JPS63266870A - 多層配線部材の製造方法 - Google Patents

多層配線部材の製造方法

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JPS63266870A
JPS63266870A JP62099736A JP9973687A JPS63266870A JP S63266870 A JPS63266870 A JP S63266870A JP 62099736 A JP62099736 A JP 62099736A JP 9973687 A JP9973687 A JP 9973687A JP S63266870 A JPS63266870 A JP S63266870A
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JP
Japan
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liquid metal
metal complex
film
complex
mcp
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JP62099736A
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Kiyoshi Tanaka
清 田中
Akio Hayasaka
早坂 昭夫
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、多層配線技術、特に、半導体集積回路装置、
配線基板等の多層配線技術に適用して有効な技術に関す
るものである。
〔従来の技術〕
半導体集積回路装置として、水平読出(TSL:Tra
nsversal Signal Line)方式のM
O8型固体撮像装置が知られている。この固体撮像装置
の受光部の固体撮像素子は、水平スイッチMO8型電界
効果トランジスタ(以下MO8と称す)、垂直スイッチ
MO8、光電変換素子()第1・ダイオード素子)の夫
々を直列に接続して構成されている。
水平スイッチMO8は、列方向に延在する水平走査線を
介在させ、水平走査用シフトレジスタ部(水平走査回路
)で制御される。垂直スイッチMO8は、水平走査線と
交差する行方向に延在する垂直走査線を介在させ、垂直
走査用シフトレジスタ部(垂直走査回路)で制御される
。水平スイッチMO8のドレイン領域には、垂直走査線
と同一行方向に延在する出力信号線が接続されている。
出力信号線は、出力回路(読出回路)、水平帰線期間リ
セット部の夫々に接続されている。水平帰線期間リセッ
ト部は、水平帰線期間内に出力信号線に蓄えられた偽信
号をリセットするように構成されている。また出力信号
線は水平走査期間内にホトダイオードの読み出し毎に高
速にリセットされている。つまり、このTSL方式の固
体撮像装置は、スミアを低減して高画質を得ることがで
きる特徴がある。
一方、従来、各列共通に設けられている水平スイッチM
O8に代えて、前述のように、TSL方式の固体撮像装
置は、セル(画素)毎にそれに比べて小さな水平スイッ
チMO8を設けている。この固体撮像装置は、水平スイ
ッチMO8のスイッチング時に発生するスパイク雑音の
ばらつきによる固定雑音を低減できる特徴がある。
なお、TSL方式の固体撮像装置については、例えば、
映像情報(1)、1986年5月号、p19〜P24に
記載されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述のTSL方式の固体撮像装置には、受光部の他に、
オプチカルブラック部が構成されている。
オプチカルブラック部は、暗電流成分によるノイズを補
正するための基準値(光学的黒レベル)を形成するよう
に構成されている。オプチカルブラック部は、受光部と
同一構造で構成された固体撮像素子の光電変換素子の上
部に遮光膜を設けたデバイス構造で構成されている。遮
光膜は、蒸着やスパッタで形成した最上層のアルミニウ
ム膜で形成している。
オプチカルブラック部の固体撮像素子と遮光膜j− との間には、垂直走査線、出力信号線等の複数層の導電
膜を延在させており、固体撮像装置は、所謂多層配線構
造で構成されている。このため、最上層の遮光膜の下地
絶縁膜の表面に段差形状が成長し、遮光膜のステップカ
