JPS63304494A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPS63304494A
JPS63304494A JP62139405A JP13940587A JPS63304494A JP S63304494 A JPS63304494 A JP S63304494A JP 62139405 A JP62139405 A JP 62139405A JP 13940587 A JP13940587 A JP 13940587A JP S63304494 A JPS63304494 A JP S63304494A
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義昭 竹内
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中川 薫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は半導体集積回路に関し、特にメモリの出力段
に設けられるラッチ回路やシフトレジスタ回路として使
用される半導体集積回路に関する。
(従来の技術) 近年、特殊用途向けをねらった専用メモリの開発が活発
化しているが、特にテレビやビデオ等の画像処理分野で
は大容量で低コストのDRAMが特に注目されている。
従来、DRAMを画像用に使用する場合には、データの
読み書きのために並列−直列変換する回路を外付けにし
なければならなかった。しかし、最近ではチップ内部に
シフトレジスタを内臓させ、RAMから並列にデータを
読み出してシフトレジスタに移し、このシフトレジスタ
から外部へデータを高速転送する構成のDRAMが出現
している。
画像用メモリに要求される動作速度はサイクル時間が数
i 0ns程度と高速であるため、その出力段に設けら
れるシフトレジスタは高速動作が可能でしかも動作の信
頼性の高いものが要求される。
第9図は従来使用されているシフトレジスタである。
このシフトレジスタは、ソース電極を貢源電圧Vccに
接続したPチャンネルMO8トランジスタP91と、ソ
ース電極を接地電圧Vssに接続したNチャネルMOS
トランジスタN91のゲート電極同士をそれぞれ接続し
たCMOSインバータ回路と、そのそれぞれのドレイン
電極間にスイッチ用MOSトランジスタP92及びN9
2を設けたいわゆるクロックド・インバータ回路と称す
る回路91に対してインバータ回路95とクロックド・
インバータ回路94とから成るフリップフロップ回路9
3を接続してラッチ回路90を構成し、このラッチ回路
を2段直列接続することで構成されたものである。
前段回路90をマスタ一部、後段回路100をスレーブ
部と称する。
そして、マスタ一部90のクロックド・インバータ回路
91のスイッチ用MOSトランジスタP92のゲート電
極にクロックパルスアを、N92にその逆穫性のパルス
φを与え、フリップフロップ回路93のクロックド・イ
ンバータ回路94のスイッチ用MOSトランジスタp9
4のゲート電極にクロックパルスφを、N94に7を与
える。
一方、スレーブ部100のクロックド・インバータ回路
101のスイッチ用MOSトランジスタP102のゲー
ト電極にφ、N102に7を与え、フリップフロップ回
路103のクロックド・インバータ回路104のスイッ
チ用M OS l−ランジスタP104のゲート電極に
1を、N104にφを与える。
このように互いに逆相のクロックφ、1で動作制(財)
されるクロックド・インバータ回路を用いて構成したシ
フトレジスタの動作を以下に説明する。
まず第1の状態すなわちクロック1が低レベル(OV)
、φが高レベル(5■)の時には、マスタ一部90のク
ロックド・インバータ回路91のスイッチ用MO8トラ
ンジスタP92、N92が同時にオンし、CMOSイン
バータ回路がインバータ動作し、入力信号Vinを反転
且つ遅延してノードfまで出力する。この時、フリップ
フロップ回路93のスイッチ用MOSトランジスタP9
4、N94は共にオフしている。
また、スレーブ部100のスイッチ用MOSトランジス
タP102 、N102は共にオフしていて、ノードf
の出力を取込むことはしない。フリップフロップ回路1
03のスイッチ用MOSトランジスタP 104 、N
 104は共にオンしていて前の状態のデータをラッチ
