JPS63276912A - ラジオ受信機の自動選局装置 - Google Patents
ラジオ受信機の自動選局装置Info
- Publication number
- JPS63276912A JPS63276912A JP9326887A JP9326887A JPS63276912A JP S63276912 A JPS63276912 A JP S63276912A JP 9326887 A JP9326887 A JP 9326887A JP 9326887 A JP9326887 A JP 9326887A JP S63276912 A JPS63276912 A JP S63276912A
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- Japan
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- station
- preset
- field strength
- electric field
- stations
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims abstract description 30
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、オートプリセット機能を備えたラジオ受信機
の自動選局装置に関する。
の自動選局装置に関する。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕ラジオ受イ訃機
、例えば自動車等に搭載される車載用のラジオ受信機に
は、操作性の向上を図るために種々の機能が付与されて
いる。これら機能の１つにオートプリセット機能又はベ
ストステーションズメモ！Ｊ（ＢＳＭ）機能と呼ばれる
ものがある。このオートプリセット（又はＢＳＭ）機能
は、受信帯域内の全周波数を自動的にサーチすることに
より一定レベル以上の受信周波数を選択し、該選択した
局の受信周波数情報を書き換え可能なプリセットメモリ
に予め受信強度の大きい順に記憶し、選局時には受信局
に対応する選局ボタン等を押すことにより前記プリセッ
トメモリから当該受信局の受信周波数情報を読み出し、
同調回路の同調周波数を該読み出した受信周波数に自動
設定することによりプリセットした局を受信するもので
ある。
、例えば自動車等に搭載される車載用のラジオ受信機に
は、操作性の向上を図るために種々の機能が付与されて
いる。これら機能の１つにオートプリセット機能又はベ
ストステーションズメモ！Ｊ（ＢＳＭ）機能と呼ばれる
ものがある。このオートプリセット（又はＢＳＭ）機能
は、受信帯域内の全周波数を自動的にサーチすることに
より一定レベル以上の受信周波数を選択し、該選択した
局の受信周波数情報を書き換え可能なプリセットメモリ
に予め受信強度の大きい順に記憶し、選局時には受信局
に対応する選局ボタン等を押すことにより前記プリセッ
トメモリから当該受信局の受信周波数情報を読み出し、
同調回路の同調周波数を該読み出した受信周波数に自動
設定することによりプリセットした局を受信するもので
ある。
従来、この種のオートプリセット機能を備えたラジオ受
信機においてオートプリセット動作を開始せしめる手段
としては、受信機に設けられたプリセット動作開始ボタ
ン等を押すことにより行なわれており、再びプリセット
動作開始ボタンを押してプリセットをやり直さない限り
、プリセットメモリに記憶された局を変更することはで
きなかった。
信機においてオートプリセット動作を開始せしめる手段
としては、受信機に設けられたプリセット動作開始ボタ
ン等を押すことにより行なわれており、再びプリセット
動作開始ボタンを押してプリセットをやり直さない限り
、プリセットメモリに記憶された局を変更することはで
きなかった。
従来のラジオ受信機は上述のようにして選局するもので
あったため、車両が遠距離を移動するような場合にはプ
リセットされた局を受信不可能となることがあり、移動
先でプリセット動作開始ボタン等を押してプリセットを
やり直さねばならないという問題があった。また、移動
先での受信状態の変化を知らずにプリセットされた局を
呼び出した場合、雑音しか入らないという事態の発生す
る。虞れもあった。
あったため、車両が遠距離を移動するような場合にはプ
リセットされた局を受信不可能となることがあり、移動
先でプリセット動作開始ボタン等を押してプリセットを
やり直さねばならないという問題があった。また、移動
先での受信状態の変化を知らずにプリセットされた局を
呼び出した場合、雑音しか入らないという事態の発生す
る。虞れもあった。
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、
プリセットされている局の入力電界強度を監視し、一定
レベル以下に低下したときこれに代えて入力電界強度の
大きい他の局を自動的にプリセットするラジオ受信機の
自動選局装置を提供するものである。
プリセットされている局の入力電界強度を監視し、一定
レベル以下に低下したときこれに代えて入力電界強度の
大きい他の局を自動的にプリセットするラジオ受信機の
自動選局装置を提供するものである。
本発明は、上記目的を達成するために、オートプリセッ
ト機能を備えたラジオ受信機において、基準入力電界強
