JPS60128794A - 障害表示方式 - Google Patents
障害表示方式Info
- Publication number
- JPS60128794A JPS60128794A JP23726983A JP23726983A JPS60128794A JP S60128794 A JPS60128794 A JP S60128794A JP 23726983 A JP23726983 A JP 23726983A JP 23726983 A JP23726983 A JP 23726983A JP S60128794 A JPS60128794 A JP S60128794A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- monitoring
- systems
- display device
- trouble
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/32—Monitoring with visual or acoustical indication of the functioning of the machine
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)8発明の技術分野
本発明は、多数の監視点を複数の監視台により分担して
監視する集中監視システムに於いて重要障害等を集中表
示装置に表示する方式に関わる。
監視する集中監視システムに於いて重要障害等を集中表
示装置に表示する方式に関わる。
(b)、技術の背景
近年、設備、装置等の監視及び保守に関して現場に高い
技術レベルの要員を常時配置することは不経済であり集
中監視システムの通用例が増加している。重要障害の場
合は各監視台で対応するだけでなく表示装置に集中表示
して一覧性を持たせることにより全般の状況把握、上級
者による指導。
技術レベルの要員を常時配置することは不経済であり集
中監視システムの通用例が増加している。重要障害の場
合は各監視台で対応するだけでなく表示装置に集中表示
して一覧性を持たせることにより全般の状況把握、上級
者による指導。
要員の配置や緊急派遣等が行われている。
(C)、従来技術と問題点
集中して表示を行う場合は表示関係装置の障害が潜在す
る恐れがあり、この為2重化が行われるが完全な2重化
方式は系の切り換え及び表示情報の保障等の問題を解決
する必要があり表示内容と其の用途から見て不当に高価
になると言う問題があり用途に適合した方式が望まれて
いる。
る恐れがあり、この為2重化が行われるが完全な2重化
方式は系の切り換え及び表示情報の保障等の問題を解決
する必要があり表示内容と其の用途から見て不当に高価
になると言う問題があり用途に適合した方式が望まれて
いる。
(d)0発明の目的
本発明は障害表示系の信頼度を向上するため障害表示の
用途に適合した経済的な方式を提供することを目的とす
る。
用途に適合した経済的な方式を提供することを目的とす
る。
(e)1発明の構成
前記の目的は、複数の監視点からの監視情報を受信する
監視台群と表示装置及び該監視台群と該表示装置とを制
御する主制御装置を有し重要障害は前記表示装置に集中
表示を行う集中監視システムに於いて、前記監視台群と
主制御装置間に2重化通信バスを設は前記主制御装置及
び表示装置は2重化して2系とし各基は夫々独立に前記
各主制御装置の制御下で運転され、前記両系の表示装置
間の系間インターフェースにより互いに他系を監視する
ことにより他系の障害状況も含めて集中表示することを
特徴とする障害表示方式により達成される。
監視台群と表示装置及び該監視台群と該表示装置とを制
御する主制御装置を有し重要障害は前記表示装置に集中
表示を行う集中監視システムに於いて、前記監視台群と
主制御装置間に2重化通信バスを設は前記主制御装置及
び表示装置は2重化して2系とし各基は夫々独立に前記
各主制御装置の制御下で運転され、前記両系の表示装置
間の系間インターフェースにより互いに他系を監視する
ことにより他系の障害状況も含めて集中表示することを
特徴とする障害表示方式により達成される。
(f)0発明の実施例
本発明の実施例を図によって説明する。第1図は本実施
例の説明図であり第2図は其の変形例である。図に於い
