JPS6322929A - フライスを用いて土中にトレンチを掘削するための器具 - Google Patents

フライスを用いて土中にトレンチを掘削するための器具

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Publication number
JPS6322929A
JPS6322929A JP62175801A JP17580187A JPS6322929A JP S6322929 A JPS6322929 A JP S6322929A JP 62175801 A JP62175801 A JP 62175801A JP 17580187 A JP17580187 A JP 17580187A JP S6322929 A JPS6322929 A JP S6322929A
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JP
Japan
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drum
drums
web
axis
tool
Prior art date
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Pending
Application number
JP62175801A
Other languages
English (en)
Inventor
カール ボランジュ
ジェラルデュ エヴェル
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Soletanche SA
Original Assignee
Soletanche SA
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Filing date
Publication date
Application filed by Soletanche SA filed Critical Soletanche SA
Publication of JPS6322929A publication Critical patent/JPS6322929A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/18Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging wheels turning round an axis, e.g. bucket-type wheels
    • E02F3/20Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging wheels turning round an axis, e.g. bucket-type wheels with tools that only loosen the material, i.e. mill-type wheels
    • E02F3/205Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging wheels turning round an axis, e.g. bucket-type wheels with tools that only loosen the material, i.e. mill-type wheels with a pair of digging wheels, e.g. slotting machines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Soil Working Implements (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
  • Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
  • Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、その下部に配置され、上を崩すように回転駆
動させられる円筒形のフライスを用し)で、深い土中に
トレンチを掘削することを可能にする器具に関するもの
である。
〔従来の技術〕
既知のタイプのこれらの器具は、一般に、各々、垂直方
向に配置された平坦なウェブにより支えられている2つ
の半ドラムで構成された、逆方向に回転する同一の2つ
のフライスを有している。
フライスは、その軸に沿って位置づけられた水力式又は
電動式の原動機により駆動させることができる。これら
は又、器具の本体中のフライスの上に置かれた原動既を
用いて、チェーン又は角度中間軸つきシャフトのような
it的装置によっても同様に駆動されうる。
既知のタイプの器具において、フライスを構成する、工
具の備わった2つの半ドラムは、それらを支持する平坦
なウェブに対し鉛直な同一の水平軸を中心として回転駆
動させられる。
岩石から成る土壌を崩すことができるためには多大なト
ルクをフライスに加えることが必要であり、さらにフラ
イスレベルで、ウェブに反映されるきわめて大きな振動
が生じるため、ウェブは莫大な応力に耐えることができ
なくてはならない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
その結果、ウェブはできるかぎり耐性のある部材でなく
てはならない。ウェブは、往々にして、高い機成特性を
呈する鋳鋼で作られていることが多い。
しかしながら現在の技術レベルでは、半ドラム上の固定
の位置にとりつけられた工具がウェブの下の土壌を崩す
ようにすることはできず、従って、ウェブが上部で支持
されているというだけのことでフライス削りバイトの作
用を受けず破壊しなければならない、例えば岩石のよう
な土壌の段が2つの半ドラムの間に存続する結果となる
こうして、器具の重量の一部を支えなくてはならなくな
ったこの段は、通常、座屈によって崩壊し、ウェブの厚
みが小さければ小さいほど容易に崩れる。
