JPS6322408A - 自動倉庫の入出庫部品情報管理装置 - Google Patents
自動倉庫の入出庫部品情報管理装置Info
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- JPS6322408A JPS6322408A JP61166014A JP16601486A JPS6322408A JP S6322408 A JPS6322408 A JP S6322408A JP 61166014 A JP61166014 A JP 61166014A JP 16601486 A JP16601486 A JP 16601486A JP S6322408 A JPS6322408 A JP S6322408A
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- 230000004044 response Effects 0.000 abstract 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、自動倉庫に収納する部品収納箱の入庫部品情
報及びピッキング作業情報を管理する自動倉庫の入出庫
部品情報管理装置に関する。
報及びピッキング作業情報を管理する自動倉庫の入出庫
部品情報管理装置に関する。
（従来の技術）
従来、自動倉庫における部品収納箱の入出庫作業は、例
えば入庫作業の場合は、作業者が入庫ステーションにて
所定の部品を部品収納箱に収納し、入庫ステーション近
傍に設けられた入庫情報設定装置より部品入庫情報を入
力の上、自動６庫管理装置にて自動倉庫制御を行なうも
のであった、。
えば入庫作業の場合は、作業者が入庫ステーションにて
所定の部品を部品収納箱に収納し、入庫ステーション近
傍に設けられた入庫情報設定装置より部品入庫情報を入
力の上、自動６庫管理装置にて自動倉庫制御を行なうも
のであった、。
また、ピッキング作業の場合は、自動６庫管理装置にて
自動倉庫出庫制御が行なわれて出庫された部品収納箱の
ピッキング情報をピッキングステーション近傍のピッキ
ング情報指示Ｂ［ｉｆｆに表示し、作業者はそれを見て
該当部品収納箱より所定の部品をピッキングするもので
あった。
自動倉庫出庫制御が行なわれて出庫された部品収納箱の
ピッキング情報をピッキングステーション近傍のピッキ
ング情報指示Ｂ［ｉｆｆに表示し、作業者はそれを見て
該当部品収納箱より所定の部品をピッキングするもので
あった。
しかし、上記の如き入出庫作業の場合、作業者が作業を
行なう近傍に、必らず入庫情報設定装置及びピッキング
情報指示装置が必要となり、従って入庫ステーション及
びピッキングステーション数に従って入庫情報設定装置
及びピッキング情報指示装置を設置する必要があった。
行なう近傍に、必らず入庫情報設定装置及びピッキング
情報指示装置が必要となり、従って入庫ステーション及
びピッキングステーション数に従って入庫情報設定装置
及びピッキング情報指示装置を設置する必要があった。
また、ピッキング作業を行なう際は、出庫された部品収
納箱とピッキング情報指示装置の情報をマツチングさせ
る必要があるため、作業者は必らず出庫された順番に部
品収納箱より部品をピッキングする必要があり、入庫作
業の場合は入庫情報設定装置よりの入力順に部品収納箱
を入庫する必要があった。
納箱とピッキング情報指示装置の情報をマツチングさせ
る必要があるため、作業者は必らず出庫された順番に部
品収納箱より部品をピッキングする必要があり、入庫作
業の場合は入庫情報設定装置よりの入力順に部品収納箱
を入庫する必要があった。
（発明が解決しようとする問題点）
このように、従来の入出庫作業においては、入庫情報設
定装置及びピッキング情報設定装置が作業者の近傍に必
ず必要となり、また、この場所でのみ且つ順番に部品収
納箱への部品の収納及びピッキング作業が行なわれるも
のであり、自由度が極めて低いものであった。
定装置及びピッキング情報設定装置が作業者の近傍に必
ず必要となり、また、この場所でのみ且つ順番に部品収
納箱への部品の収納及びピッキング作業が行なわれるも
のであり、自由度が極めて低いものであった。
