JPS63221446A - 不揮発性メモリ保護装置及び方法 - Google Patents

不揮発性メモリ保護装置及び方法

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JPS63221446A
JPS63221446A JP63025558A JP2555888A JPS63221446A JP S63221446 A JPS63221446 A JP S63221446A JP 63025558 A JP63025558 A JP 63025558A JP 2555888 A JP2555888 A JP 2555888A JP S63221446 A JPS63221446 A JP S63221446A
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JP
Japan
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volatile memory
controller
power
microprocessor
signal
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JP63025558A
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English (en)
Inventor
ティマシイ ダブリュ スレイト
ブルース ジェイ ペニイ
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Tektronix Inc
Original Assignee
Tektronix Inc
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Publication date
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    • G11CSTATIC STORES
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    • G11C5/14Power supply arrangements, e.g. power down, chip selection or deselection, layout of wirings or power grids, or multiple supply levels
    • G11C5/143Detection of memory cassette insertion or removal; Continuity checks of supply or ground lines; Detection of supply variations, interruptions or levels ; Switching between alternative supplies
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Power Sources (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はメモリ保護装置及び方法に関し、パワーアップ
及びパワーダウン(電源の始動及び停止)時にマイクロ
プロセッサが誤った命令を実行してデータを破壊するの
を保護するものである。
〔従来の技術とその課題〕
不揮発性メモリは第2図に示す如く、ランダム゛rクセ
ス型メモリ (RAM)と電気的に消去可能なプログラ
マブル続出専用メモリ (E2FROM)の2要素を存
する。RAMは、入力されたすべての命令(コマンド)
に応答する。E’ FROMは電源がオフとなり保有デ
ータがなくなるまで、EQ PROM部へ限られた書込
(WRITE )数のみを受けることができる。マイク
ロプロセッサ(U P)がソフトウェアコードを実行中
、偽の命令が生じ不揮発性メモリにランダム或は連続し
て誤った書込みを生じ得る。斯る誤った書込は不揮発性
メモリのE2FROM部分を破壊して使用不可能となし
得る。不揮発性メモリに誤った書込を行い得る別の偽命
令源として電源がある。パワーアップ及びダウン時に、
UPシステムのすべての部分が同時に動作開始又は停止
することはない、その為にシステムのパワーアップ及び
ダウン時に偽命令が生じる機会が存する。
そこで必要となるのは、偽命令から不揮発性メモリを保
護してメモリ内のデータの完全性を維持することである
〔発明のm要〕
本発明の不揮発性メモリ保護装置に依ると、ソフトウェ
