JPS6322748B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6322748B2 JPS6322748B2 JP57183212A JP18321282A JPS6322748B2 JP S6322748 B2 JPS6322748 B2 JP S6322748B2 JP 57183212 A JP57183212 A JP 57183212A JP 18321282 A JP18321282 A JP 18321282A JP S6322748 B2 JPS6322748 B2 JP S6322748B2
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- Japan
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- terminal
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- busy
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- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 14
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 101100456543 Caenorhabditis elegans mec-4 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/48—Arrangements for recalling a calling subscriber when the wanted subscriber ceases to be busy
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフアクシミリ交換方式に関する。
従来、フアクシミリ端末相互を回線交換装置経
由で接続するフアクシミリ交換方式において、相
手受信フアクシミリ端末が使用中で接続できない
場合、送信フアクシミリ端末側で相手受信フアク
シミリ端末が空きとなる時間を見計らつて再度送
信していた。
由で接続するフアクシミリ交換方式において、相
手受信フアクシミリ端末が使用中で接続できない
場合、送信フアクシミリ端末側で相手受信フアク
シミリ端末が空きとなる時間を見計らつて再度送
信していた。
このような方式では、フアクシミリ送信端末か
ら再度人手による操作を繰り返す必要があり、人
手を多く要する欠点があつた。
ら再度人手による操作を繰り返す必要があり、人
手を多く要する欠点があつた。
本発明はフアクシミリ送信端末に相手宛先端末
が話中時に送信動作を待ち合わせ且つ回線交換装
置からの呼び返し信号により送信動作を再開させ
る手段を設け、回線交換装置の話中監視機能と組
合わせフアクシミリ送信端末に自動再送信機能を
持たせることにより、上記欠点を解決しフアクシ
ミリ送信端末から再度人手により操作を繰り返す
必要のないフアクシミリ交換方式を提供するもの
である。
が話中時に送信動作を待ち合わせ且つ回線交換装
置からの呼び返し信号により送信動作を再開させ
る手段を設け、回線交換装置の話中監視機能と組
合わせフアクシミリ送信端末に自動再送信機能を
持たせることにより、上記欠点を解決しフアクシ
ミリ送信端末から再度人手により操作を繰り返す
必要のないフアクシミリ交換方式を提供するもの
である。
本発明によるとフアクシミリ端末相互を回線交
換装置を経由して接続する通信系において、フア
クシミリ送信端末に相手端末が話中時に送信動作
を待ち合わせ且つ回線交換装置からの呼び返し信
号により送信動作を再開させる手段を備え、相手
端末が話中の場合回線交換装置の話中監視機能に
より相手端末の話中監視の設定を行ない、前記端
末が空状態となつた時点で話中監視設定のフアク
シミリ送信端末に対し回線交換装置より呼び返し
信号を送出し前記フアクシミリ送信端末の記憶装
置に記憶されている情報により目的とする相手端
末と接続することを特徴とするフアクシミリ交換
方式が得られる。
換装置を経由して接続する通信系において、フア
クシミリ送信端末に相手端末が話中時に送信動作
を待ち合わせ且つ回線交換装置からの呼び返し信
号により送信動作を再開させる手段を備え、相手
端末が話中の場合回線交換装置の話中監視機能に
より相手端末の話中監視の設定を行ない、前記端
末が空状態となつた時点で話中監視設定のフアク
シミリ送信端末に対し回線交換装置より呼び返し
信号を送出し前記フアクシミリ送信端末の記憶装
置に記憶されている情報により目的とする相手端
末と接続することを特徴とするフアクシミリ交換
方式が得られる。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。第１図は本発明の一実施例の系構成を示すも
ので、回線交換機によるフアクシミリ交換システ
ムの構成図を示す。第１図において１は送信側フ
アクシミリ端末（以下送信端末と称す）Ｔ、２，
４は回線制御装置LC、３は受信側フアクシミリ
端末（以下受信端末と称す）Ｒ、５は回線交換機
の通話路網EX、６は自局内トランクIOT、７は
発信レジスタトランクORT、８は呼出トランク
RGT、９はトーントランクTNT、１０は中央制
御装置CPUである。