そこで本発明の目的は、入庫情報設定装置及びピッキン
グ情報設定装置を必要とせず、また、任意の場所で且つ
順番を考慮することなくして部品収納箱への部品の収納
及びピッキング作業が行なえる、自由度の高い自動倉庫
の入出庫部品情報管理装置を提供することにある。
グ情報設定装置を必要とせず、また、任意の場所で且つ
順番を考慮することなくして部品収納箱への部品の収納
及びピッキング作業が行なえる、自由度の高い自動倉庫
の入出庫部品情報管理装置を提供することにある。
［発明の構成１
（問題点を解決するための手段）
本発明は上記問題点を解決し且つ目的を達成するために
次のような手段を講じたことを特徴としている。すなわ
ち、本発明による自動倉庫の入出庫部品情報管理装置は
、１品種以上の部品を収納する自動倉庫の部品収納箱に
、部品情報を登録可能な記憶手段、該記憶手段の登録内
容を表示す□る表示手段、該記憶手段の登録内容を設定
する設定手段、及び該記憶手段の登録内容を外部からの
無線信号によって読み書きさせる無線制御手段を有した
部品情報記憶表示装置を設け、自動倉庫の入出庫口に設
けられ前記部品情報記憶表示装置と交信可能とする交信
用アンテナ及び無線交信装置と、前記部品収納箱が入出
庫に接近したときに前記無線交信装置及び無線制御ｌ′
手段を介して部品情報を読取って自動倉庫に入庫して在
庫情報を交信すると共に該部品収納箱の出庫の際に前記
無線交信装置及び無線制御手段を介してピッキング情報
を出庫口にて書き込んでピッキング作業指示を行なわせ
る入出庫管理装置とを具備した構成にしである。
次のような手段を講じたことを特徴としている。すなわ
ち、本発明による自動倉庫の入出庫部品情報管理装置は
、１品種以上の部品を収納する自動倉庫の部品収納箱に
、部品情報を登録可能な記憶手段、該記憶手段の登録内
容を表示す□る表示手段、該記憶手段の登録内容を設定
する設定手段、及び該記憶手段の登録内容を外部からの
無線信号によって読み書きさせる無線制御手段を有した
部品情報記憶表示装置を設け、自動倉庫の入出庫口に設
けられ前記部品情報記憶表示装置と交信可能とする交信
用アンテナ及び無線交信装置と、前記部品収納箱が入出
庫に接近したときに前記無線交信装置及び無線制御ｌ′
手段を介して部品情報を読取って自動倉庫に入庫して在
庫情報を交信すると共に該部品収納箱の出庫の際に前記
無線交信装置及び無線制御手段を介してピッキング情報
を出庫口にて書き込んでピッキング作業指示を行なわせ
る入出庫管理装置とを具備した構成にしである。
（作用）
このような手段を講じたことにより、部品収納箱には部
品情報記憶表示装置が設けられていることから、入出庫
側の交信用アンテナ及び無線交信装置と入出庫管理装置
との間で、部品情報を登録２表示、設定、及び無線信号
によっての読み書きが実行可能となり、入庫情報設定装
置及びピッキング情報設定装置を必要とせずに、任意の
場所で且つ順番を考慮することなくして部品収納箱への
部品の収納及びピッキング作業が行なえることになる。
品情報記憶表示装置が設けられていることから、入出庫
側の交信用アンテナ及び無線交信装置と入出庫管理装置
との間で、部品情報を登録２表示、設定、及び無線信号
によっての読み書きが実行可能となり、入庫情報設定装
置及びピッキング情報設定装置を必要とせずに、任意の
場所で且つ順番を考慮することなくして部品収納箱への
部品の収納及びピッキング作業が行なえることになる。
（実施例）
以下に本発明の一実施例を第１図、第２図及び第３図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第１図において、１は部品収納箱、２は部品情報表示装
置、３は作業者が部品情報を入力するための部品情報設
定テン・キーボードであり部品情報表示装＠２と部品情
報設定テン・キー３は部品収納箱１上に取付けられてい
る。４はアンテナ、５はアンテナ４を経由して部品情報
を読み取り及び書き込むための無線交信装置、６は無線
交信装置５を介して部品入庫情報を収集し、ピッキング
作業情報を無線交信装置５に指示する入出庫管理装置、
７は入出庫管理装置からの指示に基づき、所定の部品収
