JPH01168150A - 呼転送方式 - Google Patents

呼転送方式

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JPH01168150A
JPH01168150A JP32525187A JP32525187A JPH01168150A JP H01168150 A JPH01168150 A JP H01168150A JP 32525187 A JP32525187 A JP 32525187A JP 32525187 A JP32525187 A JP 32525187A JP H01168150 A JPH01168150 A JP H01168150A
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JP
Japan
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call
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extension
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Pending
Application number
JP32525187A
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English (en)
Inventor
Teruhiko Yamaguchi
輝彦 山口
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は専用線で接続された自動交換機間における呼の
転送方式に関するものである。
(従来の技術) 第2図は従来のこの種の呼転送方式を示すもので、ここ
ではループダイヤル方式の専用線で接続された交換機に
用いた例を示す。同図において、10及び20は自動交
換機であり、それぞれ交換機本体11及び21、ネット
ワーク(NW)12及び22、内線インタフェース回路
(LC)13及び23、局線インタフェース回路(CO
)14及び24、並びにループダイヤル方式インタフェ
ース回路(LD)15及び25を備えている。また、A
、A−は自動交換機10の内線、Bは自動交換機20の
内線、Cは局線、31.32は専用線である。
前記構成において、内線Aと局線Cが自動交換機10の
通話パスa及びbを介して接続され、その間の通話(呼
)が成立しているものとする。
前記呼(以下、転送呼と称す。)を自動交換機20の内
線Bへ転送する場合、まず、自動交換機10(以下、転
送側交換機10と称す。)において局線Cの通話バスb
を保留し、内線Aによる内線Bに対応する選択信号によ
って内線Aの通話バスa、専用線通話パスC2専用線3
1.自動交換機20(以下、転送先交換機20と称す。
)の専用線通話バスd及び内線Bの通話パスeを接続し
、内線Aと内線Bとの通話を成立させ、その後、内線A
の復旧により局線Cの通話バスb、専用線通話バスC1
専用線31.専用線通話バスd及び内線Bの通話パスe
を接続し、局線Cと内線Bとの通話を成立させるように
なしていた。
また、前記転送呼を転送側交換機10の任意の内線、例
えばA−に再度転送する場合は、まず、転送先交換機2
0において専用線通話バスdを保留し、内線Bによる内
線A′に対応する選択信号によって内線Bの通話バスe
、専用線通話バスf。
専用線32.専用線通話バスg及び内線A′の通話パス
hを接続し、内線Bと内線A゛との通話を成立させ、そ
の後、内線Bの復旧により局線Cの通話パスb、専用線
通話バスC1専用線31.専用線通話バスd、専用線。
通話バスf、専用線32゜専用線通話バスg及び内線A
′の通話パスhを接続し、局線Cと内線A′との通話を
成立させるようになしていた。
また、第3図は従来の呼転送方式をアウトバンドダイヤ
ル方式で接続された交換機に用いた例を示すものである
。同図において、10a及び20aは自動交換機であり
、LD15及び25の代りにアウトバンドダイヤル方式
インタフェース回路(OD)16及び26を備えている
点を除いて第2図中の自動交換機10及び20と同様で
ある。また、33.34は単周波信号装置(S F)、
35.36は専用線である。なお、呼の転送手順は前述
した第2図の例と同様である。
また、第4図は従来の呼転送方式を専用システム間接続
方式で接続された交換機に用いた例を示すものである。
同図において、10b及び20bは自動交換機であり、
LD15及び25を持たない点を除いて第2図中の自動
交換機10及び20と同様である。また、37は専用シ
ステム間接続用アダプタ(AD) 、38及び39は専
用線である。なお、呼の転送手順は前述した第2図の例
と同様である。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前記方式では転送側交換機から転送先交
換機へ転送した呼を再び転送側交換機へ転送する場合、
転送先交換機への転送に使用した専用線の外に専用線を
もう1本必要とし、同時に2本の専用線を占有すること
になるため、回線の使用効率が非常に悪く、また、2本
の専用線を介して接続されるため、通話レベルの損失が
大きく、レベル補正をしなければならない等の問題点が
あった。
本発明は前記問題点を除去し、2本の専用線を占有する
ことなく転送呼を転送側交換機へ再転送でき、しかも再
