JPS6328560A - 研削工具 - Google Patents
研削工具Info
- Publication number
- JPS6328560A JPS6328560A JP62164117A JP16411787A JPS6328560A JP S6328560 A JPS6328560 A JP S6328560A JP 62164117 A JP62164117 A JP 62164117A JP 16411787 A JP16411787 A JP 16411787A JP S6328560 A JPS6328560 A JP S6328560A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- grinding
- grinding tool
- tool according
- segment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910052593 corundum Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000010431 corundum Substances 0.000 claims description 5
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims description 4
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 2
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 229910052582 BN Inorganic materials 0.000 description 1
- PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N Boron nitride Chemical compound N#B PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004382 potting Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B5/00—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
- B24B5/02—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor involving centres or chucks for holding work
- B24B5/06—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor involving centres or chucks for holding work for grinding cylindrical surfaces internally
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B19/00—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
- B24B19/02—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group for grinding grooves, e.g. on shafts, in casings, in tubes, homokinetic joint elements
- B24B19/06—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group for grinding grooves, e.g. on shafts, in casings, in tubes, homokinetic joint elements for grinding races, e.g. roller races
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B33/00—Honing machines or devices; Accessories therefor
- B24B33/08—Honing tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、研削工具ホルダに着脱自在に取付けた有効な
研削要素を含みコアに取付けた分割形研削ボデーを有す
る、特に、研削ピンの形の、研削盤用研削工具に関する
。
研削要素を含みコアに取付けた分割形研削ボデーを有す
る、特に、研削ピンの形の、研削盤用研削工具に関する
。
研削工具または研削ピンは、例えば、継手頚軸およびジ
ャーナルのボール経路の研削のためまたは継手のボール
ケージの窓の研削のために必要である。この場合、研削
盤は、例えば、40.0002−pm以上の回転数で運
転する。
ャーナルのボール経路の研削のためまたは継手のボール
ケージの窓の研削のために必要である。この場合、研削
盤は、例えば、40.0002−pm以上の回転数で運
転する。
調節可能または修正可能な研削ピンは、西独公開第3,
