JPS63283254A - 信号伝送方式 - Google Patents
信号伝送方式Info
- Publication number
- JPS63283254A JPS63283254A JP11846987A JP11846987A JPS63283254A JP S63283254 A JPS63283254 A JP S63283254A JP 11846987 A JP11846987 A JP 11846987A JP 11846987 A JP11846987 A JP 11846987A JP S63283254 A JPS63283254 A JP S63283254A
- Authority
- JP
- Japan
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- signal
- station
- transmission line
- data signal
- outputs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 title claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 61
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は信号伝送方式に関し、籍に右回シおよび左回り
の２つのルーグ伏の伝送路で順次接続された複数の局が
隣接局間で双方向に信号を伝送する信号伝送方式に関す
る。
の２つのルーグ伏の伝送路で順次接続された複数の局が
隣接局間で双方向に信号を伝送する信号伝送方式に関す
る。
従来のかかる信号伝送方式は、例えば右回シの伝送路が
断になるとこの町になった部分の右回りの信号を左回シ
の伝送路でバイパスしようとしても左回りの伝送路は左
回りの信号の伝送に既に使用されていて使用できないの
で、伝送路の断に対する予備として少くとももう一つの
ループ伏の予備伝送路を具備していた。
断になるとこの町になった部分の右回りの信号を左回シ
の伝送路でバイパスしようとしても左回りの伝送路は左
回りの信号の伝送に既に使用されていて使用できないの
で、伝送路の断に対する予備として少くとももう一つの
ループ伏の予備伝送路を具備していた。
〔発明が解決しようとする問題点３
以上説明したように従来の信号伝送方式は、伝送路の断
に対する予備をもって隣接局間で双方向に信号を伝送す
るため罠は、少くとも３つのループ伏の伝送路が必要と
なるという欠点がある。
に対する予備をもって隣接局間で双方向に信号を伝送す
るため罠は、少くとも３つのループ伏の伝送路が必要と
なるという欠点がある。
本発明の目的は、右回りおよび左回シの２りのループ伏
の伝送路だけで伝送路の断罠対する予備をもって隣接局
間で双方向忙信号を伝送できる信号伝送方式を提供する
ことＫある。
の伝送路だけで伝送路の断罠対する予備をもって隣接局
間で双方向忙信号を伝送できる信号伝送方式を提供する
ことＫある。
本発明の信号伝送方式は、第１および第２の信号を多重
化した第３の信号をそれぞれループ［Ｋ互に逆回シに伝
送する第１および第２の伝送路と、前記第１の伝送路か
ら入力する前記第３の信号をそのまま出力すると共にこ
の第３の信号から前記第２の信号を分離して出力し前記
第１および第２の信号を多重化して前記第１の伝送路へ
出力する第１の分離多重回路と前記第２の伝送路から入
力する前記第３の信号をそのまま出力すると共にこの第
３の信号から前記第１の信号を分離して出力し前記第１
および第２の信号を多重化して前記第２の伝送路へ出力
する第２の分離多重回路と前記第１の分離多重回路が分
離出力した前記第２の信号または前記第２の分離多重回
路が多重化するために入力する前記第２の信号のいずれ
か一方を前記第１の分離多重回路が多電化する前記第２
の信号として選択する第１のスイッチと前記第２の分離
多重回路が分離出力した前記第１の信号または前記第１
の分離多重回路が多重化するために入力する前記第１の