転送後の通話に際してレベル補正等を必要としない呼転
送方式を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明では前記問題点を解決するため、−の自動交換機
(転送側交換機)の内線及び局線間の呼(転送呼)を専
用線を介して接続される他の自動交換機(転送先交換機
)の内線へ転送し、さらに該転送呼を転送側交換機の任
意の内線へ再転送する呼転送方式において、転送先交換
機に少なくとも通話中の専用線を介して選択信号を発信
する選択信号発信手段を設け、転送側交換機に少なくと
も通話中の専用線から選択信号を受信する選択信号受信
手段及び該受信した選択信号によって指定される内線へ
転送呼を再転送する呼制御手段を設けた。
(作 用) 本発明によれば、転送呼を転送側交換機へ再転送する場
合、転送先交換機の選択信号発信手段より転送側交換機
の転送を希望する内線に対応する選択信号が発信され、
これが通話中の専用線を介して転送側交換機に伝送され
、さらにこの選択信号が転送側交換機の選択信号受信手
段により受信され、これに基づいて呼制御手段により前
記転送呼が転送側交換機の前記内線に接続される。
(実施例) 第1図は本発明の呼転送方式の一実施例を示すもので、
ここではループダイヤル方式の専用線で接続された交換
機に用いた例を示す。同図において、40及び50は自
動交換機であり、それぞれ交換機本体41及び51、ネ
ットワーク(NW)42及び52、内線インタフェース
回路(L C)43及び53、局線インタフェース回路
(Co)44及び54、ループダイヤル方式インタフェ
ース回路(LD)45及び55、並びに制御装置(CC
)46及び56を備えている。また、LD45及び55
は周知の選択信号発信回路47及び57、並びに周知の
選択信号受信回路48及び58をそれぞれ備えている。
また、A、A−は自動交換機40の内線、Bは自動交換
機50の内線、Cは局線、31は専用線である。
第5図並びに第6図は制御装置46及び56における呼
転送要求処理、並びに呼転送受付処理の流れを示す図で
ある。以下、これに従って、本実施例における転送のよ
うすを説明する。
今、内線Aと局線Cが自動交換機40(以下、転送側交
換機40と称す。)の通話バスa及びbを介して接続さ
れ、その間の通話(呼)が成立しているものとする。
まず、前記呼(以下、転送呼と称す。)を自動交換機5
0(以下、転送先交換機50と称す。)の内線Bへ転送
する場合を説明する。
通話中の内線、ここではAが転送を要求するため、転送
先の選択信号又は転送要求信号を発生すると、制御装置
46はこれを検出しくステップs1)、該選択信号又は
転送要求信号に続く転送先の選択信号を受信し、これを
解析する(ステップs2)。この時、転送先は転送先交
換機50の内線Bであって、前記選択信号中には該交換
機50を表わす識別符号が含まれている(なお、交換機
40及び50は番号体系として閉番号方式を採用してい
るものとする。)ため、制御装置46は交換機内転送で
はない、即ち専用線を用いた転送であると判断する(ス
テップs3)。
次に制御装置46は転送要求のあった内線、即ちAの通
話先が局線か専用線かを調べる(ステップs4)が、こ
こでは前述したように局線Cであるから、該局線Cに対
応する通話バスbを保留しくステップS5)、選択信号
発信回路47に命じて前記転送先の選択信号を専用線通
話パスCを介して専用線31上に送出しくステップs8
)、通話バスaと専用線通話パスCとを接続する(ステ
ップs7)。
前記専用線31上の選択信号は選択信号受信回路58に
て受信され、その情報は転送先交換機50の制御装置5
6に送出される。制御装置56は専用線上に選択信号が
あることを検出する(ステップapl)と、該選択信号
を受信し、これを解析しくステップ5p2)、さらに転
送先の内線、即ちBが空きであるか否かを調べる(ステ
ップ5p3)。
転送先の内線Bが空きであれば、制御装置56は前記選
択信号の送られてきた専用線が通話中であるか否かを調
べる(ステップ5p4)が、ここでは前述したように通
話中でないから、専用線通話パスdを介して専用線31
に呼出し音を送出する(ステップ5p5)とともに、通
話バスeを介して内線Bに着信音を送出する(ステップ
5pa)。
ここで、内線Bが応答すれば、制御装置56はこれを検
出しくステップ5p7)、通話バスeと専用線通話パス
dを接続しくステップ5p8)、交換機40の内線Aと
交換機50の内線Bとの通話を成立させる。
一方、制御装置46は通話成立を検出しくステップs8
)、さらにその後、転送要求を発した内線Aの通話バス
aの復旧を検出する(ステップs9)と、通話バスa及
び専用線通話パスCの接続を開放しくステップ5lo)
、通話バスb及び専用線通話パスCを接続しくステップ
511)、局線Cと内線Bとの通話、即ち転送を成立さ
せる。
なお、内線Bが話中や不在等で応答がない場合は内線A
からのフッキング等による局線への再接続要求を検出し
くステップ812)、バスa及びCを開放しくステップ
s 13) 、バスa及びbを接続しくステップ514
)、内線Aと局線Cとの通話を再び成立させる。
次に前記転送が成立した後、該転送呼を転送側交換機4
0の内線A゛へ再転送する場合を説明する。
通話中の内線、ここではBが転送を要求するため、転送
先の選択信号又は転送要求信号を発生すると、制御装置
56は前記制御装置46と同様にこれを検出しくステッ
