JPS63300661A - 多重接続型変復調装置 - Google Patents

多重接続型変復調装置

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JPS63300661A
JPS63300661A JP13332787A JP13332787A JPS63300661A JP S63300661 A JPS63300661 A JP S63300661A JP 13332787 A JP13332787 A JP 13332787A JP 13332787 A JP13332787 A JP 13332787A JP S63300661 A JPS63300661 A JP S63300661A
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JP
Japan
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circuit
switching
line
network control
terminal device
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JP13332787A
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English (en)
Inventor
Toru Kadonaga
門永 徹
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 変復調装置に切替機能と保留機能とを付加し、複数の計
算機システムとの間の複数回線を保留したまま、任意の
計算機システムに切替接続してデータ通信を行い、通信
終了により自動的に他の計算機システムに切替接続する
もので、操作性を向上させることができるものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データ通信方式に於ける端末装置と網制御装
置との間に接続され、回線の切替機能と回線の保留機能
とが付加された多重接続型変復調装置に関するものであ
る。
情報化社会の進展に伴って単一のデータベースを使用す
るシステムから、複数のデータベースを使用するシステ
ムへ移行している。その為、端末装置が任意のデータベ
ースに対して簡単な操作でアクセスできることが要望さ
れている。
〔従来の技術〕
第3図は従来例の要部ブロック図であり、端末装置42
と複数のデータベースに相当する計算機システム44−
1.44−2とを接続する場合を示し、41−1.41
−2は変復調装置、43−1.43−2は網制御装置(
NCU) 、45は交換機、46は送信部、47は受信
部、48はハイブリッド回路、49はNCUアダプタ、
K1−に4は切替スイッチである。
端末装置42から発呼して計算機システム44−1を呼
出す場合、切替スイッチに1〜に4を図示状態とし、端
末装置42から端末レディ信号ERを変復調装M411
のNCUアダプタ49に送出する。それによってNCU
アダプタ49から網制御装置43−1に発呼要求信号が
加えられ、網制御装置43−1から発呼信号が送出され
る。
交換機45はこの発呼信号を検出してダイヤル可信号を
送出し、網制御装置43−1がこのダイヤル可信号を検
出することにより、計算機システム44−1のダイヤル
番号が送出される。
交換機45は、このダイヤル番号を受信解析して、計算
機システム44−1を呼出し、その応答によって交換機
45はパスを形成して、網制御装置ff1431と計算
機システム44−1とに相手確認信号を送出し、又通信
可信号を送出する。網制御袋f431はNCUアダプタ
49を制御して、端末装置42にデータセットレディ信
号DRを送出させ、又ハイブリッド回路48を介して送
信部46と受信部47とを交換機45側の回線と接続す
る。それによって、送信データSDは送信部46で変調
されて計算機システム44−1に送出され、又計算機シ
ステム44−1からのデータは受信部47で復調されて
端末装置42に受信データRDとして転送される。
この端末装置42が計算機システム44−2と通信を行
う場合は、切替スイッチに1〜に4を操作して、端末装
置42を変復調装置41−2側へ切替接続する。それに
よって、変復調装W41−1への端末レディ信号ERは
オフとなるから、NCUアダプタ49からの制御信号に
よって、網制御装置43−1は交換機45との間の回線
を復旧させる。又変復調装置41−2へ端末レディ信号
ERが加えられるから、前述の場合と同様にして網制御
装置43−2から計算機システム44−2のダイヤル番
号が送出され、この計算機システム44−2と端末装置
42との間の回線が形成される。
再び計算機システム44−1と通信を行う場合は、切替
スイッチに1〜に4を操作して、端末装置42を変復調
装W411に切替接続することになる。即ち、複数の計
算機システムに対して端末装置42を切替接続するには
、計算機システム対応に変復調装置と網制御装置とを設
ける必要があり、且つ切替スイッチを操作して最初から
発呼処理を行う必要があるから、不経済な構成となると
共に、操作が煩雑となる欠点があった。
そこで、変復調装置に切替機能と保留機能とを設けて、
経済的に且つ簡単に切替接続ができる変復調装置を特願
昭61−30322号として提案した。
第4図は先に提案された変復調装置を含むブロック図で
あり、51は変復調装置、52は端末装置、53−1.
