JPS63275704A - ベルト送り制御構造を備えた布地加熱接着機 - Google Patents
ベルト送り制御構造を備えた布地加熱接着機Info
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- JPS63275704A JPS63275704A JP62109349A JP10934987A JPS63275704A JP S63275704 A JPS63275704 A JP S63275704A JP 62109349 A JP62109349 A JP 62109349A JP 10934987 A JP10934987 A JP 10934987A JP S63275704 A JPS63275704 A JP S63275704A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title description 9
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 6
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 2
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06H—MARKING, INSPECTING, SEAMING OR SEVERING TEXTILE MATERIALS
- D06H5/00—Seaming textile materials
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41H—APPLIANCES OR METHODS FOR MAKING CLOTHES, e.g. FOR DRESS-MAKING OR FOR TAILORING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A41H43/00—Other methods, machines or appliances
- A41H43/02—Handling garment parts or blanks, e.g. feeding, piling, separating or reversing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、対向して設けられた上下二本の無端ベルト間
に、接着剤の塗布された芯地に裏地を重ね合わせたもの
を挟持し、これを加熱しながら加圧して芯地と裏地とを
接着する布地加熱接着機に関する。
に、接着剤の塗布された芯地に裏地を重ね合わせたもの
を挟持し、これを加熱しながら加圧して芯地と裏地とを
接着する布地加熱接着機に関する。
(従来の技術及び発明の目的)
従来より布地加熱接着機は、第2図に示すように、布地
の搬入口(A)から搬出口(B)にかけ上下二本の無端
ベルト(1)が対向して設けられ、ベルト(1)に沿っ
て加熱板(2)か設けられ、布地の搬出口(B)となる
ベルト(1)のコーナ一部に布地を加圧接着する上下一
対の加圧用駆動ローラー(3)(以下、加圧ローラーと
いう)を備えたものが知られている。
の搬入口(A)から搬出口(B)にかけ上下二本の無端
ベルト(1)が対向して設けられ、ベルト(1)に沿っ
て加熱板(2)か設けられ、布地の搬出口(B)となる
ベルト(1)のコーナ一部に布地を加圧接着する上下一
対の加圧用駆動ローラー(3)(以下、加圧ローラーと
いう)を備えたものが知られている。
この布地加熱接着機により、搬入口(A)より搬入され
た布地は−L下二本の無端ベルト(1)間に挟持されて
搬送され、加熱板(2)により加熱されて、次いで加圧
ローラー(コ)により加圧接着されるようになつている
。そして、このような布地加熱接着機の搬出口(B)よ
り搬出された布地は、さらに布地に接着剤を定着させる
ため、別途送風機等による冷却装置により冷却されるよ
うになっている。
た布地は−L下二本の無端ベルト(1)間に挟持されて
搬送され、加熱板(2)により加熱されて、次いで加圧
ローラー(コ)により加圧接着されるようになつている
。そして、このような布地加熱接着機の搬出口(B)よ
り搬出された布地は、さらに布地に接着剤を定着させる
ため、別途送風機等による冷却装置により冷却されるよ