プS1)、選択信号を受信・解析しくステップS2)、
さらに交換機内転送か否かを調べ、専用線による転送と
判断する(ステップs3)。
次に、制御装置56は転送要求のあった内線、即ちBの
通話先を調べるが(ステップS4)、ここでは前述した
ように専用線31であるから、選択信号受信回路57に
命じて前記転送先の選択信号を専用線通話パスdを介し
て通話中の専用線31上に送出する(ステップ515)
前記専用線31上の選択信号は選択信号受信回路48に
て受信され、その情報は転送側交換機40の制御装置4
6に送出される。制御装置46は前記制御装置56と同
様に専用線上に選択信号があることを検出する(ステッ
プ5pl)と、該選択信号を受信・解析しくステップs
 p 2 ) 、転送先の内線、即ちA′が空きである
か否かを調べる(ステップ5p3)。
転送先の内線A′が空きであれば、制御装置46は選択
信号の送られてきた専用線が通話中であるか否か、即ち
再転送であるか否かを調べる(ステップ5p4)が、こ
こでは前述したように通話中であるから、通話先の局線
Cの通話パスbを保留しくステップs p 9 ) 、
専用線通話バスCを介して専用線31に呼出し音を送出
する(ステップ5plO)とともに、通話バスfを介し
て内線A′に着信音を送出する(ステップspH)。
ここで、内線A′が応答すれば、制御装置46はこれを
検出しくステップs p 12) 、通話バスfと専用
線通話バスCとを接続しくステップ5p13)、交換機
40の内線A−と交換機50の内線Bとの通話を成立さ
せる。
その後、制御装置46は転送要求を発した交換機50の
内線Bの復旧、即ち専用線通話バスCの復旧を検出する
(ステップs p 14)と、通話バスf及び専用線通
話バスCの接続を開放しくステップ5p15)、通話バ
スf及び通話バスbを接続しくステップs p 1B)
 、内線A′と局線Cとの通話、即ち再転送を成立させ
る。
なお、内線A′からの応答がない場合は交換機50の内
線Bからのフッキング等による局線への再接続要求を検
出しくステップs p 17) 、パスb及びCを接続
しくステップs p 1g) 、内線Bと局線Cの通話
を再び成立させる。
このように前記実施例によれば、−旦、転送先交換機5
0へ転送された転送呼を他の専用線を使用することなく
、転送側交換機40の任意の内線へ再転送させることが
できる。
第7図は本発明の呼転送方式をアウトバンドダイヤル方
式で接続された交換機に用いた実施例を示すものである
。同図において、40a及び50aは自動交換機であり
、LD45及び55の代りに選択信号発信回路47及び
57、並びに選択信号受信回路48及び58を有するア
ウトバンドダイヤル方式インタフェース回路(OD)4
9及び59を備えている点を除いて第1図中の自動交換
機40及び50と同様である。また、33゜34は単周
波信号装置(SF) 、35は専用線である。なお、呼
転送手順は前述した第1図の実施例と同様である。
また、第8図は本発明の呼転送方式を専用システム間接
続方式で接続された交換機に用いた実施例を示すもので
ある。同図において、40b及び50bは自動交換機で
あり、LD45及び55を持たず11選択信号発信回路
47及び57、並びに選択信号受信回路48及び58を
有する交換機本体41a及び51aを備えている点を除
いて第1図中の自動交換機40及び50と同様である。
また、37は専用システム間接続用アダプタ(AD)、
38は専用線である。なお、呼の転送手順は前述した第
1図の実施例と同様である。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、転送先交換機及び
転送側交換機間において、通話中の専用線を介して選択
信号を送受信でき、この選択信号に従って呼の転送を制
御できるので、転送先交換機へ転送された転送呼を他の
専用線を使用することなく転送側交換機の任意の内線へ
再転送でき、従って、専用線の使用効率を高めることが
でき、しかも再転送後の通話に際してレベル補正等の必
要がない等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の呼転送方式を適用した自動交換システ
ムの一実施例を示す図、第2図は従来の呼転送方式を適
用した自動交換システムの一例を示す図、第3図は従来
の呼転送方式を適用した自動交換システムの他の例を示
す図、第4図は従来の呼転送方式を適用した自動交換シ
ステムのさらに他の例を示す図、第5図は本発明方式に
おける呼転送要求処理の流れ図、第6図は本発明方式に
おける呼転送受付処理の流れ図、第7図は本発明の呼転
送方式を適用した自動交換システムの他の実施例を示す
図、第8図は本発明の呼転送方式を適用した自動交換シ
ステムのさらに他の実施例を示す図である。 31・・・専用線、40.50・・・自動交換機、46
.56・・・制御装置、47.57・・・選択信号発信
回路、48.58・・・選択信号受信回路、A。 A−、B・・・内線、C・・・局線。 特 許 出 願 人  沖電気工業株式会社代理人  
 弁理士  吉1)精孝 IQ、20:自!71着嬶        A、ム、B
:升線11,21凄I徊辣本体           
  C:島線12.22:2.1.ト’7−7    
                31,32:専用舟
粂13.23:内糸レンツフェース回路       
   a〜hニジ1話IVス14.24温線インタフニ
ー又巨毘各

