JPS63224464A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPS63224464A
JPS63224464A JP62056895A JP5689587A JPS63224464A JP S63224464 A JPS63224464 A JP S63224464A JP 62056895 A JP62056895 A JP 62056895A JP 5689587 A JP5689587 A JP 5689587A JP S63224464 A JPS63224464 A JP S63224464A
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JP
Japan
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signal
image
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original
circuit
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Pending
Application number
JP62056895A
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English (en)
Inventor
Yasuo Ito
泰雄 伊藤
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、画像読取装置、特に、画像読取装置における
原稿画像読取りに使用される光源の光量調整手段に関す
るものである。
(従来の技術〕 従来、この種画像読取装置の製造、または保守等におい
て、原稿画像を読取るときの光源の適正光星レベルを設
定するには、シンクロスコープ、あるには算用機器等を
用いて光ffl!1整を行う必要があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、以上のような従来の調整方法にあっては
、特定の外部機器手段を使用し、また、その操作手順に
も手数を要するという欠点があった。
本発明は、−ヒ述の従来例の欠点を解消するためになさ
れたもので、外部機器等に依存することなく、簡易にこ
の種の光量調整を行うことのできる光量調整7段の提供
を目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
このため、本発明においては、画像読取装置に内蔵され
ている画像情報補正(以下、シェーディング補正と称す
る)手段を利用して、原稿画像読取時の光源適正光量レ
ベルを検知/明示することにより、前記目的を達成しよ
うとするものである。
(作用〕 以上のような構成により、外部機器等を用いることなく
、適正光量レベルが明示されるため、光源の光量/設定
か簡易化される。
(実施例〕 以Fに、本発明を実施例に基づいて説明する。
(構成)(第1〜第3図) 第2図に、本発明を適用した原稿画像読取装置の一実施
例の外観斜視図、第1図に、その内部構成図を示す。1
は原稿画像読取装置(以下、リーダと略称する)、2は
リーダ本体で、プラテンガラス27上のi槁(画像は下
向き)を、原稿照明ユニット24で照射し、反射ミラー
25を介してレンズ26により主走査方向に配設された
複数の受光素子からなるCCO(電荷結合デバイス)2
2に原稿像を結像させるよう構成しである。原稿照明ユ
ニット24およびミラー25は不図示の駆動系により主
走査方向とは垂直な副走査方向に移動可能である。3は
原稿自動送り装置(以下、ADFと略称する)で、原M
4置載台31上のシート状原稿(画像は上向き)は、第
2図に破線で示ず矢印B方向に搬送され、原稿排出台3
2上に排出される。
図中、21は制御ユニット、23はCODドライバで、
両者の回路構成を第3図に示す。また、28/33は、
それぞれ後述する“ブックモード“時/“シート(スル
ー)モード”時基準位置指標板からなる基準板である。
(動作)(第2.3図) つぎに、第2.3図に基づいて、リーダ1の動作を説明
する。この実施例のリーダ1には、綴じ込みのない−・
般用紙(シート)原稿を、ADF3により副走査方向に
搬送しながら画像を読取る“シート(スルー)モード”
と、例えば書籍(本)のように綴じ込みのある原稿をプ
ラテンガラス27上に載置して原稿照明ユニット24お
よびミラー25を副走査方向に移動することにより画像
を読取る“ブックモード”との2つのモードを有する。
まず、“シート(スルー)モード”について説明する。
(1) “シートモード” 本実施例のり−ダ1は、常に、外部装置(例えば、ディ
ジタルプリンタ、パーソナルコンピュータ等)に接続さ
れており、これら外部装置との制御信号の通信や、外部
装置への画像情報信号出力は、インタフェース回路20
7を介して行われる。
ADF3の原稿置載台31上に原稿が載置された状!!