144,810号から公知である。この場合、調節可能
な研削ボデーは、研削粒子を電着した単一の回転対称金
属スリーブから成る。
144,810号から公知である。この場合、調節可能
な研削ボデーは、研削粒子を電着した単一の回転対称金
属スリーブから成る。
比較的複雑な機構によって径を調節でき、有効な研削面
として、円弧に対応する横断面を有するよう構成された
2つのセグメントを有するホーニング工具は、すでに、
米国特許第2,302,207号から公知である。この
場合、研削粒子を含むセグメントは、金属板上に取付け
てあシ、上記金属板とともに工具ホルダに調節可能なよ
う取付けである。
として、円弧に対応する横断面を有するよう構成された
2つのセグメントを有するホーニング工具は、すでに、
米国特許第2,302,207号から公知である。この
場合、研削粒子を含むセグメントは、金属板上に取付け
てあシ、上記金属板とともに工具ホルダに調節可能なよ
う取付けである。
更に、本来の研削ボデーを研削工具ホルダに直接に外れ
ないよう固定した単一構造の研削ピンも公知である。こ
の種の工具は、研削工具の摩耗の都度、完全に交換しな
ければならず、この種の研削ピンの満足できる真円度を
得るため、ビレッシンダ装置によって研削ボデーを修正
しなければならない。
ないよう固定した単一構造の研削ピンも公知である。こ
の種の工具は、研削工具の摩耗の都度、完全に交換しな
ければならず、この種の研削ピンの満足できる真円度を
得るため、ビレッシンダ装置によって研削ボデーを修正
しなければならない。
本発明の目的は、摩耗した研削ボデーを容易に交換でき
、研削工具ホルダを再使用でき、研削ボデーを経済的に
作製でき、簡単に取付は得るよう、研削工具(特に、研
削ピン)を構成することにある。
、研削工具ホルダを再使用でき、研削ボデーを経済的に
作製でき、簡単に取付は得るよう、研削工具(特に、研
削ピン)を構成することにある。
この目的は、本発明にもとづき、a)研削ボデーを少く
とも2つのセグメントから構成し、b)コア軸線に平行
なミゾが形成されるよう、セグメントを中央の、特に、
円筒形のコアの周面に外れないよう結合(特に、接着)
し、C)研削工具ホルダに取付けるための中央ボルトを
コアに固定することKよって、達成される。
とも2つのセグメントから構成し、b)コア軸線に平行
なミゾが形成されるよう、セグメントを中央の、特に、
円筒形のコアの周面に外れないよう結合(特に、接着)
し、C)研削工具ホルダに取付けるための中央ボルトを
コアに固定することKよって、達成される。
本発明にもとづき、コアに取付けた、特に、接着したセ
グメントは、有効な研削要素、特に、焼結された研削粒
子、例えば、立方晶系窒化ホウ素(CBN)から成り、
従って、研削ボデーのコストが節減される。更に、研削
ボデーとしてコア上に相互に離して配置したセグメント
の間に、ミゾ、即ち、いわゆる1取付スに一ス”が形成
されるので、研削時、より低温で研削が行われ、従って
、同時に、被研削工作物の表面が改善される。本発明に
係る研削工具によって研削操作を行なった場合、消費エ
ネルギも少ない。
グメントは、有効な研削要素、特に、焼結された研削粒
子、例えば、立方晶系窒化ホウ素(CBN)から成り、
従って、研削ボデーのコストが節減される。更に、研削
ボデーとしてコア上に相互に離して配置したセグメント
の間に、ミゾ、即ち、いわゆる1取付スに一ス”が形成
されるので、研削時、より低温で研削が行われ、従って
、同時に、被研削工作物の表面が改善される。本発明に
係る研削工具によって研削操作を行なった場合、消費エ
ネルギも少ない。
本発明の有利な実施例にもとづき、セグメントを固定す
るコアは、ドレッシングできるコランダム、セラミック
または同様のものから構成する。
るコアは、ドレッシングできるコランダム、セラミック
または同様のものから構成する。
カくシて、コアと研削ボデー、即ち、セグメントとの共
働作用によって高い寸法精度が保証される。
働作用によって高い寸法精度が保証される。
更に、コランダムまたはセラミックから成る安定なコア
にもとづき、コアを完全にまたは部分的に中空に構成で
き、場合によっては、コアに貫通ボアを設けることがで
き、有効な研削要素を含むセグメントの肉厚を減少でき
、かくして、有効な研削要素の材料を節減してコストを
低下できる。
にもとづき、コアを完全にまたは部分的に中空に構成で
き、場合によっては、コアに貫通ボアを設けることがで
き、有効な研削要素を含むセグメントの肉厚を減少でき
、かくして、有効な研削要素の材料を節減してコストを
低下できる。
有効な研削要素を含むセグメントとコアとを接着によっ
て、例えば、コアがコランダムまたはセラミックから成
る場合は、常温硬化性または熱硬化性の1成分形または
2成分形反応樹脂接着剤を使用して、外れないよう結合
すれば、本発明に係る研削工具を特に経済的に作製でき
る。
て、例えば、コアがコランダムまたはセラミックから成
る場合は、常温硬化性または熱硬化性の1成分形または
2成分形反応樹脂接着剤を使用して、外れないよう結合
すれば、本発明に係る研削工具を特に経済的に作製でき
る。
材料節減および簡単な作製の観点のもとで、本発明にも
とづき、少くとも部分的に円筒形の中央コアの周面上に
、有効な研削要素を含むセグメントを相互に離して設置
(特に、接着)する。同様の構造の、即ち、特に、材料
構造および寸法が同一のセグメントを設けるのが有利で
