JPS63308309A - コンデンサ - Google Patents
コンデンサInfo
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- JPS63308309A JPS63308309A JP62166303A JP16630387A JPS63308309A JP S63308309 A JPS63308309 A JP S63308309A JP 62166303 A JP62166303 A JP 62166303A JP 16630387 A JP16630387 A JP 16630387A JP S63308309 A JPS63308309 A JP S63308309A
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 9
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- 230000001788 irregular Effects 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンデンサに関し、特にヒユーズ機能を内蔵す
るコンデンサに関する。
るコンデンサに関する。
従来、ヒユーズ付きコンデンサは、通常、第5図および
第6図に示す如き構造を有している。この種のヒユーズ
付きコンデンサは第5図のヒユーズ付き固体電解コンデ
ンサの如く構成している。
第6図に示す如き構造を有している。この種のヒユーズ
付きコンデンサは第5図のヒユーズ付き固体電解コンデ
ンサの如く構成している。
つまり、陰極リード2の端部表面には絶縁層7と、絶縁
層7の表面を被覆し、かつ陰極リード2と電気的に接続
する導電層8を順次形成する。そしてコンデンサ素子陰
極1はその導電層8の一部とはんだ3等により接続し、
コンデンサ素子陽極4と陽極リード5を溶接等の方法に
て接続した後、エポキシ等の外装樹脂6により外装を行
っている。
層7の表面を被覆し、かつ陰極リード2と電気的に接続
する導電層8を順次形成する。そしてコンデンサ素子陰
極1はその導電層8の一部とはんだ3等により接続し、
コンデンサ素子陽極4と陽極リード5を溶接等の方法に
て接続した後、エポキシ等の外装樹脂6により外装を行
っている。
この従来例の固体電解コンデンサにおいて導電層8とは
んだ3との接続端部8aと、導電層8と陰極端子2との
接続端部8bとの間の導電/118がヒユーズ部8cで
ある。固体電解コンデンサが短絡して大きな電流が流れ
た場合に、ヒユーズ部8Cは溶断し、電気回路を断線さ
せて固体電解コンデンサの焼損および固体電解コンデン
サ周囲の部品や実装されている回路基板の焼損を防止す
る機能を有している。
んだ3との接続端部8aと、導電層8と陰極端子2との
接続端部8bとの間の導電/118がヒユーズ部8cで
ある。固体電解コンデンサが短絡して大きな電流が流れ
た場合に、ヒユーズ部8Cは溶断し、電気回路を断線さ
せて固体電解コンデンサの焼損および固体電解コンデン
サ周囲の部品や実装されている回路基板の焼損を防止す
る機能を有している。
−mにヒユーズは流れる電流によってヒユーズを発熱さ
せ溶断させるものであり、その溶断電流はヒユーズの材
質と断面積が一定であればその長さによって決まり、短
い程溶断電流は大きくなる。
せ溶断させるものであり、その溶断電流はヒユーズの材
質と断面積が一定であればその長さによって決まり、短
い程溶断電流は大きくなる。
上述した従来のヒユーズ付き固体電解コンデンサはヒユ
ーズとして働く導電層8の全表面が露出しているため、
コンデンサ素子陰極1とのはんだ3等による接続におい
て、はんだの量やはんだ付は位置のばらつきにより、導
電層8とはんだ3との接続端部8aの位置がばらつき、
ヒユーズ部8cの長さが一定にならない。これによって
ヒユーズの溶断電流が一定にならない欠点を有している
。更に、ヒユーズ部8cが極端に短くなったり、導電層
8と陰極リード2との接続端部8bまではんだ3が被覆
し、てしよった場合はヒユーズとして働かないために固
体電解コンデンサが焼損してしまう不具合を生ずる欠点
も有している。
ーズとして働く導電層8の全表面が露出しているため、
コンデンサ素子陰極1とのはんだ3等による接続におい
て、はんだの量やはんだ付は位置のばらつきにより、導
電層8とはんだ3との接続端部8aの位置がばらつき、