4(画像上向き)で、外部装置により各種モードの指示
が人力される。例えば、画素密度を、400 dpi 
、 300 dpi 、 200 dpiのいずれにす
るか、あるいは、画像信号を2値信号にするか多値信号
にするか、等である。これを受けたCPO208は、予
め、タイミング信号発生回路209やセレクタ206に
制御信号を送出して、上記画素密度や画像信号を設定し
ておく。また、光学系の原稿照明ユニット24か、AD
F3での原稿読取位置(第2図に示す位置)にあるか否
かを“シートモード”時の基準位置指標板33によって
確認する。
もし、原稿がADF原稿読取位置にない場合には、つぎ
の原稿読取り開始指令によって読取り動作を開始する前
に、原稿照明ユニット24を移動するようにしである。
この状態で、外部より原稿読取り開始指令が入力される
と、CPU208は、ランプ制御信号を出力して、照明
ユニット24のランプをオンさせると共に、ADF3に
原稿給送開始指令を出力する。これにより、ADF3の
原稿載置台3!上に置かれた原稿は、第2図に示す破線
の経路に向って矢印B方向に搬送される。
本実施例のリーダ1において、ADF3の原稿搬送や、
光学系走査の駆動に用いられるモータには、ステッピン
グモータを採用しているため、これらモータ駆動用のパ
ルス周波数を変化させることにより、搬送や走査の速度
を自由に変えることができる。また、原稿の先端が、リ
ーダ1の原稿照明位置に到達したか否かは、ADF3に
配設された原稿先端検知センサ(不図示)により検出し
得る。
原稿が、R稿照明位置に到達するまでの間、CCD 2
2に結像された画像は、後述するように、ディジタル値
に変換されて、インタフェース回路207に人力される
が、これは本来の画像でないため、CPU208は、画
像信号を出力しないよう、インタフェース回路207に
出力“不可”の制御信号を与える。
つぎに、原稿が、前記原稿照明位置に到達すると、CP
U208は、インタフェース回路207に、画像信号出
力“可”の制御信号を出力し、読取られた画像信号が次
々と外部装置に送出される。
そして、原M4#&端が、原稿照明位置を通過し終えた
とき、前記原稿先端検知センサによりこれを検出し、再
度、インタフェース回路207に、画像信号出力“不可
”の制御信号を指令することにより、インタフェース回
路207は、画像信号出力を停止すると共に、原稿読取
り終了信号を外部装置に出力する。この後、所定時間内
に、外部装置より原稿読取り開始指令が来ない場合には
、CPU208は、原稿照明ユニット24のランプをオ
フして、一連の動作を終了する。
(2)′ブックモード” つぎに、“ブックモード”の場合は、原稿は、第2図の
プラテンガラス27上に、右端が原稿の先端となるよう
に載置される(画像は下向き)。
また、光学系の原稿照明ユニット24は、第2図で右端
が初期位置となり、前記“シートモード”の場合と同様
に、“ブックモード1時基準位置指標板28によって、
基準位置を確認するように構成しである。ここにおいて
、原稿読取り開始前の画素密度や画像信号の設定は、前
記“シートモード“時の場合と同様である。
外部装置より原稿読取り開始指令が人力されると、CP
U208は、まず、ランプ制御信号を出力して原稿照明
ユニット24のランプをオンさせる。ここで、直ちに原
稿読取りの走査を開始することなく、ランプの光量が安
定するまで約300〜500m5待機する。この間、“
シートモード”時と同様に、インタフェース回路207
に画像信号が入力されるが、CPU208の制御信号に
より、外部装置には画像信号は出力されない。外部装置
より原稿読取り開始指令が人力されると、直ちに原稿照
明ユニット24が、第2図矢印C方向に走査を開始する
i稿照明ユニット24の初期位置からプラテンガラス2
7上の原稿先端位置までの距離は約2〜3++uaあり
、この間に不図示のモータによる光学系の走査速度が安
定するよう制御されている。原稿照明ユニット24が、
上記原稿先端位置まで来たとき、CPU208は、イン
タフェース回路207に画像信号出力“可”の制御信号
を出力し、読取られた画像信号が、次々と外部装置に送
出される。
光学系の走査長は、CPU208がモータを駆動するパ
ルス数によって一義的に決定されるため、CPU208
は、必要なパルス数をモータに出力した時点で、原稿読
取り終了と判断して、ランプオフ、画像信号出力“不可
”、モータ反転の制御を行うと共に、原稿読取り終了信
号を外部装置に出力する。CPU208のモータ反転制
御により、原稿照明ユニット24は、第2図矢印C方向
に進み、“ブックそ−ド“時基準位置指標板28により
、初期位置に到達したことが検出されたときに停止する
