JPS63260217A - 車載用ラジオ受信機の自動選局装置 - Google Patents
車載用ラジオ受信機の自動選局装置Info
- Publication number
- JPS63260217A JPS63260217A JP9326787A JP9326787A JPS63260217A JP S63260217 A JPS63260217 A JP S63260217A JP 9326787 A JP9326787 A JP 9326787A JP 9326787 A JP9326787 A JP 9326787A JP S63260217 A JPS63260217 A JP S63260217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- preset
- station
- vehicle
- reception
- mileage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 4
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、オートプリセット機能を′備えた車載用ラジ
オ受信機における自動選局装置に関する。
オ受信機における自動選局装置に関する。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕自動車等に搭載
される車載用のラジオ受信機には、操作性の向上を図る
ために種々の機能が付与されている。これら機能の１つ
に、オートプリセット機能又はベストステーションズメ
モリ（Ｂ・ＳＭ）機能と呼ばれるものがある。このオー
トプリセット（又はＢＳＭ）機能は、受信帯域内の全周
波数を自動的にサーチすることにより一定レベル以上の
受信周波数を選択し、該選択した局の受信周波数情報を
書き換え可能なプリセットメモリに予め受信強度の大き
い順に記憶し、選局時には受信局に対応する選局ボタン
等を押すことにより前記プリセットメモリから該当する
局の受信周波数情報を読み出し、同調回路の同調周波数
を該読み出した受信周波数に自動設定することによりプ
リセットした局を受信するものである。
される車載用のラジオ受信機には、操作性の向上を図る
ために種々の機能が付与されている。これら機能の１つ
に、オートプリセット機能又はベストステーションズメ
モリ（Ｂ・ＳＭ）機能と呼ばれるものがある。このオー
トプリセット（又はＢＳＭ）機能は、受信帯域内の全周
波数を自動的にサーチすることにより一定レベル以上の
受信周波数を選択し、該選択した局の受信周波数情報を
書き換え可能なプリセットメモリに予め受信強度の大き
い順に記憶し、選局時には受信局に対応する選局ボタン
等を押すことにより前記プリセットメモリから該当する
局の受信周波数情報を読み出し、同調回路の同調周波数
を該読み出した受信周波数に自動設定することによりプ
リセットした局を受信するものである。
従来のこの種のオートプリセット機能を備えた車載用ラ
ジオ受信機においてオートプリセット動作を開始せしめ
る手段としては、受信機に設けられたプリセット動作開
始ボタン等を押すことにより行なわれており、再びプリ
セット動作開始ボタンを押してプリセットをやり直さな
い限り、プリセットメモリに記憶された局を変更するこ
とはできなかった。
ジオ受信機においてオートプリセット動作を開始せしめ
る手段としては、受信機に設けられたプリセット動作開
始ボタン等を押すことにより行なわれており、再びプリ
セット動作開始ボタンを押してプリセットをやり直さな
い限り、プリセットメモリに記憶された局を変更するこ
とはできなかった。
従来の車載用ラジオ受信機は上述のようにして選局する
ものであったため、車両が遠距離を移動するような場合
にはプリセットされた局を受信不可能となることがあり
、移動先でプリセット動作開始ボタンを押してプリセッ
トをやり直さねばならないという問題があった。また、
移動先での受信状態の変化を知らずにプリセットされた
局を呼び出した場合、雑音しか入らないという事態の発
生する虞れもあった。更に、プリセットを行なっている
間は他の車載音響機器を聴取できないという不便もあっ
た。
ものであったため、車両が遠距離を移動するような場合
にはプリセットされた局を受信不可能となることがあり
、移動先でプリセット動作開始ボタンを押してプリセッ
トをやり直さねばならないという問題があった。また、
