JPS5999846A - フアクシミリ通信装置 - Google Patents
フアクシミリ通信装置Info
- Publication number
- JPS5999846A JPS5999846A JP57208557A JP20855782A JPS5999846A JP S5999846 A JPS5999846 A JP S5999846A JP 57208557 A JP57208557 A JP 57208557A JP 20855782 A JP20855782 A JP 20855782A JP S5999846 A JPS5999846 A JP S5999846A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半二重通信ファクシミリ端末と蓄積交換機間
を4線式専用回線によって接続したファクシミリ通信装
置に関し、特に上記4線式専用回線の使用効率の向上に
関する。
を4線式専用回線によって接続したファクシミリ通信装
置に関し、特に上記4線式専用回線の使用効率の向上に
関する。
従来、半二重通信ファクシミリ端末と蓄積交換機間を4
線式専用回線で接続したファクンミ’)装置においては
、該ファクシミリ端末が未使用時には専用回線が空き状
態となって有効に使用されないという欠点がある。さら
に、半二重通(Mファクシミリ端末の使n+中において
も、4線式専用回線の一方向の伝送路は空き状態であり
、使用効率が憇いという欠点がある。
線式専用回線で接続したファクンミ’)装置においては
、該ファクシミリ端末が未使用時には専用回線が空き状
態となって有効に使用されないという欠点がある。さら
に、半二重通(Mファクシミリ端末の使n+中において
も、4線式専用回線の一方向の伝送路は空き状態であり
、使用効率が憇いという欠点がある。
本発明の目的は、上述の従来の欠点を解決し、半二重通
信ノアク/ミリ端末の不使用時は4線式専用回糾の両方
向の伝送路を他の外部装置間で使用可能とし%さらに2
.¥′二重通信ファクシミリ端末の使用中においても、
使用されていない方向の伝送路は上記他の外部装置で情
報伝送に使用i■能とするファクシミリ通信装置を提供
し、上記4線式専用回線の使用効率を向上することにあ
る。
信ノアク/ミリ端末の不使用時は4線式専用回糾の両方
向の伝送路を他の外部装置間で使用可能とし%さらに2
.¥′二重通信ファクシミリ端末の使用中においても、
使用されていない方向の伝送路は上記他の外部装置で情
報伝送に使用i■能とするファクシミリ通信装置を提供
し、上記4線式専用回線の使用効率を向上することにあ
る。
本発明の通信装置は、半二重通信ファクシミリ端末と、
ファクシミリ画情報を蓄積する蓄積交換(幾と、該蓄積
交換機と前記ファクシミリ端末間を接続する4線式専用
回線とを備えたファクシミリ通信装置において、前記半
二重通信ファクシミリ端末は前記4線式専用回線の送、
受信端を内蔵する制御装置の出力信号によってデータ端
末等の外部装置に任意に切替接続可能な切替制御装置を
備え、前記蓄積交換機は前記4線式専用回線を同様な切
替制御装置を介して外部装置へ任意に切替接続i1能と
17、前記4線式専用回線の一方向またはの 両方向の伝送路が空き状態のとき該空き伝送路を△ 前記外部装置間の情報伝送に使用可能としたことを特徴
とする。
ファクシミリ画情報を蓄積する蓄積交換(幾と、該蓄積
交換機と前記ファクシミリ端末間を接続する4線式専用
回線とを備えたファクシミリ通信装置において、前記半
二重通信ファクシミリ端末は前記4線式専用回線の送、
受信端を内蔵する制御装置の出力信号によってデータ端
末等の外部装置に任意に切替接続可能な切替制御装置を
備え、前記蓄積交換機は前記4線式専用回線を同様な切
替制御装置を介して外部装置へ任意に切替接続i1能と
17、前記4線式専用回線の一方向またはの 両方向の伝送路が空き状態のとき該空き伝送路を△ 前記外部装置間の情報伝送に使用可能としたことを特徴
とする。
次に、本発明について、図面を参照して詳細に説明する
。
。
図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。すな
わち、半二重通信ファクシミリ端末は。
わち、半二重通信ファクシミリ端末は。
図示されないファクシミリ機器と変復調装置MDMとの
