JPS63224546A - 全二重化デ−タ転送装置 - Google Patents
全二重化デ−タ転送装置Info
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- JPS63224546A JPS63224546A JP62059464A JP5946487A JPS63224546A JP S63224546 A JPS63224546 A JP S63224546A JP 62059464 A JP62059464 A JP 62059464A JP 5946487 A JP5946487 A JP 5946487A JP S63224546 A JPS63224546 A JP S63224546A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 69
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Information Transfer Systems (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔)既要〕
電話中継局内に設置されるハンドシェイク方法を使用し
たnビットの並列データの転送装置において、送信部、
受信部にそれぞれ独立したRAM及び制御部を設ける事
により、相手側から受信RAMへデータを受信中にCP
Uより送信RAMへデータを送信でき、又送信RAl’
lからデータを相手側に送信中に受信RAMよりCPU
にてデータの受信を出来るようにし、データの転送速度
の向上並びにCPUの負担の軽減を図ったものである。
たnビットの並列データの転送装置において、送信部、
受信部にそれぞれ独立したRAM及び制御部を設ける事
により、相手側から受信RAMへデータを受信中にCP
Uより送信RAMへデータを送信でき、又送信RAl’
lからデータを相手側に送信中に受信RAMよりCPU
にてデータの受信を出来るようにし、データの転送速度
の向上並びにCPUの負担の軽減を図ったものである。
本発明は、電話中継局に設置される、ハンドシェイク方
法を使用したデータ転送装置の改良に関するものである
。
法を使用したデータ転送装置の改良に関するものである
。
電話、データ伝送等の通信システム、内の各種処理の高
速化に伴い、上記のデータ転送装置内の処理も出来るだ
け高速化される事が望ましい。
速化に伴い、上記のデータ転送装置内の処理も出来るだ
け高速化される事が望ましい。
第3図は従来例のデータ転送装置の構成を示すブロック
図である。
図である。
第4図は一例のハンドシェイクインタフェースのタイム
チャートである。
チャートである。
第3図の例えば送信部において、データを相手側に送出
する場合、相手側からの受信可(以下“レシーブOK”
と称する)の信号がインバータ6.7を介してD−フリ
ップフロップ(以下D−FFと称する)11に入力され
、ラッチした出力がインバータ3を介して位相を反転し
てCPU 1に加えられる。
する場合、相手側からの受信可(以下“レシーブOK”
と称する)の信号がインバータ6.7を介してD−フリ
ップフロップ(以下D−FFと称する)11に入力され
、ラッチした出力がインバータ3を介して位相を反転し
てCPU 1に加えられる。
この信号が第4図(a)に示すLレベルの■に相当する
。
。
CPU 1ではこの信号を受信すると、データの送信の
開始を示す“データ送出中”の信号をデータバスを介し
てバッファゲート14に加え、同時にバッファゲートの
アドレスを指示する信号(B)をアドレスデコーダ2に
加えて解読し、今の場合バッファゲート14に加える。
開始を示す“データ送出中”の信号をデータバスを介し
てバッファゲート14に加え、同時にバッファゲートの
アドレスを指示する信号(B)をアドレスデコーダ2に
加えて解読し、今の場合バッファゲート14に加える。
パンファゲート14では、Lレベルの“データ送出中”
の信号をD−FF 9 、及びインバータ4を介して相
手側に転送する。これを第4図(a)に■で示す。
の信号をD−FF 9 、及びインバータ4を介して相
手側に転送する。これを第4図(a)に■で示す。
上記の“データ送出中”の信号の送出と同時に、CPU
1から例えば8ビツトから成る最初の1ワ一ド分の並
列データを、データバスを介してパンファゲート13に
加える。同時に、読み出し/書き込みクロック(以下R
/−クロックと称する)もCPU1からバッファゲー1
3に加える。この時、CPUIから上記バッファゲート
13をオンにするためのアドレス信号(A)を、アドレ
スデコーダ2を介してパンファゲート13に加える。そ
して最初の1ワードのデータを相手側に転送する。これ
を第4図(a)に■で示す。
