JPS63225906A - 磁気ヘツド及びその製造方法 - Google Patents

磁気ヘツド及びその製造方法

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JPS63225906A
JPS63225906A JP6053287A JP6053287A JPS63225906A JP S63225906 A JPS63225906 A JP S63225906A JP 6053287 A JP6053287 A JP 6053287A JP 6053287 A JP6053287 A JP 6053287A JP S63225906 A JPS63225906 A JP S63225906A
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JP
Japan
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core
magnetic head
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reproducing
erasing
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JP6053287A
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English (en)
Inventor
Naoyuki Yumoto
湯本 直之
Toshiyuki Sato
敏之 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は9例えばフレキシブルディスク等のデジタル
記録装置に用いられる磁気ヘッド及びその製造方法に関
するものである。
〔従来の技術〕
第10図はこの種の従来の磁気ヘッドを示すものであり
2図において(100a)は記録再生及び消去兼用のフ
ェライトからなる断面工学状のセンタコア、  (10
0b)はこのセンタコアの一側面との間で記録再生用ギ
ャップ(100d)を形成する断面T字状の記録再生用
サイドコア、  (100C)は上記センタコア(10
0a)の他141J面との間で一対の消去用ギャップ(
100e)を形成する断面T字状の消去用サイドコア。
(1oof)は上記記録再生用ギャップ(1oad)の
@を規制するギャップ幅規制溝内に浴着されたガラス等
の非磁性材、  (100g)は上記一対の消去用ギャ
ップ(1ooe)の幅を規制するギャップ幅規制溝内に
溶着されたガラス等の非磁性材、  (100)は上記
センタコア(100a) 、記録再生用サイドコア(1
00b)及び消失用サイドコア(100C)とから構成
される磁気ヘッドコア、  (200) (300)は
それぞれこの磁気ヘツドコアの両側面に有機系接着剤あ
るいはガラス等により接合されるセラミラフからなるス
ライダで、上記磁気ヘツドコア(100)とで磁気ヘツ
ドスライダを構成する。(400)は上記磁気ヘッドコ
ア(100)におけるセンタコア(100a)と記録再
生用及び消去用サイドコア(100b) (100C)
の端面に接合されるフェライトからなる棒状のバックコ
アで、記録再生及び消去磁気回路の閉磁路を形成するた
めのものである。
(4)は上記磁気ヘツドコア(100)における記録再
生用サイドコア(100b)の脚部に挿入される記録再
生用コイル、(5)は上記磁気ヘツドコア(100)に
おける消去用サイドコア(100C)の脚部に挿入され
る消去用コイルである。
次に、この様に構成された磁気ヘッドの製造について、
第11図ないし第13図に基づいて説明する。まず第1
1図に示すように両911I面にそれぞれギャップ(1
00d)及びギャップ(100e)の幅の1/2ノ厚さ
をもつ酸化シリコン(5i02 )のスパッタリング等
により非磁性体層が形成されるとともにギャップ(10
0d)の幅規制溝が形成された断面1字状のセンタコア
体(110a)と、−側面にギャップ(100d)の幅
の1/2の厚さをもつ酸化シリコン(5i02 )のス
パッタリング等により非磁性体層が形成されるとともに
ギャップ(100d)の幅規制溝が形成された断面H字
状の記録再生用サイドコア体(110b)と、−側面に
ギャップ(10ne)の幅の1/2の厚さをもつ酸化シ
リコン(8i02 )のスパッタリング等により非磁性
体層が形成されるとともにギャップ(100e)の−規
制溝が形成された断面H字状の消去用サイドコア体(1
10C)とを作成し、これらセンタコア体(110a)
