JPS63219442A - 車両用内装材 - Google Patents
車両用内装材Info
- Publication number
- JPS63219442A JPS63219442A JP5098887A JP5098887A JPS63219442A JP S63219442 A JPS63219442 A JP S63219442A JP 5098887 A JP5098887 A JP 5098887A JP 5098887 A JP5098887 A JP 5098887A JP S63219442 A JPS63219442 A JP S63219442A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- sheet
- crosslinked polypropylene
- thermoplastic resin
- resin foam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- -1 polypropylene Polymers 0.000 claims abstract description 30
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 claims abstract description 27
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 claims abstract description 26
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 25
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims abstract description 16
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000010097 foam moulding Methods 0.000 claims description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 4
- QQONPFPTGQHPMA-UHFFFAOYSA-N propylene Natural products CC=C QQONPFPTGQHPMA-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 125000004805 propylene group Chemical group [H]C([H])([H])C([H])([*:1])C([H])([H])[*:2] 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 13
- BLRPTPMANUNPDV-UHFFFAOYSA-N Silane Chemical compound [SiH4] BLRPTPMANUNPDV-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 229910000077 silane Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 238000007665 sagging Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 abstract description 2
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 abstract 1
- 238000004132 cross linking Methods 0.000 description 6
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 6
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 5
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 4
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 4
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 229920005672 polyolefin resin Polymers 0.000 description 2
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 1
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 239000002648 laminated material Substances 0.000 description 1
- 239000002650 laminated plastic Substances 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 150000001451 organic peroxides Chemical class 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 229920001384 propylene homopolymer Polymers 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000003707 silyl modified polymer Substances 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