1から例えば8ビツトから成る最初の1ワ一ド分の並
列データを、データバスを介してパンファゲート13に
加える。同時に、読み出し/書き込みクロック(以下R
/−クロックと称する)もCPU1からバッファゲー1
3に加える。この時、CPUIから上記バッファゲート
13をオンにするためのアドレス信号(A)を、アドレ
スデコーダ2を介してパンファゲート13に加える。そ
して最初の1ワードのデータを相手側に転送する。これ
を第4図(a)に■で示す。
そして、上記データの転送開始後所定の時間tを経過し
た後、有効区間を決める“データストローブの信号を、
CPU 1からデータバスを介してバッファゲート14
に加える。同時に、バッファゲート14を指示するアド
レス信号をアドレスデコーダ2を介して、バッファゲー
ト14に加える。バッフ1ゲート14では、Lレベルの
“データストローブの信号を、D−FFIO、インバー
タ5を介して相手側に転送する。これを第4図(a)に
■で示す。
た後、有効区間を決める“データストローブの信号を、
CPU 1からデータバスを介してバッファゲート14
に加える。同時に、バッファゲート14を指示するアド
レス信号をアドレスデコーダ2を介して、バッファゲー
ト14に加える。バッフ1ゲート14では、Lレベルの
“データストローブの信号を、D−FFIO、インバー
タ5を介して相手側に転送する。これを第4図(a)に
■で示す。
相手側で上記データを受信し終わると、Hレベルの“レ
シーブOK″の信号が送信部のインバータ6.7 、D
−FFII、及びインバータ3を介しテcpu1にIR
QIとして送られてくる。これを第4図(a)に■で示
す。CPUIでは、この信号を受信すると、データの有
効区間の終わりを示すHレベルの“データストローブの
信号を、データバスを介してバッファゲート14に加え
る。同時に、バッファゲート14をを選択するアドレス
信号をアドレスデコーダ2を介してパフファゲート14
に加える。バッファゲート14では、上記の“データス
トローブの信号をD−FFIOl及びインバータ5を介
して相手側に転送する。これを第4図(a)に■で示す
。
シーブOK″の信号が送信部のインバータ6.7 、D
−FFII、及びインバータ3を介しテcpu1にIR
QIとして送られてくる。これを第4図(a)に■で示
す。CPUIでは、この信号を受信すると、データの有
効区間の終わりを示すHレベルの“データストローブの
信号を、データバスを介してバッファゲート14に加え
る。同時に、バッファゲート14をを選択するアドレス
信号をアドレスデコーダ2を介してパフファゲート14
に加える。バッファゲート14では、上記の“データス
トローブの信号をD−FFIOl及びインバータ5を介
して相手側に転送する。これを第4図(a)に■で示す
。
次に、相手側から再び“レシーブOK”の信号が、イン
バータ6、? 、D−FFIL、及びインバータ3を介
してcpuiにIRQIとして送られてくると、上記の
手続きを繰り返して行う。
バータ6、? 、D−FFIL、及びインバータ3を介
してcpuiにIRQIとして送られてくると、上記の
手続きを繰り返して行う。
そして、データをすべて送信し終わった時、送信データ
の終了を示すHレベルの1データ送出中”の信号を、C
PU 1からパンファゲート14、D−FF9、インバ
ータ5を介して相手側に転送する。
の終了を示すHレベルの1データ送出中”の信号を、C
PU 1からパンファゲート14、D−FF9、インバ
ータ5を介して相手側に転送する。
このようにして相手側へのデータの送信が行われている
。
。
次に、データの受信について説明する。
第3図において、CPU 1から“レシーブOK”の信
号をデータバスを介して受信部のバンファゲー)15に
加える。同時に、バッフ1ゲート15をを選択するアド
レス信号(c)をアドレスデコーダ2を介してバッファ
ゲート15に加える。バッファゲート15では、Lレベ
ルの“レシーブOK”の信号をD−FF24、インバー
タ23を介して相手側に転送する。
号をデータバスを介して受信部のバンファゲー)15に
加える。同時に、バッフ1ゲート15をを選択するアド
レス信号(c)をアドレスデコーダ2を介してバッファ
ゲート15に加える。バッファゲート15では、Lレベ
ルの“レシーブOK”の信号をD−FF24、インバー
タ23を介して相手側に転送する。
これを第4図(b)の■で示す。
すると相手側から、データの送信開始を示すLレベルの
“データ送出中”の信号が送られてくる。
“データ送出中”の信号が送られてくる。
これをインバータ19で受信し、符号反転した出力ヲD
−pp26ニ加え、D−FF2617)出力をインバー
タ2oを介して論理積ゲート(以下ANDゲートと称す
る)16に加え、入力の論理積をとり、この出力をcP
