JPS63269773A - 分散形列車運行管理システム - Google Patents

分散形列車運行管理システム

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JPS63269773A
JPS63269773A JP62101756A JP10175687A JPS63269773A JP S63269773 A JPS63269773 A JP S63269773A JP 62101756 A JP62101756 A JP 62101756A JP 10175687 A JP10175687 A JP 10175687A JP S63269773 A JPS63269773 A JP S63269773A
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▲たて▼ 精作
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、列車の運行状態を的確に把握しかつ運行状
態の乱れに対して効率的にその収束並びに対応処置を施
こすことを目的とする運行管理システムにおいて、ルー
プ形の伝送系を用いて中央計算機および駅に設置された
複数台の計算機を接続する分散形運行管理システムに関
するものである。
〔従来の技術〕
第3図は例えば「第20回鉄道ておけるサイバネティク
ス利用国内シンポジウム論文集J (1985年11月
;日本鉄道サイバネティクス協議会)145頁〜149
頁に示された従来の分散形運行管理システムの構成図で
あり、図において(1)は中央計算機、(2〕はこの中
央計算機(1)K接続されている操作卓、(3)はこの
操作卓(2)に組み込まれてマンマシンを司るCRT 
、 (4)は中央計算機(1) K接続さnているプリ
ンタ例えばラインプリンタ、(5)は表示盤、(6)は
この表示盤+5) K接続されると共に中央計算機(j
Hc対する一種のフロントエンドプロセッサ的機能を果
たす中央処理装置、(カは伝送端局装置であって、複数
個が伝送路(8)によってループ形に接続されている。
(9)は各駅におかれた駅制御装置であって、その一端
が伝送端局装置(7)に個別に接続されろと共にその他
端が制御対象機器例えば継電連動装置等(10)に個別
に接続されている。尚、(11)は中央計算機(1)K
接続されているシステム監視卓であって、信号設備、シ
ステム構成機器の動作状態を監視するものであり、従来
例を示す文献等では特にふれていないが本卓を設けるこ
とは公知の事実である。
従来の分散形運行管理システムは上述したように構成さ
れており、中央計算機(1)で管理しているダイヤ・デ
ータを中央の伝送端局装置(へ伝送路(8)オよび駅の
伝送端局装置(力を通じて各駅に配付する。
各駅制御装f(9)は自駅分のダイヤ・データを受けと
ってこれを記憶する。駅制御装置(9)で検出された列
車在線情報、進路設定状況、障害検知情報等は駅の伝送
端局装置(7)、伝送路(8)および中央の伝送端局装
置(7)を経て中央処理装置(6) K送られる。
中央処理装置(6)は入手した情報を元にして表示盤(
5)に運行表示させるとともは、中央計算機(1)K実
績結果を与える。また、運転整理時には、指令員が操作
卓(2)およびCRT t3)を用いて与えた整理入力
は中央計算機(1)で処理され、中央処理装置(6)を
通じて各駅に送り出される。以下、整理入力は上述した
ように中央の伝送端局装置(7)、伝送路(8)および
駅の伝送端局装置(7)を経て駅制御装fH9)Kとり
込まれ、ただちにダイヤが修正される。
以上が通常時の動作であるが、伝送系の異常に対する動
作概要を以下に述べる。
伝送路(8)は実は2重化されていて、通常の伝送時は
片側を時計回りに情報を送れば他は反時計回りに情報を
送っており、第4図に符号甑)で示す伝送路単独切断に
対しては2通りの情報伝送ルートの内片側が途切れるの
みで他は支障ないため、動作上支障をきたさない。第5
図に示すように伝送路(8)の同一区間の2重化部分断
線(a) 、 (b)に対しては故障部位に最も近い両
隣の伝送端局装置(9)にループバックが発生し、シス
テム動作には支障をきたさない。第6図に示すように伝
送端局装置(9)の故障[c)に対しては、故障装置の
切り離しとそれにもとずくバイパス回路構成がとられろ
。これにより故障装置のみが切離されるため、システム
全体に故障の影響が波及せずにおさまることは可能であ
る。
以上の伝送異常の検出方法は、伝送系の構成に伝送管理
装置がある場合とない場合とで異なる。クロックの送出
同期化、フレーム管理等を行う伝送管理装置がある場合
には、ルーグー重部分の断線、ループバック、バイパス
等の発生はすべて伝送管理装置で検知可能である。また
、上述した伝送管理装置がなくすべての伝送端局装置(