る。第１図は本発明の一実施例の系構成を示すも
ので、回線交換機によるフアクシミリ交換システ
ムの構成図を示す。第１図において１は送信側フ
アクシミリ端末（以下送信端末と称す）Ｔ、２，
４は回線制御装置LC、３は受信側フアクシミリ
端末（以下受信端末と称す）Ｒ、５は回線交換機
の通話路網EX、６は自局内トランクIOT、７は
発信レジスタトランクORT、８は呼出トランク
RGT、９はトーントランクTNT、１０は中央制
御装置CPUである。
又、第２図に本発明に於ける送信端末の一実施
例の構成図を示す。１１は操作盤CONS、１２は
光学系装置OPT、１３は機械系装置MEC、１４
はコーデツクCODEC、１５は機能レベル制御装
置FCT、１６は手順レベル制御装置DLCT、１
７は変復調装置MODEM、１８は網制御装置
NCU、１９は信号制御装置SIGCT、２０は
NCU制御装置NCUCT、２１は信号検出装置
DET、２２は記憶装置MMである。
例の構成図を示す。１１は操作盤CONS、１２は
光学系装置OPT、１３は機械系装置MEC、１４
はコーデツクCODEC、１５は機能レベル制御装
置FCT、１６は手順レベル制御装置DLCT、１
７は変復調装置MODEM、１８は網制御装置
NCU、１９は信号制御装置SIGCT、２０は
NCU制御装置NCUCT、２１は信号検出装置
DET、２２は記憶装置MMである。
扱者は第２図に示すCONS１１から送信の指示
を行う。該CONS１１より入力された受信端末情
報はSIGCT１９を経てMM２２に記憶される。
又、SIGCT１９は受信端末情報のうち送信宛先
情報をNCUCT２０に伝え、該NCUCT２０では
該信号によりNCU１８に対して発呼要求を行う。
NCU１８は該要求により発呼を行い、回線交換
機はこの端末の発呼を検出すると第１図に示す
ORT７をこの端末に接続し宛先選択信号待の状
態になる。次に送信端末１のNCUCT２０は
NCU１８に送信宛先情報を送り、NCU１８より
宛先選択信号が網側に送出される。回線交換機で
はORT７に依り送信端末からの宛先選択信号を
受信すると、CPU１０はその番号情報に依り受
信端末の使用状態をチエツクする。受信端末が空
状態であれば既知の交換処理に依り、送信端末と
IOT６及び受信端末とRGT８との間のリンクが
接続される。次にRGT８より呼出信号を受信端
末に対して送出し着信表示を行う。受信端末が着
信表示に対する応答を返すとRGT８を経由して
CPU１０が受信端末の応答を検出し、受信端末
とRGT８との間のリンクを切断し、受信端末と
IOT６との間のリンクを接続する。
を行う。該CONS１１より入力された受信端末情
報はSIGCT１９を経てMM２２に記憶される。
又、SIGCT１９は受信端末情報のうち送信宛先
情報をNCUCT２０に伝え、該NCUCT２０では
該信号によりNCU１８に対して発呼要求を行う。
NCU１８は該要求により発呼を行い、回線交換
機はこの端末の発呼を検出すると第１図に示す
ORT７をこの端末に接続し宛先選択信号待の状
態になる。次に送信端末１のNCUCT２０は
NCU１８に送信宛先情報を送り、NCU１８より
宛先選択信号が網側に送出される。回線交換機で
はORT７に依り送信端末からの宛先選択信号を
受信すると、CPU１０はその番号情報に依り受
信端末の使用状態をチエツクする。受信端末が空
状態であれば既知の交換処理に依り、送信端末と
IOT６及び受信端末とRGT８との間のリンクが
接続される。次にRGT８より呼出信号を受信端
末に対して送出し着信表示を行う。受信端末が着
信表示に対する応答を返すとRGT８を経由して
CPU１０が受信端末の応答を検出し、受信端末
とRGT８との間のリンクを切断し、受信端末と
IOT６との間のリンクを接続する。
このようにして送信端末と受信端末との間の回
線が接続されると回線交換機は送信端末のNCU
１８に対して応答信号を返す。送信端末のNCU
１８は該信号の受信により回線接続完了信号を
NCUCT２０を経由してSIGCT１９に送る。
SIGCT１９は該信号により回線の接続を認知し
DLCT１６に対し手順レベルの通信を指示する。
手順レベルの通信が可能になるとSIGCT１９は
既知のフアクシミリ送信技術に依りOPT１２、
MEC１３、FCT１５、MODEM１７、DLCT１
６を制御しながら機能レベルの通信を受信端末と
の間で行う。その際必要な受信端末情報は
SIGCT１９によりMM２２から読み出される。
線が接続されると回線交換機は送信端末のNCU
１８に対して応答信号を返す。送信端末のNCU
１８は該信号の受信により回線接続完了信号を
NCUCT２０を経由してSIGCT１９に送る。
SIGCT１９は該信号により回線の接続を認知し
DLCT１６に対し手順レベルの通信を指示する。
手順レベルの通信が可能になるとSIGCT１９は
既知のフアクシミリ送信技術に依りOPT１２、
MEC１３、FCT１５、MODEM１７、DLCT１
６を制御しながら機能レベルの通信を受信端末と
の間で行う。その際必要な受信端末情報は
SIGCT１９によりMM２２から読み出される。
次に受信端末が話中の場合の本実施例に於ける
自動再送方式を説明する。CONS１１より扱者が
情報を入力し、送信端末１が発呼し、回線交換側
のORT７で宛先選択信号を受信するところまで
は上記と同様である。この際回線交換機のCPU
１０が宛先選択信号により受信端末の使用状態を
チエツクした結果該端末が話中の場合、回線交換
機はTNT９と送信端末１を接続し話中音を該送
