JPS63293800A - 不揮発性半導体メモリ - Google Patents
不揮発性半導体メモリInfo
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- JPS63293800A JPS63293800A JP62130805A JP13080587A JPS63293800A JP S63293800 A JPS63293800 A JP S63293800A JP 62130805 A JP62130805 A JP 62130805A JP 13080587 A JP13080587 A JP 13080587A JP S63293800 A JPS63293800 A JP S63293800A
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- JP
- Japan
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- potential
- circuit
- memory cell
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 8
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- WDQNIWFZKXZFAY-UHFFFAOYSA-M fentin acetate Chemical compound CC([O-])=O.C1=CC=CC=C1[Sn+](C=1C=CC=CC=1)C1=CC=CC=C1 WDQNIWFZKXZFAY-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C17/00—Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/34—Determination of programming status, e.g. threshold voltage, overprogramming or underprogramming, retention
- G11C16/3436—Arrangements for verifying correct programming or erasure
- G11C16/3454—Arrangements for verifying correct programming or for detecting overprogrammed cells
- G11C16/3459—Circuits or methods to verify correct programming of nonvolatile memory cells
-
- G—PHYSICS
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Landscapes
- Read Only Memory (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は不揮発性半導体メモリに係り、特にプログラム
ペリファイ時におけるメモリセルへの書き込みの判定基
準を厳しくするための回路に関する。
ペリファイ時におけるメモリセルへの書き込みの判定基
準を厳しくするための回路に関する。
(従来の技術)
従来のEFROM (紫外線消去型再書き込み9能な読
み出し専用メモリ)においては、メモリセルからビット
線に読み出された電位を検知するために、第3図に示す
ように差動型センスアンf1の一方の入力(比較入力)
としてビット線電位vBLを導き,他方の入力(基準入
力)としてダミーセル側回路30からの基準′4位V□
,を導いている。
み出し専用メモリ)においては、メモリセルからビット
線に読み出された電位を検知するために、第3図に示す
ように差動型センスアンf1の一方の入力(比較入力)
としてビット線電位vBLを導き,他方の入力(基準入
力)としてダミーセル側回路30からの基準′4位V□
,を導いている。
このダミーセル側回路30は,メモリセル(EPROM
)側回路2とほぼ同様に構成されておシ、ダミーセル1
ノと電位フラング用のMOSトランジスタ12と負荷用
のMOS }ランノスタ13とからなる基本回路が所要
の出力レベルを得るのに必要な個数だけ並列に接続され
ている。この場合、上記ダミーセル11のダートには、
常に@l”レベル(通常の電源電位vcc)が与えられ
ている。従って、上記EPROMにおいては1通常の読
み出し時でもプログラムベリファイ時(誉き込み直後に
おける誉き込み内容照合のだめの読み出し時〕でも、前
記センスアンプ1の基準入力電位V□2が同じである。
)側回路2とほぼ同様に構成されておシ、ダミーセル1