している。
第2の状態すなわち1が低レベルから8レベルへ、φが
高レベルら低レベルとなった時には、マスタ一部90で
はスイッチ用MOSトランジスタP92、N92が共に
オフする。これと同時に、フリップフロップ回路93の
スイッチ用MOSトランジスタP94、N94がオンし
、今まで記憶してしたデータをラッチし続ける。さらに
、スレーブ部100では、スイッチ用MOSトランジス
タP102、N102が共にオンし、ノードfのデータ
を取込みこれを出力端子OUTに出力する。
次に第3の状態つまり1が高レベル、φが低レベルとな
った時には、マスタ一部90のフリップフロップ回路9
3が働いていて、記憶しているデータを保持し続けてい
る。スイッチ用MOSトランジスタP92、N92は共
にオフしているため入力信号Vinが変化しても出力信
号voutは変化しない。
第4の状態つまり1が高レベルから低レベルへ、φが低
レベルから高レベルとなる時には、スレーブ部100で
はスイッチ用MOSトランジスタP 102 、N 1
02が共にオフすると同時にフリップフロップ回路10
3のスイッチ用MOSトランジスタP104 、N10
4が共にオンし、フリップフロップ回路103が働いて
データをラッチする。このデータは、第3の時点でマス
タ一部90に記憶されていたものであり、新しいデータ
ではないため出力信号VOutには変化がない。さらに
、マスタ一部90ではスイッチ用MOSトランジスタP
92、N92が共にオンし、またフリップフロップ回路
93のスイッチ用MO8t−ランジスタP94、N94
が共にオフするため、新しい入力信号Vinが取込まれ
る。
すなわち、このシフトレジスタにあっては、出力信号V
Outは前記第2の過渡状態においてその時点における
入力信号vinの値となり、そして次に再び第2の状態
が起きるまでその値を保持するようになっている。
このような動作が確実に行われるためには常に完全に逆
極性となる2つのクロックφ、アが必要であるが、この
ようなりロックを発生させることは難しく、また発生さ
せると回路構成が複雑化してチップ面積の増大を招くこ
とになる。また、外部信号で完全に逆極性のクロックを
入力したとしてもそれで直接内部回路を駆動することは
できず、チップ内部で外部信号と同期をとった信号を作
り、その信号をインバータを通し、それと逆相の信号を
作らなければならない。ざらに、実際のクロックは、駆
動する回路のゲート容量や配線容量、または配線抵抗の
ため立上がりおよび立下りに伝搬遅延が生じる。この伝
搬遅延時間は、前記容量や抵抗等の負荷の大きさや、電
源電圧Vccによって大きく変動する。
したがって、クロック波形の伝搬遅延時間が長くなった
り、2つのクロック間のタイミングがずれた場合、入力
データを出力している状態から出力データ保持状態への
過渡状態でクロックド・インバータ回路の動作特有の高
インピーダンス状態が発生し、場合によっては出力デー
タが反転して誤動作する危険がある。
この状態を以下に具体的に説明する。第9図のマスタ一
部90でまず入力INに低レベルの入力信号V1nが入
力し、7が低レベル、φが高レベルであるとする。この
時、クロックド・インバータ回路91のMOSトランジ
スタP91、P92、N92がオン、N91がオフして
いるので、ノードaは高レベルとなる。また、フリップ
フロップ回路93のクロックド・インバータ回路94は
、P94、N94がオフしているため動かず、出力ノー
ドfは低レベルとなり、入力INのデータが出力する。
次に、入力INにはそのまま低レベルの入力信号vin
が入力し、ア、φが共に高レベルになったとする。この
時、クロックド・インバータ回路91のMOSトランジ
スタP91、N92がオン、P92、N91がオフし、
またフリップフロップ回路93のクロックド・インバー
タ回路94のMOSトランジスタP93、N94がオン
、P94、N93がオフする。よって、クロックド・イ
ンバータ回路91.94は共にインバータ動作せず、そ
の出力ノードaは高インピーダンス状態となる。
この時、ノードaの電位は最初は前の状態の高レベルと
なっているが、Mo3 トランジスタN92、N94、
N95がオンしているため、ノードc、e側へ電位が抜
け、aの電位が低下する。この電位低下が大きいとMO
SトランジスタP95. N93がオンし、P93. 
