JPS6323689Y2 - - Google Patents
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- JPS6323689Y2 JPS6323689Y2 JP1984013458U JP1345884U JPS6323689Y2 JP S6323689 Y2 JPS6323689 Y2 JP S6323689Y2 JP 1984013458 U JP1984013458 U JP 1984013458U JP 1345884 U JP1345884 U JP 1345884U JP S6323689 Y2 JPS6323689 Y2 JP S6323689Y2
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- ferrule
- optical fiber
- plastic optical
- sheath
- fiber cord
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- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
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Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はフエルール付プラスチツク光フアイバ
コードに関する。
コードに関する。
従来のフエルール付プラスチツク光フアイバコ
ードはプラスチツク光フアイバ芯線とプラスチツ
クシースとからなるプラスチツク光フアイバコー
ドの端末において、プラスチツクシースを剥ぎ、
プラスチツク光フアイバ芯線を露出させ、露出さ
れたプラスチツク光フアイバ芯線に接着剤を塗布
した後フエルールに挿入し、しかる後にフエルー
ルの後端側すなわち基部側外周にクランプリング
を嵌めてこのクランプリングをかしめることによ
りプラスチツクフアイバコードの端末にフエルー
ルを固定する。その後接着剤が硬化した後、フエ
ルールの先端のプラスチツク光フアイバ芯線の端
面を研摩している。
ードはプラスチツク光フアイバ芯線とプラスチツ
クシースとからなるプラスチツク光フアイバコー
ドの端末において、プラスチツクシースを剥ぎ、
プラスチツク光フアイバ芯線を露出させ、露出さ
れたプラスチツク光フアイバ芯線に接着剤を塗布
した後フエルールに挿入し、しかる後にフエルー
ルの後端側すなわち基部側外周にクランプリング
を嵌めてこのクランプリングをかしめることによ
りプラスチツクフアイバコードの端末にフエルー
ルを固定する。その後接着剤が硬化した後、フエ
ルールの先端のプラスチツク光フアイバ芯線の端
面を研摩している。
しかしながら、このようにプラスチツク光フア
イバ芯線とフエルールとを固定するのに接着剤を
用いるやり方では接着剤が硬化するまでに長時間
を要し製作時間がかかり生産性が悪いという問題
があつた。本考案の目的は短時間で製作可能なフ
エルール付プラスチツク光フアイバコードを提供
するにある。
イバ芯線とフエルールとを固定するのに接着剤を
用いるやり方では接着剤が硬化するまでに長時間
を要し製作時間がかかり生産性が悪いという問題
があつた。本考案の目的は短時間で製作可能なフ
エルール付プラスチツク光フアイバコードを提供
するにある。
以下本考案のフエルール付プラスチツク光フア
イバコードの一実施例を図面を参照して詳細に説
明する。
イバコードの一実施例を図面を参照して詳細に説
明する。
図において1はプラスチツク光フアイバコード
で、2はプラスチツク光フアイバ芯線、3はプラ
スチツクシースである。プラスチツク光フアイバ
芯線2は例えばアクリル樹脂で構成され、中心部
が高屈折率、周辺部が低屈折率になつている。プ
ラスチツクシース3は内側の一次シース3Aと外
側の二次シース3Bで構成されていて、一次シー
ス3Aはプラスチツク光フアイバ芯線2より低融
点の樹脂例えばナイロン等である。二次シース3
Bは樹脂の種類を問わないが、一次シース3Aと
二次シース3Bとが分離しやすいように、一次シ
ース3Aと二次シース3Bとが同系の樹脂を使用
する場合は組成の配合割合を変えたものが使用さ
れる。4はフエルールでスリーブ状に形成されて
いて、例えば金属でできている。フエルール4の
先端側の内孔4Aにはプラスチツク光フアイバコ
ード1の二次シース3Bが剥離されて一次シース
3Aが露出しているプラスチツク光フアイバコー
ド1の端部が挿入されていて、一次シース3Aと
フエルール4の内孔4Aの内周とは熱溶着されて
いる。フエルール4の内孔4Aの先端はテーパ状
に開口していて、内孔4A内に挿入されているプ
ラスチツク光フアイバ芯線2の先端はテーパ状に
拡がつた状態で固着されている。
で、2はプラスチツク光フアイバ芯線、3はプラ
スチツクシースである。プラスチツク光フアイバ
芯線2は例えばアクリル樹脂で構成され、中心部
が高屈折率、周辺部が低屈折率になつている。プ
ラスチツクシース3は内側の一次シース3Aと外
