JPS63304542A - トーションバーによる操作機構 - Google Patents

トーションバーによる操作機構

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JPS63304542A
JPS63304542A JP62140201A JP14020187A JPS63304542A JP S63304542 A JPS63304542 A JP S63304542A JP 62140201 A JP62140201 A JP 62140201A JP 14020187 A JP14020187 A JP 14020187A JP S63304542 A JPS63304542 A JP S63304542A
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lever
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torsion
bar
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Mitsuharu Okuno
満晴 奥野
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Mitsubishi Electric Corp
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    • H01H3/22Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism
    • H01H3/30Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism using spring motor
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    • HELECTRICITY
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    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
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    • H01H3/30Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism using spring motor
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    • HELECTRICITY
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    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/22Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism
    • H01H3/30Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism using spring motor
    • H01H3/3005Charging means
    • H01H3/3026Charging means in which the closing spring charges the opening spring or vice versa

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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
  • Springs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は、開閉器の操作機構に関するものである。 〔従来の技術〕 遮断器のばね操作機構として、コイルばねを使用するこ
とは特開昭61−96619号公報、特公昭55−17
449@公報及び実開昭60−9142号公報において
よ(知られている。 第6図は従来のばね操作機構の構成図である。 図に詔いて、C1)は筐体、(2)は筐体に支承された
カム軸、(3)はカム軸(2)1こ装着されたカム、(
4)はカム軸(2)に装着されたツメ車、(5)は投入
ばねで、カム軸(2)を時計方向■こ回動するトルクを
発生する。(6)は回動可能に軸(1)で筐体(1)に
支承された7/<−で、ピンA(8)及びローラ(9)
が設けられている。αqはレバー(6)に連結されたa