信端末１に対し送る。該送信端末１は話中音を
DET２１で検出しNCUCT２０に対し話中信号
を送る。NCUCT２０では該信号を受信すると
NCU１８に対し回線切断要求を送ると共に
SIGCT１９に対し送信延期信号を送る。SIGCT
１９は該信号に依り送信端末の状態を送信延期状
態にし、NCUCT２０から再送要求信号を受信す
るか、或いはCONS１１から中断信号を受信する
まで、その状態を保持する。一方NCU１８では
NCUCT２０からの回線切断要求に従い交換機と
の回線を切断する。交換機のCPU１０は送信端
末の回線が切断されるのを検出すると、既知の話
中監視機能の技術により所望の受信端末が空き状
態になるのを監視する。そして該受信端末が空き
状態になると交換機のCPU１０は受信端末の回
線を予約した後、送信端末の回線とRGT８を接
続し送信端末に対し呼び返し信号を送る。送信端
末ではNCU１８により呼び返し信号を検出し、
その情報はNCUCT２０に送られる。NCUCT２
０は該情報に依りNCU１８に対し応答信号の送
信要求を行い、それを受けてNCU１８は網側へ
応答信号を返す。交換機のCPU１０は呼び返し
信号に対する送信端末の応答信号を検知すると次
に受信端末の呼び出しにかかる。すなわち、前に
予約していた回線とRGT８を接続し、呼び出し
信号を送出する。受信端末がこれに応答すると、
送信端末、受信端末の各々の回線がIOT６を介し
て接続され送信端末と受信端末がつながる。
自動再送方式を説明する。CONS１１より扱者が
情報を入力し、送信端末１が発呼し、回線交換側
のORT７で宛先選択信号を受信するところまで
は上記と同様である。この際回線交換機のCPU
１０が宛先選択信号により受信端末の使用状態を
チエツクした結果該端末が話中の場合、回線交換
機はTNT９と送信端末１を接続し話中音を該送
信端末１に対し送る。該送信端末１は話中音を
DET２１で検出しNCUCT２０に対し話中信号
を送る。NCUCT２０では該信号を受信すると
NCU１８に対し回線切断要求を送ると共に
SIGCT１９に対し送信延期信号を送る。SIGCT
１９は該信号に依り送信端末の状態を送信延期状
態にし、NCUCT２０から再送要求信号を受信す
るか、或いはCONS１１から中断信号を受信する
まで、その状態を保持する。一方NCU１８では
NCUCT２０からの回線切断要求に従い交換機と
の回線を切断する。交換機のCPU１０は送信端
末の回線が切断されるのを検出すると、既知の話
中監視機能の技術により所望の受信端末が空き状
態になるのを監視する。そして該受信端末が空き
状態になると交換機のCPU１０は受信端末の回
線を予約した後、送信端末の回線とRGT８を接
続し送信端末に対し呼び返し信号を送る。送信端
末ではNCU１８により呼び返し信号を検出し、
その情報はNCUCT２０に送られる。NCUCT２
０は該情報に依りNCU１８に対し応答信号の送
信要求を行い、それを受けてNCU１８は網側へ
応答信号を返す。交換機のCPU１０は呼び返し
信号に対する送信端末の応答信号を検知すると次
に受信端末の呼び出しにかかる。すなわち、前に
予約していた回線とRGT８を接続し、呼び出し
信号を送出する。受信端末がこれに応答すると、
送信端末、受信端末の各々の回線がIOT６を介し
て接続され送信端末と受信端末がつながる。
このようにして送信端末と受信端末が接続され
ると交換機より送信端末のNCU１８に対して応
答信号が送られ、該NCU１８では該信号に依り
NCUCT２０に対し回線接続完了信号を送る。
NCUCT２０では該信号によりSIGCT１９に対
し送信延期解除信号を送出し、SIGCT１９はこ
れを受けて送信延期の状態を解除し、受信端末と
の手順レベルの通信を開始する。
ると交換機より送信端末のNCU１８に対して応
答信号が送られ、該NCU１８では該信号に依り
NCUCT２０に対し回線接続完了信号を送る。
NCUCT２０では該信号によりSIGCT１９に対
し送信延期解除信号を送出し、SIGCT１９はこ
れを受けて送信延期の状態を解除し、受信端末と
の手順レベルの通信を開始する。
以降は前述した通常の通信、すなわち、受信端
末が空き状態であつた場合の処理と同様にして受
信端末に画像信号が送信される。
末が空き状態であつた場合の処理と同様にして受
信端末に画像信号が送信される。
本発明は以上説明したように、受信端末が話中
の時でも人手による送信動作を繰り返すことなく
送信端末より原稿を送ることができるという効果
がある。
の時でも人手による送信動作を繰り返すことなく
送信端末より原稿を送ることができるという効果
がある。
第１図は本発明の一実施例の系構成図、第２図
は第１図中の送信端末の一例の構成図を示す。 １……フアクシミリ送信端末、２……回線制御
装置、３……フアクシミリ受信装置、４……回線
制御装置、５……回線交換機の通話路網、６……
自局中トランク、７……発信レジスタトランク、
８……呼出トランク、９……トーントランク、１
０……中央制御装置、１１……操作盤、１２……
光学系装置、１３……機械系装置、１４……コー
デツク、１５……機能レベル制御装置、１６……
手順レベル制御装置、１７……変復調装置、１８
……網制御装置、１９……信号制御装置、２０…
…NCU制御装置、２１……信号検出装置、２２
……記憶装置。
は第１図中の送信端末の一例の構成図を示す。 １……フアクシミリ送信端末、２……回線制御
装置、３……フアクシミリ受信装置、４……回線