。この光学系戻りの区間に、外部装置より次の原稿読取
り開始指令が来ない場合には、初期位置に停止して、一
連の動作を終了する。
(3)回路動作(第3.4図) つぎに、第3図の回路ブロック図と、第4図に示す各信
号波形タイミングチャートとに基づいてこの回路動作を
説明する。第1図におけるCCDドライバ23上のCC
D22は、制御ユニット21上のタイミング信号発生回
路209(第3図、210は発振器を示す)によって生
成される各タイミング信号φ1.φ2゜φ9.φS□(
第4図)により、CCD駆動回路203を通して駆動さ
れる。CCD22より出力される画像アナログ信号は、
アンプ201により増幅されて、アナログ/ディジタル
(A/D)コンバータ202に人力される。このA/D
コンバーク202においては、タイミング信号発生回路
209で生成されたタイミング信号φ^0より、画像信
号がアナログ信号から6ビツトのディジタル信号に変換
され、制御ユニット21に出力される。
制御ユニット21では、このディジタル画像信号を、前
述の2つのモード、すなわち2値モードと多値モードの
いずれかで外部装置に出力し得る。この2モードのどち
らで出力するかは、外部装置からの指令によって決定さ
れ、CPU208が、セレクタ206に制御信号を出力
することになる。
多値モードの場合には、6ビツトの画像19号をセレク
タ206に入力し、これが選択されて、インタフェース
回路207に人力される。インタフェース回路207で
は、多値モードの場合、外部装置に出力する。
また、2値モードの場合は、CPU208より出力され
るスライスレベルにより、2値化回路205で6ビツト
の画像信号が1ビツトに変換され、セレクタ206に人
力される。このスライスレベルには、2通りあり、1つ
は、外部装置が指定するレベルで、この場合には、外部
装置によって指定されたスライスレベルを、そのままC
PU208が2値化回路205に出力し、また、他の1
つは地肌濃度検出によるスライスレベルである。本実施
例で行う地肌濃度検出は、地肌濃度検出回路204で、
画像主走査方向1ライン毎の最大濃度値(最も明るい値
)を検出し、これをCPU208が取込み、数ライン分
を下均した結果をスライスレベルとして2値化回路20
5に出力する方法を用いている。
以上の方法により2値化された画像信号は、セレクタ2
06に人力され、これが選択されてインタフェース20
7に人力される。
(4)画素密度変換方法(第5図) つぎに、本実施例において行う画素密度変換方法につい
て説明する。第5図(a)〜(C)に、それぞれ、リー
ダ1の光学系副走査方向のイネーブル信号VEとシステ
ムクロック信号CLK、ならびに、VE信号1周期に相
当するクロック信号CLにの2つの拡大例図を示す。(
a)図は、例えば画素密度が400 dpiでの場合で
、VE信号1周期が、光学系走査モータの1ライン分と
なっており、また、クロック信号CLにの周期は、CC
D22 (第1.3図)を駆動する各タイミング信号φ
1.φ2等(第4図)と同一の周期になっている。
また、(b)図は、画素密度が200dpi、すなわち
、(a)図の場合の1/2の画素密度の場合の波形で、
イ9号VE、CLK共、周期は(a)図の場合の1/2
となる。VE倍信号方は、CPO208(第3図)によ
り制御され、(a)図の場合と同様に、光学系走査モー
タが回転し、同一周期で画像信号が得られるが、外部装
置には、VE(i号がアクティブの場合にのみ出力され
るようになっている。また、CLに信号は、CPU20
8がタイミング発生回路209を制御することにより、
地肌濃度検出回路204.2値化回路205、インタフ
ェース回路207に、(b)図に示すCLK信号を出力
するため、2画素に1回の割合で画像信号をインタフェ
ース回路207に出力する。したがって、光学系の主走
査、副走査共に、1/2の画素密度に対応する。
同様に(c)図においては1画素密度が、(a)図の場
合の1/4、すなわち100dpiとなる。
つぎに、シェーディング補正回路211を用いて適正光
量レベルの検知/明示を行う本発明原理を説明する。第
6図に、シェーディング補正回路211の内部構成ブロ
ック図を示す。212は、画像情報信号補正用の基準白
色信号を記憶するための記憶装置、213は、それに記
憶された基準白色信号に従って、CCDドライバ部23
/203(第1/3図)により送出される原稿画像情報
を補正する分割器である。
適正光量レベル検知処理に際しては、シェープイン補正
回路211は、つぎにように作用する。すなわち、CO
Dドライバ部23/203より送出される4′A号SG
Iは、1ラインの読取りのための同期信号(HSYNC
