JPS63302243A - 空調装置の制御装置 - Google Patents

空調装置の制御装置

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JPS63302243A
JPS63302243A JP62135569A JP13556987A JPS63302243A JP S63302243 A JPS63302243 A JP S63302243A JP 62135569 A JP62135569 A JP 62135569A JP 13556987 A JP13556987 A JP 13556987A JP S63302243 A JPS63302243 A JP S63302243A
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JP
Japan
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ram
air conditioner
compressor
memory
control unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP62135569A
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English (en)
Inventor
Akira Horikawa
堀川 昭
Masaharu Sogabe
正晴 曽我部
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、空気調和装置の制御装置に係り、特に運転状
態のチェックの容易化対策に関する。
(従来の技術) 従来より、空気調和装置の制御装置として、空気調和装
置の運転中にトラブルが生じた場合には、例えば異常ラ
ンプなどによりそれを告知するようになされたものが一
般的に知られている。しかし、もっと詳細に空気調和装
置のどの部分に問題があるのかを調べる必要がある場合
には、その内部での各機器を1つ1つ直接点検して、例
えば圧縮機の吸入管や吐出管に配置された圧力センサの
ゲージ、電動膨張弁など各機器の状態をチェックしてい
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、最近の空気調和装置の構造が複雑になっ
てきており、例えば1台の室外ユニットに多数の室内ユ
ニットを接続したいわゆるマルチ型空気調和装置の場合
等では、空気調和装置に配置される機器の種類や数も多
く、上記従来のもののようにその内部での各機器を1つ
1つ直接点検してそれらの状態を確認するのは困難であ
り、空気調和装置の運転状態のチェックに非常に手間を
要するという問題がある。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目
的は、適切な手段でもって、空気調和装置の各機器の状
態を外部から検知可能とすることにより、空気調和装置
の運転チェックの容易化を図ることにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明の解決手段は、第1図に
示すように、空気調和装置の制御装置として、空気調和
装置内の各機器の時々刻々の運転状態を記憶するRAM
 (31)を内蔵し、空気調和装置の運転を制御するコ
ントロールユニット(15)と、該コントロールユニッ
ト(15)の外部に配置され、上記RAM (31)と
は信号の授受可能に接続されるインターフェイス(32
)と、該インターフェイス(32)とは信号の授受可能
に接続され、上記RAM (31)の記憶内容を読み出
す記憶読出手段(34)と、該記憶読出手段(34)で
読み出された上記RAM (31)の記憶内容を表示す
る表示手段(35)とを備える構成としたものである。
(作用) 以上の構成により、本発明では、空気調和装置の運転中
にトラブルが発生した場合、チェック者からの要求によ
り、記憶読出手段(34)からインターフェイス(32
)を介して、コントロールユニット(15)に内蔵され
るRAM (31)の記憶内容が読み出され、空気調和
装置の各機器の状態を時々刻々に記憶しているRAM 
(31)の記憶内容が表示手段(35)に表示される。
したがって、各機器の時々刻々の状態を詳細にかつ容易
に検知することができ、空気調和装置の運転チェックの
容易化を図ることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第2図以下の図面に基づき説明
する。
第2図は本発明を適用したマルチ型空気調和装置の冷媒
配管系統を示し、(A)は室外ユニット、(B)〜(F
)は該室外ユニット(A)に並列に接続された室内ユニ
ットである。上記室外ユニット(A)の内部には、圧縮