断ばねで、図示の状態では圧縮により蓄勢されている。 αつは歯車(図示せず〕を介してモータ(図示せず)に
結合されたンメ軸で、投入ばね(5)の放勢位置でモー
タ(図示せず)が回転して偏心運動する。@はンメ軸α
いこ装着されたンメで、ンメ軸αυの回転により揺動運
動する。Q3はンメ車(4)1こ設けられたピンB、α
弔はビンBUと係合した投入ランチ、αGは投入トリガ
で。 投入ランチα1こ係合している。CVeは投入電磁石で
。 グランジャーσηを有する。口は引外しランチで、ビン
A(8)と係合している。a9は引外しトリガで。 引外しランチロと係合している。■は引外し電磁石で、
プランジャーI211を有する。■は遮断器の可動接触
子で、リンク機構のを介してレバー(6)1こ連結され
ている。 次に開路動作について説明する。第6図において、レバ
ー(6)は遮断ばねα0により常時、時計方向の回転力
を与えられているが、引外しランチ凪及び引外しトリガ
agで保持されている。したがって。 この状態にて引外し電磁石田が励磁され、引外しトリガ
Ogが反時計方向に回転すると、引外しランチ■がビン
A(8)からはずれて、 レバー(6)が時計方向に回
転し、リンク機構■を介して可動接触子■が遮断方向蚤
こ駆動される。@7図がこの動作完了状態を示す。 閉路動作は第7図において、ンメ車(4)dこ連結され
た投入ばね
【5)はカム軸+2)に時計方向の回転力を
与えており−その回転力を投′入うンチα勺および投入
トリガα均にて保持されている。したがって、この状態
で投入電磁石α0が励磁され、投入トリガ(ト)が反時
計方向に回転すると投入ランチα4がツメ車(4)に取
付けられたビンB(13,D)らはずれ、カム軸(2]
に固定されているカム(3)が時計方向蚤こ回転し、レ
バー(6)は遮断ばね叫を圧縮しなから反時訓方向に駆
動される。第8図が投入動作を完了し2再びビンA(8
)が引はずしランチロで保持さnlこ状態を示す。 投入ばねの蓄勢動作は矢のよう醗こ行われる。第8図に
示すように投入動作の完了〔α後には、投入ばね(5)
は放勢状態にある。ツメ軸αηは図示以外の歯車を介し
てモーターこ結合されており、投入ばね(5)の攻勢位
置では、モータが起動されてツメ軸qυが回転する。ツ
メ軸01)は偏心しているため取付けられた2つのツメ
@は揺動運動を行い、この動作によりンメ車(4)が時
計方向曇こ回転し、投入ばね(5)が蓄勢される。プン
トポイントを越えた位置でカム軸+2)は時計方向の回
転力を与えられて、再び第6図に示すようにビンB Q
3 +こ投入ランナα弔が係合すること蚤こより保持さ
れる。この状態ではンメ車(4)の一部Iこツメがなく
、ツメ(6)が揺動運動してもンメ車(4)に回転力が
与えられず、ツメ軸0])は空回りし、モータの回転に
よる過負荷をツメ(2)や投入ランチ04)Iこ与えな
いようIc 11っている。 〔発明が解決しようとTる問題点〕 従来の開閉器の操作機構は以上のように構成されている
ので、コイルばねの直線方向の蓄勢力をツバ−を介して
回転力に変換するため、可動接触子の高速動作が困難で
あるという問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
1こもので、可動接触子の駆動力を直接回転力として得
ることができる開閉器の操作機構を得ることを目的とす
る。 C問題点を解決するための手段〕 この発明に係る開閉器の操作機構は、棒のねじり変形を
利用した第1のトーションバー(J I 5−B270
5’)の一端を回動可能な回動体に固着して、他端を固
定部に固着し一第2のトーションバーの一端8回動体の
回動中心を挾んで第1のトーションバーの反対イI′1
1C固着して一他端を固定部で回動自在に支持し、他端
に連結したリンク機構を介して開閉器の開路又は閉路を
行うようにしたものである。 〔作用〕 この発明醤こおける開閉器の操作機構は、第1のトーシ
ョンバーと第2のトーションバーとが回動体を介して直
列1こ接続されることにより1等価的ニ長尺化したトー
ションバーのねじり力を回転力として出力する。 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を図暑こついて説明する。第
1図〜@3図薔こおいて、11)〜ta)、 (s) 
、 (9) 。 (至)〜■は従来と同様である。□は筐体(1)に固着
されr=筒体−@は筒体(至)、に設けられたビン、e
2I3.@はビンGに嵌合されて回動自在なレバー、(
支)、翰は一瑞が筐体(11+こ固着され、他端が各レ
バー(至)。 @蚤こ固着されたトーションバーである。■、■は筐体
(1)に装Nされたベアリング、o、cnは各ベアリン
グ■、 (11)に支持された回転軸、(至)、(ハ)
は一端が各回転軸圏、(至)に固着され、他端が各レバ
