JPS63293986A - ホ−ル素子 - Google Patents

ホ−ル素子

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JPS63293986A
JPS63293986A JP62128283A JP12828387A JPS63293986A JP S63293986 A JPS63293986 A JP S63293986A JP 62128283 A JP62128283 A JP 62128283A JP 12828387 A JP12828387 A JP 12828387A JP S63293986 A JPS63293986 A JP S63293986A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hall element
input terminal
hall
positive pole
semiconductor wafer
Prior art date
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Pending
Application number
JP62128283A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Tanbara
丹原 日出夫
Hideaki Nakagome
英明 中込
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ホール素子の特性向上、とりわけその不平衡
電圧の低減に適用して有効な技術に関するものである。
〔従来の技術〕
ホール素子の概要については、1984年5月20日、
電波新聞社発行(日本電子機械工業会編集)の「総合電
子部品ハンドブックJ(P562〜P569)に詳細な
記載がある。
磁界の強さを電気信号として取り出すように構成された
素子(いわゆる、磁電変換素子)の一種であるホール素
子は、シリコン(Sl)、ゲルマニウム(Ge)などの
元素半導体や、ガリウム・ヒ素(GaAs) 、インジ
ウム・アンチモン(Insb)あるいはインジウム・ヒ
素(InAs)などの化合物半導体からなる単結晶基板
上に所定の回路を形成した半導体装置であり、ブラシレ
スモークーや無接触スイッチなどの電子部品として、あ
るいは磁界強度測定用電子部品として利用されている。
上記ホール素子は、他の磁電変換素子に比べて磁界比例
性が良好である、製造が容易であるなどの利点がある反
面、無磁界時においても出力端子間に不平衡電圧(VH
o)が発生するという欠点があり、そのためにこの不平
衡電圧(Vgo)を小さくすることがホール素子の特性
を向上させるための重要な課題になっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ホール素子の出力端子間に不平衡電圧(VIIa)が発
生するのは、■一対の出力端子が幾何学的に対称の位置
にない場合、■半導体ウェハに結晶欠陥が存在したり、
不純物濃度分布にパラつきがある場合、などが原因とさ
れている。
上記■の場合は、半導体ウェハの表面に不純物イオンを
打ち込む際のホトレジスト工程において、マスク合わせ
精度や感光精度が不足であることが、出力端子が幾何学
的に非対称となる主な原因になっているため、サブミク
ロン単位の高精度でホトレジスト処理を行う対策が採ら
れている。
しかし、サブミクロン単位の高精度でホトレジスト処理
を行うことはホトレジスト工程が複雑化し、ホール素子
のコスト上昇につながることになる。
さらに、■の対策として、結晶欠陥のより少ない半導体
ウェハを製造したり、不純物濃度分布のバラつきをより
低減させようとすれば、やはりホール素子のコスト上昇
が避け°られない。
このように、従来なされている不平衡電圧の低減対策は
、ホール素子のコスト上昇をもたらし、また、必ずしも
不平衡電圧の低減が有効に達成されていないという問題
のあることを本発明者は見出した。
本発明の目的は、ホール素子の出力端子間に発生する不
平衡電圧(V B。)を低減させる技術を提供すること
にある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
〔問題点を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、次の通りである。
すなわち、同一の半導体ウェハ上において一対の入力端
子を結ぶ方向が互いに平行となるように形成された複数
個のホール素子の任意の二個を一組とし、その一方のホ
ール素子の入力端子の+極が前記半導体ウェハ上におけ
る一対の入力端子を結ぶ方向の一端側に形成された入力
端子であり、かつ他方のホール素子の入力端子の+極が
前記半導体ウェハ上における一対の入力端子を結ぶ方向
の他端側に形成された入力端子であるように電気的に接
続されたホール素子とするものである。
〔作用〕
上記した手段によれば、マスク合わせ精度や感光精度の
不足などに起因してホール素子の一対の出力端子が幾何
学的に非対称となった場合においても、このホール素子
二個を上記のように組み合わせると、一方のホール素子
の不平衡電圧<V、l。
)と他方のホール素子の不平衡電圧(VIIo)とが相
殺され、全体として不平衡電圧(Via)の低いホール
素子が得られる。
〔実施例〕
第1図および第2図は本発明の実施例であるホール素子