機(1)と、該圧縮機(1)から吐出されるガス中の油
を分離する油分離器(4)と、暖房運転時には図中実線
の如く切換わり冷房運転時には図中破線の如く切換わる
四路切換弁(5)と、冷房運転時に凝縮器、暖房運転時
に蒸発器となる室外熱交換器(6)およびそのファン(
6a)と、過冷却コイル(7)と、冷房運転時には冷媒
流量を調節し、暖房運転時には冷媒の絞り作用を行う室
外電動膨張弁(8)と、液化した冷媒を貯蔵するレシー
バ(9)と、アキュムレータ(10)とが主要機器とし
て内蔵されていて、該各機器(1)〜(10)は各々冷
媒の連絡配管(11)で冷媒の流通可能に接続されてい
る。なお、上記圧縮機(1)は、出力周波数を30〜7
0Hzの範囲で10Hz毎に可変に切換えられるインバ
ータ(2a)により容量が調整される第1圧縮機(1a
)と、パイロット圧の高低で差動するアンローダ(2b
)により容量がフルロード(100%)およびアンロー
ド(50%)状態の2段階に調整される第2圧縮機(1
b)とを逆止弁(1e)を介して並列に接続して構成さ
れている。
また、上記室内ユニット(B)〜(F)は同一構成であ
り、各々、冷房運転時には蒸発器、暖房運転時には凝縮
器となる室内熱交換器(12)・・・および室内ファン
(12a )・・・を備え、かつ該室内熱交換器(12
)・・・の液分枝管(lla)・・・には、暖房運転時
に冷媒流量を調節し、冷房運転時に冷媒の絞り作用を行
う室内電動膨張弁(13)・・・がそれぞれ介設され、
液分枝管の合流後、手動閉鎖弁(17)を介し連絡配管
(1lb )によって室外ユニット(A)との間を接続
されている。
また、空気調和装置には多くのセンサ類が備えられてお
り、(THI)は各室内熱交換器(12)の空気吸込口
に配置され、各室内の温度を検知する室温センサ、(T
H2)および(TH3)はそれぞれ各室内熱交換器(1
2)の液側およびガス側配管の温度を検出する温度セン
サ、(TH4)は圧縮機(1)の吐出管温度を検出する
温度センサ、(TH5)は暖房運転時に室外熱交換器(
6)の蒸発温度を検出する温度せンサ、(TH6)は圧
縮機(1)の吸入ガスの温度を検出する温度センサ、(
Pl)は暖房運転時には吐出ガス圧力、冷房運転時には
吸入ガス圧力を検出する圧力センサである。
なお、第2図において上記各主要機器以外に補助用の詰
機器が設けられており、(21)は吐出管と吸入管とを
接続する均圧ホットガスバイパス回路(11d )に介
設されたホットガス用電磁弁である。また、(lie)
は暖房過負荷制御用バイパス回路であって、該バイパス
回路(lie)には、補助コンデンサ(22)と、第1
逆止弁(23)と、高圧制御弁(24)と、第2逆止弁
(25)とが順次直列に接続されており、その一部には
運転停止時に液封を防止するための液封防止バイパス回
路(llf’)が第3逆止弁(27)およびキャピラリ
ーチューブ(CF2)を介して設けられている。さらに
、(l1g)は冷暖房運転時に吸入ガスの過熱度を調節
するた吟のリキッドインジェクションバイパス回路であ
って、該リキッドインジェクションバイパス回路(l1
g)には、圧縮機(1)のオン・オフと連動して開閉す
るインジェクション用電磁弁(29)と、感温筒(TP
I)により検出される吸入ガスの過熱度に応じて開度を
調節される自動膨張弁(30)とが介設されている。
また、第2図中、(HPS)は圧縮機保護用の高圧圧力
開閉器、(S P)はサービスポートである。
そして、上記各電磁弁およびセンサ類は各主要機器と共
に後述のコントロールユニット(15)に信号線で接続
され、該コントロールユニット(15)により上記室外
ユニット(A)および各室内ユニット(B)〜(F)の
運転が制御されるようになされている。
第3図はコントロールユニット(15)の内部の回路構
成およびコントロールユニット(15)に接続される各
機器の配線関係を示す電気回路図である。図中、(MC
I)はインバータ(2a)の周波数変換回路(INV)
に接続された第1圧縮機(1a)のモータ、(MC2)
は第2圧縮機(1b)のモータ、(MF)は室外ファン
(6a)のモータ、(52F)、  (52C+ )お
よび(52C2)は各々ファンモータ(MF) 、周波
数変換回路(INV)およびモータ(MC2)を作動さ
せる電磁接触器で、上記各機器はヒユーズボックス(F
S)、漏電ブレーカ(BRI)を介して三相交流電源に
接続されるとともに、コントロールユニット(15)と
は単相交流電源で接続されている。次に、コントロール
ユニット(15)の内部にあっては、電磁リレーの常開
接点(RY+ )〜(RY7 )が単相交流電流に対し
て並列に接続され、これらは、それぞれ四路切換弁(5
)の電磁リレー(20S)、周波数変換回路(INV)
の電磁接触器(52C+)、第2圧縮機(1b)の電磁
