JPS63224467A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPS63224467A
JPS63224467A JP5689387A JP5689387A JPS63224467A JP S63224467 A JPS63224467 A JP S63224467A JP 5689387 A JP5689387 A JP 5689387A JP 5689387 A JP5689387 A JP 5689387A JP S63224467 A JPS63224467 A JP S63224467A
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JP5689387A
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Yasuo Ito
泰雄 伊藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像読取装置、特に、複数の原稿読取基準位
置を有する画像読取装置における、それぞれの訂記原稿
読取基準位置を検知するための手段に関するものである
〔従来の技術〕
従来、この種の画像読取装置〃における、それぞれの原
稿読取基準位置を検知するための手段としては、例えば
、フォトインタラプタのようなセンサを用いて検知して
いた。
(発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、原稿読取基準位置が複数(2個所以上)
存在する場合には、その第1の原稿読取基準位置を座標
原点として、第2以下の原稿読取基準位置を設定するた
めには、機械的に厳密な精度で行う必要があり、その位
置決めは一般的に極めて困難なものであった。
本発明は、以上のような従来例の問題点にかんがみてな
されたちので、前記第1および第2以下のRi読取基準
位置間の厳密な相対位置設定精度を要しない原稿読取基
準位置の検出手段の提供を目的としている。
(問題点を解決するための手段) このため、本発明においては、前記第2以下の原稿読取
基準位置を検知するための指標手段を、前記第1の原稿
読取基準位置により決定される座種糸と相対的位置関係
にある)P′標系中に設定することにより、首記【」的
を達成しようとするものである。
〔作用〕
以上のような構成により、前記相対的位置関係を厳密に
設定する必要なしに、首記第2の原稿読取装置からの[
MA画像情報を、常に積度良く読出すことが可能となる
〔実施例〕
以下に、本発明を実施例に基づいて説明する。
(構!8.)  (第1〜第3図) 第2図に、本発明を通用した原稿画像読取装置の一実施
例の外観斜視図、第1図に、その内部構成図を示す。1
はL’f、84画像読取装置(以下、リーダと略称する
)、2はリーダ本体で、プラテンガラス27上の原M(
画像は下向き)を、原稿照明ユニット24で照射し、反
射ミラー25を介してレンズ26により主走査方向に配
列された複数の受光素子からなるCCD(T1重結合デ
バイス)22にi稿像を結像させるよう構成しである。
原稿照明ユニット24およびミラー25は不図示の駆動
系により主走査方向とは垂直な副走査方向に移動ir能
である。3はR槁自動送り装置(以ド、ADFと略称す
る)で、原稿置載台31上のシート状原稿(画像は上向
き)は、第2図に破線で示す矢印B方向に搬送され、原
稿排出台32上に排出される。
図中、21は制御ユニット、23はCCDドライバで、
両者の回路構成を第3図に示す。また、28733は、
それぞれ後述する本発明に係る第1、第2の原稿読取基
準位置検出用指標手段である“ブックモード”時/“シ
ート(スルー)モード”時基準位置指標板からなる基準
板であり、後者33は、前者28が設置されたと同一座
標系である同一プラテンガラス27上に設定されている
(動作)(第2.3図) つぎに、第2,3図に基づいて、リーダ1の動作を説明
する。この実施例のリーダlには、綴じ込みのない一般
用紙(シート)原稿を、ADF3により副走査方向に搬
送しながら画像を読取る“シート(スルー)モード”と
、例えば書n<本)のように綴じ込みのある原稿をプラ
テンガラス27上に載置して原稿照明ユニット24およ
びミラー25を副走査方向に移動することにより画像を
読取る“ブックモード”との2つのモードを有する。ま
ず、“シート(スルー)モード”について説明する。
(1)“シートモード” 本実施例のり−ダ1は、常に、外部装置(例えば、ディ
ジタルプリンタ、パーソナルコンピュータ等)に接続さ
れており、これら外部装置との制御信号の通信や、外部
装置への画像情報信号出力は、インタフェース回路20
7を介して行われる。
ADF3の原稿置載台31上に原稿が載置された状態(
画像上向き)で、外部装置により各種モードの指示が入
力される。例えば、画素密度を、400dpi 、 3