N95がオフしてしまいノードfのデータが反転してし
まう。
他方、入力INに高レベルの入力信号Vinが入力し、
アが低レベル、φが高レベルであるとする。
この時、クロックド・インバータ回路91のMOSトラ
ンジスタP92. N92. N91がオンし、P91
はオフしているので、ノードaは低レベルとなる。
またフリップフロップ回路93のクロックド・インバー
タ回路94はP93. P94. N94がオフ、N9
3がオンしているため働かず、出力ノードfは高レベル
となり入力INのデータが出力される。
次に入力INにはそのまま高レベルの入力信号Vinが
入力し、1.φが共に低レベルとなったとする。この時
、クロックド・インバータ回路91のMOSトランジス
タP92. N91がオン、P91゜N92がオフし、
またフリップフロップ回路93のクロックド・インバー
タ回路94のMOSトランジスタP94. N93がオ
ンし、P93.N94がオフする。
よって、クロックド・インバータ回路91と94は共に
インバータ動作せず、その出力ノードaは高インピーダ
ンス状態となる。
この時、ノードaの電位は最初は前の状態の低レベルと
なっているが、MoSトランジスタP92゜P94がオ
ンしているため、ノードb、 di電位が高いレベルに
あるとaの電位が上昇する。この電位上昇が大きいとM
oSトランジスタP 93. N 95がオン、N93
. P95がオフしてしまい、ノードfのデータが反転
してしまう。
このように、従来の回路では互いに逆相のクロックφと
7間の位相のずれによりクロックド・インバータ回路の
出力ノードが高インピーダンス状態となり、これにより
誤動作が引起こされる。高速動作のために高いクロック
周波数が必要となる場合にはクロックφ、1間の位相の
ずれが発生し易くなるので、前述のような構成のシフト
レジスタを画像用メモリ等の出力段に設けるとその動作
の信頼性が問題となる。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は前記ような点に鑑みなされたもので、従来で
はクロック信号間の位相のずれによりクロックド・イン
バータ回路の出力端が高インピーダンス状態に成り、こ
れによって特に高速動作時には回路の誤動作が引起こさ
れ易かった点を改善し、高速動作においても信頼性の高
い動作が(1られる半導体集積回路を提供することを目
的とする。
[発明の構成] 〈問題点を解決するための手段) この発明による半導体集積回路にあっては、一方の入力
に制器クロックが供給され、他方の入力に入力信号が供
給される論理回路と、第1の電源電位供給端子と第1の
ノードとの間に直列接続され、一方のゲートには前記論
理回路の出力が供給され、他方のゲートには前記制御り
Oツクが供給される第1導電型の第1及び第2のトラン
ジスタと、前記第1のノードと第2の電源電位供給端子
との間に接続され、ゲートに前記論理回路の出力が供給
される第2導電型の第3のトランジスタと、前記第1の
ノードに接続された第2のメートと前記第1の電源電位
供給端子との間に直列接続され、一方のゲートに前記論
理回路の出力が供給され、他方のゲートには第3のノー
ドが結合される第1導電型の第4および第5のトランジ
スタと、前記第20ノードと前記第2の電源電位供給端
子との間に直列接続され、一方のゲートに前記制御クロ
ックが供給され、他方のゲートには前記第3のノードが
結合される第28電型の第6および第7のトランジスタ
と、前記第1の電源電位供給端子と前記第3のノードと
の間に接続され、ゲートが前記第2のノードに結合され
る第1導電型の第8のトランジスタと、前記第3のノー
ドと前記第2の電源電位供給端子との間に接続され、ゲ
ートが前記第2のノードに結合された第2導電型の第9
のトランジスタとを具備し、前記第2のノードまたは第
3のノードから出力信号を取出す如く構成したものであ
る。
(作用) 前記構成の半導体集積回路にあっては、前記第1および
第3のノードが常に高または低レベルとなり、高インピ
ーダンス状態にはならないので、出力信号の誤った電位
変化を抑えることができ安定した出力信号が得られる。
また、1相の制御クロックで動作制御できるため、複雑
なりロック発生回路を設けることなく容易に信頼性の高
い回路動作が得られる。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係る半導体集積回路であ
り、単一のクロックでラッチ動作をill mできるよ
うにすると共に、りOラクト・インバータ回路の高イン
ピーダンス状態を防止できるようにしたラッチ回路の構
成例である。
このラッチ回路は、従来逆相のクロックφ、1で制御さ
