JPS63265783A - 自動車の製造方法 - Google Patents

自動車の製造方法

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JPS63265783A
JPS63265783A JP62100804A JP10080487A JPS63265783A JP S63265783 A JPS63265783 A JP S63265783A JP 62100804 A JP62100804 A JP 62100804A JP 10080487 A JP10080487 A JP 10080487A JP S63265783 A JPS63265783 A JP S63265783A
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JP
Japan
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suspension
assembly
suspension assembly
wheel alignment
floor
Prior art date
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JP62100804A
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JPH0578469B2 (ja
Inventor
Toshiaki Sakurai
桜井 俊昭
Ryoji Noguchi
野口 良二
Ko Nagasawa
永沢 洸
Ken Ikeda
池田 研
Minoru Sanpei
三瓶 稔
Tsutomu Sagehashi
提箸 努
Yujiro Minagawa
皆川 勇次郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63265783A publication Critical patent/JPS63265783A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A1発明の目的 (11産業上の利用分野 本発明は、自動車の製造方法、特にホイルアライメント
の測定および補正を含む自動車の製造方法に関する。
(2)従来の技術 従来、ホイルアライメントの測定は、たとえば特開昭5
6−151301号公報で開示されているように、自動
車を完成させた状態で行なうのが一般的である。
(3)発明が解決しようとする問題点 ところが、完成車の状態でホイルアライメントの測定を
行なうと、ピット内に作業者が入ってその測定後の補正
作業を行なわねばならず、次のような問題がある。すな
わち(a)ピント内にはiJトガスが溜まり、作業環境
が劣る。(b)ビットの上方を車両が走行するので危険
である。(c+作業者は上方を向いた状態で補正作業を
行なう必要があり、作業をし1いだけでなく作業者の疲
労度も大きい。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、ホ
イルアライメントの測定、補正に関しての上記問題を解
決した自動車の製造方法を提供することを目的とする。
B9発明の構成 +11  問題点を解決するための手段第1の本発明方
法によれば、前車輪およびフロントサスペンションを含
む前部足まわり組立体と、後車輪およびリヤサスペンシ
ョンを含む後部足まわり組立体とを、タクト搬送フロア
コンベア上を移動するパレット治具上でそれぞれ組立て
、両パレット治具を連結して前部および後部足まわり組
立体を一体化した状態でホイルアラ・イメントの測定お
よび補正を行なう。
また第2の本発明方法によれば、前車輪およびフロント
サスペンションを含む前部足まわり組立体を、タクト搬
送フロアコンベア上を移動するパレット治具上に組立て
た状態で、ホイルアライメントの測定および補正を行な
う。
(2)  作用 前記第1の発明方法によると、自動車の組立て工程の途
中で、前部足まわりの上方がボディシェルで覆われてい
ない状態のときにホイルアライメントの測定および補正
を行なうので、作業者が補正作業を行なうためにピット
内に入る必要がなく、良好な環境の下で安全にかつ容易
に補正作業を行なうことが可能となる。
また第2の発明方法によっても、前部足まわりの上方が
ボディシェルで覆われていない状態でホイルアライメン
トの測定および補正を行なうので、第1の発明と同様に
、良好な環境の下で安全にかつ容易に補正作業を行なう
ことができる。
(3)実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図において、自動車組立工場における2階2
Fには、室内ユニット組付ライン1と、車両前部組付ラ
イン5と、ドア組付ライン6と、主要シェル部組付ライ
ン7とが、相互に独立して配置され、1階IFには、フ
ロア組付ライン2と、前部足まわり組付ライン3と、後
部足まわり組付ライン4とが相互に独立して配置される
かかる3■付ライン1〜7での組付にあたって自動車の
ボディは、略平面状となる複数のボディ構成部材、たと
えばアンダーボディB1、フロントフェンダB2、ルー
フパネルB3、サイドパネルB4、ボンネンl−85、
ドアB6、トランクリッドB7、リャパ皐ルB8を等を