制御装置、５……回線交換機の通話路網、６……
自局中トランク、７……発信レジスタトランク、
８……呼出トランク、９……トーントランク、１
０……中央制御装置、１１……操作盤、１２……
光学系装置、１３……機械系装置、１４……コー
デツク、１５……機能レベル制御装置、１６……
手順レベル制御装置、１７……変復調装置、１８
……網制御装置、１９……信号制御装置、２０…
…NCU制御装置、２１……信号検出装置、２２
……記憶装置。
Claims (1)
- １ フアクシミリ端末相互を回線交換装置を経由
して接続する通信系において、フアクシミリ送信
端末に相手端末が話中時に送信動作を待ち合わせ
且つ回線交換装置からの呼び返し信号により送信
動作を再開させる手段を備え、相手端末が話中の
場合回線交換装置の話中監視機能により相手端末
の話中監視の設定を行ない、前記端末が空状態と
なつた時点で話中監視設定のフアクシミリ送信端
末に対し回線交換装置より呼び返し信号を送出し
前記フアクシミリ送信端末の記憶装置に記憶され
ている情報により目的とする相手端末と接続する
ことを特徴とするフアクシミリ交換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57183212A JPS5972853A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | フアクシミリ交換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57183212A JPS5972853A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | フアクシミリ交換方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5972853A JPS5972853A (ja) | 1984-04-24 |
| JPS6322748B2 true JPS6322748B2 (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=16131736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57183212A Granted JPS5972853A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | フアクシミリ交換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5972853A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60240274A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-29 | Fujitsu Ltd | 宛先局の話中状態検出方式 |
| JPS61242150A (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-28 | Nec Eng Ltd | 自動キヤンプオン接続方式 |
| JPH0270164A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-09 | Nec Corp | ボタン電話装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5232604A (en) * | 1975-09-08 | 1977-03-12 | Meisei Electric Co Ltd | Extension inter-connection system |
| JPS5299002A (en) * | 1976-02-16 | 1977-08-19 | Toshiba Corp | Multi-address connecting method |
| JPS5340042A (en) * | 1976-09-25 | 1978-04-12 | Nippon Carbide Ind Co Ltd | Resin compositions |
-
1982
- 1982-10-19 JP JP57183212A patent/JPS5972853A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5232604A (en) * | 1975-09-08 | 1977-03-12 | Meisei Electric Co Ltd | Extension inter-connection system |
| JPS5299002A (en) * | 1976-02-16 | 1977-08-19 | Toshiba Corp | Multi-address connecting method |
| JPS5340042A (en) * | 1976-09-25 | 1978-04-12 | Nippon Carbide Ind Co Ltd | Resin compositions |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5972853A (ja) | 1984-04-24 |
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