JPS63302794A - モ−タ電流制御方式 - Google Patents

モ−タ電流制御方式

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JPS63302794A
JPS63302794A JP62133332A JP13333287A JPS63302794A JP S63302794 A JPS63302794 A JP S63302794A JP 62133332 A JP62133332 A JP 62133332A JP 13333287 A JP13333287 A JP 13333287A JP S63302794 A JPS63302794 A JP S63302794A
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JP
Japan
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motor
pulse signal
circuit
current
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP62133332A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Saijo
弘昭 西條
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概要) この発明は、モータに供給する電圧のパルス幅を制御し
て回転速度あるいはトルクを所望値に制御する際に、モ
ータの各種定数の変動や電源電圧の変動によって回転速
度あるいはトルクが変動してしまう問題を解決するため
、所定の回転速度あるいはトルクを発生させるために生
成された駆動パルス信号の幅に対し、更にモータに流れ
る電流を検出してこの電流の変動分に対応する幅だけ高
速に補正することにより、安定した回転速度あるいはト
ルクを発生させるようにしている。
【産業上の利用分野〕
本発明は、モータを駆動する駆動パルス信号の幅を当該
モータに流れる電流に基づいて補正するように構成した
モータ電流制御方式に関するものである。
〔従来の技術〕
磁気テープ装置は、第4図に示すように、直流サーボモ
ータである巻取りリールモータ25−1および繰出し2
5−2を用いて巻取リリール28および供給リール29
を駆動し、磁気テープ30を磁気ヘッド31の検出面に
対して所定の走行速度で走行させると共に所定の張力を
与えつつ読み書きさせている。小型の磁気テープ装置は
、モータ駆動回路24−1.24−2などを小型化、高
効率化するために、パルス幅変!I(以下PWMという
)した駆動パルス信号を巻取りリールモータ25−1お
よび繰出しリールモータ25−2に供給して回転速度お
よびトルクの制御を行っている。
従来、例えば巻取りリールモータ25−1を速度制御す
る場合には、モータ駆動制御回路21が速度制御を行う
ための制御値信号をレジスタ回路23−1にセットし、
PWM回路22−1がこのセットされた値に対応するパ
ルス幅を持つ駆動パルス信号を生成してモータ駆動回路
24−1を介して巻取りリールモータ25−1に供給す
る。これにより、制御値信号に対応する速度で磁気テー
プ30が巻き取られる。この際、巻取りリールモータ2
5−1に供給される電流はオン/オフからなる電流であ
って、オン時じl″)には第4図モータ駆動回路24−
1中に描いた回路から判明するように、電源電圧+Vあ
るいは−Vが巻取りリールモータ25−1に直接に供給
され、電流が流れる。一方、オフ時には電源電圧が印加
されない、このため、第5図に示すように、駆動パルス
信号がオン時には巻取りリールモータ25−1に対して
徐々に増大する電流が流れ、一方オフ時にはフライホイ
ール電流によってモータに対して徐々に減少するような
電流が流れる。駆動パルス信号をオン/オフする周期を
巻取りリールモータ25−1の電気的時定数よりも十分
短くすれば、第5図に示すように、巻取りリールモータ
25−1に流れるモータ電流が徐々に増減し、所定の回
転速度あるいはトルクを発生させることができる。
尚、速度検出回路27は、巻取りリールモータ25−1
の軸に取りつけられたタコメータ26によって発生され
たパルス信号の間隔などに基づいてモータの回転速度を
検出するものである。また、繰出しり−°ルモータ25
−2に対しても、同様に、モータ駆動制御回路21が所
定のトルク制御するための制御値信号をレジスタ回路2
3−2にセットすることにより、PWM回路22−2が
このセントされた制御値信号に対応するパルス幅を持つ
駆動パルス信号を生成し、モータ駆動回路24−2を介
して繰出しリールモータ25−2に供給する。これによ
り、所定トルクが発生され、磁気テ。
−プ30に所定の張力が与えられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来は、巻取りリールモータ25−1などに供
給する電圧をオン/オフするのみであって、モータの電
気的定数の変動や、モータに供給する電源電圧が何等か
の原因によって変動などした場合には、モータに供給す
る電流が変動し、モータの回転速度や発生されるトルク