れていたフリップフロップ回路のりOラクト・インバー
タ回路をいわゆる3値論理回路11のゲート出力でυ1
即している。この回路11は、一方の入力にクロックφ
6が供給され他方の入力に入力信号Vjnが供給される
NORゲート12と、電源VCC端子と出力ノード間に
直列接続されたPチャネル型MoSトランジスタP11
. PI3と、その出力ノードと接地Vss端子間に接
続されたNチャネル型MOSトランジスタN11とによ
り構成されており、トランジスタpH,Nilの各ゲー
トにはNORゲート12の出力が供給され、トランジス
タP12のゲートにはクロックφGが供給される。フリ
ップフロップ回路14は第9図の従来の回路と同様の構
成であるが、そのクロックド・インバータ回路15のス
イッチ用PチャネルMOSトランジスタP+4のゲート
にはNORゲート12の出力が供給され、またスイッチ
用NチャネルMO3l−ランジスタI\14のゲートに
はタロツクφ。が供給される。
次にこのように構成されるラッチ回路の動作を説明する
第1にφ。が低レベル時に低レベルの入力信号Vinが
NORゲート12に入力したとする。この時、NORゲ
ート12の出力ノードAは高レベルとなり、トランジス
タP12. N11がオンし、Pllがオフする。この
ため、ノードBは低レベルとなる。よってインバータ1
6のMOSトランジスタP15がオン、N15がオフし
、ノードCが高レベルとなる。また、クロックド・イン
バータ回路15はMOSトランジスタP13. PI3
. N14がオフし、N13がオンするので働いていな
い。
第2に入力信号Vinが低レベルのままで、クロックφ
Gが高レベル時には、NORゲート12の出力ノードA
は低レベルとなり、MOSトランジスタP11がオン、
PI3. N11がオフし、またクロックド・インバー
タ回路15のスイッチ用MO3l−ランジスタP14.
 N1.iがオンするため、このクロックド・インバー
タ回路が動作し、第1の時のデータをラッチする。これ
は、第1の詩にはノードCが高レベルであるため、クロ
ックド・インバータ回路15のMOSトランジスタP1
3がオフ、N13がオンしていて、スイッチ用MoSト
ランジスタP14. N14がオンするとノードBは低
レベルとなるためである。
第3にφGが低レベルの時に高レベルの入力信号Vin
がNORゲート12に入力したとする。この時、NOR
ゲート12の出力ノードAは低レベルとなり、MOSト
ランジスタpH,PI3がオン、Ni+がオフし、ノー
ドBは高レベルとなる。よってインバータ16のMOS
トランジスタP15がオフ、N15がオンし、ノードC
が低レベルとなる。また、クロックド・インバータ回路
15のMOSトランジスタp13. PI3がオンし、
N13.N14がオフするのでノードBは高レベルのま
まである。
第4に入力信号Vinが高レベルのままで、φ。
が高レベルの時、NORゲート12の出力ノードAは低
レベルとなり、MOSトランジスタpHがオン、PI3
. N11がオフし、またクロックド・インバータ回路
15のスイッチ用MOI−ランジスタP14゜N14が
オンするため、このクロックド・インバータが動作し、
第3の時のデータをラッチする。これは、第3の時ノー
ドCが低レベルであるため、クロックド・インバータ回
路15のMOSトランジスタP13がオン、N13がオ
フしていて、スイッチ用MoSトランジスタP14. 
N14がオンするとノードBは高レベルとなるためであ
る。
第2図にクロックφGのタイミングおよび各ノードの電
位レベルを示す。
このようにこの発明の回路では、出力ノードBは常に低
レベルあるいは高レベルに決定されており、従来回路の
ような高インピーダンス状態になることはない。従って
、出力の電位が安定して信頼性の高い回路が得られる。
また、単一のクロックφ。のみで動作を制御できるため
、クロック発生のために複雑な回路を設けることなく高
速動作での高い信頼性を得ることができる。
第3図はラッチ回路の第2の実施例を示すもので、この
ラッチ回路は第1図の回路とほぼ同様の構成であるが、
この回路では第1図のNORゲートの代わりにNAND
ゲート42を設けると共に、スイッチ用のPチャネルM
OSトランジスタP12の代わりにNチャネルMOSト
ランジスタN42を出力ノードと接地端子Vss間に挿
入している。そして、フリツプフロツプ回路44のクロ
ックド・インバータ回路45のスイッチ用PチャネルM
OSトランジスタP44のゲートにはMOSトランジス
タN42と同じくクロックφGが供給され、またクロッ
クド・インバータ回路45のスイッチ用NチャネルMO
SトランジスタN44のゲートにはMOSトランジスタ
P41.N41と同じ<NANDゲート42の出力が供