ー翰@に固着ざnたトーションバーである。なお、トー
ションバー■、(至)、(ロ)、田はねじり力によって
ばね荷重を得るもので、コイルばねは素線のねじり力を
利用し、素線をコイル状にして端部の直線運動1こより
ばね荷重を得るものである。したがって、コイルばねは
素線自体の極慣性モーメートと。 片方固定で他方運動の場合のコイルばね自体の慣性質量
(コイルばね全質量約3分の1)とを持っており、コイ
ルばねの固有振動数は小さい。これに対して、トーショ
ンバーばばね自体の極慣性モーメートシカ持たないので
、固有振動数が大きい。 言い換えれば、消弧室の可動接触子を動作させるエネル
ギーとして、コイルばねの場合、コイルばね自身を動力
)すためのエネルギーを余分轟こ必要とすること1こな
る。その他、トーションバ一には応力集中がない、七ン
チ/グが十分施せるなど多くの利点がある。し力)し、
それを実際に適用する場合、長いトーションバーをどの
よう醗こ配置し、取付けする力)が問題であり、遮断器
には従来適用されていなかった。本発明で使用したトー
ションバー−。囚、c4.ccqは同一般計器であるが
、遮断用トーションバーのたわみ角を投入用トーション
バーのたわみ角より小さく取ることにより、投入のトー
ションバーの放勢エネルギーを遮断用より大きくなるよ
うに使用している。また投入動作中の投入力はカム(8
)の形状を工夫することにより自由に設計している。(
至)は回転軸■に固着されたレバーで、@1図において
トーションバー(至)、(ロ)によって反時計方向の回
転力が与えられるように構成されている。(ロ)は回転
軸(至)憂こ固着されたレバー。 (支)は筐体(1)Iこ支承された回転軸で、モータ(
図示せず)で第1図において反時計方向に駆動される。 虫は回転軸(至)に固着された小歯車、に)はカム軸(
2)に固着されて小歯車(至)と噛み合うようIこ構F
f2された大歯車で、トーションバー囚、田が蓄勢され
た状態のとき、小歯車に)との噛み合いが外れるように
一部分の歯が欠いである。G11)はレバー匈と大歯車
…とを連結したリンク、(ハ)はレバー(至)蕎こ連結
された緩衝器で、可動接触子■の開閉動作時の衝撃を緩
和する。 次醗こ動作について説明する。開路動作は第1図〜mg
 3 図+こおいて、レバー(至)はトーションバー。 −により常時反時計方向の回転力が与えられており、そ
の回転力を引外しランチ[181および引外しトリガ(
li)1こて保持されている。したがって、この状態酪
こて引外し電磁5囚が励磁されると、プランジャーのが
右方向lこ動作し、引外しトリガ09が時計方向に回転
し、引外しランチ(至)がビンA(8)からの反力によ
り反時計方向蔭こ回転する。引外しランチ止がビンA 
(8) D)らはずれると、レバー(至)は反時計方向
に回転し、消弧室の可動接触子■が遮断方向に駆動され
る。この動作完了状態が一更4図である。 閉路動作は@4図1c3いて、カム(3)はカム軸(2
)。 大歯車に)、リンクf411を介してレバー■に連結さ
れており、トーション/<−fJ、((’PIこより時
計方向の回転力が与えられている。その回転力を投入ラ
ッチα夷8よび投入トリガ(4)にて保持している。こ
の状態にて投入電磁石αGが励磁されるとプランジャー
α力が右方向に動作し、投入トリガαGが時計方向に回
転し、投入ランチα(がカム(3)に設けられたビンB
o3からの反力により1反時計方向に回転する。 投入ランチα弔がビンB(132))らはずれ、カム(
3)が時計方向に回転し、レバー(至)に設けられzロ
ーラ(9)を押し上げるため、レバー(至)はトーショ
ンバー(支)【′4を時計方向にねじりながら駆動され
る。 第5図は投入動作が完了し、再びビンA(8)が引外し
ランチ□□□にて保持された状態である。なお、トーシ
ョンバー■、[有]を蓄勢シながらトーションバー翰、
(ハ)カ放勢されるので、トーションバー■(ロ)より
モト−ジョンバー■、(至)の蓄勢エネルギーは大であ
る。 トーションバー(支)、(イ)の蓄勢動作は次のように
行う。第5図1こ示すように投入動作の完了直後1こは
、トーションバー(至)、(至)は攻勢状態にある。小
歯軍国は図示以外の歯車を介してモータに結合されてお
り、小歯車−が反時計方向曇こ回転することにより、大
歯車−が時計方向裔こ回転し、リンクGυレバー■、投
入用回転軸C(3を介して、トーションバー囚、田が蓄
勢される。リンク(9)の引張り荷重方向がカム軸(2
)の中心を交差するプントポイントを越えた位置でカム
軸【2】はトーションバー囚、(5)の力によりリンク
@を介して時計方向の回転力が与えられると同時に、大
歯車に)の一部の歯が欠いているので、大歯車40と小
歯車−の保合がはずれる。トーションバー凶、(ト)の
カーこよる大歯車重の時計方向の回転力は、ビンB (
IIこ投入ラッチα4が係合することにより保持される