うになっている。
本発明者は、このような布地層f!%接着機に前記冷却
装置を組み入れることを考え、布地加熱接着機のベルト
のコーナ一部に位lした加圧ローラーを内側に配し、こ
れにともなって加圧ローラーとは別にベルトを搬送させ
る搬送用駆動ローラー(以下、搬送ローラーという)を
ベルトのコーナ一部に設け、加圧ローラーと搬送ローラ
ーとの間に冷却装置を配置することとした。
装置を組み入れることを考え、布地加熱接着機のベルト
のコーナ一部に位lした加圧ローラーを内側に配し、こ
れにともなって加圧ローラーとは別にベルトを搬送させ
る搬送用駆動ローラー(以下、搬送ローラーという)を
ベルトのコーナ一部に設け、加圧ローラーと搬送ローラ
ーとの間に冷却装置を配置することとした。
ところで加圧ローラーは、その外周にシリコンゴムか貼
着されており、作動時には加圧によって圧着されるため
、その径が小さくなり、搬送ローラーとの同期を一致さ
せる必要かある。
着されており、作動時には加圧によって圧着されるため
、その径が小さくなり、搬送ローラーとの同期を一致さ
せる必要かある。
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、共
に駆動する複数のローラーを備えた布地加熱接着機にお
いてそのベルト送りを円滑に行なうためのベルト送り制
御構造を備えた布地加熱接着機を提供することを目的と
している。
に駆動する複数のローラーを備えた布地加熱接着機にお
いてそのベルト送りを円滑に行なうためのベルト送り制
御構造を備えた布地加熱接着機を提供することを目的と
している。
(発明の構成及び作用)
本発明に係る布地加熱接着機は、対向して設けられた上
下二本の無端ベルト(1)間に挟持された布地を加圧接
着する上下一対の加圧ローラー(3)と、前記ベルト(
1)を搬送させる搬送ローラー(4)と、前記加圧ロー
ラー(3)と搬送ローラー(4)との同期を調整する調
整手段とを具備して成ることを特徴としている。
下二本の無端ベルト(1)間に挟持された布地を加圧接
着する上下一対の加圧ローラー(3)と、前記ベルト(
1)を搬送させる搬送ローラー(4)と、前記加圧ロー
ラー(3)と搬送ローラー(4)との同期を調整する調
整手段とを具備して成ることを特徴としている。
したがって、加圧ローラー(3)が加圧によってその径
を小さくして作動している場合であっても、前記加圧ロ
ーラー(3)と搬送ローラー(4)との同期をyJfI
!する調整手段により、搬送ローラー(4)は加圧ロー
ラー(3)と同期運転するようになっている。
を小さくして作動している場合であっても、前記加圧ロ
ーラー(3)と搬送ローラー(4)との同期をyJfI
!する調整手段により、搬送ローラー(4)は加圧ロー
ラー(3)と同期運転するようになっている。
(実施例)
以下、図面に示す実施例にしたがって本発明に係る制御
構造を説明する。
構造を説明する。
第1図は本発明に係る布地加熱接着機の一実施例を示し
、上下二本の無端ベルト(1)か対向して設けられ、図
の左端が布地の搬入口(A)をなし。
、上下二本の無端ベルト(1)か対向して設けられ、図
の左端が布地の搬入口(A)をなし。
図の右端が搬出口CB>どなっている。
前記搬入口(^)から対向するベルト(1)に沿っては
複数の加熱板(2)が設けられ、搬入口(A)から搬送
されてくる布地を加熱するようになっている。
複数の加熱板(2)が設けられ、搬入口(A)から搬送
されてくる布地を加熱するようになっている。
前記加熱板(2)の先にはベルト(1)を挟んで上下一
対の加圧ローラー(3)が設けられている。加圧ローラ
ー(3)の外周には、布地の凹凸、あるいはローラーへ
の付着物によるローラーの浮きに対処し、布地への加圧
を均一にするためシリコンゴムが貼着されている。さら
に加圧ローラー(3)による加圧を均一にするため、前
記加圧ローラー(3)に接して、上下に二個の補助ロー
ラー(6)が設けられている。この補助ローラー(6)
のうち下部の補助ローラー(6)の両端は、エアシリン
ダー(7)のロット(8)に支持されている。したがっ
て、油圧シリンダー(7)を作動させることにより、ロ
ッド(8)が補助ローラー(6)を押し上げ、さらに加
圧ローラー(3)に加圧力を加えて、ベルト(1)間に
挟持された布地を加圧するようになっている。
