JPS63286198A - スチ−ムアイロン - Google Patents
スチ−ムアイロンInfo
- Publication number
- JPS63286198A JPS63286198A JP12193287A JP12193287A JPS63286198A JP S63286198 A JPS63286198 A JP S63286198A JP 12193287 A JP12193287 A JP 12193287A JP 12193287 A JP12193287 A JP 12193287A JP S63286198 A JPS63286198 A JP S63286198A
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- JP
- Japan
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- temperature
- water
- base
- supply device
- water supply
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- Pending
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 34
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims description 17
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 60
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 claims description 14
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010409 ironing Methods 0.000 description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は一般家庭において使用するスチームアイロン
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
2八−
従来この種のスチームアイロンは第5図のよう外構布に
なっていた。
なっていた。
すなわち、スチームアイロンとして使用する場合、水タ
ンク1に給水し、温度設定ツマミ2を「スチーム」位置
へ合せることにより、温度制御装置3が動作し、設定温
度に到達する。そしてスチーム増量装置4を操作するこ
とkより任意に水タンク1の水がベース5に設けた気化
室6へ送水され、スチームが発生する構造となっている
。
ンク1に給水し、温度設定ツマミ2を「スチーム」位置
へ合せることにより、温度制御装置3が動作し、設定温
度に到達する。そしてスチーム増量装置4を操作するこ
とkより任意に水タンク1の水がベース5に設けた気化
室6へ送水され、スチームが発生する構造となっている
。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような構成のものではスチーム増量装置4
を頻繁に使用した場合、ベース5の底面に設けたスチー
ム噴出穴7より水滴が洩れ、アイロン掛けを行っている
衣類を汚してしまう問題があった。
を頻繁に使用した場合、ベース5の底面に設けたスチー
ム噴出穴7より水滴が洩れ、アイロン掛けを行っている
衣類を汚してしまう問題があった。
これは下記の理由による。
つまりスチーム増量装置4を頻繁に使用すると、一度に
多量の水が気化室6へ送水され、ベース5の気化能力を
超えてしまい、一部の水がスチームとならずにスチーム
噴出穴7より洩れるものであ3 ・・ 2 つだ。 、 そこで本発明は給水装置の操作部材を頻繁に使用された
場合や、ベース温度が水を蒸発し“うる温度に達する前
に給水装置の操作部材を作動させた場合、ベース面から
の水洩れが起こることを事前に使用者へ知らせるように
するものである。
多量の水が気化室6へ送水され、ベース5の気化能力を
超えてしまい、一部の水がスチームとならずにスチーム
噴出穴7より洩れるものであ3 ・・ 2 つだ。 、 そこで本発明は給水装置の操作部材を頻繁に使用された
場合や、ベース温度が水を蒸発し“うる温度に達する前
に給水装置の操作部材を作動させた場合、ベース面から
の水洩れが起こることを事前に使用者へ知らせるように
するものである。
問題点を解決するだめの手段
そして上記問題点を解決する本発明の技術的な手段は、
ベース面の温度が水の蒸発しうる温度より低いときに、
給水装置で給水させるために給水装置の操作部材を作動
させた場合に、表示又は報知手段を動作゛させるもので
ある。 、作 用 この技術的手段による作用は次のようになる。
ベース面の温度が水の蒸発しうる温度より低いときに、
給水装置で給水させるために給水装置の操作部材を作動
させた場合に、表示又は報知手段を動作゛させるもので
ある。 、作 用 この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、給水装置の操作部材を操作しても、ベースの
温度が水を蒸発しうる温度に達っしていなかったり、給
水装置の操作部材を頻繁に使用されてベースの温度が低
下したりする。この温度変化は感温センサーにより検知
され、マイクロコンピュータに入力される。そして、ベ
ース面温度が水を蒸発しうる温度より低い場合、マイク
ロコンピータの出力により、表示又は報知手段により使