7)が自律的に作動する伝送系においてレマ、データを
送出した端局において一定時間内に送出データがループ
内を一巡して返って来るかどうかをチェックし、返って
来ない場合にはデータ送出端局が中心となって一局毎の
ループ・チェックを行なって検知する。
後者の構成をとる伝送系では、個々の伝送端局装置(7
)で検知可能であるが、集中して動作状態を確認するた
めには別に1個の伝送端局装置を設け、伝送系の監視を
専用とする保守用モニタ装置を設ける必要がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の分散形運行管理システムでは、以上のように中央
ないし駅の計算機それ自体が故障を検知し、伝送系は伝
送系自体で故障を検知していた。
そのために計算機で検知した故障およびシステムの制御
対象の異常並びにシステムをとり甘く気象等の環境条件
の異常については中央の指令卓の一部であるシステム監
視卓(++)KIF報したりランプ表示したりしていた
。ところが、分散形システム運行管理上の中枢である伝
送系の異常については、伝送管理装置の保守用モニタに
出すか、或いは伝送管理装置の介在しない自律動作をと
る伝送系にあっては監視専用の保守用モニタ装置に出す
にとどまり、積極的に操作卓(2)に表示することはな
かった。
通常、中央指令所は操作卓(2)、表示盤(5)が置か
れかつ指令員がマンマシンを行う指令操作室と、計算機
・伝送管理装置および伝送端局装置が置かれる機器室と
に別れていて、機械室には定期点検以外に基本的に人が
立ち入ることはなく、何らかの不具合が起きて始めて調
査に入ることになっていた。従って、伝送系の異常が発
生した場合、中央と駅の各計算機同士のアプリケーショ
ン・メツセージのやりとりにおいてプロトコル上の異常
を検知し、初めて調査をおこすことになる。これはルー
プの一重部分の伝送路断やループ拳バックの発生に対し
て上記アプリケーション上で不具合検知が難しいため、
伝送管理装置側で不具合を検知していても中央指令が異
常を察知する迄に時間を要し、システム障害となって始
めて中央の指令員がこれを察知し、機器の調査を行って
信号通信の保守員に通報し、故障箇所に対処することに
なり、保守への対応が遅れるという問題点があった。
この発明は上述したような問題点を解決するためになさ
れたもので、中央指令室の指令卓の一部であるシステム
監視卓に制御対象機器および中央会釈の計算機の異常検
知の場合と同様に表示できるようにすることにより指令
員への告知を早めるとともに、伝送系の高速同時多情報
伝送機能をいかして伝送系のどの箇所で検知した局所的
な異常検知情報も運転関連事務所まで伝達させることに
より保守への対応を早めろことのできる分散形運行管理
システムを得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕 この発明に係る分散形運行管理システムは、伝送管理装
置と中央のシステム監視卓との間に通信リンクを設けろ
ことにより伝送管理装置で把握した伝送系異常情報を検
知時点で指令員に報知できるようにするとともに、更に
伝送管理装置と運転情報伝送親装置の間にも通信リンク
を設け、運転情報伝送親装置に伝送管理装置で検知した
伝送異常情報を伝えるとともに、運転情報親装置から伝
送管理装置を含む伝送系を介して保守事務所の端末に表
示させることにより伝送異常への対応を早めるようにし
たものである。
〔作 用〕
この発明において、伝送管理装置とシステム監視卓の間
および伝送管理装置と運転情報伝送親装置の間では平常
時特別なメツセージのやりとりがなく、伝送異常が検出
された時にのみその旨メツセージが渡されろ。運転情報
伝送親装置と端末の間では、通常の運行管理を行う中央
計算機から渡された列車遅延状況等の運転状況情報を運
転情報伝送親装置が編集して各端末にばらまいている。
伝送異常検知時のみ運転情報伝送親装置は伝送管理装置
から伝送異常メツセージを受けとり、上記運転状況情報
とは別個の単独メツセージとして各端末、特に保守用端
末に伝えるべく作用する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例をその構成図である第1図に
ついて説明する。
図ておいて(1)〜(11)は第3図に示したものと全
く同じである。(12)は伝送路(8)中に挿入されか
つシステム監視卓(11)に接続された伝送管理装置、
(16)は中央計算機(1)と伝送端局装置(7)との
間に接続されると共に別な通信リンクで伝送管理装置(
12)に接続された運転情報伝送親装置、そして(14
)は伝送端局装置(7)に接続された運転情報端末装置
である。
通常、システム全体の動作状態は中央計算機(1)が把
握していて、列車運行状況に関しては操作卓(2)でラ
ンプ表示するとともに詳細表示をCRT (3)、更に
全体的な表示を表示盤(5)で表示している。また、運