信号のいずれか一方を前記第２の分離多重回路が多重化
する前記第１の信号とじて選択する第２のスイッチと前
記第１の分離多重回路が前記第１の伝送路から入力しそ
のまま出力した前記第３の信号または前記第２の分離多
重回路が前記第２の伝送路から入力しそのまま出力した
前記第３の信号のいずれか一方を選択してそれぞれ出力
する第３および第４のスイッチとをそれぞれ備えた複数
の局とを具備して構成される。
化した第３の信号をそれぞれループ［Ｋ互に逆回シに伝
送する第１および第２の伝送路と、前記第１の伝送路か
ら入力する前記第３の信号をそのまま出力すると共にこ
の第３の信号から前記第２の信号を分離して出力し前記
第１および第２の信号を多重化して前記第１の伝送路へ
出力する第１の分離多重回路と前記第２の伝送路から入
力する前記第３の信号をそのまま出力すると共にこの第
３の信号から前記第１の信号を分離して出力し前記第１
および第２の信号を多重化して前記第２の伝送路へ出力
する第２の分離多重回路と前記第１の分離多重回路が分
離出力した前記第２の信号または前記第２の分離多重回
路が多重化するために入力する前記第２の信号のいずれ
か一方を前記第１の分離多重回路が多電化する前記第２
の信号として選択する第１のスイッチと前記第２の分離
多重回路が分離出力した前記第１の信号または前記第１
の分離多重回路が多重化するために入力する前記第１の
信号のいずれか一方を前記第２の分離多重回路が多重化
する前記第１の信号とじて選択する第２のスイッチと前
記第１の分離多重回路が前記第１の伝送路から入力しそ
のまま出力した前記第３の信号または前記第２の分離多
重回路が前記第２の伝送路から入力しそのまま出力した
前記第３の信号のいずれか一方を選択してそれぞれ出力
する第３および第４のスイッチとをそれぞれ備えた複数
の局とを具備して構成される。
以下′ｉｋ施例を示す図面を参照して本発明につめて詳
細に説明する。
細に説明する。
第１図は、本発明の信号伝送方式の一実施例を示すプロ
、り図である。
、り図である。
１〜４は局であシ、ループ伏の右回りの伝送路ＬＩＫよ
って局１〜局４の順に順次接続されてお）、また、ルー
プ伏の左回シの伝送路Ｌ２によっても順次接続され℃い
る。伝送路１，１．１．２はそれぞれデータ信号Ｄ１．
Ｄ２を時分割多重した信号を伝送できる。
って局１〜局４の順に順次接続されてお）、また、ルー
プ伏の左回シの伝送路Ｌ２によっても順次接続され℃い
る。伝送路１，１．１．２はそれぞれデータ信号Ｄ１．
Ｄ２を時分割多重した信号を伝送できる。
局１〜局４は全て同じ構成であり、分離多重回路１１．
１２と、スイッチ１３〜１６と、入力端子１０１．１０
２と、出力端子１０３．１０４とを備え℃構成されてい
る。分離多重回路１１は、伝送路Ｌ１から入力する信号
をそのまま出力すると共にこの信号からデータ信号Ｄ２
を分離し℃出力し、入力端子１０１から入力するデータ
信号Ｄ１とスイッチ１３から入力するデータ信号Ｄ２と
を時分割多重して伝送路Ｌ１へ出力する。分離多重回路
１２は、伝送路Ｌ２から入力する信号をそのまま出力す
ると共にこの信号からデータ信号Ｄ１を分離して出力し
、入力端子１０２から入力するデータ信号Ｄ２とスイッ
チ１４から入力するデータ信号ＤＩとを時分割多重し℃
伝送路Ｌ２へ出力する。スイッチ１３は、分離多重回路
１１が分離出力したデータ信号Ｄ２または入力端子１０
２から入力するデータ信号Ｄ２のいずれか一方を選択出
力するように接続され℃いる。スイッチ１４は、分離多
重回路１２が分離出力したデータ信号Ｄ１または入力端
子１０１から入力するデータ信号Ｄ１のいずれか一方を
選択出力するよ５に接続・されている。スイッチ１５，
１６は、分離多重回路１１が伝送路Ｌ１から入力しその
まま出力した信号または分離多重回路１２が伝送路Ｌ２
から人力しそのまま出力した信号のいずれか一方をそれ
ぞれ選択し、スイッチ１５が選択した信号は出力端子１
０３から出力され、スイッチ１６が選択した信号は出力
端子１０４から出力される。
１２と、スイッチ１３〜１６と、入力端子１０１．１０
２と、出力端子１０３．１０４とを備え℃構成されてい
る。分離多重回路１１は、伝送路Ｌ１から入力する信号
をそのまま出力すると共にこの信号からデータ信号Ｄ２
を分離し℃出力し、入力端子１０１から入力するデータ
信号Ｄ１とスイッチ１３から入力するデータ信号Ｄ２と
を時分割多重して伝送路Ｌ１へ出力する。分離多重回路
１２は、伝送路Ｌ２から入力する信号をそのまま出力す
ると共にこの信号からデータ信号Ｄ１を分離して出力し
、入力端子１０２から入力するデータ信号Ｄ２とスイッ
チ１４から入力するデータ信号ＤＩとを時分割多重し℃
伝送路Ｌ２へ出力する。スイッチ１３は、分離多重回路
１１が分離出力したデータ信号Ｄ２または入力端子１０
２から入力するデータ信号Ｄ２のいずれか一方を選択出
力するように接続され℃いる。スイッチ１４は、分離多
重回路１２が分離出力したデータ信号Ｄ１または入力端
子１０１から入力するデータ信号Ｄ１のいずれか一方を
選択出力するよ５に接続・されている。スイッチ１５，
１６は、分離多重回路１１が伝送路Ｌ１から入力しその
まま出力した信号または分離多重回路１２が伝送路Ｌ２
から人力しそのまま出力した信号のいずれか一方をそれ
ぞれ選択し、スイッチ１５が選択した信号は出力端子１
０３から出力され、スイッチ１６が選択した信号は出力
端子１０４から出力される。
局１〜４は、右隣りの局（２，３，４，１）へ伝送する
データ信号をデータ信号Ｄ１として入力１子１０１へ入
力し、左隣りの局へ伝送するデータ信号をデータ信号Ｄ
２として入力端子１０２へ入力する。また、局１〜４は
、右ｌｉ１＄すの局が送出したデータ信号Ｄ２を出力端
子１０３から受信し、左隣りの局が送出したデータ信号
Ｄ１を出力端子１０４から受信する。
データ信号をデータ信号Ｄ１として入力１子１０１へ入
力し、左隣りの局へ伝送するデータ信号をデータ信号Ｄ
２として入力端子１０２へ入力する。また、局１〜４は
、右ｌｉ１＄すの局が送出したデータ信号Ｄ２を出力端
子１０３から受信し、左隣りの局が送出したデータ信号
Ｄ１を出力端子１０４から受信する。
通常、局１〜４は、それぞれのスイッチ１３〜１６を第
１図に実線で示す伏態にしておく。
１図に実線で示す伏態にしておく。
この場合、局１〜４が右隣りの局へ伝送すべく送出した
データ信号Ｄ１は、伝送路Ｌ１を介して右隣りの局へ伝
送されて出力端子１０４で受信される。データ信号Ｄ１
は伝送路Ｌ２を介して左隣りの局へも伝送され出力端子
１０３から出力されるが、この（出力端子１０３から出
力する）データ信号Ｄ１は捨てられる。同様Ｋ、局１〜
４が左隣りの局へ伝送すべく送出したデータ信号Ｄ２は
、伝送路Ｌ２を介して左隣りの局へ伝送されて出力端子
１０３で受信され、伝送路Ｌ１を介して右隣りの局へ伝
送され出力端子１０４から出力されて捨てられる。この
場合、伝送路Ｌ１は局間で伝送すべきデータ信号Ｄ１の
他に捨てられるデータ信号Ｄ２をも伝送しておシ、伝送
路Ｌ２は局間で伝送すべきデータ信号Ｄ２の他に捨てら
れるデータ信号Ｄ１をも伝送し℃いる。
データ信号Ｄ１は、伝送路Ｌ１を介して右隣りの局へ伝
送されて出力端子１０４で受信される。データ信号Ｄ１
は伝送路Ｌ２を介して左隣りの局へも伝送され出力端子
１０３から出力されるが、この（出力端子１０３から出
力する）データ信号Ｄ１は捨てられる。同様Ｋ、局１〜
４が左隣りの局へ伝送すべく送出したデータ信号Ｄ２は
、伝送路Ｌ２を介して左隣りの局へ伝送されて出力端子
１０３で受信され、伝送路Ｌ１を介して右隣りの局へ伝
送され出力端子１０４から出力されて捨てられる。この
場合、伝送路Ｌ１は局間で伝送すべきデータ信号Ｄ１の
他に捨てられるデータ信号Ｄ２をも伝送しておシ、伝送
路Ｌ２は局間で伝送すべきデータ信号Ｄ２の他に捨てら
れるデータ信号Ｄ１をも伝送し℃いる。
局１．２間で伝送路Ｌｌが断になったとする。
この場合、局２のスイッチ１６ならびに局３および局４
のスイッチ１４を点線で図示する伏態に切替える。局１
が右ｈｂの局２へ伝送すべきデータ＜Ｓ号ＤＩは、伝送
路Ｌ２を介して局４へも伝送され℃おシ、このデータ信
号Ｄ１は上記のスイッチ切替によシ局４．３のスイッチ
１４で中継されて伝送路Ｌ２から局２へ入力し、局２の
切替えられたスイッチ１６を介して出力端子１０４に到
達し尤受信される。局４．３ではスイッチ１４が切替え
られているので伝送路Ｌ２へ自局のデータ信号Ｄ１を送
出することはなく、シたがって、局４゜３間ならびに局
３．２間の伝送路Ｌ２を局１が送出したデータ信号ＤＩ
の伝送て用いることができる結局、この場合、局１が右
隣りの局２へ伝送すべく送出したデータ信号ＤＩは、伝
送路Ｌ２で左回りに局２へ伝送されることになる。
のスイッチ１４を点線で図示する伏態に切替える。局１
が右ｈｂの局２へ伝送すべきデータ＜Ｓ号ＤＩは、伝送
路Ｌ２を介して局４へも伝送され℃おシ、このデータ信
号Ｄ１は上記のスイッチ切替によシ局４．３のスイッチ
１４で中継されて伝送路Ｌ２から局２へ入力し、局２の
切替えられたスイッチ１６を介して出力端子１０４に到
達し尤受信される。局４．３ではスイッチ１４が切替え
られているので伝送路Ｌ２へ自局のデータ信号Ｄ１を送
出することはなく、シたがって、局４゜３間ならびに局
３．２間の伝送路Ｌ２を局１が送出したデータ信号ＤＩ
の伝送て用いることができる結局、この場合、局１が右
隣りの局２へ伝送すべく送出したデータ信号ＤＩは、伝
送路Ｌ２で左回りに局２へ伝送されることになる。
同様に１局１．２間で伝送路Ｌ２が断忙なった場合、局
１のスイッチ１５ならび忙局３および局４のスイッチ１
３を点線で図示する伏態に切替えるととＫよシ、局２が
＆［ｉｉりの局ｌへ伝送すべく送出したデータ信号Ｄ２
を、伝送路Ｌ１を介し℃右回りに／ｅ／Ｊ１へ伝送し、
局１の出力端子１０３で受信できる。
１のスイッチ１５ならび忙局３および局４のスイッチ１
３を点線で図示する伏態に切替えるととＫよシ、局２が
＆［ｉｉりの局ｌへ伝送すべく送出したデータ信号Ｄ２
を、伝送路Ｌ１を介し℃右回りに／ｅ／Ｊ１へ伝送し、
局１の出力端子１０３で受信できる。
その他の局間における伝送路Ｌ１またはＬ２の断におい
ても、上記と同様にして伝送路断の救済ができる。
ても、上記と同様にして伝送路断の救済ができる。
以上、分離多重回路がデータ信号を時間軸で分離、多重
化する場合について本発明の詳細な説明したが、分離多
重回路は、例えば、２つのデータ列を４相位相変調波に
変換するＫＷＪａ器と４相位相変換波をｏＩ調して２つ
のデータ列を出力する復調器との組合せでもよく、また
、周波数軸上での分離多重回路であってもよい。
化する場合について本発明の詳細な説明したが、分離多
重回路は、例えば、２つのデータ列を４相位相変調波に
変換するＫＷＪａ器と４相位相変換波をｏＩ調して２つ
のデータ列を出力する復調器との組合せでもよく、また
、周波数軸上での分離多重回路であってもよい。
以上詳細に説明したように本発明を用いれば、右回りお
よび左回シの２つのループ伏の伝送路だけで伝送路の断
に対する予備をもって隣接局間で双方向に信号を伝送で
きる信号伝送方式を提供できるという効果がある。
よび左回シの２つのループ伏の伝送路だけで伝送路の断
に対する予備をもって隣接局間で双方向に信号を伝送で
きる信号伝送方式を提供できるという効果がある。
第１図は、本発明の信号伝送方式の一実施例を示すブロ
ック図である。 １〜４・・・・・・局、１１．１２・・・・・・分離多
重回路、１３〜１６・・・・・・スイッチ、Ｌｌ、Ｌ２
・旧・・伝送路。
ック図である。 １〜４・・・・・・局、１１．１２・・・・・・分離多
重回路、１３〜１６・・・・・・スイッチ、Ｌｌ、Ｌ２
・旧・・伝送路。
Claims (1)
- 第１および第２の信号を多重化した第３の信号をそれぞ
れループ状に互に逆回りに伝送する第１および第２の伝
送路と、前記第１の伝送路から入力する前記第３の信号
をそのまま出力すると共にこの第３の信号から前記第２
の信号を分離して出力し前記第１および第２の信号を多
重化して前記第１の伝送路へ出力する第１の分離多重回
路と前記第２の伝送路から入力する前記第３の信号をそ
