JPS63307409A - 光ファイバコネクタフェル−ル - Google Patents
光ファイバコネクタフェル−ルInfo
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- JPS63307409A JPS63307409A JP14331287A JP14331287A JPS63307409A JP S63307409 A JPS63307409 A JP S63307409A JP 14331287 A JP14331287 A JP 14331287A JP 14331287 A JP14331287 A JP 14331287A JP S63307409 A JPS63307409 A JP S63307409A
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 37
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 26
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
- 238000013022 venting Methods 0.000 description 1
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光通信の分野で用いられ、光ファイバ同士、あ
るいは光ファイバと光回路部品等とを接続する光ファイ
バコネクタフェルールに係わり、特にファイバ端部の整
合が確実に行える光ファイバコネクタフェルールに関す
る。
るいは光ファイバと光回路部品等とを接続する光ファイ
バコネクタフェルールに係わり、特にファイバ端部の整
合が確実に行える光ファイバコネクタフェルールに関す
る。
従来この種の光ファイバコネクタフェルールとして第5
図に示すものが知られている。すなわち、接続すべき1
対の光ファイバ1.2の各端部を円筒部材3の内部孔4
に挿入して突き合わせ、円筒部材3内に充填した整合材
5によって光ファイバ1.2を互いに接続するものであ
る。このようなフェルール構造によると、各光ファイバ
1.2の端面の凹凸は整合材5によって平滑化され、フ
ァイバ内を通る光は散乱することなく一方から他方に伝
達されることになる。従って、接続すべきファイバ端面
は特別に高い面精度を必要とすることなく、応力破断等
による切断端面形成で十分であり、徂み立て作業が比較
的容易に行える。
図に示すものが知られている。すなわち、接続すべき1
対の光ファイバ1.2の各端部を円筒部材3の内部孔4
に挿入して突き合わせ、円筒部材3内に充填した整合材
5によって光ファイバ1.2を互いに接続するものであ
る。このようなフェルール構造によると、各光ファイバ
1.2の端面の凹凸は整合材5によって平滑化され、フ
ァイバ内を通る光は散乱することなく一方から他方に伝
達されることになる。従って、接続すべきファイバ端面
は特別に高い面精度を必要とすることなく、応力破断等
による切断端面形成で十分であり、徂み立て作業が比較
的容易に行える。
ところが、前述した従来の光ファイバコネクタフェルー
ルの構造では、円筒部材3の内部孔4に直接的に光ファ
イバ1.2を挿入し、整合材5で固定するもので、内部
孔4内のファイバ端部接合部分に空気抜き用の逃げ孔が
ない。
ルの構造では、円筒部材3の内部孔4に直接的に光ファ
イバ1.2を挿入し、整合材5で固定するもので、内部
孔4内のファイバ端部接合部分に空気抜き用の逃げ孔が
ない。
このため、整合材5の充填時に気泡が巻き込まれ、接続
すべきファイバ1.2間で光が散乱する状態となること
があり、必ずしも高品質のファイバ接続が得られない。
すべきファイバ1.2間で光が散乱する状態となること
があり、必ずしも高品質のファイバ接続が得られない。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、円筒
部材内のファイバ接続端部位置で整合材に気泡が巻き込
まれることがなく、高品質のファイバ接続が容易に行え
る光ファイバコネクタフェルールを提供することを目的
とする。
部材内のファイバ接続端部位置で整合材に気泡が巻き込
まれることがなく、高品質のファイバ接続が容易に行え
る光ファイバコネクタフェルールを提供することを目的
とする。
本発明は、接続すべき1対の光ファイバの各端部を円筒
部材の内部孔に挿入して突き合わせ、その円筒部材内に
充填した整合材により光ファイバを互いに接続保持する
光ファイバコネクタフェルールにおいて、円筒部材の内
部孔に、接続すべき光ファイバ外径よりも少し大径な孔
を有するキャピラリを同軸的に設けるとともに、そのキ
ャピラリの周壁に内外周部を貫通する切欠を形成し、か
つ円筒部材の内部孔はキャピラリの外周側で切欠と連通
し、かつ円筒部材端部にて外部に連通しており、光ファ
イバはキャピラリ内に挿入し切欠部分で互いに突き合わ
せ整合材で固定してなることを特徴とし、これにより整
合材がキャピラリの切欠から円筒部材の内部孔を介して
端部を介し外方に通気可能となるようにし、もって前記
の目的を達成せんとするものである。
部材の内部孔に挿入して突き合わせ、その円筒部材内に
充填した整合材により光ファイバを互いに接続保持する
光ファイバコネクタフェルールにおいて、円筒部材の内
部孔に、接続すべき光ファイバ外径よりも少し大径な孔
を有するキャピラリを同軸的に設けるとともに、そのキ
ャピラリの周壁に内外周部を貫通する切欠を形成し、か
つ円筒部材の内部孔はキャピラリの外周側で切欠と連通
し、かつ円筒部材端部にて外部に連通しており、光ファ
イバはキャピラリ内に挿入し切欠部分で互いに突き合わ
せ整合材で固定してなることを特徴とし、これにより整