ヒユーズ部8cの長さが一定にならない。これによって
ヒユーズの溶断電流が一定にならない欠点を有している
。更に、ヒユーズ部8cが極端に短くなったり、導電層
8と陰極リード2との接続端部8bまではんだ3が被覆
し、てしよった場合はヒユーズとして働かないために固
体電解コンデンサが焼損してしまう不具合を生ずる欠点
も有している。
本発明の目的は、はんだ量やはんだ対位置がばらついて
もヒユーズ部の長さを常に一定に出来、その結果一定電
流により溶断しコンデンサの焼損を防止できるヒユーズ
付きのコンデンサを提供することにある。
もヒユーズ部の長さを常に一定に出来、その結果一定電
流により溶断しコンデンサの焼損を防止できるヒユーズ
付きのコンデンサを提供することにある。
本発明のコンデンサは、コンデンサ素子と、2本の電極
リードと、前記コンデンサ素子および前記電極リードの
前記コンデンサ素子との接続部分を被覆する外装樹脂と
を備えるコンデンサにおいて、少なくとも1本の前記電
極リードの端部の表面に設けられた第1の絶縁層と、該
第1の絶縁層の表面を被覆し、かつ電極リードと電気的
に接続して設けられた導電層と、該導電層の一部を除い
た表面を被覆して設けられた第2の絶縁層とを有し、前
記導電層の一部と前記コンデンサ素子の電極とを電気的
に接続したことを特徴として構成される。
リードと、前記コンデンサ素子および前記電極リードの
前記コンデンサ素子との接続部分を被覆する外装樹脂と
を備えるコンデンサにおいて、少なくとも1本の前記電
極リードの端部の表面に設けられた第1の絶縁層と、該
第1の絶縁層の表面を被覆し、かつ電極リードと電気的
に接続して設けられた導電層と、該導電層の一部を除い
た表面を被覆して設けられた第2の絶縁層とを有し、前
記導電層の一部と前記コンデンサ素子の電極とを電気的
に接続したことを特徴として構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。第1図
は本発明の第1の実施例の断面図であり、第2図は第1
図に示した第1の実施例のヒユーズ部を中心として拡大
した断面図である。
は本発明の第1の実施例の断面図であり、第2図は第1
図に示した第1の実施例のヒユーズ部を中心として拡大
した断面図である。
まず、陰極リード2の端部を耐熱性の樹脂を塗布し硬化
させて第1の絶縁層7を形成した後厚さ約5μmの錫鉛
合金の溶射を行い、導電層8を第1の絶縁層7および陰
極リード2の表面に形成させる。続いて、陰極リード2
の先端部分を除いた導電層8の表面に耐熱性の導電層8
とはんだ3との接続端部8aと導電層8と陰極リード2
との接続端部8bとの間の長さがほぼ一定になるように
耐熱性の樹脂を塗布し、硬化させて第2の絶縁層9を形
成する。
させて第1の絶縁層7を形成した後厚さ約5μmの錫鉛
合金の溶射を行い、導電層8を第1の絶縁層7および陰
極リード2の表面に形成させる。続いて、陰極リード2
の先端部分を除いた導電層8の表面に耐熱性の導電層8
とはんだ3との接続端部8aと導電層8と陰極リード2
との接続端部8bとの間の長さがほぼ一定になるように
耐熱性の樹脂を塗布し、硬化させて第2の絶縁層9を形
成する。
次に、陰極リード2の先端部分の露出している導電層8
とコンデンサ素子陰極1をはんだ3によって接続した後
、トランスファモールドにより樹脂外装を行い、ヒユー
ズ付き固体電解コンデンサを構成する。
とコンデンサ素子陰極1をはんだ3によって接続した後
、トランスファモールドにより樹脂外装を行い、ヒユー
ズ付き固体電解コンデンサを構成する。
本発明のヒユーズ付き固体電解コンデンサにおいては第
1図の導電層8とはんだ3との接続端部8aと導電層8
と陰極リード2との接続端部8bとの間の導電層8がヒ
ユーズ部8Cを構成する。
1図の導電層8とはんだ3との接続端部8aと導電層8
と陰極リード2との接続端部8bとの間の導電層8がヒ
ユーズ部8Cを構成する。
本実施例で導電層8の厚さが5μmでヒユーズ部8Cの
長さが2 +u+の場合IAの電流で10秒以内に溶断
されるヒユーズが得られる。
長さが2 +u+の場合IAの電流で10秒以内に溶断
されるヒユーズが得られる。
第3図は本発明の第2の実施例の断面図である。これは
チップ型のヒユーズ付き固体電解コンデンサであり、板
状の陰極リード2aと@極す−ド5・aを用い、接続材
料として、はんだ3の代りに導電性接着剤13を用いた
