JPS6331110B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6331110B2 JPS6331110B2 JP57107450A JP10745082A JPS6331110B2 JP S6331110 B2 JPS6331110 B2 JP S6331110B2 JP 57107450 A JP57107450 A JP 57107450A JP 10745082 A JP10745082 A JP 10745082A JP S6331110 B2 JPS6331110 B2 JP S6331110B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collector
- region
- conductivity type
- opposite conductivity
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 11
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 7
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 10
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 9
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L29/00—Semiconductor devices specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching and having potential barriers; Capacitors or resistors having potential barriers, e.g. a PN-junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/66—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/68—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor controllable by only the electric current supplied, or only the electric potential applied, to an electrode which does not carry the current to be rectified, amplified or switched
- H01L29/70—Bipolar devices
- H01L29/72—Transistor-type devices, i.e. able to continuously respond to applied control signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は横方向トランジスタに係るもので、特
に複数個のコレクタを有するマルチコレクタ構造
とその使用方法に係る。
に複数個のコレクタを有するマルチコレクタ構造
とその使用方法に係る。
第1図に従来の横方向PNPトランジスタの断
面構造を示し、絶縁領域101の中に形成された
横方向PNPトランジスタを示している。
面構造を示し、絶縁領域101の中に形成された
横方向PNPトランジスタを示している。
絶縁領域101はP型導電体で、P型の基板、
100に通じている。102はP型導電体でトラ
ンジスタのエミツタ、103はN型導電体でトラ
ンジスタのベース、104はP型導電体でトラン
ジスタのコレクタとして設けられている。105
はベース領域103のオーミツク接触を得る高不
純物濃度のN型導電体である。
100に通じている。102はP型導電体でトラ
ンジスタのエミツタ、103はN型導電体でトラ
ンジスタのベース、104はP型導電体でトラン
ジスタのコレクタとして設けられている。105
はベース領域103のオーミツク接触を得る高不
純物濃度のN型導電体である。
コレクタ接合107が逆バイアス状態の活性領
域でPNPトランジスタが動作している場合、エ
ミツタ102よりベース103に注入された少数
キヤリア106の大部分はコレクタ104に達し
P型基板へ達する少数キヤリア108は極めて微
量である。このような第1図の構造では後述する
ようトランジスタが飽和すると絶縁領域の方向に
流れる少数キヤリア109のために過剰な電流が
流れる。特に半導体集積回路の低電力化に際して
はこのような過剰電流は極めて大きな問題として
クローズアツプする。第1図においてコレクタ、
104が飽和するとそのコレクタ接合107は順
方向にバイアスされ、コレクタ104からベース
103中に少数キヤリアが注入される。この注入
はエミツタ102の方向にも絶縁領域101の方
向にも行なわれる。すなわち横方向PNPトラン
ジスタが飽和するとエミツタ102から注入され
た少数キヤリアは必要なだけはコレクタに達する
が、それ以上のものは大部分基板方向に流れる。
基板は通常回路中の最低電位に接続されているの
で、基板をコレクタとして少数キヤリア109は
吸収される。110は高不純物濃度のN型埋込層
である。このように第1図の構造の横方向PNP
トランジスタはトランジスタが飽和すると過剰な
電流が流れる。半導体集積回路における低電力化
においてはこれは極めて大きな欠点となる。
域でPNPトランジスタが動作している場合、エ
ミツタ102よりベース103に注入された少数
キヤリア106の大部分はコレクタ104に達し
P型基板へ達する少数キヤリア108は極めて微
量である。このような第1図の構造では後述する
ようトランジスタが飽和すると絶縁領域の方向に
流れる少数キヤリア109のために過剰な電流が
流れる。特に半導体集積回路の低電力化に際して
はこのような過剰電流は極めて大きな問題として
クローズアツプする。第1図においてコレクタ、
104が飽和するとそのコレクタ接合107は順
方向にバイアスされ、コレクタ104からベース