間に介装され、ファクシミリ伝送に必要な制御信号およ
び画情報の送受信を制御1−る制御装置0ONTと、該
制御装置の出力する回線空き表示信号IDLE 、通信
生信号00M 、送信スタート信号OGS、着信スター
ト信号IO8等を入力1〜、これら信号に応じて変復調
装置M11Mの送受端子のいずれか一方または両方を外
部装置DTg−jたは制御装置C0NTへ任意に切替接
続する切替制御装置SW −CONTとを備える。前記
制御装置C0NTと変復調装置MDM間は、300ビッ
ト/秒の制御信号線Mで接続されている。また、蓄積交
換機は、上記同様な切替制御装置SW −C0NTを備
えて1通信中、送信中1、受信中、空き状態に応じて変
復調装置Ml)Niの送、受端子の−ずれか一方または
両方を外部装置Y)TEに接続することができる。制御
信号線Mは変復調装置kn)Mと回線′アダプタL A
間を直接結んでいる。半二重通信7アクゾミリ端末側の
変復調装置■)Mと蓄積交替機側の変拶調装置MDM
IiJ]は、4線式専用回線4WS 、4WRで接続さ
れることは勿論である。また、前記切替制御装gsw−
00N Tは、前述の接続状態に応じてそれぞれ通信可
、送信可、受信可を示すパイロットランプP1゜P2e
P3を点灯または消灯する。なお、図中I、cIJは蓄
積交換機の回線制御ユニットを示し、LAは回線アダプ
タを示す。制御信号または画信号の通信中は、ファクシ
ミリ端末装置の制御装置coN’rと回線アダプタLA
間は、一方向又は両方向の伝送路が(前記それぞれの切
替制御装置SW−C0NTを介して)接続されることは
勿論である。1だ。
間に介装され、ファクシミリ伝送に必要な制御信号およ
び画情報の送受信を制御1−る制御装置0ONTと、該
制御装置の出力する回線空き表示信号IDLE 、通信
生信号00M 、送信スタート信号OGS、着信スター
ト信号IO8等を入力1〜、これら信号に応じて変復調
装置M11Mの送受端子のいずれか一方または両方を外
部装置DTg−jたは制御装置C0NTへ任意に切替接
続する切替制御装置SW −CONTとを備える。前記
制御装置C0NTと変復調装置MDM間は、300ビッ
ト/秒の制御信号線Mで接続されている。また、蓄積交
換機は、上記同様な切替制御装置SW −C0NTを備
えて1通信中、送信中1、受信中、空き状態に応じて変
復調装置Ml)Niの送、受端子の−ずれか一方または
両方を外部装置Y)TEに接続することができる。制御
信号線Mは変復調装置kn)Mと回線′アダプタL A
間を直接結んでいる。半二重通信7アクゾミリ端末側の
変復調装置■)Mと蓄積交替機側の変拶調装置MDM
IiJ]は、4線式専用回線4WS 、4WRで接続さ
れることは勿論である。また、前記切替制御装gsw−
00N Tは、前述の接続状態に応じてそれぞれ通信可
、送信可、受信可を示すパイロットランプP1゜P2e
P3を点灯または消灯する。なお、図中I、cIJは蓄
積交換機の回線制御ユニットを示し、LAは回線アダプ
タを示す。制御信号または画信号の通信中は、ファクシ
ミリ端末装置の制御装置coN’rと回線アダプタLA
間は、一方向又は両方向の伝送路が(前記それぞれの切
替制御装置SW−C0NTを介して)接続されることは
勿論である。1だ。
4線式専用N線4WS 、 4WDの種類によっては、
変復調装置MI)Mは必要でない。さらに、前述の外部
装置I)TEは、データ端末等であっ−で再送機能を有
することが望ましい。
変復調装置MI)Mは必要でない。さらに、前述の外部
装置I)TEは、データ端末等であっ−で再送機能を有
することが望ましい。
1だ、4I?i!式専用回線4 W <J 、 4 W
Rハ例えば300ビット/秒の制御信号および9600
ビット/秒の画情報を伝送することができるものとする
。
Rハ例えば300ビット/秒の制御信号および9600
ビット/秒の画情報を伝送することができるものとする
。
次に1本実施例の動作について説明する。ファクシミ+
)端末が4線式専用回線を使用1−でぃない時は、ファ
クシミリ端末側では制御装置C0NTが回線空き表示信
号IDLEを切替制御装置5W−0ONTに送り、この
とき変復調装置MDMの送、受端子S。
)端末が4線式専用回線を使用1−でぃない時は、ファ
クシミリ端末側では制御装置C0NTが回線空き表示信
号IDLEを切替制御装置5W−0ONTに送り、この
