JPS63255828A - 光学的記録再生装置 - Google Patents
光学的記録再生装置Info
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- JPS63255828A JPS63255828A JP62089522A JP8952287A JPS63255828A JP S63255828 A JPS63255828 A JP S63255828A JP 62089522 A JP62089522 A JP 62089522A JP 8952287 A JP8952287 A JP 8952287A JP S63255828 A JPS63255828 A JP S63255828A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/121—Protecting the head, e.g. against dust or impact with the record carrier
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光感性ディスク状記録媒体に半導体レーザの
如き光ビームを１μｍ程度の微小光に絞り照射すること
によって情報を記録再生する場合に品質よく情報を記録
再生する光情報記録再生装置に関するものである。
如き光ビームを１μｍ程度の微小光に絞り照射すること
によって情報を記録再生する場合に品質よく情報を記録
再生する光情報記録再生装置に関するものである。
従来の技術
以下図面を参照しながら、従来の光学的記録再生装置の
一例について説明する。第２図は従来の光学的記録再生
装置の構成を示すものである。半導体レーザ１のレーザ
ビームは集光レンズ２で平行ビームに変換され、全反射
ミラー４にょシ絞りし／ズ５に入射される。絞りレンズ
５はこの入射光を光ディスク８にφ１μｍ１μｍ程小ス
ポットに絞り入む。光ディスク８からの反射光は再び絞
シレンズ６、全反射ミラー４によりビームスプリッタ３
に導かれ、光検出器６により受光される。
一例について説明する。第２図は従来の光学的記録再生
装置の構成を示すものである。半導体レーザ１のレーザ
ビームは集光レンズ２で平行ビームに変換され、全反射
ミラー４にょシ絞りし／ズ５に入射される。絞りレンズ
５はこの入射光を光ディスク８にφ１μｍ１μｍ程小ス
ポットに絞り入む。光ディスク８からの反射光は再び絞
シレンズ６、全反射ミラー４によりビームスプリッタ３
に導かれ、光検出器６により受光される。
７はディスクモータで、ディスク８を回転させている。
又ディジタル信号等の情報はｃｐｕｇなどで発生、制御
され、変調器１ｏで変調等の記録信号処理が行なわれ、
半導体レーザ駆動回路１１に導かれる。半導体レーザ駆
動回路１１は変調器１゜からの記録信号に応じて半導体
レーザ１をその光出力が記録材料感度以上となる電流値
で駆動している。１２はプリアンプで、光検出器６にて
光電変換された電気信号を増幅し、再生信号処理回路１
３にて再生信号が検出され、さらに復調器１４にて、元
のデータに復調されＯｐｕ９に送出されｃｐｕｇを介し
てデータが制御される。
され、変調器１ｏで変調等の記録信号処理が行なわれ、
半導体レーザ駆動回路１１に導かれる。半導体レーザ駆
動回路１１は変調器１゜からの記録信号に応じて半導体
レーザ１をその光出力が記録材料感度以上となる電流値
で駆動している。１２はプリアンプで、光検出器６にて
光電変換された電気信号を増幅し、再生信号処理回路１
３にて再生信号が検出され、さらに復調器１４にて、元
のデータに復調されＯｐｕ９に送出されｃｐｕｇを介し
てデータが制御される。
発明が解決しようとする問題点
前記に述べた様な装置においては、記録再生する情報の
信頼性が必要とされ、特にコンピュータ等のデータメモ
リとして使用される場合は、記録再生の劣下に対しては
相当な対策を施す必要がある。この様な光を用いた記録
再生装置の劣下要因は様々であり、ディスクの記録材料
の経年変化による光感度の劣下や、半導体レーザの温度
特性や経年変化による光パワーの劣下、フォーカスずれ
やトラックずれ等のサーボ特性の劣下、さらに光学系や
ディスク表面に付着するゴミによる汚れ等が主なものと
して挙げられる。これらの性能劣下はディスクの記録材
料に達する光エネルギーが減少したことと等価となり、
この様な状態で記録されるとその再生信号振幅はいずれ
も低下する。すなわちＳ／Ｎ比が低下し、読み出し誤り