UlにInO2として加える。同時に、ハンドシェイク
用データバスを介して相手側から、並列データがバッフ
ァゲート12に送られてくる。
−pp26ニ加え、D−FF2617)出力をインバー
タ2oを介して論理積ゲート(以下ANDゲートと称す
る)16に加え、入力の論理積をとり、この出力をcP
UlにInO2として加える。同時に、ハンドシェイク
用データバスを介して相手側から、並列データがバッフ
ァゲート12に送られてくる。
CPIJ 1では、上記の“データ送出中”の信号を受
信すると、バッファゲート12をオンにするためのアド
レス信号(A)を、アドレスデコーダ2を介してバッフ
ァゲート12に加える。そして、最初の1ワ一ド分のデ
ータがパンファゲート12まで入力される。これを第4
図(b)に■で示す。
信すると、バッファゲート12をオンにするためのアド
レス信号(A)を、アドレスデコーダ2を介してバッフ
ァゲート12に加える。そして、最初の1ワ一ド分のデ
ータがパンファゲート12まで入力される。これを第4
図(b)に■で示す。
次に、所定の時間を経過後データの有効区間を示すLレ
ベルの“データストローブの信号が、受信部のインバー
タ17、D−FF25、インバータ18を介してAND
ゲート16に送られてくる。このANDゲート16の出
力がCPU1にInO2として加えられる。これを第4
図(b)に■で示す。
ベルの“データストローブの信号が、受信部のインバー
タ17、D−FF25、インバータ18を介してAND
ゲート16に送られてくる。このANDゲート16の出
力がCPU1にInO2として加えられる。これを第4
図(b)に■で示す。
最初の1ワ一ド分のデータの受信を終了すると、“レシ
ーブOK”の信号をCPU 1からデータバスを介して
、パンファゲート15に加え、同時に、アドレス信号を
アドレスデコーダ2を介してパンファゲート15に加え
る事により、Hレベルの“レシーブOK”の信号がD−
FF24、インバータ23を介して相手側に転送される
。これを第4図(b)に■で示す。
ーブOK”の信号をCPU 1からデータバスを介して
、パンファゲート15に加え、同時に、アドレス信号を
アドレスデコーダ2を介してパンファゲート15に加え
る事により、Hレベルの“レシーブOK”の信号がD−
FF24、インバータ23を介して相手側に転送される
。これを第4図(b)に■で示す。
すると、相手側からデータの有効区間の終了を示すHレ
ベルの“データストローブ”の信号が送られてきて、イ
ンバータ17、D−FF25、インバータ18、及びA
NDゲー)16を介してCPUIにInO2として加え
られる。これを第4図(b)に■で示す。
ベルの“データストローブ”の信号が送られてきて、イ
ンバータ17、D−FF25、インバータ18、及びA
NDゲー)16を介してCPUIにInO2として加え
られる。これを第4図(b)に■で示す。
以下、次のワード分のデータについても上記と同様の手
続きで行われる。
続きで行われる。
そして、最後のワードの場合、Hレベルの“レシーブO
K”の信号を相手側に転送した後(これを第4図(b)
に■で示す、)相手側からは、送信データの終了を示す
Hレベルの“データ送出中”の信号が送られてきて、イ
ンバータ19.21、D−FF27、インバータ22、
及びANDゲート16を介してCPUIにInO2とし
て加えられる。
K”の信号を相手側に転送した後(これを第4図(b)
に■で示す、)相手側からは、送信データの終了を示す
Hレベルの“データ送出中”の信号が送られてきて、イ
ンバータ19.21、D−FF27、インバータ22、
及びANDゲート16を介してCPUIにInO2とし
て加えられる。
このようにして相手側からのデータの受信を行ってきた
。
。
しかしながら上述の従来例のデータ転送装置においては
、ハンドシェイク用の並列バスがバッファゲートを介し
てCPuへ接続されるため、半二重化が限度であり、処
理速度が遅いという問題点があった。
、ハンドシェイク用の並列バスがバッファゲートを介し
てCPuへ接続されるため、半二重化が限度であり、処
理速度が遅いという問題点があった。
上記問題点は第1図に示すように、データをハンドシェ
イク方法で転送する際、送信部にCPU100が転送す
べき所定バイト数のデータを書き込み、読み出す送信記
憶手段400と、送信記憶手段400に書き込まれたデ
ータのバイト数をカウントする送信データカウント手段
330と、送信記憶手段400に書き込んだデータのバ
イト数に対応するカウント値と、読み出して転送したデ
ータのバイト数に対応するカウント値が一致した時に、
転送終了信号を転送制御手段に送出する比較手段340
とを設け、受信部に転送されたデータを書き込み、読み
出す受信記憶手段530と、受信記憶手段530に書き