を示す要部概略図、第3図はこのホール素子の製造工程
を示す半導体ウェハの概略平面図、第4図はイオン打ち
込み工程を示す半導体ウェハの要部断面図、第5図はイ
オン打ち込み方向を模式的に示す半導体ウェハの概略斜
視図、第6図は半導体ウェハの要部断面図である。
本実施例のホール素子は、ガリウム・ヒ素単結晶からな
る一枚の半導体ウェハ(以下、単にウェハという)から
同時に得られた複数のホール素子のうち、任意の二個を
一組として構成されるものである。
そこで、便宜上、このホール素子の構成をその製法とと
もに説明する。
まず、第2図に示すように、ガリウム・ヒ素単結晶から
なる一枚のウェハ1の表面に多数のホール素子H,,H
2,H,・・・を作成する。
ウェハlは、例えば単結晶の100軸がウェハ1の面に
対して垂直となるように切断、研磨され、110軸方向
を示すオリエンテーションフラット2が所定個所に形成
されたものである。
十文字状にパターンエツチングされた各ホール素子H1
,H2,H3・・・には一対の入力端子3a、3bおよ
びこれと直交する方向に出力端子4a、4bが設けられ
、また、ホール素子H,,H,、Hs ・・・の各入力
端子3a、3bを結ぶ軸(第3図に示すAB軸)が互い
に平行になるように作成されている。
上記ホール素子H,,H,、H,・・・は、入力端子3
a、3b間に直流電流(制御電流)を流し、ウェハ1の
面に垂直な方向に磁界が加わると、出力端子4a、4b
間に電圧が発生するものである。
従って、不平衡電圧(vIIa)の低いホール素子を得
るためには、AB軸を中心にして、出力端子4a側の形
状と出力端子4b側の形状とが幾何学的に対称となるよ
うに作成する必要がある。
以下、上記ホール素子H,,H,、H3・・・の製造方
法を第4図〜第6図に従って説明する。
まず、第4図に示すように、ウェハ1の表面にS 1 
o2、S 1304 などからなるパッシベーション膜
5を常法に従って被着形成した後、さらにレジスト層6
を被着形成し、このレジスト層6の所定領域に開口部を
設けてシリコンなどの不純物イオンを打ち込む。
その際、軸チャネリング現象および面チヤネリング現象
によって不純物イオンが所定の深さ以上に達してしまう
現象を防止するため、まず、ウェハ1の面に対して垂直
な方向よりも所定の角度θ、たとえば約7〜8°程度傾
斜した方向から不純物イオンの打ち込みを行って軸チャ
ネリング現象の防止を図る。
ところが、第4図に示すように、所定の角度θだけ傾斜
した方向から不純物イオンを打ち込んだ場合には、レジ
スト層6の開口部の側壁の一方に近い部分には不純物イ
オンが打ち込まれないため、不純物イオンの分布が開口
部の両側壁近傍で非対称になってしまうことになる。
そこで、不純物イオンを打ち込むときは、第5図に示す
ように、入力端子3a、3bを結ぶAB軸とウェハ1の
<100>軸とにより構成される面Sに沿って不純物イ
オンの打ち込みを行う。
すなわち、この面Sに沿って不純物イオンを打ち込めば
、ホール素子H,,H2+ H3・・・の出力端子4a
の側と、出力端子4bの側とで不純物イオンの分布が非
対称にならないからである。
なお、その際、出力端子4aと出力端子4bとを結ぶ軸
を中心として入力端子3a側と入力端子3b側とでは不
純物イオンの分布が非対称になるが、この場合には不平
衡電圧(Via)の増減に影響がないことを本発明者は
確認している。
次に、不純物イオンが打ち込まれる方向とウェハ1の<
11’0>軸とのなす角(第5図に示すψ)がほぼ10
°以下になると、面チヤネリング現象が発生して不純物
イオンが所定の深さ以上に達してしまうため、本実施例
では、入力端子3a。
3bを結ぶAB軸とウェハ1の<110>軸とのなす角
ψをほぼ45°とすることで面チヤネリング現象の防止
を図った。
次に、このようにして不純物イオンの打ち込みヲ行った
後、パッシベーション膜5およびレジスト層6を除去し
、第6図に示すように、ウェハ1の表面に再度パッシベ
ーション膜5を被着形成してアニールを行い、ウェハ1
の内部に能動層7を形成する。次に、ホトレジスト−エ
ツチングによってパッシベーション膜5の所定個所を開
口し、不純物イオンの打ち込みとアニールを行って高不
純物濃度領域8を形成した後、開口部にオーミック電極
を接合してこれを入力端子3a、3bとする。なお、図
示しないが出力端子4a、4bも同様にして作成する。
次いで、以上のようにして得られたホール素子H,,H
,、H3・・・のうち、任意の二個(例えば、ホール素
子H1,H2)を−組として本実施例のホール素子を組
み立てる。
すなわち、第1図に示すように、一方のホール素子H,
においては、AB軸のA端側に形成された入力端子3a
が土掻であり、この入力端子3aから入力端子3bに制
御電流(I)が流れるようになっている。
逆に、ホール素子H2においては、AB軸のB端側に形
成された入力端子3bが電極であり、この入力端子3b
から入力端子3aに制御電流〈I)が流れるようになっ
ている。
従って、出力端子4aと出力端子4bとの間に発生する
ホール電圧(V++ )は、ホール素子H1とホール素
子H2とでは逆向きになっている。
このようにして、電気的に接続された一組のホール素子
H,,H2は常法に従ってリード(図示しない)が取り
付けられ、所定のパッケージ9に封止される。
なお、パッケージ9の内部におけるホール素子H+、H
z の互いの位置関係は任意であり、例えば第2図に示