接触器(52C2)、室外ファン用電磁接触器(52F
)、アンローダ用電磁弁(1r)の電磁リレー(SVL
)、ホットガス用電磁弁(21)の電磁リレー(SVρ
)およびインジェクション用電磁弁(29)の電磁リレ
ー(SVT)のコイルに直列に接続されており、室温セ
ンサ(THl)および温度センサ(TH2)〜(TH6
)の信号に応じて開閉されて、上記各電磁接触器あるい
は電磁リレーの接点を開閉させるものである。
また、端子(CN+ )には、室外電動膨張弁(8)の
開度を調節するパルスモータ(EV)のコイルが接続さ
れている。なお、図中右側の回路において、(CH+ 
)、(CH2)はそれぞれ第1圧縮機(la)、第2圧
縮機(IC)のオイルフォーミング防止用ヒータで、こ
れらヒータ(CH+ )、(CH2)はそれぞれ電磁接
触器(52C+)。
(52Cz)と直列に接続されていて上記各圧縮機(l
a ) 、  (lb )の停止時に電流が流れるよう
になされている。さらに、(51C2)はモータ(MC
2)の過電流リレー、(49C+)。
(49C2)はそれぞれ第1圧縮機(la)、第2圧縮
機(1b)の温度上昇保護用スイッチ、(63HI)、
  (63H2)はそれぞれ第1圧縮機(la)、第2
圧縮機(1b)の圧力上昇保護用スイッチ、(51F)
はファンモータ(MF)の過電流リレーであって、これ
らは直列に接続されていて起動時には電磁リレー(30
Fx)をオン状態にし、故障にはオフ状態にして上記第
1圧縮機(1a)、第2圧縮機(1a)および室外ファ
ン(6a)を非常停止させる保護回路を構成している。
なお、図示しないが、上記コントロールユニット(15
)は各室内ユニット(B)〜(F)に配置された室内コ
ントロールユニットに接続されており、各室内ユニット
(B)〜(F)の各機器とも信号の授受可能になされて
いる。
そして、本発明の特徴として、上記コントロールユニッ
ト(15)の制御部(15a)には各機器の時々刻々の
運転状態を記憶するための2にビットの記憶容量を有す
るRAM (31)が内蔵されており、該RAM (3
1)には、CPU (33)等を内蔵するインターフェ
イス(32)が端子(CN2 )を介して信号の授受可
能に接続され、さらに、該インターフェイス(32)に
は、021画面を備えたディスプレイ装置(35)を付
設してなるマイクロコンピュータ(34)が信号の授受
可能に接続されている。上記マイクロコンピュータ(3
4)により、上記インターフェイス(33)のCPU(
33)を介して、上記RA M(31)の記憶内容が読
み出され、該読み出された記憶内容が上記ディスプレイ
装置(35)のCRT画面上に表示されるようになされ
ている。
すなわち、第4図に示すように、ディスプレイ装置(3
5)のCRT画面上に上記RAM (31)のマツプが
表示され、横方向の7個のアドレス番号bO〜b7と、
縦方向の256個のアドレス番号0−FF(16進数)
とのマトリクスで表される合計2にビットのアドレスに
ついて、例えばアドレス(b7,0)の値が「1」か「
0」かにより、上記四路切換弁(5)の電磁弁(20S
)がオンか否かつまり空気調和装置の冷暖房運転の区別
が検知され、アドレス(b6,0)の値が「1」か「0
」かにより周波数変換回路(INV)の電磁接触器(5
2C+)がオンか否かが検知され、アドレス(b5,0
)の値が「1」が「0」かにより第2圧縮機(1b)が
オンか否かが検知されることになる。同様に、第4図の
マツプ上で、領域■は上記室外電動膨張弁(8)の開度
、領域■は上記インバータ(2a)およびアンローダ(
2b)の周波数および容量で表示される圧縮機(1)の
運転容量、領域■は圧縮機(1)の高圧Pc。
領域■は圧縮機(1)の低圧Pe、領域■は上記室温セ
ンサ(THI)で検出される各室内の温度状態を表示す
る領域であって、以下は省略するが、各センサ類および
各機器の状態を示す領域が設けられている。
よって、上記マイクロコンピュータ(34)は上記イン
ターフェイス(32)を介してRAM(31)の記憶内
容を読み出す記憶読出手段としての機能を有し、上記デ
ィスプレイ装置(35)はマイクロコンピュータ(34
)で読み出されたRAM (31)の記憶内容を表示す
る表示手段としての機能を有するものである。
次に、上記空気調和装置の作動について説明するに、第
2図において、空気調和装置の冷暖房運転時、各室内ユ
ニット(B)〜(F)では、各室内の空調負荷に応じて
室内熱交換器(12)〜(12)における冷媒の流量(
または絞り)および室内ファン(12a)〜(12a)
の風量か制御される一方、室外ユニット(A)側では、
各室内ユニット(12)〜(12)の運転状態に応じて
室外熱交換器(8)の流量制御と、圧縮機(1)の容量
制御が行われ、各室内の空調負荷に応じた適切な運転制
御が行われる。
そのとき、空気調和装置の運転中に何かトラブルが発生