とき変復調装置MDMの送、受端子S。
Rは外部装置I)i’ Eに接続され、かつ通信可を示
すパイロットランプP1が点灯されている。また、蓄積
交換機側では、(ロ)線アダフリLAからの回線空き表
示信号IDLEにより、切替制御装置SW−C(1’J
Tは同様に変復調装置kiDMの送、受端子8.几を外
部装置DTEに接続し、パイロットランプI)Iを点灯
する。すなわち、筒外部装置DTE間では両方向の伝送
路を用いて任意の情報授受が可能である。
すパイロットランプP1が点灯されている。また、蓄積
交換機側では、(ロ)線アダフリLAからの回線空き表
示信号IDLEにより、切替制御装置SW−C(1’J
Tは同様に変復調装置kiDMの送、受端子8.几を外
部装置DTEに接続し、パイロットランプI)Iを点灯
する。すなわち、筒外部装置DTE間では両方向の伝送
路を用いて任意の情報授受が可能である。
次に、ファクンミ+)端末側から蓄積交換機に対して送
信を行なう場合は、制御装置C0NTから送信スタート
信号OOSを切替制御装置5W−CONTに送り、切替
制御装ff’4 S W −C0NTは変復調装置Ml
)Mの送、受端子を制御装置0ONTに接続する。一方
、送信要求等の制御信号が制御信号線Mがら送出されて
回線アダプタL Aで受信される。そして、蓄積交換機
側では目線アダプタLAから着信スタート信号icsを
切替制御装置5W−CONTに送り、これによって、切
替制御装置5W−CONTが変復調装RMDMの送、受
端子S、Rを回線アダプタLAに接続する。従って、外
部装置DTE間の接続は切断される。一方、300ビッ
ト/秒の制御信号によって制御装置C0NTと回線fダ
グタLA間で画情報の送信開始に必要な孕備、確認がな
された後ファクシミリ端末側から9600ピット/秒の
画情報の送信が開始される。画情報の送(M開始と同時
に、制御装置C0NTから切替開側1裟置5W−CON
Tへ通信中化号COMが送られてf復調装置h・IDM
の受端子Itを前記外部・装置DTEに接続し、受信可
を示すパイロットランプP2を点灯する。また蓄積交換
機側では、同様に通信中信号COMを回線アダフタL
Aから切替制御装置5W−0ONTへ送り、変復調装置
Ml)Mの送端子Sが外部装置DTEに接続され、送信
可を示すランプP3が点灯される。
信を行なう場合は、制御装置C0NTから送信スタート
信号OOSを切替制御装置5W−CONTに送り、切替
制御装ff’4 S W −C0NTは変復調装置Ml
)Mの送、受端子を制御装置0ONTに接続する。一方
、送信要求等の制御信号が制御信号線Mがら送出されて
回線アダプタL Aで受信される。そして、蓄積交換機
側では目線アダプタLAから着信スタート信号icsを
切替制御装置5W−CONTに送り、これによって、切
替制御装置5W−CONTが変復調装RMDMの送、受
端子S、Rを回線アダプタLAに接続する。従って、外
部装置DTE間の接続は切断される。一方、300ビッ
ト/秒の制御信号によって制御装置C0NTと回線fダ
グタLA間で画情報の送信開始に必要な孕備、確認がな
された後ファクシミリ端末側から9600ピット/秒の
画情報の送信が開始される。画情報の送(M開始と同時
に、制御装置C0NTから切替開側1裟置5W−CON
Tへ通信中化号COMが送られてf復調装置h・IDM
の受端子Itを前記外部・装置DTEに接続し、受信可
を示すパイロットランプP2を点灯する。また蓄積交換
機側では、同様に通信中信号COMを回線アダフタL
Aから切替制御装置5W−0ONTへ送り、変復調装置
Ml)Mの送端子Sが外部装置DTEに接続され、送信
可を示すランプP3が点灯される。
通信中信号(K)Mは、どちらの方向の画像信号が送ら
れているときも出力されるがファクシミリ端末側では送
信スタート信号OO8が”l″であり、蓄積交換機側で
は着信スタート信号IO8が“l”であるのでそれぞれ
の切替制御装置は変復調装置MDMの送、受端子S、R
のいずれを外部装置に接続するかを区別することができ
るのである。
れているときも出力されるがファクシミリ端末側では送
信スタート信号OO8が”l″であり、蓄積交換機側で
は着信スタート信号IO8が“l”であるのでそれぞれ
の切替制御装置は変復調装置MDMの送、受端子S、R
のいずれを外部装置に接続するかを区別することができ
るのである。
