JPS63245921A - バイポ−ラ型半導体装置の製造方法 - Google Patents
バイポ−ラ型半導体装置の製造方法Info
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- JPS63245921A JPS63245921A JP7998887A JP7998887A JPS63245921A JP S63245921 A JPS63245921 A JP S63245921A JP 7998887 A JP7998887 A JP 7998887A JP 7998887 A JP7998887 A JP 7998887A JP S63245921 A JPS63245921 A JP S63245921A
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- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はバイポーラ型半導体装置の製造方法に関し、特
にそのエミッタ部形成のためのイオン注入による不純物
導入方法に関するものである。
にそのエミッタ部形成のためのイオン注入による不純物
導入方法に関するものである。
第4図は、従来行われていたエミッタの不純物導入方法
を示す断面図である0図において、1は半導体基板ある
いはエピタキシャル層等の素子を形成するための層、2
はベース層、3は絶縁膜、4はエミッタの拡散孔、5は
エミッタを形成するためのイオン注入ビームである。
を示す断面図である0図において、1は半導体基板ある
いはエピタキシャル層等の素子を形成するための層、2
はベース層、3は絶縁膜、4はエミッタの拡散孔、5は
エミッタを形成するためのイオン注入ビームである。
次に、−例としてnpnトランジスタの製造方法につい
て説明する。
て説明する。
第4図において、まず素子を形成するエピタキシャルN
1などの中に、p型の不純物を導入し、熱処理によりベ
ース層2を形成する0次に、シリコン酸化膜などの絶縁
膜3を被着し、エミッタを形成しようとする場所を開孔
して拡散孔4を形成する。その後、イオン注入などによ
り、砒素やリンなどのn形不純物を導入し、さらに熱処
理を行なってエミツタ層(図示せず)を形成していた。
1などの中に、p型の不純物を導入し、熱処理によりベ
ース層2を形成する0次に、シリコン酸化膜などの絶縁
膜3を被着し、エミッタを形成しようとする場所を開孔
して拡散孔4を形成する。その後、イオン注入などによ
り、砒素やリンなどのn形不純物を導入し、さらに熱処
理を行なってエミツタ層(図示せず)を形成していた。
ここで上記イオン注入におけるビーム5はチャネリング
を防ぐために半導体装置の主表面に対しである程度角度
(一般には約7°)を持って斜めに注入される。
を防ぐために半導体装置の主表面に対しである程度角度
(一般には約7°)を持って斜めに注入される。
従来のエミッタ形成方法によれば、前述の様に、絶縁膜
に開孔を開けて斜め方向からイオン注入を行っていたが
、半導体装置の微細化が進み、さらに接合が浅くなって
くると、イーオンを斜め方向から注入することによる影
響が大きく現われる。すなわち、絶縁膜3がある厚みを
持っているため、ウェハの主表面に対して、角変θで傾
けられた注入ビーム5によれば、第5図に示すように、
エミッタの拡散孔4内にはn型不純物が注入された領域
61の隣に不純物が注入されない領域62が必ずできて
しまい、エミッタ・ベース間のショート等トランジスタ
特性の不良の原因となるという問題点があった。
に開孔を開けて斜め方向からイオン注入を行っていたが
、半導体装置の微細化が進み、さらに接合が浅くなって
くると、イーオンを斜め方向から注入することによる影
響が大きく現われる。すなわち、絶縁膜3がある厚みを
持っているため、ウェハの主表面に対して、角変θで傾
けられた注入ビーム5によれば、第5図に示すように、
エミッタの拡散孔4内にはn型不純物が注入された領域
61の隣に不純物が注入されない領域62が必ずできて
しまい、エミッタ・ベース間のショート等トランジスタ
特性の不良の原因となるという問題点があった。
本発明は、上記の様な問題点を解消するためになされた
もので、エミッタ拡散孔内において、均一な不純物導入
を行うことができ、半導体装置の微細化が進み接合が浅
くなっても、トランジスタ特性の良好な半導体装置を製
造できるバイポーラ型半導体装置の製造方法を得ること
を目的としている。
もので、エミッタ拡散孔内において、均一な不純物導入
を行うことができ、半導体装置の微細化が進み接合が浅
くなっても、トランジスタ特性の良好な半導体装置を製
造できるバイポーラ型半導体装置の製造方法を得ること
を目的としている。
本発明に係る半導体装置の製造方法は、エミッタの不純
物導入時に、半導体基板の主表面を回転させながらイオ
ン注入を行なう工程を含むものである。
物導入時に、半導体基板の主表面を回転させながらイオ
ン注入を行なう工程を含むものである。
本発明においては、エミッタ形成のためのイオン注入は
、半導体基板を回転させながら行われるから、エミッタ
拡散孔の表面段差による注入の不均一さをなくすことが
でき、エミッタ・ ベース間のショート等の不良のない
半導体装置を製造できる。
、半導体基板を回転させながら行われるから、エミッタ
拡散孔の表面段差による注入の不均一さをなくすことが
でき、エミッタ・ ベース間のショート等の不良のない
半導体装置を製造できる。
以下、本発明の一実施例を図について説明する。
第1図は、本発明の一実施例によるバイポーラ型半導体
装置の製造方法を説明するための断面図であり、図にお
