JPH0289744A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH0289744A
JPH0289744A JP63240901A JP24090188A JPH0289744A JP H0289744 A JPH0289744 A JP H0289744A JP 63240901 A JP63240901 A JP 63240901A JP 24090188 A JP24090188 A JP 24090188A JP H0289744 A JPH0289744 A JP H0289744A
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JP63240901A
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English (en)
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Yukari Shibuya
渋谷 ゆかり
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、原稿自動送り装置を備えた画像読取装置にお
ける原稿の先端及び後端の検知に関するものである。
[従来の技術] 従来、原稿自動送り装置における原稿検知の方法として
は、第1O図に示すように、原稿先端検知センサ37に
より検知する方法が一般的である。
すなわち、原稿が図中矢印B方向に搬送され原稿先端検
知センサ37がONL/たことにより先端を検知し、そ
の後前記センサ37がOFF L/たことにより後端を
検知する方法である。ここで原稿先端検知センサ37と
画像読取位置との距1m(bライン)は予め設定されて
おり、読取は、前記センサがONL/てからbライン分
原稿を搬送させた後に開始し、前記センサがOFF し
た後も5942分読取りを行なってから終了する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら上記従来例では、原稿の先端及び後端の検
知に、センサを用いるためコストアップしてしまう。
また、前記bラインのようなS勤距離を予め厳密に設定
することは、センサ自身の誤差や、原稿の厚さが紙の種
類によって異なることを考えると、非常に困難であり、
正確な原稿先端及び後端の検知を行なっているとは言え
なかフた。
本発明の目的は以上のような問題を解消した画像読取装
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は原稿自動送り装置を備えた画像読取装置であっ
て、画像読取位置に設けた指標と、該指標を検知するこ
とにより、前記原稿自動送り装置から搬送される原稿の
先端及び後端を検知する手段を具える。
〔作 用] 本発明によれば、原稿読取位置に簡単な指標を設け、そ
れを検知することにより、原稿の先端。
後端の検知を行なう。
[実施例] 以下に、本発明を実施例に基づいて説明する。
(構成)(第1〜第3図) 第2図に、本発明を適用した原稿画像読取装置の一実施
例の外観斜視図、第1図に、その内部構成図を示す。1
は原稿画像読取装置(以下、リーダと略称する)、2は
リーダ本体で、プラテンガラス27上の原稿(画像は下
向き)を、原稿照明ユニット24で照射し、反射ミラー
25を介してレンズ26により主走査方向に配列された
複数の受光素子からなるCOD (電荷結合デバイス)
22に原稿像を結像させるよう構成しである。原稿照明
ユニット24およびミラー25は不図示の駆動系により
主走査方向とは垂直な副走査方向に8動可能である。
3は原稿自動送り装置(以下、ADFと略称する)で、
原稿載置台31上のシート状原稿(画像は上向き)は、
第2図に破線で示す矢印B方向に搬送され、原稿排出台
32上に排出される。
図中、21で制御ユニット、23はCCDドライバで、
両者の回路構成を第3図に示す。また、28/33は、
それぞれ後述する本発明に係る第1.第2の原稿読取基
準位置検出用指標手段である“ブックモード”時/“シ
ート(スルー)モード”時基準位置指標板からなる基準
板であり、後者33は、前者28が設置されたと同一座
標系である同一プラテンガラス27上に設定されている
(動作)(第2.3図) つぎに、第2,3図に基づいて、リーダ1の動作を説明
する。この実施例のり−ダ1には、綴じ込みのない一般
用紙(シート)原稿を、ADF3により副走査方向に搬
送しながら画像を読取る”シート(スルー)モード”と
、例えば書籍(本のように綴じ込みのある原稿をプラテ