てLO,・・・Nは監視情報線、CN0、・・・Nは監
視台、MCO,1は主制御装置、Do、1は表示装置、
C,0,1は表示制御部、■は系間インターフェース、
BUSO,1は通信バス。
例の説明図であり第2図は其の変形例である。図に於い
てLO,・・・Nは監視情報線、CN0、・・・Nは監
視台、MCO,1は主制御装置、Do、1は表示装置、
C,0,1は表示制御部、■は系間インターフェース、
BUSO,1は通信バス。
CLo、1は制御線、CSWは系統切り換え装置。
SSは系統監視部、DLO,1は表示制御線2M5Wは
切り換え装置、CDは集中表示装置、SLは系統表示線
である。
切り換え装置、CDは集中表示装置、SLは系統表示線
である。
本実施例は多数の監視点からの監視情報が地域上の区分
等により監視情報線LO,・・・Nを経て夫々接続され
ている監視台CNO,・・・Nで受信され監視されてお
り、各監視台CNO,・・・Nは夫々通信バスBUSO
,1と2重に接続され通信バスBUSO,1は主制御装
置MCO,1に夫々接続さており、主制御装置MCO,
1は表示装置D0゜1の表示制御部C0,1と制御部C
LO,1により夫々接続されて表示系は2重化されてお
り、表示制御部C0,1間には系間インターフェースI
をおくことによって構成されている集中表示システムで
ある。
等により監視情報線LO,・・・Nを経て夫々接続され
ている監視台CNO,・・・Nで受信され監視されてお
り、各監視台CNO,・・・Nは夫々通信バスBUSO
,1と2重に接続され通信バスBUSO,1は主制御装
置MCO,1に夫々接続さており、主制御装置MCO,
1は表示装置D0゜1の表示制御部C0,1と制御部C
LO,1により夫々接続されて表示系は2重化されてお
り、表示制御部C0,1間には系間インターフェースI
をおくことによって構成されている集中表示システムで
ある。
通信バスBUSO,1及び制御線CLO,1を介する情
報通信はディジタルデータ通信であり、伝送制御手順と
しては周知のハイレベルデータリンク制御手順(以下、
HDLCと略記する)が採用されており、監視台CNO
,・・・Nと表示制御部Go、1は2次局(従属局)で
あり、主制御装置MCO,1は通信ハスBUSO,1に
於いても制御線CLO,1に於いても1次局(制御局)
となっており、正規モードにより1次局からは個々の2
次局を指定してコマンドを発信し指定された2次局はこ
のコマンドを受信して1次局へレスポンスを返送するこ
とにより情報通信がおこなわれる様になっている。
報通信はディジタルデータ通信であり、伝送制御手順と
しては周知のハイレベルデータリンク制御手順(以下、
HDLCと略記する)が採用されており、監視台CNO
,・・・Nと表示制御部Go、1は2次局(従属局)で
あり、主制御装置MCO,1は通信ハスBUSO,1に
於いても制御線CLO,1に於いても1次局(制御局)
となっており、正規モードにより1次局からは個々の2
次局を指定してコマンドを発信し指定された2次局はこ
のコマンドを受信して1次局へレスポンスを返送するこ
とにより情報通信がおこなわれる様になっている。
各監視台CNO,・・・Nで受信される監視点の監視情
報のうち予め指定されている集中表示を要する重要障害
情報に就いては、主制御装置MC0゜1を経て表示装置
DO,1で表示するため、各監視台CNO,・・・Nに
於いて自動的に又は監視者の指定によりレスポンスフレ
ームが其の情報部に重要障害情報を入れて準備される。
報のうち予め指定されている集中表示を要する重要障害
情報に就いては、主制御装置MC0゜1を経て表示装置
DO,1で表示するため、各監視台CNO,・・・Nに
於いて自動的に又は監視者の指定によりレスポンスフレ
ームが其の情報部に重要障害情報を入れて準備される。
各監視台CN O。
・・・Nは2重化通信バスBUSO,1に夫々対応した
送受信部を持っており、各通信バスBUSO。
送受信部を持っており、各通信バスBUSO。
1を経て自監視台宛のコマンドを受信して前記レスポン
スフレームを夫々自系の主制御装置MC0゜1へ返送す
ることによりレスポンスを行う。主制御装置MCO,1
は成る1台の監視台に対しコマンドを発信してレスポン
スを受信すると、受信したレスポンスフレームに表示装
置の表示制御部C0,1に転送するための必要な編集を
