JPS63309014A - 電圧−電流変換回路 - Google Patents

電圧−電流変換回路

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JPS63309014A
JPS63309014A JP62144823A JP14482387A JPS63309014A JP S63309014 A JPS63309014 A JP S63309014A JP 62144823 A JP62144823 A JP 62144823A JP 14482387 A JP14482387 A JP 14482387A JP S63309014 A JPS63309014 A JP S63309014A
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transistor
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resistor
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Tatsuo Tanaka
達夫 田中
Kazushige Kojika
小鹿 和繁
Nana Shigematsu
重松 奈奈
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Toshiba Corp
Tosbac Computer System Co Ltd
Toshiba AVE Co Ltd
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Toshiba Corp
Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd
Tosbac Computer System Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明は入力電圧に比例した電流を出力する電圧−電
流変換回路に係り、特に入力電圧の値が低い領域におけ
る出力電流値のばらつきの発生を抑制するようにした改
良に関する。
(従来の技術) 入力電圧に比例した電流を出力する電圧−電流変換回路
(以下、■/I変換回路と称する)として、従来では第
5図に示すような差動増幅回路を使用したものが良く知
られている。このV/I変換回路では、差動増幅回路5
0の出力端子にNPNトランジスタ51のベースが接続
され、このトランジスタ51のコレクタには出力電流1
0tltを得るための電流出力端子52が設けられる。
また、トランジスタ51のエミッタとアース電圧GND
との間には抵抗53が接続され、差動増幅回路5oの非
反転入力端子(十)には入力電圧Vtnが入力され、さ
らに反転入力端子(−)にはトランジスタ51のエミッ
タ電圧が帰還される。     ゛ このような構成のV/I変換回路ではトランジスタ51
のエミッタ電位が入力電圧Vinと等しくなるように差
動増幅回路50が動作するので、抵抗53の値をRとす
ると、理論的にはli流比出力端子52入力電圧Vin
に比例した電流1out  (1out =■in/R
)が得られる。
ところが、実際にはトランジスタ51のベース。
エミッタ間電圧Vbeのばらつきの影響により、第7図
の特性図に示すように入力電圧Vinが低い領域では出
力電流10Utにばらつきが発生し、図中の破線で示す
よように出力′R流をOの値から変換することができな
いという問題がある。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来では入力電圧が低い領域で出力電流にば
らつきが発生し、出力電流の値を0がら変換できないと
いう問題がある。
この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
あり、その目的は、出力電流の値をOがら変換できる1
圧−電流変換回路を提供することにある。
[発明の構成1 (問題点を解決するための手段) この発明の電圧−電流変換回路は、一方及び他方の入力
端子と出力端子を有し一方の入力端子に入力電圧が供給
される差動増幅回路と、上記差動増幅回路の出力端子に
ベースが、第1の電源にコレクタがそれぞれ接続された
第1のトランジスタと、上記第1のトランジスタのエミ
ッタと第2の電源との間に接続された第1の抵抗と、上
記第1のトランジスタのエミッタと第1の抵抗の接続点
の電圧を上記差動増幅回路の他方の入力端子に帰還する
手段と、コレクタを電流出力端子とし上記第1のトラン
ジスタと同一極性の第2のトランジスタと、上記第2の
トランジスタのエミッタと第2の電源との間に接続され
上記第1の抵抗と等価な値の第2の抵抗と、上記第1、
第2のトランジスタのベース相互間に接続されたインピ
ーダンス手段と、上記インピーダンス手段に上記第1の
トランジスタのベース側から第2のトランジスタのベー
ス側に所定の電流を流す電流手段とから構成されている
さらにこの発明の電圧−N流変換回路は、一方及び他方
の入力端子と出力端子を有し一方の入力端子に入力電圧
が供給される差動増幅回路と、上記差動増幅回路の出力
端子にベースが、第1の電源にコレクタがそれぞれ接続
された第1のトランジスタと、上記第1のトランジスタ
のエミッタと第2の電源との間に接続された第1の抵抗
と、上記第1のトランジスタのエミッタと第1の抵抗の
接続点の電圧を上記差動増幅回路の他方の入力端子に帰
還する手段と、コレクタを電流出力端子とし上記第1の
トランジスタと同一極性の第2のトランジスタと、上記
第2のトランジスタのエミッタと第2の電源との間に接
続され上記第1の抵抗と等価な値の第2の抵抗と、上記
第2の抵抗に上記第2のトランジスタのエミッタ側から
第2の電源側に所定の電流を流す電流手段とから構成さ
れている。