ンガラス27上に載置して原稿照明ユニット24および
ミラー25を副走査方向に移動することにより画像を読
取る“ブックモード”との2つのモードを有する。まず
、“シート(スルー)モード”について説明する。
(1)“シートモード” 本実施例のり−ダ1は、常に、外部装置(例えば、ディ
ジタルプリンタ、パーソナルコンピュータ等)に接続さ
れており、これら外部装置との制御信号の通信や、外部
装置への画像情報信号出力は、インタフェース回路20
7を介して行われる。
ADF3の原稿載置台31上に原稿が載置された状態(
画像上向き)で、外部装置により各種モードの指示が人
力される。例えば、画像密度を、400dpi、 30
0dpi、 200dpiのいずれにするか、あるいは
、画像信号を2値信号にするか多値信号にするか、等で
あるれを受けたC P U 208は、予め、タイミン
グ信号発生回路209やセレクタ206に制御信号を送
出して、上記画素密度や画像信号を設定しておく。また
、光学系の原稿照明ユニット24か、ADF3での原稿
読取位置(第2図に示す位置)にあるか否かを“シート
モード”時の基準位置指標板33によって確認する。
もし、原稿がADF原稿読取位置にない場合には、つざ
の原稿読取り開始指令によって読取り動作を開始する前
に、原稿照明ユニット24を8動するようにしである。
この状態で、外部より原稿読取り開始指令が入力される
と、CP U 208は、ランプ制御信号を出力して、
照明ユニット24のランプをオンさせると共に、ADF
3に原稿給送開始指令を出力する。これにより、ADF
3の原稿載置台31上に置かれた原稿は、第2図に示す
破線の経路に向って矢印B方向に搬送される。
本実施例のリーダ1において、ADF3の原稿搬送や、
光学系走査の駆動に用いられるモータには、ステッピン
グモータを採用しているため、これらモータ駆動用のパ
ルス周波数を変化させることにより、搬送や走査の速度
を自由に変えることができる。また、原稿の先端が、リ
ーダ1の原稿照明位置に到達したか否かの検知について
は、後に詳細に述べる。
原稿が、原稿照明位置に到達するまでの間、CCD22
に結像された画像は、後述するように、ディジタル値に
変換されて、インタフェース回路207に人力されるが
、これは本来の画像でないため、CP U 208は、
画像信号を出力しないよう、インタフェース回路207
に出力“不可°の制御信号を与える。
つぎに、原稿が、前記原稿照明位置に到達すると、CP
 U 208は、インタフェース回路207に、画像信
号出力“可”の制御信号を出力し、読取られた画像信号
が次々と外部装置に送出される。
そして、原稿後端が、原稿照明位置を通過し終えたとき
、後述の方法によりこれを検出し、再度インタフェース
回路207に、画像信号出力“不可”の制御信号を指令
することにより、インタフェース回路207は、画像信
号出力を停止すると共に、原稿読取り終了信号を外部装
置に出力する。この後、所定時間内に、外部装置より原
稿読取り開始指令が来ない場合には、CPU2(ぼは、
i稿照明ユニット24のランプをオフして、一連の動作
を終了する。
(2)“ブックモード” つぎに、“ブックモード”の場合は、原稿は、第2図の
プラテンガラス27上に、右端が原稿の先端となるよう
に載置される(画像は下向き)。
また、光学系の原稿照明ユニット24は、第2図で右端
が初期位置となり、前記“シートモード”の場合と同様
に、“ブックモード”時基準位置指標板28によって、
基準位置を確認するように構成しである。ここにおいて
、原稿読取り開始前の画素密度や画像信号の設定は、前
記“シートモード”時の場合と同様である。
外部装置より原稿読取り開始指令が入力されると、CP
 U 208は、まず、ランプ制御信号を出力して原稿
照明ユニット24のランプをオンさせる。
ここで、直ちに原稿読取りの走査を開始することなく、
ランプの光量が安定するまで約300〜500m5待機
する。この間、”シートモード“時と同様に、インタフ
ェース回路207に画像18号が人力されるが、CP 
U 208の制御信号により、外部装置には画像信号は
出力されない、外部装置より原稿読取り開始指令が入力
されると、直ちに原稿照明ユニット24が、第2図矢印
C方向に走査を開始する。
原稿照明ユニット24の初期位置からプラテンガラス2
7上の原稿先端位置までの距離は約2〜3mmあり、こ
の間に不図示のモータによる光学系の走査速度が安定す
るよう制御さねている。原稿照明ユニット24が、上記
原稿先端位置まで来たとき、CPU208は、インタフ
ェース回路207に画像信号出力“可”の制御信号を出
