JPS63111519A - 画面処理型コマンドによるコマンドプロシジヤ入力方式 - Google Patents

画面処理型コマンドによるコマンドプロシジヤ入力方式

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JPS63111519A
JPS63111519A JP61258025A JP25802586A JPS63111519A JP S63111519 A JPS63111519 A JP S63111519A JP 61258025 A JP61258025 A JP 61258025A JP 25802586 A JP25802586 A JP 25802586A JP S63111519 A JPS63111519 A JP S63111519A
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screen
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data
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JP61258025A
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Yoshihiro Okada
岡田 喜博
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は画面処理型コマンドによるコマンドプロシジャ
入力方式に関し、特に画面処理型コマンドをコマンドプ
ロシジャにより実行するための画面処理型コマンドによ
るコマンドプロシジャ人力方式に関する。
〔従来の技術〕
コマンドプロシジャは、あるまとまった作業を実施する
ために登録された一連のコマンド列であり、コマンドが
コマンドプロシジャにより実行されるとコマンドプロシ
ジャからコマンドプロシジャ文、制御変数2組込み関数
などの処理結果がコマンドに行形式で返されるようにな
っている。したがって、コマンド名とその後に定位置や
キーワ−ドとしてパラメータを持つ形式のコマンドに対
して定型的な同一処理を頻繁に繰り返す場合に、仕事量
の軽減や作業の正確さを期する上で有効である。
第6図は、従来の画面処理型コマンドによるコマンドプ
ロシジャ人力方式の一例を示す構成図である。この画面
処理型コマンドによるコマンドプロシジャ入力方式は、
画面処理型コマンド61と、画面処理型コマンド61と
の間で画面データを入出力する画面入出力手段62と、
画面データに基づいて画面を表示する画面端末装置63
と、画面処理型コマンド61に含まれる行形式処理手段
64と、行形式処理手段64との間で行データを入出力
する打入出力手段65と、コマンドプロシジャ66とか
ら構成されている。
このように構成された従来の画面処理型コマンドによる
コマンドプロシジャ人力方式では、画面処理型コマンド
61が自身の内部でコマンドプロシジャ66の存無を判
定し、コマンドプロシジャ66が有れば内部の行形式処
理手段64に制御を渡して、行形式処理手段64が打入
出力手段65を介してコマンドプロシジャ66との間で
行形式のデータの入力を行っていた。なお、コマンドプ
ロシジャ66が無ければ、画面処理型コマンド61は画
面入出力手段62を介して画面端末装置63との間で画
面データの授受を行うことにより処理を実行していた。
このように、従来の画面処理型コマンドによるコマンド
プロシジャ入力方式では、画面処理型コマンド61が使
用している画面入出力手段62でコマンドプロシジャ6
6を直接読み込むことができないので、コマンドプロシ
ジャ66により実行される数少ない画面処理型コマンド
61は行形式のコマンドを打入出力手段65を介して受
は取って処理するための行形式処理手段64を内部に特
別に設けるようにしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の画面処理型コマンドによるコマンドプロ
シジャ人力方式では、画面処理型コマンド61が画面入
出力手段62を直接実行していないので、同一の処理を
行うために画面形式のコマンド指定に対して処理を行う
手段と行形式のコマンド指定に対して処理を行う手段と
を別個に設けなければならないという欠点がある。
また、画面処理型コマンドを使用する者にとっては、同