した場合等には、上記マイクロコンピュータ(34)に
より、以下のようにして空気調和装置の運転状態の詳細
が検知される。すなわち、第5図のフローチャートに示
すように、ステップS1で、チェック者のチェックすべ
き機器に対応するRAM (31)のアドレスがマイク
ロコンピュータ(34)から入力されると、ステップS
2で、上記インターフェイス(32)の制御用CPU(
33)と上記コントロールユニット(15)との信号の
交換が行われて、RAM (31)の記憶内容の読み出
しが行われる。次に、ステップS3で、CPU (33
)からマイクロコンピュータ(34)に上記読み出され
たRAM (31)の記憶内容が転送され、ステップS
4で、上記ディスプレイ装置(35)にRAM (31
)の記憶内容がマツプとして表示される。そして、さら
に、別の機器の情報を得たいときには、ステップ5で上
記ステップ81〜S4のフローを繰返し、チェックマン
が空気調和装置の運転状態の詳細を十分に検知すれば制
御を終了する。
従って、上記実施例では、5台の室外ユニット(B)〜
(F)を備えたような複雑な空気調和装置においても、
各機器の状態の詳細を知ることができる。すなわち、従
来のものでは、空気調和装置の運転にトラブルが生じた
場合、その原因を突き止めるには、例えば圧力センサ(
Pl)のゲージ等各機器の状態を装置の内部で直接点検
する必要があり、本例のような複雑なものでは実際上困
難であるが、本発明では、空気調和装置の外部に配置さ
れたマイクロコンピュータ(34)からの要求により、
コントロールユニット(15)のRAM(31)の記憶
内容を直接読み出してディスプレイ装置(35)に表示
するようにしたので、例えば圧縮機(1)の高圧、低圧
等の値を装置内のゲージを確認することなく容易に検知
することができ、よって、空気調和装置の運転チェック
の容易化を図ることができる。
尚、上記実施例では、表示手段(31)としてCRT画
面を備えたディスプレイ装置を使用したが、本発明の表
示手段(31)は上記例に限定されるものではなく、例
えばプリンタ等を使用することもできる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の制御装置によれば、イン
ターフェイスを介してコントロールユニットに接続され
た記憶読出手段により、空気調和装置の各機器の時々刻
々の運転状態を記憶しているRAMからその記憶内容を
読み出し、さらに表示手段で表示するようにしたので、
空気調和装置内部での各機器の状態を直接点検する必要
がなく、その外部から容易にトラブル箇所等を検知する
ことができ、よって、空気調和装置の運転チェックの容
易化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。 第2図以下は本発明の実施例を示し、第2図はその全体
構成図、第3図は電気回路図、第4図はRAMのマツプ
、第5図はRAMの記憶を読み出すための制御を示すフ
ローチャートである。 (15)・・・コントロールユニット、(31)・・・
RAM、(32)・・・インターフェイス、(34)・
・・マイクロコンピュータ(記憶読出手段)、(35)
・・・ディスプレイ装置(表示手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空気調和装置内の各機器の時々刻々の運転状態を
    記憶するRAM(31)を内蔵し、空気調和装置の運転
    を制御するコントロールユニット(15)と、該コント
    ロールユニット(15)の外部に配置され、上記RAM
    (31)とは信号の授受可能に接続されるインターフェ
    イス(32)と、該インターフェイス(32)とは信号
    の授受可能に接続され、上記RAM(31)の記憶内容
    を読み出す記憶読出手段(34)と、該記憶読出手段(
    34)で読み出された上記RAM(31)の記憶内容を
    表示する表示手段(35)とを備えたことを特徴とする
    空気調和装置の制御装置。
JP62135569A 1987-05-29 1987-05-29 空調装置の制御装置 Pending JPS63302243A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0411342U (ja) * 1990-05-22 1992-01-30

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JP2530558Y2 (ja) * 1990-05-22 1997-03-26 カルソニック株式会社 自動車用空気調和装置のモニター装置

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