(作用) この発明の電圧−電流変換回路では、インピーダンス手
段に電流手段による電流を流し、第2のトランジスタの
ベース電位をそのベース、エミッタ間電圧に相当する電
位だけ低下させることにより、出力電流に現われる第2
のトランジスタのベース、エミッタ間電圧によるばらつ
きが補償される。
さらにこの発明の電圧−電流変換回路では、第2の抵抗
に電流手段による電流を流し、第2のトランジスタのエ
ミッタ電位をそのベース、エミッタ間電圧に相当する電
位だけ上昇させることにより、出力電流に現われる第2
のトランジスタのベース、エミッタ間電圧によるばらつ
きが補償される。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の電圧−電流変換回路の第1の実施例
による構成を示す回路図である。図において、差動増幅
回路10の出力端子にはNPNトランジスタ11のベー
スが接続されている。このトランジスタ11のコレクタ
は電im圧VCCに接続され、エミッタは抵抗12を介
してアース電圧GNDにそれぞれ接続されている。上記
差動増幅回路10の非反転入力端子(+)には入力電圧
Vinが入力され、反転入力端子(=)にはトランジス
タ11のエミッタ電圧が帰還される。
さらに上記差動増幅回路10の出力端子にはインピーダ
ンス素子13の一端が接続されており、このインピーダ
ンス素子13の他端には上記トランジスタ11と特性が
等価なNPNトランジスタ14のベースが接続されてい
る。このトランジスタ14のコレクタには出力電流1o
utelるための電流出力端子15が設けられており、
エミッタは上記抵抗12と等価な値を持つ抵抗16を介
してアース電圧GNDに接続されている。さらに、上記
トランジスタ14のベースとアース電圧GNDとの間に
は定電流源17が接続されている。
このような構成において、インピーダンス手段13に定
電流源17による電流が流れることにより、インピーダ
ンス手段13の両端間には所定の電位差が発生する。従
って、トランジスタ11のベース電位に比べ、トランジ
スタ14のベース電位は上記電位差分だけ低下したもの
となる。ここで、上記インピーダンス手段13の両端間
の電位差の値がNPNトランジスタのベース、エミッタ
間電圧Vbeとなるように、インピーダンス手段13に
おける抵抗値及び定電流源17の値が設定されているな
らば、トランジスタ14は差動増幅回路10の出力端子
の電圧が上記電圧Vbe以上に上昇してからコレクタ電
流が流れ始める。すなわら、出力端子15からの出力電
流1 outの値は入力電圧VinがVbeのときにO
となり、電流1outは0から出力されることになる。
従って、この実施例回路によれば、トランジスタ14の
ベース、エミッタ間電圧Vbeのばらつきが補償される
また、トランジスタ14はトランジスタ11と特性が等
価にされ、かつ抵抗16の値が抵抗12と等価にされて
いるので、入力電圧VinがVbe以上になるとトラン
ジスタ14には従来と同様に入力電圧■inに比例した
コレクタ電流、すなわち、出力電流10LItが流れる
このように上記実施例回路で1は出力電流10tJtの
値を0から変換することができる。
第2図はこの発明の電圧−N流変換回路の第2の実施例
による構成を示す回路図である。上記第1図の実施例回
路ではトランジスタ14のベース。
エミッタ間電圧Vbeのばらつきを補償するためにイン
ピーダンス手段13ど定電流8117とを設けるように
しているが、この実施例回路ではトランジスタ14のエ
ミッタと電源電圧VCCとの間に定電流[18を接続す
ることによりこれを実現するようにしたものである。
この実施例回路では、抵抗16に定電流源18による電
流が流れることにより、抵抗16の両端間には所定の電
位差が発生する。従って、トランジスタ14のベース電
位は、トランジスタ14のベース、エミッタ間電圧Vb
eよりも上記電位差分だけ上昇したものとなる。従って
、上記抵抗16の両端間の電位差の値がトランジスタ1
4のベース、エミッタ間電圧Vbeと一致するように、
インピーダンス手段13における抵抗値及び定電流a!
17の値が設定されているならば、トランジスタ14は
そのベース電位がベース、エミッタ間電圧vbe以上に
上界してからコレクタ電流が流れ始める。すなわち、出
力端子15からの出力電流[outの直は入力電圧Vi
nがVbeのときに0となり、この実施例回路の場合に
もベース、エミッタ間電圧Vbeのばらつきが補償され
る。
第3図は上記第1の実施例回路において、差動増幅回路
10を詳細な構成の一例を他の回路と共に示した回路図
である。差動増幅回路10には差動対を構成するPNP
トランジスタ21.22、定電流源23及びトランジス
タ21.22のコレクタ負荷である抵抗24.25から
なる差動増幅器26が設けられている。上記トランジス
タ21のベースには入力電圧vinを供給するための非
反転入力端子27が設けられ、l・ランジスタ22のベ
ース約2トランジスタ11のエミッタ電位を帰還するた
めの反転入力端子28が設けられている。
電′rA電圧Vccとアース電圧GNDとの間に直列接
続された定電流源29、ダイオード30、抵抗31と、
ダイオード30のアノードにベースが共通接続された2
個のNPNトランジスタ32.33で、ダイオード30
を基準側とするカレントミラー回路34が構成される。
そして、上記トランジスタ32のエミッメは上記差動増
幅器26のトランジスタ22のコレクタに、トランジス
タ33のエミッタは差動増幅器26のトランジスタ21
のコレクタにそれぞれ接続されている。
また、電源電圧Vccには2個のPNPトランジスタ3
5.36のエミッタが共通接続されており、両トランジ
スタ35.36のベースは共通接続され、かつ一方のト
ランジスタ350ベース、コレクタ間が接続されてカレ
ントミラー回路37が構成される。
このカレントミラー回路37の基準側であるトランジス
