JPS63276638A - ソフトウエア開発支援装置 - Google Patents

ソフトウエア開発支援装置

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Publication number
JPS63276638A
JPS63276638A JP62112928A JP11292887A JPS63276638A JP S63276638 A JPS63276638 A JP S63276638A JP 62112928 A JP62112928 A JP 62112928A JP 11292887 A JP11292887 A JP 11292887A JP S63276638 A JPS63276638 A JP S63276638A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
address
execution
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP62112928A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Nishimura
雄二 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS63276638A publication Critical patent/JPS63276638A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はソフトウェアを組込んだ製品の障害解析や、
実行時間測定などを支援する装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は市販のソフトウェア開発支援装置の一般的なブ
ロック図について示したものである。
Il+は接続端子であり、(9)の入力回路と電子計算
機内部の信号とを接続する。(9)は入力回路であり、
Q〜のトリガ条件設定回路および■の動作履歴記憶回路
がIl+の接続端子で接続された電子計算機内部のイぎ
号に影響?与えないようにする。
1I81はトリガ条件設定回路であり、15)の記憶領
域アドレスカウンタからの信号とともに091の動作8
埜記憶回路へ動作を指示する。0口■Jf″ll:履歴
記憶回路であり、(9)の入力回路を介して入力された
信号音+51の記憶領域アドレスカウンタで指示された
記憶領域に記憶する。(5)は記憶領域アドレスカウン
タであり、3υの制御用コンピュータからの指示により
、記憶領域のアドレスを0(ゼロ)からカウントし、記
憶領域を越えれはまた0(ゼロ)からカウントして、記
憶領域内に記憶される様、アドレスをコントロールして
いる。+211iマイクロコンピユータであり、Q9)
の動作履歴回路への記憶処理や、記憶された情報?取り
出して(社)の表示装置に表示する。
1201ハ操作スイッチで12υの制御用コンピュータ
に接続されている。
次VC動作について説明する。il+の接続端子を介し
て取り出された電子計算機内部の信号は、(9)の入力
回路を介して118)のトリガ条件設定回路およびQ9
Iの動作履歴記憶回路へ入力される。(+81のトリガ
条件設定回路は飢の制御用コンピュータから指示された
条件と入力を比較して一致すればQ91の動作履歴記憶
回路への入力の取り込み全指示する。Q9+の動作履歴
記憶回路は、16)の記憶領域アドレスカウンタで指示
される記憶領域のアドレスカウンタとθaのトリガ条件
設定回路の指示により入力信号をa9+a作履歴記憶回
路に記憶する。′ 次にイ2ηの制御用コンピュータ1l−tQ91の動作
履歴記憶回路に記憶された入力信号を取り出して、内蔵
されたプログラムによって鑓の操作スイッチで指示され
た条件によってC2の表示装置に表示する。
また、Cυの制御コンピュータは、頒の操作スイッチで
指示された条件によってQ杓のトリガ条件設定回路にト
リガ条件を指示する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のソフトウェア開発支援装置は以上のように動作履
歴記憶回路の大きさの制約からその範囲でのみの動作履
歴しか見れなく、範囲外での原因によってソフトウェア
・プログラムの不具合が発生していた場合には原因分析
に手間取るという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するだめのもので
あり、安価な記憶回路を利用し、″ぽ子計算機の動作B
歴データケ記憶回路に記憶し、それを実行後に取り出す
ことにより、電子計算機の内部で実行されるプログラム
の全ての実行状態の解析や実行時間の測定を行うこと金
目〔問題点を解決するための手段〕 この発明に係るソフトウェア開発支援装置は、電子計算
機の記憶装置(メモリ)と同等の記憶領域アドレスへU
ノアクセスが可能な記憶回路VC電子計算機の実行時に
、実行アドレスと同一アドレスの記憶領域にその実行時
間や電子計算機の内部情報を記憶することにより、実行
後にその記憶情報を取り出すことにより、電子計算機の
全実行アドレス領域全対象に動作履歴を集計でき、表示
できるようにしたものである。
〔作用〕
第2図にこの発明の装置?用いて記憶した動作履歴デー
タの例を図示する。
アドレスA 、 B 、 O−−一が電子計算機の実行
時のアドレスであり、その時の情報を記憶する記憶領域
のアドレスでもある。図中tl+は該当アドレスを実行
した時の実行時刻であり、+21i同一アドレスケ何回
実行したかをカウントしているカウントデータであり、
+31i CP Uステータスデータである。141i
0当アドレス実行した時にデータが入力データか、出力
データかを識別するためのデータであり、+6)は入力
もしくけ出力されたデータが電子計算機の記憶回路との
入出力データなのか、外部の入出力装置との入出力デー
タなのかを識別するためのデータであり、(6)は実際
に入出力したデータである。
第8図はこの発明の装置ケ用いて記憶した動作履歴デー
タを取り出して実行時刻の早い順に表示した例を図示し
たものである。
IIIは実行アドレスデータであり、121H実行した
時刻データであり、131ij実行時のCPUのステー
タス情報である。(4)は実行時に入出力されるデータ
が入力か出力かを表わすためのデータで、15)はデー
タの入出力をする対象が電子計算機の記憶回路なのか、
外部の入出力装置なのか全識別するためのデータであり
、(6)は実際に入出力されたデータである。
第8図は1例であり、マイクロコンピュータの内蔵プロ
グラムにより、記憶されたデータのいずれか?目的に応
じて表示順序を変更したり、選択することができ、不具
合の分析が広範囲に選択して行え、簡単に分析作業がで
きる。
〔発明の実施列〕
以下、この発明の一実施例ケ図について説明する。第1
