JPS63296203A - 可変抵抗器 - Google Patents
可変抵抗器Info
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- JPS63296203A JPS63296203A JP13096887A JP13096887A JPS63296203A JP S63296203 A JPS63296203 A JP S63296203A JP 13096887 A JP13096887 A JP 13096887A JP 13096887 A JP13096887 A JP 13096887A JP S63296203 A JPS63296203 A JP S63296203A
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- Japan
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- solder
- variable resistor
- resistor
- collector terminal
- insulating substrate
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims abstract description 28
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000009736 wetting Methods 0.000 claims description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
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- 238000003892 spreading Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01C—RESISTORS
- H01C10/00—Adjustable resistors
- H01C10/005—Surface mountable, e.g. chip trimmer potentiometer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
- Details Of Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、絶縁基板上に形成した抵抗体上で摺動子をコ
レクタ端子の中心軸を支点として回転させることにより
抵抗値を可変とした、プリント回路基板等への表面実装
可能な可変抵抗器に関する。
レクタ端子の中心軸を支点として回転させることにより
抵抗値を可変とした、プリント回路基板等への表面実装
可能な可変抵抗器に関する。
従来の技術
従来、この種の可変抵抗器としては第4図(A)〜(C
)に示すものが知られている。これは、絶縁基板1上に
略円弧状の抵抗体2を設け、絶縁基板1の中心孔1aに
コレクタ端子5の中心軸5aを挿入し、この中心軸5a
の先端をかしめることにより摺動子6を回転可能に取り
付けたものである。摺動子6は半円弧状のアーム部6a
の中央部分を絶縁基板1側に突出許せて接点部6bとし
、この接点部6bが抵抗体2上に接触している。また、
摺動子6には抵抗値を調整する際に使用されるドライバ
溝6Cが形成きれ、接点部6bを2点接触とするために
アーム部6aは中央帯で二つに割られている。
)に示すものが知られている。これは、絶縁基板1上に
略円弧状の抵抗体2を設け、絶縁基板1の中心孔1aに
コレクタ端子5の中心軸5aを挿入し、この中心軸5a
の先端をかしめることにより摺動子6を回転可能に取り
付けたものである。摺動子6は半円弧状のアーム部6a
の中央部分を絶縁基板1側に突出許せて接点部6bとし
、この接点部6bが抵抗体2上に接触している。また、
摺動子6には抵抗値を調整する際に使用されるドライバ
溝6Cが形成きれ、接点部6bを2点接触とするために
アーム部6aは中央帯で二つに割られている。
一方、抵抗体2の両端部に接続された外部電極3.4は
、表面電極3a、 4aと端面電極3b、 4bと裏面
電極3c、 4cとで構成され、以下の工程で製造され
る。
、表面電極3a、 4aと端面電極3b、 4bと裏面
電極3c、 4cとで構成され、以下の工程で製造され
る。
■裏面電極3c、 4cの印刷、■焼成、■端面電極3
b、 4bの印刷、■焼成、0表面電極3a、 4aの
印刷、■焼成、■抵抗体2の印刷、■焼成 明が解決しようとする問題、。
b、 4bの印刷、■焼成、0表面電極3a、 4aの
印刷、■焼成、■抵抗体2の印刷、■焼成 明が解決しようとする問題、。
しかしながら、前記従来の製造工程にあっては工程■〜
■まで多くの工程を必要とし、歩留まりの面からもコス
トアップの要因となっていた。そして、プリント回路基
板上への実装(半田付け)という面では、裏面電極3c
、 4cは必ずしも必要なものではなく、前記工程■、
■は省略が可能であると考えられる。
■まで多くの工程を必要とし、歩留まりの面からもコス
トアップの要因となっていた。そして、プリント回路基