移動先での受信状態の変化を知らずにプリセットされた
局を呼び出した場合、雑音しか入らないという事態の発
生する虞れもあった。更に、プリセットを行なっている
間は他の車載音響機器を聴取できないという不便もあっ
た。
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、
車両の移動に従ってオートプリセット動作を自動的に行
ない、新しい局をプリセットする車載用ラジオ受信機の
自動選局装置を提供するものである。
車両の移動に従ってオートプリセット動作を自動的に行
ない、新しい局をプリセットする車載用ラジオ受信機の
自動選局装置を提供するものである。
本発明は、上記目的を達成するために、オートプリセッ
ト機能を備えた車載用ラジオ受信機において、車両の走
行距離を計測し、予め定めた一定距離を越えたか否かを
識別する走行距離識別回路と、該走行距離識別回路によ
り一定走行距離に達したことが検知されたとき、ラジオ
受信機が聴取状態にないことを条件としてオートプリセ
ット機能を作動せしめるオートプリセット制御回路とを
設け、車両が予め定めた距離を移動したとき受信局のプ
リセットを自動的にやり直すようにしたものである。
ト機能を備えた車載用ラジオ受信機において、車両の走
行距離を計測し、予め定めた一定距離を越えたか否かを
識別する走行距離識別回路と、該走行距離識別回路によ
り一定走行距離に達したことが検知されたとき、ラジオ
受信機が聴取状態にないことを条件としてオートプリセ
ット機能を作動せしめるオートプリセット制御回路とを
設け、車両が予め定めた距離を移動したとき受信局のプ
リセットを自動的にやり直すようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第１図は本発明になる自動選局装置の一実施例の構成を
示し、１はＰＬＬシンセサイザ方式等の電子同調型の同
調回路を備えた受信部、２は受信部１の周波数制御・局
検出（Ｓ Ｄ）感度制御等を行なう制御部、３はプリセ
ットされる受信局の周波数情報等を格納するプリセット
メモリ等からなる記憶部、４は受信局の電界強度（ＳＬ
）をディジタル信号に変換するＡ／Ｄコンバータ、５は
車両の走行メータ６等に連動して車両の走行距離を計測
する走行距離識別回路、７は走行距離識別回路５が予め
定めた一定走行距離を検知したときに、ラジオ受信機が
聴取状態にないことを条件として制御部２のオートプリ
セット機能を作動せしめるオートプリセット制御回路、
８はオートプリセット制御回路７の機能を操作者の判断
により手動で解除する機能切換部である。
示し、１はＰＬＬシンセサイザ方式等の電子同調型の同
調回路を備えた受信部、２は受信部１の周波数制御・局
検出（Ｓ Ｄ）感度制御等を行なう制御部、３はプリセ
ットされる受信局の周波数情報等を格納するプリセット
メモリ等からなる記憶部、４は受信局の電界強度（ＳＬ
）をディジタル信号に変換するＡ／Ｄコンバータ、５は
車両の走行メータ６等に連動して車両の走行距離を計測
する走行距離識別回路、７は走行距離識別回路５が予め
定めた一定走行距離を検知したときに、ラジオ受信機が
聴取状態にないことを条件として制御部２のオートプリ
セット機能を作動せしめるオートプリセット制御回路、
８はオートプリセット制御回路７の機能を操作者の判断
により手動で解除する機能切換部である。
上記構成になる本発明実施例の動作を、第２図のフロチ
ャートを参照して説明する。なお、記憶部３内のプリセ
ットメモリには、当該ラジオ受信機を搭載した車両の常
駐する地域で受信される複数の局が既にプリセットされ
ているものとする。
ャートを参照して説明する。なお、記憶部３内のプリセ
ットメモリには、当該ラジオ受信機を搭載した車両の常
駐する地域で受信される複数の局が既にプリセットされ
ているものとする。
制御が開始されると、まず最初に制御部２はラジオ受信
機が聴取状態にあるか否かを調べ（ステップ２１）、聴
取状態のときはステップ２２へ、また非聴取状態のとき
はステップ２３へ移行する。
機が聴取状態にあるか否かを調べ（ステップ２１）、聴
取状態のときはステップ２２へ、また非聴取状態のとき
はステップ２３へ移行する。
ラジオ受信機が非聴取状態の場合、機能切換部８の切換
ボタンがＯＮ （オートプリセット）されているか否か
を調べ（ステップ２３）、切換ボタンがＯＮの場合、以
下のようにして本発明によるオートプリセット動作が自