力し、読取られた画像信号が、次々と外部装置に送出さ
れる。
光学系の走査長は、CP U 208がモータを駆動す
るパルス数によって一義的に決定されるため、CP U
 208は、必要なパルス数をモータに出力した時点で
、原稿読取り終了と判断して、ランプオフ、画像信号出
力“不可“、モータ反転の制御を行うと共に、原稿読取
り終了信号を外部装置に出力する。CP U−208の
モータ反転制御により、原稿照明ユニット24は、第2
図矢印C方向に進み、“ブックモード”時基準位置指標
板28により、初期位置に到達したことが検出されたと
きに停止する。この光学系戻りの区間に、外部装置より
次の原g4読取り開始指令が来ない場合には、初期位置
に停止して、一連の動作を終了する。
(3)回路動作(第3.4図) つぎに、第3図の回路ブロック図と、第4図に示す各信
号波形タイミングチャートとに基づいてこの回路動作を
説明する。第1図におけるCCDドライバ23上のCC
D22は、制御ユニット21上のタイミング信号発生回
路209(第3図、210は発振器を示す)によって生
成される各タイミング信号φ1.φ2.φR1φ118
(第4図)により、CCD駆動回路203を通して駆動
される。CCD22より出力される画像アナログ信号は
、アンプ201により増幅されて、アナログ/ディジタ
ル(A/D)コンバータ202に人力される。このA/
Dコンバータ202においては、タイミング信号発生回
路209で生成されたタイミング信号φ^0より、画像
信号がアナログ信号から6ビツトのディジタル信号に変
換され、制御ユニット21に出力される。
制御ユニット21では、入力したディジタル画像信号に
対し、照明ユニット24の光量の不均一性、レンズ26
の透過不均一性およびCCD22の感度不均一性に起因
する画像信号レベルの不均一性(シェーディングと呼ぶ
)をシェーディング補正回路211にて電気的に除去す
る。
第6図に、シェーディング補正回路211の内部構成ブ
ロック図を示す。
図において、212は、CCD22によりシェーディン
グ補正用の白色基準板を読取って得た基準白色信号を1
ライン分記憶するための記憶装置、213は、この記憶
装置212に記憶された基準白色信号により、CODド
ライバ部23/ 203 (第1/3図)より送出され
る原稿画像情報を各画素毎に除算することにより画像情
報のシェーディング補正する分割器である。
このようにしてシェーディング補正されたディジタル画
像信号を、前述の2つのモード、すなわち2値モードと
多値モードのいずれかで外部装置に出力し得る。この2
モードのどちらで出力するかは、外部装置からの指令に
よって決定され、CP 0208が、セレクタ206に
制御信号を出力することになる。多値モードの場合には
、6ビツトの画像信号を4ビツトにしてセレクタ206
に入力し、これが選択されて、インタフェース回路20
7に入力される。インタフェース回路207では、多値
モードの場合、2画素分の4ビット信号を圧縮して8ビ
ツトとし、外部装置に出力する。
また、2値モードの場合は、CPU208より出力され
るスライスレベルにより、2値化回路205で6ビツト
の画像信号が1ビツトに変換され、セレクタ206に人
力される。このスライスレベルには、2通りあり、1つ
は、外部装置が指定するレベルで、この場合には、外部
装置によって指定されたスライスレベルを、そのままC
P U 208が2値化回路205に出力し、また、他
の1つは地肌濃度検出によるスライスレベルである。本
実施例で行う地肌濃度検出は、地肌濃度検出回路204
で、映像主走査方向1ライン毎の最大4度値(最も明る
い値)を検出し、これをCPU20gが取込み、数ライ
ン分を平均した結果をスライスレベルとして2値化回路
205に出力する方法を用いている。
以上の方法により2値化された画像信号は、セレクタ2
06に人力され、これが先端されてインタフェース回路
207に人力される。インタフェース回路207では、
2値モードの場合、8画素分まとめて圧縮して、8ビツ
トとし、外部装置に出力する。
(4)画素密度変換方法(第5図) つぎに、本実施例において行う画素密度変換方法につい
て説明する。第5図(a)〜(C)に、それぞれ、リー
ダ1の光学系副走査方向のイネーブル信号VEとシステ
ムクロック信号CLK、ならびに、VE信号1周期に相
当するクロック信号CLKの2つの拡大側図を示す。(
a)図は、例えば画素密度が400dpiでの場合で、
VE信号1周期が、光学系走査モータの1ライン分とな
っておリ、また、クロック信号CLKの周期は、CCD
22(第1.3図)を駆動する各タイミング信号φ1.
