JPS624565A - 切削工具研削用ワークレストの製造方法 - Google Patents
切削工具研削用ワークレストの製造方法Info
- Publication number
- JPS624565A JPS624565A JP60144194A JP14419485A JPS624565A JP S624565 A JPS624565 A JP S624565A JP 60144194 A JP60144194 A JP 60144194A JP 14419485 A JP14419485 A JP 14419485A JP S624565 A JPS624565 A JP S624565A
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- Japan
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- hole
- cylindrical
- sintered body
- grinding
- workrest
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ばニチュアドリル、エンドミル等の切削工
具の研削時ｊ二おいて、前記工具を支持するために使用
されるワークレスト及びその夷遣方法に関する。
具の研削時ｊ二おいて、前記工具を支持するために使用
されるワークレスト及びその夷遣方法に関する。
第６図（イ）、（ロ）、（ハ）は各々、従来のワークレ
スト及びその取付台の構成を示す平面図、正面図及び側
面図である。仁れらの図において、符号１は超硬層のワ
ークレストであり、その上面ｉ：は断面半円形の溝部２
が形成さル、ワークレスト取付台３（：ｅ！−付け、有
機性接着剤または機械的クランプ（二よって取付けらｎ
ている。ワークレスト取付台３の下面にはネジ穴３ａ、
３ａが形成さ１ており、該取付台３は装置基台にネジに
よって固定さｎる。
スト及びその取付台の構成を示す平面図、正面図及び側
面図である。仁れらの図において、符号１は超硬層のワ
ークレストであり、その上面ｉ：は断面半円形の溝部２
が形成さル、ワークレスト取付台３（：ｅ！−付け、有
機性接着剤または機械的クランプ（二よって取付けらｎ
ている。ワークレスト取付台３の下面にはネジ穴３ａ、
３ａが形成さ１ており、該取付台３は装置基台にネジに
よって固定さｎる。
そして、ミニチュアドリル、エンドミル等の切削工具の
研削時Ｃは、第６図Ｇ−１ ｇ：、示すよう（；、チャ
ック５に固定されたワーク４に一ワークレスト１の上巳
載置した状ａｔ；おいて、チャック５を回転あるいは移
動場ぜることにより、ワーク４に一回転／移動させなが
ら、ワークレストｌの上方から砥石層でワーク４の研削
を行なう。
研削時Ｃは、第６図Ｇ−１ ｇ：、示すよう（；、チャ
ック５に固定されたワーク４に一ワークレスト１の上巳
載置した状ａｔ；おいて、チャック５を回転あるいは移
動場ぜることにより、ワーク４に一回転／移動させなが
ら、ワークレストｌの上方から砥石層でワーク４の研削
を行なう。
上述したワークレストｌを使用する研削加工（二おいて
は、ワークレスト１の麿粍が発生Ｔる。すなわち、まず
ワーク４を加工する前にワーク４０寸法を測定する時、
ワーク４ｆワークレスト１の上で回転ζせ、あるいは移
動させるが、この時、ワークレスト菖の摩耗が生じる。
は、ワークレスト１の麿粍が発生Ｔる。すなわち、まず
ワーク４を加工する前にワーク４０寸法を測定する時、
ワーク４ｆワークレスト１の上で回転ζせ、あるいは移
動させるが、この時、ワークレスト菖の摩耗が生じる。
また、ワーク４の加工中において、ワーク４會ワークレ
スト１の上で回転させながら研削を行なうが、この場合
、ワーク４の研削済の部分がワークレスト１に、こすら
ｎると、更Ｃニワークレスト１の摩耗が生じる。
スト１の上で回転させながら研削を行なうが、この場合
、ワーク４の研削済の部分がワークレスト１に、こすら
ｎると、更Ｃニワークレスト１の摩耗が生じる。
こｎは特（二、ワーク４先端の加工時にお匹て顕著であ
る。そして、上述したようにワークレストＩＣ−摩耗が
生じると、ワーク４の加工寸法が変化し、與品不良を引
き起こＴため、従来のワークレスト１においては、交換
を頻繁に行なわなければならなかった。