率が増大してしまう。さらにディスクの記録膜にはその
製造過程で生じる欠陥があシ、この様な欠陥は第３図の
人に示した様に再生信号振幅が充分大きい時は乙の様に
なる。例えば、再生信号処理において回路のダイナミッ
クレンジ上再生信号を誤りなく正しく復調することので
きる最低限必要な再生信号振幅がｂに示したＶ。とする
と、性能劣下がなく、再生信号振幅が充分大きいムの場
合は欠陥ａがあっても信号は正しく再生することが出来
るが、先に述べた様な劣下要因で再生信号振幅が劣下し
、第３図のＢの様になると欠陥の無い部分は限界振幅レ
ベル７０以上で正しく再生出来たとしても、欠陥の部分
Ｃは正しく再生できない。すなわち充分再生信号振幅を
保持していた時には目立たなかった欠陥が、再生信号振
幅が低下してくると、急速に読み出し誤りを増大させて
しまい装置の信頼性を悪化させてしまうという問題点が
あった。又この様な記録再生の劣下は、特にゴミ等によ
る汚れなどは、長い期間に徐々に起こり、以前に記録し
たはずの情報が読み出せなかったりという、使用上の著
しい不都合が生じ、いつの時点で修理なり、再調整なり
、ゴミの除去などをすべきかの判断が難しいという問題
点があった。
信頼性が必要とされ、特にコンピュータ等のデータメモ
リとして使用される場合は、記録再生の劣下に対しては
相当な対策を施す必要がある。この様な光を用いた記録
再生装置の劣下要因は様々であり、ディスクの記録材料
の経年変化による光感度の劣下や、半導体レーザの温度
特性や経年変化による光パワーの劣下、フォーカスずれ
やトラックずれ等のサーボ特性の劣下、さらに光学系や
ディスク表面に付着するゴミによる汚れ等が主なものと
して挙げられる。これらの性能劣下はディスクの記録材
料に達する光エネルギーが減少したことと等価となり、
この様な状態で記録されるとその再生信号振幅はいずれ
も低下する。すなわちＳ／Ｎ比が低下し、読み出し誤り
率が増大してしまう。さらにディスクの記録膜にはその
製造過程で生じる欠陥があシ、この様な欠陥は第３図の
人に示した様に再生信号振幅が充分大きい時は乙の様に
なる。例えば、再生信号処理において回路のダイナミッ
クレンジ上再生信号を誤りなく正しく復調することので
きる最低限必要な再生信号振幅がｂに示したＶ。とする
と、性能劣下がなく、再生信号振幅が充分大きいムの場
合は欠陥ａがあっても信号は正しく再生することが出来
るが、先に述べた様な劣下要因で再生信号振幅が劣下し
、第３図のＢの様になると欠陥の無い部分は限界振幅レ
ベル７０以上で正しく再生出来たとしても、欠陥の部分
Ｃは正しく再生できない。すなわち充分再生信号振幅を
保持していた時には目立たなかった欠陥が、再生信号振
幅が低下してくると、急速に読み出し誤りを増大させて
しまい装置の信頼性を悪化させてしまうという問題点が
あった。又この様な記録再生の劣下は、特にゴミ等によ
る汚れなどは、長い期間に徐々に起こり、以前に記録し
たはずの情報が読み出せなかったりという、使用上の著
しい不都合が生じ、いつの時点で修理なり、再調整なり
、ゴミの除去などをすべきかの判断が難しいという問題
点があった。
本発明は、このような点に鑑み、信頼性の高い記録再生
が可能な光学的記録再生装置を提供することを目的とす
る。
が可能な光学的記録再生装置を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上記問題点を解決するために、光ディスクから
の再生信号振幅レベルを検出し、ある一定の基準電圧と
比較し、前記光ディスクおよび装置の異常状態を検知し
、警告信号を得るように構成したものである。
の再生信号振幅レベルを検出し、ある一定の基準電圧と
比較し、前記光ディスクおよび装置の異常状態を検知し
、警告信号を得るように構成したものである。
作用
本発明は前記の手段によシ、再生信号振幅の劣下を検知
し、装置の記録再生の性能劣下状態を、装置使用者に適
確に知らせ、再調整や、ゴミ等の汚れを除去し、常に性
能の良い状態で情報を記録再生できる光学的記録再生装
置を提供することができる。
し、装置の記録再生の性能劣下状態を、装置使用者に適
確に知らせ、再調整や、ゴミ等の汚れを除去し、常に性
能の良い状態で情報を記録再生できる光学的記録再生装
置を提供することができる。
実施例
第１図に本発明の一実施例を示す。第１図において、従
来例の第２図と同一番号を付した構成要素は第２図の構
成と同じものであ、す、説明は省略する。又、本発明に