込まれたデータのバイト数をカウントする受信データカ
ウント手段440と、受信記憶手段530に書き込んだ
データのバイト数に対応するカウント値と、読み出して
CPU100に転送したデータのバイト数に対応するカ
ウント値が一致した時に、転送終了信号を転送制御手段
に送出する比較手段470とを設け、定められたハンド
シェイク方法で受信記憶手段530において転送データ
の受信中に、CP[1100から送信記憶手段400に
データを書き込むように送信部、受信部の動作を制御し
、あるいは送信記憶手段400からデータを読み出し転
送中に、受信記憶手段530で受信したデータを読み出
しcpulooに転送するように送信部、受信部の動作
を制御する転送制御手段350を設けた本発明の全二重
化データ転送装置によって解決される。
イク方法で転送する際、送信部にCPU100が転送す
べき所定バイト数のデータを書き込み、読み出す送信記
憶手段400と、送信記憶手段400に書き込まれたデ
ータのバイト数をカウントする送信データカウント手段
330と、送信記憶手段400に書き込んだデータのバ
イト数に対応するカウント値と、読み出して転送したデ
ータのバイト数に対応するカウント値が一致した時に、
転送終了信号を転送制御手段に送出する比較手段340
とを設け、受信部に転送されたデータを書き込み、読み
出す受信記憶手段530と、受信記憶手段530に書き
込まれたデータのバイト数をカウントする受信データカ
ウント手段440と、受信記憶手段530に書き込んだ
データのバイト数に対応するカウント値と、読み出して
CPU100に転送したデータのバイト数に対応するカ
ウント値が一致した時に、転送終了信号を転送制御手段
に送出する比較手段470とを設け、定められたハンド
シェイク方法で受信記憶手段530において転送データ
の受信中に、CP[1100から送信記憶手段400に
データを書き込むように送信部、受信部の動作を制御し
、あるいは送信記憶手段400からデータを読み出し転
送中に、受信記憶手段530で受信したデータを読み出
しcpulooに転送するように送信部、受信部の動作
を制御する転送制御手段350を設けた本発明の全二重
化データ転送装置によって解決される。
第1図において、受信記憶手段530に入力した相手側
からのデータは、転送制御手段350からの制御信号に
より受信データカウント手段440でそのバイト数がカ
ウントされると共に、受信記憶手段530に蓄積される
。すべてのデータの受信を終了すると、受信データカウ
ント手段440で、カウントした値を保持しておく。
からのデータは、転送制御手段350からの制御信号に
より受信データカウント手段440でそのバイト数がカ
ウントされると共に、受信記憶手段530に蓄積される
。すべてのデータの受信を終了すると、受信データカウ
ント手段440で、カウントした値を保持しておく。
一方、送信部では、上記受信部の受信記憶手段530で
相手側からのデータを入力中、CPU100から相手側
に転送するデータを送信記憶手段400に加える。この
時、転送制御手段350の出力の制御信号により、送信
データカウント手段330で送信データのバイト数をカ
ウントする。送信データをすべて送信記憶手段400に
加えた時、送信データカウント手段330で、カウント
した値を保持しておく。
相手側からのデータを入力中、CPU100から相手側
に転送するデータを送信記憶手段400に加える。この
時、転送制御手段350の出力の制御信号により、送信
データカウント手段330で送信データのバイト数をカ
ウントする。送信データをすべて送信記憶手段400に
加えた時、送信データカウント手段330で、カウント
した値を保持しておく。
そして、受信部でデータの受イεを終了した時、送信部
では転送制御手段350からの制御信号により、送信記
憶手段400に一時記憶したデータの送信を開始する。
では転送制御手段350からの制御信号により、送信記
憶手段400に一時記憶したデータの送信を開始する。
送信データカウント手段330で相手側に転送するデー
タのバイト数をカウントし、比較手段340でその値が
上記した転送すべき全バイト数に一致した時、転送を終
了する制御信号を転送制御手段350から送信記憶手段
400に加えて相手側への転送を終了する。
タのバイト数をカウントし、比較手段340でその値が
上記した転送すべき全バイト数に一致した時、転送を終
了する制御信号を転送制御手段350から送信記憶手段
400に加えて相手側への転送を終了する。
一方、受信部では上記送信部の送信記憶手段400から
相手側にデータを送信中、受信記憶手段530からCP
U100に受信データを転送する。この時、比較手段4
70において転送制御手段350の出力の制御信号によ