る。そして、上述したようにワークレストＩＣ−摩耗が
生じると、ワーク４の加工寸法が変化し、與品不良を引
き起こＴため、従来のワークレスト１においては、交換
を頻繁に行なわなければならなかった。
ま喪、従来のワークレスト１の製造工程においては、直
方体状の超硬素材の上面ｉ：プロファイルグラインダあ
るいは平面研削盤によって溝部２を形成していた。しか
しながら、この方法によると、直径がＱ、３０以下の微
細な溝部２ｔ−研削することがむずかしいという問題が
あった。
方体状の超硬素材の上面ｉ：プロファイルグラインダあ
るいは平面研削盤によって溝部２を形成していた。しか
しながら、この方法によると、直径がＱ、３０以下の微
細な溝部２ｔ−研削することがむずかしいという問題が
あった。
この発明は、上記の事情に鑑みてなさ糺九もので、その
第１の目的は寿命の長いワークレストを提供すること（
−あり、また＠２の目的は、従来よりさらに微細な溝部
を形成することができるワークレストの製造方法を提供
Ｔることにある。
第１の目的は寿命の長いワークレストを提供すること（
−あり、また＠２の目的は、従来よりさらに微細な溝部
を形成することができるワークレストの製造方法を提供
Ｔることにある。
［問題点を解決するための手段〕
この発明によるワークレストは、上面に凹部を有するベ
ース部材と、上面にワークが載置さｎる断面半円形の溝
部を有し、前記ベース部材の凹部内に取付けられたダイ
ヤモンド焼結体またはＣＢＮ焼結体からなるワーク受け
部材とからなる仁とをＩ！＃像としている。
ース部材と、上面にワークが載置さｎる断面半円形の溝
部を有し、前記ベース部材の凹部内に取付けられたダイ
ヤモンド焼結体またはＣＢＮ焼結体からなるワーク受け
部材とからなる仁とをＩ！＃像としている。
また、この発明（：よる製造方法は、次の工程を有する
ことｆ特徴とする。
ことｆ特徴とする。
（ａ） 中空円柱状の第１の素材の内部に、ダイヤモ
ンド焼結体ま念はＣＢＮ焼結体からなる円柱状の第２の
素材を嵌入固定する藁ｌの工程。
ンド焼結体ま念はＣＢＮ焼結体からなる円柱状の第２の
素材を嵌入固定する藁ｌの工程。
（ｆｉ） 前記ＩＥＩの工程が終了し九円柱状の素材
の中央部に断面円形の貫通孔を形成Ｔる第２の工程。
の中央部に断面円形の貫通孔を形成Ｔる第２の工程。
（ｃ） 前記貫通孔のＰ’３面をラップ加工または研
削加工する肩３の工程。
削加工する肩３の工程。
（ｄ） 前記＠３の工程が終了したブロック状の素材
を、前記に通孔の軸Ｓｔ含む仮想面または軸線から微小
長さ離ｎた前記軸線と平行な仮想面ｇ：おいて分割する
第４の工程。
を、前記に通孔の軸Ｓｔ含む仮想面または軸線から微小
長さ離ｎた前記軸線と平行な仮想面ｇ：おいて分割する
第４の工程。
第１図（イ）、 （ａ） 、（ハ）は各々、この発明の
一実施例によるワークレスｈｉｌｔワークレスト取付台
１５に取付けたところを示す平面図、正面図、側面りで
あり、これらの図（：示すようホ；、ワークレストＩＩ
はベース部材１２と、ワーク受け部材１３とから構成さ
れている。ベース部材１２は、超硬によって形成された
断面略Ｕ字状の部材であり、このペース部材菖２の凹！
ＯＣニワーク受け部材１３が接着またはロー付けによっ
て取付けらｎている。ワーク受け部材１３は、ダイヤモ
ンド焼結体またはＣＢＮ （立方晶窒化硼素）焼結体
によって形成された断面半円形の部材であり、その上面
１３ａにはワークを受ける溝部１４が形成さｎている７
そして、上記構成（二よるワークレスト１１がワークレ
スト取付台１５の上面に形成さｎた凹溝１６内シニ載置
され、該ワークレスト１１の上面の溝部１４ｔＰ除（部
分からワークレスト取付台１５の上面両側部（：かけて
プレートＩ７，１７が載置され、このプレート１７．１
７がネジ１７ａ。
一実施例によるワークレスｈｉｌｔワークレスト取付台
１５に取付けたところを示す平面図、正面図、側面りで
あり、これらの図（：示すようホ；、ワークレストＩＩ
はベース部材１２と、ワーク受け部材１３とから構成さ
れている。ベース部材１２は、超硬によって形成された
断面略Ｕ字状の部材であり、このペース部材菖２の凹！
ＯＣニワーク受け部材１３が接着またはロー付けによっ
て取付けらｎている。ワーク受け部材１３は、ダイヤモ
ンド焼結体またはＣＢＮ （立方晶窒化硼素）焼結体
によって形成された断面半円形の部材であり、その上面