- 238000007666 vacuum forming Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動車用成形天井材などに好適な車両用内
装材に関する。
装材に関する。
熱可塑性樹脂発泡体シート特にポリオレフィン系樹脂か
ら製せられた架橋発泡体シートは、優れた衝撃吸収性、
クッション性等を有し、且つ真空成形等の二次加工が容
易に行えるため、これに表面材等を積層したものが車両
用内装材として好適に利用されている。
ら製せられた架橋発泡体シートは、優れた衝撃吸収性、
クッション性等を有し、且つ真空成形等の二次加工が容
易に行えるため、これに表面材等を積層したものが車両
用内装材として好適に利用されている。
そして、これらの熱可塑性樹脂発泡体シートにポリエチ
レンなどの熱可塑性樹脂シートを積層することにより補
強してその発泡シートの剛性などを向上させることは知
られている(例えば、特公昭61−53257号公報)
。
レンなどの熱可塑性樹脂シートを積層することにより補
強してその発泡シートの剛性などを向上させることは知
られている(例えば、特公昭61−53257号公報)
。
このように、熱可塑性樹脂シートを熱可塑性樹脂発泡体
シートに積層することは、二次加工性などの面から好適
に使用されるが、耐熱性が十分でないため、普通のポリ
エチレンシートなどの熱可塑性樹脂シートを積層したも
のからなる自動車用成形天井材などは、高温時において
垂れ下がり易いという欠点があった。
シートに積層することは、二次加工性などの面から好適
に使用されるが、耐熱性が十分でないため、普通のポリ
エチレンシートなどの熱可塑性樹脂シートを積層したも
のからなる自動車用成形天井材などは、高温時において
垂れ下がり易いという欠点があった。
この発明は、このような点に鑑み、従来のポリエチレン
シートなどの熱可塑性樹脂樹脂シートを積層したもので
は、成形天井材などにおいて、垂れ下がりなどが生じる
等耐熱性が十分でないのを解消することを目的としてな
されたものである。
シートなどの熱可塑性樹脂樹脂シートを積層したもので
は、成形天井材などにおいて、垂れ下がりなどが生じる
等耐熱性が十分でないのを解消することを目的としてな
されたものである。
この発明の車両用内装材は、熱可塑性樹脂発泡成形体の
片面もしくは両面に、架橋ポリプロピレンシートもしく
はフィルムを積層することを特徴とするものである。
片面もしくは両面に、架橋ポリプロピレンシートもしく
はフィルムを積層することを特徴とするものである。
この発明において、架橋ポリプロピレンシートもしくは
フィルムは、ポリプロピレンシートもしくはフィルムを
電子線を照射して架橋する方法、ポリプロピレンに有機
過酸化物を配合しこれを加熱架橋する方法、有機シラン
変性ポリマーを主体とする原料からシートもしくはフィ
ルムを製造してこれを水分の存在下で架橋反応させる方
法いわゆるシラン架橋方法等によって得られる。これら
の方法によるもののうち、シラン架橋方法による架橋ポ
リプロピレンシートもしくはフィルムが耐熱性、耐クリ
ープ性等の物性に優れているので特に好ましい。
フィルムは、ポリプロピレンシートもしくはフィルムを
電子線を照射して架橋する方法、ポリプロピレンに有機
過酸化物を配合しこれを加熱架橋する方法、有機シラン
変性ポリマーを主体とする原料からシートもしくはフィ
ルムを製造してこれを水分の存在下で架橋反応させる方
法いわゆるシラン架橋方法等によって得られる。これら
の方法によるもののうち、シラン架橋方法による架橋ポ
リプロピレンシートもしくはフィルムが耐熱性、耐クリ
ープ性等の物性に優れているので特に好ましい。
そして、この架橋ポリプロピレンシートもしくはフィル
ムに、チップ状などのガラス繊維をポリプロピレンに対
し5〜50重量%を混合すれば耐熱性、形状保持性等が
一段と向上するので好ましい。
ムに、チップ状などのガラス繊維をポリプロピレンに対
し5〜50重量%を混合すれば耐熱性、形状保持性等が
一段と向上するので好ましい。
なお、熱可塑性樹脂発泡成形体としては、耐熱性の面か
ら、架橋オレフィン系樹脂発泡成形体特に架橋ポリプロ
ピレン系樹脂発泡成形体が好適に使用され、これらの熱
可塑性樹脂発泡成形体は従来公知の方法により製造され
る。
ら、架橋オレフィン系樹脂発泡成形体特に架橋ポリプロ
ピレン系樹脂発泡成形体が好適に使用され、これらの熱
可塑性樹脂発泡成形体は従来公知の方法により製造され
る。
この発明において、熱可塑性樹脂発泡成形体に架橋ポリ
プロピレンシートもしくはフィルムを積層するには、接
着剤で貼着する方法、押出ラミネーション法により積層
する方法など適宜採用される。特に、シラン架橋法に基
づく架橋性ポリプロピレンを押出ラミネーション法によ
り積層して後に水分に接触させて架橋する方法が積層性
等に優れるので推奨される。
プロピレンシートもしくはフィルムを積層するには、接
着剤で貼着する方法、押出ラミネーション法により積層
する方法など適宜採用される。特に、シラン架橋法に基
づく架橋性ポリプロピレンを押出ラミネーション法によ
り積層して後に水分に接触させて架橋する方法が積層性
等に優れるので推奨される。
なお、この発明における架橋ポリプロピレンシートもし
くはフィルムは、その表面に装飾表皮材を積層するか積
層せずに直接装飾用シボ加工する等して表装材として兼