り、CPU100への転送データのバイト数が前記の受
信した全バイト数に一致した時、CPU100への転送
を終了する制御信号を転送制御手段350から受信記憶
手段530に加えて、CPU100への転送を終了する
。
相手側にデータを送信中、受信記憶手段530からCP
U100に受信データを転送する。この時、比較手段4
70において転送制御手段350の出力の制御信号によ
り、CPU100への転送データのバイト数が前記の受
信した全バイト数に一致した時、CPU100への転送
を終了する制御信号を転送制御手段350から受信記憶
手段530に加えて、CPU100への転送を終了する
。
第2図は本発明の実施例のハンドシェイクによるデータ
の全二重化送受回路の構成を示すブロック図である。
の全二重化送受回路の構成を示すブロック図である。
第2図において、“データ送出中゛、“データストロー
ブ、及び“レシーブOK”の信号を送受する回路は、従
来例と同じものであり、それぞれ送信側では、データ送
出申送信器37、データストローブ送信器38、及びレ
シーブOK受信器39、又受信側では、データ送出中受
信器49、データストローブ受信器50、及びレシーブ
OK送信器51としている。
ブ、及び“レシーブOK”の信号を送受する回路は、従
来例と同じものであり、それぞれ送信側では、データ送
出申送信器37、データストローブ送信器38、及びレ
シーブOK受信器39、又受信側では、データ送出中受
信器49、データストローブ受信器50、及びレシーブ
OK送信器51としている。
本発明が従来例と異なる点は、送信部内と受信部内にそ
れぞれ独立したRAM 、即ち送信RAM 40、及び
受信RAM 53を設け、後述する制御部31.43の
出力の制御信号により、受信RAM 53に相手側から
転送されてくるデータを書き込み中にcpu <図示し
ない)から送信RAM 40へ相手側へ転送するデータ
を書き込む事が出来、又送信RAM 40から相手側に
データを転送中に、受信RAM 53から受信データを
CPUに読み出す事が出来る事にある。
れぞれ独立したRAM 、即ち送信RAM 40、及び
受信RAM 53を設け、後述する制御部31.43の
出力の制御信号により、受信RAM 53に相手側から
転送されてくるデータを書き込み中にcpu <図示し
ない)から送信RAM 40へ相手側へ転送するデータ
を書き込む事が出来、又送信RAM 40から相手側に
データを転送中に、受信RAM 53から受信データを
CPUに読み出す事が出来る事にある。
以下詳細に説明する。
即ち、第2図(a)において、例えばCPU内に有する
記憶装置(図示しない)から相手側に転送するデータを
送信RAM40に書き込むために、例えば1ワードに対
応する書き込みクロック(以下W−CIJと称する)を
、読み出し/書き込み線(以下R/W線と称する)を介
して送信制御器35に加える。同時に、制御部31内の
入力カウンタ32にも−CLKを加え、転送するワード
数のカウントを開始する。
記憶装置(図示しない)から相手側に転送するデータを
送信RAM40に書き込むために、例えば1ワードに対
応する書き込みクロック(以下W−CIJと称する)を
、読み出し/書き込み線(以下R/W線と称する)を介
して送信制御器35に加える。同時に、制御部31内の
入力カウンタ32にも−CLKを加え、転送するワード
数のカウントを開始する。
一方、送信制御器35では、W−CLKの入力によりセ
レクタ36に制御信号を加え、セレクタ36の入力を後
述する送信カウンタ33からアドレスバスの側に切り替
え、CPUから送信RAM40にデータを書き込むため
のアドレス信号を送信RAM40に書き込む。
レクタ36に制御信号を加え、セレクタ36の入力を後
述する送信カウンタ33からアドレスバスの側に切り替
え、CPUから送信RAM40にデータを書き込むため
のアドレス信号を送信RAM40に書き込む。
同時に送信制御器35からレシーバ41に制御信号を加
えレシーバ41の入出力間を導通状態にして、cpUか
らの送信データをレシーバ41を介して送信HAM40
の上記アドレスに書き込む。
えレシーバ41の入出力間を導通状態にして、cpUか
らの送信データをレシーバ41を介して送信HAM40
の上記アドレスに書き込む。
上記の動作をCPU内の記憶装置から送出するデータが
終了するまで繰り返す。この結果、送信RAM40には
送信データが蓄積され、一方入力カウンタ32にはデー
タに対応する―CLKの数がカウントされ、このクロッ
クの数を示すデータが比較器34の一方の入力に加えら
れる。
終了するまで繰り返す。この結果、送信RAM40には
送信データが蓄積され、一方入力カウンタ32にはデー
タに対応する―CLKの数がカウントされ、このクロッ
クの数を示すデータが比較器34の一方の入力に加えら