00dpi 、 200dpi (7)イずれにするか
、あるいは、画像信号を2値化号にするか多値信号にす
るか、等である。これを受けたCPU208は、予め、
タイミング信号発生回路209やセレクタ206に制御
信号を送出して、−F記画素密度や画像18号を設定し
ておく。また、光学系の原稿照明ユニット24か、AD
F3での原稿読取位置(第2図に示す位置)にあるか否
かを“シートモード”時の基準位置指標板33によって
確認する。
もし、L’1M4がADF原稿読取位置にない場合には
、つぎの原稿読取り開始指令によって読取り動作を開始
する前に、原稿照明ユニット24を移動するようにしで
ある。この状態で、外部よりNJ4読取り開始指令が入
力されると、CPU20Bは、ランプ制御信号を出力し
て、照明ユニット24のランプをオンさせると共に、A
DF3に原稿給送開始指令を出力する。これにより、A
DF3のy1M4載置台31上に置かれた原稿は、第2
図に示す破線の経路に向って矢印B方向に搬送される。
本実施例のり−ダ1において、ADF3の原稿搬送や、
光学系走査の駆動に用いられるモータには、スデッピン
グモータを採用しているため、これらモータ駆動用のパ
ルス周波数を変化させることにより、搬送や走査の速度
を自由に変えることができる。また、原稿の先端が、リ
ーダ1の原稿照明位置に到達したか否かは、ADF3に
配設された原稿先端検知センサ(不図示)により検出し
1iする。
原稿が、yl、槁照明位置に到達するまでの間、CCD
 22に結像された画像は、後述するように、ディジタ
ル値に変換されて、インタフェース回路207に人力さ
れるが、これは本来の画像でないため、CPO208は
、画像信号を出力しないよう、インタフェース回路20
7に出力゛不可”の制御信号を与える。
つぎに、原稿が、n「記原稿照明位置に到達すると、C
PU20Bは、インタフェース回路207に、画像信号
出力“可“の制御信号を出力し、読取られた画像信号が
次々と外部装置に送出される。
そして、原稿後端が、原稿照明位置を通過し終えたとき
、nir記原稿先端検知センサによりこれを検出し、再
度、インタフェース回路207に、画像(a ’f出力
“不可”の制御化−)を指令することにより、インタフ
ェース回路207は、画像信号出力を停とすると共に、
fg、槁読取り終了信号を外部装置に出力する。この後
、所定時間内に、外部装置より原稿読取り開始指令が来
ない場合には、CPU208は、原稿照明ユニット24
のランプをオフして、一連の動作を終了する。
(2)′ブックモード” つぎに、“ブックモード”の場合は、原稿は、第2図の
プラテンガラス27上に、右端が原稿の先端となるよう
に載置される(画像は下向き)。
また、光学系の原稿照明ユニット24は、第2図で右端
が初期位置となり、前記“シートモード”の場合と同様
に、′ブックモード時基準位置指標板28によって、基
準位置を確認するように構成しである。ここにおいて、
原稿読取り開始前の画素密度や画像信号の設定は、前記
“シートモード”時の場合と同様である。
外部装置より原稿読取り開始指令が人力されると、CP
O208は、まず、ランプ制御信号を出力して原稿照明
ユニット24のランプをオンさせる。ここで、直ちに原
稿読取りの走査を開始することなく、ランプの光量が安
定するまで約300〜500IIIs待機する。この間
、“シートモード”時と同様に、インタフェース回路2
07に画像信号が入力されるが、CPU208の制御信
号により、外部装置には画像信号は出力されない。外部
装置より原稿読取り開始指令が入力されると、直ちに原
稿照明ユニット24が、第2図矢印C方向に走査を開始
する。
原稿照明ユニット24の初期位置からプラテンガラス2
7上の原稿先端位置までの距離は約2〜3+orsあり
、この間に不図示のモータによる光学系の走査速度が安
定するよう制御されている。原稿照明ユニット24か、
上記原稿先端位置まで来たとき、CPU208は、イン
タフェース回路207に画像信号出力“可”の制御信号
を出力し、読取られた画像信号か、次々と外部装置に送
出される。
光学系の走査長は、CPU208がモータを駆動するパ
ルス数によって一義的に決定されるため、CPO208
は、必要なパルス数をモータに出力した時点で、原稿読
取り終了と判断して、ランプオフ、画像信号出力“不可
”、モータ反転の制御を行うと共に、原稿読取り終了信
号を外部装置に出力する。CPU208のモータ反転制
御により、原稿照明ユニット24は、第2図矢印C方向
に進み、“ブックモード”時基準位置指標板28により
、初期位置に到達したことが検出されたときに停止する
。この光学系戻りの区間に、外部装置より次の原稿読取
り開始指令が来ない場合には、初期位置に停止して、一
連の動作を終了する。
(3)回路動作(第3.4図) つぎに、第3図の回路ブロック図と、第4図に示す各信
号波形タイミングチャートとに基づいてこの回路動作を