すように、ホール素子H+ の入力端子3aの位置とホ
ール素子H2の入力端子3aの位置を逆向きにしてもよ
いことは勿論である。
また、一方のホール素子H,(またはH2)のいずれの
入力端子(3aまたは3b)を土掻にするかも任意であ
る。
このように、本実施例によれば以下の効果を得ることが
できる。
(1)、ウェハ1上において一対の入力端子3a、3b
を結ぶAB軸が互いに平行となるように形成された複数
個のホール素子HIn H2,Hs・・・の任意の二個
を一組とし、一方のホール素子H1の+極がAB軸のA
端側に形成された入力端子3aであり、かつ、他方のホ
ール素子H7の+極がAB軸のB端側に形成された入力
端子3bとなるように電気的に接続されたホール素子と
することにより、マスク合わせ精度や感光精度の不足な
どに起因してホール素子H1l H2+ Hs・・・の
各出力端子4a、4bが幾何学的に非対称になっていて
も、一方のホール素子H1の不平衡電圧(Vio)と他
方のホール素子H2の不平衡電圧(Vno)が相殺され
て不平衡電圧(VRO)の低いホール素子が得られるこ
とになる。
(2)、 (1)により、ホール素子の特性が向上し、
信頼性の高いホール素子とすることができる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
例えば、インジウム・アンチモン(InSb)やインジ
ウム・ヒ素(InAs)などを用いた他のホール素子に
適用することもできる。
また、以上の説明では主として本発明者によってなされ
た発明をその背景となった利用分野であるホール素子に
適用した場合について説明したが、これに限定されるも
のではなく、例えば、このホール素子と、その出力電圧
を増幅、制御するための回路とを組み合わせたホールI
Cなどの半導体装置も本発明の範囲に含まれるものであ
る。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
すなわち、同一の半導体ウェハ上において一対の入力端
子を結ぶ方向が互いに平行となるように形成された複数
個のホール素子の任意の二個を一組とし、その一方のホ
ール素子の入力端子の+極が前記半導体ウェハ上におけ
る一対の入力端子を結ぶ方向の一端側に形成された入力
端子であり、かつ他方のホール素子の入力端子の+極が
前記半導体ウェハ上における一対の入力端子を結ぶ方向
の他端側に形成された入力端子であるように電気的に接
続されたホール素子とすることにより、一方のホール素
子の不平衡電圧(V、Io)と他方のホール素子の不平
衡電圧(Van)、とが相殺されて不平衡電圧(VRG
)の低いホール素子となる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の実施例であるホール素子
を示す要部概略図、 第3図はこのホール素子の製造工程を示す半導体ウェハ
の概略平面図、 第4図はイオン打ち込み工程を示す半導体ウェハの要部
断面図、 第5図はイオン打ち込み方向を模式的に示す半導体ウェ
ハの概略斜視図、 第6図は半導体ウェハの要部断面図である。 1・・・ウェハ、2・・・オリエンテーションフラット
、3a、3b・・・入力端子、4a、4b・・・出力端
子、5・・・パッシベーション膜、6・・・レジスト層
、7・・・能動層、8・・・高不純物濃度領域、9・・
・パッケージ、H,、H2、H3・・・ホール素子、S
・・・面。 代理人 弁理士  小 川 勝 男 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、同一の半導体ウェハ上において一対の入力端子を結
    ぶ方向が互いに平行となるように形成された複数個のホ
    ール素子の任意の二個を一組とし、その一方のホール素
    子の入力端子の+極が前記半導体ウェハ上における一対
    の入力端子を結ぶ方向の一端側に形成された入力端子と
    なり、かつ他方のホール素子の入力端子の+極が前記半
    導体ウェハ上における一対の入力端子を結ぶ方向の他端
    側に形成された入力端子となるように電気的に接続され
    てなるホール素子。 2、前記半導体ウェハがガリウム・ヒ素からなることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のホール素子。
JP62128283A 1987-05-27 1987-05-27 ホ−ル素子 Pending JPS63293986A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007093467A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Asahi Kasei Electronics Co Ltd ホール素子の接続回路及びレンズ位置検出装置、撮像素子位置検出装置並びに撮像装置
DE102018111753A1 (de) * 2018-05-16 2019-11-21 Infineon Technologies Ag Konzept zur kompensation einer mechanischen verspannung einer in ein halbleitersubstrat integrierten hallsensorschaltung

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