JPS58200659A - 無線回線を用いたフアクシミリ伝送方式 - Google Patents

無線回線を用いたフアクシミリ伝送方式

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Publication number
JPS58200659A
JPS58200659A JP57082502A JP8250282A JPS58200659A JP S58200659 A JPS58200659 A JP S58200659A JP 57082502 A JP57082502 A JP 57082502A JP 8250282 A JP8250282 A JP 8250282A JP S58200659 A JPS58200659 A JP S58200659A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
circuit
station
facsimile
slave
Prior art date
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Pending
Application number
JP57082502A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Kobayashi
清 小林
Shingo Suguro
勝呂 新吾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP57082502A priority Critical patent/JPS58200659A/ja
Publication of JPS58200659A publication Critical patent/JPS58200659A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/32Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分計〕 この発明は、無縁回線を用いてファクシミリ伝送するシ
ステムに採用されるファクシミリ伝送方式に関するもの
である。
〔発明の技術的背量とその問題点3 M1図のように親局lと子局2、+ 22 + −−−
+ 21が無Iv11回線で接続されているものとする
。この楊合、11jsHには親局−信号変換装置IAが
含まれてい°C1子J’521 * 4 + −−−+
 2nには、夫々子局−信号is装置21A I 2□
A I −−−12,Aが含まれている。そし−C1i
C11lltから子局21 * 22+−−−,2H−
・は無紐周波数f1でデータが送出され、子局21゜2
2、−−−r’inカラfa局lへは無線周aaf2で
データか送出され、これらの周波数のデータは前述の親
局−信号変換装$111A及び子局−(i号変換装置2
1 A 、22 A + −−−+2nAで変換制御さ
れる。
このようなシステムにおいては、通常、親局の近くに存
在する子局が親局と通話中であると、親局から違い子局
が実値する電波の電界は親局付近では弱<tC1緊急に
割り込みをかけようとしても不可能である。
イこで、1分間に一度11ii1度の割合で約1秒間、
親局と通話中の子局とが電波の発信を停止することにし
、この間に親局が他の子局から緊急の発呼がないか否か
−ベるようにしたシステムが考案されている。
仁のようなシステムは音声通話に用いる限り間聴を生じ
ない。つまり、音声通話が1秒間中断したとしてもほと
んど影醤はない。
しかし、このようなシステムをファクシミリ伝送に適用
すると、問題を生じる。つまり、ファクシミリ伝送にお
いて、画信号の伝送中に1秒間のデータ伝送の中−rが
あると、画像が大きく乱れてしまう。また、このような
システムに替えてファクシミリ伝送をそのまま連続して
続行させるようにすると、例えは連続して数10枚の原
稿を送るような場合には、1つの子局が10分以上もの
間IgIIwを占有するので、他の子局からの緊急通信
を受は付けることが不可能11.となってしまう。
し発明の目的〕 本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、その
目的は、無線回線を用いてファクタiす伝送を打っても
、送信される一信号が中断されることもなく、シかも、
−纏を占有している子局以外の子局から緊急の発呼がな
されるとそれを受は付は得るファクシミリ伝送方式を提
供することである。
〔発明の概要〕
・tこて、本発明では、親局側ファクシミリ装置と子X
liファクシミリ輪置とのデータ通装に用いられるデー
タ中の空き領域に、呼サーチモードで回#Imを使用す
るか否かを示すデータを挿入して親局から子局に情報を
伝達し、呼サーチモード時には、1秋の原稿についての
7アクVilJ伝送終了毎に、ファクシミリ伝送を停止
させて、、111局で子局からの呼の有#IIf:検出
し、その後所定の処塩を行なうようにして、前記目的を
達成した。
〔発明の実施例〕
以ト、本籟明9真施例會図面を参照して説明する。
wI&2図は、本発明による方式で用いられるデータフ
ォーマットを示す図であ机1!it図において、Fはフ
ラグフィールドを、Aはアドレスフィールドを、Cは制
#フィールドを、FC&は7レームチエツクシーケンス
フイールドを、FIFtiファクシミリ情報フィールド
を、DISはディジタル識別信号フィールドを、NSF
は非標準装置情報フィールドを示す。このような)(D
LC(ハイレベルデータリンク制−士順)のデータフォ
ーマットのデータ中、例えば、機能別にFIFi−PI
F−1、FI F −2、PIF−3と分けた時その1
つのPIF−3のMAピット(32ビツト目のビット)
を呼サーチモードで回線を使用するか否かのデータとし
て用いることにする。
一方、親局は第3図に示すように構成されている。つま
り、回線交換機itで、各子局との回線の接続を選択的
に村いつるようにし、この回線交換機11と親局側ファ
クシミリ装置12とを接続すゐ。
そして、親局側ファクシミリ装置12がファクシミリ信
号の受信を停止したタイミングで回線選択制御装置13
に、他の子局から緊急の呼がないか否かサーチする命令
を送出し、回線選択制御装置13はこれを受は回線交換
機llK″′CI!l!141iIを切換え、発呼の有
無t−す−チする。そして、発呼があった場合には、そ
の子局との接続をなし、@1i6IIファクシミリ績置
12が過信を行うようにする。
このような構成のもとに、第4図、第5図に示されるよ