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一の自動交換機(転送側交換機)の内線及び局線間の呼
    (転送呼)を専用線を介して接続される他の自動交換機
    (転送先交換機)の内線へ転送し、さらに該転送呼を転
    送側交換機の任意の内線へ再転送する呼転送方式におい
    て、 転送先交換機に少なくとも通話中の専用線を介して選択
    信号を発信する選択信号発信手段を設け、 転送側交換機に少なくとも通話中の専用線から選択信号
    を受信する選択信号受信手段及び該受信した選択信号に
    よって指定される内線へ転送呼を再転送する呼制御手段
    を設けた ことを特徴とする呼転送方式。
JP32525187A 1987-12-24 1987-12-24 呼転送方式 Pending JPH01168150A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32525187A JPH01168150A (ja) 1987-12-24 1987-12-24 呼転送方式

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JP32525187A JPH01168150A (ja) 1987-12-24 1987-12-24 呼転送方式

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JPH01168150A true JPH01168150A (ja) 1989-07-03

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JP32525187A Pending JPH01168150A (ja) 1987-12-24 1987-12-24 呼転送方式

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JP (1) JPH01168150A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0230265A (ja) * 1988-07-19 1990-01-31 Fujitsu Ltd 局間中継呼転送方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0230265A (ja) * 1988-07-19 1990-01-31 Fujitsu Ltd 局間中継呼転送方式

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