JPS6111841A - 定常的画面展開方式 - Google Patents

定常的画面展開方式

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Publication number
JPS6111841A
JPS6111841A JP59132575A JP13257584A JPS6111841A JP S6111841 A JPS6111841 A JP S6111841A JP 59132575 A JP59132575 A JP 59132575A JP 13257584 A JP13257584 A JP 13257584A JP S6111841 A JPS6111841 A JP S6111841A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
procedure
control table
repeating
terminal device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59132575A
Other languages
English (en)
Inventor
Masuo Yamamoto
山本 益生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP59132575A priority Critical patent/JPS6111841A/ja
Publication of JPS6111841A publication Critical patent/JPS6111841A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 、本発明はデータ処理装置と端末装置とが定常的な画面
授受を行う際の、定常的画面展開方式の改良に関する。
端末装置がデータ処理装置と接続され両者間にてデータ
の授受を行うシステムが銀行業務、商取引き業務に盛ん
に用いられている。
(b)従来の技術 従来上記システムの端末装置を運用するのに、端末装置
側で必要とするデータを第2図に示すようにメニュー表
示して画面に表示する。   ・第2図(a)に示され
るメニュー表示から所要とするデータを選択して、カー
ソル或いはライトペン等を用いて例えば#1を選択する
と1、第2図(b)に示される画面表示が得られる。第
2図中)に示される#2を必要とする場合には、#2の
所要器に例えば123の数字を打鍵鍵盤を用いて入力す
ると、第2図(clに示される画面表示が得られる。第
2図fc)に示されるメニューから#3が得たければ、
例えば333の数字を入力することによって、要求する
画面、即ちデータが得られる。
TC)発明が解決しようとする問題点 上記したように求める画面を表示するために、メニュー
を選択し、所要の処理を繰り返して所要の画面が得られ
るが、定常的に使用する画面を取り扱う場合に、上記し
また手続きを繰り返し行うことは能率が悪いと云った問
題が生じ”る。
本発明は上記した問題を除去して能率のよい定常的画面
展開方式を提案するものである。
(d)問題点を解決するための手段 本提案は、メニュー表示の指示を繰返し操作して所要の
画面表示が行われる端末装置において、該端末装置に定
常的に使用される画面の前記繰返し手順を格納する制御
テーブルを付設すると共に、前記繰返し手順を作動させ
る打鍵キーを設け、該打鍵キニを押下することによって
所要画面を表示するものである。
+8)作用 即ち、メニュー表示の指示を繰返す手順を制御テーブル
に格納して、このテーブルの繰返し手順を作動する打鍵
キーを押下して所要画面を表示するのである。
従ってメニューを選択と入力処理を繰り返し行うことな
く所要の画面表示が得られることとなる。
(f)実施例 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図(alは本発明による定常的画面展開方式の一実
施例のブロック図、第1図中)は本発明のフローチャー
トである。
端末装置1には画面の要求手順を格納する手段である制
御テーブル11が設けてあり、定常的に使用される画面
要求手順が登録される。例えば上記した第2図(aJの
11.(b)の# 2−123. TO)の#3−33
3のように、要求手順を制御テーブル11に打鍵入力装
置12を用いて登録する。
制御テーブル11の登録アドレスの手順を作動する手段
として、打鍵入力装置12のファンクションキiを用い
る。従って此のファンクションキーを打鍵すると制御テ
ーブル11の該当する手順が処理部13によって順次処
理されることとなる。
処理部13の動、作に付いて第1図Tblを用いて説明
する。処理部13は打鍵入力装置から入力される手順が
登録を要するのかの要否の判断を行う+11゜登録で有
れば、手順を(a)# 1 、 (b)#−123,(
C)#333と制御テーブル11に登録を行う(2)。
若し、ファンクションキーの打鍵入力が登録でなく、検
索を要求しておれば、制御テーブル11の検索を行い、
ファンクションキーに該当するアドレスで制御テーブル
を検索する(3)。検索して無ければ、未登録の表示を
行い(4)、有れば制御テープ、ル11に基づいて(5
)、手順(a)#1の処理を行う(6)。
手III (a)の#1に対する応答があると(7)、
次の手順(b)#−123を繰り返し同一処理を行い、
手順終了迄処理を繰り返す(8)。応答が無ければ其の
旨表示を行う(9)。
上記したようにファンクションキーを一度打鍵するのみ
にて自動的に所要とする画面が表示展開されることとな
る。
(勢発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明による定常的画
面展開方式は、キーを一度打鍵するのみで所要とする画
面展開が得られるものとなり、特に定常的に使用する画
面を取り扱う上で利点の多いものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明による定常的画面展開方式の一実
施例のブロック図、 第り図(b)は本発明のフローチャート、第2図は従来
のメニューによる画面展開の方式を説明するための模式
図である。 図において、 1は端末装置、 11は制御テーブル、 12は打鍵入力装置、第1図 第2図 9Aζ−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. メニュー表示の指示を繰返し操作して所要の画面表示が
    行われる端末装置において、該端末装置に定常的に使用
    される画面の前記繰返し手順を格納する制御テーブルを
    付設すると共に、前記繰返し手順を作動させる打鍵キー
    を設け、該打鍵キーを押下することによって所要画面を
    表示することを特徴とする定常的画面展開方式。
JP59132575A 1984-06-26 1984-06-26 定常的画面展開方式 Pending JPS6111841A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59132575A JPS6111841A (ja) 1984-06-26 1984-06-26 定常的画面展開方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59132575A JPS6111841A (ja) 1984-06-26 1984-06-26 定常的画面展開方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6111841A true JPS6111841A (ja) 1986-01-20

Family

ID=15084522

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59132575A Pending JPS6111841A (ja) 1984-06-26 1984-06-26 定常的画面展開方式

Country Status (1)

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JP (1) JPS6111841A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62249805A (ja) * 1986-04-22 1987-10-30 Tanaka Kikai Kogyo Kk 木工用板材の反転装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62249805A (ja) * 1986-04-22 1987-10-30 Tanaka Kikai Kogyo Kk 木工用板材の反転装置

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