のまま出力すると共にこの第３の信号から前記第１の信
号を分離して出力し前記第１および第２の信号を多重化
して前記第２の伝送路へ出力する第２の分離多重回路と
前記第１の分離多重回路が分離出力した前記第２の信号
または前記第２の分離多重回路が多重化するために入力
する前記第２の信号のいずれか一方を前記第１の分離多
重回路が多重化する前記第２の信号として選択する第１
のスイッチと前記第２の分離多重回路が分離出力した前
記第１の信号または前記第１の分離多重回路が多重化す
るために入力する前記第１の信号のいずれか一方を前記
第２の分離多重回路が多重化する前記第１の信号として
選択する第２のスイッチと前記第１の分離多重回路が前
記第１の伝送路から入力しそのまま出力した前記第３の
信号または前記第２の分離多重回路が前記第２の伝送路
から入力しそのまま出力した前記第３の信号のいずれか
一方を選択してそれぞれ出力する第３および第４のスイ
ッチとをそれぞれ備えた複数の局とを具備したことを特
徴とする信号伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62118469A JPH0683240B2 (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62118469A JPH0683240B2 (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 信号伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63283254A true JPS63283254A (ja) | 1988-11-21 |
| JPH0683240B2 JPH0683240B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=14737442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62118469A Expired - Lifetime JPH0683240B2 (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 信号伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683240B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57104341A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-29 | Toshiba Corp | Multiplex communication line |
| JPS60174545A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-07 | Nec Corp | ル−プ型デ−タ伝送システム |
-
1987
- 1987-05-14 JP JP62118469A patent/JPH0683240B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57104341A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-29 | Toshiba Corp | Multiplex communication line |
| JPS60174545A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-07 | Nec Corp | ル−プ型デ−タ伝送システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0683240B2 (ja) | 1994-10-19 |
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