説明する。第1図におけるCCDドライバ23上のCC
D 22は、制御ユニット21上のタイミング信号発生
回路209(第3図、210は発揚器を示す)によって
生成される各タイミング信号φ1.φ2゜φ8.φ11
8(第4図)により、CCD駆動回路203を通して駆
動される。CCD22より出力される画像アナログ信号
は、アンプ201により増幅されて、アナログ/ディジ
タル(A/D)コンバータ202に人力される。このA
/Dコンバータ202においては、タイミング信号発生
回路209で生成されたタイミング信号φADより、画
像信号がアナログ信号から6ビツトのディジタル信号に
変換され、制御ユニット21に出力される。
制御ユニット21では、人力したディジタル画像信号に
対し、照明ユニット24の光量の不均一性、レンズ26
の透過不均一性およびCCD 22の感度不均一性に起
因する画像信号レベルの不均一性(シェーディングと呼
ぶ)をシェーディング補正回路211にて電気的に除去
する。このシェーディング補iEされたディジタル画像
信号を、前述の2つのモード、すなわち2値そ−ドと多
値モードのいずれかで外部装置に出力し得る。
この2モードのどちらで出力するかは、外部装置からの
指令によって決定され、CPU208が、セレクタ20
6に制御信号を出力することになる。
多値モードの場合には、6ビツトの画像信号を4ビツト
にしてセレクタ206に人力し、これが選択されて、イ
ンタフェース回路207に人力される。インタフェース
回路207では、多値モードの場合、2画素分の4ビッ
ト信号を圧縮して8ビツトとし、外部装置に出力する。
また、2値モードの場合は、CPU208より出力され
るスライスレベルにより、2値化回路205で6ビツト
の画像信号が1ビツトに変換され、セレクタ206に人
力される。このスライスレベルには、2通りあり、1つ
は、外部装置が指定するレベルで、この場合には、外部
装置によって指定されたスライスレベルを、そのままC
PU208が2値化回路205に出力し、また、他の1
つは地肌濃度検出によるスライスレベルである。本実施
例で行う地肌濃度検出は、地肌濃度検出回路204で、
画像主走査方向lライン毎の最大濃度値(fiも明るい
値)を検出し、これをCPO208が取込み、数ライン
分を平均した結果をスライスレベルとして2値化回路2
05に出力する方法を用いている。
以上の方法により2値化された画像信号は、セレクタ2
06に人力され、これが選択されてインタフェース20
7に人力される。インタフェース回路207では、2値
モードの場合、8画素分まとめて圧縮して、8ビツトと
し、外部装置に出力する。
(4)画素密度変換方法(第5図) つぎに、本実施例において行う画素密度変換方法につい
て説明する。第5図(a)〜(C)に、それぞれ、リー
ダ1の光学系副走査方向のイネーブル信号VEとシステ
ムクロック信号CLに、ならびに、VE信号1周期に相
当するクロック信号CLKの2つの拡大側図を示す。(
a)図は、例えば画素密度が400 dpiでの場合で
、VE信号1周期が、光学系走査モータの1ライン分と
なっており、また、クロック信号CLにの周期は、CC
D22 (第1.3図)を駆動する各タイミング信号φ
3.φ2等(第4図)と同一の周期になっている。
また、(b)図は、画素密度が200dpi、すなわち
、(a)図の場合の1/2の画素密度の場合の波形で、
信号VE、CLK共、周期は(a)図の場合の1/2と
なる。VE信号の方は、CPU208 (第3図)によ
り制御され、(a)図の場合と同様に5光学系走査モー
タが回転し、同一周期で画像信号が得られるが、外部装
置には、VE信号がアクティブの場合にのみ出力される
ようになっている。また、CLK信号は、CPO208
かタイミング発生回路209を制御することにより、地
肌濃度検出回路204.2値化回路205、インタフェ
ース回路207に、(b)図に示すCLに信号を出力す
るため、2画素に1回の割合で画像信号をインタフェー
ス回路207に出力する。したがって、光学系の主走査
、副走査共に、1/2の画素密度に対応する。
同様に(c)図においては、画素密度が、(a)図の場
合のl/4、すなわち1oodpi となる。
(5)原稿読取基準位置検知方法(第6〜8図)つぎに
、前記シェーディング補正回路 211(第3図)を用いて、原稿読取基準位置を検知す
る方法について説明する。第6図に、シェーディング補
正回路211の内部構成ブロック図を示す。
図において、212は、CCD22によりシェーディン
グ補正用の白色基準板を読取って得た基準白色信号を1
ライン分記憶するための記憶装置、213は、この記憶
装置212に記憶された基準白色信号により、CODド
ライバ部23/203(第1/3図)より送出される原
稿画像情報を&画素毎に除算することにより画像情報の
シェーディングを補正する分割器である。
原稿読取基準位置検知処理に際しては、シェーディング