バレッジが劣化するので、オプチカルブラック部の遮光
性が低下するという問題を生じる。
本発明の目的は、導電膜のステップカバレッジを向上す
ることが可能な多層配線技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、固体撮像装置において、オプチカ
ルブラック部の遮光膜の遮光性を向上することが可能な
多層配線技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、下層導電膜と上層導電膜とを確実
に接続することが可能な多層配線技術を提供することに
ある。
本発明の他の目的は、導電膜の製造工程を低減すること
が可能な多層配線技術を提供することにある。
4一 本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
〔問題点を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
多層配線技術において、絶縁膜上にハロゲン化銀等の液
体金属錯体を塗布し、この液体金属錯体の所定領域に金
属を析出させて導電膜を形成し、この後、金属を析出さ
せない領域の液体金属錯体を除去する。
また、固体撮像装置においては、オプチカルブラック部
の固体撮像素子の光電変換素子の上部に、前記液体金属
錯体で形成した導電膜で遮光膜を形成する。
また、多層配線技術においては、少なくとも、両者間の
絶縁膜に形成された接続孔内に前記液体金属錯体で形成
した接続用導電膜を埋込み、この接続用導電膜を介して
下層導電膜と上層導電膜とを接続する。
〔作用〕
上述した手段によれば、前記液体金属錯体が有する流動
性によって、下地の段差形状に沿って忠実に液体金属錯
体が塗布され、この液体金属錯体で金属を析出して導電
膜を形成することができるので、前記導電膜のステップ
カバレッジを向上することができる。
また、オプチカルブラック部の遮光膜に光漏れを生じる
ような膜厚の不均一やピンホールの発生する確率を低減
することができるので、遮光膜の遮光性を向上すること
ができる。
また、微細な接続孔であっても、前記接続孔内に確実に
接続用導電膜を埋込むことができるので、下層導電膜と
上層導電膜とを確実に接続することができる。
以下、本発明の構成について、TSL方式のMoS型固
体撮像装置に本発明を適用した一実施例とともに説明す
る。
なお、実施例を説明するための全回において、同一機能
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
〔実施例〕
本発明の実施例であるTSL方式の固体撮像装置を第1
図(概略構成図)及び第2図(等価回路図)で示す。
第1図に示すように、TSL方式の固体撮像装置(固体
撮像チップ)CHIは、中央部にセル(画素)を行列状
に複数配置したフォトダイオードアレイARRが構成さ
れている。
フォトダイオードアレイARRは、受光部SAとオプチ
カルブラック部OBとで構成されている。
受光部SAは、光学レンズを通して入射された光信号を
電荷に変換して蓄積できるように構成されている。オプ
チカルブラック部OBは、暗電流成分によるノイズを補
正するための基準値(光学的黒レベル)を形成するよう
に構成されている。
フォトダイオードアレイARRの右側の周辺には、水平
帰線期間リセット部RES、インタレース走査制御部I
NT、垂直走査用シフトレジスタ8一 部(垂直走査用回路)Vregが設けられている。下側
周辺には、水平走査用シフトレジスタ部(水平走査用回
路)Hreg、左側には、出力回路(続出回路)OUT
が設けられている。
第2図に示すように、前記フォトダイオードアレイAR
Rの受光部SAは、垂直走査線VLI。
VL2.・・・、水平走査線HLI、HL2.−・・、
出力信号線H3I、H82,・・・の夫々の交差部に配
置されている。垂直走査線VLは、行方向に延在し、列
方向に複数本配置されている。水平走査線HLは、列方
向に延在し、行方向に複数本配置されている。出力信号
線H8は、垂直走査線VLと同一の行方向に延在し、列
方向に複数本配置されている。
前記画素は、水平スイッチMO8Qh、垂直スイッチM
O8Qv(Qvl、Qv2)、光電変換素子(フォトダ
イオード)PD(PDI、PD2)で構成されている。
水平スイッチMO8Qhの一方の半導体領域と垂直スイ