このような目的で、段の厚みを減少させながう、ウェブ
に、その強度を確保するのに充分な厚みを保つため、す
でに、ウェブの両面の上部内に、その中をフライスバイ
トが通過する円形溝を作ることが考案された。この場合
、フライスバイトは、器具の下部において、ウェブの厚
みより小さい厚みの段しか存続させないようにしながら
土壌を崩すことができる。
しかしながら、高い作業能力をもつ大出力のフライスを
作りたいと考える場合、ウェブの強度がもたらす問題は
、今までのところ、その解決が不可能とまで言わないも
のの、困難なものであった。
本発明は、この問題に対し、きわめて単純でかつ効果の
ある解決法を提供する。
本発明の目的は、2つの半ドラムの軸が、ウェブの平面
から離れながら下方へわずかに傾いていることを特徴と
する、垂直方向に配置された平坦なウェブにより、フラ
イスバイトのついた2つの半ドラムが支持されているよ
うなりイブの、フライスを用いて土中にトレンチを掘削
するための器具、にある。
〔問題を解決するための手段〕
本発明によると、半ドラムの軸は、水平に対して、例え
ば1度〜10度はど傾いている。
こうして本発明によると、ウェブに隣接して半ドラム上
に位置づけられた工具は、ウェブの下部の作用の下での
その破壊が全く困難でないように充分小さい厚みの段の
みが存続するようにするか又は段を全くとり除くことに
より、互いに対し直ぐ近(で、器具の下部において作動
することができる。
本発明の望ましい実施形態によると、半ドラムの外周に
配置された工具は、それらが半ドラムの下部にあるとき
に、その上部において2つの半ドラムが占める幅とほぼ
一致する幅にわたり土壌を崩すような形で、外方向に片
寄らされている。
本発明の望ましい実施形態によると、各々の半ドラム上
に配置されたフライスバイトの端部は、これらの工具が
ドラムの下部にあるときにその頂部がほぼ水平な線上に
あるように、半ドラムの軸の傾きと同じ傾きをもつ母線
を有する円錐台の上に位置づけられる。
本発明によると、半ドラムに対する非常に大きな応力の
伝達に必要な機械的固さを与えることのできる台形の垂
直断面をもつウェブを実現することができる。
特定の実施形態によると、ウェブと一体化されたハウジ
ングを有し、例えば同様にスプラインを介して、半ドラ
ムの各々を回転駆動させるスプライン軸が内部でかみ合
わされているような中空スプライン軸が備わっている、
原動機を用いて、2つの半ドラムを駆動させることがで
きる。
異なるスプラインの間に存在するあそびのために、水平
軸をもつ原動機を用いて、本発明に従って水平線に対し
て傾斜した軸をもつ2つの半ドラムを駆動させることが
できる。
〔実施例〕
本発明をよりよく理解させるため、ここで全く制限的な
意味をもたない一例として、添付の図面に表わされた一
実施形態について記述する。
第1図では、当該器具の本体1の下部ならびに、平坦な
ウェブ3の両側で留められた半ドラムから成る2つのド
ラム2が概略的に示されている。
又、鎖線により、ドラム2上に置かれた工具4の周囲も
概略的に表わされている。
ドラム2は、ここでは図示されていないポンプの吸込み
ノズル5により除去される土から剥ぎとった岩屑をその
間にはさんでもってくるように、矢印で示されたとおり
、逆方向に回転する。
本発明の実施例の■−Hに沿った断面を表わす第2図に
は、台形断面をもち、そのためその下部に比べて上部の
方が厚くなっているウェブ3が示されている。このウェ
ブ3には、器具の本体の下部にしっかりと留められるこ
とができるようにしている面板6が備わっている。
同随に第2図には、ウェブの中央面に対し鉛直な水平線
8との関係において、ウェブから下方へと傾いている軸
7を中心に回転駆動させられる半ドラム2a及び2bが
示されている。この実施形態において、半ドラムの軸は
1度から10度傾いており、フライスの直径は例えば1
20〜160cmであると考えられる。
半ドラム2a及び2bにはその周辺上に、従来の工具4
.4a及び4bが備わっている。
第2図には、ドラムの中心に向かって配置されている工
具4aがウェブの中央面の方向にどのように傾斜してい
るかが明確に示されている。
同様に、半ドラム2a及び2bの外周上にある工具4b
は、その下部において、半ドラム2aの上部の外縁に対
しほぼ鉛直になるよう垂直線9まで外側へ向けて片寄ら
されている。
このようにして、工具4.4a及び4bは、軸7の勾配
を考慮して半ドラム2a及び2bの上部の幅に一致する
ドラムの最大幅に相当するトレンチを、器具の下部にお
いて掘削する。
さらに2つの半ドラムの工具4aの互いに対する傾きに
より、それを介してウェブが器具1の本体に留められて
いる面板6の近くにおいて、なおその上部に大きな厚み
を保っているウェブ3の、下部における段の形成を事実
上削除することが可能である。
本発明に従うと、さらに、工具4.4a及び4bがドラ
ムの下方にある場合、これらの工具が、トレンチの規則
的なサイズを確保できるよう水平線に沿ってほぼ心合せ
されていることが望ましい。
半ドラム2a及び2bは何らかの形で回転駆動させるこ
とができる。
例えば半ドラムと同軸な、ウェブの厚み内に配置された
管路によりフィードを受けている2基の水力原動機を用
いて、これらを駆動することができる。
派生型としてはウェブ3に対し対称的に配置され、何ら
かのタイプの連接された装置により2つのドラムの傾斜
軸に結びつけることのできる軸をもつ、唯一の水平軸原
動機を用いることも可能である。このためには、例えば
、1つ又は2つのスフライン軸により2つの半ドラムに
接続される中空スプライン軸をも原動機を用いることが
できる。
この場合、スプラインのレベルに存在するあそびによっ
て、半ドラムの軸と原動機の間の角度的補償が可能とな
る。
もう一つの派生型においては、例えば半ドラムの軸の方
への角度中間軸を備え、ウェブ内を通過するような垂直
電動軸或いはチェーンから成る機械的手段により、半ド
ラムの駆動を行うことも可能である。この場合、単数又
は複数の駆動原動機はウェブの上、器具本体の中に配置
される。
本発明により、従来の器具においてフライスがウェブの
下に残さざるを得なかった段の存在に伴う全ての問題を