対の加圧ローラー(3)が設けられている。加圧ローラ
ー(3)の外周には、布地の凹凸、あるいはローラーへ
の付着物によるローラーの浮きに対処し、布地への加圧
を均一にするためシリコンゴムが貼着されている。さら
に加圧ローラー(3)による加圧を均一にするため、前
記加圧ローラー(3)に接して、上下に二個の補助ロー
ラー(6)が設けられている。この補助ローラー(6)
のうち下部の補助ローラー(6)の両端は、エアシリン
ダー(7)のロット(8)に支持されている。したがっ
て、油圧シリンダー(7)を作動させることにより、ロ
ッド(8)が補助ローラー(6)を押し上げ、さらに加
圧ローラー(3)に加圧力を加えて、ベルト(1)間に
挟持された布地を加圧するようになっている。
前記加圧ローラー(3)は、ベルト ギアを介して駆動
源であるモータ(9)により、駆動されるようになワて
いる。また、ベルト(1)のコーナ一部には搬送ローラ
ー(4)が設けられ、加圧ローラー(3)と同様にモー
タ(9)により駆動されるようになっている。そして前
記加圧ローラー(3)と搬送ローラー(4)とを駆動さ
せる伝達系の中間には、加圧ローラー(3)と搬送ロー
ラー(4)との同期を調整する調整手段が設けられてい
る。
源であるモータ(9)により、駆動されるようになワて
いる。また、ベルト(1)のコーナ一部には搬送ローラ
ー(4)が設けられ、加圧ローラー(3)と同様にモー
タ(9)により駆動されるようになっている。そして前
記加圧ローラー(3)と搬送ローラー(4)とを駆動さ
せる伝達系の中間には、加圧ローラー(3)と搬送ロー
ラー(4)との同期を調整する調整手段が設けられてい
る。
前記同期を調整する調整手段には、トルクリミッタ−(
5)が使用され、過負荷がかかるとスリップし、過負荷
が取り除かれると自動的に復帰して一定のトルクを伝達
するようになっている。したがって、加圧ローラー(3
)か加圧によってその径を小さくして作動している場合
であっても、前記加圧ローラー(3)と搬送ローラー(
4)との同期を調整する調整手段により、搬送ローラー
(4)は加圧ローラー(3)と同期運転するようになっ
ている。
5)が使用され、過負荷がかかるとスリップし、過負荷
が取り除かれると自動的に復帰して一定のトルクを伝達
するようになっている。したがって、加圧ローラー(3
)か加圧によってその径を小さくして作動している場合
であっても、前記加圧ローラー(3)と搬送ローラー(
4)との同期を調整する調整手段により、搬送ローラー
(4)は加圧ローラー(3)と同期運転するようになっ
ている。
前記加圧ローラー(3)と搬送ローラー(4)との間に
は、ベルト(1)を挟んで上下に通風ボックス(10)
か配設され、送風機とともに冷却装置が形成されている
。
は、ベルト(1)を挟んで上下に通風ボックス(10)
か配設され、送風機とともに冷却装置が形成されている
。
さて、このように構成される布地加熱接着機にあっては
、搬入口(A)より搬入された布地を上下三木の無端ベ
ルト(1)間に挟持して搬送しながら、加熱板(2)に
より加熱し、次に加圧ローラー(3)により加圧接着し
、さらに冷却装置により冷却して接着剤を定着させ、一
定速で搬出口(B)から搬出することができる。
、搬入口(A)より搬入された布地を上下三木の無端ベ
ルト(1)間に挟持して搬送しながら、加熱板(2)に
より加熱し、次に加圧ローラー(3)により加圧接着し
、さらに冷却装置により冷却して接着剤を定着させ、一
定速で搬出口(B)から搬出することができる。
なお、この実施例では、上下加圧ローラー(3)のうち
上部加圧ローラー(3)を固定し、下方から加圧力を加
える構造となっている。このため、上方から加圧力を加
える構造に比べ、加圧力に加圧ローラー(3)の自重を
加味しないので加圧力の調整か容易となる。
上部加圧ローラー(3)を固定し、下方から加圧力を加
える構造となっている。このため、上方から加圧力を加
える構造に比べ、加圧力に加圧ローラー(3)の自重を
加味しないので加圧力の調整か容易となる。
(発明の効果)
以]二説明したように1本発明によれば、ともに駆動す
る加圧ローラーと搬送ローラーとに対してこれら両ロー
ラーの同期を[!する調整手段を具備することによって
布地加熱接着機のベルト送りを制御するようになってい
る。したかって、加圧ローラーが加圧によってその径を
小さくして作動している場合であっても、搬送ローラー