が変動してしまう問題点があワた。特に既述した磁気テ
ープ装置は、繰出しリールモータ25−2に一定のトル
クを発生させて張力を一定に保つようにトルク制御を行
っているため、電源電圧変動などに伴ってこの張力が変
動してしまうと、磁気テープ30が記録・再生する磁気
ヘッド31に対して安定に接触しなくなってしまうとい
う問題点があった。
また、直流電流を繰出しリールモータ25−2などに供
給し、これに流れる電流をフィードバックする直流駆動
方式ならば、電源電圧などが変動してもモータに供給す
る電流を所定値に高速にフィードバック制御することは
比較的に容易に可能である。しかし、この場合には、特
に最終段の電力増幅器に用いる駆動素子の放熱のため、
小型化かつ高能率化が実現できないという問題点があう
た。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、前記問題点を解決するため、所定の回転速度
あるいはトルクを発生させるために生成された駆動パル
ス信号の幅に対し、更にモータに流れる電流を検出して
この電流の変動分に対応する幅だけ補正するようにして
いる。
第1図は本発明の原理構成図を示す0図中モータ駆動制
御回路1は、モータ5が所定の回転速度あるいはトルク
を発生するようなパルス幅を持つ駆動パルス信号を生成
させるための制御値信号を生成するものである。。
PWM回路2は、入力されたwi御価値信号対応するパ
ルス幅を持つ駆動パルス信号を生成するものである。
駆動信号補正回路3は、PWM回路2から入力された駆
動パルス信号と、電流帰還パルス信号との差に基づいて
、モータ駆動パルス信号を生成するものである。
モータ駆動電力増幅回ji14は、入力されたモータ駆
動パルス信号に対応して電源電圧をオン/オフした電圧
をモータ5に印加するものである。
モータ5は、直流モータであって、例えば磁気テープを
巻き取るもの、あるいは繰り出すものである。
モータ電流検出器6は、モータ5に流れる電流を検出す
るものである。
変換回路7は、モータ電流検出器6によって検出された
モータ電流に対応し、かつ駆動パルス信号に同期した態
様の電流帰還パルス信号を生成するものである。
〔作用〕
次に動作を説明する。
第1図において、モータ駆動制御回路1が所定の回転速
度あるいはトルクを発生するための制御値信号をPWM
回路2に入力すると、PWM回路2はこの制御信号に対
応するパルス幅を持つ駆動パルス信号を生成する。この
駆動パルス信号が入力された駆動信号補正回路3は、こ
の駆動パルス信号と、変換回路7によって生成されたモ
ータ5に流れている電流値に対応する電流帰還パルス信
° 号との差を検出し、この検出した差に基づいて駆動
パルス信号の幅を補正したモータ駆動パルス信号を生成
する。この生成されたモータ駆動パルス信号は1.モー
タ駆動電力増幅回路4によって電力増幅され、モータ5
に供給される。これにより、モータ5は、電源電圧の変
動などの影響を受けることなく、所定の回転速度あるい
はトルクを安定に発生する。
〔実施例〕
次に、第2図および第3図を用いて本発明の1実施例の
構成および動作を詳細に説明する。
第2図において、電流検出回路6は、モータ5に接続さ
れた電流検出抵抗器6−1によって当該モータ5に流れ
る電流を検出して電圧信号に変換するものである。
変換回路7を構成する三角波発生回路7−2は、PWM
回路2から通知された駆動パルス信号によってトリガさ
れ、これに同期して電圧が立ち上がる三角波形信号を一
定周期で繰り返し発生するものである。
変換回路7を構成するコンパレータ回路?−1は、駆動
パルス信号と、三角波信号との大小を比較し、電流帰還
パルス信号を生成するものである。
駆動信号補正回路3は、3−1ないし3−12から構成
され、駆動パルス信号と、電流帰還パルス信号との差を
求め、この差に対応するパルス幅を持つモータ駆動パル
ス信号を生成するものである。
比較回路3−1は、駆動パルス信号と、電流帰還パルス
信号とのオン時間の長短を比較するものである。
加重カウンタ回路3−4は、駆動パルス信号と、電流帰
還パルス信号との時間差をPWM回路2に供給するクロ
ックを用いて計数するものである。
レジスタ回路3−5は、加算カウンタ回路3−4によっ
て計数された計数結果を保持し、減算カウンタ回路3−
6に転送するものである。
減算カウンタ回路3−6は、加算カウンタ回路3−4に
よって計数された差分の計数結果をセットし、クロンク
信号で順次減算してクリア状態(零)になると生成され
るクリア信号を補正信号として出力するものである。
FF(フリンプフロップ回路) 3−7.3−8は、駆
動パルス信号と、補正信号とを図示のようにセット、リ
セット端子に夫々入力し、補正後のモータ駆動パルス信
号を生成するものである。
増減切換回路3−3は、電流の大小によって、FF3−
7あるいはFF3−8のいずれかを選択することにより
、補正信号の合成時期を切り換えるものである。
補正制御回路3−2は、補正動作を制御するものであっ
て、加算カウンタ回路3−4などのクリア、計数値の転
送、格納、パルス合成時期の制御などを行うものである
次に、第3図を用いて第2図構成の動作を詳細に説明す
る。
第3図において、■駆動パルス信号は、PWM回路2に
よって生成されるものである。これは、所定の回転速度