側の二次シース3Bで構成されていて、一次シー
ス3Aはプラスチツク光フアイバ芯線2より低融
点の樹脂例えばナイロン等である。二次シース3
Bは樹脂の種類を問わないが、一次シース3Aと
二次シース3Bとが分離しやすいように、一次シ
ース3Aと二次シース3Bとが同系の樹脂を使用
する場合は組成の配合割合を変えたものが使用さ
れる。4はフエルールでスリーブ状に形成されて
いて、例えば金属でできている。フエルール4の
先端側の内孔4Aにはプラスチツク光フアイバコ
ード1の二次シース3Bが剥離されて一次シース
3Aが露出しているプラスチツク光フアイバコー
ド1の端部が挿入されていて、一次シース3Aと
フエルール4の内孔4Aの内周とは熱溶着されて
いる。フエルール4の内孔4Aの先端はテーパ状
に開口していて、内孔4A内に挿入されているプ
ラスチツク光フアイバ芯線2の先端はテーパ状に
拡がつた状態で固着されている。
フエルール4の後部側すなわち基部側の内孔4
Bにはプラスチツク光フアイバコード1の二次シ
ース3Bの部分が挿入されていて、この二次シー
ス3Bの部分がフエルールの基部側のかしめによ
る圧着部5によつて固定されている。第1図ない
し第2図において6はフランジでフエルール4が
図示されていないアダプタに挿入された際ストツ
パとなる位置決めのためのものである。
Bにはプラスチツク光フアイバコード1の二次シ
ース3Bの部分が挿入されていて、この二次シー
ス3Bの部分がフエルールの基部側のかしめによ
る圧着部5によつて固定されている。第1図ない
し第2図において6はフランジでフエルール4が
図示されていないアダプタに挿入された際ストツ
パとなる位置決めのためのものである。
プラスチツク光フアイバコード1の端部とフエ
ルール4とを熱溶着する手段としては例えば第3
図に示すような熱溶着器20が用いられる。
ルール4とを熱溶着する手段としては例えば第3
図に示すような熱溶着器20が用いられる。
熱溶着器20は例えばアルミ等の金属体で作ら
れたもので、中心部にフエルール4の先端外周と
ほぼ同径のフエルール挿入孔21が設けられてい
て、フエルール挿入孔21の底は鏡面状に仕上げ
られている。この熱溶着器20にはニクロム線等
で構成された発熱体22が絶縁体を介して埋め込
まれている。このような熱溶着器20のフエルー
ル挿入孔21の内周面を所定の温度に保持させて
おく。
れたもので、中心部にフエルール4の先端外周と
ほぼ同径のフエルール挿入孔21が設けられてい
て、フエルール挿入孔21の底は鏡面状に仕上げ
られている。この熱溶着器20にはニクロム線等
で構成された発熱体22が絶縁体を介して埋め込
まれている。このような熱溶着器20のフエルー
ル挿入孔21の内周面を所定の温度に保持させて
おく。
一方フエルール4の内孔4Aにプラスチツク光
フアイバ芯線2を、その先端がフエルール4の先
端より若干(例えば0.5〜1mm)突き出すように
してフエルール4に仮止めする。
フアイバ芯線2を、その先端がフエルール4の先
端より若干(例えば0.5〜1mm)突き出すように
してフエルール4に仮止めする。
このように構成したフエルール付プラスチツク
光フアイバのフエルール4を昇温準備されている
前記熱溶着器20にセツトし、プラスチツク光フ
アイバ芯線2の先端が温まり軟化した時点でフエ
ルール4の先端を熱溶着器20の鏡面仕上げした
底面に押圧せしめプラスチツク光フアイバ芯線2
の先端をフエルール4の内孔4A先端テーパ開口
部に変形圧入させる。同時にプラスチツク光フア
イバコード1の一次シース3Aも熱溶着器20か
らの加熱で溶かされフエルール4とプラスチツク
光フアイバ芯線2とは溶着する。
光フアイバのフエルール4を昇温準備されている
前記熱溶着器20にセツトし、プラスチツク光フ
アイバ芯線2の先端が温まり軟化した時点でフエ
ルール4の先端を熱溶着器20の鏡面仕上げした
底面に押圧せしめプラスチツク光フアイバ芯線2
の先端をフエルール4の内孔4A先端テーパ開口
部に変形圧入させる。同時にプラスチツク光フア
イバコード1の一次シース3Aも熱溶着器20か
らの加熱で溶かされフエルール4とプラスチツク
光フアイバ芯線2とは溶着する。
この際プラスチツク光フアイバコード1の一次
シース3Aはプラスチツク光フアイバ芯線1Aと
フエルール4の内孔4Aとを熱溶着するのに必要
な厚みがあるだけで良いので、薄ければ薄いほど
プラスチツク光フアイバ芯線1Aはフエルール4
の内孔4A内で熱溶着する際軸ずれが少なくな
る。
シース3Aはプラスチツク光フアイバ芯線1Aと
フエルール4の内孔4Aとを熱溶着するのに必要
な厚みがあるだけで良いので、薄ければ薄いほど
プラスチツク光フアイバ芯線1Aはフエルール4
の内孔4A内で熱溶着する際軸ずれが少なくな
る。
また、プラスチツク光フアイバ芯線2の先端端
面は熱溶着器20のフエルール挿入孔21の鏡面
状の底に押し当てられることによつて鏡面に仕上
げられるので、プラスチツク光フアイバコード1
がフエルール4に固着した後に先端端面を研摩す
る必要がない。
面は熱溶着器20のフエルール挿入孔21の鏡面
状の底に押し当てられることによつて鏡面に仕上