は加圧ローラーと同期運転し、ベルト送りを円滑に行な
うことができる。これによって、加圧ローラーと搬送ロ
ーラーとの間に冷却装置を配置したla地加熱接着機、
あるいは複数の加圧ローラーを有した布地加熱接着機等
、駆動するローラーを複数備えた各種布地加熱接着機の
組み立てができる。
る加圧ローラーと搬送ローラーとに対してこれら両ロー
ラーの同期を[!する調整手段を具備することによって
布地加熱接着機のベルト送りを制御するようになってい
る。したかって、加圧ローラーが加圧によってその径を
小さくして作動している場合であっても、搬送ローラー
は加圧ローラーと同期運転し、ベルト送りを円滑に行な
うことができる。これによって、加圧ローラーと搬送ロ
ーラーとの間に冷却装置を配置したla地加熱接着機、
あるいは複数の加圧ローラーを有した布地加熱接着機等
、駆動するローラーを複数備えた各種布地加熱接着機の
組み立てができる。
if図は本発明に係るベルト送り制御構造を適用した布
地加熱接着機の内部機構をあられした正面図、第2図は
従来の布地加熱接着機の内部機構をあられした正面図で
ある。 図中、(1)はベルト、(3)は加圧ローラー、(4)
は搬送ローラー、(5)は調整手段であるトルクリミッ
タ−である。
地加熱接着機の内部機構をあられした正面図、第2図は
従来の布地加熱接着機の内部機構をあられした正面図で
ある。 図中、(1)はベルト、(3)は加圧ローラー、(4)
は搬送ローラー、(5)は調整手段であるトルクリミッ
タ−である。
Claims (1)
- 対向して設けられた上下二本の無端ベルト間に挟持され
た布地を加圧接着する上下一対の加圧用駆動ローラーと
、前記ベルトを搬送させる搬送用駆動ローラーと、前記
加圧用駆動ローラーと搬送用駆動ローラーとの同期を調
整する調整手段とを具備して成ることを特徴とするベル
ト送り制御構造を備えた布地加熱接着機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62109349A JPS63275704A (ja) | 1987-05-02 | 1987-05-02 | ベルト送り制御構造を備えた布地加熱接着機 |
KR1019870009718A KR900004578B1 (ko) | 1987-05-02 | 1987-09-02 | 벨트 이송제어 구조를 구비한 직물 가열 접착기 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62109349A JPS63275704A (ja) | 1987-05-02 | 1987-05-02 | ベルト送り制御構造を備えた布地加熱接着機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63275704A true JPS63275704A (ja) | 1988-11-14 |
JPH0357202B2 JPH0357202B2 (ja) | 1991-08-30 |
Family
ID=14507973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62109349A Granted JPS63275704A (ja) | 1987-05-02 | 1987-05-02 | ベルト送り制御構造を備えた布地加熱接着機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63275704A (ja) |
KR (1) | KR900004578B1 (ja) |
-
1987
- 1987-05-02 JP JP62109349A patent/JPS63275704A/ja active Granted
- 1987-09-02 KR KR1019870009718A patent/KR900004578B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR880014186A (ko) | 1988-12-23 |
JPH0357202B2 (ja) | 1991-08-30 |
KR900004578B1 (ko) | 1990-06-30 |
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