JPS63268394A - 信号増幅器 - Google Patents
信号増幅器Info
- Publication number
- JPS63268394A JPS63268394A JP10265587A JP10265587A JPS63268394A JP S63268394 A JPS63268394 A JP S63268394A JP 10265587 A JP10265587 A JP 10265587A JP 10265587 A JP10265587 A JP 10265587A JP S63268394 A JPS63268394 A JP S63268394A
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Links
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 11
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【技術分野1
本発明は、トランスによる平衡型信号伝送方式(AMI
方式)の遠隔制御監視装置に用いられる信号増幅器に関
するものである。
方式)の遠隔制御監視装置に用いられる信号増幅器に関
するものである。
[背景技術]
従来の遠隔制御監視装置では各種の信号伝送方式が用い
られ、その信号伝送方式の一つに、トランスによる平衡
型信号伝送方式<AMI方式)がある、なお、このAM
I方式は、ホームバスシステム(HB S )姿員会に
おいてホームパスシステムの標準化信号伝送方式として
採用される予定の方式である。このAMI方式を用いた
ホームバスシステムについて説明する。第4図がホーム
パスシステムの概略楕戊図である。このホームバスシス
テコントローラ(以下、HBCと呼ぶ)1と各種の端末
器2とを信号線であるホームバスのを介して接続し、H
BCIと端末器2どの間でホームバスtを介して時分割
多重伝送にて信号の授受を行って、各端末器2に接続さ
れた負荷の動作状態の監視や負荷の遠隔制御を行うもの
である。なお、各端末器2はAMI方式のインター7エ
イスユニツト(以下、IFUと呼ぶ)3を介してデータ
伝送を行うようになっている。上記負荷としては、照明
、電気錠、あるいはエアコンなどの機器が#、続してあ
り、またHBCIにはアンテナ4や電話回線りが接続さ
れ、電話器にて通常の外部との通話ができるようにして
あり、さらにはこの電話器あるいはHB C1の備える
通話手段によってドアホンなどの端末器2との開で通話
を行うこともできるようになっている。
られ、その信号伝送方式の一つに、トランスによる平衡
型信号伝送方式<AMI方式)がある、なお、このAM
I方式は、ホームバスシステム(HB S )姿員会に
おいてホームパスシステムの標準化信号伝送方式として
採用される予定の方式である。このAMI方式を用いた
ホームバスシステムについて説明する。第4図がホーム
パスシステムの概略楕戊図である。このホームバスシス
テコントローラ(以下、HBCと呼ぶ)1と各種の端末
器2とを信号線であるホームバスのを介して接続し、H
BCIと端末器2どの間でホームバスtを介して時分割
多重伝送にて信号の授受を行って、各端末器2に接続さ
れた負荷の動作状態の監視や負荷の遠隔制御を行うもの
である。なお、各端末器2はAMI方式のインター7エ
イスユニツト(以下、IFUと呼ぶ)3を介してデータ
伝送を行うようになっている。上記負荷としては、照明
、電気錠、あるいはエアコンなどの機器が#、続してあ
り、またHBCIにはアンテナ4や電話回線りが接続さ
れ、電話器にて通常の外部との通話ができるようにして
あり、さらにはこの電話器あるいはHB C1の備える
通話手段によってドアホンなどの端末器2との開で通話
を行うこともできるようになっている。
このAMI方式を用いたホームバスシステムの信号フォ
ーマットを第5図に示す。各端末器2ではホームバスα
の空き状態を確認して送信を行うようにしてあり、ホー
ムバスαが空いていれば、スタートマークSを送信し、