げられるので、プラスチツク光フアイバコード1
がフエルール4に固着した後に先端端面を研摩す
る必要がない。
また、プラスチツク光フアイバ芯線2の先端端
面はフエルール4の内孔4Aの先端と同形状に広
がつているので、プラスチツク光フアイバ芯線2
がフエルール4の内孔4Aから抜けにくくなつて
いると同時にフエルール同志を突き合わせた際の
接続損失が少なくなるという利点もある。
面はフエルール4の内孔4Aの先端と同形状に広
がつているので、プラスチツク光フアイバ芯線2
がフエルール4の内孔4Aから抜けにくくなつて
いると同時にフエルール同志を突き合わせた際の
接続損失が少なくなるという利点もある。
以上のようにして一次シース3Aとフエルール
4の内孔4Aとが熱溶着された後にフエルール4
の基部側の内孔4B内に挿入されているプラスチ
ツク光フアイバコード1の二次シース3Bの圧着
部5を圧着固定する。本実施例ではフエルール4
の先端側の内孔4A内の一次シース3Aの部分を
先に熱溶着し、二次シース3Bの部分をかしめる
ことによつて後で圧着固定しているが、フエルー
ル4の基部側の内孔4B内に挿入されている二次
シース3Bの部分を先に圧着固定し、一次シース
3Aの部分を後で熱溶着してプラスチツク光フア
イバコード1とフエルール4とを固着するように
しても良い。
4の内孔4Aとが熱溶着された後にフエルール4
の基部側の内孔4B内に挿入されているプラスチ
ツク光フアイバコード1の二次シース3Bの圧着
部5を圧着固定する。本実施例ではフエルール4
の先端側の内孔4A内の一次シース3Aの部分を
先に熱溶着し、二次シース3Bの部分をかしめる
ことによつて後で圧着固定しているが、フエルー
ル4の基部側の内孔4B内に挿入されている二次
シース3Bの部分を先に圧着固定し、一次シース
3Aの部分を後で熱溶着してプラスチツク光フア
イバコード1とフエルール4とを固着するように
しても良い。
なお、二次シース3Bは厚いほど圧着部5での
かしめ力を強くすることができるのでフエルール
4とプラスチツク光フアイバコード1とは強固に
固着され外れにくくなると同時にかしめの影響を
プラスチツク光フアイバ芯線1Aに与えないです
む。
かしめ力を強くすることができるのでフエルール
4とプラスチツク光フアイバコード1とは強固に
固着され外れにくくなると同時にかしめの影響を
プラスチツク光フアイバ芯線1Aに与えないです
む。
また第4図は本考案の第2の実施例を示したも
ので、プラスチツク光フアイバコード1の一次シ
ース3Aの部分が挿入されるフエルール7の内孔
7Aには螺旋状の凹溝が周面に設けられていて、
一次シース3Aが熱溶着される際に一次シース3
Aが凹溝内に喰い込むようにしたものである。そ
の他の構成については第1の実施例と同様につ
き、同一部分には同一符号を付して詳細な説明を
省略する。
ので、プラスチツク光フアイバコード1の一次シ
ース3Aの部分が挿入されるフエルール7の内孔
7Aには螺旋状の凹溝が周面に設けられていて、
一次シース3Aが熱溶着される際に一次シース3
Aが凹溝内に喰い込むようにしたものである。そ
の他の構成については第1の実施例と同様につ
き、同一部分には同一符号を付して詳細な説明を
省略する。
以上のようにしておくとプラスチツク光フアイ
バコード1とフエルール7との固着力はより向上
する。
バコード1とフエルール7との固着力はより向上
する。
以上説明したように本考案に係るフエルール付
プラスチツク光フアイバコードはプラスチツク光
フアイバコードの先端側とフエルールの先端側内
周とがプラスチツク光フアイバコードの一次シー
スによつて熱溶着で固定され、またフエルールの
基部側はかしめによつて内孔に挿入されているプ
ラスチツク光フアイバコードの二次シースの部分
が固着されるので、短時間でフエルールとプラス
チツク光フアイバコードが固定され生産性が向上
する。
プラスチツク光フアイバコードはプラスチツク光
フアイバコードの先端側とフエルールの先端側内
周とがプラスチツク光フアイバコードの一次シー
スによつて熱溶着で固定され、またフエルールの
基部側はかしめによつて内孔に挿入されているプ
ラスチツク光フアイバコードの二次シースの部分
が固着されるので、短時間でフエルールとプラス
チツク光フアイバコードが固定され生産性が向上
する。
また、プラスチツク光フアイバコードの先端端
面は熱溶着する際同時に鏡面に仕上げられるの
で、端面研摩をする必要がないので生産性が向上
する。
面は熱溶着する際同時に鏡面に仕上げられるの
で、端面研摩をする必要がないので生産性が向上
する。
第1図は本考案のフエルール付プラスチツク光
フアイバコードの一実施例を示す縦断面図、第2
図は同実施例の側面図、第3図は本考案のフエル
ール付プラスチツク光フアイバコードを製作する
際に使用する熱溶着器の一部を切り欠いた斜視
図、第4図は本考案のフエルール付プラスチツク
光フアイバコードの他の実施例を示す一部を切り
欠いた正面図である。 1……プラスチツク光フアイバコード、2……
プラスチツク光フアイバ芯線、3……プラスチツ
クシース、3A……一次シース、3B……二次シ