度を設定する電界強度レベル設定回路と、プリセットメ
モリに記憶されている受信局の入力電界強度を全局に亘
って所定時間毎に自動的に測定指示する電界強度測定制
御回路とを設け、プリセットされている受信局中に前記
電界強度レベル設定回路に設定した基準入力電界強度よ
りも入力レベルの小さい局が存在する場合には、前記オ
ートプリセット機能を作動せしめ、該入力レベルの小さ
いプリセット局に替えて基準入力電界強度以上の入力レ
ベルを有する新しい局を自動的にプリセットするよう構
成し、常にその地域における最良の受信局がプリセット
されているようにしたものである。
ト機能を備えたラジオ受信機において、基準入力電界強
度を設定する電界強度レベル設定回路と、プリセットメ
モリに記憶されている受信局の入力電界強度を全局に亘
って所定時間毎に自動的に測定指示する電界強度測定制
御回路とを設け、プリセットされている受信局中に前記
電界強度レベル設定回路に設定した基準入力電界強度よ
りも入力レベルの小さい局が存在する場合には、前記オ
ートプリセット機能を作動せしめ、該入力レベルの小さ
いプリセット局に替えて基準入力電界強度以上の入力レ
ベルを有する新しい局を自動的にプリセットするよう構
成し、常にその地域における最良の受信局がプリセット
されているようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第１図は本発明になる自動選局装置の一実施例の構成を
示し、■はＰＬＬシンセサイザ方式等の電子同調型の同
調回路を備えた受信部、２は受信部１の周波数制御・局
検出（Ｓ、 Ｄ ’）感度制御等を行なう制御部、３は
プリセットされる受信局の周波数情報等を格納するプリ
セットメモリ等からなる記憶部、４は受信局の電界強度
（Ｓ Ｌ）をディジタル信号に変換するＡ／Ｄコンバー
タ、５は受信のための基準入力電界強度を設定する電界
強度レベル設定回路、６はタイマー７から一定時間、例
えば１０分毎に与えられるクロックに従って制御部２に
入力電界強度の測定指令を出し、本発明の自動選局動作
を開始せしめる電界強度測定制御回路である。
示し、■はＰＬＬシンセサイザ方式等の電子同調型の同
調回路を備えた受信部、２は受信部１の周波数制御・局
検出（Ｓ、 Ｄ ’）感度制御等を行なう制御部、３は
プリセットされる受信局の周波数情報等を格納するプリ
セットメモリ等からなる記憶部、４は受信局の電界強度
（Ｓ Ｌ）をディジタル信号に変換するＡ／Ｄコンバー
タ、５は受信のための基準入力電界強度を設定する電界
強度レベル設定回路、６はタイマー７から一定時間、例
えば１０分毎に与えられるクロックに従って制御部２に
入力電界強度の測定指令を出し、本発明の自動選局動作
を開始せしめる電界強度測定制御回路である。
上記構成になる本発明実施例の動作を、第２図のフロー
チャートを参照して説明する。なお、記憶部３内のプリ
セットメモリには、例えば当該ラジオ受信機を搭載した
車両の常駐する地域で受信される複数の局が既にプリセ
ットされているものとする。
チャートを参照して説明する。なお、記憶部３内のプリ
セットメモリには、例えば当該ラジオ受信機を搭載した
車両の常駐する地域で受信される複数の局が既にプリセ
ットされているものとする。
操作部に設けた本発明の機能開始ボタン（図示略）を○
Ｎすることにより制御を開始すると（ステップ２１，２
２．２３）、タイマー７が作動開始して所定時間、例え
ば１０分毎に電界強度測定制御回路６にクロックを送る
（ステップ２４，２５）。
Ｎすることにより制御を開始すると（ステップ２１，２
２．２３）、タイマー７が作動開始して所定時間、例え
ば１０分毎に電界強度測定制御回路６にクロックを送る
（ステップ２４，２５）。
電界強度測定制御回路６は、タイマー７のクロックを受
ける毎に制御部２に対して記憶部３゛内のプリセットメ
モリに記憶されている複数のプリセット局の入力電界強
度を全局に亘って測定するよう指示する（ステップ２６
）。制御部２は、電界強度測定制御回路６からの指令を
受けてプリセットされている全局についてそれぞれの局
の入力電界強度を測定し、電界強度レベル設定回路５に
設定されている基準入力電界強度以下の局があるか否か
を調べる（ステップ２７）。
ける毎に制御部２に対して記憶部３゛内のプリセットメ
モリに記憶されている複数のプリセット局の入力電界強
度を全局に亘って測定するよう指示する（ステップ２６
）。制御部２は、電界強度測定制御回路６からの指令を
受けてプリセットされている全局についてそれぞれの局
の入力電界強度を測定し、電界強度レベル設定回路５に
設定されている基準入力電界強度以下の局があるか否か
を調べる（ステップ２７）。
基準入力電界強度以下の局があった場合、該局を記憶し
て（ステップ２８）、次いで受信帯域内をバンド下端か
らサーチして（ステップ２９）、プリセットメモリにプ
リセットされている局以外の局が受信されるか否かを調
べる（ステップ３０）。
て（ステップ２８）、次いで受信帯域内をバンド下端か
らサーチして（ステップ２９）、プリセットメモリにプ
リセットされている局以外の局が受信されるか否かを調
べる（ステップ３０）。
プリセットメモリに記憶されているプリセット局以外の
他の局が受信されない場合、プリセットメモリの内容変
更は行なわれず、従前のプリセット内容の状態に戻る（
ステップ３１）。
他の局が受信されない場合、プリセットメモリの内容変
更は行なわれず、従前のプリセット内容の状態に戻る（