うな手順に従い伝導を行う、この例では受mu*m、送
信は子局である。
先r、受信側(親局)より送信II(子局)にファクシ
ミリ機能を含めたDISコマンドが送出される。送信側
では相手の機能を検討しながら自分の送るべきモードを
遇抗し、その情報を含めてDC8コマンドを送出する。
その後、機器の状態を圓−の状態に適合させる丸めトレ
ーニング信号を送出する。トレーニング中にTCFとい
うコiンドを送り、それが正規の状態として受傷される
と。
受惰肯からCFRコマンドが送出される。CFRコマン
ドを受傷し九段階で、送信側は一信号送信の前にトレー
ニング信号を再度送るとと%に1その畿1信号の送出を
行う、また、送信側は画信号送信終了時にRTCツマン
ドによシ、受信側に画の終了を知らせる。前述のPIF
−3中の1ビツトが呼サーチモードを示していないとき
は、第4図のように連続して伝送を行なう。
逆に、PIF−3中のデータが呼サーチモードを示すと
きは、m15図のように回線断(もしくは保留)となり
、子局は送信を中止する、そして、親フアクシミリ装置
1f12は、第3図の1耐選択制御装置13に対し、サ
ーチすべき命令を出す。回線選択制御装w、13では、
この命令を受は取った後、他の子局から呼がないかどう
か調べ、他の叶がある場合は、前回使用した回線を断と
し、新しく呼ばれlc、回縁と接続する。もしも、他に
呼が無い場合には、親局側ファクシミリ装置12は次の
手順に進む0通常、この呼をサーチする時間は、次に接
続すべき回線と0縁続時間が制限されている関係もある
ので、例えばタイマーにてサーチ時間を5秒8直に限定
しておき、この一定時間抜に次の手順に入る。次の手順
では、種々のモードがあるがこの例で111#J率の為
にモード変更の無い伝送を考えることとする。その場合
、受信@FiMcFコマンドを送出し、次の画信号受信
へ向かう。
このように%送儂儒は受信備から送られてくる1#?賃
−チセードか台かのデータによって標準モードか本実1
i)JKよるモードか識別し、MPSコiント°の倣に
指定基れ丸状IIK応じ各モードで伝送上付う。
〔発明の効果〕
以上g+したように1本発明によれば、ファクシミリ伝
送による1信号伝送を中途で断することが無いので画像
が乱れることが無い。史に%原稿をfilo枚送る時に
も1枚の伝送毎に、呼ナーチか竹われるので園−をI!
f禍していない子局からの緊急vRp込みに応答でき、
しかも、緊急割り込みか無いと色は、数秒の中断のil
K再び同じ子局とファクシミリ伝送でき、効率的である
父、データ過信に用いられるデータ中0!g!領域を活
用するだ1で標準モードと呼サーチモードとを肉75真
打で11極めて便利である。
【図面の簡単な説明】
111図は無1Ii1回線によるデータ伝送を説明する
丸めの図、第2図は本発明に用いられるデータフォーマ
ットを示す図、第3図は本発明を適用し九**0実施例
を示すブロック図、第4図、第5図は本発明による伝送
手順を示す図である。 1・・・龜 14  2.12! + −−−* 2H
・・・子 局11・・・回線交換機 12・・・龜)i16mファクシミリ執置13・・・同
縁選択制御装置 代理人 升堪士 本  1)     崇3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 親局側ファクシミリ装置と複数の子藺貴ファクシミリ装
    置とが無機l&!111!を用いてファクシミリ伝送す
    るシステムにおいて、 前記破局側ファクシミリ装置と前記子局l1llフアク
    シミリ装置とのデータ通信に用いられるデータ中の空き
    執域に、呼サーチモードで回線を使用するか否かを示す
    データを挿入して破局から子局に情報を伝達し、叶サー
    チモード時には、1枚の原稿についてのファクシミリ伝
    送終了毎にファクシミリ伝送を停止させて、前記親局で
    前記子局からの呼の有無を検出し、その後所定の処珈を
    行なうことを特徴とする無線回線を用いたファクシミリ
    伝送方式。
JP57082502A 1982-05-18 1982-05-18 無線回線を用いたフアクシミリ伝送方式 Pending JPS58200659A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57082502A JPS58200659A (ja) 1982-05-18 1982-05-18 無線回線を用いたフアクシミリ伝送方式

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JP57082502A JPS58200659A (ja) 1982-05-18 1982-05-18 無線回線を用いたフアクシミリ伝送方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58200659A true JPS58200659A (ja) 1983-11-22

Family

ID=13776269

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57082502A Pending JPS58200659A (ja) 1982-05-18 1982-05-18 無線回線を用いたフアクシミリ伝送方式

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JP (1) JPS58200659A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0455987A2 (en) * 1990-04-06 1991-11-13 Sharp Kabushiki Kaisha Communicating apparatus having dual function of a facsimile and a cordless telephone

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0455987A2 (en) * 1990-04-06 1991-11-13 Sharp Kabushiki Kaisha Communicating apparatus having dual function of a facsimile and a cordless telephone

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