用者にベース面からの水洩れの危険を知らせるものであ
る。
温度が水を蒸発しうる温度に達っしていなかったり、給
水装置の操作部材を頻繁に使用されてベースの温度が低
下したりする。この温度変化は感温センサーにより検知
され、マイクロコンピュータに入力される。そして、ベ
ース面温度が水を蒸発しうる温度より低い場合、マイク
ロコンピータの出力により、表示又は報知手段により使
用者にベース面からの水洩れの危険を知らせるものであ
る。
この時、スチーム噴出によるアイロン掛けは止めて、ド
ライのアイロン掛をするだめに給水装置の操作部材を停
止させれば、表示又は報知手段も停止するので、ドライ
アイロン掛は作業中に表示又は報知手段が作動して目ざ
わりであったり、うるさいといったとともない。
ライのアイロン掛をするだめに給水装置の操作部材を停
止させれば、表示又は報知手段も停止するので、ドライ
アイロン掛は作業中に表示又は報知手段が作動して目ざ
わりであったり、うるさいといったとともない。
この結果、使用者は水洩れ以前に給水装置の操作部材の
使用を一時中止することにより、アイアン掛は中の衣類
を汚すという事故を未然に防止でよ、よl、K、7アー
、□10ややゆ、]2イアイ。
使用を一時中止することにより、アイアン掛は中の衣類
を汚すという事故を未然に防止でよ、よl、K、7アー
、□10ややゆ、]2イアイ。
ン掛けにかえれば、表示又は報知手段が作動してわずら
れしいといったこともないものである。
れしいといったこともないものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図および第4図において、8はヒータ9 をW
e しfcペース、10はベース8の−6・\ 部に形成した気化室であり底部にスチーム噴出穴11を
有している。12は水タンクであり、給水装置の操作部
材13と、この給水装置の操作部材と気化室10へ水を
供給する給水装置14を備えている。15はベース上方
に設けた把手である。
る。第1図および第4図において、8はヒータ9 をW
e しfcペース、10はベース8の−6・\ 部に形成した気化室であり底部にスチーム噴出穴11を
有している。12は水タンクであり、給水装置の操作部
材13と、この給水装置の操作部材と気化室10へ水を
供給する給水装置14を備えている。15はベース上方
に設けた把手である。
16は温度設定手段17で設定され次温度と前記ベース
8の温度を検出する感温センサー18の出力をマイクロ
コンピュータ19等の電子回路で比較処理してヒータ9
への通電を制御する温度制御回路である。2oは設定温
度を示すLED等からなる表示手段であり、通常は、ヒ
ータに通電を行なわない「切」からベース面の温度が約
200℃になる「高」までの各段階を点灯して表示する
。
8の温度を検出する感温センサー18の出力をマイクロ
コンピュータ19等の電子回路で比較処理してヒータ9
への通電を制御する温度制御回路である。2oは設定温
度を示すLED等からなる表示手段であり、通常は、ヒ
ータに通電を行なわない「切」からベース面の温度が約
200℃になる「高」までの各段階を点灯して表示する
。
21はブザー等からなる報知手段であり通常はベース8
の温度が設定した温度に到達し、使用可能となった場合
に数回電子音を発するものである。
の温度が設定した温度に到達し、使用可能となった場合
に数回電子音を発するものである。
また前記給水装置の操作部材13を操作すると、その作
動状態が信号として前記温度制御回路16に入力される
。22はアイロン本体の自立状態を検知する自立検知手
段で反射形ホトセンサ23と、6 ・ 。
動状態が信号として前記温度制御回路16に入力される
。22はアイロン本体の自立状態を検知する自立検知手
段で反射形ホトセンサ23と、6 ・ 。
反射物体としての球24と、この球24をガイドする傾
斜した溝25を有するケース26と蓋27により構成さ
れている。ここで前記した自立検知手段22の動作を詳
述すると、アイロン本体がアイロン掛けを行なう水平状
態又はそれに近い状態にあるとき、第3図に示したよう
に前記球24はケース26の傾斜した溝25の最下部、
つまり反射形ホトセンサ23と対向する位置に静止する
ため反射形ホトセンサ23のホトトランジスタはON状
態となる。また、アイロン本体が自立状態に置かれると
第4図に示すように球24は反射形ホトセンサ23と対
向する位置には静止しないだめ、反射形ホトセンサ23
のホトトランジスタはOFF状態となる。上述のように
前記の構成の自立検知手段22では前記反射形ホトセン
サ23のホトトランジスタがOFFの時はアイロン本体
が自立状態にあることが検知可能となる。
斜した溝25を有するケース26と蓋27により構成さ
れている。ここで前記した自立検知手段22の動作を詳
述すると、アイロン本体がアイロン掛けを行なう水平状
態又はそれに近い状態にあるとき、第3図に示したよう
に前記球24はケース26の傾斜した溝25の最下部、
つまり反射形ホトセンサ23と対向する位置に静止する
ため反射形ホトセンサ23のホトトランジスタはON状
態となる。また、アイロン本体が自立状態に置かれると
第4図に示すように球24は反射形ホトセンサ23と対
向する位置には静止しないだめ、反射形ホトセンサ23
のホトトランジスタはOFF状態となる。上述のように
前記の構成の自立検知手段22では前記反射形ホトセン
サ23のホトトランジスタがOFFの時はアイロン本体
が自立状態にあることが検知可能となる。
ここで上述したマイクロコンピュータ19について詳述
すると、マイクロコンピュータ19は、ベース8の温度