ある。本発明の好ましい実施例の場合、研削ボデーは、
コアの周面に均一に分布させて配置した3つのセグメン
トから構成する。セグメントは、円筒周面の部分の形状
に構成するのが好ましい。かくして、パイプ部材を軸線
方向分離面によプ分離または分割することによってセグ
メントを有利に作製することができる。しかしながら、
所望の形状のセグメントを直接に作製することもできる
。本発明にもとづき、セグメントが、研削ピンの上端と
、即ち、コアの端面と面一をなすよう、研削工具を構成
する。
とづき、少くとも部分的に円筒形の中央コアの周面上に
、有効な研削要素を含むセグメントを相互に離して設置
(特に、接着)する。同様の構造の、即ち、特に、材料
構造および寸法が同一のセグメントを設けるのが有利で
ある。本発明の好ましい実施例の場合、研削ボデーは、
コアの周面に均一に分布させて配置した3つのセグメン
トから構成する。セグメントは、円筒周面の部分の形状
に構成するのが好ましい。かくして、パイプ部材を軸線
方向分離面によプ分離または分割することによってセグ
メントを有利に作製することができる。しかしながら、
所望の形状のセグメントを直接に作製することもできる
。本発明にもとづき、セグメントが、研削ピンの上端と
、即ち、コアの端面と面一をなすよう、研削工具を構成
する。
本発明に係る研削ボデーは、セグメントが、研削ボデー
の周面の約180〜355° (好ましくは、約240
〜355)を被い、残存範囲でミゾを形成するよう、構
成するのが好ましい。この場合、2つのセグメントの接
線方向の相互間隔によって構成されるミゾ巾は、約5〜
500(好ましくは、5〜35°)である。設置したセ
グメントの数が多ければ多い程、セグメント巾に比して
大きくミゾ巾を選択することができる。
の周面の約180〜355° (好ましくは、約240
〜355)を被い、残存範囲でミゾを形成するよう、構
成するのが好ましい。この場合、2つのセグメントの接
線方向の相互間隔によって構成されるミゾ巾は、約5〜
500(好ましくは、5〜35°)である。設置したセ
グメントの数が多ければ多い程、セグメント巾に比して
大きくミゾ巾を選択することができる。
研削工具の好ましい実施例の場合、それぞれ研削ボデー
の周面の約90″の範囲に延びる3つのセグメントを相
互に等間隔を置いてコア上に接着する。この種のセグメ
ントは、円形部材または・ぞイブ状部材をそれぞれ90
°だけ相互にずれた極めて細い(約1−)の軸線方向分
離面によって分割して作製できる。得られた4つのセグ
メントのうち3つを1つの研削工具の作製に使用し、第
4のセグメントは、別の研削工具の作製に使用する。
の周面の約90″の範囲に延びる3つのセグメントを相
互に等間隔を置いてコア上に接着する。この種のセグメ
ントは、円形部材または・ぞイブ状部材をそれぞれ90
°だけ相互にずれた極めて細い(約1−)の軸線方向分
離面によって分割して作製できる。得られた4つのセグ
メントのうち3つを1つの研削工具の作製に使用し、第
4のセグメントは、別の研削工具の作製に使用する。
セグメントの一端を先細に構成し、この端部で、同時に
、研削ピンの上端を形成することができる。
、研削ピンの上端を形成することができる。
コア上に接着され研削ボデーを形成するセグメントの外
径は約13〜23日であシ、軸線方向長ささけ約20〜
3C)mであシ、上記セグメントの肉厚は約3〜5罵で
ある。
径は約13〜23日であシ、軸線方向長ささけ約20〜
3C)mであシ、上記セグメントの肉厚は約3〜5罵で
ある。
有利な実施例にもとづき、コアに対するセグメントの固
着性を向上するため、特許請求の範囲第11項の特徴に
もとづき、コア周面に、セグメントを部分的に挿入して
固着するためのポケット状凹みを研削ピンの上端の端面
から出発させて構成する。
着性を向上するため、特許請求の範囲第11項の特徴に
もとづき、コア周面に、セグメントを部分的に挿入して
固着するためのポケット状凹みを研削ピンの上端の端面
から出発させて構成する。
更に、本発明にもとづき、セグメントを担持するコアに
、ショルダにおいて引込んであシ、コア外径に比してセ
グメントの厚さの最大2倍だけ小さい径を有するコアフ
ィンガを構成することもできる。この場合、セグメント
をコアフィンガの周面上に接着し、ショルダに支持する
ことができる。
、ショルダにおいて引込んであシ、コア外径に比してセ
グメントの厚さの最大2倍だけ小さい径を有するコアフ
ィンガを構成することもできる。この場合、セグメント
をコアフィンガの周面上に接着し、ショルダに支持する
ことができる。
セグメントを備えたコアは、例えば、コアフィンガとは
逆の側のコア端の中央袋穴または同様のものく外れない
よう挿入固定したボルトを介して、研削工具ホルダに結
合する。この場合、上記ホルダは、研削盤またはその加
ニスピンドルに挿入される。セグメント、コアおよび研
削工具ホルダから成るユニットは、研削ピンと呼ぶこと
ができる。
逆の側のコア端の中央袋穴または同様のものく外れない
よう挿入固定したボルトを介して、研削工具ホルダに結
合する。この場合、上記ホルダは、研削盤またはその加
ニスピンドルに挿入される。セグメント、コアおよび研
削工具ホルダから成るユニットは、研削ピンと呼ぶこと
ができる。
研削ボデーが摩耗した場合は、セグメントを担持するコ
アを交換すればよい。
アを交換すればよい。