ース、4,7……フエルール、4A,7A……フ
エルール内孔、5……圧着部。
フアイバコードの一実施例を示す縦断面図、第2
図は同実施例の側面図、第3図は本考案のフエル
ール付プラスチツク光フアイバコードを製作する
際に使用する熱溶着器の一部を切り欠いた斜視
図、第4図は本考案のフエルール付プラスチツク
光フアイバコードの他の実施例を示す一部を切り
欠いた正面図である。 1……プラスチツク光フアイバコード、2……
プラスチツク光フアイバ芯線、3……プラスチツ
クシース、3A……一次シース、3B……二次シ
ース、4,7……フエルール、4A,7A……フ
エルール内孔、5……圧着部。
Claims (1)
- プラスチツク光フアイバ芯線の外周にプラスチ
ツクシースが施されているプラスチツク光フアイ
バコードの端部にフエルールが設けられているフ
エルール付プラスチツク光フアイバコードにおい
て、前記プラスチツクシースは芯線よりも低融点
の材料から成る内側の一次シースと外側の二次シ
ースとからなり、前記二次シースが剥離されて一
次シースが露出されているプラスチツク光フアイ
バコードの端部がフエルール内に挿入され露出さ
れている前記プラスチツク光フアイバコードの一
次シースの端部外周と前記フエルールの先端内周
とは熱溶着で固着されており、かつ前記フエルー
ルの基部側には前記フエルールと前記プラスチツ
ク光フアイバコードの二次シースとを固定する圧
着部が設けられていることを特徴とするフエルー
ル付プラスチツク光フアイバコード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1345884U JPS60125605U (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | フェルール付プラスチック光ファイバコード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1345884U JPS60125605U (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | フェルール付プラスチック光ファイバコード |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60125605U JPS60125605U (ja) | 1985-08-24 |
JPS6323689Y2 true JPS6323689Y2 (ja) | 1988-06-29 |
Family
ID=30497484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1345884U Granted JPS60125605U (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | フェルール付プラスチック光ファイバコード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60125605U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0685011B2 (ja) * | 1985-08-23 | 1994-10-26 | 旭化成工業株式会社 | プラスチツク光フアイバ−端末処理方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5635114A (en) * | 1979-08-27 | 1981-04-07 | Bendix Corp | Optical fiber terminal and producing same |
JPS58187903A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-02 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 導光体の製造方法 |
-
1984
- 1984-02-02 JP JP1345884U patent/JPS60125605U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5635114A (en) * | 1979-08-27 | 1981-04-07 | Bendix Corp | Optical fiber terminal and producing same |
JPS58187903A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-02 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 導光体の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60125605U (ja) | 1985-08-24 |
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