施して表示制御1部G0.1向けのコマンドフレームを
準備し夫々自系の表示装置D0.1に対してコマンドと
して制御線CL0.1を介して重要障害情報を送信する
。表示制御部C0,1はこのコマンドを受信し所定の表
示動作を終わるとレスポンスを主制御装置MCO,1に
返送する。主制御装置MCO。
スフレームを夫々自系の主制御装置MC0゜1へ返送す
ることによりレスポンスを行う。主制御装置MCO,1
は成る1台の監視台に対しコマンドを発信してレスポン
スを受信すると、受信したレスポンスフレームに表示装
置の表示制御部C0,1に転送するための必要な編集を
施して表示制御1部G0.1向けのコマンドフレームを
準備し夫々自系の表示装置D0.1に対してコマンドと
して制御線CL0.1を介して重要障害情報を送信する
。表示制御部C0,1はこのコマンドを受信し所定の表
示動作を終わるとレスポンスを主制御装置MCO,1に
返送する。主制御装置MCO。
1はこのレスポンスを確認すると通信バスBUS0.1
側で次の監視台に対するコマンドの発信に移り表示制御
部C0,1からのレスポンス確認までの前記の一連の動
作を繰り返す。以下同様にして主制御装置MC0,1は
、系としては夫々独立に、各監視台CNO,・・・Nに
対しては順次に巡回的に、コマンド送信、レスポンス受
信を常時連続して繰り返し各監視台毎に表示制御部C0
,1へのコマンド発信、レスポンス受信を行う様になっ
ている。
側で次の監視台に対するコマンドの発信に移り表示制御
部C0,1からのレスポンス確認までの前記の一連の動
作を繰り返す。以下同様にして主制御装置MC0,1は
、系としては夫々独立に、各監視台CNO,・・・Nに
対しては順次に巡回的に、コマンド送信、レスポンス受
信を常時連続して繰り返し各監視台毎に表示制御部C0
,1へのコマンド発信、レスポンス受信を行う様になっ
ている。
表示制御部C0,1は、主制御装置MCO,1からのコ
マンドの重要障害情報により表示装置D0.1に所定の
表示を行い主制御装置MCO,1に表示完了のレスポン
スを返送する機能を持っており、又、タイマーを有して
おり前記の監視台CN0.・・・Nを巡回する動作に於
ける監視台1台分に対応する動作所要時間が異常に長く
成ることを監視している。表示装置D0.1は前記の表
示完了のレスポンスを返送する度毎に前記タイマーをリ
セットすることにしておけば、次順位の監視台に関する
一連の動作がこの表示制御部C0,1の属する系の表示
装置D0,1も含めた何処かで故障となり動作の進行が
止まるか又は誤動作によりレスポンス返送に至らなけれ
ばタイマーはタイムアウトする。
マンドの重要障害情報により表示装置D0.1に所定の
表示を行い主制御装置MCO,1に表示完了のレスポン
スを返送する機能を持っており、又、タイマーを有して
おり前記の監視台CN0.・・・Nを巡回する動作に於
ける監視台1台分に対応する動作所要時間が異常に長く
成ることを監視している。表示装置D0.1は前記の表
示完了のレスポンスを返送する度毎に前記タイマーをリ
セットすることにしておけば、次順位の監視台に関する
一連の動作がこの表示制御部C0,1の属する系の表示
装置D0,1も含めた何処かで故障となり動作の進行が
止まるか又は誤動作によりレスポンス返送に至らなけれ
ばタイマーはタイムアウトする。
前記のタイムアウトは表示制御部Co、1により自系の
表示装置に表示されると共に両系の表示制御部C0,1
間の系間インターフェース■により互いに他の表示制御
部に表示されており、これにより両系の表示装置Do、
1には自系と他系の系統障害状況が夫々同時に表示され
ることになり、表示の正常性を監視することが出来信頼
度が向上すると共に両系統障害となる前に修理を行うこ
とが出来る。
表示装置に表示されると共に両系の表示制御部C0,1
間の系間インターフェース■により互いに他の表示制御
部に表示されており、これにより両系の表示装置Do、
1には自系と他系の系統障害状況が夫々同時に表示され
ることになり、表示の正常性を監視することが出来信頼
度が向上すると共に両系統障害となる前に修理を行うこ
とが出来る。
本実施例は障害表示であり両系は各監視台CN01・・
・Nの同一のレスポンスフレームを情報源として繰り返
し表示する方式であり各監視台CNO。
・Nの同一のレスポンスフレームを情報源として繰り返