とり除くことができることがわかる。
しかしながら本発明によると、2つの半ドラムの間の段
を完全にとり除くことが不可欠ではなく、ウェブの下部
によって、その上にある器具の重さの作用又は振動の作
用の下で崩壊するよう充分に小さい厚みをこの段が有し
ているだけでも充分である、ということは明白である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されている器具の下部の立面図を
表わしている。 第2図は本発明に従った工具ホルダの半ドラムの勾配を
示す、第1図のn−IIに沿った概略的新面図である。 主要な構成要素の番号 1・・・器具本体、  2・・・ドラム、  3・・・
ウェブ、4.4a、4b・・・工具、  5・・・吸込
みノズル、6・・面板、 7・・・軸、 8− 水平線
、9・・・垂直線。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2つの半ドラム(2a、2b)の軸(7)がウェ
    ブの平面から離れながら下方に向かってやや傾いている
    ことを特徴とする、工具を保持する2つの半ドラム(2
    a、2b)が、垂直方向に配置された平坦なウェブ(3
    )により支持されているようなタイプの、フライスを用
    いて垂直な壁のトレンチを土中に掘削するための器具。
  2. (2)前記、半ドラムの軸(7)が約1〜10度傾いて
    いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の
    器具。
  3. (3)前記、ウェブ(3)に隣接する半ドラム(2a、
    2b)上に位置づけされた工具(4a)が、器具の下部
    に位置づけられた場合に互いに直ぐ隣接したところで作
    動することを特徴とする、特許請求の範囲第1項及び第
    2項に記載の器具。
  4. (4)前記、半ドラム(2a、2b)の外周に配置され
    た工具(4b)が、半ドラムの下部にきたとき、その上
    部において2つの半ドラムが占める幅にほぼ一致する幅
    全体にわたり土地を崩壊させるように、外へ向って片寄
    っていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項から
    第3項までのいずれかに記載の器具。
  5. (5)前記、各々の半ドラム(2a、2b)上に配置さ
    れたフライス削りバイト(4、4a、4b)の端部は、
    これらの工具がドラムの下部に位置づけられたときにそ
    の頂部がほぼ水平な線上にくるような形で、半ドラムの
    軸(7)の傾きと同じ勾配をもつ母線を有する円錐台上
    にある、ということを特徴とする、特許請求の範囲第1
    項から第4項までのいずれかに記載の器具。
  6. (6)前記、ウェブ(3)が台形の垂直断面を有するこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第5項まで
    のいずれかに記載の器具。
  7. (7)前記、2つの半ドラムが、半ドラム各々を回転駆
    動するスプライン軸がその内部にかみ合わされている水
    平中空スプライン軸を備えたウェブと一体を成す原動機
    により起動されていること、そして、原動機の軸と半ド
    ラムの軸の間の角度間隔はスプライン内に存在するあそ
    びにより補償されること、を特徴とする、特許請求の範
    囲第1項から第6項までに記載の器具。
  8. (8)前記、ウェブ(3)は、逆方向に駆動され、その
    回転軸がほぼ同じレベルにあるような2対の半ドラムを
    支持していること、を特徴とする、特許請求の範囲第1
    項から第7項までのいずれかに記載の器具。
JP62175801A 1986-07-15 1987-07-14 フライスを用いて土中にトレンチを掘削するための器具 Pending JPS6322929A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8610287 1986-07-15
FR8610287A FR2601708B1 (fr) 1986-07-15 1986-07-15 Engin pour creuser des tranchees dans le sol a l'aide de fraises

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6322929A true JPS6322929A (ja) 1988-01-30

Family

ID=9337436

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62175801A Pending JPS6322929A (ja) 1986-07-15 1987-07-14 フライスを用いて土中にトレンチを掘削するための器具

Country Status (8)

Country Link
EP (1) EP0253726B1 (ja)
JP (1) JPS6322929A (ja)
AT (1) ATE55792T1 (ja)
CY (1) CY1698A (ja)
DE (2) DE3764423D1 (ja)
FR (1) FR2601708B1 (ja)
HK (1) HK76593A (ja)
SG (1) SG18793G (ja)

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Also Published As

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DE253726T1 (de) 1988-09-01
EP0253726A1 (fr) 1988-01-20
ATE55792T1 (de) 1990-09-15
SG18793G (en) 1993-04-16
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