103中に少数キヤリアが注入される。この注入
はエミツタ102の方向にも絶縁領域101の方
向にも行なわれる。すなわち横方向PNPトラン
ジスタが飽和するとエミツタ102から注入され
た少数キヤリアは必要なだけはコレクタに達する
が、それ以上のものは大部分基板方向に流れる。
基板は通常回路中の最低電位に接続されているの
で、基板をコレクタとして少数キヤリア109は
吸収される。110は高不純物濃度のN型埋込層
である。このように第1図の構造の横方向PNP
トランジスタはトランジスタが飽和すると過剰な
電流が流れる。半導体集積回路における低電力化
においてはこれは極めて大きな欠点となる。
本発明は上記の如き従来の横方向トランジスタ
が有する欠点をことごとくに解決するものであつ
て、横方向トランジスタが飽和領域に入つた場合
これを検出することが出来、また過剰電流が流れ
ないようにすることが容易に可能である。したが
つて飽和検出に応用出来るし、また低電力化にも
有効に利用することが出来る。さらに本発明では
ベースへの少数キヤリアが直接分離領域に注入さ
れて無効となることがないために無効ベース電流
が少なく、よつて電流増巾率を増大せしめた横方
向トランジスタを得ることができる。
が有する欠点をことごとくに解決するものであつ
て、横方向トランジスタが飽和領域に入つた場合
これを検出することが出来、また過剰電流が流れ
ないようにすることが容易に可能である。したが
つて飽和検出に応用出来るし、また低電力化にも
有効に利用することが出来る。さらに本発明では
ベースへの少数キヤリアが直接分離領域に注入さ
れて無効となることがないために無効ベース電流
が少なく、よつて電流増巾率を増大せしめた横方
向トランジスタを得ることができる。
第2図に本発明の横方向PNPトランジスタを
説明するために原理を示す。以下この原理例を用
いて本発明を詳しく説明する。第2図においては
第1図のP型コレクタ104と絶縁領域101と
の間にP型導電形式のコレクタ201が設置され
ている。
説明するために原理を示す。以下この原理例を用
いて本発明を詳しく説明する。第2図においては
第1図のP型コレクタ104と絶縁領域101と
の間にP型導電形式のコレクタ201が設置され
ている。
この本発明の構造をとることによつて第1のコ
レクタ104が活性状態の場合にはエミツタ10
2から注入された少数キヤリア106は第1のコ
レクタ104にて吸収され、第2のコレクタ20
1にはほとんど到達しない。すなわち第2のコレ
クタ201はこの場合には第1図の活性状態にお
ける絶縁領域101の基板コレクタ作用と同様の
作用を演じて、何ら第1のコレクタ104の作用
に障害とならない。第1のコレクタ104が飽和
領域に入り、少数キヤリア109の注入が生ずる
と第1図とは異なつて第2のコレクタ201にこ
れを吸収させることが出来る。すなわち本発明に
基ずいて第1のコレクタ104と絶縁領域101
の間に設置された第2のコレクタ201は第1の
コレクタ104が飽和した時に限りコレクタ電流
が流れる作用をもつ。
レクタ104が活性状態の場合にはエミツタ10
2から注入された少数キヤリア106は第1のコ
レクタ104にて吸収され、第2のコレクタ20
1にはほとんど到達しない。すなわち第2のコレ
クタ201はこの場合には第1図の活性状態にお
ける絶縁領域101の基板コレクタ作用と同様の
作用を演じて、何ら第1のコレクタ104の作用
に障害とならない。第1のコレクタ104が飽和
領域に入り、少数キヤリア109の注入が生ずる
と第1図とは異なつて第2のコレクタ201にこ
れを吸収させることが出来る。すなわち本発明に
基ずいて第1のコレクタ104と絶縁領域101
の間に設置された第2のコレクタ201は第1の
コレクタ104が飽和した時に限りコレクタ電流
が流れる作用をもつ。
上述のように本発明の構造を用いることによつ
て横方向PNPトランジスタが飽和したかどうか
を検出することが容易に出来るだけでなく、次の
実施例に述べるように従来の基板に流れる過剰電
流を除去することが出来る。第3図は第2図の本
発明の構造を用いて、第2図の第1コレクタ10
4と絶縁領域101との間に設置された第2のコ
レクタ201とベースとを半導体集積回路で適用
されている配線手段を用いて短絡されたPNPト
ランジスタの断面を示したものであるが配線は説
明上誇張されている。ここで本発明ではさらに第
2のコレクタは深く拡散されて埋込層110に突
きあたつている。このようにすると第1図の少数
キヤリア流108をほぼ完全になくすことが出来
る。接合部400の逆降伏耐圧は低下するが、今
の場合ベース電極領域105と第2コレクタは短
絡されているので問題は生じない。401は
PNPトランジスタのベース、102はエミツタ、
104はコレクタとして各々作用する。コレクタ
104が活性状態にあるとき本発明の第2コレク
タ301に電流は流れずベース401に流れるベ
ース電流はベース電極領域105に流れるベース
電流404に等しい。もしコレクタ104が飽和
すると前に詳述したようにコレクタ301に電流
405が流れ、ベース電流402は電流404と
電流405の和に等しくなり、エミツタ電流、4
03を同量だけ増加するに必要なベース電流は活
性領域にある場合と飽和領域にある場合を比較す
ると後者の方がはるかに大きい。すなわち、トラ
ンジスタが飽和するとベース電流に対するエミツ
タ電流の増加率は急激に低下する。このように横
方向PNPトランジスタの飽和時に流れる基板電
流を除去して消費電流を低下させることが出来
る。
て横方向PNPトランジスタが飽和したかどうか
を検出することが容易に出来るだけでなく、次の
実施例に述べるように従来の基板に流れる過剰電
流を除去することが出来る。第3図は第2図の本
発明の構造を用いて、第2図の第1コレクタ10
4と絶縁領域101との間に設置された第2のコ
レクタ201とベースとを半導体集積回路で適用
されている配線手段を用いて短絡されたPNPト
ランジスタの断面を示したものであるが配線は説
明上誇張されている。ここで本発明ではさらに第
2のコレクタは深く拡散されて埋込層110に突
きあたつている。このようにすると第1図の少数
キヤリア流108をほぼ完全になくすことが出来
る。接合部400の逆降伏耐圧は低下するが、今
の場合ベース電極領域105と第2コレクタは短