ノと電位フラング用のMOSトランジスタ12と負荷用
のMOS }ランノスタ13とからなる基本回路が所要
の出力レベルを得るのに必要な個数だけ並列に接続され
ている。この場合、上記ダミーセル11のダートには、
常に@l”レベル(通常の電源電位vcc)が与えられ
ている。従って、上記EPROMにおいては1通常の読
み出し時でもプログラムベリファイ時(誉き込み直後に
おける誉き込み内容照合のだめの読み出し時〕でも、前
記センスアンプ1の基準入力電位V□2が同じである。
ところで、EPROMに外部からデータを誉き込むため
のEFROMライタは1%定のアクセスの仕方で省き込
みを行うものであり、プログラムベリファイ時に読み出
しデータが正しく得られたとしても。
のEFROMライタは1%定のアクセスの仕方で省き込
みを行うものであり、プログラムベリファイ時に読み出
しデータが正しく得られたとしても。
必らずしもEFROMセルの書き込み量が十分であるわ
けではなく、通常の読み出し動作での′−源マーソンが
十分であるとは云い難い。
けではなく、通常の読み出し動作での′−源マーソンが
十分であるとは云い難い。
(発明が解決しようとする問題点〕
本発8Aは、上記したように不揮発生メモリセルの誉き
込み量が必らずしも十分でなく、通常の読み出し動作の
電源マーノンが小さい場合が生じるという問題点を解決
すべくなされたもので、不揮発性メモリセルに十分な誉
き込みを行なうことができ、通常の読み出し動作を含む
全てのアクセスで十分な電源マーシンを確保し得る不揮
発性半導体メモリを提供することを目的とする。
込み量が必らずしも十分でなく、通常の読み出し動作の
電源マーノンが小さい場合が生じるという問題点を解決
すべくなされたもので、不揮発性メモリセルに十分な誉
き込みを行なうことができ、通常の読み出し動作を含む
全てのアクセスで十分な電源マーシンを確保し得る不揮
発性半導体メモリを提供することを目的とする。
[発明の構成コ
(問題点を解決するための手段)
本発明の不揮発性半導体メモリは、通常の読み出しモー
ドとプログラムベリファイモードとでデータ読み出し基
準を異ならせるようにしてなることを特徴とする。上記
データ読み出し基準を異ならせるためには、メモリセル
からビット線に読み出された電位を検知増幅するための
差動型センスアンプの基準入力電位、あるいは上記ビッ
ト線の電位を読み出す回路の入力閾値を異ならせるなど
によシ実現可能であシ、プログラムベリファイモードで
のデータ読み出し基準を通常の読み出しモードでのそれ
よシも厳しくしている。
ドとプログラムベリファイモードとでデータ読み出し基
準を異ならせるようにしてなることを特徴とする。上記
データ読み出し基準を異ならせるためには、メモリセル
からビット線に読み出された電位を検知増幅するための
差動型センスアンプの基準入力電位、あるいは上記ビッ
ト線の電位を読み出す回路の入力閾値を異ならせるなど
によシ実現可能であシ、プログラムベリファイモードで
のデータ読み出し基準を通常の読み出しモードでのそれ
よシも厳しくしている。
(作用)
プログラムベリ7アイモードでのデータ読み出し基準が
厳しいので、メモリセルに十分な誓き込みが行われるこ
とによって正しい読み出しデータが得られるようになる
。換言すれば、プログラムベリファイ時に正しい読み出
しデータが得られるまでは繰シ返し−Jfき込みを行う
ことによって。
厳しいので、メモリセルに十分な誓き込みが行われるこ
とによって正しい読み出しデータが得られるようになる
。換言すれば、プログラムベリファイ時に正しい読み出
しデータが得られるまでは繰シ返し−Jfき込みを行う
ことによって。
十分な書き込み量が得られる。従って、通常の読み出し
動作を含む全てのアクセスで十分な電源マーノンが確保
されることになる。
動作を含む全てのアクセスで十分な電源マーノンが確保
されることになる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図はE PROMの一部を示しておシ、1はメモリ
セルデータ読み出し用の差動型センスアンプであり、メ
モリセル側回路2からの入力電位(ビット線電位vII
L)とダミーセル側回路(基準電位生成回路)10から
の基準入力電位V□、とが差動入力として導かれ、上記
メモリセルデータを絖み出すものである。上記ダミーセ
ル側回路10は、メモリセル側回路2とほぼ同様に構成
されておシ。
セルデータ読み出し用の差動型センスアンプであり、メ
モリセル側回路2からの入力電位(ビット線電位vII
L)とダミーセル側回路(基準電位生成回路)10から
の基準入力電位V□、とが差動入力として導かれ、上記
メモリセルデータを絖み出すものである。上記ダミーセ
ル側回路10は、メモリセル側回路2とほぼ同様に構成
されておシ。
ダミーセル11とフラング用のMOS )ランノスタ1