合材がキャピラリの切欠から円筒部材の内部孔を介して
端部を介し外方に通気可能となるようにし、もって前記
の目的を達成せんとするものである。
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図は光ファイバコネクタフェルールの縦断面、第2
図は第1図の■−■線断面の形状をそれぞれ示している
。
図は第1図の■−■線断面の形状をそれぞれ示している
。
フェルール本体としての円筒部材6には、一端側が大径
、他端側が小径となった内部孔7が形成されている。こ
の内部孔7の小径側(第1図の左側)からキャピラリ8
が挿入されている。キャピラリ8は、円筒部材6の内部
孔7の小径部分とほぼ同一外径のもので、その内部孔7
の小径部分に嵌合固定される。このキャピラリ8の挿入
端側は内部孔70大径部分までにわたっており、その挿
入端の内周部分にはテーパが形成され端部側が次第に広
口となり、後述の光ファイバの挿入が容易に行われるよ
うにしである。また、このキャピラリ8の中間部分には
、周壁を貫通する切欠9が形成されている。この切欠9
は、円筒部材6の内部孔7の大径部分に位置している。
、他端側が小径となった内部孔7が形成されている。こ
の内部孔7の小径側(第1図の左側)からキャピラリ8
が挿入されている。キャピラリ8は、円筒部材6の内部
孔7の小径部分とほぼ同一外径のもので、その内部孔7
の小径部分に嵌合固定される。このキャピラリ8の挿入
端側は内部孔70大径部分までにわたっており、その挿
入端の内周部分にはテーパが形成され端部側が次第に広
口となり、後述の光ファイバの挿入が容易に行われるよ
うにしである。また、このキャピラリ8の中間部分には
、周壁を貫通する切欠9が形成されている。この切欠9
は、円筒部材6の内部孔7の大径部分に位置している。
すなわち、この切欠9を介して、キャピラリ8の内部が
円筒部材6の内部孔7と連通し、内部孔7はさらに外方
へと連通している。 このものにおいて、キャピラリ8
内にはあらかじめこのキャピラリ8の内径よりも外径が
若干小さい内蔵ファイバlOが、軸心を円筒部材6の中
心軸と一致させた状態で挿入固定されている。この内蔵
ファイバ10の挿入端は、キャピラリ8の切欠9の位置
に一致している。なお、円筒部材6、キャピラリ8およ
び内蔵ファイバ10の各端面は所要の形状精度に研磨等
により形成しである。
円筒部材6の内部孔7と連通し、内部孔7はさらに外方
へと連通している。 このものにおいて、キャピラリ8
内にはあらかじめこのキャピラリ8の内径よりも外径が
若干小さい内蔵ファイバlOが、軸心を円筒部材6の中
心軸と一致させた状態で挿入固定されている。この内蔵
ファイバ10の挿入端は、キャピラリ8の切欠9の位置
に一致している。なお、円筒部材6、キャピラリ8およ
び内蔵ファイバ10の各端面は所要の形状精度に研磨等
により形成しである。
しかして、このように内蔵ファイバ10を備えまた構造
の円筒部材6に対し、内部孔7の大径側(第1図の右側
)から接続用の光ファイバ11が挿入されている。この
光ファイバ11は、挿入端側が内蔵ファイバ10とほぼ
同径で、基部側が円筒部材6の内部孔7とほぼ近似径で
ある。そして、この先フ、アイバ11の先端はキャピラ
リ8内に挿入され、整合材12によって内蔵ファイバ1
0との突き合わせ位置で固定保持されている。
の円筒部材6に対し、内部孔7の大径側(第1図の右側
)から接続用の光ファイバ11が挿入されている。この
光ファイバ11は、挿入端側が内蔵ファイバ10とほぼ
同径で、基部側が円筒部材6の内部孔7とほぼ近似径で
ある。そして、この先フ、アイバ11の先端はキャピラ
リ8内に挿入され、整合材12によって内蔵ファイバ1
0との突き合わせ位置で固定保持されている。
このような実施例の構造によると、両ファイバ10.1
1の接合端部に位置してキャピラリ8に切欠9が形成さ
れ、その切欠9は円筒部材6の内部孔7を介して外方に
連通しているため、充填される整合材に混入する気泡は
、キャピラリ8の切欠9から内部孔7を介して円筒部材
6の外方に容易に抜き出される。従って、接続すべき両
ファイバ10:、2の端部間の整合材12には気泡の巻
き込みもなく、高精度の光接続が得られる三とになる。
1の接合端部に位置してキャピラリ8に切欠9が形成さ
れ、その切欠9は円筒部材6の内部孔7を介して外方に
連通しているため、充填される整合材に混入する気泡は
、キャピラリ8の切欠9から内部孔7を介して円筒部材
6の外方に容易に抜き出される。従って、接続すべき両
ファイバ10:、2の端部間の整合材12には気泡の巻
き込みもなく、高精度の光接続が得られる三とになる。
なお、整合材12としては、光学的に透明な接着材を用
い、かつその屈折率はファイバ材料とほぼ等しいものと
する。これにより、接続される両ファイバ10.11の
端面の面粗さ、また直角度が多少劣っていても、ファイ
バ端面の凹凸が平滑化され、ファイバ内を通る光は散乱
等のおそれなく伝達されることになる。なお、内蔵ファ
イバ10は、接続用の光ファイバ11とコア径、比屈折
率差等の構造パラメータができるだけ同じものを使用す
ることが望ましい。
い、かつその屈折率はファイバ材料とほぼ等しいものと
する。これにより、接続される両ファイバ10.11の
端面の面粗さ、また直角度が多少劣っていても、ファイ
バ端面の凹凸が平滑化され、ファイバ内を通る光は散乱
等のおそれなく伝達されることになる。なお、内蔵ファ
イバ10は、接続用の光ファイバ11とコア径、比屈折
率差等の構造パラメータができるだけ同じものを使用す
ることが望ましい。
この結果、光ファイバ接続に際し、特殊な端面形成装置
や端面検査用顕微鏡等を使用する必要がなく、工場以外
の屋外、例えばマンホール内等での作業性の悪い場所に