動的に実行される。
ボタンがＯＮ （オートプリセット）されているか否か
を調べ（ステップ２３）、切換ボタンがＯＮの場合、以
下のようにして本発明によるオートプリセット動作が自
動的に実行される。
即ち、走行距離識別回路５が作動を開始しくステップ２
４）、車両走行メータ６から与えられる走行距離情報に
基づき車両が予め定めた一定距離を走行したか否かを監
視しくステップ２５）、一定距離を走行したことが検知
されると、オートプリセット制御回路７はこれを受けて
制御部２にオートプリセット動作の開始を指令する（ス
テップ２６）。オートプリセット動作の開始指令を受け
た制御部２は、まず最初に受信バンドをＦＭ放送に設定
しくステップ２７）、オートプリセットを開始する（ス
テップ２８）。制御部２は、記憶部３内のプリセットメ
モリに記１意されている各プリセット局の電界強度（Ｓ
Ｌ）を最弱状態としだ後（ステップ２９）、受信のため
の検出基準となる局検出（Ｓ Ｄ）感度を近距離（Ｌｏ
ｃ−Ｈｉ）状態に設定シ（ステップ３０）、ＦＭバンド
の下端周波数より高い周波数側へ向ってサーチを開始す
る（ステップ３１）。放送局が検知されると（ステップ
３２）、当該検知された局の周波数がプリセットメモリ
中に既に記憶されている局の周波数と同じであるか否か
が調べられ（ステップ３３）、プリセットメモリに記憶
されていない新しい局であった場合には、その検知され
た局及びプリセントメモリ中に記憶されている全局とを
その受信強度の大きい順に並べ換えて記憶し直し、受信
強度の一番弱い受信局のプリセットを消す（ステップ３
４）。他方、検知した局の受信周波数がプリセットメモ
リに既にプリセットされている局と同一周波数である場
合には、該層がオートプリセットにより記憶したもので
あるか否かを調べ（ステップ３５）、オートプリセット
によらないものであるときは当該局の人力電界強度（Ｓ
Ｄ）の情報を今検知した電界強度に書き換えた後（ス
テップ３６）、プリセットメモリ内に記憶されている全
局を人力電界強度の大きい順に並び換える（ステップ３
７）。
４）、車両走行メータ６から与えられる走行距離情報に
基づき車両が予め定めた一定距離を走行したか否かを監
視しくステップ２５）、一定距離を走行したことが検知
されると、オートプリセット制御回路７はこれを受けて
制御部２にオートプリセット動作の開始を指令する（ス
テップ２６）。オートプリセット動作の開始指令を受け
た制御部２は、まず最初に受信バンドをＦＭ放送に設定
しくステップ２７）、オートプリセットを開始する（ス
テップ２８）。制御部２は、記憶部３内のプリセットメ
モリに記１意されている各プリセット局の電界強度（Ｓ
Ｌ）を最弱状態としだ後（ステップ２９）、受信のため
の検出基準となる局検出（Ｓ Ｄ）感度を近距離（Ｌｏ
ｃ−Ｈｉ）状態に設定シ（ステップ３０）、ＦＭバンド
の下端周波数より高い周波数側へ向ってサーチを開始す
る（ステップ３１）。放送局が検知されると（ステップ
３２）、当該検知された局の周波数がプリセットメモリ
中に既に記憶されている局の周波数と同じであるか否か
が調べられ（ステップ３３）、プリセットメモリに記憶
されていない新しい局であった場合には、その検知され
た局及びプリセントメモリ中に記憶されている全局とを
その受信強度の大きい順に並べ換えて記憶し直し、受信
強度の一番弱い受信局のプリセットを消す（ステップ３
４）。他方、検知した局の受信周波数がプリセットメモ
リに既にプリセットされている局と同一周波数である場
合には、該層がオートプリセットにより記憶したもので
あるか否かを調べ（ステップ３５）、オートプリセット
によらないものであるときは当該局の人力電界強度（Ｓ
Ｄ）の情報を今検知した電界強度に書き換えた後（ス
テップ３６）、プリセットメモリ内に記憶されている全
局を人力電界強度の大きい順に並び換える（ステップ３
７）。
そして、上記動作をＦＭバンドの全帯域に亘って行ない
、更に、局検出（ＳＤ）感度を中距離（ＬＯＧ）、遠距
離（ＤＸ）と、順次変えて繰り返し実行する（ステップ
３８．３９）。
、更に、局検出（ＳＤ）感度を中距離（ＬＯＧ）、遠距
離（ＤＸ）と、順次変えて繰り返し実行する（ステップ
３８．３９）。
ＦＭバンドについて上記動作が終了すると、次いでＡＭ
バンドに切り換え（ステップ４０，４１゜４２）、上記
と同様の処理を繰り返す。
バンドに切り換え（ステップ４０，４１゜４２）、上記
と同様の処理を繰り返す。