2と負荷用のMOSトランジスタ13とからなる基本回
路が所要の出力レベルを得るのに必要な個数だけ並列に
接続されている。上記クランプ用トランジスタ12のダ
ートには、バイアス回路14から所定のバイアス電圧が
与えられる。
2と負荷用のMOSトランジスタ13とからなる基本回
路が所要の出力レベルを得るのに必要な個数だけ並列に
接続されている。上記クランプ用トランジスタ12のダ
ートには、バイアス回路14から所定のバイアス電圧が
与えられる。
そして、本実施例においては、上記ダミーセル側回路1
0における少なくとも1個の基本回路におけるダミーセ
ル11のダートに、プログラムベリ2アイモードのとき
には接地電位が印加され、通常の読み出しモードのとき
には通常のt源電位vccが印加されるように構成され
ている。そして。
0における少なくとも1個の基本回路におけるダミーセ
ル11のダートに、プログラムベリ2アイモードのとき
には接地電位が印加され、通常の読み出しモードのとき
には通常のt源電位vccが印加されるように構成され
ている。そして。
残シの基本回路におけるダミーセル11 のr−トには
常に上記vcct位が印加されるようになっている。上
記各モードは、メモリのvpp端子に所定の書き込み電
圧が印加されているかによって定まシ、各モードに応じ
て前記ダミーセルのダート電位を切シ換えるための回路
は、既存の回路を利用して容易に実現できる。
常に上記vcct位が印加されるようになっている。上
記各モードは、メモリのvpp端子に所定の書き込み電
圧が印加されているかによって定まシ、各モードに応じ
て前記ダミーセルのダート電位を切シ換えるための回路
は、既存の回路を利用して容易に実現できる。
上記lPROMによれば、プログラムベリファイ時には
ゲートに接地電位が与えられる1個のダミーセル11が
オフ状態となシ、このとき発生する基準電位をv2で表
わす。これに対して、通常のdみ出し時には上記ダミー
セル11はダートにvcc電位が与えられてオン状態と
なシ、このとき発生する基準電圧をvlで現わすと−V
r<Viである。即ち、プログラムベリファイ時には、
センスアンプ1の基準入力電位V□、が通常の読み出し
時よシも高くなる。このことは、メモリセル何回路2の
ビット線電位vlLは書き込まれたメモリセルが選択さ
れたときに高くなるので、このメモリセルが書き込まれ
良否かを判定する基準が厳しくなることを意味する。換
言すれば、プログラムベリファイ時はデータ読み出し基
準が厳しくなっている。従って、正しい読み出しデータ
が得られるまで、たとえばクイックグログラム方式の採
用によシ繰シ返し書き込みを行うことによって十分な書
き込み量が得られるので、通常の読み出し動作を含む全
てのアクセスで十分な電源マージンが確保されることに
なる。
ゲートに接地電位が与えられる1個のダミーセル11が
オフ状態となシ、このとき発生する基準電位をv2で表
わす。これに対して、通常のdみ出し時には上記ダミー
セル11はダートにvcc電位が与えられてオン状態と
なシ、このとき発生する基準電圧をvlで現わすと−V
r<Viである。即ち、プログラムベリファイ時には、
センスアンプ1の基準入力電位V□、が通常の読み出し
時よシも高くなる。このことは、メモリセル何回路2の
ビット線電位vlLは書き込まれたメモリセルが選択さ
れたときに高くなるので、このメモリセルが書き込まれ
良否かを判定する基準が厳しくなることを意味する。換
言すれば、プログラムベリファイ時はデータ読み出し基
準が厳しくなっている。従って、正しい読み出しデータ
が得られるまで、たとえばクイックグログラム方式の採
用によシ繰シ返し書き込みを行うことによって十分な書
き込み量が得られるので、通常の読み出し動作を含む全
てのアクセスで十分な電源マージンが確保されることに
なる。
なお、プログラムベリファイ時と通常の絖み出し時とで
て一夕睨み出し基準を異ならせる回路は上記実施例に限
られるものではなく、種々の変形実施が可能であシ、た
とえば第2図に示すようにピット線電位を読み出す回N
2θの入力閾値を異ならせるようにしてもよい。即ち、
第2図において、BLはメモリセル側回路20のピット
線、21は上記ピット線BLに一端が接続されたNチャ
ネルトランノスタ、22は上記トランジスタ21の一端
に入力端が接続されると共に出力端が上記トランジスタ
21のダートに接続されたインバータであシ、入力電位
に応じて上記トランジスタ2ノをスイッチ制御するもの
である。上記トランジスタ21の他端(ノードN)には
、二段のインバータ23.24が接続されると共にvc
c電源ノードとの間に負荷用トランジスタ25が接続さ
れている。さらに、上記ノードNとvcc電源ノードと
の間にPチャネルトランジスタ26が接続されてi?シ
、このトランジスタ26のr−トにはプログラムベリフ