１３ａにはワークを受ける溝部１４が形成さｎている７
そして、上記構成（二よるワークレスト１１がワークレ
スト取付台１５の上面に形成さｎた凹溝１６内シニ載置
され、該ワークレスト１１の上面の溝部１４ｔＰ除（部
分からワークレスト取付台１５の上面両側部（：かけて
プレートＩ７，１７が載置され、このプレート１７．１
７がネジ１７ａ。
１７ａによってワークレスト取付台１５に締付は固定さ
れ、こｎにより、ワークレスト１１がワークレスト取付
台１５に固定さｎている。
れ、こｎにより、ワークレスト１１がワークレスト取付
台１５に固定さｎている。
しかして、上記構成によるワークレストＩｎｃあっては
、ワーク受け部材１３がダイヤモンド焼結体またはＣＢ
Ｎ焼結体によって形成されているので、従来の超硬のみ
によるワークレストに比較し、溝部１４の摩耗がはるか
ｇ；少（、従って、その寿命が大幅に（約１００倍以上
）向上する。
、ワーク受け部材１３がダイヤモンド焼結体またはＣＢ
Ｎ焼結体によって形成されているので、従来の超硬のみ
によるワークレストに比較し、溝部１４の摩耗がはるか
ｇ；少（、従って、その寿命が大幅に（約１００倍以上
）向上する。
なお、上記実施例はワークレストＩ Ｉ５ｒダイヤモン
ド焼結体またはＣＢＮ焼結焼結体上って形成したが、こ
れに代えて天然ダイヤモンドで形成してもよい。また、
ベース部材１２に鉄鋼材料（機械構造用炭素鋼、ステン
レス鋼、炭素工具−１高速度鋼、合金工具鋼、高炭素ク
ロム軸受鋼）によって形成してもよい。また、溝ｆｆ１
１４は、従来のように、プロファイルグラインダ等を用
いて形成してもよく、ま九、後述するよう（；穴あけ及
び切断加工によって形成してもよい。
ド焼結体またはＣＢＮ焼結焼結体上って形成したが、こ
れに代えて天然ダイヤモンドで形成してもよい。また、
ベース部材１２に鉄鋼材料（機械構造用炭素鋼、ステン
レス鋼、炭素工具−１高速度鋼、合金工具鋼、高炭素ク
ロム軸受鋼）によって形成してもよい。また、溝ｆｆ１
１４は、従来のように、プロファイルグラインダ等を用
いて形成してもよく、ま九、後述するよう（；穴あけ及
び切断加工によって形成してもよい。
第２図Ｃニミニチュアドリルの形状の一例を示し、また
第３図（：、第２図のミニチュアドリルを研削する場合
におけるワークレス）目の使用例を示す。
第３図（：、第２図のミニチュアドリルを研削する場合
におけるワークレス）目の使用例を示す。
また、瀉４図に、溝ｆ！６１４の形状の一例を示す。
テーパ付のミニチュアドリルを研削する場合は、この図
に示すよう【二溝部１４１；もテーバｔつける。
に示すよう【二溝部１４１；もテーバｔつける。
次（＝、第５図を参照してこの発明（：よるワークレス
トの製造方法の一実施例を説明する。
トの製造方法の一実施例を説明する。
■ まず、第５図（イ）（：示す円柱状のダイヤモンド
焼結体またはＣＢＮ焼結体からなる素材１８を同図Ｉ：
示す中空円柱状の超硬素材１９内に嵌入固定する。この
場合、固定はロー付けまたは接着（二より行う。
焼結体またはＣＢＮ焼結体からなる素材１８を同図Ｉ：
示す中空円柱状の超硬素材１９内に嵌入固定する。この
場合、固定はロー付けまたは接着（二より行う。
■ 次に、上記工程により形成これた素材２０（ＩＩＥ
Ｓ図＜＞参照）の上下面２０１Ｌ、２０ｔｌの平面研削
１行う。
Ｓ図＜＞参照）の上下面２０１Ｌ、２０ｔｌの平面研削
１行う。
■ 次（：、纂５図ｆ引；示す素材２０の周ｆｆｉ＋２
０ａの円筒研削を行う。
０ａの円筒研削を行う。
■ 次ｔ＝、、ｍｓ図に）（二示すよう（：、素材２０
の中央部（；放電加工またはレーザ加工によって貫通孔
２１１に形成し、次いで貫通孔２１の内面のラップ加工
を行う。
の中央部（；放電加工またはレーザ加工によって貫通孔
２１１に形成し、次いで貫通孔２１の内面のラップ加工
を行う。
■ 次Ｃ１第５図（ホ）に示すよう（：、貫通孔２１の
軸ｍ２１ ａから微小長さ離ｎた該軸線２１ａと平行な
仮想［１０２２において、素材２０會分割し、不要部分
（斜線部分）を取除（。この場合、分割は研削、放電ま
たはレーザによって行わｎる。
軸ｍ２１ ａから微小長さ離ｎた該軸線２１ａと平行な
仮想［１０２２において、素材２０會分割し、不要部分
（斜線部分）を取除（。この場合、分割は研削、放電ま
たはレーザによって行わｎる。