納箱の入出庫制御を行なう自動倉庫料Ｗ装置、８は自動
倉庫、９は入庫コンベア、１０は部品収納箱供給コンベ
ア、１１は部品収納箱再入庫コンベア、１２は出庫コン
ベア、１３は作業者が部品の入庫作業を行なう入庫ステ
ーション、１４はピッキング作業を行なうピッキングス
テーションである。
置、３は作業者が部品情報を入力するための部品情報設
定テン・キーボードであり部品情報表示装＠２と部品情
報設定テン・キー３は部品収納箱１上に取付けられてい
る。４はアンテナ、５はアンテナ４を経由して部品情報
を読み取り及び書き込むための無線交信装置、６は無線
交信装置５を介して部品入庫情報を収集し、ピッキング
作業情報を無線交信装置５に指示する入出庫管理装置、
７は入出庫管理装置からの指示に基づき、所定の部品収
納箱の入出庫制御を行なう自動倉庫料Ｗ装置、８は自動
倉庫、９は入庫コンベア、１０は部品収納箱供給コンベ
ア、１１は部品収納箱再入庫コンベア、１２は出庫コン
ベア、１３は作業者が部品の入庫作業を行なう入庫ステ
ーション、１４はピッキング作業を行なうピッキングス
テーションである。
次に第２図（ａ）（ｂ）は部品収納箱１の詳細図であリ
、第２図（ａ）は斜視図、第２図（ｂ）は平面図である
。部品収納箱１の側面にアンテナ１５が設けられ、部品
情報表示袋＠２及び部品情報設定キーボード３が設けら
れている。また、内部には、各部品品種毎に収納される
部品収納ブロック１６〜２０（＃１〜＃５）が形成され
ている。
、第２図（ａ）は斜視図、第２図（ｂ）は平面図である
。部品収納箱１の側面にアンテナ１５が設けられ、部品
情報表示袋＠２及び部品情報設定キーボード３が設けら
れている。また、内部には、各部品品種毎に収納される
部品収納ブロック１６〜２０（＃１〜＃５）が形成され
ている。
第３図は部品収納箱１の部品情報記憶表示装置２の詳細
ブロック図であり、２１は無線制御回路、２２は記憶装
置、２３は表示装置及び設定テン・キーボードを駆動す
る入出力制御回路、２４は部品情報記憶表示装置を駆動
するバッテリ回路である。
ブロック図であり、２１は無線制御回路、２２は記憶装
置、２３は表示装置及び設定テン・キーボードを駆動す
る入出力制御回路、２４は部品情報記憶表示装置を駆動
するバッテリ回路である。
上記構成の本実流側Ｗ装置において、部品入庫作業の場
合、自動倉庫８より部品収納箱供給コンベア１０を介し
て出庫された部品収納箱１は入庫ステーション１３にて
作業者により、入荷部品が各品種毎に収納ブロック１６
〜２０に収納される。
合、自動倉庫８より部品収納箱供給コンベア１０を介し
て出庫された部品収納箱１は入庫ステーション１３にて
作業者により、入荷部品が各品種毎に収納ブロック１６
〜２０に収納される。
収納作業が終了すると、作業者が部品情報設定テン・キ
ーボード３により、収納部品品種、収納数、収納ブロッ
クナンバを入力し、入庫コンベア９に投入する。投入さ
れた部品収納箱の部品情報は、部品収納箱上に取り付け
られた無線制御回路２１及びアンテナ１５を介して、交
信用アンテナ４を経由の上、無線交信装置５より入出庫
管理装置６に読み込まれる。入出庫管理装置６は読み込
んだ部品入庫情報より部品収納箱の入庫ロケーションを
決定し、自動愈庫制御’ｌｌ装置７に対して入庫指示を
与え、自動６庫制御装置７は、自Ｔ＃Ｊ倉庫８の入庫制
御を行ない、部品収納箱を入庫する。この場合、入庫作
業を行なう入庫ステーション１３にて特別の入庫設定装
置、例えば端末等は必要なく又入庫作業は任意の場所に
て入庫順を考慮する事なく行なえる。
ーボード３により、収納部品品種、収納数、収納ブロッ
クナンバを入力し、入庫コンベア９に投入する。投入さ
れた部品収納箱の部品情報は、部品収納箱上に取り付け
られた無線制御回路２１及びアンテナ１５を介して、交
信用アンテナ４を経由の上、無線交信装置５より入出庫
管理装置６に読み込まれる。入出庫管理装置６は読み込
んだ部品入庫情報より部品収納箱の入庫ロケーションを
決定し、自動愈庫制御’ｌｌ装置７に対して入庫指示を
与え、自動６庫制御装置７は、自Ｔ＃Ｊ倉庫８の入庫制
御を行ない、部品収納箱を入庫する。この場合、入庫作
業を行なう入庫ステーション１３にて特別の入庫設定装