ッチM OS Q vの他方の半導体領域は接続されて
おり、両者は直列に接続されている。光電変換素子PD
Iは、垂直スイッチM OS Q v 1の他方の半導
体領域に接続され、光電変換素子PD2は、垂直スイッ
チM OS Q v 2の一方の半導体領域に接続され
ている。
列方向に配置された複数の固体撮像素子の水平スイッチ
MO8Qhのゲート電極は、1本の水平走査線HLに接
続されている。水平走査線HLは、水平走査用シフトレ
ジスタ部Hregに接続されている。水平走査用シフト
レジスタ部Hregは、入力信号Hin及びクロック信
号φhitφh2によって、行方向に配置される複数の
水平走査線HLを順次走査し、行方向の画素を選択する
ように構成されている。
行方向に配置された複数の画素の垂直スイッチM OS
 Q vのゲート電極は、1本の垂直走査線VLに接続
されている。垂直走査線VLの一端は、インクレース走
査制御部INTを介在させて垂直走査用シフトレジスタ
部Vregに接続されている。
垂直走査用シフトレジスタ部Vregは、入力信号Vi
n及びクロック信号φVllφV、によって、列方向に
配置される複数の垂直走査線VLを順次走査するための
選択信号R1,R’、、・・・をインタレース走査制御
部INTに出力するように構成されている。
インタレース走査制御部INTは、フィールド選択信号
Fe又はFoでスイッチM OS Q F e又はQ 
F oを制御し、選択信号Rを伝達する駆動用MO8Q
dを選択するように構成されている。駆動用MO8Qd
は、ゲート電極と一方の半導体領域(垂直走査線VL)
との間に昇圧コンデンサが設けられている。駆動用MO
8Qdの他方の半導体領域には、垂直走査信号φ3又は
φ、が印加されている。つまり、垂直走査信号φ、又は
φ、は、選択信号Rに基づき、駆動用MO8Qdによっ
て垂直走査線VLに印加される。駆動用MO8Qdは、
前記昇圧コンデンサによって、しきい値電圧に相当する
電圧降下を生じることなく、垂直走査信号φ3又はφ、
を垂直走査線VLに印加することができる。
このインタレース走査制御部INTは、2行同一 11
 = 時読出が行えるように構成されている。すなわち、まず
、インタレース走査制御部INTは、フィールド選択信
号Fによって、隣接する奇数フィールドの2行の垂直走
査線VL(例えば、VLIとVB2、VB3とVB4)
を選択する。次に、インタレース走査制御部INTは、
他のフィールド選択信号Fによって、2行の垂直走査線
VLの組合せを変え(例えば、VB2とVB3、VB4
とVB5)で選択するように構成されている。
垂直走査線VLの他端は、出力回路OUTの出力制御用
MO8QSye、QScyeQSw、QSgのゲート電
極に接続されている。出力制御用MO8QSは、出力信
号線H8の一端と出力回路OUTの各色毎の出力線SY
e、SCy、SW、SGとを接続するように構成されて
いる。
出力信号線H8は、行方向に配置された複数の固体撮像
素子の水平スイッチMO8Qhの他方の半導体領域(ド
レイン領域)に接続されている。出力信号線H8の他端
は、水平帰線期間リセット部RESのリセット用M O
S Q rを介在させて、リセット用出力線Vrに接続
されている。リセット用MO8Qrのゲート電極は、リ
セット信号線RPに接続され制御されている。水平帰線
期間リセット部RESは、水平走査期間内に蓄えられた
偽信号をリセットするように構成されている。
次にJTSL方式の固体撮像素子CHIの具体的なデバ
イス構造について、第3図乃至第6図を用いて説明する
。第3図は、受光部SAの固体撮像素子を示す要部平面
図、第4図は、オプチカルブラック部OBの固体撮像素
子を示す要部平面図である。第5図は、第4図の■−■
切断線で切った断面図、第6図は、第4図のVI−VI
切断線で切った断面図である。
第3図乃至第6図に示すように、受光部SA、オプチカ
ルブラック部OBの夫々の画素は、基本的には同一構造
で構成されている。
受光部SA、オプチカルブラック部OBの夫々の固体撮
像素子は、半導体基板SUBに設けられたウェル領域W
EL!、の主面に形成され、素子間分離絶縁膜LOGに
その周囲を規定されている。
半導体基板SU、Bは、単結品シリコンからなるN型で
構成されている。ウェル領域WELLは、P型で構成さ
れており、主に、NチャネルMO8FETを形成する。
素子間分離絶縁膜LOGは、ウェル領域WELLの主面