と記録再生用及び消去用サイドコア体(110b)(1
10c)とを位置合せをしてガラス等の非磁性材(50
0) (600)にて一体に5tirするとともに9幅
規制溝に非磁性材を溶着する。次に第11図に一点鎖線
で示す位置で切断し、第12図に示す磁気ヘッドコア(
100)を作成する。この磁気ヘツドコア(100)の
両側面に有機系接着剤あるいはガラス等により一対のス
ライダ(200) (son)を接合する。次に、1個
1個の記録再生ギャップ(100d)の深さを測定し、
深さのランク分けをし、ランク毎に記録再生ギャップ(
100d)の深さを所定の深さになるように、磁値ヘッ
ドコア(100)及び一対のスライダ(200) (3
00)における媒体との接触面を研磨し、R研磨加工を
施して、第10図に示す磁気ヘツドスライダを得る。そ
の後、この磁気ヘツドスライダをジンバルばね(図示せ
ず)に接着固定し、記録再生用コイル(4)及び消去用
コイル(5)をそれぞれ記録再生用サイドコア(1oo
b)の脚部及び消去用サイドコア(100C)の脚部に
挿着し、バックコア(400)をセンタコア(100a
)の端面と記録再生用及び消去用サイドコア(100b
) (100C)の脚部端面に有機系接着剤にて接着接
合して磁気ヘッドを得るものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに、上記の様に構成された磁気ヘッドにあっては
、バックコア(400)とセンタコア(1ooa) e
記録再生用及び消去用サイドコア(100b) (j 
ooc)との接合に際して、非常に薄いもの同志の接合
であるため自動化に適さず2作業性が非常に悪いものと
しており、しかも、記録再生用及び消去用サイドコア(
100b) (100c)の脚部がスライダ(200)
 (300)より突出し、かつ薄いものであるため、R
研磨加工のチャタリング治具への挿脱着時に脚部折れが
起り易い等の間和金有しているものであった。
この発明は上記した点に鑑みてなされたものであり、バ
ックコアの接合が自動化に適し、かつ歩留の高い磁気ヘ
ツドコアを得ることを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る磁気ヘッドは、at気ヘツドコアを有し
た磁気ヘツドスライダと、バックコアラ有した複合バッ
クコアとを備え、a合バツクコアを。
上記磁気ヘッドコアの脚部に接合される脚部を有したバ
ックコアと、このバックコアの両側面にそれぞれ接合さ
れた一対のホルダとにより構成したものである。
〔作用〕 この発明にあっては、バックコアの脚部により磁気ヘツ
ドコアの脚部を短かくでき、この脚部折れを抑制し、ホ
ルダがバックコアの取扱い性を向上させる。
〔実施例〕
以下にこの発明の一実施例を第1図に基づいて説明する
と2図において(1a)は記録再生及び消去兼用のフェ
ライトからなる断面1字状のセンタコア、  (1b)
はこのセンタコアの一側面との間で記録再生用ギャップ
(1d)を形成する断面り字状のフェライトからなる記
録再生用サイドコア、  (1c)は上記センタコア(
1a)の他側面との間で一対の消去用ギャップ(1e)
を形成する断面り字状のフェライトからなる消去用サイ
ドコア、  (1f)は上記記録再生用ギャップ(1d
)の−を規制するギャップ幅規制溝内に?@着されたガ
ラス等の非磁性材*  (jg)は上記一対の消去用ギ
ャップ(1e)の幅を規制するギャップ幅規制溝内に溶
着されたガラス等の非磁性材。
(1)は上記センタコア(1a)* 記録再生用サイド
コア(1b)及び消去用サイドコア(1C)とから構成
される磁気ヘッドコアt (2)(atはそれぞれこの
磁気ヘツドコアの両側面に有機系接着剤あるいはガラス
等により接合されるセラミックからなる断回路り字状の
スライダで、それぞれの脚部の長さが上記記録再生用及
び消去用サイドコア(1b) (1c)の記録再生コイ
ル用及び消去コイル用の脚部の長さとセンタコア(1a
)の長さとが同じになっており、上記ヘツドコア(1)
とで磁気ヘツドスライダを構成する。(6)は上記セン
タコア(1a)の端面と上記記録再生用及び消去用サイ
ドコア(1b) (1c)の記録再生コイル用及び消去
コイル用の脚部端面にそれぞれ導磁性の有機系接着剤に
て接合される脚部を有したフェライトからなる断面E字
状のバックコア? +71 +81はそれぞれこの磁気
ヘツドコアの両側面に有機系接着剤あるいはガラス等に
より接合されるセラミックからなる断回路り字状のホル
ダで、それぞれの脚部の長さが上記バックコア(6)の
脚部の長さと同じであり、このバツクコア(6)とで複