なお、図の寸法ａは硝削代であり、例えば０、００５〜
０．５騙である。
０．５騙である。
■ 次（二、第５図（へ）に示すように、上記の工程に
より形成さｎた半円柱状の素材の分割面２３の仕−ヒ平
面加工を行う。
より形成さｎた半円柱状の素材の分割面２３の仕−ヒ平
面加工を行う。
以上の工程により、ワークレストが完成する。
なお、上記■の工程の終了後ζ；おいて、ラップ加工に
より生じやすい貫通孔２１の両端部の広がり全除去する
ため、上下ｆｆ［＋２０ａ、２Ｑｂの平面研削を行って
もよい。また、貫通孔の直径が０．２騙以上の大径のラ
ップ加工（二ついては、内面研削を行ってもよい。また
、ワークレストを、上記■の工程までの加工のみで使用
する場合は、上記■の工程のロー付けまたは接着（二代
えて圧入で行ってもよい。また、上記■の工程は、貫通
孔２１の軸線２１ａｔ−含む仮想面において素材２０を
分割してもよい。
より生じやすい貫通孔２１の両端部の広がり全除去する
ため、上下ｆｆ［＋２０ａ、２Ｑｂの平面研削を行って
もよい。また、貫通孔の直径が０．２騙以上の大径のラ
ップ加工（二ついては、内面研削を行ってもよい。また
、ワークレストを、上記■の工程までの加工のみで使用
する場合は、上記■の工程のロー付けまたは接着（二代
えて圧入で行ってもよい。また、上記■の工程は、貫通
孔２１の軸線２１ａｔ−含む仮想面において素材２０を
分割してもよい。
以上説明したように、この発明によるワークレストによ
れば、従来のものに比較し寿命がはるかに長（なる利点
が得らｎる。この結果、ワークレスト交換までの時間が
長（なり、従って交換作業の合理化管面ることができ、
また、単位期間当シのワークレストの製作費本飛躍的に
減少する。
れば、従来のものに比較し寿命がはるかに長（なる利点
が得らｎる。この結果、ワークレスト交換までの時間が
長（なり、従って交換作業の合理化管面ることができ、
また、単位期間当シのワークレストの製作費本飛躍的に
減少する。
また、この発明ζ：よるワークレストの１遣方法によｎ
ば、従来より更に微細な溝部を形成することができる効
果が得らｎる。
ば、従来より更に微細な溝部を形成することができる効
果が得らｎる。
第１図（ハ）〜ｅ１は各々、この発明の一実施例による
ワークレス）１１の平面図、正面図および側面Ｃ）Ｑ、
＠２図Ｈ−：ニチュアドリルの形状の一例ケ示す図、第
３図（イ）〜（ハ）はミニチュアドリルを研削加工する
場合のワークレストの使用例を示す図、第４図（イ）、
←）は各々、テーパ付のワークレストの一例を示す側面
図および正面図、第５図（イ）〜（へ）は、この発明の
一実施例（二よるワークレスト１１の裂進方法を示す園
、第６図（イ）〜（１は各々、従来のワークレスト１の
平面図、正面図および（ｌＩ１１ｉ１図である。 ４・・・・・・ずエチュアドリル、５・・・・・・チャ
ック、１１・・・・・・ウークレスト、１２・・・・・
・ペース部材、１３・・・・・・ワーク受け部材、１４
・・・・・・溝部、１５・・・・・・ワークレスト取付
台、１７・・・・・・プレート、１８・・・・・・ダイ
ヤモンド焼結体またはＣＢＮ焼結体からなる素材、１９
・・・・・・超硬素材、２０・・・・・・素材、２１・
・・・・・貫通孔、２１ａ・・・・・・軸線、２２・・
・・・・仮想面。 第１図 ９；５２図
ワークレス）１１の平面図、正面図および側面Ｃ）Ｑ、
＠２図Ｈ−：ニチュアドリルの形状の一例ケ示す図、第
３図（イ）〜（ハ）はミニチュアドリルを研削加工する
場合のワークレストの使用例を示す図、第４図（イ）、
←）は各々、テーパ付のワークレストの一例を示す側面
図および正面図、第５図（イ）〜（へ）は、この発明の
一実施例（二よるワークレスト１１の裂進方法を示す園
、第６図（イ）〜（１は各々、従来のワークレスト１の
平面図、正面図および（ｌＩ１１ｉ１図である。 ４・・・・・・ずエチュアドリル、５・・・・・・チャ
ック、１１・・・・・・ウークレスト、１２・・・・・
・ペース部材、１３・・・・・・ワーク受け部材、１４
・・・・・・溝部、１５・・・・・・ワークレスト取付
台、１７・・・・・・プレート、１８・・・・・・ダイ
ヤモンド焼結体またはＣＢＮ焼結体からなる素材、１９
・・・・・・超硬素材、２０・・・・・・素材、２１・
・・・・・貫通孔、２１ａ・・・・・・軸線、２２・・
・・・・仮想面。 第１図 ９；５２図