φ2等(第4図)と同一の周期になっている。
また、(b)図は、画素密度が200dpi、すなわち
(a)図の場合の172の画素密度の場合の波形で、信
号VE、CLK共、周期は(a)図の場合のl/2とな
る。VE傷信号方は、CPU208(第3図)により制
御され、(a)図の場合と同様に、光学系走査子−タが
回転し、同一周期で画像信号が得られるが、外部装置に
は、VE傷信号アクティブの場合にのみ出力されるよう
になっている。また、CLK信号は、CP U 208
がタイミング発生回路209を制御することにより、地
肌濃度検出回路204 、2値化回路205、インタフ
ェース回路207に、(b)図に示すCLK信号を出力
するため、2画素に1回の割合で画像信号をインタフェ
ース回路207に出力する。したがって、光学系の主走
査、副走査共に、l/2の画素密度に対応する。
同様に(C)図においては、画素密度が、(a)図の場
合の174、すなわち10Qdρ1となる。
(5)原稿先端及び後端検知方法 次に本発明である画像読取位置に指標をつける事を説明
するために、第1図の一部分を拡大して第7図にて更に
詳細に記す。
34はシートモード時に使用されるシェーディング補正
用の白色基準板で、前記シェーディング補正を行なう際
に基準となる白色信号を得るためのものである。35は
シートモード時に、シート原稿がスムーズに搬送される
ように設けられた透明なシート(以下マイラシートと称
する)であり、シート原稿は白色基準板34とマイラシ
ート35のすき間を矢印Bの方向に送られていく。
画像読取位置には本発明である指標36が設けられてい
る。指標36は、第8図に示すように、白黒の情報が主
走査方向に交互に繰り返されているものとする。ここで
指標36の有無の検出は、第8図に示すようにCCD2
2のレベルが一定のパターンを示すことにより行われる
このような装置において、ADFによって送られた原稿
の先端及び後端を検知して画像読取を行う動作を第9図
A及び第9図已に示すフローチャートを用いながら述べ
ることにする。
まず、Slにて外部装置より読出命令があるまで待ち、
読出命令が送られてきたら、S2にて原稿照明ユニット
24が左端にあるかどうかを基準位置指標板33により
判断する。指標33が検出されなかったらS12でへ方
向へユニット24を!ライン移動させS2へ戻る。指標
33が検出されたら、S3でユニット24をC方向へa
ライン分穆動させS4にて白色基準板34の画像信号を
読み出して前述のシェーディング補正を行なう。
次にユニット24を画像読取り位置まで移動させる動作
はS5.SSにて、ユニット24を1ライン分ずつ指標
36がありと判断されるまで8勤させることにより行な
う。
ユニット24が画像読取位置まで移動したら、今度はS
7にてi稿をB方向に1ラインずつ搬送させる。S8で
は指標36があるかどうかを判断し、ありと判断された
場合は、原稿がまだ画像読取位置まで搬送されていない
ことになるので、S7へ戻る。指標なしと判断されたら
原稿の先端が画像読取り位置に達したものと判断し、S
9へ進む。
S9では画像を読込み、SIOで更に読込んだ画像が指
標36と一致するかどうかをチエツクする。
一致しなければ、まだ原稿の後端が読取り位置に達して
いないと判断し、S13で読み取った画像を外部装置へ
出力し、S14で原稿をB方向へ1ライン移動させた後
、S9へ戻って画像読込みを続ける。一方、SIOで指
標36と一致したと判断されれば原稿の後端まで読込み
が終了したと判断し、Sllにて原稿を排紙し、Slへ
戻る。
なお、本実施例では、原稿の先端及び後端検知の指標と
して白情報と黒情報を交互に設定したが、例えばこのパ
ターンは例えば半分は白情報、半分は黒情報というよう
に単純なパターンならばどんなパターンでもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、画像読取り位置に簡単な指標をつ
けるという安価な方法により、ADFによって送られて
くる原稿の先端及び後端を正確に検知できる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は、第2図の内部構成図で、 第2図は、本発明を適用した原稿読取装置の一実施例の
外観斜視図、 第3図は、第2図の要部回路ブロック図、第4図は各信
号波形タイミングチャート、第5図(a) 、 (b)
 、 (c)は、それぞれ画素密度変換方法説明図、 第6図はシェーディング補正回路内部構成ロック図、 第7図は、本発明を更に詳細に説明するための内部構成
図、 第8図は、本発明である指標と光量との関係を表わす図
、 第9図は、本発明の動作シーケンスフローチャート、 第1θ図は従来の原g4読取部の断面を示す図である。 1・・・・・・画像読取装置(リーダ)3・・・・・・
原稿自動送り装置(ADF)36・・・・・・原稿の先
端及び後端検知指標第7図 第2図 A勿司 □Cす回 第7図 第9図(A) 第8図 第9図 (B)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原稿自動送り装置を備えた画像読取装置であって、画像
    読取位置に設けた指標と、該指標を検知することにより
    、前記原稿自動送り装置から搬送される原稿の先端及び
    後端を検知する手段を具えたことを特徴とする画像読取
    装置。
JP63240901A 1988-09-28 1988-09-28 画像読取装置 Pending JPH0289744A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001354336A (ja) * 2000-06-13 2001-12-25 Canon Aptex Inc シート搬送装置及び画像読取装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001354336A (ja) * 2000-06-13 2001-12-25 Canon Aptex Inc シート搬送装置及び画像読取装置
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