し表示する方式であり各監視台CNO。
・・・Nを一巡する巡回周期が短時間であれば非同期の
ため生じる両系の表示の時間的ずれは実用上問題となら
ない。又、巡回周期が非常に短時間であれば主制御装置
MC0,1から表示制御部C0゜1への情報転送は1巡
回毎にまとめて行うことも可能で、この場合タイマーも
巡回周期としリセ・ノドも1巡回毎に行うことになる。
ため生じる両系の表示の時間的ずれは実用上問題となら
ない。又、巡回周期が非常に短時間であれば主制御装置
MC0,1から表示制御部C0゜1への情報転送は1巡
回毎にまとめて行うことも可能で、この場合タイマーも
巡回周期としリセ・ノドも1巡回毎に行うことになる。
次に変形例を説明す。一般に集中表示装置は大型であり
所要電力等も多大であり2重化は困難なことが多い、又
、片系故障時には自動的に系統切り換えが出来れば便利
であり両系故障時に正常な装置を集めて系の再編成を行
うことが出来れば経済的である。以上のことを考慮した
例が台2図である。本変形例では表示装置は2重化せず
集中表示装置CDのみがあり表示制御部C0,1は集中
表示装置CDから独立しており表示制御部CO51と集
中表示装置CDの間には系統切り換え装置CSWを入れ
表示制御部C0,1と主制御装置MC0,1との間には
切り換え装置MSWを入れて構成されている。切り換え
装置MSWは故障時の系の再編用である。
所要電力等も多大であり2重化は困難なことが多い、又
、片系故障時には自動的に系統切り換えが出来れば便利
であり両系故障時に正常な装置を集めて系の再編成を行
うことが出来れば経済的である。以上のことを考慮した
例が台2図である。本変形例では表示装置は2重化せず
集中表示装置CDのみがあり表示制御部C0,1は集中
表示装置CDから独立しており表示制御部CO51と集
中表示装置CDの間には系統切り換え装置CSWを入れ
表示制御部C0,1と主制御装置MC0,1との間には
切り換え装置MSWを入れて構成されている。切り換え
装置MSWは故障時の系の再編用である。
系統切り換え装置CSWは表示制御部C0,1から集中
表示装置CDへの表示制御線DLO,1の何れか一方の
系統監視部SSの指示により集中表示装置CDへ切り換
え接続する機能を有し、系統監視部SSは主制御装置i
Mc0.1からの系間インターフェース■を収容して主
制御装置MC0゜1の前記の例に於けるタイムアウトの
表示を監視しており集中表示装置CDへ接続中の系がタ
イムアウトし他系が正常な場合は前記接続の切り換えを
系統切り換え装置C8Wに指示することにより系統切り
換えを自動的に行う機能をもっている。
表示装置CDへの表示制御線DLO,1の何れか一方の
系統監視部SSの指示により集中表示装置CDへ切り換
え接続する機能を有し、系統監視部SSは主制御装置i
Mc0.1からの系間インターフェース■を収容して主
制御装置MC0゜1の前記の例に於けるタイムアウトの
表示を監視しており集中表示装置CDへ接続中の系がタ
イムアウトし他系が正常な場合は前記接続の切り換えを
系統切り換え装置C8Wに指示することにより系統切り
換えを自動的に行う機能をもっている。
又、系統監視部SSは前記両系の表示制御部C011か
ら表示されているタイムアウト情報により各県の障害状
況と集中表示装置CDへ現在接続されている系は何方で
あるかを系統表示線SLを介して集中表示装置CDに通
知して常時表示し片系及び両系障害時には必要ならば警
報を発することも可能となっている。
ら表示されているタイムアウト情報により各県の障害状
況と集中表示装置CDへ現在接続されている系は何方で
あるかを系統表示線SLを介して集中表示装置CDに通
知して常時表示し片系及び両系障害時には必要ならば警
報を発することも可能となっている。
前記実施例と変形例では伝送制御手順としてはHDLC
による例であるが、前記の様に制御部かものならば適用
するとこが出来る。
による例であるが、前記の様に制御部かものならば適用
するとこが出来る。
(g)0発明の効果
本発明を実施すれば経済的に集中表示システムを2重化
して両系共に障害が発生しないかぎり表示を続行するこ
とが出来、又両系の障害状況は同時に夫々表示すること
ができる。
して両系共に障害が発生しないかぎり表示を続行するこ
とが出来、又両系の障害状況は同時に夫々表示すること
ができる。