用してもよい。直接シボ加・工する場合には、上記押出
ラミネーションと同時にシボ加工するのが好都合である
。
くはフィルムは、その表面に装飾表皮材を積層するか積
層せずに直接装飾用シボ加工する等して表装材として兼
用してもよい。直接シボ加・工する場合には、上記押出
ラミネーションと同時にシボ加工するのが好都合である
。
この発明の車両用内装材は、熱可塑性樹脂発泡成形体が
架橋ポリプロピレンシートもしくはフィルムで積層され
ているので、従来のポリエチレン等で補強されたものに
比し、剛性、耐熱性が格段に向上するため、自動車の成
形天井材に使用されても熱による垂れ下がることが解消
される。
架橋ポリプロピレンシートもしくはフィルムで積層され
ているので、従来のポリエチレン等で補強されたものに
比し、剛性、耐熱性が格段に向上するため、自動車の成
形天井材に使用されても熱による垂れ下がることが解消
される。
特に、架橋ポリプロピレンシートもしくはフイ、ルムが
、ガラス繊維が混合されたものである場合には、耐熱性
及び剛性が更に向上し、内装材を更に薄くでき、軽量化
に寄与する。
、ガラス繊維が混合されたものである場合には、耐熱性
及び剛性が更に向上し、内装材を更に薄くでき、軽量化
に寄与する。
30倍発発泡厚さ5龍のポリプロピレン系樹脂発泡シー
トの両面に、ガラス繊維入り(30%)シラン架橋型ポ
リプロピレン(リンクロンPP;三菱油化会社)を、−
面には0.2龍厚さ、他面には0.3 關厚さにそれぞ
れ押出ラミネーションにより積層した。なお、0.2龍
厚さ側の表面には装飾用シボ加工を施して表装層とした
。
トの両面に、ガラス繊維入り(30%)シラン架橋型ポ
リプロピレン(リンクロンPP;三菱油化会社)を、−
面には0.2龍厚さ、他面には0.3 關厚さにそれぞ
れ押出ラミネーションにより積層した。なお、0.2龍
厚さ側の表面には装飾用シボ加工を施して表装層とした
。
次いで、水分存在下で熟成架橋させ、ポリプロピレンフ
ィルム層のゲル分がほぼ65%である、積層材を得た。
ィルム層のゲル分がほぼ65%である、積層材を得た。
この積層材から10cmX40cmの試験片を採取し、
30cIII間支点保持して中央部に1100cnfl
QOの重しを乗せ、80℃恒温室で2時間加熱したのち
、24時間放置した変形量は0.7 *xであり、極め
て変形が少なく、耐熱性に優れていた。
30cIII間支点保持して中央部に1100cnfl
QOの重しを乗せ、80℃恒温室で2時間加熱したのち
、24時間放置した変形量は0.7 *xであり、極め
て変形が少なく、耐熱性に優れていた。
(比較例)
上記実施例の架橋ポリプロピレンの代わりに、ポリプロ
ピレン(プロピレンホモポリマー50%とプロピレンコ
ポリマー50%とのブレンド品)を使用した他は上記実
施例と同様にしたものの積層材の変形量は4.31mで
あった。
ピレン(プロピレンホモポリマー50%とプロピレンコ
ポリマー50%とのブレンド品)を使用した他は上記実
施例と同様にしたものの積層材の変形量は4.31mで
あった。
この発明の車両用内装材は、熱可塑性樹脂発泡成形体が
架橋ポリプロピレンシートもしくはフイルムで積層され
ているので、従来のポリエチl/ン等で補強されたもの
に比し、剛性、耐熱性が格段に向上するため、自動車の
成形天井材に使用されても熱による垂れ下がることが解
消される。
架橋ポリプロピレンシートもしくはフイルムで積層され
ているので、従来のポリエチl/ン等で補強されたもの
に比し、剛性、耐熱性が格段に向上するため、自動車の
成形天井材に使用されても熱による垂れ下がることが解
消される。
特に、架橋ポリプロピレンシートもしくはフィルムが、
ガラス繊維が混合されたものである場合には、耐熱性及
び剛性が更に向上し、内装材を更に薄くでき、軽量化に
寄与する。
ガラス繊維が混合されたものである場合には、耐熱性及
び剛性が更に向上し、内装材を更に薄くでき、軽量化に
寄与する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、熱可塑性樹脂発泡成形体の片面もしくは両面に、架
橋ポリプロピレンシートもしくはフィルムが積層されて
いることを特徴とする車両用内装材。 2、架橋ポリプロピレンシートもしくはフィルムが、ガ
ラス繊維が混合されたものである特許請求の範囲第1項
記載の車両用内装材。 3、熱可塑性樹脂発泡成形体がプロピレン系樹脂発泡成
形体である特許請求の範囲第1項もしくは第2項記載の
車両用内装材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62050988A JPH0723079B2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 車両用内装材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62050988A JPH0723079B2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 車両用内装材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63219442A true JPS63219442A (ja) | 1988-09-13 |
