JPS63234101A - 変動量測定装置 - Google Patents

変動量測定装置

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JPS63234101A
JPS63234101A JP6556387A JP6556387A JPS63234101A JP S63234101 A JPS63234101 A JP S63234101A JP 6556387 A JP6556387 A JP 6556387A JP 6556387 A JP6556387 A JP 6556387A JP S63234101 A JPS63234101 A JP S63234101A
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JP
Japan
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signal
peak
circuit
reset
output
Prior art date
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Pending
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JP6556387A
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English (en)
Inventor
Chiaki Okamura
千秋 岡村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は変動量測定装置に関し、例えばタービン発電機
の回転体の偏心(4)を測定するものに適用し得るもの
である。
(従来の技術) 従来、回転体の偏心量の測定は、例えば、ターニングギ
ヤモータによって回転体を1〜60(rl)l)程度の
低速で回転させ、偏心量に応じてピーク・ピーク間が変
化する正弦波信号を発生させてそのピーク・ピーク間を
測定することで行なっていた。
すなわち、第9図に示すように検出器1において偏心量
に応じて変化する検出信号VIN(第10図(八))が
得られ、これがピークホールドロ路2においてピークホ
ールドされて比較回路3に与えられ、比較回路3におい
て直接与えられる検出信号VINとの偏差が求められ、
この偏差がビ−クホールド回路4においてホールドされ
る。ここで、回転体5に設けられている突起6が対向部
を通過するごとりセット信号VRI(第10図(B))
を送出するリセットパルス発生器7が設けられており、
このリセット信号VR1によりビクホールド回路2及び
4はリセットされるようになされている。
かくして、ピークホールド回路2は回転体5が1回転す
る間のピーク値をホールドし、ピークホールド回路4は
回転体5が1回転する間の最大値と最小値との偏差(ピ
ーク・ピーク間電圧)をホールドする。従って、両ピー
クホールド回路2及び4と、比較回路3によってピーク
・ピーク間検出回路8が構成されている。
このよ1にした求められたピーク・ピーク間信号Vl(
第10図((D))は、選択回路9に対して第1の選択
入力として与えられると共に、回転体5が次の1回転す
る間その信号■1をホールドするピークホールド回路1
0に与えられる。ピークホールド回路10によるホール
ド信号■2(第10図(E))は選択回路9に対して第
2の選択入力として与えられ、選択回路9において大ぎ
い方の入力が選択されて、第10図(F)に示すような
回転体5の1回転ごとのピーク・ピーク間信号をホール
ドしていった出力信号VOLJIを選択回路9において
得る。
なお、ピークホールド回路10はリセットパルス発生器
6に対して反回転方向に近接して設【ブられたリセット
パルス発生器11からのリセット信号VR2(第10図
(C))によって1回転ごとにホールド信号をリセット
するようになされている。
7(発明が解決しようとする問題点) このようにして偏心量を反映した検出信号vINのピー
ク・ピーク間の値がホールドされ1回転ごとに更新され
て行く出力信号vourを得ることができる。しかしな
がら、従来装置においては、回転体5に突起6を設け、
回転体5の周囲にリセットパルス発生器7.11を設電
ブる構成であるため、当該測定装置本体まで、リセット
パルス発生器7.11から信号ケーブルを引き回すこと
を要し、実際上、その引き回し距離は数百(1)にも及
ぶことがあり、測定装置が大掛かりなものになると共に
、ノイズが混入し易い構成となっていた。すなわち、複
雑、高価なものとなると共に、精度が低いものとなって