いて、1は素子を形成するためのある時刻T1における
イオン注入ビーム、52はイオン注入ビーム51とは異
なる時刻T8におけフタ拡散孔4内のイオン注入ビーム
51によってはイオン注入されない領域である。
装置の製造方法を説明するための断面図であり、図にお
いて、1は素子を形成するためのある時刻T1における
イオン注入ビーム、52はイオン注入ビーム51とは異
なる時刻T8におけフタ拡散孔4内のイオン注入ビーム
51によってはイオン注入されない領域である。
次に作用効果について説明する。
第1図において、半導体基板l内にベース層2を形成し
、エミッタの拡散孔4を形成するところ迄は、従来例と
同一であるからここでは省略する。
、エミッタの拡散孔4を形成するところ迄は、従来例と
同一であるからここでは省略する。
エミッタの拡散孔4の形成後、イオン注入によりn型の
不純物(砒素、リンなど)を注入するが、この際、半導
体基板1の主表面を、たとえば基板主表面の中心に立つ
法線を軸としてイオン注入している間中あるいは一定時
間のみ回転させる。ここで、この回転は連続的であって
も、離散的であっても良い、そうすることによりイオン
注入ビーム51の様な入射方向のビームばかりでなく、
半導体基板が半回転した後にはイオン注入ビーム52の
様な入射方向からビームが半導体基板上に降り注がれる
事になる。したがって、時刻T、で発生した非注入領域
62にも、時刻T、においては注入が行なわれるため、
従来の様に注入が全く行なわれない領域は存在しなくな
りエミッタ内には、比較的均一に不純物導入が行なわれ
る。
不純物(砒素、リンなど)を注入するが、この際、半導
体基板1の主表面を、たとえば基板主表面の中心に立つ
法線を軸としてイオン注入している間中あるいは一定時
間のみ回転させる。ここで、この回転は連続的であって
も、離散的であっても良い、そうすることによりイオン
注入ビーム51の様な入射方向のビームばかりでなく、
半導体基板が半回転した後にはイオン注入ビーム52の
様な入射方向からビームが半導体基板上に降り注がれる
事になる。したがって、時刻T、で発生した非注入領域
62にも、時刻T、においては注入が行なわれるため、
従来の様に注入が全く行なわれない領域は存在しなくな
りエミッタ内には、比較的均一に不純物導入が行なわれ
る。
ところで注入ビームのウェハの主表面に対する角度は、
実際にはビーム51と52の場合で若干具なる。これを
第2図を用いて説明すると、第2図において、1は半導
体基板、11は注入ビームの中心線、12は半導体基板
1を通り、注入ビームの中心線11に垂直な線、0は注
入ビームの出射点、53は注入ビームのうち、半導体基
板1の出射点0に近い点Aに当たるビーム、54は半導
体基板1の出射点0から遠い点Bに当たるビームである
。半導体基板lのA点、B点でのビームの角度θ1.θ
4は図では角度θ3.θt (θ1゜θ2はそれぞれ注
入ビームの中心線11とビーム51.52のなす角度)
で決まる。これらは、と表現される。また上記ビーム5
3.54は、半導体基板1表面の一点たとえば点Bから
見た場合、第3図の様に見える。つまり実際に注入ビー
ム53.54が降り注ぐ角度(基板1の表面の法線10
と注入ビーム53.54のなす角度)θ、1.θ4、は θ、1=θ3−□−θ−θ1 θ4.=□−θ4=θ+θ2 となる。しかし、実際にはθはチャネリングを防ぐため
に傾けられた角度で通常7″〜86の値であり、θ、や
θ2は、注入装置のイオンビーム出射点Oから半導体基
板1までの距離と半導体基板1の径とで定まるが、これ
はθより充分小さい事が多く、またそうでなくても、θ
を大きくする事により問題はなくなる。したがって、注
入ビームの角度θについては、チャネリングを防ぐため
に半導体基板lを傾けた量でほとんど決まると考えて良
い。
実際にはビーム51と52の場合で若干具なる。これを
第2図を用いて説明すると、第2図において、1は半導
体基板、11は注入ビームの中心線、12は半導体基板
1を通り、注入ビームの中心線11に垂直な線、0は注
入ビームの出射点、53は注入ビームのうち、半導体基
板1の出射点0に近い点Aに当たるビーム、54は半導
体基板1の出射点0から遠い点Bに当たるビームである
。半導体基板lのA点、B点でのビームの角度θ1.θ
4は図では角度θ3.θt (θ1゜θ2はそれぞれ注
入ビームの中心線11とビーム51.52のなす角度)
で決まる。これらは、と表現される。また上記ビーム5
3.54は、半導体基板1表面の一点たとえば点Bから
見た場合、第3図の様に見える。つまり実際に注入ビー
ム53.54が降り注ぐ角度(基板1の表面の法線10
と注入ビーム53.54のなす角度)θ、1.θ4、は θ、1=θ3−□−θ−θ1 θ4.=□−θ4=θ+θ2 となる。しかし、実際にはθはチャネリングを防ぐため
に傾けられた角度で通常7″〜86の値であり、θ、や
θ2は、注入装置のイオンビーム出射点Oから半導体基
板1までの距離と半導体基板1の径とで定まるが、これ
はθより充分小さい事が多く、またそうでなくても、θ
を大きくする事により問題はなくなる。したがって、注
入ビームの角度θについては、チャネリングを防ぐため
に半導体基板lを傾けた量でほとんど決まると考えて良
い。
このように本実施例によれば不純物導入にイオン注入を
用いるnpnl−ランジスタの製造方法において、不純
物を導入してエミッタを形成する際基板1を回転させる
ようにしたので、シャドー効果つまり未注入領域の発生
を防止でき、エミッタ・ペースショート等の不良の発生
を防止できる。
用いるnpnl−ランジスタの製造方法において、不純