ァイ時にvcc電位が印加され、通常の読み出し時に接
地電位が印加されるようになっている。
て一夕睨み出し基準を異ならせる回路は上記実施例に限
られるものではなく、種々の変形実施が可能であシ、た
とえば第2図に示すようにピット線電位を読み出す回N
2θの入力閾値を異ならせるようにしてもよい。即ち、
第2図において、BLはメモリセル側回路20のピット
線、21は上記ピット線BLに一端が接続されたNチャ
ネルトランノスタ、22は上記トランジスタ21の一端
に入力端が接続されると共に出力端が上記トランジスタ
21のダートに接続されたインバータであシ、入力電位
に応じて上記トランジスタ2ノをスイッチ制御するもの
である。上記トランジスタ21の他端(ノードN)には
、二段のインバータ23.24が接続されると共にvc
c電源ノードとの間に負荷用トランジスタ25が接続さ
れている。さらに、上記ノードNとvcc電源ノードと
の間にPチャネルトランジスタ26が接続されてi?シ
、このトランジスタ26のr−トにはプログラムベリフ
ァイ時にvcc電位が印加され、通常の読み出し時に接
地電位が印加されるようになっている。
上記第2図の回路においては、通常の読み出し時にはト
ランジスタ26がオン状態になってノードNC1t位を
引き上げるが、プログラムベリファイ時には上記トラン
ジスタ26がオフ状態になって上記電位の引き上げが行
われなくなるので、データ読み出し基準が厳しくなって
いる。なお、上記トランジスタ26を省略し、前記二段
のインバータ23.24のうちの初段インバータ23の
入力閾値をプログラムベリファイ時と通常の読み出し時
とで異ならせるようにするようにしても、上記したと同
様の効果を得ることができる。
ランジスタ26がオン状態になってノードNC1t位を
引き上げるが、プログラムベリファイ時には上記トラン
ジスタ26がオフ状態になって上記電位の引き上げが行
われなくなるので、データ読み出し基準が厳しくなって
いる。なお、上記トランジスタ26を省略し、前記二段
のインバータ23.24のうちの初段インバータ23の
入力閾値をプログラムベリファイ時と通常の読み出し時
とで異ならせるようにするようにしても、上記したと同
様の効果を得ることができる。
また、本発明は上記実施例のEPROM K限ることな
く、電気的消去・再書き込み可能な読み出し専用メモリ
(EEFROM )やシMの内容をEEFROMなどに
よシバツクアップするメモリであるNVRAM (No
nVolatile RAM)などのような不揮発性メ
モリに一般的に適用可能である。
く、電気的消去・再書き込み可能な読み出し専用メモリ
(EEFROM )やシMの内容をEEFROMなどに
よシバツクアップするメモリであるNVRAM (No
nVolatile RAM)などのような不揮発性メ
モリに一般的に適用可能である。
[発明の効果コ
上述したように本発明の不揮発性半導体メモリによれば
、プログラムベリファイ時にメモリセルに十分な書き込
みが行われないと正しい読み出しデータが得られないの
で、結果的に十分な書き込みが行われることになシ、通
常の読み出し動作を含む全てのアクセスで十分な電源マ
ージンを確保することができる。
、プログラムベリファイ時にメモリセルに十分な書き込
みが行われないと正しい読み出しデータが得られないの
で、結果的に十分な書き込みが行われることになシ、通
常の読み出し動作を含む全てのアクセスで十分な電源マ
ージンを確保することができる。
第1図は本発明の一実施例に係るEFROMの一部を示
す回路図、第2図は同じく他の実施例に係る]i:PR
OMの一部を示す回路図、第3図は従来のlPROMの
一部を示す回路図である。 1・・・センスアンプ、10・・・ダミーセル側回路、
11−・・ダミーセル、20・・・ビット線電位を読み
出す回路、23・・・インバータ、26・・・電位引き
上は制御用トランジスタ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江武 彦 し−一一一」 鳴2 図
す回路図、第2図は同じく他の実施例に係る]i:PR
OMの一部を示す回路図、第3図は従来のlPROMの
一部を示す回路図である。 1・・・センスアンプ、10・・・ダミーセル側回路、
11−・・ダミーセル、20・・・ビット線電位を読み
出す回路、23・・・インバータ、26・・・電位引き
上は制御用トランジスタ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江武 彦 し−一一一」 鳴2 図
Claims (3)
- (1)通常の読み出しモードとプログラムベリファイモ
ードとでデータ読み出し基準を異ならせる回路を具備し
てなることを特徴とする不揮発性半導体メモリ。 - (2)前記データ読み出し基準を異ならせる回路は、不