を選択的に熱酸化して形成した酸化シリコン膜で構成さ
れている。素子間分離絶縁膜LOCは、第3図及び第4
図に示すように、画素形成領域をU字形状で構成してい
る。詳述すれば、素子間分離絶縁膜LOGは、水平スイ
ッチMO8Qh形成領域の面積は小さく、垂直スイッチ
MO8Qv形成領域の面積は大きくなるように、U字形
状で構成する。
画素の水平スイッチMO8Qhは、第3図乃至第6図、
及び第7図(所定の製造工程における要部平面図)に示
すように、主に、ウェル領域WELL、ゲート#!!縁
膜、ゲート電極、ソース領域又はドレイン領域である一
対のN“型半導体領域(N゛)で構成されている。
ゲート絶縁膜は、例えば、ウェル領域WELL領域の主
面を酸化して形成した酸化シリコン膜で形成する。
ゲート電極は、ゲート電極材料例えば多結晶シリコン膜
(半導体膜)P−8iで形成する。多結晶シリコン膜P
−9iは、例えば、3000〜4000[人]程度の膜
厚で形成する。また、ゲート電極は、高融点金属(Mo
、 Tj、 Ta+W)膜若しくは高融点金属シリサイ
ド(MoSi2.TiSi2.Ta5j2.WSj、z
)膜、或は多結晶シリコン膜とそれらとの複合膜で形成
してもよい。
半導体領域N゛は、ゲート電極をマスクとしたイオン打
込みでウェル領域WELLの主面部にN型不純物を導入
し、これに引き伸し拡散を施して形成する。
前記水平スイッチMO8Qhのドレイン領域である半導
体領域N1は、ウェル領域WELLよりも高不純物濃度
のP゛型半導体領域(P゛)の主面部に構成されている
。半導体領域P゛は、水平スイッチMO8Qhのチャネ
ル形成領域まで拡散されている。
この半導体領域P゛は、水平スイッチMO8Qhのしき
い値電圧を上昇するように構成されている。
つまり、半導体領域P°は、ブルーミングを生じるよう
な電子が光電変換素子PD側から出力信号線HSに移動
することを低減するように構成されている。
垂直スイッチM OS Q v 1は、水平スイッチM
O8Qhと実質的に同様に、主に、ウェル領域WELL
、ゲート絶縁膜、グー1〜電極、ソース領域又はドレイ
ン領域である一対の半導体領域N゛で構成されている。
垂直スイッチM OS Q v 2は、水平スイッチM
O8Qhと実質的に同様に、主に、ウェル領域WELL
、ゲート絶縁膜、ゲート電極、ソース領域又はドレイン
領域である一対の半心体領域ゴで構成されている。
垂直スイッチMO8Qvi、Q v 2の夫々のゲート
電極は、水平スイッチMO8Qhのゲート電極と同一製
造工程で形成されている。垂直スイッチMO8Qvl、
Qv2の夫々のゲート電極は、フォトダイオード形成領
域(或は受光部)の中央16一 部を行方向に横切るように延在し、かつ、一体に構成さ
れている。さらに、垂直スイッチMO8Qv1、Qv2
の夫々のゲート電極は、行方向に延在する垂直走査線V
Lと一体に構成されている。
垂直スイッチM OS Q v 1の一方の半導体領域
N4は、水平スイッチMO8Qhの一方の半導体領域N
゛と一体に構成(共有)されている。垂直スイッチM 
OS Q v 1の他方の半導体領域N+は、垂直スイ
ッチM OS Q v 2の他方の半導体領域N1と一
体に構成(共有)されている。
光電変換素子PDIは、垂直スイッチMO8Qv1の他
方の半導体領域N+又は垂直スイッチMO3Qv2の他
方の半導体領域N゛とウェル領域WELjとのPN接合
部で構成される。光電変換素子PD2は、垂直スイッチ
M OS Q v 2の一方の半導体領域N4とウェル
領域WELLとのPN接合部で構成される。
水平走査線HLは、第8図(所定の製造工程における要
部平面図)に詳細に示すように、行方向に配置された固
体撮像素子形成領域間(素子間分離絶縁膜LOG)上に
、列方向に延在するように構成されている。水平走査線
HLは、前述の多結晶シリコン膜P −S iよりも上
層の導電層、例えば第1層目のアルミニウム膜ALLで
構成されている。アルミニウム膜ALLは、例えば50
00[人コ程度の膜厚で形成されている。アルミニウム
膜AL1は、水平スイッチMO8Qh等を覆う層間絶縁
膜(例えば、PSG膜)HA上に設けられている。
水平走査線I−I Lは、前記層間絶縁膜IAに形成さ
れた接続孔C2を通して、水平スイッチMO8QLのゲ
ート電極(多結晶シリコン膜P−8i)に接続されてい
る。
水平スイッチMO8Qhのドレイン領域である半導体領