一の処理を行うために画面形式のコマンドの指定形式と
行形式のコマンドの指定形式とを覚える必要があるとい
う欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、利用者にとってわか
りやすい画面処理型コマンドの指定形式をそのままコマ
ンドプロシジャ内で使用できるようにするとともにコマ
ンドプロシジャの内容を画面端末装置から入力された画
面と同じ画面形式で画面処理型コマンドに渡すことによ
り、コマンドプロシジャによりすべての画面処理型コマ
ンドを実行することができるようにした画面処理型コマ
ンドによるコマンドプロシジャ入力方式を提供すること
にある。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明の画面処理型コマンドによるコマンドプロシジャ
人力方式は、画面処理型コマンドから送信画面データが
人力されたときにコマンドプロシジャの有無を判定して
前記コマンドプロシジャが有ればコマンドプロシジャ画
面入出力手段に対して入出力を行うように切り換え前記
コマンドプロシジャが無ければ画面端末装置に対して入
出力を行うように切り換えるコマンドプロシジャ判定手
段を含む画面入出力手段と、この画面入出力手段から前
記送信画面データを受けたときにこの送信画面データを
解析して受信画面データを合成するための画面合成情報
を作成する送信画面解析手段と、前記コマンドプロシジ
ャから行データを人力するコマンドプロシジャ入力手段
と、このコマンドプロシジャ入力手段から入力された前
記行データと前記画面合成情報とを画面端末装置からの
受信画面データと同じ形式に合成する受信画面合成手段
とを含む前記コマンドプロシジャ画面入出力手段とを有
する。
〔作用〕
本発明の画面処理型コマンドによるコマンドプロシジャ
入力方式では、コマンドプロシジャ判定手段が画面処理
型コマンドから送信画面データが入力されたときにコマ
ンドプロシジャのを無を判定してコマンドプロシジャが
有ればコマンドプロシジャ画面入出力手段に対して入出
力を行うように切す換えコマンドプロシジャが無ければ
画面端末装置に対して人出力を行うように切り換え、送
信画面解析手段が画面入出力手段から送信画面データを
受けたときに送信画面データを解析して受信画面データ
を合成するための画面合成情報を作成し、コマンドプロ
シジャ入力手段がコマンドプロシジャから行データを人
力し、受信画面合成手段がコマンドプロシジャ入力手段
から入力された行データと画面合成情報とを画面端末装
置からの受信画面データと同じ形式に合成する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図を参照すると、本発明の一実施例は、画面処理型
コマンド1と、画面入出力手段2と、コマンドプロシジ
ャ画面入出力手段5と、画面端末装置10と、コマンド
プロシジャ11とから構成されている。
画面入出力手段2は、画面処理型コマンド1から送信画
面データが入力されたときにコマンドプロシジャ11の
有無に応じて自動釣に画面端末装置10に対する画面デ
ータの入出力とコマンドプロシジャ画面入出力手段5に
対する画面データの入出力とを切り換えるコマンドプロ
シジャ判定手段3と、画面端末装置10との間で画面デ
ータの送受信を行う画面端末入出力手段4とを含んで構
成されている。
コマンドプロシジャ画面入出力手段5は、コマンドプロ
シジャ画面入出力手段5の全体の動作を制御する制御手
段6と、画面入出力手段2から与えられた画面処理型コ
マンドlから画面データを解析して受信画面データを合
成するだめの画面合成情報を作成する送信画面解析手段
7と、コマンドプロシジャ11から行データを1行ごと
に読み込むコマンドプロシジャ入力手段8と、人力した
行データと画面合成情報とから画面端末装置10からの
受信画面データと同じ形式の受信画面データを合成する
受信画面合成手段9とを含んで構成されている。
第2図を参照すると、送信画面解析手段7により制御′
B手段6の内部に作成され受信画面合成手段9により参
照および変更される画面合成情報テーブル12は、画面
合成情報として表示位置CIと、フィールド属性C2と
、大きさC3と、データC4とを格納するようになって
いる。
第3図を参照すると、本実施例の画面処理型コマンドに
よるコマンドプロシジャ入力方式の処理は、画面データ
出力ステップ21と、コマンドプロシジャ有無判定ステ
