JPS61211732A - 表示画面認識装置 - Google Patents
表示画面認識装置Info
- Publication number
- JPS61211732A JPS61211732A JP5366685A JP5366685A JPS61211732A JP S61211732 A JPS61211732 A JP S61211732A JP 5366685 A JP5366685 A JP 5366685A JP 5366685 A JP5366685 A JP 5366685A JP S61211732 A JPS61211732 A JP S61211732A
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- screen
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は表示画面認識装置に関し、特にT88方式で運
用される情報処理システムにおいて画面表示装置に接続
して用いられ、利用者プログラムから送られてきた同一
の画面表示要求に対し、ディスプレー型端末装置の型式
および、端末利用者が設定するセツションの表示モード
全認識し、該当する表示モードの画面オブジェクIf格
納媒体より取り出し端末装置に表示させる表示画面認識
装置に関する。
用される情報処理システムにおいて画面表示装置に接続
して用いられ、利用者プログラムから送られてきた同一
の画面表示要求に対し、ディスプレー型端末装置の型式
および、端末利用者が設定するセツションの表示モード
全認識し、該当する表示モードの画面オブジェクIf格
納媒体より取り出し端末装置に表示させる表示画面認識
装置に関する。
T8S万式の情報処理システムにおける各端末装置への
画面表示処理は%1!3図に示すように、従来、画面表
示装置3が利用者プログラム2がら渡された画面識別情
報をキーとして画面オブジェクト格納媒体4から画面オ
ブジェクト全敗り出し、これをディスプレー型端末装置
5へ送出することによって行われている。
画面表示処理は%1!3図に示すように、従来、画面表
示装置3が利用者プログラム2がら渡された画面識別情
報をキーとして画面オブジェクト格納媒体4から画面オ
ブジェクト全敗り出し、これをディスプレー型端末装置
5へ送出することによって行われている。
上述した従来の画面表示装置のみでは、単に指定された
画面オブジェクトラ格納媒体より取り出し、これをディ
スプレー型端末装置へ送出するのみであるから、利用者
プログラムは同一内容のものであっても端末の表示条件
(英字1日本語の相異)によって異った指定を行わねば
ならないという問題点がある。本発明の目的は、端末利
用者の使用するディスプレー型端末の型式や端末利用者
の設定したセツションの表示モードなどの情報により格
納媒体より取り出すべき画面オブジェクトを動的に変更
することにエリ、利用者プログラムの構造全簡易化でき
る表示画面認識装置を提供することである。
画面オブジェクトラ格納媒体より取り出し、これをディ
スプレー型端末装置へ送出するのみであるから、利用者
プログラムは同一内容のものであっても端末の表示条件
(英字1日本語の相異)によって異った指定を行わねば
ならないという問題点がある。本発明の目的は、端末利
用者の使用するディスプレー型端末の型式や端末利用者
の設定したセツションの表示モードなどの情報により格
納媒体より取り出すべき画面オブジェクトを動的に変更
することにエリ、利用者プログラムの構造全簡易化でき
る表示画面認識装置を提供することである。
本発明の表示画面認識装置は、画面表示装置に接続して
使用され、端末利用者の使用しているディスプレー型端
末装置の型式を識別する端末識別手段と、端末利用者の
設定したセツションの表示モードを識別するセツション
識別手段と、利用者グログラムから送られてきた画面識
別情報を変更する識別情報変更手段と、これらを制御す
る開側1手段とを備え、前記端末識別手段および前記セ
ツション識別手段の識別結果に基いて前記識別情報変更
手段により変更された画面識別情報を前記画面表示装置
に渡すように構成されている。
使用され、端末利用者の使用しているディスプレー型端
末装置の型式を識別する端末識別手段と、端末利用者の
設定したセツションの表示モードを識別するセツション
識別手段と、利用者グログラムから送られてきた画面識
別情報を変更する識別情報変更手段と、これらを制御す
る開側1手段とを備え、前記端末識別手段および前記セ
ツション識別手段の識別結果に基いて前記識別情報変更
手段により変更された画面識別情報を前記画面表示装置
に渡すように構成されている。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は不発明の一実施例のブロック図、第2図はその
動作の詳細全示すフローチャートである。第1図に示す
ように、本発明の表示画面認識装置1は、画面表示装置
3に接続して用いられ、主制御部6.端末識別部7.セ
ツション識別部81識別情報変換部9から構成されてい
る。画面表示装置3は、表示すべき画面の画面識別情報
を受は取るとこれ全キーとして画面オブジェクト格納媒
体4から該当する画面オブジェクif取り出し、これを
ディスプレー型端末装置5へ送出する従来の画面表示装
置である。画面オブジェクト格納媒体4番;は、あらか
じめ、ディスプレー型端末装置の型式やセツションの表
示モードに合わせた画面オブジェクトがそれぞれ画面識
別情報で区別できるように格納されている。端末識別部
7はオヘレーションシステムからの情報により端末利用