コアの一端に、例えば、接着、プレス、埋込、注型によ
って、固定したネジボルトを使用してコアを研削工具ホ
ルダに取外し得るよう簡単に取付けることができる。
って、固定したネジボルトを使用してコアを研削工具ホ
ルダに取外し得るよう簡単に取付けることができる。
実施例を示す図面を参照して以下に本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図に、ミゾ4が構成されるよう4つのセグメント2
1から構成した円筒形研削ボデーを有する研削ピンを模
式的に示した。この場合、セグメント21は、円筒周面
の部分の形状を有する。セグメント21は、円筒形コア
3上に外れないよう固定(例えば、接着)する。この場
合、セグメント21は、その厚さの一部にわたって、コ
ア3の周面のポケット状凹み31に挿入、接着する。セ
グメントまたは研削ボデーの外径に応じて、コランダム
ま九はセラミックから成るコア3を中空円筒形に構成す
ることもできる。第2図に、有効な研削要素を含み、ア
ールを設けるか斜切して上端211を先細に構成したセ
グメント21を示した。
1から構成した円筒形研削ボデーを有する研削ピンを模
式的に示した。この場合、セグメント21は、円筒周面
の部分の形状を有する。セグメント21は、円筒形コア
3上に外れないよう固定(例えば、接着)する。この場
合、セグメント21は、その厚さの一部にわたって、コ
ア3の周面のポケット状凹み31に挿入、接着する。セ
グメントまたは研削ボデーの外径に応じて、コランダム
ま九はセラミックから成るコア3を中空円筒形に構成す
ることもできる。第2図に、有効な研削要素を含み、ア
ールを設けるか斜切して上端211を先細に構成したセ
グメント21を示した。
セグメント21の肉厚″d”は約3門である。セグメン
ト21は、研削ピンの上端、即ち、コア3の端面35と
面一であるのが好ましい(第3図参照)。
ト21は、研削ピンの上端、即ち、コア3の端面35と
面一であるのが好ましい(第3図参照)。
研削ボデーを形成するセグメント21を担持するコア3
は、コアを研削工具ホルダ6に取付けるための装置を備
えている。
は、コアを研削工具ホルダ6に取付けるための装置を備
えている。
第3図に、統合して研削ピンを構成した第1図の要素の
横断面を示した。
横断面を示した。
外径34を有し軸線8のまわシに回転対称のコア3の一
端には、セグメント21を挿入するポケット状凹み31
が構成しである。この場合、コア径を縮少して、セグメ
ントの当接部分としてショルダ32が構成しである。セ
グメント21の先細の上端211は、コア3の端面35
と面一をなす。
端には、セグメント21を挿入するポケット状凹み31
が構成しである。この場合、コア径を縮少して、セグメ
ントの当接部分としてショルダ32が構成しである。セ
グメント21の先細の上端211は、コア3の端面35
と面一をなす。
凹み31またはショルダ32の深さは、常に小さく、少
くとも、セグメントの厚さdの1/2以下である。コア
3の上端35とは逆の側の端部36には、例えば、中央
袋穴33が構成してあシ、この袋穴には、例えば、圧入
または接着によりてネジボルト5が摺動しないよう且つ
外れないよう固定しである。この場合コア3に挿入した
ネジボルト5の端部には、固着性の向上のためローレッ
ト51を設けることができる。ネジボルト5の自由端に
は、セグメントと担持したコアを研削工具ホルダ6に螺
着するためのネジ山が構成しである。
くとも、セグメントの厚さdの1/2以下である。コア
3の上端35とは逆の側の端部36には、例えば、中央
袋穴33が構成してあシ、この袋穴には、例えば、圧入
または接着によりてネジボルト5が摺動しないよう且つ
外れないよう固定しである。この場合コア3に挿入した
ネジボルト5の端部には、固着性の向上のためローレッ
ト51を設けることができる。ネジボルト5の自由端に
は、セグメントと担持したコアを研削工具ホルダ6に螺
着するためのネジ山が構成しである。
このため、研削工具ホルダ6の一端には、内側ボアにネ
ジボルト5に対応して加工した雌ネジ62が設けてあυ
、一方、他端61は、対応する研削盤に着脱自在に取付
は得るよう構成しである。
ジボルト5に対応して加工した雌ネジ62が設けてあυ
、一方、他端61は、対応する研削盤に着脱自在に取付
は得るよう構成しである。
第5図に、研削ボデーを構成する4つのセグメント21
を有する第3図の研削ピンの″x″矢視図を示した。こ
の場合、ミゾ4は、セグメントとほぼ同一の巾(接線方
向)に構成し、第4図に、研削ボデーを形成する3つの
セグメント21を有する第3図の研削ピンの″X”矢視
図を示した。
を有する第3図の研削ピンの″x″矢視図を示した。こ
の場合、ミゾ4は、セグメントとほぼ同一の巾(接線方
向)に構成し、第4図に、研削ボデーを形成する3つの
セグメント21を有する第3図の研削ピンの″X”矢視
図を示した。
図示の好ましh実施例の場合、セグメント21は、それ
ぞれ、周面の約90″′にわたって延びておシ、セグメ
ントの間に軸線方向へ延びる間隙は、均一に配置され、
それぞれ、約30°のミゾ巾を有する。
ぞれ、周面の約90″′にわたって延びておシ、セグメ
ントの間に軸線方向へ延びる間隙は、均一に配置され、
それぞれ、約30°のミゾ巾を有する。
第1図は、研削ピンの斜視図、第2図は、研削ボデーの
セグメントの斜視図、第3図は、研削工具ホルダおよび