揮発性メモリセルからビット線に読み出された電位を基
準電位と比較して検知・増幅するためのセンスアップに
与える上記基準電位を前記モードに応じて異ならせるよ
うにしてなることを特徴とする前記特許請求の範囲第1
項記載の不揮発性半導体メモリ。 - (3)前記データ読み出し基準を異ならせる回路は、不
揮発性メモリからビット線に読み出された電位を読み出
すための回路の入力閾値を異ならせるようにしてなるこ
とを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の不揮発
性半導体メモリ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62130805A JPS63293800A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 不揮発性半導体メモリ |
US07/197,437 US4951257A (en) | 1987-05-27 | 1988-05-23 | Reference setting circuit for determining written-in content in nonvolatile semiconductor memories |
KR1019880006247A KR910009352B1 (ko) | 1987-05-27 | 1988-05-27 | 기준셋팅회로 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62130805A JPS63293800A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 不揮発性半導体メモリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63293800A true JPS63293800A (ja) | 1988-11-30 |
Family
ID=15043122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62130805A Pending JPS63293800A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 不揮発性半導体メモリ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4951257A (ja) |
JP (1) | JPS63293800A (ja) |
KR (1) | KR910009352B1 (ja) |
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- 1987-05-27 JP JP62130805A patent/JPS63293800A/ja active Pending
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- 1988-05-23 US US07/197,437 patent/US4951257A/en not_active Expired - Lifetime
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US7911851B2 (en) | 1995-02-27 | 2011-03-22 | Btg International Inc. | Memory apparatus including programmable non-volatile multi-bit memory cell, and apparatus and method for demarcating memory states of the cell |
US8570814B2 (en) | 1995-02-27 | 2013-10-29 | Mlc Intellectual Property, Llc | Memory apparatus including programmable non-volatile multi-bit memory cell, and apparatus and method for demarcating memory states of the cell |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR910009352B1 (ko) | 1991-11-12 |
US4951257A (en) | 1990-08-21 |
KR880014574A (ko) | 1988-12-24 |
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