おいても、容易かつ短時間で光ファイバコネクタの組み
立てが可能となる。
や端面検査用顕微鏡等を使用する必要がなく、工場以外
の屋外、例えばマンホール内等での作業性の悪い場所に
おいても、容易かつ短時間で光ファイバコネクタの組み
立てが可能となる。
なお、前記実施例では、円筒部材6の内部孔7を径の異
なる構造とし、大径な内部孔側から気泡等の抜き出しが
行われるようにしたが、本発明はそのようなものに限ら
ず、例えば第3図に示すように、内部孔7の径は全体と
して均一とし、大径部分に代わる気泡抜き用の溝7aを
形成してもよい。また、第4図に示すように、内部孔7
の大径部分7bの断面形状を三角形その他の多角形とし
てもよい。
なる構造とし、大径な内部孔側から気泡等の抜き出しが
行われるようにしたが、本発明はそのようなものに限ら
ず、例えば第3図に示すように、内部孔7の径は全体と
して均一とし、大径部分に代わる気泡抜き用の溝7aを
形成してもよい。また、第4図に示すように、内部孔7
の大径部分7bの断面形状を三角形その他の多角形とし
てもよい。
以上のように本発明によれば、空気抜き用の切欠を形成
したキャピラリを円筒部材内に設け、その切欠部分で光
ファイバを接合するようにしたことにより、整合材内へ
の気泡の巻き込みのおそれもない高精度のファイバ接続
が行えるようになり、良好なファイバ接続が作業場所等
に影響なく、容易かつ確実に行えるようになるという優
れた効果が奏される。
したキャピラリを円筒部材内に設け、その切欠部分で光
ファイバを接合するようにしたことにより、整合材内へ
の気泡の巻き込みのおそれもない高精度のファイバ接続
が行えるようになり、良好なファイバ接続が作業場所等
に影響なく、容易かつ確実に行えるようになるという優
れた効果が奏される。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は第
1図の■−■線断面図、第3図および第4図はそれぞれ
他の実施例を示す断面図、第5図は従来例を示す縦断面
図である。 6・・・・・・円筒部材、7・・・・・・内部孔、8・
・・・・・キャピラリ、9・・・・・・切欠、10.1
1・・・・・・光ファイバ、 12・・・・・・整合材。 出 顆 人 日本電気株式会社 日本電気エンジニアリング株式会社 代 理 人
1図の■−■線断面図、第3図および第4図はそれぞれ
他の実施例を示す断面図、第5図は従来例を示す縦断面
図である。 6・・・・・・円筒部材、7・・・・・・内部孔、8・
・・・・・キャピラリ、9・・・・・・切欠、10.1
1・・・・・・光ファイバ、 12・・・・・・整合材。 出 顆 人 日本電気株式会社 日本電気エンジニアリング株式会社 代 理 人
Claims (1)
- 接続すべき1対の光ファイバの各端部を円筒部材の内部
孔に挿入して突き合わせ、前記円筒部材内に充填した整
合材により前記光ファイバを互いに接続保持する光ファ
イバコネクタフェルールにおいて、前記円筒部材の内部
孔に、接続すべき光ファイバ外径よりも少し大径な孔を
有するキャピラリを同軸的に設けるとともに、そのキャ
ピラリの周壁に内外周部を貫通する切欠を形成し、かつ
前記円筒部材の内部孔は前記キャピラリの外周側で切欠
と連通し、かつ円筒部材端部にて外部に連通しており、
光ファイバは前記キャピラリ内に挿入し切欠部分で互い
に突き合わせ整合材で固定してなることを特徴とする光
ファイバコネクタフェルール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62143312A JP2566961B2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 光ファイバコネクタフェル−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62143312A JP2566961B2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 光ファイバコネクタフェル−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63307409A true JPS63307409A (ja) | 1988-12-15 |
JP2566961B2 JP2566961B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=15335841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62143312A Expired - Fee Related JP2566961B2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 光ファイバコネクタフェル−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2566961B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04104109A (ja) * | 1990-08-24 | 1992-04-06 | Nec Corp | 光コネクタフェルール |
JPH08220379A (ja) * | 1995-02-10 | 1996-08-30 | Nec Eng Ltd | 光ファイバコネクタフェルール |
WO2012121318A1 (ja) * | 2011-03-09 | 2012-09-13 | 古河電気工業株式会社 | 光コネクタ、マルチコアファイバとバンドル構造との調芯方法、ファイバ配列変換部材 |