れる。
上記のように、送信部でcpUからデータを送信RAM
40に書き込んでいる間に、受信部では相手側から送ら
れてきたデータをレシーバ54を介して受信RAM53
に書き込む事が出来る。
40に書き込んでいる間に、受信部では相手側から送ら
れてきたデータをレシーバ54を介して受信RAM53
に書き込む事が出来る。
即ち、受信制御器48では、Lレベルの“レシーブOK
”の信号をレシーブOK送信器51から相手側に転送す
る。すると、相手側からLレベルの“データ送出中”の
(8号を転送して(るため、これをデータ送出中受信器
49を介して受信制御器48で受信する。そして、この
信号を受信カウンタ44に加えて受信データのカウント
を開始する。はぼ同時に、相手側から最初のワードを転
送して(るので、これをレシーバ54で受信する。受信
制御器48からは、レシーバ54の入出力間を導通状態
にし、かつドライバ52の入出力間をカットの状態にす
る制御信号を出力し、相手側からの転送データをレシー
バ54を介して受信RAM53に書き込みが出来る状態
とする。
”の信号をレシーブOK送信器51から相手側に転送す
る。すると、相手側からLレベルの“データ送出中”の
(8号を転送して(るため、これをデータ送出中受信器
49を介して受信制御器48で受信する。そして、この
信号を受信カウンタ44に加えて受信データのカウント
を開始する。はぼ同時に、相手側から最初のワードを転
送して(るので、これをレシーバ54で受信する。受信
制御器48からは、レシーバ54の入出力間を導通状態
にし、かつドライバ52の入出力間をカットの状態にす
る制御信号を出力し、相手側からの転送データをレシー
バ54を介して受信RAM53に書き込みが出来る状態
とする。
次に相手側から、所定の時間を経過後、Lレベルの“デ
ータストローブ”の信号を転送してくるので、これをデ
ータストローブ受g器50で受信し受信RAM53へ書
き込む、受信RAM53へ入力が終了した時、Hレベル
の“レシーブOK”の信号を相手側に転送する。相手側
からは、データ送信の終了を示す“H″レベル“データ
ストローブの信号を送ってくる。そこで次のワードのデ
ータの受信をするためのL”レベルの“レシーブOK”
の信号を相手側に転送する。すると、相手側からはLレ
ベルの“データ送出中”の信号を転送してくるので、デ
ータ送出中受信器49で受信し、受信制御器48から受
信カウンタ44にこれを加え、カウント数をアンプする
。
ータストローブ”の信号を転送してくるので、これをデ
ータストローブ受g器50で受信し受信RAM53へ書
き込む、受信RAM53へ入力が終了した時、Hレベル
の“レシーブOK”の信号を相手側に転送する。相手側
からは、データ送信の終了を示す“H″レベル“データ
ストローブの信号を送ってくる。そこで次のワードのデ
ータの受信をするためのL”レベルの“レシーブOK”
の信号を相手側に転送する。すると、相手側からはLレ
ベルの“データ送出中”の信号を転送してくるので、デ
ータ送出中受信器49で受信し、受信制御器48から受
信カウンタ44にこれを加え、カウント数をアンプする
。
このようにして、送信部でCPUから転送すべきデータ
を送信RAl’140に書き込む間に、受信部では相手
側からデータを受信RAM53に書き込む。
を送信RAl’140に書き込む間に、受信部では相手
側からデータを受信RAM53に書き込む。
次に、相手側からのデータの受信が終了すると送信部で
は、送信RAM40に蓄積したデータの相手側への転送
を開始する。
は、送信RAM40に蓄積したデータの相手側への転送
を開始する。
即ち、送信部では制御部31内のレシーブOK受信器3
9を介して送信制御器35で、相手側から転送されてき
たLレベルの“レシーブOK”の信号を受信すると、デ
ータ送出申送信器37を介してデータの送信の開始を示
すLレベルの“データ送出中”の信号を相手側に転送す
る。引続き、送信制御器35ではドライバ42に制御信
号を加えて、ドライバ42の入力と出力の間を導通状態
にする。同時に読み出しクロック(以下R−CLKと称
する)を送信RAM40に加えて、送信RAM40内に
蓄積したデータを読み出しドライバ42を介して相手側
に転送する。データの転送開始後、時間tを経過した後
、データの有効区間を示すLレベルの“データストロー
ブ”の信号を、送信制御器35からデータストローブ送
信器38を介して相手側に転送する。
9を介して送信制御器35で、相手側から転送されてき
たLレベルの“レシーブOK”の信号を受信すると、デ
ータ送出申送信器37を介してデータの送信の開始を示
すLレベルの“データ送出中”の信号を相手側に転送す
る。引続き、送信制御器35ではドライバ42に制御信
号を加えて、ドライバ42の入力と出力の間を導通状態
