JPS63228258A - 対話処理システムにおけるログオン方式 - Google Patents

対話処理システムにおけるログオン方式

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JPS63228258A
JPS63228258A JP6311787A JP6311787A JPS63228258A JP S63228258 A JPS63228258 A JP S63228258A JP 6311787 A JP6311787 A JP 6311787A JP 6311787 A JP6311787 A JP 6311787A JP S63228258 A JPS63228258 A JP S63228258A
Authority
JP
Japan
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logon
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Pending
Application number
JP6311787A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Takeuchi
竹内 秀幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP6311787A priority Critical patent/JPS63228258A/ja
Publication of JPS63228258A publication Critical patent/JPS63228258A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F21/00Security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
    • G06F21/30Authentication, i.e. establishing the identity or authorisation of security principals
    • G06F21/31User authentication

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、対話処理システムにおいてセンタ装置と端末
との間に論理的通信路を設定するログオン方式に関する
〔従来の技術〕
従来の対話処理システムにおけるログオン方式では、対
話処理システム利用者は端末の電源を入れた後、対話処
理システム呼び出し操作を行い、対話処理システムが端
末ディスプレイに出力したログオン操作用画面より対話
処理システム利用者の情報を入力して、対話処理システ
ムとの間に論理的通信路を設定している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来方式においては、常に、利用者が端末操作
を通じてログオンを行うため、手間がかかりすぎるとい
う問題点がある。
本発明の目的は、あらかじめ指定しておくことによりロ
グオンを自動的に行えるようにする方式を提供すること
にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の方式は、対話処理システムにおいてセンタ装置
と端末との間に論理的通信路を設定するログオン方式に
おいて、 利用者名、自動ログオン指定、使用端末名およびメニュ
ー名を含む利用者情報をあらかじめ制御ファイルに登録
しておくための登録手段と、任意の端末から入力された
入力データを解析する解析手段と、 解析の結果で得られた情報により制御ファイルから利用
者情報を読み出す制御ファイル読み出し手段と、 読み出した利用者情報内に自動ログオンの指定があると
きには論理的通信路を設定するログオン手段と、 利用者があらかじめ制御ファイルに登録しておいたメニ
ュー名をもとにしてメニューファイルからメニューを読
み出すメニューファイル読み出し手段と、 読み出されたメニューを端末のディスプレイに出力する
メニュー出力手段 とを有し、利用者は端末の電源押下後、解析手段、制御
ファイル読み出し手段、ログオン手段。
メニューファイル読み出し手段およびメニュー出力手段
から成るプログラムを呼び出す操作を行うだけで論理的
通信路が自動的に設定可能になるようにしなことを特徴
とする。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の構成を表わす図である。
本実施例は、端末1と、入力データ解析制御部(以下解
析部と記す)3.対話処理システム制御ファイル読み出
し制御部(制御ファイル読み出し部)4.対話処理シス
テムログオン制御部(ログオン部)5.対話処理システ
ムメニューファイル読み出し制御部(メニューファイル
読み出し部)6および対話処理システムメニュー出力制
御部(メニュー出力部)7から成る対話処理システム管
理プログラム(管理プログラム)2と、対話処理システ
ム制御ファイル(制御ファイル)8と、対話処理システ
ムメニューファイル(メニューファイル)9と、対話処
理システム制御ファイル登録手段(登録手段)10とか
ら構成される。
第2図は制御ファイル8の構成図である。12は対話処
理システム利用者端末情報格納テーブル(以下利用者端
末情報テーブルと記す)、13〜17は利用者端末情報
テーブル12に格納される個々の情報であり、13は対
話処理システムの利用者名、14は利用者のパスワード
、15は自動ログオンスイッチ、16は自動ログオン使