板上への実装(半田付け)という面では、裏面電極3c
、 4cは必ずしも必要なものではなく、前記工程■、
■は省略が可能であると考えられる。
ところで、裏面電極3c、 4cを省略すると、第5図
に示す様にリフロー半田時に可変抵抗器自体が矢印A方
向に位置ずれを生じるという問題点が見出された。ただ
し、この図において、9はプリント回路基板、9aはプ
リント回路基板90表面に形成された導体パターン、1
0は半田である。可変抵抗器自体が矢印A方向へ位置ず
れするのは、コレクタ端子5の底面部分全面に半田が付
着し、溶融半田10がコレクタ端子5の中心軸方向、特
に矢印Bで示す部分にまで広い面積にぬれていくことか
ら、コレクタ端子5側の半田の表面張力により8寸法に
相当する量だけ矢印A方向への位置ずれが生じるのであ
る。このために従来の可変抵抗器では表面張力のバラン
スをとるため、裏面電極3c。
に示す様にリフロー半田時に可変抵抗器自体が矢印A方
向に位置ずれを生じるという問題点が見出された。ただ
し、この図において、9はプリント回路基板、9aはプ
リント回路基板90表面に形成された導体パターン、1
0は半田である。可変抵抗器自体が矢印A方向へ位置ず
れするのは、コレクタ端子5の底面部分全面に半田が付
着し、溶融半田10がコレクタ端子5の中心軸方向、特
に矢印Bで示す部分にまで広い面積にぬれていくことか
ら、コレクタ端子5側の半田の表面張力により8寸法に
相当する量だけ矢印A方向への位置ずれが生じるのであ
る。このために従来の可変抵抗器では表面張力のバラン
スをとるため、裏面電極3c。
4cが省略できなかった。
2を解決するための手段
以上の問題点を解決するため、本発明に係る可変抵抗器
は、抵抗体の両端に接続された外部電極を絶縁基板の表
面と端面にのみ、あるいは端面にのみ設けると共に、コ
レクタ端子の底面部分に半田ぬれ止め用窓部を形成した
ことを特徴とする。
は、抵抗体の両端に接続された外部電極を絶縁基板の表
面と端面にのみ、あるいは端面にのみ設けると共に、コ
レクタ端子の底面部分に半田ぬれ止め用窓部を形成した
ことを特徴とする。
作用
以上の構成において、外部電極は絶縁基板の裏面には設
けられないが、半田は端面電極に付着することにより実
装に何ら支障はない、そして、コレクタ端子の底面部分
に形成された窓部により、半田がコレクタ端子の中心軸
方向へ拡散していくことが阻止される。これにて、外部
電極側とコレクタ端子側との溶融半田の表面張力のバラ
ンスがほぼ均等となり、位置ずれを生じることが防止き
れる。
けられないが、半田は端面電極に付着することにより実
装に何ら支障はない、そして、コレクタ端子の底面部分
に形成された窓部により、半田がコレクタ端子の中心軸
方向へ拡散していくことが阻止される。これにて、外部
電極側とコレクタ端子側との溶融半田の表面張力のバラ
ンスがほぼ均等となり、位置ずれを生じることが防止き
れる。
衷里迩
以下、本発明に係る可変抵抗器の各実施例につき、添付
図面に従って説明する。なお、従来の可変抵抗器と同一
部材1部分については同一符号が付されている。
図面に従って説明する。なお、従来の可変抵抗器と同一
部材1部分については同一符号が付されている。
[第1実施例、第1図(A)〜(C)コこの可変抵抗器
は、基本的には第4図(A)〜(C)に示した可変抵抗
器と同様に、抵抗体2を有する絶縁基板1と、アーム部
68に接点部6bを有する摺動子6と、コレクタ端子5
とから構成されている。
は、基本的には第4図(A)〜(C)に示した可変抵抗
器と同様に、抵抗体2を有する絶縁基板1と、アーム部
68に接点部6bを有する摺動子6と、コレクタ端子5
とから構成されている。
抵抗体2の両端に電気的に接続された外部電極3.4は
、表面電極3a、4gと端面電極3b、 4bにて構成
され、裏面電極は設けられていない。従って、製造工程
は前記従来技術の項で説明した工程■〜■で済み、工程
■、■は不要である。
、表面電極3a、4gと端面電極3b、 4bにて構成
され、裏面電極は設けられていない。従って、製造工程
は前記従来技術の項で説明した工程■〜■で済み、工程
■、■は不要である。
また、コレクタ端子5の底面部分には窓部5bが形成さ
れている。この窓部5bは、第1図(C)に示ず様に、
コレクタ端子5の底面部分のほぼ中央部に形成されてい
る。
れている。この窓部5bは、第1図(C)に示ず様に、
コレクタ端子5の底面部分のほぼ中央部に形成されてい
る。
以上の構成において、この可変抵抗器をプリント回路基
板上に実装するためのりフロー半田時に、溶融半田は端
面電極3b、 4bに付着すると共に、コレクタ端子5
に対しては裏面の0部と端面のD部に付着する。そして
、中心軸方向には窓部5bにて流動していくことが阻止
され、結果的にB部は半田でぬれることがない。
板上に実装するためのりフロー半田時に、溶融半田は端
面電極3b、 4bに付着すると共に、コレクタ端子5
に対しては裏面の0部と端面のD部に付着する。そして
、中心軸方向には窓部5bにて流動していくことが阻止
され、結果的にB部は半田でぬれることがない。
即ち、第6図に示す様に、従来半田でぬれていたB部は
、窓部5bによって溶融半田の拡散が阻止され、半田に
てぬらされることがなく、外部電極3.4側とコレクタ