次に発信アドレスHAとして自己のアドレスを送信し、
送信したい相手側のアドレスを示す送信アドレスSA、
送信するデータ1lLI)N、及びデータDを順次送信
する。
ーマットを第5図に示す。各端末器2ではホームバスα
の空き状態を確認して送信を行うようにしてあり、ホー
ムバスαが空いていれば、スタートマークSを送信し、
次に発信アドレスHAとして自己のアドレスを送信し、
送信したい相手側のアドレスを示す送信アドレスSA、
送信するデータ1lLI)N、及びデータDを順次送信
する。
fItJ6図にAMI方式のホームバスα上の信号波形
を示す、AMI方式では0”のときパルスを出力し、′
1”ならばパルスを出力せず、また平衡型とするため”
θ″を示すパルスは前回とは逆極性にして出力している
。
を示す、AMI方式では0”のときパルスを出力し、′
1”ならばパルスを出力せず、また平衡型とするため”
θ″を示すパルスは前回とは逆極性にして出力している
。
第7図にAMI方式のIFU3の具体回路を示す。この
IFU3はホームバスαに1次側が接続されたトランス
Tを備えて、このトランスTを介して端末?!2のCP
Uなどの出力に応じて第6図に示すような信号は送信す
るとともに、ホームバスαを介して伝送された信号を受
信するようになっている。上記トランスTの2次側には
センタータップを設けてあり、このトランスTの2次側
両端にはトランジスタ8゜1,8.2が接続しである。
IFU3はホームバスαに1次側が接続されたトランス
Tを備えて、このトランスTを介して端末?!2のCP
Uなどの出力に応じて第6図に示すような信号は送信す
るとともに、ホームバスαを介して伝送された信号を受
信するようになっている。上記トランスTの2次側には
センタータップを設けてあり、このトランスTの2次側
両端にはトランジスタ8゜1,8.2が接続しである。
このトランジスタ8゜1,8゜2には夫々正負両極のパ
ルス信号がCPUなどから入力され、トランスTで正負
両極の信号を合成して第6図に示す信号を作成して送信
するようにしである。また、上記トランスTの両端には
トランジスタ6゜1,6゜2が接続してあり、ホームバ
スαを介して信号がIFU3に入力されたとき、上記ト
ラン′スTを介して正負両極の信号を夫々分離して受信
するようになっている。
ルス信号がCPUなどから入力され、トランスTで正負
両極の信号を合成して第6図に示す信号を作成して送信
するようにしである。また、上記トランスTの両端には
トランジスタ6゜1,6゜2が接続してあり、ホームバ
スαを介して信号がIFU3に入力されたとき、上記ト
ラン′スTを介して正負両極の信号を夫々分離して受信
するようになっている。
上述のようにAMI方式の−IFtJ3を構成すること
により、IFU3は低インピーダンスで送信゛を行い、
また高インピーダンスで受信で終るようになっている。
により、IFU3は低インピーダンスで送信゛を行い、
また高インピーダンスで受信で終るようになっている。
しかし、同一ホームバスα上に多数の端末器2が接続さ
れたり、あるいは長距離伝送を行ったりする場合、送信
側から見た受信側のインピーダンスが極めて低くなり、
このため信号の減衰が大きくなって、送信信号を受信で
きな(なる可能性がある。
れたり、あるいは長距離伝送を行ったりする場合、送信
側から見た受信側のインピーダンスが極めて低くなり、
このため信号の減衰が大きくなって、送信信号を受信で
きな(なる可能性がある。
〔発明の目的1
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、同一ホームバス上に多を行ったりす
る場合にあっても、良好な信号伝送が可能とする信号増
幅器を提供することにある。
的とするところは、同一ホームバス上に多を行ったりす
る場合にあっても、良好な信号伝送が可能とする信号増
幅器を提供することにある。
[発明の開示l
(構成)
本発明は、中央制御装置と複数台の端末器とを信号線に
て接続し、トランスによる平衡型信号伝送方式(AMI
方式)を用いて、中央制御装置と端末器との間で信号線