いた。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、測定出力
信号を得るために用いるピークホールド回路に対するリ
セット信号を簡易な構成によって得ることができ、全体
構成を簡易、安価なものとすることのできる変動量測定
装置を提供しようとするものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) かかる問題点を解決するため、第1の本発明においては
、被測定交流信号VINのピーク・ピーク間の値■1を
検出保持して測定出力信号vOUTを得る変動量測定装
置において、上記被測定交流信@VINに基づき当該被
測定交流信号VINの周期の逓倍の周期を有するリセッ
ト信号VRを形成して保持されたピーク・ピーク間の値
をそ−の周期で更新するようにした。
また、第2の本発明においては、変動ω測定装置におい
て、発振器45からのクロック信号MCKを分周して周
期の異なる複数のリセット信号[<81、R82を形成
し、被測定交流信号VINの周波数に応じて何れかのり
セッj〜信号を選択し、ピーク・ピーク間の値v1を選
択されたりセラ1〜信号の周期で更新するようにした。
(作用) 第1の本発明においては、保持されたピーク・ピーク間
の値を被測定交流信号VINに基づいて形成されたリセ
ット信号で更新して行くようにした。
その結果、リセット信号を発生させるために機構的な構
成を必要とせず、また、リセット信号を長い距離を通じ
で搬送ざUることを要せず、高信頼性を有する簡易な装
置を実現し得る。
また、第2の本発明においては、発振器45のクロック
信号MCKを分周して複数のリセット信号R81,R8
2を形成し、被測定交流信号VINの周波数に基づいて
選択されたリセット信号で保持されたピーク・ピーク間
の値を更新するようにした。
その結東、この第2の本発明においても畠信頼性を有す
る簡易な装置を実現し得る。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳述する
第1の水 明の実施例 先ず、第1の本発明の一実施例を詳)1する。
第8図との対応部分に同一符号を付して示す第1図にお
いて、ピーク・ピーク間検出回路8からのピーク・ピー
ク間借QVI(第2図(K))はスイッチ回路15を介
してサンプルホールド回路16に与えられ、そのサンプ
ルボールド出力が測定出力信g′4VOUT (第2図
(L))として出力されるようになされている。
この実施例においては、ピークホールド回路2及び4(
第9図参照)に対するリセット信号VR1や、リーンプ
ルホールド回路16に対するサンプリング信号(スイッ
チ回路15に対するオン信号)SMP等のタイミング制
御信号は、検出信号VINを受けるタイミング制御回路
20が形成するようになされている。
タイミング制御回路20においては、検出信号VAN(
第2図(Δ))はフィルタ21を介してノイズ成分が除
去された侵、比較器構成の波形整形回路22に与えられ
る。波形整形回路22は検出イG号INをパルス信号P
UL(第2図(B))に整形した後、分周回路23に与
えて分周ざUた後、リングカウンタ24にクロック信号
GK(第2図(C))として与える。
リングカウンタ24は、N個(図示のものは5個)の出
力端子24a、24b・・・24eを有しクロック信号
GKのエツジを検出すると出力信号を送出する出力端子
を切り換えるものであり、第1の出力端子24aからの
出力信号524a  (第2図(D))をオア回路25
を介してピークホールド回路2及び4にリセット信号と
して与えるようになされている。
また、リングカウンタ゛24の第4及び第5の出力端子
24d及び240からの出力信号524d(第2図(E
))及び出力信’14s24e (第2図(F))はイ
クスクルーシブオア回路26に与えられ、その出力信号
826(第2図(G))がオア回路27を介してスイッ
チ回路15にサンプルホールド回路16のサンプリング
信号として与えられる。 従って、リングカウンタ24
が一巡する期間を周期としてピーク・ピーク間信号が更
新され、その更新された値が安定した時点でサンプルホ
ールドされて測定出力信号VOUT(第2図(し))と
なる。
この実施例におりるタイミング制御回路20は以上の構
成に加え、検出信号VINが与えられなくなったとき、
出力信号VOUTを速やかにクリアする構成を有する。
すなわち、パルス信号PULの周期より長い時定数を有
するリトリガブル可能なワンショットマルチバイブレー
タ回路30を備えてパルス信号PULが送出されている
期間中論理1゛1」をとる出力信号530(第2図(H
))を出力させ、その出力信@830が論理rOJに立
下った時点を第2のワンショットマルチバイブレータ回
路31で捉え、その出力信号531(第2図(I))に
