JPS5869466A - 整流回路 - Google Patents

整流回路

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JPS5869466A
JPS5869466A JP56167635A JP16763581A JPS5869466A JP S5869466 A JPS5869466 A JP S5869466A JP 56167635 A JP56167635 A JP 56167635A JP 16763581 A JP16763581 A JP 16763581A JP S5869466 A JPS5869466 A JP S5869466A
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JP
Japan
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transistor
terminal
resistor
input
circuit
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JP56167635A
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JPS646633B2 (ja
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Masami Miura
三浦 正己
Takeshi Kuwajima
桑島 健
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NEC Corp
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NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06GANALOGUE COMPUTERS
    • G06G7/00Devices in which the computing operation is performed by varying electric or magnetic quantities
    • G06G7/12Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers
    • G06G7/25Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers for discontinuous functions, e.g. backlash, dead zone, limiting absolute value or peak value

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、トランジスタ回路における整流回路に関する
ものである。
第1図を参照して、従来の回路例について説明する。第
4図において、演算増幅器10反転入力には、抵抗3.
抵抗4及びダイオード9のカソードが接続されておシ、
演算増幅器1の非反転入力は基準電位点12に接続され
る。抵抗3の他端には、入力端子10及び抵抗5が接続
され、抵抗4の他端は、ダイオード8のアノード及び抵
抗6が接続されている。ダイオード8のカソードは、演
算増幅器1の出力点及びダイオード9のアノードに接続
され、抵抗6の他端には抵抗5.演算増幅器2の反転入
力及び抵抗7が接続される。演算増幅器2の非反転入力
は基準電位点に接続され、抵抗7の他端には、演算増幅
器2の出力点及び出力端子11が接続されている。
第1図において、入力端子10に正の入力電圧Vi)f
ム2.が印加されると、ダイオード8は導通状態となり
、一方ダイオード9は非導通状態となる。
とれより、抵抗3.抵抗4の抵抗値を各々几、。
凡、とじ、且つ、演算増幅器1の出力点りの出力電圧を
VOUTD  とすると、VOUTD は(1)式で与
えられる。
ここで、抵抗5.抵抗6.抵抗7を流れる電流をそれぞ
れI、、I、とする。演算増幅器1及び演算増幅器2の
各々の反転入力点B点及びE点の電位は基準電位点とな
9、且つ、演算増幅器1及び演算増幅器2の各々の入力
インピーダンスが無限大であるとすると、電流工、及び
I6はそれぞれ(匂式、(3)式で表わせる。
ただし、几6.R6は夫々抵抗5.6の抵抗値である。
また、電流I、、I、及びI、の間には(4)式が成立
す−る。
I、−I、+ I、           ・・・・・
・(4)(5)式で表わされる。
(5)弐に更に(1)式を代入すると、電流工、は(6
)式で表わされる。
ここで、演算増幅器2の出カ点F点の出力電圧をVOU
?F 1とし、且つ抵抗7の抵抗値をR1とすると、出
力点F点の電圧VOU〒F1は(7)式で表ゎさVot
rryx −−Ry X I v      =・’(
’f)従つて、(η弐に前記(6)式を代入すると、(
8)式が成立する。
・・・・・・(8) この時、以下の(9)式及び(10式が成シ立てば、(
8)式は(11)式で表わされる。
R=R4=fL、 =R・・・・・・(9)几、=R,
=2几             ・・・・・・(10
)””INA           ・・・・・・(1
1)従って、入力端子10に正の入力電圧VINAを印
加した時は、演算増幅器2の出力点であるF点すなわち
出力端子11には、上記のような抵抗値を設定すれば正
の入力電圧VINAがそのままあられれる。
次に1前記端子10に負の入力電圧V’:TNA  −
VINAが印加されると、ダイオード8は非導通状態と
なり、一方ダイオード9は導通状態となる。
このため、演算増幅器1の出力点りの電位は0となり、
抵抗60両端の電位は同電位、すなわち基準電位点とな