合パンクコアを構成する。
次に、この様に構成された磁気ヘッドの製造について第
2図ないし第9図に基づいて説明する。
体(1Oa)と、8字形状をなし、一方の側面となる3
端面に所定の記録再生ギャップ長くなるようにスパッタ
リング等にてセンダストあるいはアモルファス等の高透
磁率金属薄膜(8a) (8b)が形成されるとともに
記録再生用ギャップ(1d)の幅規制溝が仲 両轡(形成された記録再生用サイドコア体(10b)と
、8字形状をなし、一方の側面となる3端面に所定の消
去ギャップ長になるようにスパッタリング等にてセンダ
ストあるいはアモルファス等の高消去用サイドコア体(
10C)とを作成する。なお。
用ギャップ(1d)の深さを得るための研削・研磨寸法
よりわずかに小さい寸法に設定されており、高透磁率金
属薄膜(8a) (9a)の長さを示している。そして
、これら七ンタコア体(1Oa)と記録再生用及び消去
用サイドコア体(10b) (10G)とを位置合せし
て、第3図に示すように高融点ガラスの非磁性材■r2
11@にて一体に溶着する。この時、非磁性材■圓はそ
れぞれ幅規制溝内に流れ込んで溶着するとともに、高透
磁率金属薄膜(8a) g已にて規制されるギャップ長
内にも流れ込むため、正確なギャップ長が得られる。そ
の後9両方のギャップ形成面を研削・研磨し、第4図に
て、一点鎖線で示す位置で切断し、厚み出し研磨をして
、−第5図に示す磁気ヘツドコア体+illを作成する
。次に、第6図に示すようにセラミック材からなるスラ
イダ及びホルダを構成するためのスライダ体112と上
記磁気ヘツドコア体aυとを所定の治具(図示せず)に
交互Ka数個密接配列し、低融点ガラスによりスライダ
体(13と磁気ヘッドコア体11υとを溶層接合した後
一点鎖線で示す位置にて切断して上下2つに分離する。
そして、第7図に示すようにスライダの内湾(13の加
工を施こしたのち、一点鎖線で示す中間位置にて切断し
て第8図に示す複数の磁気ヘツドスライダからなる磁気
ヘツドスライダ体と、第9図に示す複数の複合バックコ
アからなる複合バックコア体とを作成する。次に、磁気
ヘツドスライダ体と複合バツクコア体とをその脚部を上
側和して所定の治具(図糸せず)K貼り付け、所定の高
さ寸法になるように、それぞれの脚部の端面を鏡面研磨
する。そして、磁気ヘツドスライダ体の底面から記録再
生ギャップ(1d)近傍のコア部までの高さを測定し、
所定のギャップ深さになるように研削・研磨する。その
後、第8図に示す磁気ヘツドスライダ体と第9図に示す
複合バックコア体とを所定の治具に、基準端面を合わせ
て多数個貼り付け、第8図及び第9図に示す一点、鎖線
の位置で切断し2個々の磁気ヘツドスライダ及び複合バ
ツクコアとに分割する。個々に分割された磁気ヘツドス
ライダは、媒体との接pB1面が8加工施こされる。そ
の後、第1図に示すように、a合バツクコアにおけをバ
ツクコア(6)の両側の脚部にそれぞれ記録再生用コイ
ル(4)及び消去用コイル(5)を挿着し。
磁気ヘツドスライダにおける磁気ヘッド(1)の脚部と
バックコア(6)の脚部を突き合わせ、この突き合わせ
部を導磁性の有機系接着剤により接着する。
この時磁気ヘツドスライダにおけるスライダ(21(3
1と複合バックコアにおけるホルダ(71(81と接着
剤にて接着する。この様にして磁気ヘッドが製造される
ものである。
この様に構成された磁気ヘッドにあっては、磁気ヘツド
スライダにおける磁気ヘツドコア(11の脚部がスライ
ダ(2) (3)の脚部と同一長さになっているため、
磁気ヘッド(1)の脚部がスライダ(2+ (31の脚
部に保護されることになり、R研磨加工時におけるチャ
ッキング治具への挿脱着時の磁気ヘツドコア(1)の脚
部折れがなくなるものである。さらに、バックコア(6
)の両側面にホルダが接合された複合バックコアとした
ので、複合バックコアと磁気へッドスライタとの接合が
容易であり、しかも自動化が容易になる。また、バツク
コア(6)は磁気ヘツドコア(1)を製造する際の残り
の部分を利用できるため、コスト的にも低減できる。
一方、記録再生用ギャップ(1d)及び消去用ギャップ
(1e)の形成に際して、金属薄膜(8a) (9a)
?用いて、非磁性材■Q11の浸透により形成している
た゛め、ギャップ幅を正確Kかつ簡単に形成できる。
さらに、複数の磁気ヘツドスライダが結合された磁気へ
ッドスラ不ダ体の時に、記録再生用ギャップ(1d)の
深さを設定できるため、1個当りの磁気ヘントスライダ
の加工時間が短縮できる。
〔発明の効果〕
この発明は以上に述べたように、磁気ヘツドコアとその
両側面に接合された一対のスライダを有した磁気ヘツド