を介して時分割多重伝送にて信号の授受を行って、各端
末器に!l続された負荷の動作状態の監視や負荷の動作
の遠隔制御を行う遠隔制御監視装置に用いられ、上記信
号線の任意の箇所に挿入され中央制御装置と端末器との
開で送受信される信号を双方向で増幅して出力する信号
増幅器であって、両側の夫々の信号線に接続され信号の
入力側となるときには正負両極のパルスで構成された信
号を正負毎に分離するとともに、信号の出力側となると
きには正負信号を合成する2個のトランスを入出力部に
夫々備えると共に、上記一方のトランスを介して正極及
び負極信号をキh尋屑十ス下塔信分尋渭熟乃re角罎浦
番尋〃黙と、この夫々の受信部出力を増幅して波形整形
する波形整形部と、この波形差形部出力を上記他方のト
ランスを介して出力する送信部とを信号伝送方向毎に2
組備えたものであり、信号線を介して送受信される信号
を信号増幅器にて増幅することにより、同一ホームパス
上に多数の端末器が接続されたり、あるいは長距離伝送
を行ったりする場合にあっても、受信側のインピーダン
スの低下にて信号が受信できなくなることを防止するこ
とができるようにし、良好な信号伝送を可能としたもの
である。
て接続し、トランスによる平衡型信号伝送方式(AMI
方式)を用いて、中央制御装置と端末器との間で信号線
を介して時分割多重伝送にて信号の授受を行って、各端
末器に!l続された負荷の動作状態の監視や負荷の動作
の遠隔制御を行う遠隔制御監視装置に用いられ、上記信
号線の任意の箇所に挿入され中央制御装置と端末器との
開で送受信される信号を双方向で増幅して出力する信号
増幅器であって、両側の夫々の信号線に接続され信号の
入力側となるときには正負両極のパルスで構成された信
号を正負毎に分離するとともに、信号の出力側となると
きには正負信号を合成する2個のトランスを入出力部に
夫々備えると共に、上記一方のトランスを介して正極及
び負極信号をキh尋屑十ス下塔信分尋渭熟乃re角罎浦
番尋〃黙と、この夫々の受信部出力を増幅して波形整形
する波形整形部と、この波形差形部出力を上記他方のト
ランスを介して出力する送信部とを信号伝送方向毎に2
組備えたものであり、信号線を介して送受信される信号
を信号増幅器にて増幅することにより、同一ホームパス
上に多数の端末器が接続されたり、あるいは長距離伝送
を行ったりする場合にあっても、受信側のインピーダン
スの低下にて信号が受信できなくなることを防止するこ
とができるようにし、良好な信号伝送を可能としたもの
である。
(実施例)
第1図乃至第3図に本発明の一実施例を示す。
本実施例の信号増幅器5は、第1図に示すようにHBC
Iに接続されるホームパスtの任意の箇所に挿入でき、
個数の制限がなく、しかも直列接続も可能としたもので
ある。なお、以降の説明においてはHBCIと信号増幅
器5との間のホームパスηを幹線t1と呼び、HBCI
と反対側のホームバスCを支線0,2と呼ぶ。
Iに接続されるホームパスtの任意の箇所に挿入でき、
個数の制限がなく、しかも直列接続も可能としたもので
ある。なお、以降の説明においてはHBCIと信号増幅
器5との間のホームパスηを幹線t1と呼び、HBCI
と反対側のホームバスCを支線0,2と呼ぶ。
第2図が本実施例のイ3号増幅器5の具体回路を示すも
ので、幹線α、及び支線(Zzが1次側に夫々接続され
た2個のトランスT、、T2を入出力部に夫々備えてお
り、夫々のトランスTI、T2の=ttl比は1:2と
してあり、2次側にセンタータップを設けである。なお
、このトランスT、、T、は、信号の入力側となるとき
には第6図に示す正負両極のパルスで構成された信号を
正負毎に分離するとともに、信号の出力側となるときに
は正負信号を合成する働きをするものである。各トラン
ス丁目T2の2次側両端にはトランジスタ63164f
8+t8、及びトランジスタ6、.6..8..8.が
夫々接続してあり、トランジスタ61〜6.は正負毎に
夫々トランスT I * T 2を介して受信する受信
部を構成するものであり、またトランジスタ81〜8.