補正回路211は、つきのように処理される。すなわち
、CODドライバ23より送出される信号SG!は、1
ラインの読取りのための同期信号に同期した記憶装置2
12に記憶される。
しかるのち、CPU208は、前記同期信号に同期して
、記憶装置212の内容を読出し、例えば第7図(a)
、(b)(原稿読取基準位置検知方法説明図)に示すよ
うに、“ブックモード”時における原稿読取基準位置コ
ードCDIか、あるいは“シートモード”時における原
稿読取基準位置コードCD3からのいずれかのコード情
報があるか否かの判定を行う。すなわち、第7図(a)
において、光学系主走査方向の読取ビット数が2にビッ
トであるとして、例えば、記憶装置212のθ〜999
番地までが黒情報、 1,000〜1,999番地まで
が白情報が記憶されている場合は、その位置を、“ブッ
クモード”時における原稿読取基準位置であると判定す
る。なお、CD2は、シェーディング補正のために記憶
装置212に記憶された基準白色信号コードを示す。
上記一連の処理手順を、第8図(“ブックモート”時に
おける原稿読取基準位置検知方法の動作シーケンスフロ
ーチャート)に示す。各ステップ51〜S14内容はそ
れぞれ図中に記載されているので、逐次説明は省略する
一方、“シートモード”時におけるU’1EiA読取基
準位置の検知方法(第7図(b)参照)は、まず、“ブ
ックモード”時における原稿読取基準位置を検知し、所
定のライン数分だけへ方向(第1図)に移動したのち、
府記と同様の手順で、“シートモード”時における原稿
読取基準位置の検知処理を行う。動作シーケンスフロー
チャートは、第8′cXUに準するため省略する。
(他の実施例) 以上の実施例は、原稿読取基準位置が2個所の場合につ
いて説明したが、本発明は、2個所以上の場合にも通用
し得る。
(発明の効果) 以上、詳述したように、本発明によれば、複数の原稿読
取基準位置の第2以下の該基準位置検知用の指標手段を
、第1の原稿読取基準位置を決定する座標系中に設定し
たため、従来のように同基準位置の設定を厳密に行う必
要なしに、常に精度良く、前記第2以下のL’i(M読
取基準位置を検知することができようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第2図の内部構成図で、第2図は、本発明を
適用した原稿読取装置の一実施例の外観斜視図、第3図
は、第2図の要部回路ブロック図、第4図は各信号波形
タイミングチャート、第5図(a)、(b)、(c)は
、それぞれ画素密度変換方法説明図、第6図はシェーデ
ィング補正回路内部構成ブロック図、第7図(a)。 (b)は、それぞれ、原稿読取基準位置検知方法説明図
、第8図は、第7図(a)の検知動作シーケンスフロー
チャートである。 1−−−−一画像読取装置(リーダ) 3−−−−−−原稿自動送り装置(ADF)27−−−
 ・−プラテンガラス 31・・・・・・原稿置載台

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の原稿読取基準位置における原稿画像情報を電気信
    号情報に変換し、かつ、前記複数の原稿読取基準位置を
    、前記画像情報を補正するための補正手段用の記憶装置
    を用いて検出する画像読取装置であって、前記複数の第
    2以下の原稿読取基準位置を検出するための指標手段を
    、該複数の第1の原稿読取基準位置を決定する座標系中
    に設定したことを特徴とする画像読取装置。
JP5689387A 1987-03-13 1987-03-13 画像読取装置 Pending JPS63224467A (ja)

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JP5689387A JPS63224467A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 画像読取装置

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JP5689387A JPS63224467A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 画像読取装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6249773A (ja) * 1985-08-29 1987-03-04 Canon Inc 画像読み取り装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6249773A (ja) * 1985-08-29 1987-03-04 Canon Inc 画像読み取り装置

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