53−2は網制御装置(NCU)、54−1.54−2
は計算機システム、55は交換機、56は送信部、57
は受信部、2は計算機システム、55は交換機、56は
送信部、57は受信部、58.59はハイブリッド回路
、60は電鍵、61は回線切替回路、62は網制御切替
回路、63は回線保留回路、64はNCU保留回路、6
5.66はNCUアダプタである。
回線切替回路61及び網制御切替回路62は、電鍵60
が図示状態のオフの時に実線、オンの時に点線の切替接
続となるものとし、図示状態で端末装置52から端末レ
ディ信号ERを送出すると、この端末レディ信号ERは
NCUアダプタ65に加えられるので、このNCUアダ
プタ65から網制御装置53−1に発呼要求信号が加え
られ、網制御装置53−1から計算機システム54−1
のダイヤル番号が送出され、交換機55を介して網制御
装置53−1と計算機システム54−1とが接続され、
網制御装置53−1からの制御によりNCUアダプタ6
5からのデータセットレディ信号DRが端末装置52に
送出される。
そして、端末装置52の送信データSDは送信部56で
変調されて、回線切替回路61.ハイブリッド回路58
.網制御装置53−1及び交換機55を介して計算機シ
ステム54−1に伝送される。又計算機システム54−
1からのデータは、交換機55.網制御装置53−1.
ハイブリッド回路582回線切替回路61を介して受信
部57に加えられ、受信部57で復調された受信データ
RDが端末装置52に転送される。
計算機システム54−1との間の通信から計算機システ
ム54−2との間の通信に切替える場合は、電鍵60を
オンとする。それによって、回線切替回路61と網制御
切替回路62とは点線の経路に切替接続され、網制御装
置53−1はバイブリッド回路58を介して回線保留回
路63に接続され、NCUアダプタ65はNCU保留回
路64に接続される。従って、計算機システム54−1
との間の回線は保留状態となる。
又端末レディ信号ERが網制御切替回路62を介してN
CUアダプタ66に加えられ、このNCUアダプタ66
から網制御装置53−2に発呼要求信号が加えられるか
ら、網制御装置53−2から交換機55に対して発呼信
号が送出され、交換機55からのダイヤル可信号によっ
て、計算機システム54−2のダイヤル番号が送出され
、交換機55を介して計算機システム54−2と端末装
置52との間が接続されて通信が行われることになる。
再び計算機システム54−1との間で通信を行う場合は
、電鍵60をオフとする。それによって回線切替回路6
1と網制御切替回路62とは実線経路に切替接続され、
網制御装置53−2はハイブリッド回路59を介して回
線保留回路63と接続され、又NCUアダプタ66はN
CU保留回路64に接続される。従って、計算機システ
ム54−2との間の回線は保留状態となる。
又網制御装置53−1はハイブリッド回路58を介して
送信部56及び受信部57と接続され、NCUアダプタ
65に端末レディ信号ERが加えれらるから、最初の状
態に戻ることになり、端末装置52と計算機システム5
4−1との間の通信が可能となる。
前述のように、1台の変復調装置51により複数の計算
機システム54−1.54−2との間の接続を、切替ス
イッチの操作によって切替えることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕 先に提案された変復調装置は、保留機能と切替機能とを
設けることにより、第3図に示す従来例に比較して経済
的な構成とすることができる利点があるが、切替スイッ
チに1〜に4をマニュアル操作するものであるから、計
算機システムとの切替接続に相当の時間が必要となる。
従って、計算機システムの数が多くなる程、又は時分割
的に切替接続して同報的通信を行う場合に、無駄時間が
多くなり、回線の使用効率が低くなる欠点があった。
本発明は、このような欠点を改善し、切替接続を自動化
することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の多重接続型変復調装置は、保留機能と切替機能
とを設けると共に、自動的な切替制御機能を設けたもの
であり、第1図を参照して説明する。
端末装置2と、複数の計算機システム4−1〜4−n或
いは端末装置とをそれぞれ網制御装置3−1〜3−nを
介して接続し、データ通信を行わせる変復調装置1に於
いて、端末装置2と、複数回線の中の1回線及びこの回
線対応の網制御装置とを切替接続し、他の回線及びそれ
らの回線対応の網制御装置とを回線保留回路13及び網
制御保留回路14に切替接続する回線切替回路11及び
網制御切替回路12と、端末装置2又は計算機システム
からの切替信号を受信する同期信号受信回路15及び切