域N+には、接続孔C1を通して、中間導電層MLI又
はMT=2が接続されている。本実施例の固体撮像装置
CHIは、カラー用素子(又はモノクロ用素子であって
もよい)で構成されており、中間導電層MLIは、黄Y
e、白Wの夫々のカラーフィルタが設けられる固体撮像
素子に設けられ、中間導電層M L 2は、シアンCy
、緑Gの夫々のカラーフィルタが設けられる固体撮像素
子に設けられている。中間導電層ML1、Mn2の夫々
は、水平走査線HLと同一導電層で形成されている。
中間導電層MLIは、水平スイッチMOS Q hの半
導体領域N4と実質的にその上層に延在する出力信号線
H8I、H83,・・・とを接続するように構成されて
いる。中間導電層MLIは、主に、前記接続の際の段差
形状を低、減し、接続の信頼性を向上するように構成さ
れている。中間導電層ML2は、水平スイッチMO8Q
hの半導体領域虻とその領域と異なる領域の上層に延在
する出力信号線H82,H84,・・・とを接続するよ
うに構成されている。中間導電層ML2は、主に、前記
接続の信頼性を向上すると共に、異なる領域の半導体領
域N+と出力信号線H8とを接続するように構成されて
いる。
前記中間導電層MLIには、列方向に配置された固体撮
像素子間(素子間分離絶縁膜LOG)上に行方向に延在
する出力信号線H8I、H83,・・・が接続されてい
る。出力信号線HSは、前述のアルミニウムALLより
も上層の導電層、例えば第2層目のアルミニウム膜AL
2で構成されている。
アルミニウム膜AL2は、例えば8000〜9000[
人]程度の膜厚で形成する。アルミニウム膜AL2は、
アルミニウム膜ALLを覆う層間絶縁膜(例えば、PS
G膜)IB上に設けられている。出力信号線H8は、前
記層間絶縁膜IBに形成された接続孔C3を通して、中
間導電層MLIに接続されている。
中間導電層ML2には、第3図及び第4図に示すように
、列方向に配置された固体撮像素子の略中央部に、垂直
走査線VLの」二部にそれと重ね合わされて行方向に延
在する出力信号線H82,H84、・・・が接続されて
いる。出力信号線HSは、例えば第2層目のアルミニウ
ム膜AL2で構成されている。出力信号線HSは、接続
孔C3を通して中間導電層ML2に接続されている。受
光部SAの出力信号線H82,H84,・・・は、光電
変換素子(光電変換領域)PDの開口面積を可能な限り
大きく形成できるように、前述のように、垂直走査線V
Lと出力信号線H82,H84,・・・とを重ね合わせ
ている。
オプチカルブラック部OB領域には、第4図乃至第6図
に示すように、出力信号線H8の上部に、層間絶縁膜(
例えば、PSG膜)ICを介在させて遮光膜SFが設け
られている。遮光膜SFは、導電膜で形成されており、
垂直走査線VL、水平走査線HL、出力信号線H’S及
び中間導電層MLと共に多層配線構造を構成する。この
遮光膜SFは、多層配線構造の最上層の導電膜で形成さ
れている。
遮光膜SFは、次のように形成されている。
まず、第9図(所定の製造工程における、前記第5図に
示す要部断面図と同一部分の要部断面図)に示すように
、層間絶縁膜ICの表面上に、液体金属錯体(写真乳剤
)MCPを塗布する。
液体金属錯体MCPは、例えばゼラチン等の分散媒中(
水溶液)に、AgCf1.AgB ?、Ag I等のハ
ロゲン化銀を単独に或は混合して微結晶の形で懸濁する
ことで形成したものであり、流動性−lυ− を有している。液体金属錯体MCPは、固体撮像装置C
HI(遮光膜SFを形成する段階では、ダイシングでチ
ップ状に形成される前のウェーハ状態である)を回転テ
ーブル上に載置して回転させた状態において、その回転
中心部分に摘下し、遠心力にて周辺部に引き伸すことで
塗布することができる。この液体金属錯体MCPは、流
動性を有しているので、下地膜(層間絶縁膜IC)表面
の段差形状に沿って忠実に塗布することができる。
次に、前記塗布された液体金属錯体MCPを乾燥し、こ
の後、オプチカルブラック部OBの液体金属錯体M’C
Pを選択的に露光する。この液体金属錯体MCPの露光
は、オプチカルブラック部OBに、液体金属錯体MCP
を現像可能とする潜像を形成する工程である。
次に、液体金属錯体MCPに現像を施し、オプチカルブ
ラック部OBに選択的に銀(Ag)を析出させる。現像
は、主に、露光(潜像が形成)された液体金属錯体MC