第1図は本実施例の説明図であり第2図は其の変形例で
ある。図に於いてLO,・・・N・・・監視情報線、C
NO,・・・N・・・監視台、MC0,1・・・主制御
装置、Do、1・・・表示装置、Co、1・・・表示制
御部、■・・・系間インターフェース、BUSo、1・
・・通信バス、CLO,1・・・制御線、CSW・・・
系統切り換え装置、SS・・・系統監視部、I)LO,
1・・・表示制御線、MSW・・・切り換え装置、CD
・・・集中表示装置、SL・・・系統表示線である。 寥1目 $2123
ある。図に於いてLO,・・・N・・・監視情報線、C
NO,・・・N・・・監視台、MC0,1・・・主制御
装置、Do、1・・・表示装置、Co、1・・・表示制
御部、■・・・系間インターフェース、BUSo、1・
・・通信バス、CLO,1・・・制御線、CSW・・・
系統切り換え装置、SS・・・系統監視部、I)LO,
1・・・表示制御線、MSW・・・切り換え装置、CD
・・・集中表示装置、SL・・・系統表示線である。 寥1目 $2123
Claims (1)
- 複数の監視点からの監視情報を受信する監視台群と表示
装置及び該監視台群と該表示装置とを制御する主制御装
置を有し重要障害は前記表示装置に集中表示を行う集中
監視システムに於いて、前記監視台群と主制御装置間に
2重化通信バスを設は前記主制御装置及び表示装置は2
重化して2系とし各基は夫々独立に前記各主制御装置の
制御下で運転され、前記両系の表示装置間の系間インタ
ーフェースにより互いに他系を監視することにより他系
の障害状況も含めて集中表示することを特徴とする障害
表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23726983A JPS60128794A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 障害表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23726983A JPS60128794A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 障害表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60128794A true JPS60128794A (ja) | 1985-07-09 |
Family
ID=17012890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23726983A Pending JPS60128794A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 障害表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60128794A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01208997A (ja) * | 1988-02-16 | 1989-08-22 | Nissin Electric Co Ltd | 監視制御システムにおける障害表示方法 |
JPH01211099A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-24 | New Cosmos Electric Corp | ガス検知警報装置 |
-
1983
- 1983-12-16 JP JP23726983A patent/JPS60128794A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01208997A (ja) * | 1988-02-16 | 1989-08-22 | Nissin Electric Co Ltd | 監視制御システムにおける障害表示方法 |
JPH01211099A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-24 | New Cosmos Electric Corp | ガス検知警報装置 |
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