給される。
次に第3図のラッチ回路の動作を説明する。
第1にφGが高レベルの時に低レベルの入力信号■1n
が入力したとする。この時、NANDゲート42の出力
ノードGは高レベルとなり、MOSトランジスタN41
.N42がオン、Pd2がオフし、ノードHは低レベル
となる。よってインバータ46のMOSトランジスタP
45がオン、N45がオフし、ノードIが高レベルとな
る。また、クロックド・インバータ回路45はMOSト
ランジスタP43゜P44がオフ、N43.N44がオ
ンするので、ノードHは低レベルとなる。
第2に入力信号Vinが低レベルのままで、φGが低レ
ベルの時には、NANDゲート42の出力ノードGは高
レベルとなり、MoSトランジスタN41がオン、Pd
2. N42がオフし、またクロックド・インバータ回
路45のスイッチ用MO8l−ランジスタP44. N
44が共にオンするため、このクロックド・インバータ
回路が動作し、第1の時のデータをラッチする。これは
、第1の時にノードIが高レベルであるため、クロック
ド・インバータ回路45のMOSトランジスタP43が
オフ、N43がオンしていて、スイッチ用MOSトラン
ジスタp44. N44がオンするとノードHは低レベ
ルとなるためである。
第3にφ0が高レベルの時、高レベルの入力信号V1n
が入力したとする。この時、NANDゲート42の出力
ノードGは低レベルとなり、MOSトランジスタP41
. N42がオン、N41がオフし、ノ−ドHは高レベ
ルとなる。よってインバータ46のMo8 I−ランジ
スタP45オフ、N45がオンし、ノードIは低レベル
となる。またMOSトランジスタP43がオン、P 4
4. N 43. N 44がオフするので、クロック
ド・インバータ回路45は働いていない。
第4に入力信号Vinが高レベルのままで、φ0が低レ
ベルの時には、NAND回路42の出力ノードGは高レ
ベルとなり、MOSトランジスタN41がオン、P41
. N42がオフし、またクロックド・インバータ回路
45のスイッチ用MoSトランジスタP44. N44
がオンするため、このクロックド・インバータ回路が動
作し、第3の時のデータをラッチする。これは、第3の
時にノード■が低レベルであるため、クロックド・イン
バータ回路45のMOSトランジスタP43がオン、N
d3がオフしていて、スイッチ用MOSトランジスタP
44. N44がオンするとノードHは高レベルとなる
ためである。
したがって、第3図はクロックφ。の立下りで入力信号
Vinをラッチするラッチ回路であり、クロックφGの
タイミングと各ノード電位との関係は第4図のタイミン
グチャートのようになる。このラッチ回路においても、
ノードHが高インピーダンス状態になることはないので
、第1図と同様に高い動作信頼性を得ることができる。
第5図は第1図のラッチ回路と第3図のラッチ回路とを
直列接続して1ビットシフトレジスタを構成した例であ
り、第6図にはそのクロックドφGと各出力ノード電位
と関係が示されている。
すなわち、このシフトレジスタでは、クロックφGの立
下りエツジで入力信号■inのデータを取込み、マスタ
一部となるラッチ回路70のノードbまでデータを転送
する。この時、スレーブ部となるラッチ回路80では前
の状態のデータをラッチしている。次にクロックφ。が
立上がると、ラッチ回路70のデータがラッチ回路80
に取込まれ、その出力ノードhに出力される。この時、
マスタ一部すなわちラッチ回路70では前の状態のデー
タをラッチしている。以上のような動作が繰返し実行さ
れることによって入力データは順次遅延されて転送され
る。第5図のシフトレジスタにおいては、クロック1相
によりデータの転送を制御できるので、そのクロック発
生用の回路のパターン面積を大幅に削減することが可能
となる。
また、第7図および第8図にそれぞれ示すように、第1
図に示したラッチ回路だけでシフトレジスタを構成する
ことや、第2図に示したラッチ回路だけでシフトレジス
タを構成することも可能である。この場合には、マスタ
一部とスレーブ部に入力されるクロックには所定の位相
差を有するもの例えば互いに逆極性のものが必要となる
が、前述したように、ラッチ回路内の出力ノードが高イ
ンピーダンス状態になることはないので、従来に比し信
頼性の高い動作を得ることができる。
尚、上記実施例ではスイッチ用MOSトランジスタは全
て出力ノード側に挿入したが、電源側に挿入することも
可能であることはもちろんである。
[発明の効果コ 以上のようにこの発明によれば、クロックドインバータ
回路の出力端が高インピーダンス状態になることを防ぐ
ことができると共に、1相クロツクで動作制御が可能と