この状態では、蓄積交換機側の外部装置DTEからデー
タを送信することができる。同様な動作により、蓄積交
換機側からファクシミリ端末へ画情報を送るときは、反
対方向の伝送路を使用して外部装置間のデータ伝送が=
=J能となる。上記外部装置IyrEは、4線式専用回
線の空きを利用して1両方向または一方向のデータ伝送
ができるから、4線式専用回線の使用効率を向上するこ
とができる効果がある。しかし、外部装置間のデータ伝
送は、何時中断されるか判らないので、再送機能を有す
るデータ端末を使用することが望櫨しい。
タを送信することができる。同様な動作により、蓄積交
換機側からファクシミリ端末へ画情報を送るときは、反
対方向の伝送路を使用して外部装置間のデータ伝送が=
=J能となる。上記外部装置IyrEは、4線式専用回
線の空きを利用して1両方向または一方向のデータ伝送
ができるから、4線式専用回線の使用効率を向上するこ
とができる効果がある。しかし、外部装置間のデータ伝
送は、何時中断されるか判らないので、再送機能を有す
るデータ端末を使用することが望櫨しい。
以1のように、本発明においては、制御信号に応じて4
線式専用回線の送、受端子の一方iたは両刃を外部装置
へ切替接続する切替制御装置を備えて、上記411一式
環用目線の一方向または両方向の伝送路がファクシミリ
端末によっ−C不使用中には、該空き伝送路を外部装置
へ接続するように構成したから、半:重通信方式ファク
シミリ端末と蓄積交換機間に接続された4線式専用回線
の使用効率が向上される効果がある。
線式専用回線の送、受端子の一方iたは両刃を外部装置
へ切替接続する切替制御装置を備えて、上記411一式
環用目線の一方向または両方向の伝送路がファクシミリ
端末によっ−C不使用中には、該空き伝送路を外部装置
へ接続するように構成したから、半:重通信方式ファク
シミリ端末と蓄積交換機間に接続された4線式専用回線
の使用効率が向上される効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示ずブロック図である。
図において、kli)M・・・変復調装置、 C0N
T・・・制御装置、8W−0ONT・・・切替制御装置
、 f)TE・・・外部装置、 4WS、4WR・・
・4線式専用目線、LA・・・回線アダプタ、 LCU
・・・回線制御ユニノ)、S、R・・・変復調装置の送
、受端子、M・・・制御48号線、I゛、〜p3・・・
パイロットランプ、IDLE・・・回線空き表示信号。 COM・・・通信中信号、 OG8・・・送信スタート
信号、IO8・・・着信スタート111号。
T・・・制御装置、8W−0ONT・・・切替制御装置
、 f)TE・・・外部装置、 4WS、4WR・・
・4線式専用目線、LA・・・回線アダプタ、 LCU
・・・回線制御ユニノ)、S、R・・・変復調装置の送
、受端子、M・・・制御48号線、I゛、〜p3・・・
パイロットランプ、IDLE・・・回線空き表示信号。 COM・・・通信中信号、 OG8・・・送信スタート
信号、IO8・・・着信スタート111号。
Claims (1)
- 半二重通信ファクシミリ端末と、ファクノミリ画情報を
蓄積する蓄積交換機と、該蓄積交換機と前記ファクシミ
リ端末間を接続−3−る4線式専用回線とを備えたファ
クシミリ通信装置において、前記半二重通信ファクシミ
リ端末は、前記4線式専用回線の送、受信端を内蔵する
側斜装置の出力信号によってデータ端末等の外部装置に
任意に切替接続nJ能な切替制御装置を備え、前記蓄積
交換機は前記4線式専用回線を同様な切替制御装置を介
して外部装置へ任意に切替接続dJ能とし、前記4線式
専用回線の一方向または両方向の伝送路が空き状態のと
き該空きの伝送路を前記外部装置間の情報伝送に使用可
能としたことを特徴とするファクシミリ通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57208557A JPS5999846A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | フアクシミリ通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57208557A JPS5999846A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | フアクシミリ通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5999846A true JPS5999846A (ja) | 1984-06-08 |