タ35のコレクタは上記カレントミラー回路34の一方
の出力側であるトランジスタ32のコレクタに、カレン
トミラー回路37の出力側であるトランジスタ36のコ
レクタは上記カレントミラー回路34の他方の出力側で
あるトランジスタ33のコレクタにそれぞれ接続されて
いる。
さらに、上記カレントミラー回路37の出力側トランジ
スタ36のコレクタには出力用のPNPトランジスタ3
8のベースが接続されている。このトランジスタ38の
エミッタは電源電圧Vccに接続され、コレクタには差
動増幅回路10としての出力端子39が設けられる。な
お、上記1ヘランジスタ38のベース、コレクタ間に接
続されているコンデンサ40は発成防止用のものである
。ここでは、前記インピーダンス素子13として抵抗1
3′ が使用されている。なお、差動増幅回路10とし
て上記構成以外のものを使用することも可能である。
第4図は上記第1図及び第2図それぞれの実施例回路に
おける入出力特性を示す曲線図ある。図示するように、
入力電圧inにはベース、エミッタ電圧vbeに相当す
る不感帯Zが発生し、この不感帯の存在により入力電圧
Vinが前記トランジスタベース、エミッタ電圧■be
以上に上昇した時点から始めて出力電流1outが流れ
始める。
なお、上記各実施例回路において、各抵抗の値を適宜設
定してゲインGvと入力インピーダンスダンスを持つこ
とがわかる。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、出力電流の値を
Qから変換できる電圧−電流変換回路を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例構成を示す回路図、第
2図はこの発明の第1の実施例構成を示す回路図、第3
図は上記第1の実施例回路全体をgf細に示す回路図、
第4図は上記各実施例回路の特性を示す曲線図、第5図
は従来の回路図、第6図は上記従来回路の特性を示す曲
線図である。 10・・・差動増幅回路、11.14・・・;ヘランジ
スタ、12゜16・・・抵抗、13・・・インピーダン
ス素子、15・・・1流出力端子端、17.18・・・
定電流源。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 下9゜ 第1図 第2図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一方及び他方の入力端子と出力端子を有し一方の
    入力端子に入力電圧が供給される差動増幅回路と、上記
    差動増幅回路の出力端子にベースが、第1の電源にコレ
    クタがそれぞれ接続された第1のトランジスタと、上記
    第1のトランジスタのエミッタと第2の電源との間に接
    続された第1の抵抗と、上記第1のトランジスタのエミ
    ッタと第1の抵抗の接続点の電圧を上記差動増幅回路の
    他方の入力端子に帰還する手段と、コレクタを電流出力
    端子とし上記第1のトランジスタと同一極性の第2のト
    ランジスタと、上記第2のトランジスタのエミッタと第
    2の電源との間に接続され上記第1の抵抗と等価な値の
    第2の抵抗と、上記第1、第2のトランジスタのベース
    相互間に接続されたインピーダンス手段と、上記インピ
    ーダンス手段に上記第1のトランジスタのベース側から
    第2のトランジスタのベース側に所定の電流を流す電流
    手段とを具備したことを特徴とする電圧−電流変換回路
  2. (2)一方及び他方の入力端子と出力端子を有し一方の
    入力端子に入力電圧が供給される差動増幅回路と、上記
    差動増幅回路の出力端子にベースが、第1の電源にコレ
    クタがそれぞれ接続された第1のトランジスタと、上記
    第1のトランジスタのエミッタと第2の電源との間に接
    続された第1の抵抗と、上記第1のトランジスタのエミ
    ッタと第1の抵抗の接続点の電圧を上記差動増幅回路の
    他方の入力端子に帰還する手段と、コレクタを電流出力
    端子とし上記第1のトランジスタと同一極性の第2のト
    ランジスタと、上記第2のトランジスタのエミッタと第
    2の電源との間に接続され上記第1の抵抗と等価な値の
    第2の抵抗と、上記第2の抵抗に上記第2のトランジス
    タのエミッタ側から第2の電源側に所定の電流を流す電
    流手段とを具備したことを特徴とする電圧−電流変換回
    路。
  3. (3)前記インピーダンス手段が抵抗であり、前記電流
    手段が前記第2のトランジスタのベースに接続された電
    流源である特許請求の範囲第1項に記載の電圧−電流変
    換回路。
  4. (4)前記インピーダンス手段が抵抗であり、前記電流
    手段が前記第2のトランジスタのエミッタに接続された
    電流源である特許請求の範囲第2項に記載の電圧−電流
    変換回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5448583A (en) * 1989-08-28 1995-09-05 Fujitsu Limited Apparatus and method using analog viterbi decoding techniques
JP2007267324A (ja) * 2006-03-30 2007-10-11 New Japan Radio Co Ltd 電流出力回路

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58215108A (ja) * 1982-06-08 1983-12-14 Rohm Co Ltd 電圧電流変換回路

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