絡されているので問題は生じない。401は
PNPトランジスタのベース、102はエミツタ、
104はコレクタとして各々作用する。コレクタ
104が活性状態にあるとき本発明の第2コレク
タ301に電流は流れずベース401に流れるベ
ース電流はベース電極領域105に流れるベース
電流404に等しい。もしコレクタ104が飽和
すると前に詳述したようにコレクタ301に電流
405が流れ、ベース電流402は電流404と
電流405の和に等しくなり、エミツタ電流、4
03を同量だけ増加するに必要なベース電流は活
性領域にある場合と飽和領域にある場合を比較す
ると後者の方がはるかに大きい。すなわち、トラ
ンジスタが飽和するとベース電流に対するエミツ
タ電流の増加率は急激に低下する。このように横
方向PNPトランジスタの飽和時に流れる基板電
流を除去して消費電流を低下させることが出来
る。
第1図は従来の横方向PNPトランジスタを示
し、第2図は本発明を説明するための横方向
PNPトランジスタを示し、第3図は本発明の横
方向PNPトランジスタの実施例を示す。 100……P型基板、101……絶縁領域、1
02……エミツタ領域、103……ベース領域、
104……第1のコレクタ領域、105……ベー
ス電極領域、106,108,109……少数キ
ヤリア流、107……コレクタ接合、110……
埋込層、201,301……第2のコレクタ領
域。
し、第2図は本発明を説明するための横方向
PNPトランジスタを示し、第3図は本発明の横
方向PNPトランジスタの実施例を示す。 100……P型基板、101……絶縁領域、1
02……エミツタ領域、103……ベース領域、
104……第1のコレクタ領域、105……ベー
ス電極領域、106,108,109……少数キ
ヤリア流、107……コレクタ接合、110……
埋込層、201,301……第2のコレクタ領
域。
Claims (1)
- 1 一導電型の半導体基板上に形成された逆導電
型の半導体層と、該逆導電型の半導体層を複数の
領域に分離する絶縁領域と、該複数に分離された
逆導電型の領域と前記一導電型の半導体基板との
境界に形成された逆導電型の埋込層と、前記分離
された逆導電型の領域内に、一導電型のエミツタ
領域と、一導電型の第1のコレクタ領域および第
2のコレクタ領域と、逆導電型のベース電極領域
とを具備し、前記分離された逆導電型の領域は、
前記逆導電型のベース電極領域を介して、外部と
電気的に接続され、前記第2のコレクタ領域は、
前記逆導電型の埋込層および前記逆導電型のベー
ス電極領域と接触して形成されると共に、該第2
のコレクタ領域が前記第1のコレクタ領域と前記
絶縁領域との間に形成されることを特徴とする横
方向トランジスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10745082A JPS589370A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 横方向トランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10745082A JPS589370A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 横方向トランジスタ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3991273A Division JPS5629386B2 (ja) | 1973-04-07 | 1973-04-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS589370A JPS589370A (ja) | 1983-01-19 |
JPS6331110B2 true JPS6331110B2 (ja) | 1988-06-22 |
Family
ID=14459460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10745082A Granted JPS589370A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 横方向トランジスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS589370A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0656848B2 (ja) * | 1983-05-30 | 1994-07-27 | 三洋電機株式会社 | ラテラル型トランジスタ |
JPH0654777B2 (ja) * | 1985-02-12 | 1994-07-20 | キヤノン株式会社 | ラテラルトランジスタを有する回路 |
US5508551A (en) * | 1994-03-02 | 1996-04-16 | Harris Corporation | Current mirror with saturation limiting |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4991777A (ja) * | 1973-01-05 | 1974-09-02 | ||
JPS49124981A (ja) * | 1973-04-02 | 1974-11-29 |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP10745082A patent/JPS589370A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4991777A (ja) * | 1973-01-05 | 1974-09-02 | ||
JPS49124981A (ja) * | 1973-04-02 | 1974-11-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS589370A (ja) | 1983-01-19 |
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