が気化室10に供給される水を蒸発しうる温度以下の場
合、感温センサー18によりこれを検知し、そして給水
装置の操作部材13を操作し給水装置14を作動させて
いると、表示手段2o又は報知手段21を動作させるよ
うにプログラムされている。ただし、アイロン本体が自
立状態の時は自立検知手段22の出力により、表示手段
又は報知手段の両方か又はいずれか一方は動作しないよ
うにプログラムされている。
すると、マイクロコンピュータ19は、ベース8の温度
が気化室10に供給される水を蒸発しうる温度以下の場
合、感温センサー18によりこれを検知し、そして給水
装置の操作部材13を操作し給水装置14を作動させて
いると、表示手段2o又は報知手段21を動作させるよ
うにプログラムされている。ただし、アイロン本体が自
立状態の時は自立検知手段22の出力により、表示手段
又は報知手段の両方か又はいずれか一方は動作しないよ
うにプログラムされている。
そしてこの場合の表示手段2o又は報知手段21の動作
は通常の点灯表示や適温報知音とは区別ができるように
、点滅表示や、連続報知音としている。又、表示手段2
0と報知手段21は同時に動作させることも可能である
。
は通常の点灯表示や適温報知音とは区別ができるように
、点滅表示や、連続報知音としている。又、表示手段2
0と報知手段21は同時に動作させることも可能である
。
次に、この一実施例の構成における作用を説明する。先
ずスチームによるアイロン掛けを行う場合、温度設定手
段17により温度設定を「スチーム」にすることによっ
てヒータ9へ通電が開始され、ベース8の温度は上昇を
始める。そして以降温度制御回路16は感温センサー1
8の出力によりベース8の温度を検知し、前記温度設定
手段17で設定された「スチーム」温度にベース8を保
持するため、ヒータ9への通電を制御する。
ずスチームによるアイロン掛けを行う場合、温度設定手
段17により温度設定を「スチーム」にすることによっ
てヒータ9へ通電が開始され、ベース8の温度は上昇を
始める。そして以降温度制御回路16は感温センサー1
8の出力によりベース8の温度を検知し、前記温度設定
手段17で設定された「スチーム」温度にベース8を保
持するため、ヒータ9への通電を制御する。
しかし、設定温度に達っするまでに給水装置の操作部材
13を作端させると、表示手段20又は報知手段21が
動作するが、給水装置の操作部材13を停止させると表
示手段2o又は報知手段21も停止する。
13を作端させると、表示手段20又は報知手段21が
動作するが、給水装置の操作部材13を停止させると表
示手段2o又は報知手段21も停止する。
そして設定温度へ到達以後、給水装置の操作部材13を
操作することにより、水タンク12の水は給水装置14
より気化室10へ送水され、スチームとなってスチーム
噴出穴11より噴出する。
操作することにより、水タンク12の水は給水装置14
より気化室10へ送水され、スチームとなってスチーム
噴出穴11より噴出する。
ここで給水装置の操作部材13が頻繁に使用された場合
、一度に多量の水が気化室10へ送水され、気化室10
の温度は下降を始める。温度制御回路16は気化室10
を含むベース8の温度を設定された温度に保とうとヒー
タ9へ通電を行うが、その能力を超えて多量の送水が行
なわれた場合は、ベース8の温度はさらに下降を続ける
ことになる。
、一度に多量の水が気化室10へ送水され、気化室10
の温度は下降を始める。温度制御回路16は気化室10
を含むベース8の温度を設定された温度に保とうとヒー
タ9へ通電を行うが、その能力を超えて多量の送水が行
なわれた場合は、ベース8の温度はさらに下降を続ける
ことになる。
しかしベース8の温度が、水を蒸発しうる温度より低く
なった場合、これを感温センサー18によりへ−7 り検知しマイクロコンピュータ19に入力する。
なった場合、これを感温センサー18によりへ−7 り検知しマイクロコンピュータ19に入力する。
マイクロコンピュータ19はこれを受けて、I、ED等
による表示手段20、あるいはブザー等による穴11か
らの水洩れの危険を知らせる。これにより使用者は給水
装置の操作部材13の操作を一時中止・して、表示手段
20又は報知手段も停止し、ベース8の温度が再び設定
温度に上昇するまで待たなければならないことを知るこ
とができる。
による表示手段20、あるいはブザー等による穴11か
らの水洩れの危険を知らせる。これにより使用者は給水
装置の操作部材13の操作を一時中止・して、表示手段
20又は報知手段も停止し、ベース8の温度が再び設定
温度に上昇するまで待たなければならないことを知るこ
とができる。
また、表示手段2o又は報知手段21が動作すれば、使
用者もアイロン掛は作業を中断し、アイロン本体を自立
させるのが一般的である。この時は、給水装置の操作部
材13の操作を停止しなくても、自立検知手段22が自
立状態を検知するので、表示手段20又は報知手段21
は自動的に停止し、ベース8の温度が再び設定温度に上
昇するまで待つことになる。
用者もアイロン掛は作業を中断し、アイロン本体を自立
させるのが一般的である。この時は、給水装置の操作部
材13の操作を停止しなくても、自立検知手段22が自
立状態を検知するので、表示手段20又は報知手段21
は自動的に停止し、ベース8の温度が再び設定温度に上
昇するまで待つことになる。
まだ、実施例ではマイクロコンピュータ19を用いたア
イロンで説明したが、その機能を満足するものであれば
他の電子回路を用いてもよい。
イロンで説明したが、その機能を満足するものであれば
他の電子回路を用いてもよい。