研削ビン用のセグメントを含むコアの図面、第4図は、
コアが3つのセグメントを有する場合の第3図の′X”
矢視図、第5図は、コアが4つのセグメントを有する場
合の第3図の′X”矢視図である。 2・・・研削ボデー、 21・・・セグメント、21
1・・・上端、 22・・・セグメント底面、3
・・・コア、 31・・・ポケット状凹み、
32・・・シ璽ルタ、33・・・袋穴、34・・・コア
外径、 35・・・端面、36・・・コア端、
4・・・ミゾ、5・・・ネジボルト、 51・
・・ローレット、52・・・ネジ山、 6・・・
研削工具ホルダ、61・・・研削工具ホルダの一端、 62・・・雌ネジ、 8・・・軸線代理人 弁理
士(8107)佐々木 清 隆(ほか3名)1.・、ゴ
ーN It−’ j \、
セグメントの斜視図、第3図は、研削工具ホルダおよび
研削ビン用のセグメントを含むコアの図面、第4図は、
コアが3つのセグメントを有する場合の第3図の′X”
矢視図、第5図は、コアが4つのセグメントを有する場
合の第3図の′X”矢視図である。 2・・・研削ボデー、 21・・・セグメント、21
1・・・上端、 22・・・セグメント底面、3
・・・コア、 31・・・ポケット状凹み、
32・・・シ璽ルタ、33・・・袋穴、34・・・コア
外径、 35・・・端面、36・・・コア端、
4・・・ミゾ、5・・・ネジボルト、 51・
・・ローレット、52・・・ネジ山、 6・・・
研削工具ホルダ、61・・・研削工具ホルダの一端、 62・・・雌ネジ、 8・・・軸線代理人 弁理
士(8107)佐々木 清 隆(ほか3名)1.・、ゴ
ーN It−’ j \、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)研削工具ホルダに着脱自在に取付けた有効な研削要
素を含みコアに取付けた分割形研削ボデーを有する、特
に、研削ピンの形の、研削盤用研削工具において、a)
研削ボデー(2)が、少くとも2つのセグメント(21
)から成り、b)セグメント(21)が、コア軸線(8
)に平行に延びるミゾ(4)が形成されるよう、中央の
、特に、円筒形のコア(3)の周面に外れないよう結合
(特に、接着)してあり、c)コア(3)には、研削工
具ホルダ(6)に取付けるための中央ボルト(5)が固
定してあることを特徴とする研削工具。 2)研削ボデー(2)が、同様のセグメント(21)か
ら成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の研
削工具。 3)研削ボデー(2)が、少くとも3つのセグメント(
21)から成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項
または第2項記載の研削工具。 4)セグメント(21)が、円筒周面の部分の形状に構
成してあることを特徴とする特許請求の範囲第1〜3項
の1つに記載の研削工具。 5)セグメント(21)が、ボルトに対応するコア(3
)の端面(35)と面一をなすよう配置してあることを
特徴とする特許請求の範囲第1〜4項の1つに記載の研
削工具。 6)セグメント(21)の一端(211)が先細に構成
してあることを特徴とする特許請求の範囲第1〜5項の
1つに記載の研削工具。 7)セグメント(21)が、研削ボデーの周面の約18
0〜355°(好ましくは、約240〜355°)を被
うことを特徴とする特許請求の範囲第1〜6項の1つに
記載の研削工具。 8)2つのセグメント(21)の相互間隔によって構成
されたミゾ(4)の巾が、研削ボデーの周面の約5〜5
0°(好ましくは、約5〜35°)であることを特徴と
する特許請求の範囲第1〜7項の1つに記載の研削工具
。 9)それぞれ研削ボデーの周面の約90°の範囲に延び
る3つのセグメント(21)が、相互に等間隔を置いて
コア(3)に接着してあることを特徴とする特許請求の
範囲第1〜8項の1つに記載の研削工具。 10)セグメント(21)が、焼結された研削粒子から
成ることを特徴とする特許請求の範囲第1〜9項の1つ
に記載の研削工具。 11)コア(3)の周面には、取付けるべきセグメント
(21)の数および所望の配置に対応する数の、少くと
もセグメント底面(22)に対応する寸法を有する、ポ
ケット状の凹み(31)が、端面(35)から出発して
構成してあり、上記凹みの深さは、最大ではセグメント
(21)のほぼ厚さdだけ差引いたコア外径(34)に
対応することを特徴とする特許請求の範囲第1〜10項
の1つに記載の研削工具。 12)コア(3)には、セグメントの取付のため、ショ
ルダにおいて引込んであり、コア外径(34)に比して
最大ではセグメント(21)の厚さの2倍だけ小さい径
を有するコアフィンガが構成してあることを特徴とする
特許請求の範囲第1〜10項の1つに記載の研削工具。 13)コア(3)の端面(35)とは逆の側のコア端(
36)には、ボルト(5)を受容する中央袋穴(33)
または同様のものが設けてあることを特徴とする特許請
求の範囲第1〜12項の1つに記載の研削工具。 14)コアが、コランダム、セラミックまたは同様のも
のから成り、ドレッシングできることを特徴とする特許
請求の範囲第1〜13項の1つに記載の研削工具。 15)セグメント(21)の肉厚dが約3〜5mmであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1〜14項の1つ