ップ22と、画面データ送信ステップ23と、画面表示
ステップ24と、データ入力ステップ25と、画面デー
タ受信および画面データ返却ステップ26と、入力フィ
ールドチェックステップ27と、行データ入力ステップ
28と、画面データ合成ステップ29と、画面データ入
力ステップ30とからなる。
第4図を参照すると、送信画面解析手段7における処理
は、画面データ分割ステップ41と、位置解析ステップ
42と、属性解析ステップ43と、データ設定ステップ
44と、残りデータ判定ステップ45と、画面合成情報
ソートステップ46とからなる。
第5図を参照すると、受信画面合成手段9における処理
は、行データ分割ステップ51と、位置解析ステップ5
2と、データ設定ステップ53と、残りデータ判定ステ
ップ54と、画面データ作成ステップ55とからなる。
次に、このように構成された本実施例の画面処理型コマ
ンドによるコマンドプロシジャ入力方式の動作について
説明する。
画面処理型コマンド1から送信画面データが画面入出力
手段2に出力されると(ステップ21)、画面入出力手
段2はコマンドプロシジャ判定手段3によりコマンドプ
ロシジャ11の有無を判定する(ステップ22)。
ステップ22でコマンドプロシジャ11が無いと判定さ
れたときには、画面端末入出力手段4により送信画面デ
ータを画面端末装置10に送信する(ステフブ23)1
画面端末装置10は、送られてきた送信画面データに基
づいて画面表示を行う(ステップ24)0画面端末装置
10での画面表示に従って利用者が画面端末装置10の
キーボード(図示せず)からデータを入力し書込みキー
を押下すると(ステップ25)、画面端末装置10は画
面データを画面入出力手段2に返送し、画面入出力手段
2は画面端末装置10から返送された画面データを受信
して画面処理型コマンド1にこの受信画面データを返却
する(ステップ26)0画面処理型コマンド1は、返却
された画面データを入力する(ステップ30)。
一方、ステップ22の判定でコマンドプロシジャ11が
有った場合には、コマンドプロシジャ判定手段3により
コマンドプロシジャ画面入出力手段5に制?11が渡さ
れ、コマンドプロシジャ画面入出力手段5は制御手段6
の制御の下に送信画面解析手段7により送信画面データ
における人力フィールドの解析を行う (ステップ27
)。
詳しくは、送信画面解析手段7は、まず送信画面データ
を画面端末装置10に表示した場合の画面をフィールド
単位に分割する(ステップ41)0次に、1フイールド
の画面上での位置を解析し、画面合成情報テーブル12
の表示位置C1に設定する(ステップ42)、続いて、
そのフィールドが表示のみかあるいは入力可能か等の属
性を解析し、画面合成情報テーブル12のフィールド属
性C2に設定する(ステップ43)、この後、そのフィ
ールドに表示されるデータおよびその大きさを画面合成
情報テーブル12のデータC4および大きさC3に設定
する(ステップ44)、次に、送信画面データの残りが
あるかどうかを判定しくステップ45)、ある場合はス
テップ41の処理から繰り返す、送信画面データがすべ
て処理されると、画面合成情報テーブル12の画面合成
情報を画面の表示位置C1の値をキーとしてソートする
(ステップ46)、このソートは送信画面データが必ず
しも画面の上部から順に作成されていない場合を考慮し
たものであり、表示された結果の順に並べ換えて後に詳
述する受信画面合成手段9の処理を容易にするために行
われる。
送信画面解析手段7による送信画面データの解析が終了
すると、コマンドプロシジャ入力手段8によりコマンド
プロンジャ11の行データの読込みが行われ(ステップ
28)、続いて受信画面合成手段9による受信画面デー
タの合成が行われる(ステップ29)。
詳しくは、受信画面合成手段9は、コマンドプロシジャ
11から入力された行データを区切り記号、例えばカン
マ「、」ごとに分割し、分割された行データを単位にし
て以降の処理を行えるようにする(ステップ51)0次
に、画面合成情報テーブル12内の表示位置C1とフィ
ールド属性C2とをキーとして画面合成情報テーブル1
2内の画面合成情報の検索を行ってデータC4の設定位
置を決定しくステップ52)、画面合成情報テーブル1
2のデータC4とその大きさC3とを分割された行デー
タの値に変更する(ステップ53) 、 fflいて、
分割された行データの残りがあるかどうか判定しくステ