行状況に関する記録はプリンタ(4)で行う。
更に、システム設備の稼動状態・異常発生の有無はシス
テム監視卓(11)に表示される。ここでシステム設備
とは、計算機で構成されろ(+) 、 (61、(91
の装置の外に制御対象機器(10)も含まれ、これらは
中央計算機(1)が異常検知情報を把んだ時点でシステ
ム監視卓(11) K異常表示される。伝送系に関して
は既に説明したように中央計算機(1)と駅制御装置(
9)の情報交信において成る規定時間内に応答がない等
のアプリケーション・プログラム間ないし上記計算機に
含まれる通信制御手順(プロトコル)レベルで検知され
、中央計算機(1)からシステム監視卓(11)に通信
異常が表示される。この場合、通信に異常があったこと
自体は表示できるが、何が原因で異常となったか迄は表
示できない。また、第4図ないし第5図に示したループ
−型部分破断、同一区間の2重破断等に対しては交信自
体も支障なく行われることが通常であり、中央計算機(
1)からシステム監視卓(11)K表示することは不可
能である。
この場合、伝送管理装置(12)は伝送系に関するあら
ゆる動作状態を監視していて上述したような異常の発生
を把握している。従って、伝送管理装置(t2)からシ
ステム監視卓(ロ)まで通信リンク(&)を設けて異常
の発生・原因・内容等を伝えろことにより中央の指令員
に報知可能である。
次に運転情報伝送親装置(13)と運転情報端末装置(
14) Kついて述べれば1通常、運転情報伝送親装置
(16)は中央計算機(1)から列車運行に関する情報
を通信リンクψ)経由で入手して編集し、運転情報端末
装置(14)K向けて送り出している。
伝送管理装置(12) 、伝送端局装置(7)および伝
送路(8)等から成る伝送系には、この場合運行管理に
関する情報と運転状況に関する情報との2種類の情報が
同一時間断面において流れるが、これは時分割多重で可
能である。伝送管理装置(12)で把んだ情報、例えば
第1図(a)の箇所におけるループ類の発生といった情
報は、伝送管理装置(12)と運転情報伝送親装置(1
S)の間に新たに設けた通信リンク(r)を経て入手す
る。運転情報伝送親装置(13)は情報を入手すると同
時に、これを編集し、対応する伝送端局装置(7)−伝
送路(8)−伝送端局装置(7)−運転情報端末装置(
14)のルートで保守事務所の端末に表示し、保守要員
に告知可能である。
なお、上記実施例では、運行管理システムのようなフォ
ルト・トレラント性が強く要求されるシステムにおいて
伝送管理装置(12)自体の信頼度が問われる。
従って、第2図に示すように、伝送管理装置を(+2a
)、(+zb)の2重系構成とし、これに保守用ログを
とるターミナ#(12C)を付ける。システム監視卓(
11)、運転情報伝送親装置(13)へのそれぞれ通信
リンク(α) 、 (1)はターミナル(Ha)より設
けられる。伝送管理装置(12a)と(12b)は通常
、片側が主系であり、他は通電待機の従系である。
伝送系に対する管理ないし制御は主系で行い、監視は主
系・従系共に行っている。従って、主系が故障しても従
系に切り替ることによりシステム動作を維持するのみな
らず、その旨システム監視卓(11)ないし運転情報端
末装置(14)に伝達可能である。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明は、伝送管理装置とシステム監
視卓を結ぶ通信リンクおよび伝送管理装置と運転情報伝
送親装置(13)を結ぶ別な通信リンクを設け、更に同
一伝送系を用いて運転情報伝送親装置と運転情報端末装
置を結んだため、伝送系自体の異常発生と原因・その内
容を詳しく中央の指令員および保守事務所の保守要員に
伝達でき、早期修理を施せるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図は第
1図中の伝送管理装置の具体的構成図、第3図は従来の
分散形運行管理システムを示す構成図、第4図〜第6図
は伝送系の異常への対応方を説明する図であり、第4図
はリング1重部分断線の場合、第5図は同一区間のリン
グ2重破断の場合、第6図は伝送端局装置故障の場合を
示す。 (1)は中央計算機、(6)は中央処理装置、(8)は
伝送路、(9)は駅制御装置、(11)はシステム監視
阜、(12)は伝送管理装置、(13)は運転情報伝送
親装置、(14)は運転情報端末装置、(α) I (
1) 、 (r)は通信リンクである。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人   曽  我  道  照 、、”’、’、’
、’、;’:: 、’:、’l”:(+1゛1・/ 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 手続補正書 昭和62年8月28日