物を導入してエミッタを形成する際基板1を回転させる
ようにしたので、シャドー効果つまり未注入領域の発生
を防止でき、エミッタ・ペースショート等の不良の発生
を防止できる。
なお、上記実施例では、シリコン酸化膜などに拡散孔を
開孔した場合を挙げたが、これは勿論、レジストに拡散
孔を形成して選択的にイオン注入してもよい。
開孔した場合を挙げたが、これは勿論、レジストに拡散
孔を形成して選択的にイオン注入してもよい。
以上の様に、零発廟にかかるバイポーラ型半導体装置の
製造方法によれば、イオン注入により不純物を導入する
場合に、半導体基板を回転させるようにしたので、表面
段差の凹凸による非注入部分の発生を防止でき、エミッ
タ・ベース間のショート等の不良のないバイポーラトラ
ンジスタが得られる効果がある。
製造方法によれば、イオン注入により不純物を導入する
場合に、半導体基板を回転させるようにしたので、表面
段差の凹凸による非注入部分の発生を防止でき、エミッ
タ・ベース間のショート等の不良のないバイポーラトラ
ンジスタが得られる効果がある。
第1図は、本発明の一実施例による半導体装置の製造方
法を説明するための断面図、第2図及び第3図はそれぞ
れ半導体基板に入射するイオンビームの角度を示すため
の模式図、第4図、第5図はそれぞれ従来の半導体装置
の製造方法を説明するための断面図である。 注入ビーム、52は時刻T2における注入ビーム、61
はイオン注入領域、62はイオン未注入領域である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
法を説明するための断面図、第2図及び第3図はそれぞ
れ半導体基板に入射するイオンビームの角度を示すため
の模式図、第4図、第5図はそれぞれ従来の半導体装置
の製造方法を説明するための断面図である。 注入ビーム、52は時刻T2における注入ビーム、61
はイオン注入領域、62はイオン未注入領域である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)エミッタの不純物の導入にイオン注入法を用いる
バイポーラ型半導体装置の製造方法において、 上記エミッタの不純物導入時に半導体基板を回転させな
がらイオン注入を行なう工程を含むことを特徴とするバ
イポーラ型半導体装置の製造方法。 - (2)上記回転は連続的あるいは離散的に行なうことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のバイポーラ型半
導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7998887A JPS63245921A (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | バイポ−ラ型半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7998887A JPS63245921A (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | バイポ−ラ型半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63245921A true JPS63245921A (ja) | 1988-10-13 |
Family
ID=13705689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7998887A Pending JPS63245921A (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | バイポ−ラ型半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63245921A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5073514A (en) * | 1989-07-18 | 1991-12-17 | Sony Corporation | Method of manufacturing mis semiconductor device |
US5270226A (en) * | 1989-04-03 | 1993-12-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Manufacturing method for LDDFETS using oblique ion implantion technique |
-
1987
- 1987-04-01 JP JP7998887A patent/JPS63245921A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5270226A (en) * | 1989-04-03 | 1993-12-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Manufacturing method for LDDFETS using oblique ion implantion technique |
US5073514A (en) * | 1989-07-18 | 1991-12-17 | Sony Corporation | Method of manufacturing mis semiconductor device |
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