スライダと、磁気ヘッドコアの脚部に接合されるバック
コアとその両側面に接合された一対のホルダとを有した
複合バックコアとを接合したものとしたので、加工時に
おける磁気ペッドコアの脚部折れかなく、シかも、磁気
ヘツドスライダと複合バックコアとの接合が容易になる
という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す分割斜視図。 第2図ないし第9図は第1図のものの製造を工程順に示
す図、第10図は従来の磁気ヘッドを示す分割斜視図、
第11図ないし第13図は第10 図のものの製造を工
程順に示す図である。 図において(1)は磁気ヘツドコアt  (fa)はセ
ンタコア、  (1b)は記録再生用サイドコア、  
(Ic)は消去用サイド;ア、 (2)(31はスライ
ダ、(6)はバックコア。 (71+81はホルダである。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録再生用ギヤツプとこの記録再生用ギヤツプの
    両側に相当する位置に位置する一対の消去用ギヤツプが
    形成されており、記録再生コイルが挿入される記録再生
    コイル用脚部及び消去コイルが挿入される消去コイル用
    脚部を有した磁性体からなる磁気ヘツドコアと、この磁
    気ヘツドコアの両側面にそれぞれ接合された非磁性体か
    らなる一対のスライダとを有した磁気ヘツドスライダ、
    上記磁気ヘツドコアの記録再生コイル用脚部及び消去コ
    イル用脚部と接合される脚部を有した磁性体からなるバ
    ツクコアと、このバツクコアの両側面にそれぞれ接合さ
    れた非磁性体からなる一対のホルダとを有した複合バツ
    クコアを備えた磁気ヘツド。
  2. (2)磁気ヘツドコアは、断面I字状のセンターコアと
    、このセンターコアの一側面との間で記録再生用ギヤツ
    プを形成し、記録再生コイル用脚部を有する記録再生用
    サイドコアと、上記センターコアの他側面との間で一対
    の消去用ギヤツプを形成し、消去用脚部を有する消去用
    サイドコアとにより構成され、バツクコアはセンターコ
    アの端面と接合される脚部を有したE字形状したもので
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気
    ヘツド。
  3. (3)磁気ヘツドコアの脚部とバツクコアの脚部とは導
    磁性の有機系接着剤により接合されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項又は第2項記載の磁気ヘツド
  4. (4)記録再生用ギヤツプとこの記録再生用ギヤツプの
    両側に相当する位置に位置する一対の消去用ギヤツプが
    形成されており、記録再生コイルが挿入される記録再生
    コイル用脚部及び消去コイルが挿入される消去コイル用
    脚部を有する磁気ヘツドコアと、記録再生コイル用脚部
    及び消去コイル用脚部それぞれから一体に延在した脚部
    を有したバツクコアとを有した磁性体からなるヘツドコ
    ア体を形成する工程、スライダとこのスライダと一体構
    成されたホルダとを有した非磁性体からなる第1のヘツ
    ドスライダ体を形成する工程、スライダとこのスライダ
    と一体構成されたホルダとを有した非磁性体からなる第
    2のヘツドスライダ体を形成する工程、上記第1のヘツ
    ドスライダ体のスライダ及びホルダをそれぞれ上記ヘツ
    ドコア体の磁気ヘツドコアの一側面及びバツクコアの一
    側面に接合し、上記第2のヘツドスライダ体のスライダ
    及びホルダをそれぞれ上記ヘツドコア体の磁気ヘツドコ
    アの他側面及びバツクコアの他側面に接合する工程、上
    記接合されたヘツドコア体と第1及び第2のヘツドスラ
    イダ体とを、それぞれ磁気ヘツドコアとバツクコア及び
    スライダとホルダとに切断して、磁気ヘツドスライダと
    複合バツクコアとに分離する工程、上記磁気ヘツドスラ
    イダにおける磁気ヘツドコアの記録再生コイル用脚部及
    び消去コイル用脚部にそれぞれ記録再生コイル及び消去
    コイルを挿入するようにして、これら記録再生コイル用
    脚部及び消去コイル用脚部と上記複合バツクコアにおけ
    るバツクコアの脚部とを接合する工程を備えた磁気ヘツ
    ドの製造方法。
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