替完了通知信号を送出する通知信号送出回路16と、同
期信号受信回路15により切替信号を受信したことによ
り回線切替回路11及び網制御切替回路12の切替制御
を行わせ、且つ通知信号送出回路16から切替完了通知
信号を送出させる切替制御回路17とを備えたものであ
り、計算機システム4−1〜4−nとの間は、交換機5
等の網を介して接続される。
〔作用〕
回線切替回路11及び網制御切替回路12は、切替制御
回路17によって制御され、端末装置2とデータ通信を
行う計算機システムに対応する網制御装置との間を接続
し、且つ他の網制御装置を回線保留回路13及び網制御
保留回路14に接続して、複数の回線を保留状態とし、
1回線を用いてデータ通信を行わせるものである。この
切替制御部回路17は、端末装置2或いは計算機システ
ムからの切替信号を同期信号受信回路15で受信するこ
とにより、回線切替回路11及び網制御切替回路12を
制御し、切替完了により切替完了通知信号を通知信号送
出回路16から端末装置2へ送出させて、端末装置2に
於けるデータの送受信を開始させるものである。
〔実施例〕
以F図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の実施例のブロック図であり、端末装置
と2台の計算機システムと切替接続する場合を示す。同
図に於いて、21は変復調装置、22は端末装置、23
−1.23−2は網制御装置(NCU) 、24−1.
24−2は計算機システム、25は交換機、26は送信
部、27は受信部、28.29はハイブリッド回路、3
1は回線切替回路、32は網制御切替回路、33は回線
保留回路、34はNCU保留回路、35は同期信号受信
回路、36は通知信号送出回路である。
端末装置22と変復調装置21とのインタフェースは、
CCITT勧告V、24に準拠した場合を示し、端末装
置22は、データ通信を行う場合に端末レディ信号ER
を送出し、データセントレディ信号DRを受信すること
により、送信データSDの送出及び受信データRDの受
信処理を行うものである。又送信信号タイミング信号S
T2の信号線を切替信号の信号線とし、受信信号タイミ
ング信号RTの信号線を切替完了通知信号の信号線とし
ている。
変復調装置21は、送信部26、受信部27、ハイブリ
ッド回路28,29、回線切替回路31、網制御切替回
路32、回線保留回路33、NCU保留回路34、NC
Uアダプタ38.39を、先に提案された変復調装置と
同様に備えていると共に、同期信号受信回路35、通知
信号送出回路36及び切替制御回路37を備えているも
のであり、切替制御回路37によって回線切替回路31
及び網制御切替回路32が制御される。
回線切替回路31及び網制御切替回路32が実線経路に
切替えられている場合に、端末装置22から端末レディ
信号ERを送出し、NCUアダプタ38からの発呼要求
信号により網制御装置23−1から交換機25に発呼信
号が送出され、交換機25からのダイヤル可信号によっ
て計算機システム24−1のダイヤル番号が送出され、
交換機25を介して計算機システム24−1との間が接
続され、端末装置22との間でデータ通信が行われ、こ
のデータ通信の終了を端末装置22が認識し、計算機シ
ステム24−2に切替接続する必要がある場合、端末装
置22から切替信号が送出される。
この切替信号は同期信号受信回路35により受信され、
切替制御回路37に通知される。それによって、切替制
御回路37は回線切替回路31と網制御切替回路32と
を制御して、実線経路から点線経路に切替接続させる。
従って、網制御装置23−1は、回線保留回路33及び
NCU保留回路34に接続されて、計算機システム24
−1との間は保留状態となる。又NCUアダプタ39に
端末装置22からの端末レディ信号ERが加えられるか
ら、網制御装置23−2からの発呼動作によって、交換
機25により計算機システム24−2との間の回線が形
成される。
又切替制御回路37は、回線切替回路31と網制御切替
回路32との切替完了により、通知信号送出回路36を
制御して、切替完了通知信号を端末装置22に送出する
。それによって、端末装置22は、計算機システム24
−2との間のデータ通信を行う。
この計算機システム24−2との間のデータ通信の終了
により、再度計算機システム24−1との間でデータ通
信を行う場合、端末装置22から切替信号が送出され、
同期信号受信回路35で受信されると、切替制御回路3
7に通知され、切替制御回路37は回線切替回路31と
編制?ff1l切替回路32とを制御し、点線経路から
実線経路に切替接続させる。それによって、保留されて
いた計算機システム24−1と端末装置22とが接続さ
れ、通知信号送出回路36から端末装置22に切替完了