特に関係の無い構成部分は省略しである。
来例の第２図と同一番号を付した構成要素は第２図の構
成と同じものであ、す、説明は省略する。又、本発明に
特に関係の無い構成部分は省略しである。
第１図において、Ｃｐｕ９にて発生、制御されたディジ
タル信号等の情報は変調器１Ｑを介して変調その他の記
録信号処理を施され、半導体レーザ駆動回路１１に導か
れる。半導体レーザ１は半導体レーザ駆動回路１１の制
御を受け、記録信号に応じて光出力パワーを０Ｎ１０Ｆ
Ｆすることにより、２〜６で構成される光学系を介して
ディスク８の記録膜上に情報を記録する。ディスク８に
記録された情報は、半導体レーザ１から記録時よシも弱
い光ビームを発光させて記録の時と同様な制御を行い、
ディスク８に照射し、その反射光を５．４．３の光学系
を介して光検出器６にて受光し、光電変換することによ
って再生される。プリアンプ１２にて増幅された再生信
号は、エンベロブ検波回路１５にて、エンペロブ検波さ
れ、第３図Ｃのｄの様なエンペロブ検波出力を得る。こ
のエンペロブ検波出力は先に述べた様なディスクの記録
膜の感度劣下、半導体レーザの出力パワー劣下、サーボ
特性の劣下、光学系やディスク表面に付着するゴミ等の
汚れなどの影響を受けるとその電圧レベルは性能劣下の
無い状態で得られるｅの電圧レベルより低下してくる。
タル信号等の情報は変調器１Ｑを介して変調その他の記
録信号処理を施され、半導体レーザ駆動回路１１に導か
れる。半導体レーザ１は半導体レーザ駆動回路１１の制
御を受け、記録信号に応じて光出力パワーを０Ｎ１０Ｆ
Ｆすることにより、２〜６で構成される光学系を介して
ディスク８の記録膜上に情報を記録する。ディスク８に
記録された情報は、半導体レーザ１から記録時よシも弱
い光ビームを発光させて記録の時と同様な制御を行い、
ディスク８に照射し、その反射光を５．４．３の光学系
を介して光検出器６にて受光し、光電変換することによ
って再生される。プリアンプ１２にて増幅された再生信
号は、エンベロブ検波回路１５にて、エンペロブ検波さ
れ、第３図Ｃのｄの様なエンペロブ検波出力を得る。こ
のエンペロブ検波出力は先に述べた様なディスクの記録
膜の感度劣下、半導体レーザの出力パワー劣下、サーボ
特性の劣下、光学系やディスク表面に付着するゴミ等の
汚れなどの影響を受けるとその電圧レベルは性能劣下の
無い状態で得られるｅの電圧レベルより低下してくる。
この様にして得られたエンペロブ検波出力を基準電圧発
生器１６にて発生させた予め定められた一定のレベルｖ
１なる電圧を持つ基準電圧ｆと比較器１７にて比較し、
エンペロブ検波出力が前記基準電圧レベル以下に減少し
た場合、上記に述べた様な要因で性能が劣下したとして
１８の警告信号発生器や９のｃｐｕに決められた極性の
信号を送出する。例えば、警告信号発生器１８はＬＥＤ
等の表示う／プで構成し、基準電圧よりエンペロブ検波
出力が低い場合は、比較器１了の出力の極性はｊ Ｌ
ｏＷ１９に、高い場合は’Ｈｉｇｈ“′に設定しておき
、比較器１７より’Ｌｏｗ”が出力されると、警告信号
発生器１８の表示ランプが点灯する。あるいはＣｐｕ９
にて比較器１７の出力の極性が！Ｉ ａ ｉ、ｈ”から
”Ｌｏｗ”に反転したことを判断し、異常検知として記
録再生動作に割り込みをかけたり、エラーメツセージを
表示したりする等の方法で装置使用者に性能劣下状態を
知らせることができる。又、この時比較すべき基準電圧
レベルｖ１は第３図Ｃのｇなる再生信号を正しく復調し
うる、信号処理回路上最低必要な再生信号振幅レベルＶ
。よりも高めに設定しておく （Ｖ、＞Ｖｏ）と、読出
し誤りの多い劣下した状態で長く装置を動作させること
なく、余裕を持って早めに劣下状態を検知しうるので、
再調整するなり、汚れを除去するなりして劣下要因を取
り除き、常に性能の良い状態で装置を・動作させること
が出来る。又、以上述べた例は通常の再生動作において
行なわれるものであるが、さらには、情報を記録する際
に記録した直後の情報を再読み出しし、上記の様にエン
ペロブ検波出力と基準電圧を比較し記録した信号の振幅
レベルが劣下していないかどうか判断する方法も考えら
れる。この方法であると書き込んだ情報の品質の良否が
即時に判別でき、以前に書き込んだ情報を再生したら品
質が悪くて読み出し不能だったという様な不都合を防ぐ
ことが出来、装置の信頼性を保つことができる。
生器１６にて発生させた予め定められた一定のレベルｖ
１なる電圧を持つ基準電圧ｆと比較器１７にて比較し、