Family
ID=16558151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57208557A Pending JPS5999846A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | フアクシミリ通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5999846A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5008926A (en) * | 1986-07-17 | 1991-04-16 | Efrat Future Technology Ltd. | Message management system |
JPH055546U (ja) * | 1991-07-12 | 1993-01-26 | 矢崎総業株式会社 | 車両用表示装置 |
US5291302A (en) * | 1988-09-22 | 1994-03-01 | Audiofax, Inc. | Facsimile telecommunications system and method |
US5448618A (en) * | 1989-10-06 | 1995-09-05 | Comberse Technology Inc. | Emergency mobilization system |
US6643034B1 (en) | 1988-09-22 | 2003-11-04 | Audiofax Ip, Llc | Facsimile telecommunications system and method |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP57208557A patent/JPS5999846A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5008926A (en) * | 1986-07-17 | 1991-04-16 | Efrat Future Technology Ltd. | Message management system |
US5317628A (en) * | 1986-07-17 | 1994-05-31 | Efrat Future Technology Ltd. | Message management system |
US5586173A (en) * | 1986-07-17 | 1996-12-17 | Comverse Technology, Inc. | Message management system |
US5668855A (en) * | 1986-07-17 | 1997-09-16 | Comverse Technology, Inc. | Message management system |
US5291302A (en) * | 1988-09-22 | 1994-03-01 | Audiofax, Inc. | Facsimile telecommunications system and method |
US6643034B1 (en) | 1988-09-22 | 2003-11-04 | Audiofax Ip, Llc | Facsimile telecommunications system and method |
US5448618A (en) * | 1989-10-06 | 1995-09-05 | Comberse Technology Inc. | Emergency mobilization system |
JPH055546U (ja) * | 1991-07-12 | 1993-01-26 | 矢崎総業株式会社 | 車両用表示装置 |
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