JPS63217645A - 多層金属配線を有する半導体装置 - Google Patents
多層金属配線を有する半導体装置Info
- Publication number
- JPS63217645A JPS63217645A JP5232187A JP5232187A JPS63217645A JP S63217645 A JPS63217645 A JP S63217645A JP 5232187 A JP5232187 A JP 5232187A JP 5232187 A JP5232187 A JP 5232187A JP S63217645 A JPS63217645 A JP S63217645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silicon
- film
- wiring
- aluminum
- metal wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 38
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims abstract description 38
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 22
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 24
- 239000010703 silicon Substances 0.000 claims abstract description 24
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 claims abstract description 13
- 150000003377 silicon compounds Chemical class 0.000 claims abstract description 8
- 125000004430 oxygen atom Chemical group O* 0.000 claims abstract description 7
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 28
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 28
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 22
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 abstract description 18
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 16
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 abstract description 7
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract description 6
- TWNQGVIAIRXVLR-UHFFFAOYSA-N oxo(oxoalumanyloxy)alumane Chemical compound O=[Al]O[Al]=O TWNQGVIAIRXVLR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 5
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 5
- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 description 4
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 4
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- -1 silicon oxide compound Chemical class 0.000 description 2
- 240000002834 Paulownia tomentosa Species 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置に関し、特に高い信頼性を持った多
層金属配線を有する半導体装置に関する。
層金属配線を有する半導体装置に関する。
従来、半導体装置の多層金属配線に用いる層間絶縁膜と
しては、プラズマ化学気相成長法により形成されたシリ
コン酸化膜やシリコン酸化窒化膜、スパッタ法により形
成されたシリコン酸化膜、及び塗布法により形成された
シリコン酸化膜(SOG)等のシリコン酸化化合物また
はそれらのいづれかの組み合せにより構成されており、
常に金属配線はシリコンを含んだ酸化物により直接被倦
されていた。
しては、プラズマ化学気相成長法により形成されたシリ
コン酸化膜やシリコン酸化窒化膜、スパッタ法により形
成されたシリコン酸化膜、及び塗布法により形成された
シリコン酸化膜(SOG)等のシリコン酸化化合物また
はそれらのいづれかの組み合せにより構成されており、
常に金属配線はシリコンを含んだ酸化物により直接被倦
されていた。
上述した従来の多層金属配1wを有する半導体装置にお
いては金属配線が酸化物により直接被覆されているので
、このシリコン酸化物の形成時、又はその後の熱処理に
より、金属配線の表面部分は金属酸化物に変質し、その
後の層間膜のスルーホールエツチングによってもこの表
面の金属酸化物は残る。
いては金属配線が酸化物により直接被覆されているので
、このシリコン酸化物の形成時、又はその後の熱処理に