にする。同時に読み出しクロック(以下R−CLKと称
する)を送信RAM40に加えて、送信RAM40内に
蓄積したデータを読み出しドライバ42を介して相手側
に転送する。データの転送開始後、時間tを経過した後
、データの有効区間を示すLレベルの“データストロー
ブ”の信号を、送信制御器35からデータストローブ送
信器38を介して相手側に転送する。
1ワ一ド分のデータが転送され、これに対して相手側か
ら1ワ一ド分の受信の終了を示すHレベルのルシーブO
K″の信号が、レシーブOK受信器39を介して送信制
御器35に転送されてくる。
ら1ワ一ド分の受信の終了を示すHレベルのルシーブO
K″の信号が、レシーブOK受信器39を介して送信制
御器35に転送されてくる。
そこで、ここの制御でデータの有効区間の終了を示すH
レベルの“データストローブの信号を相手側に転送する
。相手側よりLレベルの“レシーブOK”の信号が再び
、レシーブOK受信器39を介して送信制御器35に加
えられ、ここから送信カウンタ33に加えられるのでカ
ウント値がアップして比較器34に加えられると共に、
この値がアドレスに対応する値としてセレクタ36を介
して送信RAM40に加えられ、次のワードのデータが
読み出されて相手側に転送される。
レベルの“データストローブの信号を相手側に転送する
。相手側よりLレベルの“レシーブOK”の信号が再び
、レシーブOK受信器39を介して送信制御器35に加
えられ、ここから送信カウンタ33に加えられるのでカ
ウント値がアップして比較器34に加えられると共に、
この値がアドレスに対応する値としてセレクタ36を介
して送信RAM40に加えられ、次のワードのデータが
読み出されて相手側に転送される。
これを繰り返し、送信カウンタ33のカウント値が入力
カウンタ32のカウント値と一致すると所定バイト数、
即ち最後のワードまで転送した事になり、初期状態とな
る。
カウンタ32のカウント値と一致すると所定バイト数、
即ち最後のワードまで転送した事になり、初期状態とな
る。
一方、上記の送信部での送信RAM40から相手側にデ
ータを転送する間に、受イε部では、受信RAM53に
蓄積した受信データを読み出しcpu内の記憶装置に書
き込む。
ータを転送する間に、受イε部では、受信RAM53に
蓄積した受信データを読み出しcpu内の記憶装置に書
き込む。
即ち、送信部で送信制御器35から送信RAM40にR
−CLKを出力した時とほぼ同時に、受信制御器48か
らドライバ52に制御信号を加えてドライバの入出力を
導通状態にし、かつレシーバ54にも制御信号を加えて
レシーバ54の入出力間をカット状態にする。同時に受
信RAM53にR−CLKを加えて、受信RAM53に
蓄積したデータを読み出しCPU内の記憶装置に書き込
む。同時に、CPUでは受信カウンタ44のデータ数と
読み出したデータ数を比較して一致した時、読み出し及
びCPU内の記憶装置への書き込みを終了する。
−CLKを出力した時とほぼ同時に、受信制御器48か
らドライバ52に制御信号を加えてドライバの入出力を
導通状態にし、かつレシーバ54にも制御信号を加えて
レシーバ54の入出力間をカット状態にする。同時に受
信RAM53にR−CLKを加えて、受信RAM53に
蓄積したデータを読み出しCPU内の記憶装置に書き込
む。同時に、CPUでは受信カウンタ44のデータ数と
読み出したデータ数を比較して一致した時、読み出し及
びCPU内の記憶装置への書き込みを終了する。
受(iRA?153に蓄積したデータをすべてCPU内
の記憶装置に書き込んだ後、送信部で送信RAM40か
ら相手側に送信データの転送をすべて終了していれば、
受信部では上記したように再び相手側から転送されるデ
ータの受信を開始する。
の記憶装置に書き込んだ後、送信部で送信RAM40か
ら相手側に送信データの転送をすべて終了していれば、
受信部では上記したように再び相手側から転送されるデ
ータの受信を開始する。
一方、送信部でもcpuから相手側に転送すべきデータ
の送信RAM40への書き込みを開始する。
の送信RAM40への書き込みを開始する。
このようにして、CPUには最初のトリガ以外に殆ど負
担をかけずに、送信部及び受信部内に設けた送信制御器
、及び受信制御器等のハードウェアにより、相手側との
データの送受を同時に行う全二重化的な動作を行う事に
より、データの転送速度の向上が達成出来る。
担をかけずに、送信部及び受信部内に設けた送信制御器
、及び受信制御器等のハードウェアにより、相手側との
データの送受を同時に行う全二重化的な動作を行う事に
より、データの転送速度の向上が達成出来る。
以上説明のように本発明によれば、全二重化(擬似)制
御する事により全二重化的な動作を可能とし、データの
転送速度の向上並びにCPuの負担の軽減という効果が