以外は第1の実施例と同様に構成されている。
チップ型のヒユーズ付き固体電解コンデンサであり、板
状の陰極リード2aと@極す−ド5・aを用い、接続材
料として、はんだ3の代りに導電性接着剤13を用いた
以外は第1の実施例と同様に構成されている。
第4図は本発明の第3の実施例の断面図である。前記第
1および第2の実施例は有極性の固体電解コンデンサで
あるが、第3の実施例は無極性の積層セラミックコンデ
ンサである。第3の実施例においては第1の実施例と同
様に電極リード12の端部表面に第1の絶縁層7と導電
層8および第2の絶縁層9を順次形成し、導電層8の露
出部分とコンデンサ素子10の一方の電極11とをはん
だ3により電気的に接続し、他方の電極11にも電極リ
ード15を接続した後、エポキシの外装樹脂6により樹
脂外装を行い、ヒユーズ付セラミックコンデンサを構成
している。
1および第2の実施例は有極性の固体電解コンデンサで
あるが、第3の実施例は無極性の積層セラミックコンデ
ンサである。第3の実施例においては第1の実施例と同
様に電極リード12の端部表面に第1の絶縁層7と導電
層8および第2の絶縁層9を順次形成し、導電層8の露
出部分とコンデンサ素子10の一方の電極11とをはん
だ3により電気的に接続し、他方の電極11にも電極リ
ード15を接続した後、エポキシの外装樹脂6により樹
脂外装を行い、ヒユーズ付セラミックコンデンサを構成
している。
なお、上記実施例においては導電層8の形成方法として
錫鉛合金の5jJ射法を用いて説明したが、他の金属は
勿論のこと、蒸着法や無電解メッキ法等の他の方法を用
いても同様の効果が有ることは明白である。
錫鉛合金の5jJ射法を用いて説明したが、他の金属は
勿論のこと、蒸着法や無電解メッキ法等の他の方法を用
いても同様の効果が有ることは明白である。
以上説明したように本発明は陰極リードの端部表面に第
1の絶縁層と導電層を順次形成し、その表面に導電層の
一部表面を露出させて第2の絶縁層を形成することによ
り、°はんだ量のばらつき等があってもヒユーズ部の長
さをほぼ一定にできるのでばらつきが少なく一定の電流
によって溶断するヒユーズ付きコンデンサが得られ、コ
ンデンサの焼損を防止できる効果が有る。また、製造上
もはんだ付は位置やはんだ量等の管理が容易になり、作
業性を向上させ、かつヒユーズ部の長さのバラツキ不良
の発生を防止する効果もある。更に、第2図の如く接続
材料として導電性接着剤を用いれば、機械的な接続は絶
縁層との間でも可能となり接続面積を増加できるので接
続強度を向上させる効果もある。
1の絶縁層と導電層を順次形成し、その表面に導電層の
一部表面を露出させて第2の絶縁層を形成することによ
り、°はんだ量のばらつき等があってもヒユーズ部の長
さをほぼ一定にできるのでばらつきが少なく一定の電流
によって溶断するヒユーズ付きコンデンサが得られ、コ
ンデンサの焼損を防止できる効果が有る。また、製造上
もはんだ付は位置やはんだ量等の管理が容易になり、作
業性を向上させ、かつヒユーズ部の長さのバラツキ不良
の発生を防止する効果もある。更に、第2図の如く接続
材料として導電性接着剤を用いれば、機械的な接続は絶
縁層との間でも可能となり接続面積を増加できるので接
続強度を向上させる効果もある。
第1図は本発明の第1の実施例のヒユーズ付き固体電解
コンデンサの断面図、第2図は第1の実施例のヒユーズ
部を中心として拡大した断面図、第3図は本発明の第2
の実施例のチップ型のヒユーズ付き固体電解コンデンサ
の断面図、第4図は本発明の第3の実施例のヒユーズ付
き積層セラミックコンデンサの断面図、第5図は従来の
ヒユーズ付き固体電解コンデンサの一例の断面図、第6
図は第5図の従来例のヒユーズ部を中心として拡大した
断面図である。 、 1・・・コンデンサ素子陰極、2,2a・・・陰極
り−ド、3・・・はんだ、4・・・コンデンサ素子陽極
、5゜5a・・・陽極リード、6・・・外装樹脂、7・
・・第1の絶縁層、8・・・導電層、8a、8b・・・
接続端部、8c・・・ヒユーズ部、9・・・第2の絶縁
層、10・・・コンデンサ素子、11・・・電極、12
.15・・・電極リード、13・・・導電性接着剤。 代理人 弁理士 内 原 晋( 第2図 73鳩電引桟割 1153図 第4図 第f図 第6図
コンデンサの断面図、第2図は第1の実施例のヒユーズ
部を中心として拡大した断面図、第3図は本発明の第2