者の有し、セツションm別e8はオペレーゾヨンゾメ′
ムからの情報より端末利用者のセツションの表示モード
1に認識する部分である。セツションの表示モードは端
末利用者ごとに設定され、(1)標準形式(英文字)で
表示?するか、(2)日本語で表示をするか、(3)端
末の型式に依存するか全規定するもC)である。識別情
報変更部9げ、上記2つの情報により利用者プログラム
2から与えられた画面識別情報を変更上〒する部分主制
御部′6はこれらを制御 御する制御部である。
動作の詳細全示すフローチャートである。第1図に示す
ように、本発明の表示画面認識装置1は、画面表示装置
3に接続して用いられ、主制御部6.端末識別部7.セ
ツション識別部81識別情報変換部9から構成されてい
る。画面表示装置3は、表示すべき画面の画面識別情報
を受は取るとこれ全キーとして画面オブジェクト格納媒
体4から該当する画面オブジェクif取り出し、これを
ディスプレー型端末装置5へ送出する従来の画面表示装
置である。画面オブジェクト格納媒体4番;は、あらか
じめ、ディスプレー型端末装置の型式やセツションの表
示モードに合わせた画面オブジェクトがそれぞれ画面識
別情報で区別できるように格納されている。端末識別部
7はオヘレーションシステムからの情報により端末利用
者の有し、セツションm別e8はオペレーゾヨンゾメ′
ムからの情報より端末利用者のセツションの表示モード
1に認識する部分である。セツションの表示モードは端
末利用者ごとに設定され、(1)標準形式(英文字)で
表示?するか、(2)日本語で表示をするか、(3)端
末の型式に依存するか全規定するもC)である。識別情
報変更部9げ、上記2つの情報により利用者プログラム
2から与えられた画面識別情報を変更上〒する部分主制
御部′6はこれらを制御 御する制御部である。
次に第2図全参照してその動作全詳細に説明する。利用
者プログラムから画面表示の指示を受けると、(1)端
末識別部7より使用しているディスプレー型端末装置5
が日本語表示が可能か否か全判断し、可能であればセツ
ションの表示モードの判断(11)に移る。日本語表示
が不可能な場合には、 (11+1利用者プログラム2
より渡された画面識別情報をそのままパラメータとして
指定し画面表示装置3に制御を移す。ディスプレー型端
末装置5が日本語表示の可能なものであれば、(II)
セツション識別部8により端末利用者のセツションの表
示モードを知る。表示モードには、前述したように以下
の3種類=(1]標準モード、(2)日本語モード、(
3)端末型式依存モードがあるが、このうち(2)およ
び(3)の場合には日本語用画面を表示するため、6v
)利用者プログラム2から渡された画面識別情報を識別
情報変更部9で日本語を示す情報を付加した画面識別情
報に変更し、変更された画面識別情報をパラメータとし
て画面表示装置3に制御を移す。画面表示装置3の処理
が終了すると、画面認識装置の処理も終了し利用者プロ
グラム2に制御を戻す。
者プログラムから画面表示の指示を受けると、(1)端
末識別部7より使用しているディスプレー型端末装置5
が日本語表示が可能か否か全判断し、可能であればセツ
ションの表示モードの判断(11)に移る。日本語表示
が不可能な場合には、 (11+1利用者プログラム2
より渡された画面識別情報をそのままパラメータとして
指定し画面表示装置3に制御を移す。ディスプレー型端
末装置5が日本語表示の可能なものであれば、(II)
セツション識別部8により端末利用者のセツションの表
示モードを知る。表示モードには、前述したように以下
の3種類=(1]標準モード、(2)日本語モード、(
3)端末型式依存モードがあるが、このうち(2)およ
び(3)の場合には日本語用画面を表示するため、6v
)利用者プログラム2から渡された画面識別情報を識別
情報変更部9で日本語を示す情報を付加した画面識別情
報に変更し、変更された画面識別情報をパラメータとし
て画面表示装置3に制御を移す。画面表示装置3の処理
が終了すると、画面認識装置の処理も終了し利用者プロ
グラム2に制御を戻す。
ただし、(V)画面表示装置3から変更された画面識別
情報金持つ画面オブジェクトが存在しない旨の通知とと
もに制御が戻ってきた場合は、標準の画面を表示させる
ために利用者プログラム2から渡された画面識別情報を
パラメータとして再び画面表示装置3に制御を移す。
情報金持つ画面オブジェクトが存在しない旨の通知とと
もに制御が戻ってきた場合は、標準の画面を表示させる
ために利用者プログラム2から渡された画面識別情報を
パラメータとして再び画面表示装置3に制御を移す。
以上説明したように、本発明によれは、ディスプレー型
端末装置の型式や端末利用者のセノ/ヨンの表示モード
全利用者プログラムが何も′に、、識しなくても、表示
すべき画面?自動的に振り分けることができるので、利
用者プログラムの構造が著しく容易になるという効果が
ある。
端末装置の型式や端末利用者のセノ/ヨンの表示モード
全利用者プログラムが何も′に、、識しなくても、表示
すべき画面?自動的に振り分けることができるので、利
用者プログラムの構造が著しく容易になるという効果が
ある。
第1図は本発明の一実施f!AI’に示すブロック図、
第2(2)は第1図の動作を示すフローチャート、第3
図は従来の画面表示装置の使用例を示すブロック図であ
る。 l・・・・・・表示画面認識装置、2・・・・・・利用
者プログラム、3・・・・・・画面表示装置、4・・・
・・・画面オブジェクト格納媒体、5・・・・・・ディ
スプレー型端末装置、6・・・・・・主制御部、7・・