ステップ３１）。
プリセットメモリに記憶されているプリセット局以外の
他の局が受信された場合、当該受信局の入力電界強度が
電界強度レベル設定回路５に設定されている基準入力電
界強度以上であるか否かが判定され（ステップ３２）、
基準入力電界強度以上である場合にはこの局を記憶する
（ステップ３３）。同様に、受信バンド全帯域に亘り、
プリセット局以外の基準入力電界強度以上の受信局が存
在するか否かを調べ（ステップ３４，３５．３６）、新
しい受信局が検知される度にそれ以前に検知された受信
局との間でその入力電界強度の大小を比較し、入力電界
強度の大きい受信局の方を改めて記憶し直す（ステップ
３７）。
他の局が受信された場合、当該受信局の入力電界強度が
電界強度レベル設定回路５に設定されている基準入力電
界強度以上であるか否かが判定され（ステップ３２）、
基準入力電界強度以上である場合にはこの局を記憶する
（ステップ３３）。同様に、受信バンド全帯域に亘り、
プリセット局以外の基準入力電界強度以上の受信局が存
在するか否かを調べ（ステップ３４，３５．３６）、新
しい受信局が検知される度にそれ以前に検知された受信
局との間でその入力電界強度の大小を比較し、入力電界
強度の大きい受信局の方を改めて記憶し直す（ステップ
３７）。
そして、受信バンド全帯域をサーチし終った時点（ステ
ップ３４）で最後に残った入力電界強度の最も大きい受
信局を、ステップ２７．２８で抽出した基準入力電界強
度以下のプリセット局に替えてプリセットメモリに記憶
し、新しい受信局としてプリセットする（ステップ３８
）。
ップ３４）で最後に残った入力電界強度の最も大きい受
信局を、ステップ２７．２８で抽出した基準入力電界強
度以下のプリセット局に替えてプリセットメモリに記憶
し、新しい受信局としてプリセットする（ステップ３８
）。
上記動作を１０分間隔毎に自動的に繰り返すことにより
、記憶部３内のプリセットメモリには常にその地域にお
ける最良の受信局のみが自動的にプリセットされた状態
となる。なお、ステップ２７において基準入力電界強度
以下のプリセット局が複数局存在する場合には、検出さ
れる新しい受信局を入力電界強度の大きい順に入れ換え
て記憶すればよい。
、記憶部３内のプリセットメモリには常にその地域にお
ける最良の受信局のみが自動的にプリセットされた状態
となる。なお、ステップ２７において基準入力電界強度
以下のプリセット局が複数局存在する場合には、検出さ
れる新しい受信局を入力電界強度の大きい順に入れ換え
て記憶すればよい。
上記実施例は、１０分毎にプリセット局の入力電界強度
を測定するよう構成した場合について述べたが、ニーデ
ー或はコントローラの判断により時間を自由に設定でき
るようにすれば、その有効性は更に増加する。また、上
記実施例は主として車載用のラジオ受信機を例にとって
述べたが、家庭用のラジオ受信機においても放送局のタ
イムテーブルや周波数の変化に伴ない入力電界強度が変
化することがあり、十分に適用可能である。特に、可搬
可能なポータプルタイプの受信機では有用であろう。
を測定するよう構成した場合について述べたが、ニーデ
ー或はコントローラの判断により時間を自由に設定でき
るようにすれば、その有効性は更に増加する。また、上
記実施例は主として車載用のラジオ受信機を例にとって
述べたが、家庭用のラジオ受信機においても放送局のタ
イムテーブルや周波数の変化に伴ない入力電界強度が変
化することがあり、十分に適用可能である。特に、可搬
可能なポータプルタイプの受信機では有用であろう。
本発明によれば、プリセットメモリに記憶されているプ
リセット局の入力電界強度が弱くなったときに、プリセ
ット局以外の他の入力電界強度の大きい局を自動的にプ
リセットするよう構成したので、常にその地域における
最良の受信局のみをプリセットしておくことができ、車
両移動等により受信状態が変化しても雑音だけの局を呼
び出すことがなくなり、常に最良の受信を行なうことが
できる。また、従来のように、移動先において改めてプ
リセットメモリ動作を行なう必要がなくなり、操作の煩
しさを軽減することができる。更に、自動的にプリセッ
ト局の入れ換えを行なうので、ラジオ以外の他の音響機
器を聴取している間に本発明による選局動作を行なわせ
ることができ、従来のようなプリセット待ち時間が必要
なくなり、時間を有意義に利用することができる等、種
々の優れた効果を奏する。
リセット局の入力電界強度が弱くなったときに、プリセ
ット局以外の他の入力電界強度の大きい局を自動的にプ
リセットするよう構成したので、常にその地域における
最良の受信局のみをプリセットしておくことができ、車
両移動等により受信状態が変化しても雑音だけの局を呼
び出すことがなくなり、常に最良の受信を行なうことが
できる。また、従来のように、移動先において改めてプ
リセットメモリ動作を行なう必要がなくなり、操作の煩
しさを軽減することができる。更に、自動的にプリセッ
ト局の入れ換えを行なうので、ラジオ以外の他の音響機
器を聴取している間に本発明による選局動作を行なわせ
ることができ、従来のようなプリセット待ち時間が必要
なくなり、時間を有意義に利用することができる等、種
々の優れた効果を奏する。
第１図は本発明の一実施例の構成を示す図、第２図はそ
の動作のフローチャートである。 １・・・受信部、２・・・制御部、３・・・記憶部、５
・・・電異強度レベル設定回路、６・・・電界強度測定