エンペロブ検波出力が前記基準電圧レベル以下に減少し
た場合、上記に述べた様な要因で性能が劣下したとして
１８の警告信号発生器や９のｃｐｕに決められた極性の
信号を送出する。例えば、警告信号発生器１８はＬＥＤ
等の表示う／プで構成し、基準電圧よりエンペロブ検波
出力が低い場合は、比較器１了の出力の極性はｊ Ｌ
ｏＷ１９に、高い場合は’Ｈｉｇｈ“′に設定しておき
、比較器１７より’Ｌｏｗ”が出力されると、警告信号
発生器１８の表示ランプが点灯する。あるいはＣｐｕ９
にて比較器１７の出力の極性が！Ｉ ａ ｉ、ｈ”から
”Ｌｏｗ”に反転したことを判断し、異常検知として記
録再生動作に割り込みをかけたり、エラーメツセージを
表示したりする等の方法で装置使用者に性能劣下状態を
知らせることができる。又、この時比較すべき基準電圧
レベルｖ１は第３図Ｃのｇなる再生信号を正しく復調し
うる、信号処理回路上最低必要な再生信号振幅レベルＶ
。よりも高めに設定しておく （Ｖ、＞Ｖｏ）と、読出
し誤りの多い劣下した状態で長く装置を動作させること
なく、余裕を持って早めに劣下状態を検知しうるので、
再調整するなり、汚れを除去するなりして劣下要因を取
り除き、常に性能の良い状態で装置を・動作させること
が出来る。又、以上述べた例は通常の再生動作において
行なわれるものであるが、さらには、情報を記録する際
に記録した直後の情報を再読み出しし、上記の様にエン
ペロブ検波出力と基準電圧を比較し記録した信号の振幅
レベルが劣下していないかどうか判断する方法も考えら
れる。この方法であると書き込んだ情報の品質の良否が
即時に判別でき、以前に書き込んだ情報を再生したら品
質が悪くて読み出し不能だったという様な不都合を防ぐ
ことが出来、装置の信頼性を保つことができる。
発明の詳細
な説明した様に、本発明を用いれば半導体レーザの如き
光源を用いた光学的記録再生装置のディスクの光感度劣
下や半導体レーザのパワー劣下、フォーカス特性の劣下
、ゴミ等の汚れによる劣下環を適確に検知し、装置を性
能の劣下した状態で使用することを防止し、常に信頼性
の高い状態で品質の良い情報を記録再生する装置を提供
することができる。
光源を用いた光学的記録再生装置のディスクの光感度劣
下や半導体レーザのパワー劣下、フォーカス特性の劣下
、ゴミ等の汚れによる劣下環を適確に検知し、装置を性
能の劣下した状態で使用することを防止し、常に信頼性
の高い状態で品質の良い情報を記録再生する装置を提供
することができる。
第１図は本発明の一実施例を示す光学的記録再生装置の
ブロック図、第２図は従来の光学的記録再生装置のブロ
ック図、第３図は第１図、第２図の動作説明のだめの波
形図である。 １・・・・・・半導体レーザ、２，６・・・・・・レン
ズ、３・・・・・・ビームスプリッタ、４・・・・・・
全反射ミラー、６・・・・・・光検出器、７・・・・・
・ディスクモータ、８・・・・・・光ディスク、１６・
・・・・・基準電圧発生器、１７・・・・・・コンパレ
ータ、１８・・・・・・警告信号発生器。
ブロック図、第２図は従来の光学的記録再生装置のブロ
ック図、第３図は第１図、第２図の動作説明のだめの波
形図である。 １・・・・・・半導体レーザ、２，６・・・・・・レン
ズ、３・・・・・・ビームスプリッタ、４・・・・・・
全反射ミラー、６・・・・・・光検出器、７・・・・・
・ディスクモータ、８・・・・・・光ディスク、１６・
・・・・・基準電圧発生器、１７・・・・・・コンパレ
ータ、１８・・・・・・警告信号発生器。
Claims (2)
- （１）レーザ光を微小スポット光に絞って光ディスクに
情報を記録し再生する装置であって、前記光ディスクか
らの再生信号振幅レベルを検出する手段と、ある一定の
基準電圧を発生させ、前記再生信号振幅レベルと前記基
準電圧レベルを比較し、前記光ディスクおよび前記装置
の異常状態を検知し、警告信号を得る手段とを備えたこ
とを特徴とする光学的記録再生装置。 - （２）光ディスクに情報を記録した直後に、直前に記録
した情報を再生し、この再生した信号の振幅レベルと基
準電圧レベルを比較することを特徴とした特許請求の範