の実施例のチップ型のヒユーズ付き固体電解コンデンサ
の断面図、第4図は本発明の第3の実施例のヒユーズ付
き積層セラミックコンデンサの断面図、第5図は従来の
ヒユーズ付き固体電解コンデンサの一例の断面図、第6
図は第5図の従来例のヒユーズ部を中心として拡大した
断面図である。 、 1・・・コンデンサ素子陰極、2,2a・・・陰極
り−ド、3・・・はんだ、4・・・コンデンサ素子陽極
、5゜5a・・・陽極リード、6・・・外装樹脂、7・
・・第1の絶縁層、8・・・導電層、8a、8b・・・
接続端部、8c・・・ヒユーズ部、9・・・第2の絶縁
層、10・・・コンデンサ素子、11・・・電極、12
.15・・・電極リード、13・・・導電性接着剤。 代理人 弁理士 内 原 晋( 第2図 73鳩電引桟割 1153図 第4図 第f図 第6図
Claims (1)
- コンデンサ素子と、2本の電極リードと、前記コンデン
サ素子および前記電極リードの前記コンデンサ素子との
接続部分を被覆する外装樹脂とを備えるコンデンサにお
いて、少なくとも1本の前記電極リードの端部の表面に
設けられた第1の絶縁層と、該第1の絶縁層の表面を被
覆し、かつ電極リードと電気的に接続して設けられた導
電層と、該導電層の一部を除いた表面を被覆して設けら
れた第2の絶縁層とを有し、前記導電層の一部と前記コ
ンデンサ素子の電極とを電気的に接続したことを特徴と
するコンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62166303A JPS63308309A (ja) | 1987-01-16 | 1987-07-02 | コンデンサ |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP757087 | 1987-01-16 | ||
JP62-7570 | 1987-01-16 | ||
JP62166303A JPS63308309A (ja) | 1987-01-16 | 1987-07-02 | コンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63308309A true JPS63308309A (ja) | 1988-12-15 |
JPH0542132B2 JPH0542132B2 (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=11669468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62166303A Granted JPS63308309A (ja) | 1987-01-16 | 1987-07-02 | コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63308309A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005158700A (ja) * | 2003-10-30 | 2005-06-16 | Kyocera Corp | 電池用ケースおよび電池 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102377254B1 (ko) * | 2021-11-12 | 2022-03-23 | 주식회사 서주에코팩 | 원료 투입 자동화를 통해 제품 강도를 높인 펄프 몰드의 제조 방법 |
-
1987
- 1987-07-02 JP JP62166303A patent/JPS63308309A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005158700A (ja) * | 2003-10-30 | 2005-06-16 | Kyocera Corp | 電池用ケースおよび電池 |
JP4671652B2 (ja) * | 2003-10-30 | 2011-04-20 | 京セラ株式会社 | 電池用ケースおよび電池 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0542132B2 (ja) | 1993-06-25 |
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