より、金属配線の表面部分は金属酸化物に変質し、その
後の層間膜のスルーホールエツチングによってもこの表
面の金属酸化物は残る。
したがって、この金属配線と上層の金属配線との間でコ
ンタクトを形成する場合、金属配線の表面部分に形成さ
れた金属酸化物により、コンタクト抵抗が増加するとい
う欠点があり、また、スルーホール部コンタクト抵抗の
抵抗値ばらつきが大さく、これが大きな原因となって多
層金属配線を有する半導体装置の歩留りが低いという大
きな欠点があった。
ンタクトを形成する場合、金属配線の表面部分に形成さ
れた金属酸化物により、コンタクト抵抗が増加するとい
う欠点があり、また、スルーホール部コンタクト抵抗の
抵抗値ばらつきが大さく、これが大きな原因となって多
層金属配線を有する半導体装置の歩留りが低いという大
きな欠点があった。
本発明の多層金属配線を有する半導体装置は、金属配線
の上部にシリコン膜又は酸素原子を含まないシリコン化
合物、例えばシリコン窒化膜が1000X以下の膜厚で
形成されており、更にこの下層金属配線を被覆する様に
層間絶縁膜が形成されている。
の上部にシリコン膜又は酸素原子を含まないシリコン化
合物、例えばシリコン窒化膜が1000X以下の膜厚で
形成されており、更にこの下層金属配線を被覆する様に
層間絶縁膜が形成されている。
金属配線の上部にシリコン腺又f′i酸素原子を含まな
いシリコン化合物が形成されているため、これを被う様
にシリコン酸化膜又はシリコン酸化窒化膜等のシリコン
化合物の酸化物を形成しても、金属配線の表面は酸化さ
れない。
いシリコン化合物が形成されているため、これを被う様
にシリコン酸化膜又はシリコン酸化窒化膜等のシリコン
化合物の酸化物を形成しても、金属配線の表面は酸化さ
れない。
したがって、層間膜にスルーホールを設けても、スルー
ホール部の金属配線の表面には金属酸化物は存在せず、
その後、上層金属配線とコンタクトをとる場合、コンタ
クト抵抗値の低い、良好なコンタクト特性が得られると
いう効果がある。また、多数のスルーホールについて評
価をしても、抵抗値のばらつきが小さく、その結果、こ
の構造の多層金属配線を有する半導体装置の歩留りは高
いという大きな効果がある。
ホール部の金属配線の表面には金属酸化物は存在せず、
その後、上層金属配線とコンタクトをとる場合、コンタ
クト抵抗値の低い、良好なコンタクト特性が得られると
いう効果がある。また、多数のスルーホールについて評
価をしても、抵抗値のばらつきが小さく、その結果、こ
の構造の多層金属配線を有する半導体装置の歩留りは高
いという大きな効果がある。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図(a)は本発明の第1の実施例である下層の金属
配線表面にシリコン膜を形成した多層配線半導体装置の
断面図である。
配線表面にシリコン膜を形成した多層配線半導体装置の
断面図である。
第1図(a)において、101はSi基板、102はC
VDシリコン酸化膜、103は第1アルミニウム配線、
104はスパッタ法により形成されたシリコン膜、10
5はバイアススパッタ法により形成されたシリコン酸化
膜、106は第ニアルミニウム配線である。
VDシリコン酸化膜、103は第1アルミニウム配線、
104はスパッタ法により形成されたシリコン膜、10
5はバイアススパッタ法により形成されたシリコン酸化
膜、106は第ニアルミニウム配線である。
このように構成された半導体装置においては、第1アル
ミニウム配線103上にシリコン膜104が形成されて
いるために、層間膜として、バイアススパッタ法により
シリコン酸化[105を形成しても第1アルミニウム配
Ivii103の上部表面は酸化アルミニウムに変質し
ない。したがって、層間膜105のスルーホールエツチ
ングによりシリコン酸(IJE%I05及びシリコン1
04をエツチングした後、第ニアルミニウム配線106
を形成しても、第1アルミニウム配線103と第ニアル
ミニウム配線106との接触には高い比抵抗を有する酸
化アルミニウムは介在しない。
ミニウム配線103上にシリコン膜104が形成されて
いるために、層間膜として、バイアススパッタ法により
シリコン酸化[105を形成しても第1アルミニウム配
Ivii103の上部表面は酸化アルミニウムに変質し
ない。したがって、層間膜105のスルーホールエツチ
ングによりシリコン酸(IJE%I05及びシリコン1
04をエツチングした後、第ニアルミニウム配線106
を形成しても、第1アルミニウム配線103と第ニアル
ミニウム配線106との接触には高い比抵抗を有する酸
化アルミニウムは介在しない。
次に、本発明の第1の実施例の効果を示す結果を第1図
(b)に示す。同図は500個のスルーホール部のコン
タクト抵抗の抵抗値ばらつきを示す。
(b)に示す。同図は500個のスルーホール部のコン
タクト抵抗の抵抗値ばらつきを示す。
斜線の棒グラフが下層配線上に直線酸化シリコンの層間
膜を形成した従来の半導体装置を示すもので、白抜きの
棒グラフが本実施例のものである。
膜を形成した従来の半導体装置を示すもので、白抜きの
棒グラフが本実施例のものである。
この図かられかる様に、本実施例の半導体装置構造によ
るコンタクト抵抗値の値は従来技術のものに比べて小さ
く、シかも抵抗値、ばらつきも小さいことがわかる。
るコンタクト抵抗値の値は従来技術のものに比べて小さ
く、シかも抵抗値、ばらつきも小さいことがわかる。
第2図は本発明の多層金属配線を有する半導体装置の第
2の実施例である金属配線の上部にシリコン窒化膜を持
った半導体装置である。
2の実施例である金属配線の上部にシリコン窒化膜を持
った半導体装置である。
第2図において201はシリコン基板、202はCVD
シリコン酸化膜、203は第1アルミニウム配線、20
4はプラズマ化学気相成長法により形成されたシリコン
窒化膜、205t:tプラス−r化学気相成長法により