通知信号が加えられることにより、最初の状態に戻って
、端末装置22と計算機システム24−1との間でデー
タ通信が行われる。
人手を介することなく、計算機システム24−1.24
−2の切替接続が可能となるから、時分割的に端末装置
22との間でデータ通信を行わせることもできる。即ち
、多数の計算機システムに対して同報的なデータ通信も
可能となる。
又多数の計算機システムに対して順次切替接続する場合
は、端末装置22と1回線とを接続し、他の回線を回線
保留回路33に接続する多切替接点を有する回線切替回
路とし、又計算機システム対応の網制御装置がそれぞれ
接続されるNCUアダプタの一つを端末装置22と接続
し、他をNCU保留回路34に接続する多切替接点を有
する網制御切替回路とし、端末装置22からの切替信号
を同期信号受信回路35で受信する毎に、切替制御回路
37により、回線切替回路及び網制御切替回路を制御し
て、端末装置22に対して順番に計算機システムを切替
接続する構成とすることもできる。
又端末装置22からの切替信号に計算機システムを指定
する情報を含ませて、同期信号受信回路35で受信して
切替制御回路37により識別し、それによって指定され
た計算機システムに接続するように、回線切替回路と網
制御切替回路とを制御するようにすることもできる。
又計算機システム側からデータ通信の終了により切替え
を行うように指示し、この指示に従って端末装置22か
ら切替信号を送出することもできる。
又端末装置22とのデータ通信相手の計算機システムは
、端末装置とすることも可能である。即ち、端末装置間
のデータ通信に於いても、人手を介することな(,1端
末装置との間でデータ通信を行い、他の端末装置を保留
状態とすることができるものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、回線切替回路11によ
って切替接続される回線保留回路13と、網制御切替回
路12によって切替接続される網制御保留回路14と、
端末装置2又は計算機システムからの切替信号を受信す
る同期信号受信回路15と、切替完了通知信号を端末装
置2へ送出する通知信号送出回路16と、切替制御回路
17とを備えて、複数の計算機システム4−1〜4−n
又は端末装置との間の1回線を端末装置2と接続し、他
の回線を保留すると共に、切替信号に応じて回線切替回
路11と網制御切替回路12とを切替制御回路17によ
って制御し、人手を介することなく、データ通信相手の
計算機システム又は端末装置との切替接続を、1台の変
復調装置1で行わせることができるから、経済的な構成
となると共に、効率の良い切替接続を可能とすることが
できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
のブロック図、第3図は従来例の要部ブロック図、第4
図は先に提案された変復調装置を含むブロック図である
。 1は変復調装置、2は端末装置、3−1〜3−nは網制
御装置(NCU) 、4−1〜4−nは計算機システム
、5は交換機、11は回線切替回路、12は網制御切替
回路、13は回線保留回路、14は網制御保留回路、1
5は同期信号受信回路、16は通知信号送出回路、17
は切替制御回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 端末装置(2)と複数の計算機システム(4−1〜4−
    n)或いは端末装置とをそれぞれ網制御装置(3−1〜
    3−n)を介して接続し、データ通信を行わせる変復調
    装置(1)に於いて、前記端末装置(2)と複数回線の
    中の1回線及び該回線対応の網制御装置とを切替接続し
    、他の回線及び該回線対応の網制御装置とを回線保留回
    路(13)及び網制御保留回路(14)とに切替接続す
    る回線切替回路(11)及び網制御切替回路(12)と
    、 前記端末装置(2)又は計算機システムからの切替信号
    を受信する同期信号受信回路(15)及び切替完了通知
    信号を送出する通知信号送出回路(16)と、 前記同期信号受信回路(15)により切替信号を受信し
    たことにより前記回線切替回路(11)及び網制御切替
    回路(12)の切替接続を行わせ、且つ前記通知信号送
    出回路(16)から切替完了通知信号を送出させる切替
    制御回路(17)とを備えた ことを特徴とする多重接続型変復調装置。
JP13332787A 1987-05-30 1987-05-30 多重接続型変復調装置 Pending JPS63300661A (ja)

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