なるので、簡単な構成で、しかも高速動作時でも誤動作
のない信頼性の高い半導体集積回路が得られるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る半導体集積回路を説
明する回路図、第2図は第1図の半導体集積回路の動作
を説明するタイミングチャート、第3図はこの発明の第
2の実施例を説明する回路図、第4図は第3図の回路の
動作を説明するタイミングチャート、第5図は第1図の
回路と第3図の回路を組合わせて構成したシフトレジス
タを説明する回路図、第6図は第5図のシフトレジスタ
の動作を説明するタイミングチャート、第7図および第
8図はそれぞれシフトレジスタの他の構成例を説明する
回路図、第9図は従来の半導体集積回路を説明する回路
図、第10図は第9図の回路の動作を説明するタイミン
グチャートである。 12・・・NORゲート、42・・・NANDゲート、
p11〜p15. P41〜P45・−・PチャネルM
O8I−ランジスタ、N11〜N15. N41〜N4
5・・・NチャネルMOSトランジスタ。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一方の入力に制御クロックが供給され、他方の入
    力に入力信号が供給される論理回路と、第1の電源電位
    供給端子と第1のノードとの間に直列接続され、一方の
    ゲートには前記論理回路の出力が供給され、他方のゲー
    トには前記制御クロックが供給される第1導電型の第1
    及び第2のトランジスタと、 前記第1のノードと第2の電源電位供給端子との間に接
    続され、ゲートに前記論理回路の出力が供給される第2
    導電型の第3のトランジスタと、前記第1のノードに接
    続された第2のノードと前記第1の電源電位供給端子と
    の間に直列接線され、一方のゲートに前記論理回路の出
    力が供給され、他方のゲートには第3のノードが結合さ
    れる第1導電型の第4および第5のトランジスタと、前
    記第2のノードと前記第2の電源電位供給端子との間に
    直列接続され、一方のゲートに前記制御クロックが供給
    され、他方のゲートには前記第3のノードが結合される
    第2導電型の第6および第7のトランジスタと、 前記第1の電源電位供給端子と前記第3のノードとの間
    に接続され、ゲートが前記第2のノードに結合される第
    1導電型の第8のトランジスタと、 前記第3のノードと前記第2の電源電位供給端子との間
    に接続され、ゲートが前記第2のノードに結合された第
    2導電型の第9のトランジスタとを具備し、 前記第2のノードまたは第3のノードから出力信号を取
    出す如く構成したことを特徴とする半導体集積回路。
  2. (2)前記論理回路はNORゲートであることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の半導体集積回路。
  3. (3)前記論理回路はNANDゲートであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の半導体集積回路。
  4. (4)第1および第2のラッチ回路を備え、この第1の
    ラッチ回路は、 一方の入力に制御クロックが供給され、他方の入力に入
    力信号が供給されるNORゲートと、第1の電源電位供
    給端子と第1のノードとの間に直列接続され、一方のゲ
    ートには前記NORゲートの出力が供給され、他方のゲ
    ートには前記制御クロックが供給される第1導電型の第
    1及び第2のトランジスタと、 前記第1のノードと第2の電源電位供給端子との間に接
    続され、ゲートに前記NORゲートの出力が供給される
    第2導電型の第3のトランジスタと、 前記第1のノードに接続された第2のノードと前記第1
    の電源電位供給端子との間に直列接続され、一方のゲー
    トに前記NORゲートの出力が供給され、他方のゲート
    には第3のノードが結合される第1導電型の第4および
    第5のトランジスタと、 前記第2のノードと前記第2の電源電位供給端子との間
    に直列接続され、一方のゲートに前記制御クロックが供
    給され、他方のゲートには前記第3のノードが結合され
    る第2導電型の第6および第7のトランジスタと、 前記第1の電源電位供給端子と前記第3のノードとの間
    に接続され、ゲートが前記第2のノードに結合される第
    1導電型の第8のトランジスタと、 前記第3のノードと前記第2の電源電位供給端子との間