形成されシリコン酸化窒化膜、206は第2アルミニウ
ム配線、である。
シリコン酸化膜、203は第1アルミニウム配線、20
4はプラズマ化学気相成長法により形成されたシリコン
窒化膜、205t:tプラス−r化学気相成長法により
形成されシリコン酸化窒化膜、206は第2アルミニウ
ム配線、である。
この様に、構成された半導体装置にかいては、第1アル
ミニウム配線203上にシリコン窒化膜204が形成さ
れているために、層間膜として、プラズマ化学気相成長
法によりシリコン酸化窒化膜205を形成しても、第1
アルミニウム配線203の上部表面は酸化アルミニウム
に変質しない。
ミニウム配線203上にシリコン窒化膜204が形成さ
れているために、層間膜として、プラズマ化学気相成長
法によりシリコン酸化窒化膜205を形成しても、第1
アルミニウム配線203の上部表面は酸化アルミニウム
に変質しない。
したがって、層間膜のスルーホールエツチングによりシ
リコン酸化窒化膜205及びシリコン窒化膜204をエ
ツチングした後、第ニアルミニウ!l!11206t−
形成しても、第1アルミニウム配線203と第ニアルミ
ニウム配線206との接続部(テハ高い比抵抗を有する
は化アルミニウムは介在しない。その結果、第2の実施
例においても、第1の実施例で得らtしたと同様の効果
が得られる。
リコン酸化窒化膜205及びシリコン窒化膜204をエ
ツチングした後、第ニアルミニウ!l!11206t−
形成しても、第1アルミニウム配線203と第ニアルミ
ニウム配線206との接続部(テハ高い比抵抗を有する
は化アルミニウムは介在しない。その結果、第2の実施
例においても、第1の実施例で得らtしたと同様の効果
が得られる。
以を説明したように、本発明は金属配線の上部に酸素原
子を含まないシリコン化合物を形成することにより、こ
の金属配線を被う様にシリコン酸化化合物を層間膜とし
て形成しても、金属配線表面は金属酸化物に変質しない
。
子を含まないシリコン化合物を形成することにより、こ
の金属配線を被う様にシリコン酸化化合物を層間膜とし
て形成しても、金属配線表面は金属酸化物に変質しない
。
したがって、この金属配線と上層金桐配線との間にコン
タクトを形成すると良好なコンタクト特性が得られると
いう効果があり、また多数のスルーホールについて評価
しても抵抗値ばらつきが小さくその結果、この構造の多
層金属配線を有する半導体装置の歩留りは高いという大
きな効果がある。
タクトを形成すると良好なコンタクト特性が得られると
いう効果があり、また多数のスルーホールについて評価
しても抵抗値ばらつきが小さくその結果、この構造の多
層金属配線を有する半導体装置の歩留りは高いという大
きな効果がある。
第1図(a)Fi本発明の多層金属配線を有する半導体
装置の第1の実施例の断面図、第1図(b)は本発明半
導体装置の効果を従来半導体装置との比較するためコン
タクト抵抗のバラツキを示すグラフ、第2図は本発明の
多層金属配線を有する半導体装置の第2の実施例の断面
図である。 101・・・・・・シリコン基板、102・・・・・・
CVDシリコン酸化膜、103・・・・・・第1アルミ
ニウム配線、104・・・・・・シリコン膜、105・
・・・・・スパッタシリコン酸化膜、106・・・・・
・第2アルミニウム配線、201・・・・・・シリコン
基板、202・・・・・・CVDシリコン駿化19.2
03・・・・・・第1アルミニウム配線、204・・・
・・・シリコン窒化膜、205・・・・・・シリコン酸
化窒化膜、206・・・・・・第2アルミニウム配線。 代理人 弁理士 内 原 ”° ″マ゛・日 、
lJゝ4 \、ノ・ 箭1 @(しジ
装置の第1の実施例の断面図、第1図(b)は本発明半
導体装置の効果を従来半導体装置との比較するためコン
タクト抵抗のバラツキを示すグラフ、第2図は本発明の
多層金属配線を有する半導体装置の第2の実施例の断面
図である。 101・・・・・・シリコン基板、102・・・・・・
CVDシリコン酸化膜、103・・・・・・第1アルミ
ニウム配線、104・・・・・・シリコン膜、105・
・・・・・スパッタシリコン酸化膜、106・・・・・
・第2アルミニウム配線、201・・・・・・シリコン
基板、202・・・・・・CVDシリコン駿化19.2
03・・・・・・第1アルミニウム配線、204・・・
・・・シリコン窒化膜、205・・・・・・シリコン酸
化窒化膜、206・・・・・・第2アルミニウム配線。 代理人 弁理士 内 原 ”° ″マ゛・日 、
lJゝ4 \、ノ・ 箭1 @(しジ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)多層金属配線を有する半導体装置において、少なく
とも、下層金属配線上にシリコンまたは酸素原子を含ま
ないシリコン化合物が形成され、その上に層間絶縁膜が
形成されていることを特徴とする多層金属配線を有する
半導体装置。 2)前記シリコン又は酸素原子を含まないシリコン化合
物は1,000Å以下の厚さであることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の多層金属配線を有する半導体
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5232187A JPS63217645A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | 多層金属配線を有する半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5232187A JPS63217645A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | 多層金属配線を有する半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63217645A true JPS63217645A (ja) | 1988-09-09 |