に記載の研削工具。 16)セグメント(21)が、常温硬化性または熱硬化
性の1成分形(特に、2成分形)反応樹脂接着剤によっ
て、コア(3)のポケット状凹み(31)またはコアフ
ィンガに接着、固定してあることを特徴とする特許請求
の範囲第1〜15項の1つに記載の研削工具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3623408.7 | 1986-07-11 | ||
DE19863623408 DE3623408A1 (de) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | Schleifwerkzeug, insbesondere schleifstift |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6328560A true JPS6328560A (ja) | 1988-02-06 |
Family
ID=6304956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62164117A Pending JPS6328560A (ja) | 1986-07-11 | 1987-07-02 | 研削工具 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4947588A (ja) |
JP (1) | JPS6328560A (ja) |
CH (1) | CH672278A5 (ja) |
DE (1) | DE3623408A1 (ja) |
FR (1) | FR2601276A1 (ja) |
GB (1) | GB2192356B (ja) |
IT (2) | IT8707050V0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05199577A (ja) * | 1991-03-19 | 1993-08-06 | Temuko Japan:Kk | イヤ−マイクロフォン |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3443333A1 (de) * | 1984-11-28 | 1986-05-28 | Thomas 7500 Karlsruhe Weresch | Vorrichtung zum bearbeiten von integrierten schaltkreisen enthaltenden bauelementen |
DE68921604T2 (de) * | 1988-08-30 | 1995-07-06 | Komatsu Mfg Co Ltd | Elektrodepositionsreibahle. |
US5702294A (en) * | 1989-06-19 | 1997-12-30 | Constant Velocity Systems, Inc. | Grinding bit having a novel grinding grip |
US5363601A (en) * | 1989-06-19 | 1994-11-15 | Constant Velocity Systems, Inc. | Grinding bit |
US5123217A (en) * | 1989-08-31 | 1992-06-23 | Kabushiki Kaisha Fujikoshi | Drill for use in drilling hard and brittle materials |
US5347765A (en) * | 1993-02-12 | 1994-09-20 | Mixon Jr Harold W | Device and method for multiple uses of a portable grinder |
DE102010022377A1 (de) * | 2010-05-27 | 2011-12-01 | Technische Universität Dortmund | Verfahren zur Herstellung von gehonten Oberflächen |
DE102013006373A1 (de) * | 2013-04-13 | 2014-10-16 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Vorrichtung mit einem Honwerkzeug und Honverfahren |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54119192A (en) * | 1978-03-08 | 1979-09-14 | Ishikawajima Shibaura Mach | Honing device |
Family Cites Families (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE7217416U (de) * | 1973-01-18 | Gebr Lukas | Schleifkörper für Handschleifmaschinen | |