)に同期して、記憶装置212に記憶される。しかるの
ち、CPU208は、前記同期信号に同期して、記憶装
置212の内容を読出し、適正レベル以内の基準白色信
号情報があるか否かの判断を行う。こののち、基準白色
信号レベルが所定レベル内にある場合、それを明示する
ための手段、例えばLED (発光ダイオード)ランプ
等をオンさせてこれを知らせるようにする。
以上の動作シーケンスフローチャートを第7図に示す。
すなわち、ステップS1において、調整モードに設定さ
れるか否かの判断が行われ、ステップS2においては、
光学系が基準白色板を読取れる位置におるか否かの判断
が行われ、所定位置にない場合には、ステップS4が実
行されて、所定基準位置まで光学系が移動される。
一方、ステップS3において、前述のように、所定レベ
ルの光量情報があるか否かの判断が行われ、所定レベル
内であれば、ステップs5が実行されて、LEDランプ
等がオンされ、一連の処理動作を終了する。
〔発明の効果〕
以上、詳述したように、本発明のよれば1画像読取装置
に内蔵の画像情報補正手段を用いて適正光量を検知/明
示されるよう構成したため、外部機器を使用することな
しに、光源の光量調整/設定操作を簡易化することがで
きた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第2図の内部構成図で、第2図は、本発明を
適用した原稿読取装置の一実施例の外観斜視図、第3図
は、第2図の要部回路ブロック図、第4図は各信号波形
タイミングチャート、第5図(a)、(b)、(c)は
、それぞれ、画素密度変換方法説明図、第6図はシェー
ディング補正回路構成ブロック図、第7図は本発明の検
知/明示動作シーケンスフローチャートである。 1・−・−画像読取装置(ソーダ) 2−一画像読取装置本体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原稿画像情報を電気信号に変換し、かつ、前記画像情報
    を補正するための補正手段を備えた画像読取装置であっ
    て、入力画像情報レベルを電気的に検知するための検知
    手段と、該原稿画像情報入力のための適正レベルを検知
    /明示するための検知/明示手段とを備えたことを特徴
    とする画像読取装置。
JP62056895A 1987-03-13 1987-03-13 画像読取装置 Pending JPS63224464A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62056895A JPS63224464A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 画像読取装置

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JP62056895A JPS63224464A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 画像読取装置

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JPS63224464A true JPS63224464A (ja) 1988-09-19

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ID=13040178

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62056895A Pending JPS63224464A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 画像読取装置

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JP (1) JPS63224464A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5513018A (en) * 1992-09-14 1996-04-30 Kabushiki Kaisha Toshiba Digital image forming apparatus having a function of compensating shadings using a white reference plate

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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