Pのハロゲン化銀の粒子を選択的に還元し、Agに変え
る還元反応である。
現像液は、例えば、現像主薬、保恒剤、アルカリ剤、抑
制剤、特殊添加剤を成分として形成する。
現像主薬は、有機芳香族化合物等の還元性物質で形成さ
れる。保恒剤は、亜硫酸ソーダ等の物質で形成される。
アルカリ剤は、Na、に等の炭酸塩。
水酸化物等で形成される。抑制剤は、未露光部の現像黒
化を抑制するかぶり防止剤として、臭化カリウム等で形
成される。特殊添加剤は、増感現像。
現像促進等に応じて種々の添加剤を使用する。
銀は、遮光膜SFの遮光性を確保するために、例えば、
1[μm]程度の膜厚になるように析出させる。
次に、前記液体金属錯体MCPに定着を行い、未露光部
分(例えば、オプチカルブラック部OB以外の受光部S
A)の液体金属錯体M、CPを除去する。この定着を行
うことにより、前記第5図及び第6図に示すように、オ
プチカルブラック部OBに、選択的に、液体金属錯体M
 CPで形成した銀からなる遮光膜SFを形成すること
ができる。
定着剤としては、例えば、チオ硫酸ナトリウムやチオ硫
酸アンモニウムを使用する。
この後、水洗浄を施す。
このように、固体撮像装置CHIにおいて、層間絶縁膜
IC上にハロゲン化銀等の液体金属錯体MCPを塗布し
、オプチカルブラック部OBの液体金属錯体MCPにA
gを選択的に析出させて遮光膜SF(導電膜)を形成し
、この後、A gを析出させない領域の液体金属錯体M
CPを除去することにより、前記液体金Jiik錯体M
CPが有する流動性によって、下地の段差形状に沿って
忠実に液体金属錯体MCPが塗布され、この液体金JI
ic錯体MCPでAgを析出して遮光膜SFを形成する
ことができるので、遮光膜SFのステップカバレッジを
向上することができる。
したがって、遮光118Fは、ステップカバレッジの低
下に起因する膜厚の不均一やピンホールの発生を低減す
ることができるので、遮光膜S I?の遮光性を向上す
ることができる。
また、遮光膜SFは、液体金属錯体M CI)に、直接
、露光、現像及び定着を施し、直接バターニングするこ
とができるので、例えば、アルミニウム膜のパターニン
グのように、フォトレジストマスクを使用する必要がな
い。したがって、このフォトレジストマスクを形成する
工程に相当する分、固体撮像装置CHIの製造工程を低
減することができる。
また、本発明は、前記固体撮像装置CHIにおいて、水
平スイッチMO8Qhのゲート電極(P−8i)と水平
走査線(アルミニウム膜ALL)HL、中間導電M(ア
ルミニウム膜ALL)MLと出力信号線(アルミニウム
膜AL2)H8との夫々の接続部に適用することができ
る。すなわち、少なくとも、ゲート電極と水平走査線H
Lとを接続する接続孔C2内に、液体金属錯体MCPで
形成したAgを接続用導電膜として埋込むことにより、
接続孔C2に起因する段差形状を緩和し、ゲート電極と
水平走査線HLとを高信頼性で接続することができる。
微細化で接続孔C2の開口寸法が1[μm]或はそれ以
下で形成されると、蒸着やスパッタで形成される水平走
査線HLは、接続孔C2内に入り込まないので、特に、
本発明のように形成することは有効である。同様に、少
なくとも、中間導電層MLと出力信号線T(Sとを接続
する接続孔C3内に、液体金属錯体MCPで形成したA
gを接続用導電膜として埋込むことにより、接続孔C3
に起因する段差形状を緩和し、中間導電層MLと出力信
号線J−I Sとを高信頼性で接続することができる。
なお、本発明は、前記固体撮像装置C)I Iにおいて
、水平スイッチMO8Qhの半導体領域団と中間導電層
MLとの接続部に適用しない方が好ましい。つまり、接
続孔C1内に液体金属錯体MCPで形成したAgを接続
用導電膜として埋込む場合、接続用導電膜と半導体領域
N゛とが直接々し、その形成中に、重金属等の汚染物質
がシリコン中に混入し易くなる。重金属は、水平スイッ
チM○SQhのしきい値電圧を変動させる等、デバイス
特性を劣化させる。本発明を適用する場合には、半導体
領域N′と液体金属錯体MCPで形成した接続用導電膜
との間に、汚染物質の侵入を防止するバリア層を介在さ
せることが好ましい。
また、本発明は、前記液体金属錯体MCPで形成したA
g上に、スパッタや蒸着でアルミニウム膜を積層して前
記遮光膜SFを形成してもよい。
接続用導電膜についても同様である。
以上、本発明者によってなされた発明を、前記実施例に