JPH0723079B2 JPH0723079B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=12874175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62050988A Expired - Fee Related JPH0723079B2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 車両用内装材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0723079B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05245991A (ja) * | 1992-03-04 | 1993-09-24 | Shigeru Kogyo Kk | 積層体 |
JPH06156161A (ja) * | 1992-11-26 | 1994-06-03 | Meiwa Ind Co Ltd | 車両用防音材 |
FR2732934A1 (fr) * | 1995-04-11 | 1996-10-18 | Sofitec Sa | Protection de panneau de garnissage pour habitacle de vehicule |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55148925U (ja) * | 1979-04-12 | 1980-10-27 | ||
JPS57140151A (en) * | 1981-02-26 | 1982-08-30 | Dainippon Ink & Chemicals | Laminate and its manufacture |
-
1987
- 1987-03-05 JP JP62050988A patent/JPH0723079B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55148925U (ja) * | 1979-04-12 | 1980-10-27 | ||
JPS57140151A (en) * | 1981-02-26 | 1982-08-30 | Dainippon Ink & Chemicals | Laminate and its manufacture |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05245991A (ja) * | 1992-03-04 | 1993-09-24 | Shigeru Kogyo Kk | 積層体 |
JPH06156161A (ja) * | 1992-11-26 | 1994-06-03 | Meiwa Ind Co Ltd | 車両用防音材 |
FR2732934A1 (fr) * | 1995-04-11 | 1996-10-18 | Sofitec Sa | Protection de panneau de garnissage pour habitacle de vehicule |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0723079B2 (ja) | 1995-03-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR910008839B1 (ko) | 열가소성 엘라스토머 적층체의 제조방법 | |
CA1339514C (en) | Process for preparing thermoplastic elastomer laminates | |
JPS63219442A (ja) | 車両用内装材 | |
JPH03109444A (ja) | 架橋ポリオレフィン系樹脂発泡体の製造方法 | |
JPS6319232A (ja) | 架橋ポリオレフイン系樹脂積層発泡体の製造法 | |
KR200166707Y1 (ko) | 자동차 천정재 | |
JP2000006729A (ja) | 自動車用天井材 | |
JPS62149431A (ja) | ポリオレフイン系樹脂発泡体の積層製品 | |
JPH08197664A (ja) | 架橋ポリオレフィン系樹脂発泡体及びその製造方法並びに発泡体を用いた積層体 | |
JPS60197741A (ja) | シ−トの製造方法 | |
JP2003105117A (ja) | 架橋ポリオレフィン系樹脂発泡体 | |
JP3308737B2 (ja) | オレフィン系樹脂組成物及び架橋オレフィン系樹脂発泡体 | |
JP3070960B2 (ja) | 積層体及びこのものからの成形品 | |
JP3152719B2 (ja) | ポリオレフィン系樹脂架橋発泡体 | |
JPH02258247A (ja) | 積層体 | |
JPS5962643A (ja) | 合成樹脂架橋発泡体 | |
JP2983304B2 (ja) | ポリオレフィン系樹脂架橋発泡体 | |
CN88101343A (zh) | 片状成型材料和以其为一层的层压制品 | |
JPH08104765A (ja) | 成形性に優れた架橋ポリオレフィン系樹脂発泡体 | |
JPH07119310B2 (ja) | 連続シート状架橋発泡体 | |
JPH0712190Y2 (ja) | 自動車用天井材 | |
JP3272021B2 (ja) | ポリプロピレン系架橋発泡体の製造方法 | |
KR960001636Y1 (ko) | 자동차 천정내장재 | |
JP2914842B2 (ja) | 積層複合体 | |
JPH04185427A (ja) | ポリオレフイン複合発泡体シートの製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |