JPS63278403A - 受信アンテナ - Google Patents
受信アンテナInfo
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- JPS63278403A JPS63278403A JP11241687A JP11241687A JPS63278403A JP S63278403 A JPS63278403 A JP S63278403A JP 11241687 A JP11241687 A JP 11241687A JP 11241687 A JP11241687 A JP 11241687A JP S63278403 A JPS63278403 A JP S63278403A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q15/00—Devices for reflection, refraction, diffraction or polarisation of waves radiated from an antenna, e.g. quasi-optical devices
- H01Q15/14—Reflecting surfaces; Equivalent structures
- H01Q15/141—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing reflecting surfaces
- H01Q15/142—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing reflecting surfaces using insulating material for supporting the reflecting surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えばWI星中継放送等各種放送用の受信ア
ンテナに関する。
ンテナに関する。
(従来の技術)
従来のこの種のアンテナとしては、例えば第5図に示す
ようなものが既知である。
ようなものが既知である。
第5図において、1は受信電波を反射する放物柱状面を
有する反射器、2は反射器1より反射してくる受信電波
を集束してコンバータ(図示せず)へ送る給電器、3は
その給電器2を前記反射器1の放物柱状面の焦点に立て
るべく支持するための支持体である。
有する反射器、2は反射器1より反射してくる受信電波
を集束してコンバータ(図示せず)へ送る給電器、3は
その給電器2を前記反射器1の放物柱状面の焦点に立て
るべく支持するための支持体である。
前記反射器1は、第6図に示すように、放物柱状面を備
えた基板11と、カーボンファイバーの織布(以下、カ
ーボンクロスという)より成る反射材12と、接着剤層
13とを有して成り、この接着剤13を介して前記反射
材12としてのカーボンクロスを基板11へ接着すると
同時に上塗りして埋め込み(以下、包埋という)構成さ
れている。
えた基板11と、カーボンファイバーの織布(以下、カ
ーボンクロスという)より成る反射材12と、接着剤層
13とを有して成り、この接着剤13を介して前記反射
材12としてのカーボンクロスを基板11へ接着すると
同時に上塗りして埋め込み(以下、包埋という)構成さ
れている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来のアンテナにおける反射
器1においては、上記のように、反射材12としてカー
ボンクロスを用いてること、および反射材12を接着と
同時に包埋していることから、カーボンクロスでは反射
材として十分な反射効率が得られないこと、およびカー
ボンクロスを接着と同時に包埋しているので、正確な放
物柱状面としての面積度が得られないこと、したがって
反射器の受信電波の反射効率が極めて悪いという問題点
があった。
器1においては、上記のように、反射材12としてカー
ボンクロスを用いてること、および反射材12を接着と
同時に包埋していることから、カーボンクロスでは反射
材として十分な反射効率が得られないこと、およびカー
ボンクロスを接着と同時に包埋しているので、正確な放
物柱状面としての面積度が得られないこと、したがって
反射器の受信電波の反射効率が極めて悪いという問題点
があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
乙ので、金B薄膜を形成せしめた薄板を反射器本体の基
板に接着することで、形状及び表面共に精度の高い反射
面を形成し、以て反射器の原註・1効率を高め、電波の
捕捉効率の向上を図った受信用アンテナを提供すること
を目的とする。
乙ので、金B薄膜を形成せしめた薄板を反射器本体の基
板に接着することで、形状及び表面共に精度の高い反射
面を形成し、以て反射器の原註・1効率を高め、電波の
捕捉効率の向上を図った受信用アンテナを提供すること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために、薄板に金属薄膜を
形成して反射材となし、これを反射器本体の基板に接着
して反射面を形成したものである。
形成して反射材となし、これを反射器本体の基板に接着
して反射面を形成したものである。
(作用)
本発明によれば、反射材として金属薄膜を形成した薄板
を使用し、これを反射器本体の基板に接着して反射面を
構成したものであるから、十分な反射効率が1qられる
と共に、精度の高い放物柱状面に形成できる。その結果
、電波の捕捉効率の向上が可能となる。
を使用し、これを反射器本体の基板に接着して反射面を
構成したものであるから、十分な反射効率が1qられる
と共に、精度の高い放物柱状面に形成できる。その結果
、電波の捕捉効率の向上が可能となる。
(実施例)
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例である受信用アンテナの斜視
図であり、第2図は第1図のA部分の拡大図である。
図であり、第2図は第1図のA部分の拡大図である。
第1図及び第2図において、2は給電器、3は支持体で
、これらは共に第5図(従来例)と同様の機能、構成よ
り成る。
、これらは共に第5図(従来例)と同様の機能、構成よ
り成る。
4はこの実施例にかかる反射器で、この反射器4に入射
した受信電波(第1図の破線矢印参照)は、所定角度を
以って反射面H(第2図参照)より反射し、これらが完
全に給電器2へ集束せしめられる。
した受信電波(第1図の破線矢印参照)は、所定角度を
以って反射面H(第2図参照)より反射し、これらが完
全に給電器2へ集束せしめられる。
この反射器4はかような位置関係を以て支持体3に取り
付けられている。
付けられている。
この実施例における反射器4の構成について、第2図を
参照しながら説明すると、基板41は強靭かつ軽量な例
えばFRPで形成され、その内面は正確な放物柱状面を
なしている。大きさは電波をいかに効率よく捕捉するか
で異なるが、例えば大きいものはタテχ方向約700s
ヨコy方向9001M、小さいものはタテヨコχ、y共
400履以下し可能である。
参照しながら説明すると、基板41は強靭かつ軽量な例
えばFRPで形成され、その内面は正確な放物柱状面を
なしている。大きさは電波をいかに効率よく捕捉するか
で異なるが、例えば大きいものはタテχ方向約700s
ヨコy方向9001M、小さいものはタテヨコχ、y共
400履以下し可能である。
また正確な放物柱上面とするため内面は形成形によって
極めて平滑に作られている。
極めて平滑に作られている。
次に反射膜としての金属薄膜44を形成させその上に更
に保護膜45を付着させた薄板43を、1g着剤42を
介して基板41に接着する。
に保護膜45を付着させた薄板43を、1g着剤42を
介して基板41に接着する。
金属薄膜44は、例えばアルミニウムまたは銅等の電気
良伝導材を真空蒸着あるいはメタライズ、化学メッキ等
の手段を介して形成する。その膜厚は1μm前後が好適
である。
良伝導材を真空蒸着あるいはメタライズ、化学メッキ等
の手段を介して形成する。その膜厚は1μm前後が好適
である。
保護膜45は例えばs + 02等の誘電体を蒸着等に
よって付着させる。他の例としては耐候性のよい塗料を
数10μm厚に塗布することでもよい。
よって付着させる。他の例としては耐候性のよい塗料を
数10μm厚に塗布することでもよい。
薄板43としては、例えば約1M厚のカラス材料あるい
はポリエステル笠のプラスチック材料が好適である。
はポリエステル笠のプラスチック材料が好適である。
I8符剤42としては、エポキシ系樹脂等耐熱、耐候性
のあるものを用いる。塗布は薄くかつ均一膜厚になるよ
う行う。
のあるものを用いる。塗布は薄くかつ均一膜厚になるよ
う行う。
以下、より具体的に説明すると、この種のアンテナにお
ける反射器の受信電波の反射効率を向上せしめるための
条件としては、 ■反射材(この実施例では、金属薄wA44を形成せし
めた薄板43)の反射効率がよいこと(尚、反射材は電
気良導体であって、少なくともその厚味が0.8μm以
上必要とされている)、■反射材の反射面(第2図1」
参照)は、平滑で、かつ幾何学的に精度の高い放物柱状
面であること、が条件である。
ける反射器の受信電波の反射効率を向上せしめるための
条件としては、 ■反射材(この実施例では、金属薄wA44を形成せし
めた薄板43)の反射効率がよいこと(尚、反射材は電
気良導体であって、少なくともその厚味が0.8μm以
上必要とされている)、■反射材の反射面(第2図1」
参照)は、平滑で、かつ幾何学的に精度の高い放物柱状
面であること、が条件である。
この実施例では、上記の何れの条件をも満足すべく工夫
がこらされたものである。
がこらされたものである。
すなわち、基板41を構成しているFRP等の面(以下
、FRP面という)の面積度には、限界がある。という
のは、実験結果より明らかなことであるが、例えばFR
P面上に直接金属薄膜を蒸着した場合は、受信電波が給
電器2に完全に集束せず散乱される分が出る。この散乱
された受信電波は、給ff1vS2には捕捉されない。
、FRP面という)の面積度には、限界がある。という
のは、実験結果より明らかなことであるが、例えばFR
P面上に直接金属薄膜を蒸着した場合は、受信電波が給
電器2に完全に集束せず散乱される分が出る。この散乱
された受信電波は、給ff1vS2には捕捉されない。
そこで、この実施例では、例えばガラスあるいはプラス
チック材料より成る薄板43を用い、この薄板43上に
金属1WL144を付着(蒸着)すれば、鎖としても使
用し得る程度の高い表面精度を持つことに着目し、この
高い表面精度を生かす観点から、薄板43を反射材の構
成要素の一つとして用いている。
チック材料より成る薄板43を用い、この薄板43上に
金属1WL144を付着(蒸着)すれば、鎖としても使
用し得る程度の高い表面精度を持つことに着目し、この
高い表面精度を生かす観点から、薄板43を反射材の構
成要素の一つとして用いている。
更に、この薄板43は、それ自身で剛性を持っているた
め、仮に基板41の放物柱状面に、局部的な凹凸があっ
ても、接着42に際して、それに直接なじんでしまうこ