よってピークホールド回路2及び4をリセット動作させ
ると共に、スイッチ回路15をオン動作させて零を内容
とするピーク・ピーク間検出信号をサンプルホールドさ
せるようになされている。
従って、上述の実施例によれば、従来装置と同様に測定
出力信号VOUTを得ることができ、かくするにつき、
ピークホールド回路2及び4に対するりセット信号VR
Iや、サンプルホールド回路16に対するサンプリング
信48MPを検出信号VINより形成するようにしたの
で、回転体間りにこれらの信@発生用の素子等を設けて
、信号ケーブルを引き回す必要がなく全体構成を安価、
筒易化することができると共に、信頼性を向−ヒさせる
ことができる。
また、リングカウンタ24の一巡周期を適宜選定するこ
とにより測定値の更新周期を任意に選択することができ
る。
なお、選定する測定値の更新周期によっては第3図に示
すように、分周回路23を介することなく、波形整形回
路22からのパルス信号PULを直接リングカウンタ2
4に与えるようにしても良い。また、リセット期間を短
くするためには、第4図に示すように時定数の非常に短
いワンショットマルチバイブレータ回路33を用いてリ
セット信号524aのパルス幅を短くして供給させるよ
うにしても良い。
の     の 次に、第2の本発明の一実施例を詳述する。
第1図との対応部分に同一符号を付して示ず第5図にお
いて、フィルタ21を介してノイズ成分が除去された検
出信号は、周波数/電圧変換回路40に与えられ、電圧
信号に変換されて比較回路41に比較入力として与えら
れる。     。
比較回路41にはまた、第6図に示すように所定周波数
(例えば10(ト1z ] ) fretに対応した所
定電圧vrerが基準電圧として与えられ、その比較出
力COMをスイッチ回路42に対してオン4r’、 4
Uとして与えると共に、インバータ回路43を介して反
転してスイッチ回路44にオン信号として与えるように
なされている。従って、検出信号VINの周波数が高い
場合、すなわち回転体が高速(例えば定格速度)で回転
している場合にはスイッチ回路42がオンし、他方、検
出信号V(Nの周波数が低い場合には、例えば、回転体
がターニングギヤモータ等によって低速で回転している
場合にはスイッチ回路44がオンするようになされてい
る。
この実施例においては、ピークホールド回路2及び4に
対するリセット信号は、発振器45からのクロック信j
’3MGKを分周回路46にJ3いて分周して発生する
ようになされており、分周回路46は高速回転時に対応
した周期の短い第1のリセット信号R81(第7図(A
))を発生すると共に、低速回転時に対応した周期が長
い第2のリセット信号R82(第7図(C)>を発生し
、それぞれ対応するスイッチ回路42.44を介してピ
ークホールドロ路2及び4に与える。
リセットされた後、ピーク・ピーク間検出信号が安定し
た時点でサンプルホールドさせるように、第1のリセッ
ト信号R81は2個のワンショットマルチバイブレータ
回路47.48の継続接続でなるサンプリング信号発生
回路49に与えられ、第1のリセット信号R81の次の
リセットパルスが生じる前に立上るサンプリング信号S
MP1(第7図(B))を形成してスイッチ回路15に
与え、他方、第2のリセット信号R82は2個のワンシ
ョットマルチバイブレータ回路50.51の継°続接続
でなるナンブリング信号発生回路52に与えられ、リセ
ット後火のリセットパルスが生じる前に立上るサンプリ
ング信号SMP2 (第7図(D))形成してスイッチ
回路15に与えるようになされている。
従って、1蓮の実施例によれば、検出信号VINのピー
ク・ピーク間の値を所定周期で測定することにより偏心
量を測定することができ、その所定周期を決定するリセ
ット信号R8I、R82を回転体5の周囲に何ら素子を
設けることなく形成するようにしたので、信号ケーブル
を引き回ずことが不要となって全体構成を簡易化でき、
装置を安価にすることができる。
しかも、検出信号VINの周波数に応じてリセット信号
R81,R82を切り換えて使用するようにしたので、
回転体の低速回転時及び高速回転時共に粘度良く偏心器
を測定することができる。
囚に、リセット信号の周期を一通りに固定した場合には
、低速回転に合わせて周期を固定すると、高速回転時の
偏心量の変化に十分に追従できず、また、高速回転に合
わせて周期を固定すると、低速回転記にピーク・ピーク
間の値を捕捉することはできない。
なお、第8図に示すように、分周器46から周期の異な
る4個のリセット信号R811〜R841を出力し、周
波数判別回路55からの判別出力HA Nによって4個
のスイッチ回路56〜59のうち何れかを動作させてリ
セット信号を択一的に選択させて供給し、これに応じて