って抵抗6には電流は流れない。従って、この時、(4
)式及び(5)式から(12)式が成り立つ。
I、−I、+I。
= I m     (a、a I 、 = o )よ
って、演算増幅器2の出力点Fの出力電圧をVOUTF
lとすると% vO1llTF!は(13)式で表わさ
れvoaTy* ”−B〒 ×Iマ ここで% (10)式が成シ立てば、(13)式は(1
4)式で表わされる。
vovtym −7X VINA ” VINA           −”−(14)従
って、入力端子10に負の入力電圧−vlNAを印加し
た時は、演算増幅器2の出力点であるF点、すなわち出
力端子11は、電圧レベルは変わらずに符号のみ反転さ
れた電圧、すなわちVINAが取り出される。
このように、第1図に示した回路は、正、負の両方の入
力電圧に対して、常に正の出力電圧が取り出される絶対
値回路として動作する。すなわち、入力端子10に第2
図(a)に示す正弦波信号を入力すると、出力端子11
には%第2図(b)に示すような、正弦波信号入力の負
のサイクルの時は符号が反転された信号が取り出される
。言い換えれば、この場合は、全波整流回路として動作
する。
このようにして全波整流回路は得られるものの、第1図
に示す従来の整流回路は、その整流動作を行うために、
2つの演算増幅器、すなわち、2組の増幅回路を必要と
し、更に、演算増幅器に接続される5個の抵抗に対して
(9) t (1o)式に示すような条件を必要とする
。従って、従来技術により整流回路を実現するためには
、相幽数の素子を使用し、また、W5@な抵抗定数の調
整を余儀なくされた。
本発明の目的は、従来の整流回路にくらべて、大幅に素
子数が削減でき、しかも簡単な抵抗定数の設定のみで実
現可能な整流回路を提供する事にある。
第3図に1本発明の二実施例を示す。第3図において、
導電形式の同じ(NPN)トランジスタ15及びトラン
ジスタ16は差動増幅回路を構成する。すなわち、トラ
ンジスタ15;よび16の各エイツタは共通接続され、
さらに定電流源22を介して負電源電圧供給点14に接
続され、トランジスタ15のコレクタには、トランジス
タ15や16と導電形式の異なる(PNP)トランジス
タ17のコレクタ及びトランジスタ19のベースが接続
される。トランジスタ17のベースには、ダイオード接
続されたトランジスタ18 (PNP)のベース・;レ
クタ接続点が接続される。トランジスタ17及びトラン
ジスタ18の各々のエンツタは正電源電圧供給点13に
接続される。よってトランジスタ17.18はカレント
イ2−回路を構成している。
トランジスタ15のベースは基準電位点12に接続され
トランジスタ16のベースは抵抗20及び抵抗21が接
続され、抵抗20の他端は入力端子10が接続され、抵
抗21の他端にはトランジスタ19のコレクタ及び出力
端子11が接続されている。また、トランジスタ19の
エイ、りは、正電源電圧供給点13に接続されている。
第3図において、入力端子10に正の入力電圧VINt
が印加されると、トランジスタ15は、そのベースが基
準電位点に接続されているために、非導通状態となシ、
これに対し、トランジスタ16は導通状態となる。また
、トランジスタ19は、トランジスタ15が非導通状態
となるために、非導通状態となる。従って、入力端子1
0に印加された正の入力電圧VINIは抵抗20及び抵
抗21を介して前記端子11に現われる。
ここで、抵抗20及び抵抗21の各々の抵抗値をR1゜
、R2,とする。この時、抵抗20からみたトランジス
タ16の入カイ/ビーダンス(zinls )が抵抗2
0及び抵抗21の抵抗値R,,几、1に比して十分高く
且つ端子11に高入力インピーダンス回路23(この入
力インピーダンスをZinzmとする)が接続されてい
るとすると、(15)式、 (16)式なる関係が成シ
立つ。 □ zinls>Rgo、 R、、・・−・・−(15)”
1nts>几2゜R2,・・・・・・(16)(15)
式、(16)式が成シ立つと、出力端子11の出力電圧
VOU?1は、α7)式で表わされる。
=V r N 1          ・・・−(17
)すなわち、この場合出力端子11には、入力端子10
に印加した正の入力電圧vINIにほぼ等しい電圧が出
力される。
一次に、前記端子10に負の入力電圧−VINIが印加
されると、トランジスタ16は、そのベース電位がトラ
ンジスタ人150ベース電位よl低くなるため、非導通
状態となる。これに対し、トランジスタ15は導通状態
となり、従って、トランジスタ19も導通状態となる。
この時、第3図に示した回路は、入力端子10に印加さ
れた入力に対して、反転増幅器として動作する。すなわ
ち、差動増幅器を構成するトランジスタ15のコレクタ
回路から取シ出された差動増幅出力がトランジスタ19
により反転されて出力端子11に出力される。また、こ
の時の利得は、抵抗20及び抵抗21によシ与えられる
。すなわち、この時の出力端子11の出力電圧をvOU
T2とすると、vOUT2は(18)式で表わされる。
ここで、α8)式において□、抵抗20及び抵抗21の
各々の抵抗値R120,R1,1に関して(19)式が
成り立てば、該(18)式は(2o)式で表わされる。
RIIl、ユR1,曲・・(19) Votrtt 二Vt*t           −”
(20)すなわち、入力端子10に印加された負の入力
電圧−”I)11は、出力端子11に符号が反転された
正の電圧VINI として出力される。
このように、第3図に示した回路は、入力端子10に印
加された正負の両方の入力電圧に対して、出力端子11
には、常に正の出力電圧が取シ出される。従って、入力
端子10に第4図(C)に示す正弦波信号を入力すると
、入力端子11には、第4図(d)に示すような正弦波
信号入力の負のサイクルの時は符号が反転された信号が
取り出される。言いかえれば、全波整流回路として動作