JP2015014690A (ja) * | 2013-07-04 | 2015-01-22 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバフェルール及びその製造方法 |
US9158064B2 (en) | 2011-03-09 | 2015-10-13 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Method for producing bundle structure including a plurality of optical fibers, method for connecting optical fibers, bundle terminal structure comprising capillary and optical fibers, and fiber connection structure comprising bundle terminal structure comprising capillary and optical fibers |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20110110887A (ko) * | 2010-04-02 | 2011-10-10 | (주)파이버피아 | 단수개 페룰을 갖는 현장조립형 광 커넥터 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5796308A (en) * | 1980-12-09 | 1982-06-15 | Tochigi Kouseki Kk | Method for removing pumping action of optical fiber terminal core |
JPS58168723A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-05 | Kiyoshi Yamamoto | 格子状法枠とその施工法 |
JPS6125109A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-04 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光フアイバ接続用結合部材 |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP62143312A patent/JP2566961B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
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JPH08220379A (ja) * | 1995-02-10 | 1996-08-30 | Nec Eng Ltd | 光ファイバコネクタフェルール |
US5774613A (en) * | 1995-02-10 | 1998-06-30 | Nec Corporation | Ferrule for an optical fiber connector |
WO2012121318A1 (ja) * | 2011-03-09 | 2012-09-13 | 古河電気工業株式会社 | 光コネクタ、マルチコアファイバとバンドル構造との調芯方法、ファイバ配列変換部材 |
JPWO2012121318A1 (ja) * | 2011-03-09 | 2014-07-17 | 古河電気工業株式会社 | 光コネクタ、マルチコアファイバとバンドル構造との調芯方法、ファイバ配列変換部材 |
US9158064B2 (en) | 2011-03-09 | 2015-10-13 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Method for producing bundle structure including a plurality of optical fibers, method for connecting optical fibers, bundle terminal structure comprising capillary and optical fibers, and fiber connection structure comprising bundle terminal structure comprising capillary and optical fibers |
JP5877194B2 (ja) * | 2011-03-09 | 2016-03-02 | 古河電気工業株式会社 | 光コネクタ |
US9658410B2 (en) | 2011-03-09 | 2017-05-23 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Optical connector, method for aligning multi-core fiber with bundle structure, and fiber arrangement conversion member |
JP2015014690A (ja) * | 2013-07-04 | 2015-01-22 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバフェルール及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2566961B2 (ja) | 1996-12-25 |
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |