JPH04338622A - 可変磁器コンデンサ - Google Patents

可変磁器コンデンサ

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JPH04338622A
JPH04338622A JP3111605A JP11160591A JPH04338622A JP H04338622 A JPH04338622 A JP H04338622A JP 3111605 A JP3111605 A JP 3111605A JP 11160591 A JP11160591 A JP 11160591A JP H04338622 A JPH04338622 A JP H04338622A
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JP
Japan
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stator
electrode
rotor
eyelet
ceramic capacitor
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JP3111605A
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Kanji Machida
寛治 町田
Hideo Maruoka
円岡 秀雄
Koji Fukuda
浩二 福田
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種電子機器に使用され
るチップタイプの可変磁器コンデンサに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種の可変磁器コンデンサは図
12(a),図12(b)に示すように、円板上の磁器
誘電体の上面に半円形状のロータ電極1を形成したロー
タ2と、プラスチック等の絶縁基板よりなり、上面にス
テータ端子3と一体の金属よりなり、半円形状のステー
タ電極4を設けたステータ5から構成されている。
【0003】このステータ5の上面にロータ2を配置し
、このロータ2上に絶縁ワッシャ6を配置し、上端に頭
部7をもったロータ軸8を前記絶縁ワッシャ6,ロータ
2,ステータ5の貫通孔にはめ込んでいる。
【0004】またロータ軸8の下端にはロータ端子9を
有する板ばね10がロータ軸8の下端かしめ部分12に
より結合されており、ロータ軸8の頭部7はロータ電極
1にはんだ11により接続されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような構造の可変
磁器コンデンサのステータ5において下記のような問題
があった。
【0006】ステータ5として絶縁基板の上面に半円形
状のステータ電極4をインサート成形によりモールドし
た後、ステータ電極4上面を0.05〜0.10mm程
度研磨加工してステータ電極4の上面を平坦にし、かつ
成形の際にステータ電極4の表面に付着したバリを除去
しているが、成形材料がポリエステル樹脂等の熱硬化性
樹脂のためバリが出やすい。又成形金型の精度(クリア
ランス等)、磨耗等により、ステータ電極4の表面の電
極沈みや成形樹脂付着が多く、このためステータ電極4
の露出面積が少ない等の問題が発生しやすい。
【0007】このため研磨加工後のステータ電極4の面
積が小さい、ステータ電極4の厚みが薄くなり、成形樹
脂との密着が悪くなり、この結果可変磁器コンデンサの
静電容量値が減少し、バラツキが大きくなる。
【0008】又、ステータ5の下面くぼみ部分には板ば
ね10が配置されているが、絶縁材料がやわらかいため
に板ばね10の外周ツバ部がステータ5の絶縁材料内に
くいこんで回転トルクが劣化するという問題がある。又
ロータ軸8の頭部7はロータ電極1にはんだ11により
接続されているが、最小容量を小さくするため、絶縁ワ
ッシャ6をロータ2とロータ軸8の頭部7との間に入れ
る必要がある。このためはんだ付面積が少なく、ロータ
電極1とロータ軸8の頭部7にまたがってはんだ付しな
ければならないため、はんだ付作業がやりにくい。はん
だ接続不良やはんだがロータ軸8の頭部7に流れる等の
問題がある。
【0009】本発明は以上のような従来の問題点を除去
し、生産性に優れ、品質の安定した可変磁器コンデンサ
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、磁器誘電体よりなり、内部にステータ電極を
有し、下面にはんだ付けのための下面電極を形成し、こ
のステータのステータ電極下に穴を設け、この穴内の電
極でステータ電極と下面電極を導通させた構造のステー
タを用い、このステータ上には調整溝とロータ電極を形
成した金属よりなるロータを積重ね、鳩目を前記ロータ
とステータに貫通させ、ロータをステータに対して回転
可能に装着した構成とするものである。
【0011】
【作用】本発明は上記した構成によりステータとして磁
器誘電体を使用し、内部にステータ電極を形成している
ためステータ上面の研磨加工が容易である。
【0012】又、ステータ電極下に穴を設けこの穴内の
電極を介してステータ電極と下面電極を貫通しているた
めステータ電極の外部引出しが容易である。
【0013】
【実施例】以下本発明の第1の実施例について図面を参
照しながら説明する。図1(a),(b),(c)にお
いて13はステータであり、図2(a),(b),(c
)に示すように磁器誘電体よりなり、内部にパラジウム
等よりなるステータ電極14を設けたものである。 またステータ電極14の下にはφ0.5〜1.0mm程
度の穴15,16を設け、この穴15,16内に銀等か
らなる電極15′,16′を設け、さらに下面には銀等
よりなる下面電極17を形成し、電極15′,16′を
介してステータ電極14と下面電極17を電気的に接続
している。下面電極17はプリント基板にはんだ付する
ための電極ではんだ付強度を向上させるため、ステータ
13の側面にまたがって形成されている。
【0014】18はロータであり、中央に透孔を有し、
下面には半円形状のロータ電極19及びφ0.2〜0.
5mm程度のダミー電極20が形成されており、上面に
は調整溝21及び後述の鳩目22の先端部をかしめるた
めのくぼみ23が設けられている。このロータ18がス
テータ13上に積重ねられ、これらの中央をはんだ付の
ための端子24を有する鳩目22が貫通しており、鳩目
22の先端25をかしめてロータ18とステータ13を
圧接している。鳩目22の根元部分には板ばねのはたら
きをするため皿状の絞り加工部22aを設けている。又
端子24の先端部分ははんだ付のための下面電極に使用
される。このような構成でロータ18を回転してロータ
電極19とステータ電極14の対向面積を変え、静電容
量を可変する。
【0015】上記第1の実施例と類似の可変磁器コンデ
ンサの構造例を図3,図5,図7,図10に示す。
【0016】図3(a),(b),(c)に示す第2の
実施例において、26はステータであり、図4(a),
図4(b),図4(c)に示すように磁器誘電体よりな
り内部にパラジウム等よりなるステータ電極14を設け
たものである。またステータ電極14の下には穴15,
16を設け、下面には下面電極17を形成している。又
下面には銀等よりなる下面電極27を設け、ステータ2
6の下面中央のくぼみ内の電極28と側面電極29を介
して電気的に接続されている。下面電極17,27は銀
等からなり、スクリーン印刷により同時に形成する。電
極28,側面電極29は銀ペースト等を別工程で塗布し
て形成する。
【0017】このステータ26上に前記ロータ18が積
重ねられ、これらの中央を鳩目30が貫通しており、鳩
目30の先端をかしめてロータ18とステータ26とを
圧接している。
【0018】鳩目30の根元部分には皿状のツバ31を
設け、このツバ31の下面が前述の電極28と接触して
電気的に接続されており、下面電極27はロータ18と
鳩目30を介して電気的に接続されている。
【0019】次に図5(a),図5(b),図5(c)
に示す第3の実施例において32はステータであり、図
6(a),図6(b),図6(c)に示すように磁器誘
電体よりなり、内部にステータ電極14を設けたもので
ある。
【0020】ステータ電極14の下には穴15,16を
設け、下面には下面電極17を形成し、穴内の電極15
′,16′を介してステータ電極14と下面電極17を
電気的に接続している。
【0021】33はロータであり、中央に透孔を有し、
下面には半円形状のロータ電極34及びダミー電極35
が形成されており、上面には調整溝33a及び後述のス
プリング36を装着するためのくぼみ37が設けられて
いる。
【0022】このステータ32上に前記ロータ33が積
重ねられ、これらの中央を先端に下面電極38を形成す
るための端子を有する鳩目39を貫通させ、前記のロー
タ33のくぼみ37内に板ばね36を配設した後鳩目3
9の先端をかしめてロータ33とステータ32を圧接し
ている。板ばね36を鳩目39と分離しているため材質
・材厚等が選定できばね圧力の安定化が図れる。
【0023】次に図7(a),(b),(c)に示す第
4の実施例は洗浄可能なチップタイプの可変磁器コンデ
ンサの構造例である。
【0024】40はステータであり、図8(a),図8
(b),図8(c)に示すように磁器誘電体よりなり、
内部にステータ電極41を設けたものである。ステータ
電極41の下にはφ0.3〜φ1.0mm程度の穴42
,43を設け、下面には下面電極44を形成し、下面電
極形成の際に穴42,43内に設けた電極42′,43
′を介して、ステータ電極41と下面電極44を電気的
に接続している。又下面には下面電極45を設け、ステ
ータ40の下面中央のくぼみ内の電極46と側面電極4
7を介して電気的に接続されている。下面電極44,4
5は銀等からなりスクリーン印刷により同時に形成する
。 電極46,側面電極47は銀ペースト等を別工程で塗布
して形成する。
【0025】このステータ40上に図9(a),図9(
b),図9(c)に示すロータ48を積重ねる。
【0026】ロータ48は中央に透孔を有し、下面には
半円形状のくぼみ49が形成されており、くぼみ49の
反対側の半円部分がロータ電極である。これは最小容量
を小さくするための逃がし溝で外周のツバ部50の巾は
0.2mm程度にくぼみ面積は前述のステータ電極41
より大きくなるように設計されている。又上面には調整
溝51及び後述の鳩目52の先端をかしめるためのくぼ
み53が設けられている。
【0027】このステータ40上に前記ロータ48が積
重ねられ、鳩目52の先端をかしめてロータ48とステ
ータ40とを圧接している。鳩目52の根元部分には皿
状のツバ54を設け、このツバ54の下面が前述の電極
46と接触して電気的に接続されており、下面電極45
はロータ48と鳩目52を介して電気的に接続されてい
る。このような構成でロータ48を回転して、ロータ電
極とステータ電極41の対向面積を変え静電容量の調整
を行う。
【0028】又55,56,57はシリコー等からなる
シール剤で55はロータ48の外周に塗布、56は鳩目
52のかしめ部周辺に塗布、57は鳩目52のツバ部5
4周辺に塗布したもので可変磁器コンデンサをプリント
基板にはんだ付した後溶剤で洗浄しても静電容量等の性
能が劣化しない。
【0029】次に図10(a),(b),(c)に示す
第5の実施例において58はステータであり、図11(
a),(b),(c)に示すように磁器誘電体よりなり
、内部にステータ電極59を有し、このステータ電極5
9の下にはφ0.3〜φ1.0mm程度の穴60を設け
、下面には下面電極61を形成し、下面電極61の形成
の際に穴60内に設けた電極60′を介して、ステータ
電極59と下面電極61を電気的に接続している。又下
面には下面電極62を設け、ステータ58の下面中央く
ぼみ内の電極63と側面電極64を介して電気的に接続
されている。又下面電極61,62上には貫通穴65,
66が形成されており、この65,66内には穴60同
様銀等からなる電極65′,66′が形成されている。 この穴65,66はφ1.0mm程度の穴で下面電極6
1,62をプリント基板にはんだ付の際にはんだが穴6
5,66内にはいり電極65′,66′にはんだ付され
プリント基板へのはんだ付強度を向上することを目的に
設けたものである。
【0030】このステータ58上に前述の図9(a),
(b),(c)に示すロータ48を積重ねる。このステ
ータ58上にロータ48が積重ねられ、鳩目67の先端
をかしめてロータ48とステータ58とを圧接している
。鳩目67の根元部分には皿状のツバ68を設け、この
ツバ68の下面が前述の電極63と接触して電気的に接
続されており、下面電極62はロータ48と鳩目67を
介して電気的に接続されている。このような構成でロー
タ48を回転して、ロータ電極とステータ電極59の対
向面積を変え、静電容量の調整を行う。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明の可変磁器コンデン
サによれば、ステータ電極を有するステータとロータ電
極を有するロータ及びロータ,ステータを結合する鳩目
の3点部品よりなり、構造が極めてシンプルであり、は
んだ付は不要である。ステータは磁器誘電体、ロータは
金属よりなり、耐熱性に優れ、安定した性能が得られる
。ステータ電極は磁器誘電体の内部に設けており、ステ
ータ電極の下面に設けた穴を介して容易に接続できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b),(c)本発明の第1の実施例
における可変磁器コンデンサの平面図,断面図及び下面
【図2】(a),(b),(c)本発明の第1の実施例
におけるステータの平面図,断面図及び下面図
【図3】
(a),(b),(c)本発明の第2の実施例における
可変磁器コンデンサの平面図,断面図及び下面図
【図4】(a),(b),(c)本発明の第2の実施例
におけるステータの平面図,断面図及び下面図
【図5】
(a),(b),(c)本発明の第3の実施例における
可変磁器コンデンサの平面図,断面図及び下面図
【図6】(a),(b),(c)本発明の第3の実施例
におけるステータの平面図,断面図及び下面図
【図7】
(a),(b),(c)本発明の第4の実施例における
可変磁器コンデンサの平面図,断面図及び下面図
【図8】(a),(b),(c)本発明の第4の実施例
におけるステータの平面図,断面図及び下面図
【図9】
(a),(b),(c)本発明の第4の実施例における
ロータの平面図,断面図及び下面図
【図10】(a),
(b),(c)本発明の第5の実施例における可変磁器
コンデンサの平面図,断面図及び下面図
【図11】(a),(b),(c)本発明の第5の実施
例におけるステータの平面図,断面図及び下面図
【図1
2】(a),(b)従来の可変磁器コンデンサの断面図
及び下面図
【符号の説明】
13  ステータ 14  ステータ電極 15,16  穴 15′,16′  電極 17  下面電極 18  ロータ 19  ロータ電極 21  調整溝 22  鳩目 23  くぼみ 24  端子

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部にステータ電極を有し、下面に下面電
    極を有する磁器誘電体よりなるステータと、このステー
    タ上に配置されかつ下面に前記ステータ電極と対向する
    半円形状のロータ電極を形成した金属よりなるロータと
    を積重ね、鳩目を前記ロータとステータに貫通させ、ロ
    ータをステータに対して回転可能に装着し、前記ステー
    タのステータ電極下に穴を設け、この穴内の電極でステ
    ータ電極と下面電極を導通させた可変磁器コンデンサ。
  2. 【請求項2】端子を有する鳩目をロータとステータに貫
    通させ、鳩目の根元部に皿状のツバを設け、端子先端を
    下面電極にしてなる請求項1の可変磁器コンデンサ。
  3. 【請求項3】ステータの下面のくぼみ内に下面電極と接
    続の電極を設け、この電極上に鳩目の根元ツバ部を圧接
    してなる請求項1の可変磁器コンデンサ。
  4. 【請求項4】端子を有する鳩目をロータとステータに貫
    通させ、ロータの上面凹部内に板ばねを装着してなる請
    求項1の可変磁器コンデンサ。
  5. 【請求項5】下面に半円形状のくぼみを上面に調整溝を
    有するロータとステータの下面のくぼみ内に下面電極と
    接続の電極を設け、この電極上に鳩目の根元ツバ部を圧
    接してなる請求項1の可変磁器コンデンサ。
  6. 【請求項6】ステータの下面電極上に銀電極を形成した
    貫通孔を設けた請求項5の可変磁器コンデンサ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100506402B1 (ko) * 2001-11-30 2005-08-11 가부시키가이샤 무라타 세이사쿠쇼 가변콘덴서 및 그 제조방법

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