あるいはトルクを発生するようにモータ駆動制御回路1
によって指示された制御値信号に対応するパルス幅を持
つものであって、1周期(T)例えば50μs毎に生成
されるものである。
■電流大/小は、点線を用いて示すように、電流検出回
路6によって検出された電流大(T H。
)あるいは電流小(THL)を表す、また、実線の三角
波信号は、三角波発生回路7−2によって■駆動パルス
信号に同期して生成されたものである。
■電流帰還パルス信号は、駆動パルス信号の立ち上がり
でオンとなり、図中矢印を用いて示すように、電流大T
Hm/電流小TH,が三角波信号と交わる交点でオフと
なるように生成されるものである。
■比較後信号は、比較回路3−1によって■駆動パルス
信号と■電流帰還パルス信号との差信号として生成され
るものである。
■補正信号(減算カウンタ出力)は、減算カウンタ回路
3−6によって生成される信号であって、■駆動パルス
信号の立ち下がりでオンとなり、■比較後信号のパルス
幅に相当するパルス幅でオフとなる信号である。
■補正後駆動パルス信号は、■−動パルスの立ち上がり
でFF3−7をセットし、■補正信号の立ち下がりでリ
セットすることによって生成される信号である。これに
より、■駆動パルス信号に対して、■補正信号のパルス
幅分だけ加算した■補正後駆動パルス信号が生成され、
これがモータ駆動1<ルス信号として電力増幅回路4に
供給される。
以上の■ないし■によって生成される信号は、モータに
流れ名電流が小の場合のもの÷あって、増減切換回路3
−3からHレベルの信号がAND回路3−9に送出され
、FF3−7によって生成された補正後駆動パルス信号
がAND回路3−9、OR回路3−12を介してモータ
駆動パルス信号と1して電力増幅i路4に供給され、モ
ータ5に流れる電流を増大するように制御する。
同様に、■ないし[相]によって生成される信号は、モ
ータに流れる電流が大の場合のものであって、増減切換
回路3−3からLレベルの信号がインバータ回路3−1
1によってHレベルの信号に変換されてAND回路3−
9に送出され、FF3−8によって生成された補正後駆
動パルス信号がAND回路3−1O1OR回路3−12
を介してモータ駆動パルス信号として電力増幅回路4に
供給され、モータ5に流れる電流を減少するように制御
する。尚、このモータ5に流れる電流を減少させる場合
、第3図■補正信号は、■比較後信号・と同じ幅のパル
ス信号を次の駆動パルス信号の立ち上がり時点から生成
される。そして、[相]補正後駆動パルス信号は、この
[F]補正信号の立ち下がりでFF3−8をセットし、
駆動パルス信号の立ち下がりでリセットする信号として
生成される。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、所定の回転速度
あるいはトルクを発生させるために生成される駆動パル
ス信号の幅に対し、更にモータに流れる電流を検出して
この電流の変動分に対応する幅だけ補正する構成を採用
しているため、電源電圧の変動やモータの電気的定数の
変動が生じても、安定した回転速度あるいはトルクを発
生させることができる。特に、磁気テープ装置において
テープ張力を制御するリールモータ(本例では繰出し側
)などに適用することにより、磁気テープの張力の変動
が少なくなり、安定した磁気テープの走行が可能となる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明の1実施
例構成図、第3図は本発明の動作説明図、第4図は従来
方式の構成図、第5図は第4図構成の動作説明図を示す
。 図中、lはモータ駆動制御回路、2はPWM回路、3は
駆動信号補正回路、4はモータ駆動電力増幅回路、5は
モータ、6はモータ電流検出回路、7は変換回路を表す
。 L東方式の溝底図 第 4 図 T=一定 一一一一一一一一一一 亮4図購灰の動作説明図 東 5 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 モータの回転速度あるいはトルクを制御するように構成
    したモータ電流制御方式において、所定の回転速度ある
    いはトルクを得るための駆動パルス信号を生成するPW
    M回路(2)と、モータ(5)に流れる電流を検出する
    電流検出回路(6)と、 この電流検出回路(6)によって検出された電流値に対
    応し、かつPWM回路(2)によって生成された駆動パ
    ルス信号に同期した態様の電流帰還パルス信号を生成す
    る変換回路(7)と、 上記駆動パルス信号と上記電流帰還パルス信号とのパル
    ス幅の差を検出し、この検出した値に基づいてパルス幅
    を補正したモータ駆動パルス信号を生成する駆動信号補
    正回路(3)とを備え、この駆動信号補正回路(3)に
    よって補正されたモータ駆動パルス信号をモータ(5)
    に供給して制御するように構成したことを特徴とするモ
    ータ電流制御方式。
JP62133332A 1987-05-30 1987-05-30 モ−タ電流制御方式 Pending JPS63302794A (ja)

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