以上のようにしてＦＭ、ＡＭ両バンドの処理が終了する
と、記憶部３内のプリセットメモリには、その地域にお
いて最良の受信局が自動的にプリセットされる。
と、記憶部３内のプリセットメモリには、その地域にお
いて最良の受信局が自動的にプリセットされる。
なお、本発明によるオートプリセット動作を必要としな
い場合には、機能切換部８の切換ボタンをＯＦＦにすれ
ばよい。これによりオートプリセット制御回路７の作動
が停止されるので、必要に応じて本発明のオートプリセ
ット機能をＯＮ、ＯＦＦすることができ、例えば自動車
で遠距離移動する場合にはスイッチをＯＮＬ、また通勤
路等の受信状態に変化のないエリア内を走行する場合に
はスイッチをＯＦＦすることにより、ラジオ受信機とし
ての操作性を向上できる。
い場合には、機能切換部８の切換ボタンをＯＦＦにすれ
ばよい。これによりオートプリセット制御回路７の作動
が停止されるので、必要に応じて本発明のオートプリセ
ット機能をＯＮ、ＯＦＦすることができ、例えば自動車
で遠距離移動する場合にはスイッチをＯＮＬ、また通勤
路等の受信状態に変化のないエリア内を走行する場合に
はスイッチをＯＦＦすることにより、ラジオ受信機とし
ての操作性を向上できる。
また、上述実施例では、走行距離情報を車両走行メータ
６から得たが、ナビゲーションシステム等の情報を利用
することもできる。
６から得たが、ナビゲーションシステム等の情報を利用
することもできる。
本発明によれば、車両が予め定めた走行距離を越えて移
動したとき、その地域における最良の受信局を自動的に
プリセットし直すので、車両の移動に伴なう受信状態の
変化に自動的に対応することができ、移動先における最
良の受信状態でラジオを聴取できる。また、ラジオの非
聴取状態において自動的にプリセットを行なうので、操
作の煩しさを軽減することができ、本発明によるプリセ
ット動作の間でも他の車載の音響機器を楽しむことが可
能となり、時間を有意義に利用することができる。更に
、プリセット局を呼び出した際に、従来のような雑音だ
けが入るというようなことがなくなる等、種々の優れた
効果を奏する。
動したとき、その地域における最良の受信局を自動的に
プリセットし直すので、車両の移動に伴なう受信状態の
変化に自動的に対応することができ、移動先における最
良の受信状態でラジオを聴取できる。また、ラジオの非
聴取状態において自動的にプリセットを行なうので、操
作の煩しさを軽減することができ、本発明によるプリセ
ット動作の間でも他の車載の音響機器を楽しむことが可
能となり、時間を有意義に利用することができる。更に
、プリセット局を呼び出した際に、従来のような雑音だ
けが入るというようなことがなくなる等、種々の優れた
効果を奏する。
第１図は本発明の一実施例の構成を示す図、第２図はそ
の動作のフローチャートである。 １・・・受信部、２・・・制御部、３・・・記憶部、５
・・・走行距離識別回路、６・・・車両走行メータ、７
・・・オートプリセット制御回路、訃・・機能切換部。
の動作のフローチャートである。 １・・・受信部、２・・・制御部、３・・・記憶部、５
・・・走行距離識別回路、６・・・車両走行メータ、７
・・・オートプリセット制御回路、訃・・機能切換部。
Claims (2)
- （１）受信帯域内をサーチして一定レベル以上の受信周
波数を選択し、該選択した局の受信周波数情報を書き換
え可能なプリセットメモリに記憶するオートプリセット
機能を備え、選局時には受信局に対応する選局ボタンを
操作することにより前記プリセットメモリから該当受信
局の受信周波数情報を読み出し、同調回路の同調周波数
を当該受信周波数に自動設定するよう構成した車載用ラ
ジオ受信機において、 車両の走行距離を計測し、予め定めた一定走行距離を越
えたか否かを識別する走行距離識別回路と、 該走行距離識別回路により一定走行距離に達したことが
検知されたとき、前記オートプリセット機能を作動せし
めるオートプリセット制御回路とを設け、 車両が予め定めた距離を移動したとき受信局のプリセッ
トを自動的にやり直すようにしたことを特徴とする車載
用ラジオ受信機の自動選局装置。 - （２）上記オートプリセット制御回路の作動を手動解除
できるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第（