Claims (2)
- （１）上面に凹部を有するベース部材と、上面にワーク
が載置される断面半円形の溝部を有し、前記ベース部材
の凹部内に取付けられたダイヤモンド焼結体またはＣＢ
Ｎ焼結体からなるワーク受け部材とからなる切削工具研
削用ワークレスト。 - （２）（ａ）中空円柱状の第１の素材の内部に、ダイヤ
モンド焼結体またはＣＢＮ焼結体からなる円柱状の第２
の素材を嵌入固定する第１の工程と、 （ｂ）前記第１の工程が終了した円柱状の素材の中央部
に断面円形の貫通孔を形成する第２の工程と、 （ｃ）前記貫通孔の内面をラップ加工または研削加工す
る第３の工程と、 （ｄ）前記第３の工程が終了したブロック状の素材を、
前記貫通孔の軸線を含む仮想面または軸線から微小長さ
離れた前記軸線と平行な仮想面において分割する第４の
工程と、 を具備してなる切削工具研削用ワークレストの製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60144194A JPS624565A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 切削工具研削用ワークレストの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60144194A JPS624565A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 切削工具研削用ワークレストの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS624565A true JPS624565A (ja) | 1987-01-10 |
| JPH0232114B2 JPH0232114B2 (ja) | 1990-07-18 |
Family
ID=15356395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60144194A Granted JPS624565A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 切削工具研削用ワークレストの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS624565A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5707154A (en) * | 1995-12-26 | 1998-01-13 | Nidec Corporation | Hydrodynamic fluid pressure bearings |
| CN101913113A (zh) * | 2010-08-19 | 2010-12-15 | 中国航空工业第六一八研究所 | 一种珩磨开口孔的加工装置和方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54147792U (ja) * | 1978-04-05 | 1979-10-15 |
-
1985
- 1985-07-01 JP JP60144194A patent/JPS624565A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54147792U (ja) * | 1978-04-05 | 1979-10-15 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5707154A (en) * | 1995-12-26 | 1998-01-13 | Nidec Corporation | Hydrodynamic fluid pressure bearings |
| CN101913113A (zh) * | 2010-08-19 | 2010-12-15 | 中国航空工业第六一八研究所 | 一种珩磨开口孔的加工装置和方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0232114B2 (ja) | 1990-07-18 |
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