端子5側との溶融半田の表面張力のバランスがほぼ均等
となり、実装時に位置ずれを生じることはない。
、窓部5bによって溶融半田の拡散が阻止され、半田に
てぬらされることがなく、外部電極3.4側とコレクタ
端子5側との溶融半田の表面張力のバランスがほぼ均等
となり、実装時に位置ずれを生じることはない。
[第2実施例、第2図(A)〜(C)コこの可変抵抗器
は、ドライバプレート部6dとアーム部6aとを連結部
6eでラップする様に折り返した摺動子6を備えたもの
で、他の構成、即ち、外部電極3,4は表面電極3g、
4aと端面電極3b、 4bにのみ設けられている点、
コレクタ端子5の底面部分のほぼ中央部に半田ぬれ止め
用窓部5bが形成されている点、及びその作用効果につ
いては前記第1実施例と同様である。
は、ドライバプレート部6dとアーム部6aとを連結部
6eでラップする様に折り返した摺動子6を備えたもの
で、他の構成、即ち、外部電極3,4は表面電極3g、
4aと端面電極3b、 4bにのみ設けられている点、
コレクタ端子5の底面部分のほぼ中央部に半田ぬれ止め
用窓部5bが形成されている点、及びその作用効果につ
いては前記第1実施例と同様である。
本実施例においては、摺動子が連結部6eで折り返され
てアーム部6aがドライバプレート部6dの下方に位置
していることから、アーム部6aが外力等の作用から保
護きれることとなり、しかも、アーム部6aを長く設定
してばね特性の向上を図ることができ、接点部6bの接
点圧の安定性、信頼性が向上する利点を有している。
てアーム部6aがドライバプレート部6dの下方に位置
していることから、アーム部6aが外力等の作用から保
護きれることとなり、しかも、アーム部6aを長く設定
してばね特性の向上を図ることができ、接点部6bの接
点圧の安定性、信頼性が向上する利点を有している。
[第3実施例、第3図(A)〜(C)コこの可変抵抗器
は、摺動子6をロータ7に一体的に取り付け、ロータ7
の裏面内周部と外周部にスカート部7a、 7bを形成
し、このスカート部7a。
は、摺動子6をロータ7に一体的に取り付け、ロータ7
の裏面内周部と外周部にスカート部7a、 7bを形成
し、このスカート部7a。
7bと絶縁基板1の表面との間に弾性体8a、 8bを
介在させたものである。そして、他の構成、即ち、外部
電極3,4は表面電極3a、 4gと端面電極3b。
介在させたものである。そして、他の構成、即ち、外部
電極3,4は表面電極3a、 4gと端面電極3b。
4bにのみ設けられている点、コレクタ端子5の底面部
分のほぼ中央部に半田ぬれ止め用窓部5bが形成されて
いる点、及びその作用効果については前記第1.第2実
施例と同様である。
分のほぼ中央部に半田ぬれ止め用窓部5bが形成されて
いる点、及びその作用効果については前記第1.第2実
施例と同様である。
なお、抵抗値を調整するためのドライバ溝7Cはロータ
7の表面に形成され、ロータ7と摺動子6とが一体的に
回転することとなる。
7の表面に形成され、ロータ7と摺動子6とが一体的に
回転することとなる。
本実施例においては、抵抗体2と接点部6bが位置する
空間部が弾性体8a、 8bにて密閉され、半田付は時
のフラックスや洗浄液等の侵入がなく、接触信頼性が向
上する利点を有している。
空間部が弾性体8a、 8bにて密閉され、半田付は時
のフラックスや洗浄液等の侵入がなく、接触信頼性が向
上する利点を有している。
光yヒυ凌釆
以上の説明で明らかな様に、本発明によれば、外部電極
を絶縁基板の表面と端面にのみ、あるいは端面にのみ設
けると共に、コレクタ端子の底面部分に半田ぬれ止め用
窓部を形成したため、製造工程の簡略化により製造コス
トの低減を図ることができると共に、コレクタ端子の半
田ぬれ面積を減少させ、外部電極側とコレクタ端子側と
の溶融半田の表面張力のバランスをほぼ均等なものとし
て可変抵抗器自体の実装時における位置ずれを防止する
ことができる。
を絶縁基板の表面と端面にのみ、あるいは端面にのみ設
けると共に、コレクタ端子の底面部分に半田ぬれ止め用
窓部を形成したため、製造工程の簡略化により製造コス
トの低減を図ることができると共に、コレクタ端子の半
田ぬれ面積を減少させ、外部電極側とコレクタ端子側と
の溶融半田の表面張力のバランスをほぼ均等なものとし
て可変抵抗器自体の実装時における位置ずれを防止する
ことができる。
第1図は第1実施例を示し、(A)は平面図、(B)は
中央部垂直断面図、(C)は底面図である。 第2図は第2実施例を示し、(A)は平面図、(B)は
中央部垂直断面図、(C)は底面図である。第3図は第
3実施例を示し、(A)は平面図、(B)は中央部垂直
断面図、(C)は底面図である。第4図は従来の可変抵
抗器を示し、(A)は平面図、(B)は中央部垂直断面
図、(C)は底面図である。第5図は従来の可変抵抗器
の裏面電極を省略したものをプリント回路基板へ実装し
た状態を示す断面図である。第6図は、第1図に示した
第1実施例の可変抵抗器をプリント回路基板へ実装した
状態を示す断面図である。 1・・・絶縁基板、2・・・抵抗体、3.4・・・外部
電極、3a、 4a・・・表面電極、3b、 4b・・
・端面電極、5・・・コレクタ端子、5a・・・中心軸
、5b・・・半田ぬれ止め用窓部、6・・・摺動子、6
b・・・接点部。