アとハードウェアとを組合せてシステムの信頼性を改善
する。メモリコントローラをUPと不揮発性メモリ間に
挿入して、命令の実行前に不揮発性メモリにアドレスさ
れる命令を捕える。
実行の為にコントローラから不揮発性メモリに命令を送
る前に、予定アドレスビットの命令シーケンスをUPか
ら受は取る。もしシーケンスが正しければ、その命令を
コントローラから不揮発性メモリへ送って実行する。よ
って、偽命令はコントローラにより阻止され、データの
完全性が損われるのを効果的に防止する。
本発明の好適実施例では、トランジスタ回路が保存(S
AVE)信号を発生することにより、パワーアップ及び
ダウン特に不揮発性メモリをディスエーブル(減勢)し
て保護する。この保存信号は論理回路を介して電源から
の電源リセット信号によりパワーアップ時に高レベルに
維持される。パワーダウン時には、1!源電圧に充電さ
れたエミッタのコンデンサがトランジスタをオンとなし
、保存信号を高レベルに維持する。よって、不揮発性メ
モリへの命令は、パワーアップ及びダウン期間中にディ
スエーブルされる。
〔実施例〕
第1図を参照する。 UP (10)はアドレスバス(
12)を有し、これに不揮発性メモIJ(14)及び 
 1コントローラ(16)が接続される。UP(10)
とコントローラ(16)とは共通りロック信号(CLK
)によりクロックされる。読取(rl)及び書込み(W
R)命令はアドレスバス(12)からのアドレスのビッ
トの選択部分と共にコントローラ(16)に入力される
。RL)、WR及びアドレスビットの選択部分から、コ
ントローラ(16)はチップ選択(で〕*)、読取(F
15 * )及び書込(WRY)命令を得て不揮発性メ
モリ (14)に入力して、希望する読取及び書込動作
を実行する。第3図の状態遷移図に示す如く、コントロ
ーラ(16)は所定の書込命令シーケンスを受けたとき
のみ7π*命令を発生する。シーケンス中のいずれかの
書込命令が正しくなければ、WR*命令がコントローラ
(16)から不揮発性メモリ (14)に印加されるこ
とはない。
電源保護回路(18)は図示せずも電源から電圧(+V
)及び電源リセット信号(PW)?)?ST)をコント
ローラ(16)からのバτ*信号と共に受ける。
も4図を参照して説明する如く、コントローラ(16)
からのバW*信号とP畦R5T信号は、電源保護回路(
18)が保護信号(廚■■)を発生するようにし、これ
をパワーアンプ期間及びメモリ用にイf効な命令がUP
(10)から受けられないときに不揮発性メモリ (1
4)に印加してこれをディスエーブルする。電源保護回
路(18)は電圧(NνIJW)l )を不揮発性メモ
リ (14)に印加する。これは電源の+Vから得られ
る。パワーダウンのとき、後述する如く、電源保護回路
(18)はNVSAVHを自動的に不揮発性・メモリ 
(14)に印加し、このメモリが命令を受けるのを阻止
する。
第4図に1例として示す如く、UP(10)は16ビツ
トのアドレスバス(12)を有する。8つのMSBは、
UP(10)からの特定命令でアクセスされるべく、ア
ドレスバス(12)に接続されている特定機器の識別に
使用する。ワーキング(作業)メモリ (RAM) 、
入出力デバイスの如きUPシステムに関連する典型的な
他の機器はここに示していないが、このアドレスバスに
接続されてUPにアクセスされる。8つのLSI3は指
定された機器内の実際のアドレスであり、その機器にデ
ータワードが書込まれたり、その機器からデータワード
が読出される。データバス(20)はtJP(10)に
機器を接続し、それにデータを書込んだりそこからデー
タを続出す。特にこの実施例では、データバス(20)
は不揮発性メモリ(14)をUP(10)に接続する。
アドレスバス(12)からのアドレスワードの3つのM
SBはデコード回路(22)の入力であり、このデコー
ド回路(22)は不揮発性メモリ (14)への命令が
あるとMm信号を出力する。アドレスワードの残りのM
SBはデコード回路(22) カラ(D円田&ヒU P
 (10) カto(DUr5及びTτ楢号と共にコン
トローラ(16)に入力される。
コントローラ(16)からバvt:*、 WRlk、 
1(L)*及びσ】*が出力され、C丁*では実際のチ
ップ選択命令であり、不揮発性メモリ(14)を選択し
、それは[及び残りのMSHの1つから得る。
バ「*はゲート(24)に人力され、ゲート(24)の
出力は訂瞭I殉あって不揮発性メモリ (14)に有効
な命令がアクセスしていないとき、このメモリをディス
エーブルする。C丁*、Wπ*及びWπ*命令はコント
ローラ(16)から不揮発性メモリ (14)に入力さ