置、例えば端末等は必要なく又入庫作業は任意の場所に
て入庫順を考慮する事なく行なえる。
次にピッキング作業の場合、入出庫管理装置６の出庫指
示に基づき自動倉庫料ｄｌｌ装置７にて出庫制御され出
庫コンベア１２に出庫された部品収納箱１は交信用アン
テナ４を介して無線交信装置５より、部品ピッキング情
報が、部品収納箱に取り付けられた無線制御回路２１を
介して記憶装置２２にピッキング部品品種、数量、収納
ブロックナンバが出き込まれる。部品収納箱は出庫コン
ベア１２よりピッキングステーション１４に移されここ
で作業者が部品情報表示装置に先に記憶装置２２に書き
込まれたピッキング情報の表示指示を部品情報設定テン
・キーボードを介して行なう事によりピッキング情報が
表示されるので、本ピッキング指示表示に従ってピッキ
ング作業を行ない、作業終了後は完了入力を部品情報設
定テン・キーボードを介して行ない、記憶装置２２の部
品情報を更新する。
示に基づき自動倉庫料ｄｌｌ装置７にて出庫制御され出
庫コンベア１２に出庫された部品収納箱１は交信用アン
テナ４を介して無線交信装置５より、部品ピッキング情
報が、部品収納箱に取り付けられた無線制御回路２１を
介して記憶装置２２にピッキング部品品種、数量、収納
ブロックナンバが出き込まれる。部品収納箱は出庫コン
ベア１２よりピッキングステーション１４に移されここ
で作業者が部品情報表示装置に先に記憶装置２２に書き
込まれたピッキング情報の表示指示を部品情報設定テン
・キーボードを介して行なう事によりピッキング情報が
表示されるので、本ピッキング指示表示に従ってピッキ
ング作業を行ない、作業終了後は完了入力を部品情報設
定テン・キーボードを介して行ない、記憶装置２２の部
品情報を更新する。
ピッキング作業終了後は部品収納箱１は部品収納箱再入
庫コンベア１１に投入され、７の自動６庫制御装置によ
り入庫制御され自ｖＪ倉庫８に再び収納される。
庫コンベア１１に投入され、７の自動６庫制御装置によ
り入庫制御され自ｖＪ倉庫８に再び収納される。
この場合、ピッキング作業を行なうピッキングステーシ
ョン１４にて特別のピッキング情報指示装置、例えば端
末等は必要無く、又ピッキング作業は任意の場所で行な
え、かつその収納箱毎のピッキング作業の順番は任意に
決められる。
ョン１４にて特別のピッキング情報指示装置、例えば端
末等は必要無く、又ピッキング作業は任意の場所で行な
え、かつその収納箱毎のピッキング作業の順番は任意に
決められる。
［発明の効果］
−〇 −
以上詳述したように本発明によれば、部品収納箱には部
品情報記憶表示ｖｃ置が設けられていることから、入出
庫側の交信用アンテナ及び無線交信装置と入出庫管理装
置との間で、部品情報を登録２表示、設定、及び無線信
号によっての読み書きが実行可能となり、入庫情報設定
ｖｃＭ及びピッキング情報設定装置を必要とせずに、任
意の場所で且つ順番を考慮することなくして部品収納箱
への部品の収納及びピッキング作業が行なえる、自由度
の極めて高い自動倉庫の入出庫部品情報管理装置が提供
できるものである。
品情報記憶表示ｖｃ置が設けられていることから、入出
庫側の交信用アンテナ及び無線交信装置と入出庫管理装
置との間で、部品情報を登録２表示、設定、及び無線信
号によっての読み書きが実行可能となり、入庫情報設定
ｖｃＭ及びピッキング情報設定装置を必要とせずに、任
意の場所で且つ順番を考慮することなくして部品収納箱
への部品の収納及びピッキング作業が行なえる、自由度
の極めて高い自動倉庫の入出庫部品情報管理装置が提供
できるものである。
第１図は本発明の一実施例を示すシステム構成図、第２
図は部品収納箱の詳細図、第３図は部品収納箱に取り付
けられた部品情報記憶表示装置の詳細ブロック図である
。 １・・・部品収納箱、２・・・部品情報表示装置、３・
・・部品情報設定テン・キーボード、４・・・交信用ア
ンテナ、５・・・無線交信装置、６・・・入出庫管理装
置、７・・・自動６庫制御装置、８・・・自０倉庫、９
・・・入庫コンベア、１０・・・部品収納箱供給コンベ
ア、１１・・・部品収納箱再入庫コンベア、１２・・・
出庫コンベア、１３・・・入庫ステーション、１４・・