はトランスTで正負両極の信号を合成して第6図に示す
信号を作成して送信する送信部を構成するものである。
ので、幹線α、及び支線(Zzが1次側に夫々接続され
た2個のトランスT、、T2を入出力部に夫々備えてお
り、夫々のトランスTI、T2の=ttl比は1:2と
してあり、2次側にセンタータップを設けである。なお
、このトランスT、、T、は、信号の入力側となるとき
には第6図に示す正負両極のパルスで構成された信号を
正負毎に分離するとともに、信号の出力側となるときに
は正負信号を合成する働きをするものである。各トラン
ス丁目T2の2次側両端にはトランジスタ63164f
8+t8、及びトランジスタ6、.6..8..8.が
夫々接続してあり、トランジスタ61〜6.は正負毎に
夫々トランスT I * T 2を介して受信する受信
部を構成するものであり、またトランジスタ81〜8.
はトランスTで正負両極の信号を合成して第6図に示す
信号を作成して送信する送信部を構成するものである。
そして、夫々の受信部と送信部との間には夫々の受信部
出力を増幅して波形整形し送信部に出力する波形整形部
7I〜7.を設けてあり、本実施例では波形整形部7.
〜74をバッフ7アンプにて構成しである。
出力を増幅して波形整形し送信部に出力する波形整形部
7I〜7.を設けてあり、本実施例では波形整形部7.
〜74をバッフ7アンプにて構成しである。
今、仮に幹Ma+側から第3図(a)に示す信号が入力
されたとする。この入力信号はトランジスタ(3,,6
,にて第3図(b)、(e)に示すように夫々正極信号
、負極信号毎に受信され、波形整形回路7コ。
されたとする。この入力信号はトランジスタ(3,,6
,にて第3図(b)、(e)に示すように夫々正極信号
、負極信号毎に受信され、波形整形回路7コ。
7、にて増幅して波形整形される。そして、夫々の波形
整形部7.,7.出力はトランジスタ8..8゜を介し
てトランスT2にて第3図(d)に示すように合成され
て支線0.2に出力される。なお、支線0,2側から信
号が入力された場合も上述の説明と略同様にして幹線の
、側に出力され、双方向の信号伝送を行う。このように
本実施例によれば、ホームパスのに複数台の端末器2が
接続されたり、あるいは長距離伝送を行ったりする場合
においても、良好な信号伝送が可能となり、ホームパス
システムはもとより、店舗用システム、集合住宅システ
ムなどのような大規枚システムにもAM1方式を用いる
ことができるようになる。
整形部7.,7.出力はトランジスタ8..8゜を介し
てトランスT2にて第3図(d)に示すように合成され
て支線0.2に出力される。なお、支線0,2側から信
号が入力された場合も上述の説明と略同様にして幹線の
、側に出力され、双方向の信号伝送を行う。このように
本実施例によれば、ホームパスのに複数台の端末器2が
接続されたり、あるいは長距離伝送を行ったりする場合
においても、良好な信号伝送が可能となり、ホームパス
システムはもとより、店舗用システム、集合住宅システ
ムなどのような大規枚システムにもAM1方式を用いる
ことができるようになる。
r JB rln n 4’h JB 1本発明は上述
のように、両側の夫々の信号線に接続され信号の入力側
となるときには正負両極のパルスで構成された信号を正
負毎に分離するとともに、信号の出力側となるときには
正負信号を合成する2個のトランスを入出力部に夫々備
えると共に、上記一方のトランスを介して正極及び負極
信号を夫々受信する正極信号受信部及び負極信号受信部
と、この夫々の受信部出力を増幅して波形整形する波形
整形部と、この波形差形部出力を上記他方のトランスを
介して出力する送信部とを信号伝送方向毎に2組備えて
いるので、信号線を介して送受信される信号を信号増幅
器にて増幅することにより、同一ホームパス上に多数の
端末器が接続されたり、あるいは長距離伝送を行ったり
する場合にあっても、受信側のインピーダンスの低下に
て信号が受信できなくなることを防止することができ、
従って良好な信号伝送が可能となる効果がある。
のように、両側の夫々の信号線に接続され信号の入力側
となるときには正負両極のパルスで構成された信号を正
負毎に分離するとともに、信号の出力側となるときには
正負信号を合成する2個のトランスを入出力部に夫々備
えると共に、上記一方のトランスを介して正極及び負極
信号を夫々受信する正極信号受信部及び負極信号受信部
と、この夫々の受信部出力を増幅して波形整形する波形
整形部と、この波形差形部出力を上記他方のトランスを
介して出力する送信部とを信号伝送方向毎に2組備えて
いるので、信号線を介して送受信される信号を信号増幅
器にて増幅することにより、同一ホームパス上に多数の
端末器が接続されたり、あるいは長距離伝送を行ったり
する場合にあっても、受信側のインピーダンスの低下に
て信号が受信できなくなることを防止することができ、
従って良好な信号伝送が可能となる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の使用形態を示す概略構成図
、第2図は同上の具体回路図、!@3図は同上の動作説
明図、第4図はホームバスシステムの概略構成図、第5
図はAMI方式の信号7オーマツトを示す説明図、第6
図は同上の信号波形図、第7図は同上のインター7エイ
スユニツトの具体回路図である。 1はホームパスコンドロー2.2はjl末a、3はイン
ター7エイスユニツト、5は信号増幅器、6、〜64.