れてアドレスワードの複数のLSBで指定されたアドレ
スからデータが読出されるようにするか、アドレスのL
SBにより指定されたアドレスにデータが書込まれるよ
うにする。
もし正しいアドレスシーケンスを受けなければ、不揮発
性メモリ(14)のRAM及びE’ PROM部へ又は
そこからデータが転送されない。
ゲート(24)の出力はトランジスタQのコレクタ回路
に現われる。NVPW)lが第1コンデンサC1を有す
るトランジスタQのベース回路に与えられる。このコン
デンサC1はフィルタとして作用し、NVPWR即ち電
源電圧+■の交流成分を接地して直流成分のみが不揮発
性メモリ (14)に印加されるようにする。トランジ
スタQのエミッタ回路中に第2コンデンサC2があり、
ここに電源オフによる電源電圧降下があるときエネルギ
ーをストアする。ダイオードDがNVPW)lとパパロ
81に接続され、パワーダウン時にNVSAVHがNV
PW)lよりダイオード1個の電圧降下分以上に高くな
るのを阻止する。
以下動作を説明する。パワーアップ期間中に電源がオン
となると、パワーリセット信号σ’r;rFF’;T)
がゲート(24)に人力される。このゲー) (24)
の出力はmがある限り島であり、NVSAVHにより不
揮発性メモリ (14)をディスエーブルさせる。
1度パワーアップ期間が完了すると、W訂が状態を変え
てゲート(24)の出力はコントローラ(16)からの
−*により決められる。
第5図から明らかな如く、コントローラ(16)はステ
ートマシーンであって、初期状態Aを有し不揮発性メモ
リ (14)のRAM部に続出及び書込ができるように
する。不揮発性メモリ (14)にアドレスされる最初
の命令は、そのMSBが正しいアドレスを有する書込命
令であるか否かテストする。もしこのテストにバスしな
いと、これがMSBに正しいアドレ・スを有する読出命
令であるか否かのテストを行う、双方のテストにパスし
ないと、コントローラ(16)は初期状FJAに戻る。
もし続出命令が正しいと、コントローラ(16)は続出
状態G、Hへ行き、−を除いて不揮発性メモリ(14)
をイネーブル(付勢)し、不揮発性メモリを−T*(T
Vlmに選択する。そして、メモリのE2FROM部か
らのデータをRAM部へ、アドレスバス(12)上のア
ドレスワードのLSHで決まるアドレスから転送され、
メモリからデータバス(20)にアクセスできるように
する0次に、コントローラ(16)は初期状態Aへ戻る
前に不動作状態である状iFからUP(10)の次の命
令毎にサイクルする。
もし書込命令が正常であれば、コントローラ(16) 
ハ動作状!e4Bに移り、UP(10)カラ次ノ命令を
待つ0次の命令はアドレスワードの複数のMSHに正し
い第2のアドレスを有する書込命令か否かを決定するテ
ストを行うものである。もしこの命令が誤ったアドレス
の書込命令であったり、読出命令の場合には、コントロ
ーラ(16)は初期状iAへ戻る。もしこの命令が正常
であれば、コントローラ(16)は第2不動作状態Cに
移り、UP(10)から31!r目の命令を待つ。再度
、この命令は正しい第3アドレスの書込命令か否かを決
めるテストを行い、命令が正しくなければコントローラ
(16)は再度初期状態Aに戻る。もし命令が正常であ
れば、コントローラ(16)は状iDに移り、不揮発性
メモリをイネーブルし、次に状態Eとなりデータバス(
20)のデータワードを不揮発性メモリ (14)のR
AM部からE’ PROM部のアドレスバス(12)上
のアドレスワードのLSBで決まるアドレスに移す、そ
の後、コントローラ(16)は状態Fから初期状iAに
戻るサイクルをする。パワーオフ期間中、NVPWRは
急速に電圧低下するが、コンデンサC1が放電するので
、瞬間的ではない、トランジスタQのエミ7タ回路のコ
ンデンサC2は殆んど+■に充電されているので、充分
大きく、’4源がオフになり+Vが消滅してもコンデン
サC1より緩慢に放電する。これはトランジスタQをオ
ンとし、コンデンサC2の電圧からトランジスタQのエ
ミッタ・コレクタ電圧を差引いた電圧をコレクタに印加
し、その結果NVSA■が高レベルとなり不11!発性
メモリ(14)を保護する。ダイオードDは、「ゴπが
NVPW)lよりダイオード電圧降下1個分以上大きく
ならないようにして、メモリ (14)がNVSAVt
!入力で過度に高電圧となるのを保護する。
(発明の効果〕 上述の説明から明らかな如く、本発明の不揮発性メモリ
保護装置に依ると、不揮発性メモリに命令を印加する前
に正字な命令シーケンスか否かを判断して、正常な命令
のみをメモリに印加し、パワーアップ又はパワーダウン
時、その他のノイズによる誤った命令が不揮発性メモリ