、締付け、かしめおよび接着等の溶接を除く結合構造に
より結合して構成されるものであり、各構成部材B1〜
B8は、予め図示しない塗装ラインで塗装された状態で
準備される。
2階2Fには、室内ユニット8を1階IFに降下させる
ための開口部9が設けられており、室内ユニット組付ラ
イン1はその開口部9に向って一直線状に設定される。
この室内ユニット組付ライン1は、車室内に配置される
部品を相互に組付けて一体化するものであり、第2図で
示すように、支持パネルlO上に、インストルメントパ
ネル11、前部座席シート12、後部座席シート13、
コンソールボックス14および図示しない各種ペダルな
どが順次組付けられている。ここで支持パネル10は、
室内ユニット8を組立てるために特別に準備されたもの
であり、室内ユニット8を構成す□るのに必要な強度を
有するように形成される。
フロア組付ライン2は、前記開口部9の下方位置を終端
位置として一直線状に設定されており、このフロア組付
ライン2では、シャシとフロアパネルとを溶接結合して
成るアンダーボディB1に、ダツシュボード15や図示
しないパワーステアリング用油タンク、オートクルーザ
アクチュエータ、ヒータリレーボックス、ヒータバキュ
ームタンクおよびイグニッションコイル等を組付けてフ
ロア組立体16が組立てられる。
開口部9から1階に下降される室内ユニット8は、フロ
ア組立体16に結合され、これにより室内ユニット結合
体17が構成される。
前部足まわり組付ライン3および後部足まわり組付ライ
ン4は、1階IFにおいてフロア組立ライン2に平行な
一直線上で相互に対向するように設定、配置される。
前部足まわり組付ライン3は、前車輪18、フロントサ
スペンション19およびエンジン20等を相互に組付け
て前部足まわり組立体21を構成するものであり、後部
足まわり組付ライン4は、後車幅22、リヤサスペンシ
ョン23、燃料タンク24および排気装置25等を相互
に組付けて後部足まわり組立体26を構成するものであ
り、両組立体21.26を相互に結合して足まわり組立
体27が構成される。
第3図において、前部足まわり組付ライユ/3および後
部足まわり組付ライン4は、タクト搬送フロアコンベア
45.46上を移動するパレット冶具47,48上で前
部足まわり組立体21および後部足まわり組立体2Gを
それぞれ組立てるものであり、室内ユニットm付ライン
1、フロア組付ライン2、車両前部組付ライン5、主要
シェル部組付ライン7では、それらの組付状態に応じて
電車型フロアコンベアまたはフリーフローコンヘアによ
るタクト搬送が行なわれる。
足まわり組立体27は、パレット治具47,48を相互
に連結した状態で、前部および後部足まわり組立体21
.26を結合することにより構成され、相互に結合した
パレット治具47,48は足まわり組立体27を載せた
ままタクト搬送フロアコンヘア49により室内ユニット
結合体17との結合位置に搬送され、足まわり組立体2
7と室内ユニット結合体17との結合により、車両下部
28が構成される。
しかも前部足まわり組付ライン3の後端付近に設定され
た位置Pでは、組立完了後の前部足まわり組立体21を
対象にしてホイルアライメントの測定およびその測定に
基づく補正が行なわれる。
すなわち、前車輪18のキングピン傾斜角、キャンバ、
キャスタ角およびトーインなどが測定され、その測定値
に基づく補正作業が位置Pで直ちに行なわれる。たとえ
ばキャスタ角の測定にあたっては、第4図で示すように
、ナックルアーム510基準面51aにL字形測定具5
2を取付け、その測定具52に載せた傾斜角度計53に
よりキャスク角αを測定する。
一方、2階2Fに設定された主要シェル部組付ライン7
では、サイドパネルB4、ルーフパネルB5、リヤパネ
ルB8、トランクリントB7等の組付けや、フロントガ
ラスやりャガラスの取付は等が行なわれ、これにより主
要シェル部31が構成される。
またドア組付ライン6は、タクトVp送あるいは連′I
fEIfIL送とされたオーバヘッドコンヘアを用いて
、ドアB6にシールラバー、ハーネスtnおよびドアガ
ラス等を取付けてドア組立体32を構成するものであり
、主要シェル部31の左右両側にドア&U立体32がそ
れぞれ取付けられる。
さらに、車両前部組付ライン5では、フロン!・フェン
ダB2、ボンネットB5や、図示しないハルクヘソド、
ラジェータタンクおよびバンパーなどを一体に組付けて
車両前部33が構成され、この車両前部33と主要シェ
ル部31とを相互に結合して車両上部34が構成される
2階2Fには、1階IFにおける車両下部28の組立位
置に対応して開口部35が設けられており、この開口部
35から車両上部34を降下させて前記車両下部28と
結合することにより、自動車36が最終的に組立てられ
る。
車両下部28と車両上部34との結合にあたっては、た
とえば第5図に示すような結合構造が用いられる。すな
わち、車両下部28を構成するアンダボディB1と、車
両上部34を構成するサイドパネルB4とは、それらの
間に接着剤37を介在させて相互に嵌合され、アンダボ
ディB1およびサイドパネルB4に相互に対応して穿設
された透孔38.39に、拡径部40aを下方にしたり
ヘット40が挿jmされ、リベット40内に挿通されて
いるピン41を下方に引抜くことにより、リベット40
の上部が拡径される。したがってアンダボディB1およ