とがなくそれを緩和し、基板41以上の面精度を上げる
ことができる。
め、仮に基板41の放物柱状面に、局部的な凹凸があっ
ても、接着42に際して、それに直接なじんでしまうこ
とがなくそれを緩和し、基板41以上の面精度を上げる
ことができる。
また、反射材(金属薄膜44の形成された薄板43)は
、従来のカーボンクロスに比べて良導体であり反射効率
が優れている。
、従来のカーボンクロスに比べて良導体であり反射効率
が優れている。
第3〜4図は本発明の他の実施例を示すもので、第4図
は第3図のA部分の拡大図である。
は第3図のA部分の拡大図である。
この実施例では、第1〜2図における保護膜45の使用
をとりやめると共に、反射膜としての機能を有する金属
薄膜44の耐候性を向上せしめたものである。
をとりやめると共に、反射膜としての機能を有する金属
薄膜44の耐候性を向上せしめたものである。
即ち、この実施例における反射器5は、第4図に示す如
く、薄板54に金属1rm53を形成し、これを金jI
薄膜53面を基板51に接着52したものである。
く、薄板54に金属1rm53を形成し、これを金jI
薄膜53面を基板51に接着52したものである。
これにより金属薄膜(反射膜)53に対する保護°膜が
不要となり、かつ反射膜の耐候性が向上する。
不要となり、かつ反射膜の耐候性が向上する。
(発明の効果)
本発明は、上記実施例より明らかなように、反射器本体
の基板に、薄板に金属薄膜を形成せしめて構成した反射
材を接着したものであるから、形状および表面共にwi
度の高い放物柱状面より成る反射面を形成でき、電波の
捕捉効率を面上せしめ得るという効果がある。
の基板に、薄板に金属薄膜を形成せしめて構成した反射
材を接着したものであるから、形状および表面共にwi
度の高い放物柱状面より成る反射面を形成でき、電波の
捕捉効率を面上せしめ得るという効果がある。
また、第3〜4図のように、ガラス材料等の薄板が放物
柱状面のフロント面となるよう構成することで、反射材
である金属薄膜面が、上記薄板で耐環境保護され、本発
明に係る反射材の耐久性を向上せしめることができる。
柱状面のフロント面となるよう構成することで、反射材
である金属薄膜面が、上記薄板で耐環境保護され、本発
明に係る反射材の耐久性を向上せしめることができる。
第1図は本発明の一実施例である受信アンテナの斜視図
、第2図は第1図A部分の拡大図、第3図は本発明の他
の実施例である受信アンテナの斜視図、第4図は第3図
A部分の拡大図、第5図は従来の受信アンテナの斜視図
、第6図は第5図A部分の拡大図である。 2・・・給電器、3・・・支持体、4,5・・・反射器
、41.51・・・基板、42.52・・・接着剤、4
3゜54・・・薄板、44.53・・・金mN膜、45
・・・保護膜、H・・・反射面。 代理人 弁理士 岩倉哲二 (他1名)ゝ・、第1図 第2図 ゝ・ 第3図 ゛・、 窮 4 図 第5図 第6図
、第2図は第1図A部分の拡大図、第3図は本発明の他
の実施例である受信アンテナの斜視図、第4図は第3図
A部分の拡大図、第5図は従来の受信アンテナの斜視図
、第6図は第5図A部分の拡大図である。 2・・・給電器、3・・・支持体、4,5・・・反射器
、41.51・・・基板、42.52・・・接着剤、4
3゜54・・・薄板、44.53・・・金mN膜、45
・・・保護膜、H・・・反射面。 代理人 弁理士 岩倉哲二 (他1名)ゝ・、第1図 第2図 ゝ・ 第3図 ゛・、 窮 4 図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、反射器の反射面を用いて受信電波を反射集束せしめ
るアンテナであつて、前記反射器本体の基板に、金属薄
膜を形成した薄板より成る反射材を接着せしめたことを
特徴とする受信アンテナ。 2、薄板がガラス材料より成る特許請求の範囲第1項記
載の受信アンテナ。 3、薄板がプラスチック材料より成る特許請求の範囲第
1項記載の受信アンテナ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11241687A JPS63278403A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 受信アンテナ |
FR8806301A FR2615329A1 (fr) | 1987-05-11 | 1988-05-10 | Antenne de reception |
DE19883816212 DE3816212A1 (de) | 1987-05-11 | 1988-05-11 | Empfangsantenne |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11241687A JPS63278403A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 受信アンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63278403A true JPS63278403A (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=14586099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11241687A Pending JPS63278403A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 受信アンテナ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63278403A (ja) |
DE (1) | DE3816212A1 (ja) |
FR (1) | FR2615329A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5134423A (en) * | 1990-11-26 | 1992-07-28 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Low sidelobe resistive reflector antenna |
JPH052429U (ja) * | 1991-04-11 | 1993-01-14 | 三ツ星ベルト株式会社 | パラボラアンテナ用リフレクター |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999028988A2 (en) * | 1997-12-04 | 1999-06-10 | Marconi Aerospace Defence Systems, Inc. | Metallized fiber mat, and its use as reflective applique in antenna |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1061840B (de) * | 1956-03-19 | 1959-07-23 | Zenith Plastics Company | Verfahren zum Herstellen eines Reflektors fuer elektromagnetische Wellen |
DE1765806U (de) * | 1957-11-01 | 1958-04-30 | Telefunken Gmbh | Reflektor. |
GB989395A (en) * | 1962-02-05 | 1965-04-14 | Kennedy Antenna Division Of El | Improvements relating to paraboloidal reflectors |
US3536800A (en) * | 1966-02-25 | 1970-10-27 | Montecatini Edison Ellettronic | Method of forming radio frequency devices employing a destructible mold |
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NL181416C (nl) * | 1976-03-29 | 1987-08-17 | Philips Nv | Werkwijze voor het vervaardigen van een gemetalliseerde kunststofreflector. |
GB2120854A (en) * | 1982-04-16 | 1983-12-07 | Fastwool Limited | Antennas |
US4463055A (en) * | 1983-04-27 | 1984-07-31 | Hodges Marvin P | Reflective film and method of applying same |
US4635071A (en) * | 1983-08-10 | 1987-01-06 | Rca Corporation | Electromagnetic radiation reflector structure |
JPS60235504A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-22 | Showa Denko Kk | 円偏波アンテナ用反射板 |
JPS61152104A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-10 | Bridgestone Corp | 電磁波反射体 |
-
1987
- 1987-05-11 JP JP11241687A patent/JPS63278403A/ja active Pending
-
1988
- 1988-05-10 FR FR8806301A patent/FR2615329A1/fr active Pending
- 1988-05-11 DE DE19883816212 patent/DE3816212A1/de not_active Ceased
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5134423A (en) * | 1990-11-26 | 1992-07-28 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Low sidelobe resistive reflector antenna |
JPH052429U (ja) * | 1991-04-11 | 1993-01-14 | 三ツ星ベルト株式会社 | パラボラアンテナ用リフレクター |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3816212A1 (de) | 1988-11-24 |
FR2615329A1 (fr) | 1988-11-18 |
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