１）項記載の車載用ラジオ受信機の自動選局装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9326787A JPS63260217A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 車載用ラジオ受信機の自動選局装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9326787A JPS63260217A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 車載用ラジオ受信機の自動選局装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63260217A true JPS63260217A (ja) | 1988-10-27 |
Family
ID=14077698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9326787A Pending JPS63260217A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 車載用ラジオ受信機の自動選局装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63260217A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02194716A (ja) * | 1989-01-23 | 1990-08-01 | Mazda Motor Corp | 車載用受信装置 |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP9326787A patent/JPS63260217A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02194716A (ja) * | 1989-01-23 | 1990-08-01 | Mazda Motor Corp | 車載用受信装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6011854A (en) | Automatic recognition of audio information in a broadcast program | |
| JPS63260217A (ja) | 車載用ラジオ受信機の自動選局装置 | |
| JP3959187B2 (ja) | 車載用受信装置 | |
| KR20010083581A (ko) | 라디오의 동일 방송 자동 선국장치 | |
| JPS63276912A (ja) | ラジオ受信機の自動選局装置 | |
| JP2573863Y2 (ja) | ラジオ受信機 | |
| JP2860244B2 (ja) | ラジオ受信機 | |
| JP2990187B1 (ja) | Ｒｄｓ自動追従装置およびｒｄｓ自動追従方法 | |
| KR20090113954A (ko) | 자동차용 라디오의 에이엠/에프엠 수신장치 및 그의수신방법 | |
| JPH05224597A (ja) | 車両用走行誘導装置 | |
| JPH0354442Y2 (ja) | ||
| JPH0585135U (ja) | 自動ソース切換えの車載用音響装置 | |
| JPH0683094B2 (ja) | 車載用ラジオ受信機 | |
| JPH0631781Y2 (ja) | 多重放送受信機 | |
| JP3928569B2 (ja) | 車載用ラジオ受信装置及びこれを備えたカーオーディオシステム | |
| KR19990084479A (ko) | 지역 이동에 따른 방송 주파수 자동 전환 장치 및 방법 | |
| JPH0631782Y2 (ja) | 車載用ラジオ受信機 | |
| JPS6338587Y2 (ja) | ||
| JPH098606A (ja) | 車載用ｒｄｓ受信機 | |
| JPH039387Y2 (ja) | ||
| JPS6137815B2 (ja) | ||
| JPS5942761Y2 (ja) | 自動選局装置 | |
| JP2577835Y2 (ja) | ラジオ受信機 | |
| JPH08321788A (ja) | 車載用ラジオ受信機 | |
| JPH07322160A (ja) | 車載用ｔｖ受信システム |