に希望しないデータの書込を行ってこれを破壊するのを
効果的且つ自動的に阻止することができる。従って、不
揮発性メモリを有する多くの電子機器又はシステムの信
頼性向上に寄与することが極めて大であるという効果を
有する。それ故に、本発明はテレビジョンスタジオ等で
使用する標準信号発性器等への応用に通する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による不揮発性メモリ保護装置の好適−
実施例を含むUPシステムの一部のブロック図、第2図
は従来の典型的な不揮発性メモリのブロック図、第3図
は第1図のコントローラのソフトウェアの流れ図、第4
図は第1図のU l)システムの構成図、第5図は第4
図のコントローラのソフトウェアの流れ図を示す。 (10)はマイクロプロセッサ、(12)はアドレスバ
ス、(14)は不揮発性メモリ、(16)はコントロー
ラ、(18)は電源保護回路、(20)はデータバス、
(24)はゲートである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アドレスバスを介してマイクロプロセッサに接続さ
    れた不揮発性メモリを有する装置であって、上記マイク
    ロプロセッサ及び不揮発性メモリ間に接続され上記マイ
    クロプロセッサから予め定めた命令シーケンスを受けた
    とき有効命令を出力するコントローラと、該コントロー
    ラからの有効命令がないとき上記不揮発性メモリをディ
    スエーブルする手段とを具える不揮発性メモリ保護装置
    。 2、アドレスバスを介してマイクロプロセッサに接続さ
    れた不揮発性メモリを有する装置であって、該装置の電
    源のパワーアップ中に上記不揮発性メモリへのディスエ
    ーブル信号として上記電源から信号を印加する手段と、
    上記電源のパワーダウン中に自動的にディスエーブル信
    号を発生する手段とを具える不揮発性メモリ保護装置。 3、マイクロプロセッサ、不揮発性メモリ及び共通メモ
    リバスを有する装置であって、上記マイクロプロセッサ
    及び不揮発性メモリ間に接続されコントローラを介して
    上記マイクロプロセッサからの命令に予定の命令シーケ
    ンスがあるか否かテストすること、上記予定の命令シー
    ケンスがあるとき上記コントローラから上記不揮発性メ
    モリに有効命令を発生すること、及び上記有効命令がな
    いとき上記不揮発性メモリが命令を受けるのを阻止する
    こととを有する不揮発性メモリ保護方法。 4、マイクロプロセッサ、不揮発性メモリ、共通アドレ
    スバス及び電源を有する装置であって、パワーアップ期
    間中ディエーブル信号として上記不揮発性メモリに上記
    電源から信号を印加すること、パワーダウン時に自動的
    にディスエーブル信号を発生し上記不揮発性メモリに印
    加することとを有し、パワーアップ及びパワーダウン時
    に上記不揮発性メモリが命令を受けるのを阻止すること
    を特徴とする不揮発性メモリ保護方法。
JP63025558A 1987-02-06 1988-02-05 不揮発性メモリ保護装置及び方法 Pending JPS63221446A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/011,956 US5001670A (en) 1987-02-06 1987-02-06 Nonvolatile memory protection
US011956 1993-02-01

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63221446A true JPS63221446A (ja) 1988-09-14

Family

ID=21752687

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JP63025558A Pending JPS63221446A (ja) 1987-02-06 1988-02-05 不揮発性メモリ保護装置及び方法

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US (1) US5001670A (ja)
EP (1) EP0278428A2 (ja)
JP (1) JPS63221446A (ja)
CA (1) CA1301358C (ja)
DK (1) DK61188A (ja)

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