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)列車の進路を制御すると共に運行状況を監視し、
    列車のダイヤが乱れると運転整理する列車運行管理シス
    テムにおいて、中央には前記ダイヤを管理して前記運行
    状況を監視することを主たる任務とする中央計算機を配
    置し、各駅には列車の追跡と自動進路制御を専ら行う駅
    制御装置を配置し、各駅制御装置をループ状伝送系で結
    合することにより機能分散、危険分散をはかつた分散形
    のシステム構成を採り、前記ループ状伝送系にはループ
    のクロック管理、同期管理を行うと共に伝送状態を監視
    する伝送管理装置を設け、この伝送管理装置で把握した
    伝送異常情報を前記中央計算機経由でなく中央のシステ
    ム監視卓に直接表示させることを特徴とする分散形運行
    管理システム。
  2. (2)伝送系の持つ高速同時多情報伝送機能をいかして
    運行管理情報を伝送するのみならず、運行管理で把握し
    た情報を信号保守事務所・乗務事務所等の運転関連事務
    所に伝達させることも行い、そのために中央に中央情報
    処理装置から運転情報を受けとり各事務所へ情報を伝達
    させる運転情報伝送親装置を設け、各事務所には、運転
    情報を表示する運転情報表示端末を配置し、伝送管理装
    置で把握した伝送異常情報を前記運転情報伝送親装置に
    直接渡してこの運転情報伝送親装置から各事務所の表示
    端末に報知させることにより検出した伝送異常に対する
    保全処置を迅速にとれることを可能にしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の分散形運行管理システ
    ム。
  3. (3)伝送管理装置を、それ自体の故障によるシステム
    ・ダウンを避けるため、ホット・スタンバイ予備を設け
    た待機予備2重系としたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の分散形運行管理システム。
JP62101756A 1987-04-27 1987-04-27 分散形列車運行管理システム Granted JPS63269773A (ja)

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JPH0549511B2 JPH0549511B2 (ja) 1993-07-26

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03109169A (ja) * 1989-09-22 1991-05-09 Hitachi Ltd 列車運行管理システム
JP2001151114A (ja) * 1999-11-30 2001-06-05 Hitachi Ltd 鉄道運行管理システム
JP2007188198A (ja) * 2006-01-12 2007-07-26 Railway Technical Res Inst 分散型連動システムにおける監視方式

Cited By (4)

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JP4555781B2 (ja) * 2006-01-12 2010-10-06 財団法人鉄道総合技術研究所 分散型連動システムにおける監視方式

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