囲第１項記載の光学的記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62089522A JPS63255828A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 光学的記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62089522A JPS63255828A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 光学的記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63255828A true JPS63255828A (ja) | 1988-10-24 |
Family
ID=13973138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62089522A Pending JPS63255828A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 光学的記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63255828A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0312825A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-21 | Onkyo Corp | 合焦装置および方法 |
| EP0464787A2 (en) * | 1990-07-03 | 1992-01-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Storage device |
| JPH0481211U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-15 | ||
| EP0623929A2 (de) * | 1993-05-03 | 1994-11-09 | Thomas Ahrens | Verfahren und Vorrichtung zur Überwachung von aufgezeichneten Daten |
| JP2008108313A (ja) * | 2006-10-24 | 2008-05-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 光ディスク装置 |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP62089522A patent/JPS63255828A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0312825A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-21 | Onkyo Corp | 合焦装置および方法 |
| EP0464787A2 (en) * | 1990-07-03 | 1992-01-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Storage device |
| EP0464787A3 (en) * | 1990-07-03 | 1992-02-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Storage device |
| JPH0481211U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-15 | ||
| EP0623929A2 (de) * | 1993-05-03 | 1994-11-09 | Thomas Ahrens | Verfahren und Vorrichtung zur Überwachung von aufgezeichneten Daten |
| EP0623929B1 (de) * | 1993-05-03 | 2001-02-07 | Thomas Ahrens | Verfahren und Vorrichtung zur Überwachung von aufgezeichneten Daten |
| JP2008108313A (ja) * | 2006-10-24 | 2008-05-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 光ディスク装置 |
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