。g−なゎち、@1図に示した状態に再びもどる。この
状態では、大歯車(ト)と小歯車(至)の係合がはずれ
て3つ、モータが回転しても小歯車(ト)は空回転し、
大歯車噛にモータの回転力が与えられず、ラッチα→や
ビンBOJが過大な負荷が与えられるのを防止している
。 @3 図及U% 4図において、トーションバーの配置
・取付けの工夫を示すとともに動作を説明する。第4図
において、レバー(至)を矢印入方向(反時計方図)I
こ回転させると、トーションバー■がねじれる。このと
き、支点のビン(至)とトーションバー(ロ)の中心軸
がずれているため、トーションバー(至)がねじれると
同時暑こ、トーションバー【Aの一端がビンのを中心に
して回転する。トーションバ−(ロ)はねじれると同時
暑こよじられる。すなわち曲げられた状態となる。トー
ションバー(至)薔こはねじり応力に加えて曲げ応力が
加わることになるが。 トーションバー(至)が十分長いことと、端部の曲げ酪
こよるたわみ量が少ないので、曲げ応力は問題とならな
い。 レバー(至)がビン■を中心にして回転すると、トーシ
ョンバー■は端部がビン(至)を中心1こして回転スル
と同時にねじられること1こなる。トーションバー(至
)はトーションバー(至)と同様蔭こねしられると同時
暑こ曲げられることになる。したがって、トーションバ
ー(ハ)、@は直列醗こ1本の長いトーションハートシ
て作用する。ビン(至)はトーションバー[有]と支点
荷重とトーションバー(至)の支点荷■が加わるが、そ
の方向は正反対となるため荷重は相殺されて、ビンIf
こは原理的に全く荷重が加わらない。 ビン(至)か理想的な位置と少しずれるとトーションバ
ーの曲げ負荷が若干加わる。支点荷重は小さいのテ、摩
擦等のビン部のエネルギー損失が少flい。 トーションバー1こ曲げが加わる使い方としては自動車
のスタビライザなどがあるが、本発明によるものは構造
機能か全く異なる。トーションバーに0曲げが加わりに
くい構造とするためにはトーションバー■、(ロ)の距
離をできるたけ近づけることが必要である。この距離を
Oにするには一方をパイプ状にすれは可能である。パイ
プ状のトーションバーを製作するには価格的Iこも技術
的煽こも得策でないが、原理的裔こは可能であり、もし
可能であれば十分目的を達成できる。 1本のトーションバーでこの構造を得るためには他端を
固定する必要があり、操作機構力)ら離れた位置での固
定となり、フレーム力)ら剛性のある長い部材を必要と
することも考えられる。しっ)シ。 2不で折り返し使用し1こ本発明の構造では固定部をフ
レーム近くに配置でき、コンノくクトな構造が得られる
。 上記実施例では2本のトーションバ(−をレノ(−で直
接結合して1本の長いトーションバく−とじたが、同時
に3本以上をレノ(−で同様に結合しても同様に効果を
奏する。 また、上記実施例では遮断器の場合について説明したが
、断路器や他の開閉装置であってもよく一上記実施例と
同様の効果を奏する。 また、複数個のトーションバーを結合して1本の長いト
ーションバーとしてコンパクトに配置する方法は自動車
等醤こも応用できる。 〔発明の効果〕 この発明によれば、操作機構の駆動源にトーションバー
を使用、このトーションバーをte個fこ分割すること
1こよって、コンパクトに構成でき。 高速動作ができる。
【図面の簡単な説明】
at図はこの発明の一実施例を示す正面図、@2図はS
t図の斜視図、第3図は要部の構成を示す断面図、第4
図は第1図の開路状態を示す説明図、@5図は第4図の
開路時を示す説明図、第6図は従来の開閉器の操作機構
を示す構成図、@7図及び篤8図は第6図の動作を示す
説明図である。 図において、【1)は筐体、Q2は可動接触子、■はリ
ンク機構、@は筒体、(支)、凶、[有]、田はトーシ
ョンバーである。 なお、各図中同一符号は同一、または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ばねの蓄勢力をリンク機構を介して伝達し、上記
    蓄勢力で開閉器の開路又は閉路動作を行うようにしたも
    のにおいて、第1のトーシヨンバーの一端を回動可能な
    回動体に固着して、他端を固定部に固着し、第2のトー
    シヨンバーの一端を上記回動体の回動中心を挾んで上記
    第1のトーシヨンバーの反対側に固着して、他端を上記
    固定部で回動自在に支持し、他端を上記リンク機構と連
    結したことを特徴とする開閉器の操作機構。
JP62140201A 1987-06-04 1987-06-04 ト―ションバ―による操作機構 Expired - Lifetime JP2529264B2 (ja)

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