びサイドパネルB4がリベット40で相互に結合されな
がら接着剤37で接着されることになり、これによって
車両下部28および車両上部34を相互に結合して自動
車36が組立てられる。
次にこの実施例の作用について説明すると、ボディは略
平面状となる複数のボディ構成部材81〜B8を締付け
、かしめおよび接着などの溶接を除く結合構造で結合し
て構成されるので、各ボディ構成部材B1−88をそれ
ぞれ個別に塗装した後にボディの組立を行なうことがで
きる。このため塗装工程では、各ボディ構成部材B1〜
B8をほぼ水平に配置した状態で上方から塗装を施すこ
とが可能となる。したがって、塗料のたれが発生せず、
付着効率を向上することができ、補修作業を不要とする
とともに塗料消費量を低減して省エネルギー化を図るこ
とが可能となり、しかも塗膜を均等化して塗装品質を向
上することができる。
また各ボディ構成部材B1〜B8は、比較的小さいので
、塗装工程における前処理槽、塗装室および乾燥室など
の設備が小さくてすみ、それに応じて設備費の低減が可
能となる。
塗装が完了した後の各ボディ構成部材B1〜B8は、室
内ユニソl−組付ライン1を除く各組付ライン2〜7に
配送され、それらの組付ライン2〜7で各種部品の組付
けが行なわれることになる。
各組付ライン2〜7は組付目動化に適したグループ分け
とされており、それぞれの組付ライン2〜7で自動組付
作業が行なわれる。
室内ユニット組付ライン1は、車室内に配置される部品
を一体的に組立てるものであり、支持パネル11を用い
ることにより、一体的な組立が可能となるものであり、
組立てた室内ユニット8をフロア組立体16に組付ける
ようにする。このような組付手順によると、ボディ内に
部品を組込んでい〈従来のものに比べると、自動組付が
はるかに容易となる。
また、ドア組付ライン6のみでオーバヘッドコンベアを
用い、他の組付ライン1〜5.7ではフロアコンベアを
用いるので、各組付ライl〜5゜7では停止位置、水平
等の精度を良好にして自動組付化を容易とすることがで
きる。
しかもホイルアライメントの測定は、前部足まわり組付
ライン3の後端付近に設定された位置Pで、前部足まわ
り組立体21を対象にして行なわれ、その測定値に基づ
く補正も位置Pで行なわれるので、作業者が悪環境のピ
ット内に入ることが不要であり、安全かつ容易に補正作
業を行なうことができる。
ホイルアライメントの測定および補正を行なう位置は、
第1図および第3図にP′で示す位置、すなわち前部足
まわり組立体21および後部足まわり組立体26を相互
に結合して構成した足まわり組立体27を搬送するタク
ト搬送フロアコンベア49の途中に設定されていてもよ
く、このようにしても上述と同様の効果を奏することが
できる。
C1発明の効果 以上のように第1の本発明方法によれば、前車輪および
フロントサスペンションを含む前部足まわり組立体と、
後車輪およびリヤサスペンションを含む後部足まわり組
立体とを、タクト搬送フロアコンヘア上を移動するパレ
ット治具上でそれぞれ組立て、パレット治具を連結して
前部および後部足まわり組立体を一体化した状態でホイ
ルアライメントの測定および補正を行なうので、ボディ
シェルで覆われていない状態でホイルアライメントの測
定および補正を行なうことになり、作業者が補正作業の
ためにピント内に入ることが不要となるので、作業環境
を良好に保らながら安全かつ容易に補正作業を行なうこ
とができる。
また第2の本発明方法によれば、前車輪およびフロント
サスペンションを含む前部足まわり組立体をタクト搬送
コンへア上を移動するパレット冶具上に組立てた状態で
、ホイルアライメントの測定および補正を行なうので、
前記第1の発明方法と同様に、ボディシェルで覆われて
いない状態でホイルアライメントの測定および補正を行
なうことができ、作業環境を良好に保うつつ安全かつ容
易に補正作業を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は組
付ラインの配置を示す簡略化した斜視図、第2図は室内
ユニットの簡略化した斜視図、第3図は第1図の■部拡
大図、第4図はキャスタ角の測定状態を示す図、第5図
は車両上部と車両下部との結合構造を示す縦断面図であ
る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)前車輪およびフロントサスペンションを含む前部
    足まわり組立体と、後車輪およびリヤサスペンションを
    含む後部足まわり組立体とを、タクト搬送フロアコンベ
    ア上を移動するパレット治具上でそれぞれ組立て、両パ
    レット治具を連結して前部および後部足まわり組立体を
    一体化した状態でホイルアライメントの測定および補正
    を行なうことを特徴とする自動車の製造方法。
  2. (2)前車輪およびフロントサスペンションを含む前部
    足まわり組立体を、タクト搬送フロアコンベア上を移動
    するパレット治具上に組立てた状態でホイルアライメン
    トの測定および補正を行なうことを特徴とする自動車の
    製造方法。
JP62100804A 1987-04-23 1987-04-23 自動車の製造方法 Granted JPS63265783A (ja)

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