サンプリング信号発生回路60〜63からサンプリング
信号SMPを発生させ、検出信号VINの周波数に応じ
てより細かくリセット信号の周期を調整するようにして
も良い。このようにすると、一段と高精度の測定出力信
号VOUTを得ることができる。
なお、上述の実施例においては、偏心r14測定装置に
本発明を適用したものを示したが、被測定特性の変化と
してピーク・ピーク間が変動する検出信号を得られるも
のであれば、他の変vJjHに対しても本発明を適用す
ることができる。
[発明の効果] 以上のように、第1の本発明によれば、検出信号に基づ
きリセット信号を形成するようにしたので、リセット信
号の形成構成を従来装置に比べて格段的に簡易化した変
動聞測定装置を得ることができる。
また、第2の本発明によれば、発振器からの発振出力に
基づき周期の異なる複数のリセット信号を形成し、検出
信号の周波数に応じて何れがのリセット信号を選択り−
るようにしたので、この発明によってもリセット信号の
形成構成を従来装置に比べて格段的に簡易化した変動量
測定装置を11!ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の本発明の第1実施例を示すブロック図、
第2図はその各部信号波形図、第3図及び第4図はそれ
ぞれ第1の本発明の第2及び第3実施例を示すブロック
図、第5図は第2の本発明の第1実施例を示すブロック
図、第6図は周波数/電圧変換の説明に供する路線図、
第7図はぞの各部タンミングヂャート、第8図は第2の
本発明の第2実施例を示すブロック図、第9図は従来装
置を示すブロック図、第10図はその各部信号波形図で
ある。 1・・・検出器 2.4・・・ピークボールド回路 3.22.41・・・比較回路 8・・・ピーク・ピーク間検出回路 15.42.44・・・スイッチ回路 16・・・サンプルホールド回路 23.46・・・分周回路 24・・・リングカウンタ 40・・・周波数/電圧変換回路 45・・・発振器 49.50・・・サンプリング信号発生回路VIN・・
・検出信号 vRl、R81,R82・・・リセット信号VOUT・
・・測定出力信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被測定交流信号のピーク・ピーク間の値を検出保
    持して測定出力信号を得る変動量測定装置において、 上記被測定交流信号に基づき当該被測定交流信号の周期
    の逓倍の周期を有するリセット信号を形成して保持され
    た上記ピーク・ピーク間の値をその周期で更新するよう
    にしたことを特徴とする変動量測定装置。
  2. (2)被測定交流信号のピーク・ピーク間の値を検出保
    持して測定出力信号を得る変動量測定装置において、 発振器からのクロック信号を分周して周期の異なる複数
    のリセット信号を形成し、上記被測定交流信号の周波数
    に応じて何れかの上記リセット信号を選択し、上記ピー
    ク・ピーク間の値を選択された上記リセット信号の周期
    で更新するようにしたことを特徴とする変動量測定装置
JP6556387A 1987-03-23 1987-03-23 変動量測定装置 Pending JPS63234101A (ja)

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JP6556387A JPS63234101A (ja) 1987-03-23 1987-03-23 変動量測定装置

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JPS63234101A true JPS63234101A (ja) 1988-09-29

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002288991A (ja) * 2001-03-27 2002-10-04 Shimada Phys & Chem Ind Co Ltd 自動サンプルホールド装置及びパルス変調高周波信号発生装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002288991A (ja) * 2001-03-27 2002-10-04 Shimada Phys & Chem Ind Co Ltd 自動サンプルホールド装置及びパルス変調高周波信号発生装置
JP4754704B2 (ja) * 2001-03-27 2011-08-24 島田理化工業株式会社 自動サンプルホールド装置及びパルス変調高周波信号発生装置

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