    に接続され、ゲートが前記第2のノードに結合された第
    2導電型の第9のトランジスタとを具備し、前記第2の
    ノードまたは第3のノードから出力信号を取出す如く構
    成され、 第2のラッチ回路は、一方の入力に制御クロックが供給
    され、他方の入力に入力信号が供給されるNANDゲー
    トと、 第2の電源電位供給端子と第1のノードとの間に直列接
    続され、一方のゲートには前記 NANDゲートの出力が供給され、他方のゲートには前
    記制御クロックが供給される第2導電型の第1及び第2
    のトランジスタと、 前記第1のノードと第1の電源電位供給端子との間に接
    続され、ゲートに前記NANDゲートの出力が供給され
    る第1導電型の第3のトランジスタと、 前記第1のノードに接続された第2のノードと前記第2
    の電源電位供給端子との間に直列接続され、一方のゲー
    トに前記NANDゲートの出力が供給され、他方のゲー
    トには第3のノードが結合される第2導電型の第4およ
    び第5のトランジスタと、 前記第2のノードと前記第1の電源電位供給端子との間
    に直列接続され、一方のゲートに前記制御クロックが供
    給され、他方のゲートには前記第3のノードが結合され
    る第1導電型の第6および第7のトランジスタと、 前記第1の電源電位供給端子と前記第3のノードとの間
    に接続され、ゲートが前記第2のノードに結合される第
    1導電型の第8のトランジスタと、 前記第3のノードと前記第2の電源電位供給端子との間
    に接続され、ゲートが前記第2のノードに結合された第
    2導電型の第9のトランジスタとを具備し、前記第2の
    ノードまたは第3のノードから出力信号を取出す如く構
    成され、 前記第1または第2のラッチ回路の一方の出力信号を他
    方のラッチ回路の入力信号となるように第1のラッチ回
    路と第2のラッチ回路とを接続して1ビットシフトレジ
    スタを構成し、この1ビットシフトレジスタを所望する
    ビット数だけ継続し、前記NORゲートおよびNAND
    ゲートに一定周期を有する同一の制御クロックを入力し
    て入力信号をシフトすることを特徴とする半導体集積回
    路。
  5. (5)一方の入力に制御クロックが供給され、他方の入
    力に入力信号が供給される論理回路と、第1の電源電位
    供給端子と第1のノードとの間に直列接続され、一方の
    ゲートには前記論理回路の出力が供給され、他方のゲー
    トには前記制御クロックが供給される第1導電型の第1
    及び第2のトランジスタと、 前記第1のノードと第2の電源電位供給端子との間に接
    続され、ゲートに前記論理回路の出力が供給される第2
    導電型の第3のトランジスタと、前記第1のノードに接
    続された第2のノードと前記第1の電源電位供給端子と
    の間に直列接続され、一方のゲートに前記論理回路の出
    力が供給され、他方のゲートには第3のノードが結合さ
    れる第1導電型の第4および第5のトランジスタと、前
    記第2のノードと前記第2の電源電位供給端子との間に
    直列接続され、一方のゲートに前記制御クロックが供給
    され、他方のゲートには前記第3のノードが結合される
    第2導電型の第6および第7のトランジスタと、 前記第1の電源電位供給端子と前記第3のノードとの間
    に接続され、ゲートが前記第2のノードに結合される第
    1導電型の第8のトランジスタと、 前記第3のノードと前記第2の電源電位供給端子との間
    に接続され、ゲートが前記第2のノードに結合された第
    2導電型の第9のトランジスタとを具備し、前記第2の
    ノードまたは第3のノードから出力信号を取出す如く構
    成されたラッチ回路を偶数個接続してシフトレジスタを
    構成し、偶数番目のラッチ回路の論理回路には一定周期
    を有する第1の制御クロックを入力し、奇数番目のラッ
    チ回路の論理回路には前記第1の制御クロックに対して
    所定の位相差を有する第2の制御クロックを入力し、前
    記第1および第2の制御クロックによつて入力信号をシ
    フトすることを特徴とする半導体集積回路。
  6. (6)前記論理回路はNORゲートである特許請求の範
    囲第5項記載の半導体集積回路。
  7. (7)前記論理回路はNANDゲートである特許請求の
    範囲第5項記載の半導体集積回路。
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