8.〜8.はトランゾスタ、7.〜7.は波形整形部、
T、、T2はトランス、η、は幹線、α2は支線、tは
ホームバスである。 、 代理人 弁理士 石 1)艮 七1・・・ホー
ムバス 第3図 第5図 第6図 第7図
、第2図は同上の具体回路図、!@3図は同上の動作説
明図、第4図はホームバスシステムの概略構成図、第5
図はAMI方式の信号7オーマツトを示す説明図、第6
図は同上の信号波形図、第7図は同上のインター7エイ
スユニツトの具体回路図である。 1はホームパスコンドロー2.2はjl末a、3はイン
ター7エイスユニツト、5は信号増幅器、6、〜64.
8.〜8.はトランゾスタ、7.〜7.は波形整形部、
T、、T2はトランス、η、は幹線、α2は支線、tは
ホームバスである。 、 代理人 弁理士 石 1)艮 七1・・・ホー
ムバス 第3図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- (1)中央制御装置と複数台の端末器とを信号線にて接
続し、トランスによる平衡型信号伝送方式(AMI方式
)を用いて、中央制御装置と端末器との間で上記信号線
を介して時分割多重伝送にて信号の授受を行って、各端
末器に接続された負荷の動作状態の監視や負荷の動作の
遠隔制御を行う遠隔制御監視装置に用いられ、上記信号
線の任意の箇所に挿入され中央制御装置と端末器との間
で送受信される信号を双方向で増幅して出力する信号増
幅器であって、両側の夫々の信号線に接続され信号の入
力側となるときには正負両極のパルスで構成された信号
を正負毎に分離するとともに、信号の出力側となるとき
には正負信号を合成する2個のトランスを入出力部に夫
々備えると共に、上記一方のトランスを介して正極及び
負極信号を夫々受信する正極信号受信部及び負極信号受
信部と、この夫々の受信部出力を増幅して波形整形する
波形整形部と、この波形整形部出力を上記他方のトラン
スを介して出力する送信部とを信号伝送方向毎に2組備
えて成ることを特徴とする信号増幅器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10265587A JPS63268394A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 信号増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10265587A JPS63268394A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 信号増幅器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63268394A true JPS63268394A (ja) | 1988-11-07 |
Family
ID=14333253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10265587A Pending JPS63268394A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 信号増幅器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63268394A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7113978B2 (en) * | 1995-08-25 | 2006-09-26 | Avocent Redmond Corp. | Computer interconnection system |
USRE44814E1 (en) | 1992-10-23 | 2014-03-18 | Avocent Huntsville Corporation | System and method for remote monitoring and operation of personal computers |
-
1987
- 1987-04-24 JP JP10265587A patent/JPS63268394A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE44814E1 (en) | 1992-10-23 | 2014-03-18 | Avocent Huntsville Corporation | System and method for remote monitoring and operation of personal computers |
US7113978B2 (en) * | 1995-08-25 | 2006-09-26 | Avocent Redmond Corp. | Computer interconnection system |
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