1o ・・−
なおこのようなアイロンで、ペース温度が低い時でも、
給水装置の操作部材を停止させた時に、表示又は報知手
段の動作が停止すれば、スチームアイロン掛は時にベー
ス温度が低下したため表示手段及び報知手段が動作し、
スチームアイロン掛けからドライアイロン掛は作業にか
えた時、表示手段及び報知手段の作動状態T目ざわりや
耳ざわりがなくなるように、給水装置の操作部材を停止
すれば、表示手段及び報知手段も停止することができる
ものである。
給水装置の操作部材を停止させた時に、表示又は報知手
段の動作が停止すれば、スチームアイロン掛は時にベー
ス温度が低下したため表示手段及び報知手段が動作し、
スチームアイロン掛けからドライアイロン掛は作業にか
えた時、表示手段及び報知手段の作動状態T目ざわりや
耳ざわりがなくなるように、給水装置の操作部材を停止
すれば、表示手段及び報知手段も停止することができる
ものである。
発明の効果
本発明は給水装置の操作部材が作動しており1、 ベー
スの温度が水赤蒸発しうる温度より底い場合に動作する
表示手段及び報知手段を有するもので、これによりベー
ス面から水洩れの危険を使用者に事前に知らせ、水洩れ
によりアイロン掛は中の衣類を汚す等の事故を防ぐこと
ができる。
スの温度が水赤蒸発しうる温度より底い場合に動作する
表示手段及び報知手段を有するもので、これによりベー
ス面から水洩れの危険を使用者に事前に知らせ、水洩れ
によりアイロン掛は中の衣類を汚す等の事故を防ぐこと
ができる。
第1図は本発明の一実施例を示すスチームアイロンの要
部断面図、第2図は同スチームアイロン11 t+−
; の一部側面図、第3図、第4図は同自立検知手段の拡大
断面図、第5図は従来のスチームアイロンを示す要部断
面図である。 8・・・・・・ベース、9・・・・・・ヒータ、10・
・・・・・気化室、13・・・・・・給水装置の操作部
材、14・・・・・・給水装置、18・・・・・・感温
センサー、19・・・・・・電子回路(マイクロコンピ
ュータ)、2o・・・・・・表示手段、21・・・・・
・報知手段、22・・・・・・自立検知手段。
部断面図、第2図は同スチームアイロン11 t+−
; の一部側面図、第3図、第4図は同自立検知手段の拡大
断面図、第5図は従来のスチームアイロンを示す要部断
面図である。 8・・・・・・ベース、9・・・・・・ヒータ、10・
・・・・・気化室、13・・・・・・給水装置の操作部
材、14・・・・・・給水装置、18・・・・・・感温
センサー、19・・・・・・電子回路(マイクロコンピ
ュータ)、2o・・・・・・表示手段、21・・・・・
・報知手段、22・・・・・・自立検知手段。
Claims (1)
- ヒータを有するベースと、このベースの一部に形成した
気化室と、この気化室に供給する水を貯えるタンクと、
このタンクの水を前記気化室へ供給する給水装置と、こ
の給水装置の操作部材と、前記ベースの温度を検出する
感温センサーと、この感温センサーの信号を処理する電
子回路と、この電子回路の出力により動作する表示手段
又は報知手段とを備え、前記表示手段又は報知手段は、
前記ベースの温度が水を蒸発しうる温度より低いときに
、前記給水装置の操作部材を作動させると、動作するよ
うに設定したスチームアイロン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12193287A JPS63286198A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | スチ−ムアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12193287A JPS63286198A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | スチ−ムアイロン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63286198A true JPS63286198A (ja) | 1988-11-22 |
Family
ID=14823499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12193287A Pending JPS63286198A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | スチ−ムアイロン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63286198A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01301876A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-06 | Tdk Corp | 酸素発生用電極及びその製造方法 |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP12193287A patent/JPS63286198A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01301876A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-06 | Tdk Corp | 酸素発生用電極及びその製造方法 |
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