ある。
御する事により全二重化的な動作を可能とし、データの
転送速度の向上並びにCPuの負担の軽減という効果が
ある。
第1図は本発明の原理図、
第2図は本発明の実施例の全二重化データ転送装置の構
成を示すブロック図、 第3図は従来例のデータ転送装置の構成を示すブロック
図、 第4図は一例のハンドシェイクインタフェースのタイム
チャートである。 図において 100はCPU、330は送信データカウント手段、3
40.470は比較手段、 350は転送制御手段、400は送信記憶手段、440
は受信データカウント手段、 530は受信記憶手段 を示す。
成を示すブロック図、 第3図は従来例のデータ転送装置の構成を示すブロック
図、 第4図は一例のハンドシェイクインタフェースのタイム
チャートである。 図において 100はCPU、330は送信データカウント手段、3
40.470は比較手段、 350は転送制御手段、400は送信記憶手段、440
は受信データカウント手段、 530は受信記憶手段 を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データをハンドシェイク方法で転送する際、送信部にC
PU(100)が転送すべき所定バイト数のデータを書
き込み、読み出す送信記憶手段(400)と、 該送信記憶手段(400)に書き込まれた該データのバ
イト数をカウントする送信データカウント手段(330
)と、 該送信記憶手段(400)に書き込んだ該データのバイ
ト数に対応するカウント値と、読み出して転送した該デ
ータのバイト数に対応するカウント値が一致した時に、
転送終了信号を転送制御手段(350)に送出する比較
手段(340)とを設け、受信部に転送された該データ
を書き込み、読み出す受信記憶手段(530)と、 該受信記憶手段(530)に書き込まれた該データのバ
イト数をカウントする受信データカウント手段(440
)と、 該受信記憶手段(530)に書き込んだ該データのバイ
ト数に対応するカウント値と、読み出してCPU(10
0)に転送した該データのバイト数に対応するカウント
値が一致した時に、転送終了信号を転送制御手段(35
0)に送出する比較手段(470)とを設け、 定められたハンドシェイク方法で該受信記憶手段(53
0)において該転送データの受信中に、CPU(100
)から該送信記憶手段(400)に該データを書き込む
ように該送信部、受信部の動作を制御し、あるいは該送
信記憶手段(400)から該データを読み出し転送中に
、該受信記憶手段(530)で受信したデータを読み出
しCPU(100)に転送するように、送信部、受信部
の動作を制御する転送制御手段(350)を設けた事を
特徴とする全二重化データ転送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62059464A JPH084276B2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 全二重化デ−タ転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62059464A JPH084276B2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 全二重化デ−タ転送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63224546A true JPS63224546A (ja) | 1988-09-19 |
JPH084276B2 JPH084276B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=13114063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62059464A Expired - Lifetime JPH084276B2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 全二重化デ−タ転送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH084276B2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP62059464A patent/JPH084276B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH084276B2 (ja) | 1996-01-17 |
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