・・・・端末識別部、8・・・・・・セツション識別部
、9・・・・・・識別情報変更部。 警1@ で 坪 2 て
第2(2)は第1図の動作を示すフローチャート、第3
図は従来の画面表示装置の使用例を示すブロック図であ
る。 l・・・・・・表示画面認識装置、2・・・・・・利用
者プログラム、3・・・・・・画面表示装置、4・・・
・・・画面オブジェクト格納媒体、5・・・・・・ディ
スプレー型端末装置、6・・・・・・主制御部、7・・
・・・・端末識別部、8・・・・・・セツション識別部
、9・・・・・・識別情報変更部。 警1@ で 坪 2 て
Claims (1)
- 画面表示装置に接続して使用され、端末利用者の使用し
ているディスプレー型端末装置の型式を識別する端末識
別手段と、端末利用者の設定したセッションの表示モー
ドを識別するセッション識別手段と、利用者プログラム
から送られてきた画面識別情報を変更する識別情報変更
手段と、これらを制御する制御手段とを備え、前記端末
識別手段および前記セッション識別手段の識別結果に基
いて前記識別情報変更手段により変更された画面識別情
報を前記画面表示装置に渡すよう構成されたことを特徴
とする表示画面認識装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5366685A JPS61211732A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 表示画面認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5366685A JPS61211732A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 表示画面認識装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61211732A true JPS61211732A (ja) | 1986-09-19 |
JPH0426491B2 JPH0426491B2 (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=12949169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5366685A Granted JPS61211732A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 表示画面認識装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61211732A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61290529A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-20 | Fujitsu Ltd | 表示制御装置 |
JPH02146633A (ja) * | 1988-03-17 | 1990-06-05 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 表示パネル生成方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5862735A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-14 | Fujitsu Ltd | 異種端末への画面デ−タ出力制御方式 |
JPS6027566A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-12 | Toshiba Corp | 接続プリンタの識別方式 |
-
1985
- 1985-03-18 JP JP5366685A patent/JPS61211732A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5862735A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-14 | Fujitsu Ltd | 異種端末への画面デ−タ出力制御方式 |
JPS6027566A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-12 | Toshiba Corp | 接続プリンタの識別方式 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61290529A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-20 | Fujitsu Ltd | 表示制御装置 |
JPH0426492B2 (ja) * | 1985-06-19 | 1992-05-07 | Fujitsu Ltd | |
JPH02146633A (ja) * | 1988-03-17 | 1990-06-05 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 表示パネル生成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0426491B2 (ja) | 1992-05-07 |
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