中央部垂直断面図、(C)は底面図である。 第2図は第2実施例を示し、(A)は平面図、(B)は
中央部垂直断面図、(C)は底面図である。第3図は第
3実施例を示し、(A)は平面図、(B)は中央部垂直
断面図、(C)は底面図である。第4図は従来の可変抵
抗器を示し、(A)は平面図、(B)は中央部垂直断面
図、(C)は底面図である。第5図は従来の可変抵抗器
の裏面電極を省略したものをプリント回路基板へ実装し
た状態を示す断面図である。第6図は、第1図に示した
第1実施例の可変抵抗器をプリント回路基板へ実装した
状態を示す断面図である。 1・・・絶縁基板、2・・・抵抗体、3.4・・・外部
電極、3a、 4a・・・表面電極、3b、 4b・・
・端面電極、5・・・コレクタ端子、5a・・・中心軸
、5b・・・半田ぬれ止め用窓部、6・・・摺動子、6
b・・・接点部。
Claims (1)
- (1)略円弧状の抵抗体が表面に形成された絶縁基板上
に、抵抗体上を摺動する摺動子をコレクタ端子の中心軸
を支点として回転可能に取り付けた可変抵抗器において
、 前記抵抗体の両端に接続された外部電極を絶縁基板の表
面と端面にのみ、あるいは端面にのみ設けると共に、前
記コレクタ端子の底面部分に半田ぬれ止め用窓部を形成
したこと、 を特徴とする可変抵抗器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62130968A JPH0740526B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62130968A JPH0740526B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 可変抵抗器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63296203A true JPS63296203A (ja) | 1988-12-02 |
JPH0740526B2 JPH0740526B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=15046824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62130968A Expired - Lifetime JPH0740526B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 可変抵抗器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0740526B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01104702U (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-14 | ||
JPH02266502A (ja) * | 1989-04-06 | 1990-10-31 | Murata Mfg Co Ltd | 可変抵抗器 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55154578U (ja) * | 1979-04-24 | 1980-11-07 | ||
JPS5918604A (ja) * | 1982-07-22 | 1984-01-31 | 株式会社村田製作所 | 小形可変抵抗器 |
JPS61185904A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リフロ−型高周波コイル |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP62130968A patent/JPH0740526B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55154578U (ja) * | 1979-04-24 | 1980-11-07 | ||
JPS5918604A (ja) * | 1982-07-22 | 1984-01-31 | 株式会社村田製作所 | 小形可変抵抗器 |
JPS61185904A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リフロ−型高周波コイル |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01104702U (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-14 | ||
JPH02266502A (ja) * | 1989-04-06 | 1990-10-31 | Murata Mfg Co Ltd | 可変抵抗器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0740526B2 (ja) | 1995-05-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080501 Year of fee payment: 13 |