・ピッキングステーション、１５・・・アンテナ、１６
・・・部品収納ブロック＃Ｌ１７・・・部品収納ブロッ
ク＃２．１８・・・部品収納ブロック＃３．１９・・・
部品収納ブロック＃４．２０・・・部品収納ブロック＃
５．２１・・・無線制御回路、２２・・・記憶装置、２
３人出力制御回路、２４・・・バッテリ回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第１１ｉ！ 第２図 第３図
図は部品収納箱の詳細図、第３図は部品収納箱に取り付
けられた部品情報記憶表示装置の詳細ブロック図である
。 １・・・部品収納箱、２・・・部品情報表示装置、３・
・・部品情報設定テン・キーボード、４・・・交信用ア
ンテナ、５・・・無線交信装置、６・・・入出庫管理装
置、７・・・自動６庫制御装置、８・・・自０倉庫、９
・・・入庫コンベア、１０・・・部品収納箱供給コンベ
ア、１１・・・部品収納箱再入庫コンベア、１２・・・
出庫コンベア、１３・・・入庫ステーション、１４・・
・ピッキングステーション、１５・・・アンテナ、１６
・・・部品収納ブロック＃Ｌ１７・・・部品収納ブロッ
ク＃２．１８・・・部品収納ブロック＃３．１９・・・
部品収納ブロック＃４．２０・・・部品収納ブロック＃
５．２１・・・無線制御回路、２２・・・記憶装置、２
３人出力制御回路、２４・・・バッテリ回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第１１ｉ！ 第２図 第３図
Claims (1)
- １品種以上の部品を収納する自動倉庫の部品収納箱に、
部品情報を登録可能な記憶手段、該記憶手段の登録内容
を表示する表示手段、該記憶手段の登録内容を設定する
設定手段、及び該記憶手段の登録内容を外部からの無線
信号によって読み書きさせる無線制御手段を有した部品
情報記憶表示装置を設け、自動倉庫の入出庫口に設けら
れ前記部品情報記憶表示装置と交信可能とする交信用ア
ンテナ及び無線交信装置と、前記部品収納箱が入出庫に
接近したときに前記無線交信装置及び無線制御手段を介
して部品情報を読取つて自動倉庫に入庫して在庫情報を
交信すると共に該部品収納箱の出庫の際に前記無線交信
装置及び無線制御手段を介してピッキング情報を出庫口
にて書き込んでピッキング作業指示を行なわせる入出庫
管理装置とを具備したことを特徴とする自動倉庫の入出
庫部品情報管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61166014A JPS6322408A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 自動倉庫の入出庫部品情報管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61166014A JPS6322408A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 自動倉庫の入出庫部品情報管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6322408A true JPS6322408A (ja) | 1988-01-29 |
Family
ID=15823304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61166014A Pending JPS6322408A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 自動倉庫の入出庫部品情報管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6322408A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1986
- 1986-07-15 JP JP61166014A patent/JPS6322408A/ja active Pending
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