US283832A (en) * | 1883-08-28 | Hoeatio b | ||
US2032362A (en) * | 1934-04-23 | 1936-03-03 | Carborundum Co | Segmental grinding wheel |
US2170329A (en) * | 1937-11-10 | 1939-08-22 | William E Hoke | Apparatus for lapping or abrading |
US2302207A (en) * | 1941-04-16 | 1942-11-17 | Ex Cell O Corp | Abrading tool |
US2324377A (en) * | 1942-07-23 | 1943-07-13 | Abrasive Company | Porcelain bushed grinding wheel |
US3338230A (en) * | 1964-11-25 | 1967-08-29 | Frederick W Lindblad | Saw and segment therefor |
GB1080155A (en) * | 1965-04-28 | 1967-08-23 | Apperley Honing Ltd | Improvements in or relating to honing mandrels |
US3510990A (en) * | 1967-08-21 | 1970-05-12 | Engis Equipment Co | Tapered reamer |
US3972161A (en) * | 1968-07-01 | 1976-08-03 | Barnes Drill Co. | Solid abrading tool with fiber abrasive |
CH541393A (de) * | 1971-08-18 | 1973-09-15 | Wenger Hermann | Schleifwerkzeug und dessen Verwendung |
IT1026974B (it) * | 1974-12-11 | 1978-10-20 | Morton S P A | Dispositivo per il montaggiondi una mola su uno stelo porta mola |
US4110085A (en) * | 1976-07-12 | 1978-08-29 | Roto-Finish Company | Glass bonded finishing media |
US4157897A (en) * | 1977-04-14 | 1979-06-12 | Norton Company | Ceramic bonded grinding tools with graphite in the bond |
DE2903162A1 (de) * | 1979-01-27 | 1980-07-31 | Bosch Gmbh Robert | Honwerkzeug |
JPS5633162U (ja) * | 1979-08-22 | 1981-04-01 | ||
DE3144810A1 (de) * | 1981-11-11 | 1983-05-19 | Löhr & Bromkamp GmbH, 6050 Offenbach | "schleifstift" |
US4558540A (en) * | 1983-01-28 | 1985-12-17 | Collins Walter W | Knife sharpener |
SE435373B (sv) * | 1983-04-18 | 1984-09-24 | Perstorp Ab | Anvendning av finkornig pentaerytritol, dipentaerytritol eller en blandning av dessa foreningar som porbildande tillsatsmedel i porosa keramiska produkter |
IT1169121B (it) * | 1983-04-27 | 1987-05-27 | Ermanno Pacini | Rullo troncoconico a superficie abrasiva per utensile levigatore a rulli troncoconici radiali |
IT1209505B (it) * | 1984-02-24 | 1989-08-30 | North Bel Spa | Procedimento per l'ottenimento di utensili diamantati, in specie per odontoiatria, a zone diamantate delimitate da solchi con doppio effetto di taglio e d'abrasione. |
US4574003A (en) * | 1984-05-03 | 1986-03-04 | Minnesota Mining And Manufacturing Co. | Process for improved densification of sol-gel produced alumina-based ceramics |