Family
ID=12911527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5232187A Pending JPS63217645A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | 多層金属配線を有する半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63217645A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5487175A (en) * | 1977-12-23 | 1979-07-11 | Cho Lsi Gijutsu Kenkyu Kumiai | Method of fabricating semiconductor |
JPS5963745A (ja) * | 1983-06-06 | 1984-04-11 | Nec Corp | 半導体装置 |
JPS5994437A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-31 | Nec Kyushu Ltd | 半導体装置 |
JPS59110136A (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-26 | Matsushita Electronics Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPS61100936A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-19 | Pioneer Electronic Corp | 半導体装置の製造方法 |
-
1987
- 1987-03-06 JP JP5232187A patent/JPS63217645A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5487175A (en) * | 1977-12-23 | 1979-07-11 | Cho Lsi Gijutsu Kenkyu Kumiai | Method of fabricating semiconductor |
JPS5994437A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-31 | Nec Kyushu Ltd | 半導体装置 |
JPS59110136A (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-26 | Matsushita Electronics Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPS5963745A (ja) * | 1983-06-06 | 1984-04-11 | Nec Corp | 半導体装置 |
JPS61100936A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-19 | Pioneer Electronic Corp | 半導体装置の製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5281850A (en) | Semiconductor device multilayer metal layer structure including conductive migration resistant layers | |
JPH05504867A (ja) | 集積回路の製造にモリブデン・プラグを使用するプロセス強化 | |
JPS5968953A (ja) | モノリシツク集積回路の製造方法 | |
JPH07221181A (ja) | 半導体素子の金属配線の形成方法 | |
JPS63217645A (ja) | 多層金属配線を有する半導体装置 | |
US5091340A (en) | Method for forming multilayer wirings on a semiconductor device | |
JPH1012614A (ja) | 半導体装置用配線およびその製造方法 | |
JPH04127454A (ja) | 半導体装置 | |
JPS61242039A (ja) | 半導体装置 | |
JPH0330992B2 (ja) | ||
JP2850341B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH06310597A (ja) | 半導体装置 | |
JPH02186634A (ja) | 集積回路装置の製造方法 | |
JPH08115979A (ja) | 多層配線形成法 | |
JPS58110055A (ja) | 半導体装置 | |
JPH01268150A (ja) | 半導体装置 | |
JPS6015948A (ja) | 半導体装置の製造法 | |
JPH05152444A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0697299A (ja) | 半導体装置 | |
JPH07176531A (ja) | 配線構造、及び配線構造の形成方法 | |
JPS62239551A (ja) | 半導体装置 | |
JPH0797583B2 (ja) | 層間絶縁膜の形成方法 | |
JPH0273651A (ja) | 半導体装置 | |
JPH0453233A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH02103954A (ja) | 半導体装置 |