制御回路、７・・・タイマー。
の動作のフローチャートである。 １・・・受信部、２・・・制御部、３・・・記憶部、５
・・・電異強度レベル設定回路、６・・・電界強度測定
制御回路、７・・・タイマー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 受信帯域内をサーチして一定レベル以上の受信周波数を
選択し、該選択した局の受信周波数情報を書き換え可能
なプリセットメモリに記憶するオートプリセット機能を
備え、選局時には受信局に対応する選局ボタンを操作す
ることにより前記プリセットメモリから該当受信局の受
信周波数情報を読み出し、同調回路の同調周波数を当該
受信周波数に自動設定するよう構成したラジオ受信機に
おいて、 基準入力電界強度を設定する電界強度レベル設定回路と
、 前記プリセットメモリにプリセットされている受信局の
入力電界強度を全局に亘って所定時間毎に自動的に測定
指示する電界強度測定制御回路とを設け、 プリセットされている受信局中に前記電界強度レベル設
定回路に設定した基準入力電界強度よりも入力レベルの
小さい局が存在する場合には、前記オートプリセット機
能を作動せしめ、該入力レベルの小さいプリセット局に
替えて基準入力電界強度以上の入力レベルを有する新し
い局を自動的にプリセットするようにしたことを特徴と
するラジオ受信機の自動選局装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9326887A JPS63276912A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | ラジオ受信機の自動選局装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9326887A JPS63276912A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | ラジオ受信機の自動選局装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63276912A true JPS63276912A (ja) | 1988-11-15 |
| JPH0529164B2 JPH0529164B2 (ja) | 1993-04-28 |
Family
ID=14077722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9326887A Granted JPS63276912A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | ラジオ受信機の自動選局装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63276912A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02116127U (ja) * | 1989-03-02 | 1990-09-18 | ||
| JPH03433U (ja) * | 1989-05-26 | 1991-01-07 | ||
| JPH03159415A (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-09 | Pioneer Electron Corp | 電子チューナ |
| JPH04126404A (ja) * | 1990-09-17 | 1992-04-27 | Alpine Electron Inc | Ｒｄｓ受信機のプリセットメモリ更新方法 |
| JP2008060985A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Sharp Corp | テレビジョン信号受信装置 |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP9326887A patent/JPS63276912A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02116127U (ja) * | 1989-03-02 | 1990-09-18 | ||
| JPH03433U (ja) * | 1989-05-26 | 1991-01-07 | ||
| JPH03159415A (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-09 | Pioneer Electron Corp | 電子チューナ |
| JPH04126404A (ja) * | 1990-09-17 | 1992-04-27 | Alpine Electron Inc | Ｒｄｓ受信機のプリセットメモリ更新方法 |
| JP2008060985A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Sharp Corp | テレビジョン信号受信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0529164B2 (ja) | 1993-04-28 |
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