用時の使用端末名、17はログオン直後に端末ディスプ
レイに表示するメニュー名である。
次に、このように構成された本実施例の動作について図
面を参照して説明する。
対話処理システムの利用者は、本対話処理システムを使
用する前に、管理プログラム2を利用するための環境を
登録手段10により制御ファイル8に登録しておく。
このとき登録する情報は、第2図で示されている、利用
者名13.パスワード14.自動ログオンスイッチ15
.使用端末名16およびメニュー名17である。
自動ログオン方式を利用したい利用者は、利用者情報を
登録する際に、自動ログオンスイッチを自動ログオン使
用状憇にしておく。
制御ファイル8に登録後、利用者は制御ファイル8にあ
らかじめ登録しておいた使用端末名16で指定された端
末1の電源を入れる。これにより端末工のオペレーティ
ングシステムが起動され、” K BΔRE A D 
Y ”が表示されて、端末1が対話処理システム利用可
能状態になったら、利用者は、対話処理システムを呼び
出すためのデータを端末1より入力して、そのデータを
管理プログラム2に送信する。
管理プログラム2は、端末1より送信されてきたデータ
を解析部3に渡す。解析部3は、端末工の端末名を制御
ファイル読み出し部4を渡す。
制御ファイル読み出し部4を渡された端末名をキーにし
て該当する使用端末名16対応の利用者13、パスワー
ド14.自動ログオンスイッチ15およびメニュー名1
7を制御ファイル8から読み、これらをログオン部5に
渡す。
ログオン部5は、自動ログオンスイッチ15がオンでな
いときには、ログオン用の画面を端末1に送り、以下、
従来のように、利用者によるログオン操作に移る。自動
ログオンスイッチ15がオンであるときには、ログオン
部5は制御ファイル読み出し部4より渡された利用者名
13とパスワード14を基にして利用者のチェックをし
たうえで対話処理システムのログオシ操作を行う。
ログオン操作完了後、制御ファイル読み出し部4より渡
されたメニュー名17をメニューファイル読み出し部6
に渡す。
メニューファイル読み出し部6は、渡されたメニュー名
17を基にしてメニューファイル9から、指定されたメ
ニューを読み出し、メニュー出力部7に渡す。メニュー
出力部7は、そのメニューを端末1に出力する。
これにより、対話処理システムの利用者は端末1の電源
を入れ、管理プログラム2を呼び出せば、従来のように
、対話処理システムのログオン操作を行わずに、端末1
に対話処理システムのメニューを自動的に得ることがで
き対話処理システムが利用できることになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、対話処理システムを使用
する前に対話処理システム制御ファイルに使用する端末
名、利用者名、パスワード、自動ログオンの表示および
最初に表示するメニュー、名を定義しておき、端末から
対話処理システムを呼び出すコマンドが送信されてきた
ら、対話処理システム制御ファイルに登録しである、利
用者名とパスワードによって自動的にログオン操作を行
う構成を採用したため、対話処理システム利用者は対話
処理システムに対してログオン操作を行わなくとも対話
処理システムを利用できるようになるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示し、第2図は対話処理シ
ステム制御ファイルの構成を示している。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 対話処理システムにおいてセンタ装置と端末との間に論
    理的通信路を設定するログオン方式において、 利用者名、自動ログオン指定、使用端末名およびメニュ
    ー名を含む利用者情報をあらかじめ制御ファイルに登録
    しておくための登録手段と、任意の端末から入力された
    入力データを解析する解析手段と、 該解析の結果で得られた情報により前記制御ファイルか
    ら利用者情報を読み出す制御ファイル読み出し手段と、 該読み出した利用者情報内に自動ログオンの指定がある
    ときには前記論理的通信路を設定するログオン手段と、 利用者があらかじめ前記制御ファイルに登録しておいた
    メニュー名をもとにしてメニューファイルからメニュー
    を読み出すメニューファイル読み出し手段と、 該読み出されたメニューを前記端末のディスプレイに出
    力するメニュー出力手段 とを有し、利用者は端末の電源押下後、前記解析手段、
    制御ファイル読み出し手段、ログオン手段、メニューフ
    ァイル読み出し手段および前記メニュー出力手段から成
    るプログラムを呼び出す操作を行うだけで前記論理的通
    信路が自動的に設定可能になるようにしたことを特徴と
    する対話処理システムにおけるログオン方式。
JP6311787A 1987-03-17 1987-03-17 対話処理システムにおけるログオン方式 Pending JPS63228258A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005006203A1 (ja) * 2003-07-14 2005-01-20 Sony Corporation サービス利用方法及び管理方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005006203A1 (ja) * 2003-07-14 2005-01-20 Sony Corporation サービス利用方法及び管理方法
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