ップ54)、ある場合はステップ51の処理から繰り返
す0分割された行データの処理がすべて終了すると、画
面合成情報テーブル12のデータc4を連結させて受信
画面データを合成する(ステップ55)。
受信画面合成手段9による受信画面データの合成が完了
すると、合成された受信画面データは画面入出力手段2
に渡され、画面入出力手段2は画面処理型コマンド1に
返却する(ステップ26)。
画面処理型コマンドlは、返却された画面データを入力
する(ステップ30)。
以上により、画面処理型コマンド1は、画面データが画
面端末装置10から入力されたかコマンドプロシジャ1
1から入力されて合成されたかを意議することなしに、
画面入出力手段2を呼ぶことによって処理を行うことが
できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、コマンドプロシジャ判定
手段を含む画面入出力手段と送信画面解析手段、コマン
ドプロシジャ入力手段および受信画面合成手段を含むコ
マンドプロシジャ画面入出力手段とを設けることにより
、コマンドブロシジャから受は取った行形式のデータを
画面端末装置から受は取るのと同様の画面形式に変換し
て画面処理型コマンドに渡すことが可能となり、画面処
理型コマンド内に行形式処理手段を設けることなしに画
面処理型コマンドをコマンドプロシジャにより実行する
ことができるという効果がある。
また、画面処理型コマンドの利用者は、同一の指定形式
でコマンドプロシジャを作成して画面処理型コマンドを
実行できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の画面処理型コマンドによるコマンドプ
ロシジャ入力方式の一実施例を示す構成図、 第2図は第1図中の制御手段の内部に作成される画面合
成情報テーブルを示す図、 第3図は、本実施例の画面処理型コマンドによるコマン
ドプロシジャ入力方式における処理を示す流れ図、 第4図は第1図中の送信画面解析手段における処理を示
す流れ図、 第5図は第1図中の受信画面合成手段における処理を示
す流れ図、 第6図は従来の画面処理型コマンドによるコマンドプロ
シジャ入力方式の一例を示す構成図である。 図において、 1・・・画面処理型コマンド、 2・・・画面入出力手段、 3・・・コマンドプロシジャ判定手段、4・・・画面端
末入出力手段、 5・・・コマンドプロシジャ画面入出力手段、6・・・
制御手段、 7・・・送信画面解析手段、 8・・・コマンドプロシジャ入力手段、9・・・受信画
面合成手段、 10・・・画面端末装置、 11・・・コマンドプロシジャ、 12・・・画面合成情報テーブルである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画面処理型コマンドから送信画面データが入力されたと
    きにコマンドプロシジャの有無を判定して前記コマンド
    プロシジャが有ればコマンドプロシジャ画面入出力手段
    に対して入出力を行うように切り換え前記コマンドプロ
    シジャが無ければ画面端末装置に対して入出力を行うよ
    うに切り換えるコマンドプロシジャ判定手段を含む画面
    入出力手段と、 この画面入出力手段から前記送信画面データを受けたと
    きにこの送信画面データを解析して受信画面データを合
    成するための画面合成情報を作成する送信画面解析手段
    と、前記コマンドプロシジャから行データを入力するコ
    マンドプロシジャ入力手段と、このコマンドプロシジャ
    入力手段から入力された前記行データと前記画面合成情
    報とを画面端末装置からの受信画面データと同じ形式に
    合成する受信画面合成手段とを含む前記コマンドプロシ
    ジャ画面入出力手段と、 を有することを特徴とする画面処理型コマンドによるコ
    マンドプロシジャ入力方式。
JP61258025A 1986-10-28 1986-10-28 画面処理型コマンドによるコマンドプロシジヤ入力方式 Pending JPS63111519A (ja)

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JPS63111519A true JPS63111519A (ja) 1988-05-16

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