する。
第5図に高入力インピーダンス回路23を具体的に示し
た本発明による整流回路を示す。ここで示した高入力イ
ンピーダンス回路は差動バッファー回路である。すなわ
ち、導電形式の等しいトランジスタ24及びトランジス
タ25の各々のエミ、りはそれぞれ抵抗29及び抵抗3
0を介して接続され、その接続点と負電源電圧供給点1
4との間に定電流源31が接続される。トランジスタ2
4のベースは出力端子11に接続され、トランジスタ2
5のベースは、トランジスタ28の工<yり及び端子2
3に接続される。トランジスタ24のコレクタには、カ
レントばツー回路を構成するダイオード接続されたトラ
ンジスタ26のベース・コレクタ共通点及びトランジス
タ27のベースが接続され、トラ/ジスタ26.トラン
ジスタ27の各々のエミッタ、トランジスタ25のコレ
クタ及ヒ前記トランジスタ28のコレクタは、正電源電
圧供給点13に接続されている。また、トランジスタ2
7のコレクタはトランジスタ28のベースへ接続され、
トランジスタ28のベースとa電源電圧供給点14との
間に定電流源32が接続されている。
第5図は、本発明の整流回路の出力回路として、差動ト
ランジスタ24及びトランジスタ25を有する差動バッ
ファー回路34を施した実施例であり、このバッファー
回路は高入力インピーダンスを有しているので、本発明
による整流回路の効果が十分得られる事は言う迄もない
。尚、この差動バッファ回路仕出力から入力に全帰還を
かえて入力信号レベルと出力信号レベルを同相でほぼ同
じにするものである。
本発明による整流回路は、例えば入力信号振幅を判定す
る回路に用いられる。すなわち、端子おから得られる信
号は、余波整流されているので、この信号を平滑すれば
、入力信号振幅に応じた直流出力が得られる。よって、
この直流出力で入力信号振幅が判定できる。
このように本発明によれば、1つの差動増幅器及びとの
差動増幅器に付属する1個のトランジスタによって、整
流回路としての動作が実現出来る。
従って、整流動作実現のために、2組の演算増幅器を要
した従来回路例にくらべて、構成が簡単で且つ、大幅に
素子数の削減が可能である。さらに本発明によれば、従
来5個の抵抗の間に要した定数調整が2個の抵抗定数を
ほぼ等しくなるように設定するだけで済む。更Kまた、
従来、2個の演算増幅器を使用していた場合のオフセッ
ト調整に対しても、本発明の回路例は有利である事は、
明白である。尚、本発明においては、高入力インピーダ
ンス回路は高抵抗でもって形成してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図社従来例を示す回路図であり、第2図は、第1図
に示した回路の入出力特性を示す信号波形図である。 第3図は本発明の一実施例を示す回路図であり、第4図
は第3図に示した回路入出力特性を示す信号波形図であ
る。a!5図は、高入力インピーダンス回路をよシ具体
的に示した整流回路を示す回路図である。 1.2・・・・・・演算増幅器、3t4t5,6s7s
20.21.29.30”・・・・・抵抗、8,9・・
・・・・ダイオード、10.11.33・・・・・・端
子、12・・・・・・基準電位点、13・・・・・・正
電源電圧供給点、14・・・・・・負電源電圧供給点、
15,16,17,18゜19.24.25.2612
7.28・・・・・・トランジスタ、22,31,32
・・・・・・定電流源、23・・・・・・高入力インピ
ーダンス回路。 爲 ? 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 差動増幅形式に接続された第1および第2のトランジス
    タと、該第1のトランジスタのベースに基準バイアスを
    供給する手段と、前記第1のトランジスタのコレクタに
    ベースが接続され、コレクタが第1の抵抗を介して上記
    第2のトランジスタのベースに接続された前記第1.第
    2のトランジスタと導電形式の異なる第3のトランジス
    タと、上記第2のトランジスタのベースへ第2の抵抗t
    −介して入力を供給する手段とを有し、前記第3のトラ
    ンジス〉のコレクタと前記第1の抵抗との接続点を出力
    としてなる整流回路。
JP56167635A 1981-10-20 1981-10-20 整流回路 Granted JPS5869466A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56167635A JPS5869466A (ja) 1981-10-20 1981-10-20 整流回路
US06/435,173 US4564814A (en) 1981-10-20 1982-10-19 Full-wave rectifier using an operational amplifier

Applications Claiming Priority (1)

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JP56167635A JPS5869466A (ja) 1981-10-20 1981-10-20 整流回路

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JPS5869466A true JPS5869466A (ja) 1983-04-25
JPS646633B2 JPS646633B2 (ja) 1989-02-03

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US4564814A (en) 1986-01-14
JPS646633B2 (ja) 1989-02-03

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