図に8ビツトマイクロコンピユータについて実施した例
である。図において111〜(8)は8ピツトマイクロ
コンピユータの端子から出力される信号、(9)ニ入力
画路で山〜(8)の信号から+101の記憶する信号と
Uυの実行アドレス信号を作り出している。+121け
実行アドレスのラッチ回路で(lO)の信号’(i−+
191の動作履歴、記憶回路に記憶する記憶領域のアド
レス信号を作り出す。α41fi8ビツトマイクロコン
ピユータに’4行させたり、停止させたりする信号で、
081のトリガ条件設定回路で作られる。015)は8
ビツトマイクロコンピユータから出力されるIll〜(
8)の信号を識別するための信号で、これにより、 +
101の記憶用信号や、すυの実行アドレス信号が作ら
れる。aυは(9)の入力回路から出力される信号の取
り出しが有効なタイミングを指示するストローブ信号で
(l掲のトリガ条件設定回路で作られる。(17)はI
llの実行アドレスヲ(層のラッチ回路にラッチさせる
ことを指示するストローブ信号でαQのトリガ条件設定
回路で作られる。Q8)のトリガ条件設定回路は121
)の制御用コンピュータの指示により、各回路に指示を
する信号を作り出す。叫の動作履歴記憶回路け03)で
指定される記憶領域のアドレスに(10)に入力される
データを記憶する。
e211fl制御用コンピュータでωの操作スイッチで
指示される条件によって(Q9)の動作履歴記憶回路に
記憶きれたデータを□の表示装置で表示する。
おけ12Ilの制御用コンピュータで作られる賭のトリ
ガ条件設定回路?制御する信号である。
8ピツトマイクロコンピユータの出力端子から出力され
た信号Ill〜+81 H、[9)の入力回路から(1
51の入力信号の選択はより有効なtlolの記憶用信
号とUυの実行アドレス信号を出力する。(121は実
行アドレスをラッチし、す9)の動作履歴記憶回路の記
憶領域を指示するアドレス信号として出力することによ
り8ビツトマイクロコンピユータの実行アドレスと同一
アドレス領域に(lO)の記憶データ信号を(19)の
動作8埜記憶回路に記憶できる。OQのトリガ条件設定
回路は列の制御用コンピュータの指示により、上記の動
作が順序良くできる様、各回路に指示分与える信号を作
り出している。
2uにQ91の動作履歴記憶回路への記憶制作の処理指
示をするとともに091へ記憶させたデータ分取り出し
、120)の操作キーの指示により、その条件に合った
内容で船の表示装置l/rC表示する。
なお、前記実施列では、ソフトウェア開発支援装置であ
るが、池の機能を持った装置に組込捷れた形態でも良い
〇 捷た、実施例では8ビツトマイクロコンピユータ用の例
であるが、他のマイクロコンピュータに適用しても良い
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば実行前作履歴データを
電子計算機の実行可能アドレスと同等にアクセスできる
記憶回路に記憶させるように構成することにより、実行
可能範囲全体全対象にしたプログラムの実行状況の分析
や実行時間の測定が簡単にできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例としての8ピツトマイクロ
コンピユータのブロック図、第2図はこの発明の装置を
用込た時に記憶されるデータの記憶形式を図示したもの
、第3図はこの記憶されたデータ全目的に応じて取り出
して表示した画面の例、第4図は従来の装置の実行動作
履歴テ゛−タ記憶方式のブロック図である。 図において、I11〜(8)は計算機の出力信号、(9
)は入力回路、(]Q0は記憶データ信号、(Illは
実行アドレス信号、(1カはアドレスラッチ回路、f1
3i tri E憶領域アドレス信号、u−t+lds
ビットマイクロコンピュータ制御用信号、051は入力
信号選択信号、+161は出力信号選択(百号、nηは
ランチ回路動作指示信号、Q8)はトリガ条件設定回路
、09]は動作履歴記憶回路、鴎は操作スイッチ、21
)汀制鉤用コンピュータ、1nは表示装置、・悠はトリ
ガ発生条件設定回路制御信号である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電子計算機の実行時に実行するための命令が記憶
    されている記憶回路のアドレスを指定するアドレス信号
    を取り出して、そのアドレス信号を基準にして、そのア
    ドレスに格納されている命令の実行時刻や、入出力デー
    タの内容、命令実行時のステータスを当該電子計算機の
    記憶回路を投影した別な記憶回路の同一アドレスに記憶
    させる機能を備え、実行後に記憶させたデータを取り出
    し、そのデータを基準にして、電子計算機の内部で実行
    されるプログラムの動作履歴を当該電子計算機の記憶容
    量全体で見る機能を備えたソフトウェア開発支援装置。
JP62112928A 1987-05-08 1987-05-08 ソフトウエア開発支援装置 Pending JPS63276638A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62112928A JPS63276638A (ja) 1987-05-08 1987-05-08 ソフトウエア開発支援装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62112928A JPS63276638A (ja) 1987-05-08 1987-05-08 ソフトウエア開発支援装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63276638A true JPS63276638A (ja) 1988-11-14

Family

ID=14598996

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62112928A Pending JPS63276638A (ja) 1987-05-08 1987-05-08 ソフトウエア開発支援装置

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JP (1) JPS63276638A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5608866A (en) * 1994-04-08 1997-03-04 Nec Corporation System for measuring and analyzing operation of information processor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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