基づき具体的に説明したが、本発明は、前記実施例に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々変更可能であることは勿論である。
本発明は、TSL方式の固体撮像装置だけに限定されず
、オプチカルブラック部の画素の上部に、遮光膜が設け
られた他の固体撮像装置に適用することができる。
また、本発明は、固体撮像装置に限定されず、多層配線
構造を有するマイクロコンピュータ、メモリ等あ半導体
集積回路装置や、多層配線構造を有するプリント配線基
板などの電子装置に広く適用することができる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
多層配線技術において、絶縁膜上にハロゲン化銀等の液
体金属錯体を塗布し、この液体金属錯体の所定領域に金
属を析出させて導電膜を形成し、この後、金属を析出さ
せない領域の液体金属錯体を除去することにより、前記
液体金属錯体が有する流動性によって、下地の段差形状
に沿って忠実に液体金JiA錯体が塗布され、この液体
金属錯体で金属を析出して導電膜を形成することができ
るので、前記導電膜のステップカバレッジを向上するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の実施例であるTSL方式の固体撮像
装置を示す概略構成図、 第2図は、前記第1図に示す固体撮像装置の等価回路図
、 第3図は、受光部の固体撮像素子を示す要部平面図、 第4図は、オプチカルブラック部の固体撮像素子を示す
要部平面図、 第5図は、第4図の■−■切断線で切った断面図、 第6図は、第4図のVl−VI切断線で切った断面図、 第7図は、前記固体撮像装置の所定の製造工程における
要部平面図、 第8図は、前記固体撮像装置の所定の製造工程における
要部平面図、 第9図は、前記固体撮像装置の所定の製造工程における
要部断面図である。 図中、CHI・・・固体撮像装置(固体撮像チップ)、
ARR・・・フォトダイオードアレイ、SA・・・受光
部、OB・・・オプチカルブラック部、RES・・・水
平帰線期間リセット部、INT・・・インタレース走査
制御部、Vreg・・・垂直走査用シフトレジスタ部、
Hreg・・・水平走査用シフトレジスタ部、OUT・
・・出力回路、VL・・・垂直走査線、HL・・・水平
走査線、H8・・・出力信号線、Qh・・・水平スイッ
チMO8,Qv=28− ・・・垂直スイッチMO8,PD・・・光電変換素子、
ML・・・中間導電層、SF・・・遮光膜、MCP・・
・液体金属錯体である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基板上に、絶縁膜、導電膜の夫々を交互に重ね合わ
    せた多層配線部材の製造方法において、前記絶縁膜上に
    、ハロゲン化銀等の液体金属錯体を塗布する工程と、該
    液体金属錯体の所定領域に、金属を析出させて前記導電
    膜を形成する工程と、該金属を析出させない領域の液体
    金属錯体を除去する工程とを具備したことを特徴とする
    多層配線部材の製造方法。 2、前記液体金属錯体は、ゼラチン等の分散媒中に、A
    gCl、AgBr、AgI等のハロゲン化銀を単独に或
    は混合して微結晶の形で懸濁したものであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の多層配線部材の製
    造方法。 3、前記液体金属錯体で形成した導電膜は、固体撮像装
    置のオプチカルブラック部の光電変換素子の上部に構成
    される遮光膜として使用されることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項又は第2項に記載の多層配線部材の製造
    方法。 4、前記液体金属錯体で形成した導電膜は、少なくとも
    、前記絶縁膜に形成される接続孔内に埋込まれ、下層導
    電膜と上層導電膜とを接続する接続用導電膜として使用
    されることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
    項に記載の多層配線部材の製造方法。
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