US4634453A (en) * | 1985-05-20 | 1987-01-06 | Norton Company | Ceramic bonded grinding wheel |
US4787362A (en) * | 1986-10-20 | 1988-11-29 | Thermocarbon, Inc. | Abrasive blade having a polycrystalline ceramic core |
-
1986
- 1986-07-11 DE DE19863623408 patent/DE3623408A1/de not_active Withdrawn
-
1987
- 1987-06-24 IT IT8707050U patent/IT8707050V0/it unknown
- 1987-06-24 IT IT8705198A patent/IT1235865B/it active
- 1987-07-02 JP JP62164117A patent/JPS6328560A/ja active Pending
- 1987-07-08 CH CH2586/87A patent/CH672278A5/de not_active IP Right Cessation
- 1987-07-08 GB GB8716082A patent/GB2192356B/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-10 FR FR8709885A patent/FR2601276A1/fr active Pending
- 1987-07-13 US US07/072,548 patent/US4947588A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54119192A (en) * | 1978-03-08 | 1979-09-14 | Ishikawajima Shibaura Mach | Honing device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05199577A (ja) * | 1991-03-19 | 1993-08-06 | Temuko Japan:Kk | イヤ−マイクロフォン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4947588A (en) | 1990-08-14 |
IT1235865B (it) | 1992-11-23 |
DE3623408A1 (de) | 1988-02-04 |
FR2601276A1 (fr) | 1988-01-15 |
IT8705198A0 (it) | 1987-06-24 |
CH672278A5 (ja) | 1989-11-15 |
GB8716082D0 (en) | 1987-08-12 |
GB2192356A (en) | 1988-01-13 |
IT8707050V0 (it) | 1987-06-24 |
GB2192356B (en) | 1990-04-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH1110430A (ja) | 正面フライス | |
JPS6328560A (ja) | 研削工具 | |
JPH03138105A (ja) | 軸一体型カッターホイル | |
CN214642898U (zh) | 碳纤维砂轮 | |
US5066173A (en) | Aluminum piston wrist pin boring tool | |
US6056628A (en) | Grinding cup and wear part with vibration dampening means | |
KR102213579B1 (ko) | 가공물을 연마하기 위한 기계 가공 공구 | |
US5649795A (en) | Machine tool | |
US6783444B2 (en) | Tool for machining surfaces in bores | |
JPH09155632A (ja) | 穴加工工具 | |
GB2332161A (en) | Reuse of disposable cutter inserts | |
JPH02237762A (ja) | ホーニングヘッド | |
JPH0212001Y2 (ja) | ||
JPH0135808Y2 (ja) | ||
JP2002028856A (ja) | 砥石フランジ組立体 | |
JPH0440853Y2 (ja) | ||
JPS624565A (ja) | 切削工具研削用ワークレストの製造方法 | |
JPH0319774A (ja) | バリ取り工具及びバリ取りドリル | |
SU1333474A1 (ru) | Расточна головка | |
JPS62815Y2 (ja) | ||
JPH0295558A (ja) | 一軸偏心ねじポンプ用ロータの研削方法 | |
JPS624566A (ja) | 切削工具研削用ワークレストの製造方法 | |
JPH04159083A (ja) | 回転研削工具 | |
JPS5993265A (ja) | 研摩研削用回転工具 | |
JPH06297212A (ja) | 穴仕上げ加工用工具 |